北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

テレビドラマ『荒川アンダー ザ ブリッジ』(1話)の感想

 アニメと原作マンガ読んでるんで、観ました。
 実写化というニュースを耳にした時は戦慄したんですが、そういう先入観に基づく苦情は避けるつもりです。

 あっ、ちなみに、先週の「エピソード0」と銘打たれた事前番組も観ました。高井と島崎はドラマには出ないっぽいですね。あと、ホモネタもなさそう。

 まず、番組が始まり、水中シーン。「私は金星人だ。それでもいいのか」というセリフから始まります。「エピソード0」の時も猛烈プッシュされてたフレーズなので、重要なのでしょう。それに1話の中にも「金星人」というフレーズは何度も出てきました。となると、映画は金星移住の話かな?

 実写化ニノさんについて。
 演じてる桐谷美玲についてはほとんど知らないんだけど、キレイな人ですね。まだ特別ハマりはしてないけど。先週までは、相当な不安要素だったんですが、今回のを観る限り、なかなか。金髪でない、見た目がもろ日本人、という実写化における難点はあるものの、他は特別違和感ない、かな。今のところ。

 次にリク。
 まず、ナレーションが少ない。それと、個人的に気になっていたツッコミ。マンガ独特のツッコミを実写の人がしゃべってたらどうしよう、とか思ってたんだけど、これがなかった。素晴らしい。それでも会話の中でリクらしい言葉使いがギリギリセーフなラインで使われてるのもうまい。まぁ、とはいえ、今回はボケが少なかったとも思えるので、次回も不安。

 んで、本編。本編は「あれは3ヶ月前のことだった・・・・・・」という回想形式で始まる。つまり、ドラマは3ヶ月の物語なんだろうね。ドラマの最終回か、映画の時にこの時間軸に戻ってくるのでしょう。

 んで、荒川の橋の上。リクはステラに絡まれる。「・・・・えっ、ステラ!?」って感じ。ついでに鉄人兄弟もいます。
 ステラの「ボンタン狩り」によってズボンを取られる。「エキセントリックな子供たち」ってのがステラたち。ここがねぇ、どうなんでしょうか。橋の下の人間がこんな積極的に外部の人間と接触してくるのは、原作とかアニメのイメージを引きずってるとかなり違和感。ここらへんは実写版ならではの線引きなんでしょうね。ちゃんと考えてのこと・・・・・・と思いたい。

 ていうか、ステラですよ。ワタクシはステラを見るのが楽しみで楽しみで。徳永えりが好きなんですね。だから「ステラ大人じゃねぇか!」という違和感と同時に、「徳永えり広島弁!!」という喜びが湧きまして。複雑ながら楽しみでした。1話にはステラ出ないだろうと思ってたのに、出てきたのでよかったです。実写版ステラの見た目は「エピソード0」で確認してたんですが、改めてかわいいです。もうステラがどうとかどうでもいいです。徳永えりがかわいいです。
 ちなみに、実写版のステラは災害孤児という激重な設定背負ってます。トラウマで精神が子供のままなのだそうです。お、重すぎる・・・・・・・・・・・・・が!! 「体は大人、頭脳は子供」という逆コナン状態という風に考えると、なんかエロい。ホント、本編関係ないけど、徳永えりが見れればなんだっていいです。
 が、鉄人兄弟が全然かわいくないのはマイナスです。

 本編戻ります。
 リクが落下したりしなかったりのくだりがあるんだけど、リクが水中で体を挟まれない。挟まれてないのに勝手に溺れて、体が沈む描写が激しく違和感でした。どうなのでしょうか、原作とアニメに引きずられてるんでしょうかね。

 ここらへんで突然小栗旬a.k.a.村長が画面に出てくる。突然、解説を始める。「残りはあと20分。第1話の始まりだ」と謎の宣言。「エピソード0」の時にも思ったんだけど、やたらとメタ視点入れるのよくないよ。特別おもしろくないし、なんか逃げ道を作ってるように感じる。

 あと、水中のシーンで気になったのが、リクがやたらと大事そうにしてたスーパーボールの存在。多分、最後の方で重要になるんでしょう。
 まぁ、スーパーボールを常にポケットに入れて、携帯しているというのは相当ヘンですが。

 んで、ニノさんとのくだり。命の恩人を作ってしまったー、ってくだり。ここが夜だったのが印象的。そしてやたらとライトアップされた荒川河川敷も印象的。いきなり真っ昼間にやったら視聴者引いちゃうと思ったのかな?

 ここでニノさんの「七夕に帰れるんだ」というセリフ。金星帰還のタイムリミットが設定されました。今が何月なのかわからないので、なんとも言えないけど、きっと3ヶ月後に七夕がくるんじゃないですかね。やはり、映画では金星移住が描かれるのかな?

 なんだかんだあって村長登場。普通すぎることでつまらないんだけど、気持ち悪っ。ものっそい気持ち悪いよ、見た目。小栗旬キモイ。ついでに顔部分にチープさが足りない。まぁ、ホントに被りものしちゃったら表情どころか口パクもなくなって怖いけど。
 1話を観る限り、不安しか残らない小栗旬。今後、慣れるかどうか。

 シスターも出てくる。リクとの身長差がイイ感じでした。シスターというよりも村長の用心棒的な扱いが多かった気がするが、これはたまたまなのでしょうか。

 あっ、あとラストサムライもちょこっと。「まげない」Tシャツじゃなかったのが超ショック。あれ好きだったのに・・・・。「最後」Tシャツでした。残念。

 まぁ、そんなこんなで、村長に名前をつけてもらって、荒川河川敷に案内されて、次週に続く。
 荒川河川敷に行くまでに幻想的な茂み、というか竹藪を抜けるシーンが印象的でした。「トンネルを抜けると・・・・・」的な感じでファンタジー色を出したいのでしょう。なら、なぜ最初に橋の上にステラが出てきたんだよ!! わからん。

 1話は以上です。来週、2話の感想も書くかは不明です。書くとしてもこんなに細かく書くかどうかも不明です。気分次第です。とりあえず、しばらくは観るつもりではあります。
 ていうかね、クソ企画だと思ってたんだけど、女性キャストがツボにハマってるんですよね。徳永えり安倍なつみ片瀬那奈有坂来瞳、と全員好きだぁぁぁ。ちなみに、島崎は井上和香です。これは特別好きではない。と、まぁ、女優陣が好きなので、目の保養のつもりで観れば、ある程度の問題は我慢できます。けど、今週は特別ヒドくなかったと思いますよ。企画の割には、だけど。来週からは勇者ヨシヒコこと山田孝之演じる星が出てくるので楽しみです。てか、今期の山田孝之ハンパねぇ。勇者に星て・・・・。


荒川アンダー ザ ブリッジ(12) (ヤングガンガンコミックス)

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 最新刊も読みました。
 震災前か後かわからないんですが、ACネタが出てきて笑いました。あと、P子の逆光源氏計画も。
 今回、恋の矢印が1つ追加されました。
 あと、リクママ初登場です。美人です。