北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2012年30号)の感想

 今週のジャンプは出張読み切りがあったり、打ち切りもといお引っ越しがあったり、新連載の発表があったりします。最近は平常回がないですね。『ワンピース』は休載。

 表紙&巻頭カラーは『トリコ』。表紙では「プ」喰ってます。

週刊少年ジャンプ(2012年29号)の感想 - 北区の帰宅部

『トリコ』

 ジーさん復活しちゃったよ。シャボンフルーツはトリコが食べ尽くしちゃったからジーさん復活ならず、南無って展開かと期待しちゃいましたよ。

ハイキュー!!

 掲載位置たけええぇぇぇっ。3週連続でセンターカラーやった影響でしょうかね。
 合宿&次の試合の発表。ネコの呼び名でお馴染みの高校の名前を出ることで、エースと監督がやってくるかも?という感じですね。試合はわりかし淡泊に描く本作ですが、試合までの経緯は丁寧ですね。ただ、ネコと実力は拮抗してるってのは意外でした。大体この手の作品の対戦相手って勝ち目激薄じゃないですか。ここらへんが本作の特徴ですかね。

スケットダンス

 主人公に恋する女が学園のアイドルになって痰吐いてたと思ったら、スケット団自体が人気者になってた! 個人的にはオタクラの「妹が新聞部だからえこひいきですねわかります」とか「リア充爆発しろ」のスタンスの方がしっくりきます。てか、妹が新聞部って忘れてた・・・・。
 冒頭からスケット団の3人から罵詈雑言を浴びせられてるオタクラくんだけど、そこまで間違ったことは言ってないような・・・・。
 んで、最後に出てきたモブのオタクを見て確信なんですが、オタク嫌いなだけじゃん。落とし物の持ち主が美人だと知った途端にごね出すとか、どんだけ悪意あんだよ。かわいいコの前だとうまくしゃべれないっていうのがオタクってギャグやってたのにこういう時だけ変えるんかい。

ニセコイ

 表紙のテーマは梅雨ですかね。数週前のジャンプ表紙の続編と捉えることもできそうですね。
 マックで勉強会の話・・・ってうるせぇからマック来んな(クレーム)。金持ち2人もいんだからどっちかの家行けばいいのに。
 それはそうと、今週もメガネが話のキッカケでした。ダブルボランチのメガネ毎週イイ仕事しすぎだろ。
 小野寺の髪が黒だってさ。カラーページの影響で茶髪だと思ってました。カラーページ故の誇張、もしくはライトの当たりすぎってことですかね。
 んで、ラストに昔の写真を発掘。あの子の顔面を拝見するも、誰これ?状態。髪の色に言及してたからコイツの色が知りたいんですが、モノクロだからわかーんなーいっ!! けど、来週センターカラーだってー。扉はコイツで確定だろうけど、せっかくのカラーページヒロイン陣描けないのは残念ですね。
 ちなみに、泣きホクロの有無で第三のヒロイン鶫ルートは絶望的ですね。まぁ、つまみ食い要員ですからね。そらねぇよ。

『戦星のバルジ』

*1
 ↑正論すぎてぐうの音のも出ない。どうしよう誰か助けて。

斉木楠雄のΨ難

 「本気で投げたからな 威力ではない 回転を」だって。ゴトーさん乙。

銀魂

 右手が機械の義手ってのはオビワンじゃなくてルークだね・・・・・と思ったら半身機械仕掛けでした。ってことはアナキンからのダースベイダーか。あいへいちゅー。
 先週、「『スターウォーズ』パロディーのくせにライトセイバーでなくビームサーベルとは何事だけしからん」とか言いましたが、ビーム砲の話に繋げたかったんですね、ごめんなさい。

黒子のバスケ

 新キャラの灰色。先週気づかなかったけど、『Ψ難』と名前が被ってますね。それと、コイツがゾーンに入ればグレーゾーンの完成ですね。
 まぁ、そんな灰色。あんま強そうじゃないです。ケンカ的にもバスケ的にも。

貧乏神が!

