北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2011年19号)の感想

 ワタクシ、ジャンプを買ったら、表紙の次に目次を見るんですね。
 そしたら、『逢魔ヶ刻動物園』作者のコメントが、
「応援してくれた方々に感謝します。夢のような時間でした。ではまた逢う日まで!」
 最終回だぁぁぁぁぁ―――――っっ!!

 そんなジャンプ。
 表紙では、ナルトが「ジャンプは全部、はなまるだってばよ!」と連載作品の一覧が載った表彰状を持っている。当然、中には『逢魔ヶ刻動物園』も。打ち切りなのにはなまる・・・・・・イヤミかっ!!

 さっき、『銀魂』のアニメ3話観たけど、バレンタインネタやっぱりおもしろかったです。チョコ渡すのに照れる神楽はかわいいですね。てか、1、2話が大人神楽でかわいかったけど、アニメはどうしたの? 神楽強化月間でもやってんの?
 違和感バリバリだと思った『スケットダンス』は普通でした。普通にアニメになってた。ヒメコの関西弁も普通に観れたんで、スゴイと思いました。ただ、金髪はやっぱり少し違和感。なんでアニメってみんな髪染めてんの? しかも原色系。


べるぜバブ
 表紙は『ナルト』メインなのに巻頭カラーは『べるぜバブ』。ややこしいのぉ。
 ヒルダ無双が終わったと思ったら、男鹿の修行も終わってた!! あのハエみたいな格好したベル坊はどうしたの!!
 まぁ、ネトゲの方がおもしろかったからね・・・・わからんではない。


『ワンピース』
 体が一際弱い金魚の人魚。体弱いならマンボウとかのがよかったんじゃね? マンボウの魚人を女キャラにしたら100%コメディーリリーフになっちゃうけども。
 見聞色の覇気が生まれつき使えるらしいですが、マントラが使えるのとピストルがよけられるのは別問題。体弱いのにピストルよけるのは無理あるわ。非力の重要キャラってめずらしいから好感抱きかけたのに。
 ジンベエの気性が荒い。今更だけどさ。ジンベエザメってあんな大きな牙あったっけ? ジンベエザメってプランクトン喰うんでしょ? まっ、ジンベエのあの逆八重歯かわいいから許す。かわいいは正義
 ってか、今回の過去編って、ナレーションだらけで進行すんの? あらすじなぞるだけ、になっちゃって気持ち悪いなぁ。語り口調的にジンベエではないよね? 「過去編長すぎだバカヤロー」って意見があるのはわかるけど、全実況で駆け足になるのは嫌です。


バクマン。
 中井さん、まだ続いてた。よかったよかった。先週、クビにされて終わりかと思ったぜ。
 アイドル観ながらカウチポテトの次は、ネットカフェでピザ。やっぱ中井さんは違うわぁ。画になる。中井さんが醜く食事をするだけで画が引き締まるね。
 中井さんのことを陰ながら心配する福田。福田と中井は組み合わせイイですね。これは意外。女好きの中井と男臭さナンバーワンの福田ってのはイイね。
 中井、平丸、蒼樹の三角関係ホントにきた。熱いなぁ。「風呂上がりか うへへ・・・ いいじゃねぇか 早くしろよ(べろべろ)」とかマジでサイコーですね。蒼樹が見てる画面には中井の舌がドアップで見えるんですね。悪質っすわぁ。もうこの「中井、ストーカー編」だけで3話くらいいける。
 天才タイプの平丸ってのは中井から見たら憎いんだろうなぁ、なんて考えると来週への期待がさらに高まります。
 と、文句ナシの今回だったんだけど、1つ。
 女が中井を家に誘ってついていったら、女3人に笑われるだけ・・・・・・なにそれ。超ガッカリ。もっとあるだろ。恋愛商法とかあるじゃないですか。女に笑われるだけとか、ないわぁ。意味わかんないよ。笑うだけのためにあんな気持ち悪いオッサンに家に呼ぶかよ。いかにもキレそうじゃん。ストーカーになりそうじゃん。てか、なってるし。
 蒼木じゃなくて、あの女3人にストーカーになればいいんじゃんね。中井さんなりの復讐方法でしょ。


