北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2012年25号)の感想

 金環日食はいかがだったでしょうか。フジテレビではスマップが歌い、テレビ東京はなにごともなくしまじろうを放送という事態で、太陽よりもテレビがおもしろかった印象です。

 今週のジャンプは新連載がございます。3週連続の新連載も今週でおしまいです。来週からは通常営業になるんでしょうかね(←読み切りがある)。

『戦星のバルジ』

 スペースバトルファンタジーと銘打たれた本作。この手のストーリーモノは最近だとめずらしい気がします。どう転ぶんでしょうかね。
 カラーページで横顔が見える王子と扉絵で主人公然としている人物が同一人物かと思ったら、次のページで王子でない人が主人公として出てくる。紙の色が同じなので混乱しましたが、ちゃんと仕掛けとして機能してるんですね。カラーページならではでおもしろかったです。
 宇宙人とかレーザー銃とかいろいろと出てきますね。全うすぎて違和感を覚えるレベル。
 扉絵を見るにバディーモノでしょうかね。ただ、主人公は孤児を引き取って育ててるので、疑似家族モノでもあるんでしょうか。父じゃなくて兄って呼ばれてるけど。それに、孤児たちは今後退場する可能性もありますが。疑似家族モノだとするとと、『べるぜバブ』や『magico』という先輩がいるんで、そこらへんとの差別化も見所ですかね。
 リンゴを断るトコなんかイイですね。こういう屁理屈は好きです。
 牧歌的だったりセリフに伏せ字使っちゃうような雰囲気から一転、王子殺害のシーンが衝撃的。こめかみを1撃ってだけでいいのにわざわざ右手が吹き飛ばしちゃうあたりがとてもイイ。右手の被害から察するにレーザー銃の威力はハンパないんでしょうね。だとすると、頭部の被害が小さすぎね?とも思うんですが。
 巻き込まれ型のスーパーパワーということで、主人公が天才じゃないのは特筆すべきポイントではないでしょうか。最近の連載作ってみんな天才が最初から天才だから。まぁ、「王の資質」ってやつの設定次第ですけどね。理由もなく「選ばれし者だから」ってならないといいんですが。
 それと、見開きでヤリ投げる見せ場のシーンで必殺技名が出ないのもめずらしいですね。前作の動物園マンガでは必殺技あったので意外です。『銀魂』みたく後悔するはめにならないといいですね。
 「現段階では」という括弧付きですが、ヒロインが不在というのがビックリです。女キャラはリンゴ少女くらいですからね。意外なほどに硬派なんですね。これは楽しみ。逆にリンゴ少女たちを無視する展開は勘弁してほしいですが。
 財布のくだりはちょっと苦しいかなぁ。悪役の「忘れてた」で済ませるのは無理があると思います。あと、「王子に謝れよ」のやつね。これまた苦しいかなぁ。
 ストーリーモノなので今後が気になりますね。暗殺者に関してもほったらかしですし。ヒロイン出て来ちゃうのかなぁ。出なくていいなぁ。

『ワンピース』

 イエティ兄弟のライフルには毒ガス弾があるそうで。ゾロたちはコレかな。死んだと勘違いしてるので、詳しくはわかりませんが。ただ、コンビで同じような力っぽいので、悪魔の実の力は使ってないんでしょうね。少なくとも今のところは。
 そんなイエティ兄弟。カッコイイ悪役として期待してたのにルフィ戦ではギャグキャラっぽくなってしまったのが残念ですね。やっぱルフィ強すぎるのかぁ。けど、コントロール出来てないチョッパーにも負けちゃうんだもんなぁ。ゾロたちを殺したとか笑止千万ですわ。
 ローにもやられちゃって散々なキャラだなぁ。あの登場しといて噛ませかよー。
 そして、ローと同盟。四皇引きずり降ろし大作戦に繋がるようですが、この状況でローが味方とか、負ける気がしなさすぎますね。せっかくのナミ誘拐も1週で解決しちゃったし。魚人島で印象的だった「2年後強すぎじゃね?」問題がまだ引きずってる気がする。大丈夫かしら。
 ローが刀を抜くところ、オノマトペの表示にものすごい違和感なんですが、『ワンピース』ってこういう表現する作品でしたっけ。「スッ……」。

