北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

週刊少年ジャンプ(2012年27号)の感想

 今週は3話連続集中連載という変則掲載があるかと思えばベテランのアレが最終回を迎えたり、いろいろと忙しいです。
 けど、表紙&巻頭カラーは『ブリーチ』です。

 個人的には『ドラクエ10』の特集ページが気になる次第なんですが、ジャンプの感想って感じじゃないですね。
 そろそろ発売延期が発表される時期かと思ってるんですが・・・・オンラインゲームだとそういうことは考えにくいんですかね。
 てか、今度のはターン制じゃないんですね。すばやさが大きいと攻撃回数が増えるそうです。ぶとうか始まったな。

『ブリーチ』

*1
 ↑1ページ目の1コマ目で笑った。カラーページなのにシンプルすぎる。

 今まで大切にされてきた街が破壊される様を見るのは本当に楽しいですね。ムスカ的高揚感に浸れます。
 星十字騎士団という名前が出た吹き出しの周りに死神が10組なんで、今度の幹部は10人なんですかね。それとも「十字」ってのは単にクロスって意味なんでしょうか。

『トリコ』

 『ドラゴンボール』的興奮がピークに達した展開で盛り上がるんですけど、悟りを開いたトリコが若干うるさいですね。
 そしてチン師範死にました。大した見せ場が1つもなかったのが意外ですね。となると、「これは師範の分!」っていうのが楽しみです。

『ワンピース』

 扉絵はリクエストの絵に戻りました。
 ゾロ、ブルック、サンジinナミは当たり前のように無事でした。イエティの攻撃&罠はまったくの無効でした。あれで死亡を確信してたイエティ兄弟って・・・・・。てか、サンジってナミの身体でも強いんですね。アラバスタでのMr.2みたいに本来の身体でないと実力を発揮できないパターンかと思いましたが。ナミの脚力でも瞬殺できるほどにザコが弱かったってことなんでしょうか。眠ってから目覚めるのが早いのはナミの肝臓が強かったからですかね。
 サンジになったナミはかわいいですね。改めて思いました。なんで本来のナミの時はかわいくないんだろうか。
 ロビンは手を生やして鳥人間化。ハーピーとの対決フラグですかね。

銀魂

 定春のシリアス展開なのに『もののけ姫』ギャグを挟むんじゃないよ。悲しんでいいのか笑っていいのかわかりません。照れ隠しかわからないですけど、マジメ一辺倒にやればいいのにちょくちょくギャグ挟みますね。シャチとかいらなかったんじゃないかなぁ。ていうか、シャチがあんな芸するトコは日本には存在しない気がします。まぁ、江戸ですけどね。
 ハエがたかってるシーンはショッキングでよかったですね。子犬じゃなくて魚の死骸にたかってる、ってミスリードもうまいですし。

『こがねいろ』(横田宅馬)

