北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2011年17号)の感想

 やっぱり先週はお休みでしたね。目次ページに編集部の謝罪コメントが載っております。
 先週、「コンビニや本屋に先々週のジャンプを平置きしとけば普通に売れるんじゃね?」とか考えていたんですが。よく考えたら製造や輸送が問題のため、先々週のジャンプを増刷することすらできないんですよね。はい、すいません。

 『トリコ』がアニメ化だとか。それを記念して今週、『ワンピース』とのコラボ作品作品が掲載。アニメ1話でもコラボしたみたいですね。映画もやったりと仲いいですね。まぁ、ジャンプの王道担当で組み合わせがよろしいんでしょう。
 来週は『銀魂』と『スケットダンス』がコラボだとか。この勢いで『ナルト』と『ブリーチ』もやればいいのに。まったく想像がつきませんが。どちらとも多作品との組み合わせは悪いですね。以前、ジャンプ掲載の全作に『こち亀』の両さんを出すというお祭りやってましたが、そん時も苦労してたと思います。


『ワンピース』
 ゾロに圧倒されたホーディですが、ステロイド服用で回復。ステロイドって仙豆みたいな使い方できるんすね。
 次週、アーロンをイーストブルーに放った理由が明らかに!! って、コミック8巻のネタだよバカヤロー。壮大すぎて笑えます


スケットダンス
 こちらもアニメ化。本編関係ないけど、アニメ化ってことはヒメコが関西弁を喋るということか。正直、字面でも結構違和感のあるヒメコの関西弁が意識せざるを得ない声として聞こえることになるワケですが、そこらんは大丈夫なんでしょうかね。
 そんなことはさておいて。
 忍者くんついにギャグキャラ化。シリアスの忍者とか世界観崩壊もいいとこだったので喜ばしい展開です。忍者っぽいことを連発するのはおもしろかったです。やっぱりこっちのがしっくりくる。このままギャグキャラへと安定してほしいですね。しかし、『スケットダンス』には既にギャグキャラとして侍くんがいるんですが・・・・・。キャラ被りすぎですね。


『magico』
 本編なんてどうでもいい。次週へのフリ。新キャラ登場。ヤジロベエみたいな怪力さん。怪力の魔法使いってのはおもしろいですね。それが美少女でしたー、ってネタばらしが早い。
 そして、出た!森ガール!!
 しかし、肩書きが「辺境の魔法少女」・・・・・・・・魔法少女ってw 自分で言っちゃったよ。最初のパンプキンヘッドの姿が結構好きだったんですが、美少女キャラとなると、これからはずっと顔出しかもしれませんね。残念です。
 そして、女キャラが1人増えたら、逆ドリカム状態突入ですね。ひょっとしてあの森ガールは主人公に恋をして、愛人となるのでしょうか。結婚生活を描く本作なら避けては通れない道ですね。楽しみです。


『メルヘン王子グリム』
 こちらも最後に新キャラ登場。これは敵キャラ。兄貴の第6王子。
 「クックック・・・第6王子は王子の中でも最弱・・・・」 って展開になるんですね、わかります。


特別企画
『実食!悪魔の実!!』
 『ワンピース』と『トリコ』のコラボ作品。前にやった『ワンピース』と『ドラゴンボール』のコラボ作品みたくエキセントリックな設定ではなく、一応2つの作品世界がそのままくっついたような設定。トリコが悪魔の実を食すも、ただのウンコでしたー、ってオチ。・・・・こうして書いてみるとひでぇ話だな。
 『トリコ』特有の読者投稿の動物アイディアが今回は両作者のネタ。以前、「読者にアイディアはもらわない」って言ってた尾田がこの手のネタやってるのがなんとも味わい深い。
 しまぶーのネタ、〆切竜の捕獲レベルがレベル1なのは、〆切破るのは簡単ってことなんでしょうか。
 ・・・・セリフが一切ないロビンとフランキーが泣ける。やはり麦わらの一味、人数増えすぎでさばききれない。


バクマン。
 中井暗躍の巻・・・・・と見せかけて普通に七峰アウト。大変残念な結末ですね。中井は常に出オチ的な役しかない。
 んで、七峰壊れちゃいました。はいはい、改心したらいいんでねぇの。来週は編集ががんばるんでしょ。


銀魂
 『ラブプラス』ネタ続き。現実との境がわからなくなり、彼女が具現化する。卍解の例えで吹いた。
 近藤の彼女に憧れる銀さん、銀さんの好みに近づこうとするピン子、そして「そんな事言ったってしょうがないもん」とエナリ。
 さっちゃんと沖田が持ち味出して、今回のネタとハマってました。
 ジャンプ発売日にテレビアニメが開始するというのに、この小さな扱い、掲載位置、あんまりである。