*1

『トリコ』

 せっかくのシャボンフルーツですが、食事の行程がワケワケメすぎてまったくわかりません。どんな食べ物なの?
 そして、千代婆。HAHAHAHAHA 胴体削がれちゃったよ。『トリコ』らしいトゥーマッチ感ですね。
 餓死寸前だったトリコはお腹いっぱい以上の状態までシャボンフルーツ食べまくるんでしょ。栄養のバランス悪すぎだな。

斉木楠雄のΨ難

 連載が始まって初登場なのにすっかりお馴染み燃堂力くん登場。読み切りの続きってことなんですかね。設定リセットのリブートかと思ってました。
 燃堂力くんだけは存在を察することが出来ない、ってのがオチに繋がったのはお見事ですね。ケ病こええぇぇぇぇぇっ。

銀魂

 と思ったらこっちもいきなり仮病きたああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ。完全に確信犯的な掲載位置ですね。狙ったと信じてます。
 そんなこんなで『バクマン。』回。まぁ、今となっては本家不在ですが。
 「パジャマを着たギャングの娘が」のくだりはさすがですね。女優とか紅葉も加えてほしかったところです。ていうか、「ギャングの娘」ってなんのパロディー?って一瞬戸惑ってしまった・・・・そういやそんな設定あったね。主人公もヤクザの子だったね・・・・。
 吹き出しにオノマトペっていうのは今週の『ワンピース』と一緒ですね。ディスってるんですね、なるほど(言いがかり)。
 奥義「破威」とか、やだちょっと強そう。
 医務室の先生が終始ボケ倒してるのに登場は最初と最後だけってのがよかったです。

恋染紅葉

 恋愛3連星、今週トップを飾るのはまたしても『恋染紅葉』。やはり新連載補正は強かったですね。
 扉絵の「んっ…?」は煽りなのかセリフなのかわからないですねぇ。
 てか、本編冒頭でいきなり衝撃の展開じゃないですか。なんすか、劇中小説の「恋染紅葉」はダブルヒロイン体制とか! えっ、恋に消極的ないろは役の女優が出てきて、主人公にちょっかい出すってことなんじゃねぇの?? マジかー。本作までダブルヒロインとか勘弁してほしいっすわー。3作あって3作ともダブルヒロインとか絶対飽きるよ。てか、登場する前から飽きたよ。なに、ヒロインは2人用意するのが最近の流行なの? ハーレムにしないとダメなの??
 と思ったら早速出てきたよー。あーイヤだー。まぁ、しかし、初登場のシーンでデフォルメ状態というのは超意外ですね。本作デフォルメ顔少ないのに。半分以上デフォルメ顔だし。
 はいはい、恋に消極的なのに積極的な少女を演じるヒロインと、積極的なのに消極的を演じるヒロイン2号ね。ダブルヒロインの対比とか、もう見るの3回目だからおもしろみがないよ。まぁ、いきなり即興芝居(多分)を始めるあたり、女優としての実力はヒロイン以上なんでしょうね。まぁ、本作の場合はダブルヒロインにしても、ヒロイン1号以外の選択肢なんて考えづらいから、乗り越えるべき対象だったり、2人を振り回す存在程度な感じなんでしょうかね。
 そういや、今週はパンチラとかおっぱいタッチとかエロ描写がなかったですね。毎回1つは入れるのかと思ってたんですが。キス未遂がそれに当たるんでしょうかね。

ハイキュー!!

 低身長をネタにした扉絵がステキです。
 試合の展開はええぇぇぇぇっ。てか、ワンプレーを何回か描きたいだけっていう感じですね。
 優男の王子様キャラが及川・・・ってミッチー??
 一ヶ所なんの意味もないところで、セリフに句点が入ってるんですが、誤植ですかね。ジャンプって句読点がないイメージですが。

