北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2011年40号)の感想

 表紙&巻頭カラーは『スケットダンス』です。4周年だそうですよ。

 あんまりジャンプと関係ないんですが、『ドラクエ10』のニュースが載ってます。『ドラクエ』興味ない人すいませんね。『10』では、オンラインに対応する、というのが目玉。オンライン対応ゲームって未経験なんでよくわからないんですが、アレですよね。自分の操る主人公と他人の操る主人公が同一世界上に存在する、ということですよね。そうなると、『9』の時みたいに、没個性の集まりになりそうですね。元々『ドラクエ』の主人公は没個性だからいいんだけど、パーティーが全員没個性だと物語上、かなり物足りないことになるんですよね。パーティーはオンライン上のプレイヤーもしくはAIキャラをルイーダの酒場で雇うっぽいから、物語が好きな身としては結構な不安要素。
 主人公の種族を選べるって言ってますけど。種族ごとに物語が用意してあるワケじゃないでしょうから、そうすると例えば、主人公の生い立ちについて語ることは難しくなりますね。種族ごとに別々の物語が用意されてる、ってことはないでしょうし。あったらあったで、全部チェックしたくなっちゃうから廃人の臭いがするし・・・・・・・・・・・。
 まぁ、物語に重きを置くな、って話なんですかね。ワタクシの頭が固いだけかもしれません。『ドラクエ』観というのは人それぞれですからね。『7』が一番好きなワタクシの『ドラクエ』観が平均的だとは思ってません。
 『7』のリメイク出ないかなぁ。けど、出るとしたら3DSか、持ってないや・・・・・・。

 はい、すいませんね。ジャンプでした。


スケットダンス
 表紙&巻頭カラーということで、カラーの見開き扉絵。女性陣が水着姿で勢揃い、という記念回らしい扉絵だと思います。あぁ、みんな水着で夏らしくてイイですね・・・・・・・・・残暑真っ盛りですけど。
 まぁ、本編としては、ボッスンが「妹さんを僕に下さい」と相手の実家に挨拶に行く・・・・・・・とか行かないとか。すると、安形が勝手に察して、すべての誤解が解け、万事オッケー。まぁ、一番大事な誤解が解けるトコは安形が勝手に済ませちゃうので、風呂敷がデカイ割には・・・・・って感じかなぁ。


『ワンピース』
 巨大船をそらすため、逃げるしらほし。
 先週の話になるんですが、しらほしが肩に受けた傷から垂れる血というのは破瓜のことなんですかね。しらほしが大人の階段を登った成長の証。『ブラックスワン』と同じ・・・・・・・・・・って、これネタバレかも。すいません。
 あぁ〜〜あ、デッケン刺されちゃった。結構好きだったのに。キャラとか能力とか。
 物語に、絡んでるようで絡んでない少し絡んでるルフィたち。とりあえず、ルフィたちが見たいです。魚人島はテーマがありすぎて、ルフィたちが影薄いような。空島みたい。(空島編は好きなんですけどね)


銀魂
 土方VS佐々木の戦いがガン=カタだ・・・・・・絵が動かないのが惜しい。アニメで観たいかも。
 えぇーっと、ガン=カタってのは映画『リベリオン』の中で出てくる拳銃を用いた近接戦闘術の名前ですよ。一応。土方が額に当てられた銃口を左手で逸らす、というのがモロですね。日本刀&拳銃という武器のチョイスも『リベリオン』っぽい。そんなこと考えてたら、佐々木の服装もそんな風に見えてきた。
 クリスチャン ベールがバットマン以上に強い役やってるんでオススメですよ。脱線失礼。
 タイトルが「茨ガキと薔薇ガキ」ということで、有刺鉄線を茨のムチのように使う土方の戦い方もイイですね。まぁ、有刺鉄線が使い捨てだったのはもったいないですが。
 殺陣に戦闘以外の意味合いを込めるのはイイですね。非常に燃える。というか、ガン=カタが見れて満足。


バクマン。
 先々週だかに言った「作品に七峰の(会社の)名前出さないのダメじゃね?」という問題は、七峰の計画の内でした。会社の力を試すためだけに利用していた、と。
 会社を成り立たせるつもりはサラサラないのかな。亜城木を倒せたらそれで満足、ということなのだろうか。なんと手間のかかることを・・・・・・・。これは、会社の内部破滅フラグとしか思えない。
 前の七峰の時もそうなんだけど、ある程度の結果は出した七峰のシステムの是非を七峰の自滅でケリつけちゃダメだと思うんですよ。あれは七峰がおバカなだけですから。システムをひっくり返すような欠落が見つかるとか、作家と編集のマンツーマンでしか生み出せない「なにか」によって倒すとかじゃないと。七峰の自滅じゃ、納得ができない。