 スクエアからの出張読み切り。アニメ化らしいですよ、おめでとうございます。誠に勝手な言い分ですが、出張読み切りって形態、スクエア未読者にとっては非常に厄介です。話がわかんないし、おもしろいのかどうかの判断もしづらい。知らないクラスの同窓会お邪魔しちゃった感じ。人見知りには地獄です。まぁ、おっぱいありのコメディーらしいですよ。先週だったら『パジャマな彼女。』のおっぱい回のインパクトが薄まってしまうので、1週ずれてよかったですね。
 アニメ化記念の出張ということで、主要キャラが次々に出てくる話にしたんでしょうね。各キャラが出せるけど、掘り下げられないのが問題ですね。心中お察しします。M男くんが興奮して亀甲縛りされた犬になったのはデフォルメ表現なのか、『らんま1/2』的な変身なのかわからないです。だれかおせーてー。
 本編知らないんで、毎話こういう1話完結なのかはわからないんですが、よそ行き仕様にするため苦労されたのはわかるので基本的には好感でしたよ。あと、世紀末サーカスの伏線が無駄に丁寧で笑った。
 出張故の自重なのか判断できなくてアレなんですが、この手の作品でノーパンツだったのはよかったですね。スクエアのエロ規制ラインはわからないんですが、パンツはおろか乳首もありなんじゃないすか?(想像)
 仮説1:普段からノーパンツで出張版もノーパンツ。だとすると、スクエア内でお色気コメディー枠を担当してるであろう作品がノーパンツであることはかなり好感です。
 仮説2:普段はパンツあるけど出張版はノーパンツ。なんか気ぃ使わせちゃってすいません。読者の分際で申し訳ない気持ちになってしまいます。

恋染紅葉

 冒頭の煽りが2つありますね。景気がよろしいようで。
 ヒロインの学校が別だったのは撮影から抜け出した上で、学校での逢瀬というのをやりたかったからですかね。マネージャー及び生徒に見つかっちゃうかもサスペンス、からのラッキースケベがやりたいんでしょう。ただ、生徒に見つかったら即スキャンダル、って論理はちょっと意味わからないです。

*2
 ↑ラストの煽りが「マジガチヤバイ」って。今週も煽りのクオリティーが間違った方向に高いな。ぶっちゃけ、煽りがおもしろいから『パジャマな彼女。』より好きだわ。

こち亀

 星逃田!!! マジかようれしすぎる。メタギャグといえば星逃田の他にいないよな。『スケットダンス』のロマンじゃ少々ぬるいぜ。
 星逃田からの特殊刑事。むしろ星逃田が特殊刑事じゃなかったのが不思議。ていうか、ミレニアム刑事が割と真人間として処理されてて笑った。
 月光刑事が『セーラームーン』から『ふたりはプリキュア』へマイナーチェンジとか時代の流れを感じますね。
 特殊刑事を一通り出してからの海パン刑事a.k.a.キタノタケシ。「満を持して登場」感がたまらないぜ。そして相変わらず海パン刑事はフツーに優秀である。
 サービス精神が盛んすぎるイイ回でしたね。没個性となったミレニアム刑事がサイコーでした。まぁ、特殊刑事の登場で星逃田がメタから振り回されキャラになってしまったのは残念極まりないのは事実ですけどね。冒頭みたいなメタ無双がずっと見たかったです。久々に劇画タッチにしてほしかったです。ろくにメタギャグやらないで星逃田は終わコンとか言うのはやめてほしいですね。ハゲネタもおもしろくないし。メタ無双を延々とやった後に、痺れを切らした両さんが「長いんだよ!」って怒るくだりを繰り返してたら1話終わっちゃった、とかでいいと思います。久々なんだから星逃田だけで1話やってくんちぇー。

べるぜバブ

 スーパーリッチギャグはさておき、男鹿と古市が仲良さそうにやってて和んだ。自販機のトコの2人とかマジ楽しそう。
 不良に絡まれて、フランス料理に顔面ドンされても大して動じない古市。物語を通じて何気に成長してるんですね。男鹿たちへの信頼ってのもありますが。やはり古市は名キャラ。

『クロガネ』

 ヒーローが出てきて、江戸からの因縁(?)も出てきて、主人公の心が折れて、ヒロインがそれを励まして、敵校が二刀流っていうトンデモで、先鋒が負けて、次鋒の由利先輩がキメる。なんだかマジで終わりそうで楽しいことこの上ないです。
 てか、由利先輩の活躍フラグってマジか!! これで来週ダイジェスト処理で負けてたら笑ってやるぜ。ただ、シドウくんが勝つと考えると、由利先輩は負けないと主人公が崖っぷちに立てないんだよね。引き分けとか考えると面倒だけど、由利先輩とシドウくんで1勝1敗と考えるのがフツーだと思うんですが、となると由利先輩の運命は・・・・。