*2

ニセコイ

 恋愛3連星、今週の2番手。『ニセコイ』>『パジャマな彼女。』って図式は固定されつつありますね。
 げた箱開けたらラブレターが・・・・って言っても相手が男な娘ですからね。差出人の性別どっちだよ。なんで男からもらって当然って流れになるんだよ。アイツ、バレンタインにチョコもらうタイプだろうよ。
 そんなラブレター回の今回の扉絵は4分割でヒロイン4人がそれぞれラブレターを手渡ししてる・・・・・・って4人?? メガネの友人も数に入ってるの?? この手の扉絵は前は3人だったのに。あれか、メガネのラブレターの相手はヒロイン2号ってことか?
 アンジャッシュばりのすれ違いコント突入の流れはうまかったですね。
 ヒットガール回になると突然フィクション性が上がりますね。銃火器によるツッコミってほとんど『らんま1/2』のノリじゃん。謎の爆発もあったし。
 メガネ(男)が早速ヒットガールの恋心に気づきましたね。はえぇな。メガネ(女)は気づいてるのかしら。全員の恋の矢印について理解し、それを俯瞰視して楽しんでるっていうのは読者の視点ですね。『べるぜバブ』でいう古市。知将ポジション。

べるぜバブ

 そんな『べるぜバブ』。修学旅行が終わってなにするのかわからなかったんですが、1ページ目からほのぼの家族展開おっ始まってんじゃねぇか。子供がおもちゃ欲しがって両親困惑&ケンカ・・・って疑似家族ってレベルじゃねぇぞ。なに楽しそうな家族生活送ってんだよ。
 てか、なにこのノリ。番外編みたい。
 タイムリミットが「親から離れた子供が孤独を感じたら」ってのがサイコーにおもしろかったんですが、そのタイムリミットサスペンスを完全にスルーしたのは残念ですね。

パジャマな彼女。

 恋愛3連星、3つ目。3つ目ですが、センターカラーだそうで。本編では絶対にありえない扉絵でしたね。『ニセコイ』がダブルヒロインを通り越して、トリプルになってしまったので、ダブルヒロイン体制を強調したかのような扉絵でした。「2人も女優出してんじゃねぇ!」って言いたいんでしょうね(違)。
 足悪いのにボード漕ぐって地獄だな。
 お化けガールは最近シリアスだったから、暗い話になると思ってたんですが、なんだか牧歌的なラブコメ三角関係してますね。「ガーン」じゃねぇよ。そういうノリじゃなかったじゃん。
 ダブルヒロイン両方ともが「私以外に本命が・・・」って思うのはイイですね。んで、おっぱいとかテレパシーとか肉体的接触で攻めるのは対お化けガール戦術として全うです。やっぱお化け要素ってのが本作が持つ最大の特徴でヒロインが3人いようが女優が2人出てこようが、展開が被らないストロングポイントですね。ダブルヒロインの対比としては3作の中でも一番おもしろいんじゃないでしょうか。『恋染紅葉』はこれからだけど、おそらく対等なパワーバランスにはならないでしょうし。
 すっげええぇぇぇぇぇぇ。キス未遂だけでなくダブルおっぱいとか。絵面が超アホ臭くて笑いました。主人公はどっちのおっぱいも意識してないから、まぁ、その構図のおかげでお化けガールがキス未遂に気づかないって流れに繋がったんですが。ぶっちゃけ、女優とのキス未遂って『恋染紅葉』で見たんで、既視感なんですけど、そこにダブルヒロインっていう要素をプラスしたので気にならなかったですね。よかったとはいえ、ここまで展開が被るとはな・・・・。紅葉パジャマが潰し合って『ニセコイ』が漁夫の利、みたいな展開になるんじゃねぇのコレ。
 『ニセコイ』と本作の違いでいうと、本作はことあるごとにシリアスな展開が挟まれ、お化けガールが(瞬間的に)鬱に陥るというのがありますね。『ニセコイ』はひたすらにライトで牧歌的ですんで。パコさん以来その鬱要素が増えてたんですが、今週は意外なほどにライトでしたね。キス未遂は『恋染紅葉』と被ってますが、ノリは『ニセコイ』の方に似てきたんじゃないか、なんて思いました。それでもお化けガールは今週も鬱に入りそうになってましたが。