『クロガネ』
 夢の覚ませ方ネタ、今週もあったぜ。うれしい。斬り殺すんじゃないのは残念だけど。あれは、夢精したという解釈でよろしいですね。
 新キャラを見つけて、「斬り合ってみたい・・・・・」と恍惚の表情を浮かべるあたりのマッドさがイイ感じです。人形が恍惚の表情、っていう不気味さは好きです。まぁ、あんま人形っぽくないってのはアレですが。
 主人公、フツーに強いね。新キャラと相討ちて・・・・・。運動神経悪い、ってのはおざなりだなぁ。目が良ければ避けられるってのは納得いかないですよ。頭で思った通りに体を動かせない、ってのが運動神経悪い人の悩みなのに。


『トリコ』
 ゴミ捨て場となっている島。『ワンピース』にも『ハンターハンター』にもありますね。定番設定なんですかね。
 小松ちゃんが狙われちゃうよー、というフリ。悪役からも好かれちゃう小松の愛されっぷりに嫉妬。
 そんな小松の友達が、大竹て(笑) もちろん梅もいます。ネーミング雑。まぁ、名前の段階で、小松とはランクが違うのがビンビン伝わりますね。


鏡の国の針栖川
 開脚前屈してる女子を後方から覗いてブラチラって・・・・・・・・すげぇアクロバティック。なんかもう、感心しかしない。そんな発想したこともないわ。なにがキッカケであんなアングル思いつくんだよ。
 来週は、やけに女々しい男子キャラ回ですかね。男の娘ですか、はぁーそーですか。
 男の娘キャラの楽しみ方って未だにわからないんだよなぁ・・・・・・・。


『ST&RS』
 新キャラの離島ボーイが暴走してトラブル。この離島ボーイという自分よりも下の立場の人間が現れることによってヒロインが初めて、守る側になる、といった感じですかね。今回のは。
 しっかし、ヒロインばっかりな気がするな、本作。主人公が超然としてるから仕方ないのかなぁ。まぁ、今回の話は宙地くんの人間味が露呈する話でもあるんですけどね。


『ブリーチ』
 おっ、今週は掲載位置イイな、とか中盤なのに思ってしまいますね。
 「一護くんの○○が体の中に入ってくる・・・・・」という冒頭が大変エロい。望んでないのに、なにかが入ってくる。超卑猥。けしからんですな。風紀が乱れてるわ!
 ドールハウス少女はどうなるんですかね。謎のバニーガール化を果たしましたが。やっぱ井上ともっかいやり合うしかないと思うんだ。なんとかなりませんかね。
 死神無双の始まりです。敵「HAHAHA 捻り潰してやんぜ」→善玉の大技ドン!見開きドン! という展開が2度もありました。
 子供対決、ヤンキー対決、能面対決、と、死神と敵の対戦カードがちょっと単純かなぁ、とか思いました。1組くらいは意外な組み合わせが欲しかったです。


いぬまるだしっ
 センターカラーで、扉絵がペーパークラフトになるというおまけ付き。ペーパークラフトはいいんだけど、普通の紙だとペーパークラフト作るの無理じゃね?
 「素敵やん?」と連呼するプロデューサーって島田紳助ですやん。いぬまるくんには引退してほしくないですね。
 韓流だとか、チョナンカンとか、『バクマン。』とかいろんなネタが詰め込まれまくりだった印象。
 本編と関係ないと思うんですが、「そこは○○(持ちギャグ)のタイミング」って言うの、なんか苦手。なんだろうね、あの「自分お笑いわかってますけど?」アピール。すげぇめんどい。実際に言う人いるから怖いっす。マンガでやるのは構わないんだけど、勝手にイヤなこと連想してしまって、少し落ち込む。なんなんだろうか、ああいう人って。あと、「スベリ笑い」とか追求しだす人とかね。・・・・・・・・あぁ、ジャンプ関係ないですね。すいません。


ハンターハンター
 うわぁ、除念ガール離脱しちゃったぁ・・・・・・・。結構重要そうなフリだったのに。まぁ、今誰もポットクリン憑いてないか。
 ウェルフィンの「俺は王を止めた男だぜ?」がキュートすぎる。たしかにそうだけど(笑)
 初めて蟻食べられた人間である、クルトとレイナの兄妹。その妹が無事ゴール。蟻編の始まりを象徴する2人の片割れなだけにいきなりな結末ですね。てか、兄貴は? 女王の最後の子、とかフリはスゴかったのに放置プレイ中ですね。風呂敷が大きすぎるけど、大丈夫なのだろうか。
 ・・・・てか、バラの毒ってどんくらいの感染力なの? それがハッキリしないと、どんな気持ちで読んでいいのかがわからないよ。毒が生きてるなら、あの妹のエピソードとか読んでて鬱になっちゃうよ。
 あっ、てか、連載再開されてからゴンたち出てないよ。どーすんのかね。