パジャマな彼女。

 先週の急展開からの過去エピソード。打ち切りフラグと邪推してしまうのは間違いでしょうかね。死んだらお盆に帰ってくる、ってのは今後なにかありそうな気もしますね。となるとまくら嬢必死ですが。

*3*4
 ↑『ハイキュー!!』と『パジャマな彼女。』。今週の「ローリングサンダー」二部作。まくらママが死んだ時の主人公たちの年齢はわからないけど、そんなガキと同じ発想の高校生西谷先輩をこのブログは応援しています。

 ちなみにこのローリングサンダーの直後の「魔法なんか使えないっ!! まくら人間だもの!!」ってセリフがなかなか切ない。
 しかし、開始当初にも思ってたんですが『ニセコイ』と似てますね。過去のくだり。忘れてたけどもう1人いた!とかマジ『ニセコイ』。過去に2人の少女と約束しないとラブコメって出来ないの?
 まぁ、なんだかんだでまくら嬢復活。もう終わるしかないじゃんこのマンガ・・・・・と思ったら、「次号から新展開っ!! 学校で計佑が…!?」って煽り。こ、これは夜明けの炎刃王展開くるでぇぇ・・・・(違)。

『ブリーチ』

 メガネ、白いコートのオッサンがガンカタ始めましたけど、それなんて『銀魂』。・・・・ってややこしいな。『銀魂』の佐々木が映画『リベリオン』のガンカタっていう拳銃による近接戦闘によく似た殺陣をしてたと思ったら、今週『ブリーチ』でも似たヤツで出てきましたよー、って話です(説明終わり)。
 ていうか、拳銃を武器にした敵ってのは前にもいましたよね。ただ、あれは遠距離でドハデなビーム放つ感じだったので、今回のヤツのがガンカタっぽい。

『magico』

 今週はケツじゃないよ。というのも、今週のケツ『ぬらりひょんの孫』が週刊少年ジャンプでの連載を終了したワケです。最近の『magico』の打ち切りフラグ回収っぷりは異常だったので、それより先にサヨナラする作品があるとは意外ですね。まぁ、最終章はネクストで掲載とかいう処置なので一概に打ち切りと言っていいのかわかりませんが。保健室コースですかね。
 ともかく、『magico』。ロンギヌスの槍が出てきましたよ。元ネタが同じだから似るのは仕方ないとはいえ、『エヴァ』っぽいですね。月って要素もあるし。
 苦しみに耐えた先に魔法が生まれるってのはイエス様をネタにする今回の話と食い合わせがいいですね。うまいと思います。苦しみが明日への力になるってのはポジティブですし。ヒロインが幽閉されてたのは実は儀式でしたー、ってのは「あっ そう」くらいにしか思えなかったけど嫌いじゃないです。
 いろいろありましたが、来週・・・・いよいよですかね。

投稿コーナー

 25号開催の日本一の結果発表。ワタクシは全部ハズレ。「これがホントのワイルド過ぎちゃん!!」ってコメントが好きです。

  • 日本一アホな刑事決定戦!!

 イラストがおもしろい。2コママンガとしてかなり秀逸かと。

犯人にかけた手錠を白ブリーフで隠す。
(ピャスプルチさん)

 この刑事さん優しいけどノーパン。

犯人は黒いシルエットだと思っている。
(しちぶそで埼玉さん)

 犯人が女子供なワケがない。

カーチェイスで犯人の車を追い抜き、キノコカップを制した。
(ポスティング失敗さん)

 ゴール直前でキノコダッシュしたんでしょうか。もしくはトゲゾーか。

  • 美男道!