スケットダンス

 ボッスンとヒメコの関係が変化が!なんて言ってましたが、今週のヒメコまったく意識してねぇでやんの。
 そして、ポケット団の皆様、冗談抜きで存在を忘れてました。ごめんなさい。ちなみに、堂島ロール今池袋の西武だか東武で一時的に売ってます。てか、銀座とか川崎で常設の店あるし。っていうか、旅行の土産にあんなに生クリーム入ったもん買ってくんじゃねぇよ。腐っちまうだろうが。
 せっかく久々に出てきて、しかも手品回だっていうのに顔出し程度の出番だったちっこいハットがマジ不憫。
 「魔法の器用さ」描写は好きだなぁ。今回は特になんでもアリになってて笑える。
 えっ、オチで手品の技術全部忘れるとか、手品恐怖症で手品出来なくなったりしないの? 手品ガールの立場ねぇじゃん。

『ブリーチ』

 「戦争というのはどちらも正義だから起こるんだよ」 昨今のジャンプで乱発する戦争に対して俯瞰視するようなこのセリフはいいですね。けど、『ブリーチ』も戦争するワケですけどね。戦争戦争って物騒な雑誌だなぁ。
 死神vs天使って構造にしたのは本作の強みですかね。首折れた天使ってのがサイコーでしたね。まぁ、3人娘がやられるのはわかりきっていたことですが。死神が魂をあの世に連れていったりと、天使と死神(悪魔)のやってることが逆転してるのがおもしろいですね。

いぬまるだしっ

 今週も「最終回だと思った?」的なノリ。ここまで続けられるのかと感心する次第です。各キャラが出てきて、思い出を語り、「ここは俺に任せてお前は先に行け」。最後のマスターザエロス登場には少し「おおぉっ」って思っちゃいました。

こち亀

 スカイツリー開業記念ということなんだけど。見事に内容がないよう。スカイツリー雑学もパッとしなかった印象です。三越のライオンは驚いたけど。

黒子のバスケ

 冒頭の過去シーンがとてもイイです。バスケ愛、バスケ歴、そして努力は勝っているのに才能のために負けてしまう氷室のトラウマ。今までの氷室の強敵演出のため実力はスゴイのは言わずもがな、才能がないということは信じられない努力をしてきたんでしょう。今回の試合で、体格という目に見える才能を手にした紫が立ちはだかったけど、才能の前に敗北したのは氷室も同じだった、っていうね。いやぁ、感動した。
 それがなんですか、あの後半は。そんな氷室がゾーンに入れない理由は。なにあれ。選ばれたものしかゾーンに入れないとか。理由なしかよ。氷室に超感情移入させといてそりゃねぇよ。引くわぁ。えっ、なに? 才能至上主義ですか。マジでふざけんなよ。気持ち悪い。
 いやね、「才能がある人には勝てない」って事態は現実ではありますよ。ただ、それをフィクションでは見たくない。ていうか、「才能のある人には勝てない」っていう挫折が主人公たちにとって都合のいい展開として用意するのは本当に腹立たしいです。絶対に主人公が対面するべき問題でしょうコレは。ていうか、黒子がそうなんだからさ。
 マジでこれは気持ち悪いです。マンガ読んでて不快極まりないです。『バクマン。』の声優の処女問題と『パジャマな彼女。』のパコさん登場のくだりと同じくらい大嫌いです。って、全然久々じゃねぇじゃんか。まぁ、パコさんはマンガとして悪手すぎて気持ち悪いってだけですけどね。全うなテーマを掲げておいてその着地はないだろう、っていう話です。作品全体が嫌いになる、作者の神経を疑うレベルです。

『クロガネ』

 えっ、女子剣道部なんてこの世に存在するの!!? やだぁ〜興味あるぅ〜。
 ・・・と思ったら唐突な着替えシーンって!!! そういうのは興味ないです。これはアレですね、TE-KO-I-REとしか思えません。テコ入れでエロ要素を入れること自体は別にいいんですよ。てか、少年マンガのお色気描写って好きだし。ただ、それに工夫がないのはダメだろう。つまんないよ。ていうか、いきなり「はいっ 下着ですよー」って淡泊に出されてもねぇ。
 物語としては、突如として湧いてきた先輩にどのような過去をこじつけるのか気になるところではあるんですが、ちょっと『黒子のバスケ』の影響でスポーツマンガ恐怖症です。良さげなテーマがあると逆に怖い、っていう。