『magico』
 疑似親子っぽくなってきましたね。議事親子モノは嫌いじゃないです。あの魔法少女は主人公の不倫相手じゃなくて、主人公夫婦の子供のポジションだったんですね。
 なるほど! あのガキが、先週おっぱいに過剰反応したのは疑似親子の表現か!! 気づきませんでした。ちょっと本作を見る目が変わりました。ナイスおっぱい!!! ただ、母子のメタファーとしておっぱい使うって、なんだか下衆いわぁぁ。
 おっぱいを見たら即座に「おっぱい=エロ」って変換しちゃダメですね。「おっぱい=母」という考えもあるとは。勉強になります。今までは、おっぱい見たらすぐに「おっぱいフゥゥ―――ッッ!!!」ってなってました。すいません。


『ブリーチ』
 常に持ち歩く、愛着あるモノが本って、飽きね? 相当なバイブルだね。聖書とかそういうのかな? 小説じゃ飽きるよね?
 「何でも斬れる刀」、って『サイボーグクロちゃん』の「なんでも切れる剣」かよ。別名、盲腸ソードね。
 ・・・って、何年前のネタだよバカヤロー。わかりにくくてごめんなさい。
 1回月島ではない、って否定したんだから、「何でも斬れる刀」が抽象的なものまで斬れるように成長しましたー、とかはやめてね。
 タイトルが最後のページで、話数が444。「THE RINSING」 さすがのオサレタイトル。凝ってらっしゃる。


『戦国ARMORS』
 伊達正宗が仙台にいないのって、やはり配慮かな?
 5台しかないうちの1台が早くも出てきてしまいました。この5台ってやっぱ秀吉が持ってるヤツと同じランクなんだよね? じゃあ、やっぱアレか。秀吉「クックック・・・・正宗は我らの中でも最弱・・・・・」 ってことになるんでしょうか。
 身長コンプレックスキャラは基本的に大好きです。ボケにせよツッコミにせよ。悪役にせよ、主人公にせよ。なぜなら、オレがチビだから。
 身長コンプレックスの男の決めセリフが「頭が高ぇ」。イイわぁ。下らない。この出オチみたいな個性がサイコーです。


黒子のバスケ
 昼間、あの距離で顔が見えないはウソでしょ〜〜。
 てか、アカレンジャーが黒子になっとるやんけ〜〜。
 ・・・・・というか、ハサミ振り回すのは、勝者でも許されません。目撃者もいることだし。頬切れてるし、文句言ったら勝てる!
 とりあえず、110番しときましたー。


いぬまるだしっ
 焼き肉屋「牛悲苑」での死闘。店の名前からして食欲減退。
 本編は、「2つの意味で」ネタの乱打。教育論と焼き肉論が見事に重なる。口では教育論、箸は肉。いぬまるくん不在の大人の頭脳戦。
 あんなのだったら1人だけ呼ばれない方がいいですね。


エニグマ
 みんなの超能力を結集して、って展開は熱いけど、主人公は役立たずだね。役立たずだから危険そうな役目をやるんですね。
 個人的にはパスとかどうでもいいんで、アルの性別についてハッキリさせてほしいです。あと、本作の空気すぎるヒロインをなんとかしてほしいです。
 そろそろ、エニグマの正体についての話になるんでしょうかね。「犯人はこの中にいるのだ!!」みたいな。