 ジャッカル八木沢さんとベーコンさんのイラストネタが共に髪型のネタで、連携が取れてて笑ってしまいました。

組体操で一人だけダビデ像という演目をやる。
(ほんわか耕介さん)

 みんながサボテンとかピラミッドやってる中、一人黙々と服を脱ぐんですね。

医者にウインクして乾杯してからバリウムを飲む。
(あおいろさん)

 こんなイケメンはゲップしてしまえばいい(嫉妬)。

  • すごスキル(今回の職業 コック)

 なびDさんのギラ系の呪文を弱〜強火になぞらえるイラストネタ。現在失われてしまったギラ系の呪文が復活してて泣いた。メラじゃないんですね。

オリーブオイルを床にまいて敵をすべらせる。
(ホルアクティさん)

川越スマイルで敵をメロメロにして気絶させる。
(リルレロさん)

高所から塩をふりかけ敵全体に約30〜50のダメージ。
(SAUZIさん)

オリーブオイルを使った。HPが回復した、MPが回復した、毒がきえた、マヒがきえた。
(眠れる子羊さん)

 もこみちとオリーブオイルと時々川越。みんな大好きだなwww
 1ターン敵の動きを封じ、全体攻撃もできて、回復まで出来るもこみちマジ便利。パーティーに1人は必須ですね。

魔法の言葉「今夜はカレー」を唱えた。仲間のテンションがあがった!
(眠れる子羊さん)

 魔法のタンバリンいらず。ドラクエであったらゲームバランスが壊れる程に強力なスキル。唱えるのが魔法じゃないトコもツボです。

目次

 「爆裂1コマ漫画」。ジャイアニズムのネタ。最後の「そんな……!!!」が余計に感じてしまう・・・・てか言ってるヤツの顔見えねぇ。1コマ漫画ってツッコミ入れるの難しいんですかね。

実際の高校剣道では二刀流は限りなく禁止に近いですが、ロマンということで
(『クロガネ』)

 同意せざるを得ない。二刀流はロマン。


 総括・・・とはちょっと違うけど、今週号のその他の話題。
 まずは、『ぬらりひょんの孫』が週刊少年ジャンプでは最終回。最終章はネクストで、というモヤモヤする結末。普段は読んでなかったんですが、完全な最終回ならば読みたかったところです。最終ページだけ見たけど、全員集合&「俺たちの戦いはこれからだ!」系の話だったのかな。「これからだ」ってホントに続くのがおもしろくないです。
 んで、次週から新連載が2本。『ネウロ』の作者の新作と、以前読み切りがあった『タカマガハラ』。ワタクシは『ネウロ』読んでなかったんでアレですが、最近の新連載陣の過去作に比べたら断トツでビッグネームなんじゃないでしょうか。楽しみです。それと、『タカマガハラ』。あんまり内容は覚えてないんですが、個人的にいまいちだったことは記憶にあります。あとで自分の感想だけ読み返します。あれでしょ、突然ピカソみたいなこと始めるやつでしょ。

 では、今週のMVPキャラを決めようと思ったんですが、今週の『こち亀』が懐かしキャラ大集合だったんで、『こち亀』限定。次点から。

 キングオブメタ。星逃田の復活は超うれしいし、メタギャグは相変わらず超おもしろいんだけど、あんまりメタってないのが不満です。ハゲとか振り回されキャラとかいらないです。

  • 海パン刑事

 キングオブ特殊刑事。久々に登場するも事件を瞬殺してて、相変わらずのエリートっぷりでよかったです。まぁ、今回は事件がショボかったですが。やはり武装して立てこもった犯人に海パン1丁で立ち向かってこそですよ。

 んで、今週のベストキャラ。

  • ミレニアム刑事

 カオスなはずの特殊刑事たちの中でやけにまともで両さんと話が通じる学ラン男がミレニアム刑事。特殊刑事が薄利多売された頃の産物ですかね。当然、2000年に登場しました。両さんを振り回し続けた大ボケなのに、なぜか特殊刑事の最後の良心みたいな存在感でした。両さんはミレニアム刑事とフツーにいい酒飲んでそうなイメージ。
 そーいや、最近麻雀刑事って出ませんでしたっけ? 今週いなかったですね。

週刊少年ジャンプ(2012年31号)の感想 - 北区の帰宅部

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*1:週刊少年ジャンプ」2012年30号144ページ

*2:週刊少年ジャンプ」2012年30号277ページ

*3:週刊少年ジャンプ」2012年30号62ページ

*4:週刊少年ジャンプ」2012年30号371ページ