『magico』

 敵さんは「父親のため」戦うんですか。律儀に家族要素を入れてきますね。全うだとは思いますが、ちょっと無理矢理感が否めない気も。
 太陽と月の例えもちょっとドヤ顔を感じなくはないですが、いいですよ。ただ、「あいつの笑顔は太陽だ」のコマでの嫁の笑顔がほとんど同じに見えちゃったなぁ・・・・。
 娘の変身姿がセーラー服ってのは世界観的にアウトだろ、って思ってたんですが、劇中で「制服お姉さん」とか言っちゃもっとダメだろ。世界観ブレイクもいいとこだよ。バトルヒロイン萌えってのはわかりますが、これはダメ。
 あと、娘の戦闘は常に楽勝だったからおもしろくないですね。

投稿コーナー

 イラストが金環日食ネタ。そういえば、今週のジャンプで日食ネタは1つもなかったですね。『こち亀』はやりそうだったけど、スカイツリーやっちゃったからなぁ。先週でいいからやればよかったのに。

  • 今週のトビラアオリ

一度でいいから見てみたいボクの作品載るところ
(ねこまるさん)

 見れたああぁぁぁぁぁぁぁっっ。てか、このペンネームはこのネタ用のものですかね? たまたま?

 17号の日本一の結果発表。1位と2位が当たりました。これはうれしい。特に2位の「レッツパーリー!!」はすげぇ好きです。

  • 日本一のワイルド決定戦!!

 まぁ、今「ワイルド」と言ったらスギちゃんを連想せざるを得ないんですが、スギちゃんっぽいネタをやろうとするとそんなにワイルドでなくなってしまうというジレンマ。

粉末スープ、乾麺、熱湯を口の中に入れて3分待つ。
(赤黄色さん)

 ワイルドだけど3分は律儀に待つんだ、っていうね。毎日登校する不良みたいなジレンマ。

上半身の服は持っていない。
(ピャスプルチさん)

 「袖は破く」とかそういうレベルじゃねぇんだ。スギちゃん超えちゃったよ。

 なびDさんのイラストネタ「もこみちがかなり高いとこから調味料をふりかけているミステリー」にあるオノマトペ「ファッサアア」がツボでした。もこみちネタとして不可避ですね。てか、オノマトペはイラストネタじゃないと扱えないですね。
 ちなみにマジレスすると、打点が高いのは均一にふりかけるためです。

トイレに行ってる隙にサッカーのゴールが決まってしまうミステリー!
(御姉々さん)

 これはあるわぁ〜。トイレの中で家族の歓声を聞いて絶望したことあります。

長めの棒を拾うと、ちょいテンションがあがるミステリー!
(眠れる子羊さん)

 自分の中でこれは「侍の遺伝子」だと結論づけています。

ドーナツの穴はミステリー!
(茶柱2時半さん)

 ドーナツの穴の部分でもう1つおまけにドーナツを作って、それにも穴を開けて・・・・ってマジミステリー。

  • SE7EN(第四の大罪 大食)

 ポチさんのイラストネタ「パン待ち」がマジ秀逸。文字ネタにイラストを添えるのではなく、文字は最小限に押さえてイラストで語る。イラストネタのお手本のような作品でした。

かっぱえびせんやめたくてもう10年になる。
(ターボー豆腐さん)

 タバコ的な・・・・と思ったらノンストップですか。

目次

 爆裂1コマ漫画。説明すんのめんどくさい。「一コマ漫画…? そんな?制約?を…素直に守る私だと思うのか…?」っていう2コマに分割されたネタ。
 はい、1コマじゃないから嫌いでーす。ていうか、1コマという制約をブチ壊した作品は過去にもあるワケで、突き抜け具合が本作は微妙です。中二センスの溢れるバトルマンガ風っていうのは好きですけどね。この程度のメタ視点だったらわざわざ形態を崩さずに正面から勝負する作品の方がワタクシは好きです。