 3輪連続集中連載。1話目。作者の名前覚えるのめんどくさいんで、ブログに作者名書くことにしました。
 この人は以前あった読み切り『競技ダンス部へようこそ』の人ですね。覚えてます。たしかにおもしろかったです。2011年46号掲載ですね。本編は読めないんで、自分の感想読み返しました。勃起描写があったようですよ(←そこかよ)。これは『パジャマな彼女。』のライバル出現ですな。あとは、「競技ダンスという競技の説明が全然ない!!」ってキャンキャン吠えてました。こまけーことをチクチクとつつくのが好きですね。
 ということで、『こがねいろ』は受験の話。受験と言っても時期は夏(高二)。「進路どうする?」ってトコからスタート。3話もあるんで、細かいことも描けるんでしょうね。
 私事ですが、高校は大学の付属校だったので大学受験を経験してません。ですので、大学受験描写のリアリティーがわからないんですよね。ついでに男子校だったんで、男女の甘酸っぱい思い出なんてものもありません。うらやましいよコノヤロー!!!
 なかなか本編の話ができなくて恐縮ですが、英語の教科書を読むはずが隠し持ってた『ワンピース』を読んでしまい・・・・ってギャグは目次コメントでホメてくれた『ワンピース』作者へのアンサーギャグでしょうかね。考えすぎ?
 主人公のキャラ付けが「書評」って特殊すぎんだろ。おもしろいな。これが進路や主人公の夢に繋がるんでしょうか。主人公の「伏線の意味 いまだにわかってないの?」ってセリフは『スケットダンス』ディスですね、えーそーですね(決めつけ)。まぁ、ともかく、この手の恋愛モノで主人公にちゃんとキャラ付けするのは素晴らしいと思いますよ。ニセコイソメパジャマはどれも主人公の違いがいまいちわからないですからねぇ。男同士だと明るいのに女子が絡むと照れて黙りなトコとか超好きですよ。
 この舞台は浜松だと待ち合わせが決まってからわかりますが、冒頭に提示してもよかったんじゃねぇの。「東京に行くには泊まりがけ」ってのが出てくる前に。
 自分でもわからないけど口が滑って、恋が進展しそうな一言を言ってしまう。先週の『ニセコイ』でありましたね。これだから恋愛モノは困る。どの展開やっても既視感。『競技ダンス部へようこそ』掲載時とは違うのだよ。ジャンプは変わってしまった。色恋沙汰ばかりである。

*2
 ↑主人公が口を滑らしてヒロインを誘ったシーン。男友達が言う「俺たち」って誰? 主人公以外の友人関係がわからないんですけど。ひょっとしてジャンプ読んでる読者のこと?

 ホテルにて。女子に部屋入るのを断れた男子2人が部屋ですることと言ったらペイチャンネルの確認じゃないの? 急にピュアですね。
 ヒロインの夢は「通訳」。特殊なのきたああぁぁぁぁぁぁっ。とことんマイナーテーマを持ち出しますね。戸田奈津子ですね。こいつはオドロキ! びっくりフジツボ!!(ここで真っ先に『フープメン』が出てこないワタクシにはジャンプ愛が足りない)
 1話目。おもしろかったですよ。とんとん拍子すぎて展開に波風ないなーと思ったんですが、ラストにヒロインの転校というクリフハンガー展開がありましたし。「進路が決まらない」という地味ながら本人としてはたまらない苦悩というのも個人的には超好きですよ。共感です。「書評」とか「通訳」とか特殊なキャラクターを出してきたのもおもしろいですね。今後の展開に絡むのが楽しみです。主人公のコミュ障ではないけど女の子は少し苦手って描写もうまかったです。
 ただ、すげぇ勝手な理由ですが、東京生まれ、高校は付属校&男子校なワタクシとしては本作の話がファンタジーにしか見えないっていうね。少し気になる女子と泊まりがけで東京行ってみたいけど、余裕で日帰りできちゃうっていう。てか、男子校だから女子いねぇ。てかてか、付属校だから受験とかない・・・・っていうね。

ハイキュー!!

 あれっ、スパイク打つ時に目開けてる。

*3
 ↑「ポエミーだった?」と照れる先生がナイスキャラすぎてホレた。その直後に自らの退陣を考えるとかイイ人すぎるだろ。本作はとことん脇役のキャラが充実してますね。

 敗者にも見せ場があって気持ちいいです。まぁ、この敗者はまだまだ出てくるんでしょうけど。
 最近の部活マンガのマストになりつつある「隠された部員」が出てくるんですね。個人的にこの展開嫌いなんで少しガッカリです。おもしろければいいんですが。

『戦星のバルジ』

 急にキャラ増えたと思ったら、クエスト制の遠征始まったよ。こういう話だったのか。
 てか、護衛1人だけ付けて王子放り出す王国とかまじぱねぇー。3週目なので確信ですが、話の展開が滅茶苦茶ですね。要所要所はおもしろいけど。