銀魂
 司会がイイ感じのグラサン。イイ感じの天下一っぽさ。
 「不廉恥キッス」というネーミングが素晴らしすぎる。
 彼女がいきなり「発情」、草むらでくんずほぐれずって、それなんてエロゲ
 好きな娘の「ジャージはいたり」って、それは理解できない。あのゴリラ、歪んでやがる。
 無数の屍の上、DSを持つ新八がカッコよすぎる。あの童貞臭いデートは策略ではなく素でやってるんですよね。サイコーです。
 あと、ボディーペインティングはエロかったです。ボディーペインティングができるなら『ラブプラス』買います。
 銀さんのツッコミ「神様一体何人量産するつもり!?」は世相を斬ってる感じもあって秀逸でしたね。
 新八のデートだけで1話いけそうだったのに、盛り沢山な回でした。


スケットダンス
 「6禁ホラー賞」というネーミングがうますぎて感動した。まぁ、『ロッキーホラーショー』観たことないんで、なんとも言えませんが。
 ボッスンの困った顔がw 先週からクロスオーバーしすぎ。


こち亀
 基本的にあまり好きな回ではなかったんですが。
 「宇宙戦艦大和」と見せかけて「武蔵」ってネタがおもしろかった。全然わからないw


『メルヘン王子グリム』
 新キャラ。性欲過剰ガール。性欲が過剰で女性ホルモンがスゴイからあんなに乳デカイんだね。このマンガ、舞台小学校だろ? けしからん。
 てか、純人間キャラの名前がかぐやじゃ、今後かぐや姫出せないじゃん あっ、まぁ、ヒロインもそうか。
 てか、鬼がラムちゃんなのはなにか意味があったの? ラムちゃんネタあった? ラムちゃん出せば笑えるってワケではないんですよね。


保健室の死神
 悪役が協力してくれる、ってジャンプっぽいなぁ。まぁ、なんのトラブルもなく協力してくれたのはどうかと思うが。まっ、まさか・・・・・この駆け足な展開ってひょっとして・・・・・・・・。
 過去編突入というのも怪しい。しかし、過去の経一、チンコ丸出しで初登場とかステキすぎるな。


『逢魔ヶ刻動物園』
 最終回でございます。ウサギ年を越えることはできませんでした。個人的に現ジャンプでトップクラスに好きだったから、少しショック。まぁ、最終回は大好きですが。
 まぁ、とはいえ、打ち切られ方としてはあまり好きじゃないですけどね。かなりの駆け足とはいえ、それなりの形にしちゃうんだもん。グチャグチャなまま終わるのがイイんだよ。まぁ、前半のバトルっぷりと最後の日常っぷりのギャップがカオスで笑えますが。
 さて、本編。
 合体した姿、完全に魔王じゃん。見た目が凶悪すぎる。マントとか。ゾウの牙がイイ感じですね。
 とはいえ、ピエロの改心シーンはグッときた。クマをムチで調教ってのが原点回帰っぽくてイイです。ピエロ関連の掘り下げはアッサリですが、時間がなかったんでしょうね。
 が、まぁ、バトル展開としては特に・・・でした。サーカス編では、トイプードル戦がサイコーでしたね。
 サーカスとの提携後のいじけたクマさん、かわいすぎ。やべぇ、なにアレ。悪役だったとは思えないくらいにキュート。
 打ち切られるっていうのに、「呪い主」とか新しいキーワード出しちゃって。こういう飛ぶ鳥が後を汚してく感じ、往生際が悪くて好きです。
 最後も最後。作品の締めくくり。
 8月31日、日記、ドジの克服、と、作品冒頭のネタを絡めて終わる。キレイに締めるじゃないの。駆け足の割には、ですが。駆け足を感じさせない、みたいな。
 が、まぁ、キレイに終わるのはいいんだけど。普通に終わって、つまんない。もっと醜く終わってほしいのに。物語が終わってないのに、最後の1ページで無理矢理「俺たちの戦いはこれからだ!!」みたいな感じにするのが好きなんですよね。
 ラスト3ページは最終回らくしてイイんですが・・・。ラストコマ。門の看板に書いてある動物イラストがライオンとゾウとヘビと、トラ。
 トッ トラ・・・・・・・? いたっけ? なんかすげぇモヤモヤする。