べるぜバブ
 「柱爵」とかヘンテコなキャラデザにひたすらツッコミ(ズッコケ)を入れる回。モヤモヤをすべて解消してくれました。高橋先生ありがとう。


こち亀
 雑学さん再登場。クイズ王、って言葉はタイミング的に『高校生クイズ』を連想してしまうなぁ。あれは、今ガチンコの知力だから、「クイズ王=雑学」って感じしないっす。
 そういや、雑学さんの雑学が決まると、体が大きくなって「えっへん」っていう演出なくなったんだね。結構強烈なキャラだったけど。


『magico』
 パイ隠し演出が2回も。2回とも煙で隠すとは感心しませんなぁ。シチュエーションが違うなら違う形で隠してほしいものです。
 誕生日も、好きな食べ物も、血液型も、なにも知らないのにスリーサイズだけは知ってるって、完全に体だけの関係じゃん。世間の目が痛い。・・・・・・・・てか、スリーサイズなんて見ても触ってもわからんだろ。
 まぁ、あそこでスリーサイズを読者に隠すようじゃ、高が知れてますね。その程度の作品ということです。あの問題の最初に、「なんでスリーサイズを大勢の前でバラされなきゃなんないのよ!」って言ってたじゃん。それをなんの理屈もなしにスルーするのはずるいっすなぁ。別に読者に数字は提示しなくてもいいから、観客にはバレちゃうって描写がないとダメじゃね?
 てか、ケツから2番目の掲載位置の割には、のんきなことやってんね。今回は特別危険なことないし。


エニグマ
 ケツ。2週連続でございます。大変ですなぁ。新章始まったばっかりだってのに。
 明らかに見た目が悪人で、実際に悪人だった人が「喰う」「喰ってやる」と連呼。怪しすぎる・・・・・・。


投稿コーナー
トビラアオリ

ジャンGにネタが採用されたら、オレ、あいつと結婚するんだ…
(いかディスコさん)

 死亡フラグ。こういう「読まれれば初採用」とか「読まれれば初投稿(嘘)」とか「採用されたら・・・」って話好きです。ライブ感ありますね。

日本一ガッカリな声優決定戦!!

「う」と「ん」と「こ」しか言えない。
(なっちゃんさん)

 清々しい程に下らないww 「ウコン」「幸運」「運行」などを駆使してどこまで通用するのか。「うん」と「ううん」でイエスノーの意思表示は出来るからあるいは・・・・。


目次
教えて先生(冨樫先生へ)

Q 最近ハントした物はなんですか?
A 「えんまのまそう」をGETしました。

 『ドラクエ9』が進行中だあぁぁーーっ!!! 実はワタクシも最近再開しまして、たまにやってます。細々とクエストの完全制覇目指します。


 総括です。
 今週は、『ぬらりひょんの孫』『リボーン』『ブリーチ』の掲載が上がってましたね。『黒子』『べるぜ』と入れ替わり立ち替わり、って感じですかね。こうなると、いよいよ『エニグマ』と『magico』がマズイ。
 あとは、先週新連載の『クロガネ』の今後も気になりますね。『鏡の国〜』『ST&RS』よりも下にいったらヤバイ、って感じでしょうか。

 んじゃ、MVPキャラ決めて、お開きです。次点から。

レイナ 『ハンターハンター
 初めて蟻に喰われた人類である兄妹の片割れ。誰か兄貴の所在地教えてやれよ。くそ、蟻かわいい。エビちゃんもかわいい。わんこ、もっとかわいい。

高橋先生 『べるぜバブ
 生死を賭けたゲームを控えているっていうのに悪役たちのギャグ回を挟んでしまうのが、『べるぜバブ』独特のバランスと言ったトコですかね。まぁ、良くも悪くも、ですが。悪役たちの紹介として機能してるのはわかるけど、怖さ減退。「ちょっと中二臭すぎね?」とか「あのエラはどうなんだろう・・・」とか読んでいてモヤモヤしていたら、劇中で処理してくれた。かゆいトコに手が届いた。

 んで、今週のMVPキャラは、

佐々木 『銀魂
 ガン=カタサイコーッ!! 『リベリオン』フゥゥ――――ッッ!!!・・・・・・ということで。佐々木VS土方は楽しい殺陣でした。あざす。「踊りなさい」って言いながら拳銃と日本刀を持った両手を前にぶらんと構えるコマが大好きです。
 今週のベスト作品も『銀魂』ですね。ギャグでもイイ話系でもない要素で大当たりというのはめずらしいかもしれない。