恋染紅葉

 今週の恋愛モノ1発目・・・・と言いたいところですが、今週は『こがねいろ』があるんで困りましたね。
 扉絵が本編1ページ目1コマ目に出てくる雑誌のグラビアで・・・・ってアイディアはおもしろいけど、前にやったよね。5話目なのに使い回すなよ。まぁ、各ヒロインの対比という意図ですかね。
 「せっせっせーの よいよいよいっ」で笑った。たしかにあり得ないスピードでやってる女子いたなぁ。小学校あるあるですね。
 ヒロインが転んで主人公に覆い被さる・・・・・・・はい。やってしまいましたか。なんでこの展開流行ってるんですかね。不自然極まりないのに。ベタをわかっててやるんだからいいんだけどさ、現行のジャンプでは『ニセコイ』『パジャマな彼女。』という先輩が同じことやってて読者としては飽きるんですよね。パンツもおもしろくない見せ方だったので好みじゃないですね。

『クロガネ』

 えっ、センターカラーってことは人気あるんですか?(毎回言ってる)
 先輩の父親が単調な悪人すぎてちょっとつまらなかったですね。副将と大将が出るまでもなく敗戦っていう絶望展開はおもしろかったんですが。

斉木楠雄のΨ難

 「ズッ友」出た。燃堂が言うと笑えますね。名キャラだずるい。

ニセコイ

 恋愛モノ2発目。
 鍵だ、約束だ、初コイだ、の大展開。今週はずっとヒロイン2号のターン。と思わせてからのケータイ着信での妨害→ズッコケはおもしろかったですね。ズッコケが過剰すぎてもはや新喜劇。
 ギャングを簡単にカムアウトしちゃうのはおかしいだろ。じゃあ、ヤクザの息子も言えよ。てか、ギャングの娘って聞かされて平然を装えねぇよ。アイアンハートすぎるわ友人諸君。
 改めて思ったことなんですけど、約束の男女が鍵と鍵穴持ってるってエロいよね。どう考えても鍵ってチンコのメタファーでしょ? じゃあ鍵穴は・・・・・・・・・オッ・・・オマッ・・・オマーン国際空港!!!(ありません)

べるぜバブ

 ニセコイソメパジャマとは一線を画するも恋の矢印の数は断トツな本作。ジャリンコ勢の恋模様の方が忙しいのが笑えます。
 うんこ男爵の登場シーン超かっけーっ!!
 不良がケンカするマンガだったのにいつの間にか電撃使い始めちゃう本作の矛盾を逆手に取ったギャグですね。高校生だと少し違和感だけど、うんこ男爵だとスットコドッコイすぎて笑える。

スケットダンス

 思いの外犬がかわいい。デフォルメ少な目ということで定春と被らないのもいいですね。状況を引っかき回すワケでもなく、ただひたすらに便利な犬だけど、どこか笑えるジョンソン。名キャラだぜ。フクロウとかいらないからスケット団で飼っちゃいなよ。

こち亀

 初音ミク回。
 部長の友人がサンプリングして曲作るのおもしろいですね。演歌ロイドの声が想像できないけど、マンガならではの力技ってことですかね。早口描写とかおもしろかったです。
 「泥どろいど」で不覚にも笑った。ねんどが泥になっただけなのにすげぇ汚そう。

黒子のバスケ

 凡人組がそれぞれの個性を活かして氷室を攻略するくだりはおもしろいけど、セリフ多いなー。ボーカロイド級の早口ですね。

パジャマな彼女。

 恋愛モノの3発目。『こがねいろ』入れたら4発目。っていうか、いつのまにこんな後ろの方になっちゃったんですね。打ち切りの4文字が見えてきました。『ハイキュー!!』と差ぁ付いたなぁ。
 ヒロイン2号もパジャマ化って展開超おもしろいのに、なんにもないじゃないですか。拍子抜けが過ぎるよ。残念。

『magico』

 諸事情につき事実上のケツ掲載。2週連続だね。打ち切りが気になるぜー。

*4
 ↑深刻そうな別れの話をしてるけど実はウソー!!っていう話だけど、「嘘」ってサブタイが書いてあるんですよね。「嘘って顔に書いてある」とは言いますが、それのマンガ版。構図負け。