べるぜバブ
 徹夜でゲームし続ける不良たち。やはり楽しくて仕方ない。男女のガキンチョを見つけて茶化す不良たち。ほのぼのしてるわぁ。
 主人公たちも、魔界もどうでもよくなっちゃった。


『逢魔ヶ刻動物園』
 ウマ対ゾウ。草食対決。サーカスにゾウなんだから玉乗りでもすればよかったのに。驚くほどにアッサリ終わりましたね。ウマがキレてから一気に魅力なくなった気がする。
 「調教」してくるウマに対して、蒼井華がゾウを「調教」して勝利。燃えた。蒼井華とゾウがまったく戦闘向きじゃないのが余計によかった。


保健室の死神
 ケツ脱出。地球に羽がはえるマンガが終わって以来、『めだか』が初めてケツに。ケツレースが楽しくて目が離せないぜ。
 怒濤の男の娘展開。
 よく考えたら男の娘の体になったら、ポコチンあるからすぐわかるのにね。特に鏑木さんは普段ない股間の感触に気づくはずだ。
 「カワイイは女だけのものじゃない」と言い、普通を拒絶する男の娘。それに立ち向かうのは、男より強い女の子。
 「ここは私にまかして」と鏑木さん。熱いのぉ、男らしいのぉ。女だけど。
 「普通の女の子になりたかたった」「友達になれる」と鏑木さん。マジで泣ける。
 ただ、あそこはアシタバくんが手ぇ出さずに鏑木さんと男の娘の力で病魔に打ち勝つ方が燃えたな。それと、男の娘が病魔の力でパワーアップするとこの理屈はちゃんと欲しかったです。
 けど、最後かばってくれる男の娘。再び泣けます。
 んで、ハデス先生の話に戻るんだけど、子供たちの話がかなりおもしろかったんで、どうでもいいような気もしないでもない。


目次コメント
 全員、東日本大震災関連のコメント。
 そんな中、気になったのが『ブリーチ』久保
「一護はいつもみんなの傍に居ます」
 と。・・・えっ 一護ってそんなキャラだったっけ? そんなありがたい存在だったのか。もっと一般人的なノリに近いと思ってたが。

 ちょっとここで完全に関係ない話になるんだけど。
 こういう被災地に向けてのメッセージを言う時によく聞くのが、
「『がんばって』なんて言うのは失礼。あの人たちは既にがんばってる」
 っていう意見を聞くんだけど。正直この意見があまり好きじゃない。別に「おめぇ、がんばりが足りねぇだよ!」なんて意図で言ってるワケじゃないし。応援の気持ちを言葉にしただけだからね。ていうか、もし自分ががんばってる時に「がんばって」って言われたとして、そんなに不快か? 素直にうれしくない? 卑屈すぎるだろ。
 もちろんね、精神がデリケートになってしまった人が聞いて「がんばらなきゃ」って過度に追い込まれてしまうかもしれない、って恐れはわかるんですよ。けど、そんな人を救える言葉を誰もがすぐに思いつき、伝えられる、とは限らないんですよ。正直気の利いた言葉なんて思いつきませんよ、普通。けど、応援したいって気持ちはあるから「がんばって」って言うんじゃん。それを否定するのは絶対に間違ってると思うし。世間的に「『がんばって』は間違い」っていうのが正論として扱われることが多い気がして。

 ・・・・・・ジャンプ関係ねええぇぇぇ!!!!!!

 ちなみに、目次コメントに「がんばって」系は1人もいませんでした。「がんばりましょう」はあったけど。



 なんの話だバカヤロー、ということで総括です。申し訳ないです。
 先週は休みだったので、久々のジャンプでしたが、特別企画として『ワンピース』と『トリコ』のコラボ作品があったりしました。まぁ、特別おもしろかったワケでもないんですが。まぁ、この2作品の相性の良さは異常、というのがハッキリしたんでよかったと思います。
 んじゃ、MVPキャラ決めます。

加藤希里 『スケットダンス
 ついにギャグキャラ化した忍者くん。この人のシリアスはホントもういらないです。勘弁して下さい。

ピン子 『銀魂
 個人的に大当たりだった今週の『銀魂』。エナリ、さっちゃん、沖田、みんなよかったんだけど、ホラー展開、九兵衛、そして銀さんを担当したピン子で。

岐佐蔵 『逢魔ヶ刻動物園』
 こちらも大当たりだった『逢魔ヶ刻動物園』のゾウ。今回はゾウというより蒼井華という気もするけど、まぁいいや。どっちもよかったよ。やはりがんばる凡人はイイ。

 んで、ベストは

鏑木さん 『保健室の死神
 男の娘に対して鏑木さんが立ち上がった時点でサムズアップ。その後の熱い展開も素晴らしかった。
 てか、今週のベスト作品も『保健室の死神』でいいです。よかったです。これで来週ケツ位置だったら笑える。