投稿コーナー
王子の部屋
自由の女神王子 ドケチなJ」 カスガイガーさん
 イラストネタなんで、ジャンプ読んで。あるあるネタって言ってしまえば、それまでなんだけど。多くを語らず、1つの絵で表現できちゃっててスゴイです。


目次
『ワンピース』
「トリコとのコラボ漫画。僕は指定された所に絵描いただけ。しまぶーありがとう!」
 オイ、マジか。超楽チンじゃねぇか。まぁ、『トリコ』は今、『ワンピース』のバーターみたいなノリがありますからね。仕方ないのかな。

エニグマ
「担当の吉田さんにラデュレのマカロンもらいました。おいしかったので次も期待。」
 マカロンて! 女子力たけぇ!! ここだけ温度が違うよ。このぬるま湯な感じ。異質でイイですね。



 総括です。
 コレは、今週のジャンプの話ではないんですが。ワタクシの感想・・・・長くね? 6千字あるんですけど・・・・。当初は軽い気持ちで感想書き始めたんですけどね。段々と書きたいことが増加しております。気づけば6千字。迷惑でしたら、迷わず無視して下さいね。
 迷惑なのもあるけど、書いてる自分が少し大変なんですよね。箇条書きに近い形で書いてるから、思考はしないんですけど。ただ、映画の感想よりジャンプのが長いってのも個人的に抵抗があります。
 てか、1つ1つに書きすぎなんですよね。箇条書きらしく1、2行で終えればいいものを。
 ・・・・ネガティブでしたね。すいません。

 じゃあ、MVPキャラでも決めます。次点から。

伊達正宗 『戦国ARMORS』
 とりあえず、身長コンプレックスキャラは好きです。コイツの出番は残り少ないだろうから、今後どんなネタが出るのかが楽しみです。

新八 『銀魂
 今週はね、沖田でもよかったよ。ボディーペインティングがエロかったし。まぁ、それでも、あの1コマですよね。キスを見せつけ、ライバルたちを吐血させ、その屍の中1人悠然とDS片手に立ってる新八のコマ。あの1コマのカッコよさで。

中井 『バクマン。
 実際は、今週のMVP間違いないんだけど。諸事情で。「風呂上がりか うへへ・・・ いいじゃねぇか 早くしろよ(べろべろ)」という想像を絶する外道っぷり。子供たちの間で、中井さんごっこが流行ることを心の底から願っております。ジャンケンで負けたら蒼樹役、勝ったら中井役・・・・・・ん? 逆か? ジャンケン負けたら中井か?

 どうでもいい。ということで、今週のMVP

蒼井華 『逢魔ヶ刻動物園』
 まぁ、諸事情というのは、最終回ということで、ね。主人公に。主人公はウサギ? かもしれないけど、オレは蒼井華のが好きなの。がんばる凡人サイコー。がんばる凡人が1人減るとなると大変寂しい次第であります。
 まぁ、しかし、アレだ。不思議なもので、ワタクシ的には現ジャンプのトップ5くらいの作品なんですけど、毎号ケツの周辺に掲載で、ついには打ち切り。アレッ? ワタクシの感覚っておかしいんでしょうかね・・・・? 不安になってきた・・・・・・。ひょっとして、毎週毎週素っ頓狂なこと言ってます? 「○○おもしれぇぇ!!」 「××ウンコだあぁぁ!!!」とか言ってるのって、みんな思ってると思ってたんですが・・・・・。今週の中井さん無双はおもしろかったよね・・・・? ギャグマンガの中では『銀魂』と『いぬまるだしっ』だよね? 新連載の中では(強いて言えば)・・・・『magico』かな?
 不安だ・・・・・。来週からは、あくまでも個人の、それも少し変わった嗜好の感想ということを意識して書きたいと思います。

 あっ、言い忘れたけど、ベスト作品も当然『逢魔ヶ刻動物園』。最終回という同情がなかったら、『銀魂』だけど。