 ていうか、急にラスボスの説明されてもねぇ。それって・・・・・・。
 それとですね、オズさんが「俺が眠りについてから… 15年と15か月15日15時間15秒」って言ってますけども。「15年と15か月」って16年と3か月ですやんか。なにゆうてますの(関西弁)。
 ラスボスが十字架に磔にされててキリストっぽい。日本の作品なのにこんなに聖書ネタが流行ってるのってなんの影響なんでしょうね。『エヴァ』ですか? もっと前からありそうだけど。
 月が頭って、『月世界旅行』かよっ! 『ヒューゴの不思議な発明』で見たよ。ジョルジュ メリエス!!
 それと、「黒猫騎士団」ってなんか猛烈にかわいい!! なにそれ守られたい。
 まぁ、ともかくそんな打ち切りスメルがものすごく楽しいです。おそらく今週のジャンプで最も心躍った作品であるのは間違いないです。ギア入ったな。楽しみすぎる。

いぬまるだしっ

 特別編成でラスト掲載&増ページの最終回。見開きのページは感動的でしたね。感動を誘うのが全うすぎて読んでるこっちが照れ臭いっていう。本作独特の感情バランスなんじゃないでしょうか。
 しかし、『いぬまるだしっ』が本当に終わるとはねぇ。終わる終わる詐欺だと思ってた自分が30%くらいいたのでモヤモヤしてます。もったいない気もしますが、おそらく次回作は近々読むことができるんじゃないですかね。楽しみです。
 たまこ先生は少年マンガ的な意味で今最も女子力の高いジャンプヒロインだと思ってました。惜しい人をなくしましたね。残念です。ジャンプ読者に「好きなヒロインは?」ってアンケート取ったら結構上位に来ると思うんですよねぇ。夏休みとか年末年始にそういう連載作品を横断する人気キャラ投票とかあったらおもしろいのに。

投稿コーナー
  • 今週のトビラアオリ

これが見えるのか…お前には才能がある!!
(100さん)

 久々にこのコーナーに掴まれた。これが見えなかったクラピカは追い出されるんですね。

 21・22号の日本一の結果発表。ワタクシ的には2位のネタが好きでした。1位は『ドラゴンボール』ネタでしたけど、入選しなかった方の『ドラゴンボール』ネタのが好きでしたね。

  • 日本一格安すぎる航空会社決定戦

 航空会社のロゴ風の「JANG」が見事です。

故障したら、お婆ちゃんが叩いて直す。
(足下タウンページさん)

 たまに悪化しちゃうパターン。

「ビーフorうんこ?」と聞かれる。
(土屋崇之さん)

 当然みんなビーフを選ぶワケで、そうするといずれはビーフが売り切れてしまい、最終的にこの質問はされずに目の前にうんこを置かれるんでしょうね。

「エネルギーゲージ満タンッ! 行くぜ…俺たちの最後の闘いに……!」という機長のアナウンスが聞こえてくる。
(ジョダギリオーさん)

 せめてマイクのスイッチ切って。怖いから。

  • オレの流儀

 クニスさんの「防犯カメラにピースする」、さばねこさんのみかんを親指に刺して簡易マジックってイラストネタ、どちらも身に覚えがあって笑った。

  • フクダマシイ(かぐや姫「私は(?)へ帰らなければなりません」)

私は金曜ロードショーで『天空の城ラピュタ』を観るので家へ帰らなければなりません
(たむたむさん)

 何度目だラピュタ。おじいさんおばあさんの家にはテレビがなかったのか。

私はアンコールを待ちわびてるファンのためにステージに帰らなければなりません
(ジョダギリオーさん)

 あの家はステージ裏だったのか。

私は家具屋へ帰らなければなりません
(リリスナーさん)