 目次のコメントは全体的にゴールデンウィークの過ごし方というのが多いです。連載陣と比べて編集の旅行率が異常。

19日からロンドン五輪バレーボール最終予選開始!テレビで観戦!生で見たい
(『ハイキュー!!』)

 こういう時事ネタを目次コメントで触れないスポーツマンガはちょっと信用しづらいので、このコメントは大事ですね。
 日本代表の女子バレーを見る度に、「木村沙織かわいいなぁ・・・・・つぼみに似てるからこの系統の顔がタイプなんだろうなぁ・・・・従姉にも似てるんけど従姉はそんなにかわいくない・・・・顔面って不思議」って思う。俺あるある。

連載開始に伴い取材旅行に行ったりしました。しらす美味しかったです!
(『恋染紅葉』)

 出身地ってワケじゃないんですね。そういや、読み切り時は舞台が違ったんでしたっけ? 鎌倉にしたのはなぜでしょうかね。近くて取材しやすかったからとか? 物語的な意味はあったりするんでしょうかね。紅葉の見頃の時期とか・・・・・関係ないか。


 総括です。
 今週のケツは『ぬらりひょんの孫』なので読んでません。残念です。『magico』がもう1つ落ちてくれればね(失礼)。
 とりあえず、今週で3週連続の新連載がおしまい。『斉木楠雄のΨ難』は初々しさがないのでなんとも言えないですが、今週の『戦星のバルジ』は意外なほどに硬派な印象でした。必殺技(名)もヒロインもないのには驚きました。応援したくなりました。一方、『恋染紅葉』も結構好きだったんですよ。丁寧に話が進みますし、なにより主人公の「赤面症」って設定がツボでした。ただ、今週ヒロイン2号らしき人が登場したのが本当に不安です。ヒロインの両立構造は『ニセコイ』『パジャマな彼女。』と被ってますからね。さすがに3作ともってのはねぇよ。ダブルヒロイン以外にも、今週も展開が被ってましたからね。1つの雑誌読んでて既視感に陥るのは勘弁してほしいです。
 それと、『黒子のバスケ』のことは許しません。大嫌いな作品になりました。天才はすごいねー。

 さて、今週はMVPキャラとガッカリキャラ決めます。まぁ、後者はまぁ、『黒子のバスケ』ですよね。
 先にMVPキャラの次点。

  • 先生 「先生とぼく」

 まぁ、『銀魂』ですよ。医務室じゃなくて保健室の方ね。かわいかったので。「ドス」もおもしろかったし。

 連載始まって初登場なのに「待ってました」感がありました。先週、「出ないの?」ってじらされた分もありますし。アホの子最強説。

 そして、今週のベストキャラ。

  • 千代婆 『トリコ』

 肉抜きマジパネェー。あの過剰すぎる演出は『トリコ』でしか成立し得ないバランスですよね。サイコーです。

 続きまして、今週のガッカリキャラ。次点から。

  • 女子剣道部員 『クロガネ』

 ただの脱衣要員ということで。「女子剣道部」ってかなりおもしろそうな題材だと思うんですけどねぇ。フツーにそっちが見たいです。

 せっかく出てきたのに、せっかくの手品回なのに、顔出し程度の役でした。しかもボッスンが手品マスターしちゃったから今度個性が出せるのか心配。とはいえ、ぶっちゃけこのキャラはあまり好きじゃないので問題ないです。

  • イエティ兄弟 『ワンピース』

 正式な名前忘れました。先週まではあんなに強そうだったのに、ルフィとローの前ではギャグキャラ扱いっていうのはガッカリです。「2年後強すぎ」問題が再浮上したんじゃないかと不安になります。

 おそらくヒロイン2号。おそらくヒロインの共演相手。またダブルヒロイン構造かよー、というガッカリ。

 そして、今週のワーストキャラ。

 「あいつは才能ないから」ですべてを片づける本作には反吐が出ます。持ってないヤツが持ってるヤツに一矢報いる姿が見たいんですよ。努力友情勝利が。才能のない的が主人公の才能の前に負ける様なんて見せられても気持ち悪いだけです。悔い改めて下さい。

*1:週刊少年ジャンプ」2012年25号92ページ

*2:週刊少年ジャンプ」2012年25号213ページ