 かぐや姫のドヤ顔がムカつく。「かぐや姫」って設定を活かしたネタはこれが唯一でしたね。

  • バカズバッ

 ほんわか耕介さんの「ニート九九」ってイラストネタが素晴らしかったです。ジャンプでこの手のネタはめずらしい気がします。

目次

 爆裂1コマ漫画。ジャンプをビールジョッキに見立てて「おもしろい!! もう一冊!!」プハー ってネタ。あんまりジャンプをヨイショするネタは個人的にはあまり好きじゃないです。投稿コーナーでも似たコーナーあったけど、なんかね。
 引用はしないけど、編集陣のコメントが中路班長の第1子誕生一色なのが圧巻ですよ。多分、それ以外のことを書けないプレッシャーがあったんだろうなぁ。

大石先生、約四年もの連載お疲れ様でした!僕もいい加減スマブラ返します!
(『斉木楠雄のΨ難』)

毎回のクオリティに毎週脱帽でした。大石先生お疲れ様でした。復帰待ってますよ!
(『スケットダンス』)

大石先生、連載お疲れ様です!いぬまる君が大好きでした。寂しいです!
(『パジャマな彼女。』)

皆さんのお陰で長い間まるだし続ける事が出来ました。ありがとうございました!
(『いぬまるだしっ』)

 まるだしスペシャル。「!」率が異常。それだけ熱量が高いんですね。
 たしか『バクマン。』終了に関するコメントが集まったのは最終回掲載の数週後だったんですよね。それを考えると今回の最終回は連載陣に知れ渡っていたということですね。

ハイキュー!!読んでバレー部に入りました」という報告を幾つか頂いて感激!
(『ハイキュー!!』)

 マジかよ。すげー。影響されやすいタイプなんだな。

アベンジャーズダークナイトが楽しみで仕方ないです!多分観れないけど!
(『戦星のバルジ』)

 スパイダーマン「解せぬ・・・・・」


 総括です。まぁ、今週のイベントといえば、3話集中連載『こがねいろ』と最終回を迎えた『いぬまるだしっ』。どちらも特殊な形ですね。特に前者。読み切りではないですね。クリフハンガー的な引っ張りを今週のラストで見せましたし。まぁ、おもしろかったんじゃないですか。東京生まれ&付属校&男子校という高校生活を送ったワタクシとしては身近なようでファンタジーのようなお話でしたけど。
 『いぬまるだしっ』は何週にも渡って終わりそうな雰囲気を醸ち出して、自らそれをネタにしてたのが今週ついに、という形。キレイに締められたのではないでしょうか。おもしろかったです。

 んじゃ、今週のMVPキャラを決めておしまいです。さようなら。

 名前あったっけ? 忘れた。イイこと言った直後に「ポエミーだった?」と照れ隠しする感じがサイコーです。顧問辞めないでほしいですね。

 「きょうのわんこ」(喜久ちゃんボイス)。母性(父性)をむき出しにして人間くさい行動を取ったり野生をむき出しにしたりと充実した回でした。子犬なんかよりも断然かわいいです。

 「きょうのわんこ」(武田アナボイス)。定春と違い、見た目のデフォルメは少な目なジョンソン。そんな見た目と子分気質なセリフとのギャップがたまりませんでした。かわいい。フクロウなんていらなかったんや!!

 ということで、今週のベストキャラ。

  • たまこ先生

 ありがとう、そしてさようなら枠。最終回補正ということで。なんだかんだでたまこ先生最強だと思いますよ。魅力的なツッコミであり、振り回されキャラであり、ヒロインでした。

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)

パジャマな彼女。 1 (ジャンプコミックス)

パジャマな彼女。 1 (ジャンプコミックス)

magico 6 (ジャンプコミックス)

magico 6 (ジャンプコミックス)

*1:週刊少年ジャンプ」2012年27号9ページ

*2:週刊少年ジャンプ」2012年27号148ページ

*3:週刊少年ジャンプ」2012年27号175ページ

*4:週刊少年ジャンプ」2012年27号469ページ