北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

週刊少年ジャンプ(2012年33号)の感想

 どうも土曜発売のジャンプです。3連休は如何お過ごしでしょうか。ワタクシは3連休を利用して旅行です。温泉気持ちいいよ温泉。
 そんなワケで、旅先から寝る前の時間を利用して書いてます。火曜更新になるかと思ったけど、なんとか月曜更新にこぎ着けられました。

 とりあえず、今週のジャンプ的には『ドラゴンボール』の完全新作アニメ映画の発表というのが目玉ですね。ポスターの感じから言ってブウ編くらいの時系列なんでしょう。クリリンが戦闘モードだったのでワタクシは満足です。

 それと、個人的に『ドラクエ10』の情報ページが気になります。そろそろシリーズお馴染みの「発売延期」という事態はなさそうだと実感してきました。すると、俄然ワクワクが止まりません。
 ドラクエシリーズというと、毎作ヒロインのキャラクターに特徴があって好きなんですが、今作はあんまりピンとくるヒロインがいなさそうですね。妹キャラは既にやってるし。今週紹介されてたルナナはなんだか今っぽいという感じでおもしろいんですが、メインヒロインじゃなさそうなのが本当に残念。メガネ属性ってのはシリーズ初の快挙じゃないですか? てか、『魔法少女まどか☆マギカ』のほむらちゃんに見えてしまう・・・・。
 性別が選べる仕様だとストーリーで色恋沙汰が扱いにくいというのが大きな支障だと思ってるんですが、今度のドラクエはどうなんでしょうか。

 先週・・・・じゃなくて前号の感想はこちらです。よろよろ。

スケットダンス

 5周年とかなんとかで表紙&巻頭カラー。記念回で昔話とか『こち亀』臭がハンパないですね。
 カラー扉絵にサーヤと忍者がいるのに超違和感。そんなに大事なキャラだったのー? 特に忍者、てめーは嫌いだ。
 スケット団発足のエピソード。先週のアレは布石だったのか。うまいじゃないの。ああいう伏線は大好きですよ。
 えーっと、ヒメコのチョーカーって既に語られたネタでしたっけ? 忘れてしまったんでアレですが、これからドラマを用意してるのかな? てか、髪型かわいいじゃないの。このが見た目的にボッスン落とせるだろ。裏サイトのかわいい娘ランキングにも余裕で上位に入ってると思います。
 依頼がインターネッツに関するということで、スイッチに協力を頼みに行こう、というところでおしまい。スイッチオンのやつが今回なんですね。今回の話が5周年用に作られたってのと、スケット団エピソード1的ってことを考えると1話みたいに依頼者が犯人ってことでいいんじゃないの? まぁ、知らんが。予想は恥ずかしいからしない方がいいんだけどね。

『ワンピース』

 扉絵連載始まった。魚人島からスタートということで、ヒョウゾウ頼む。最近の、てか「2年後」以降の本作で一番の当たりキャラはヒョウゾウだと思っております。もっと出番あげてー。(まぁ 袖的に沼)
 てか、シャブあげるトコ描くのかよ。えげつねぇーっ。しかもメンバーがウソップとナミの非力連合ということもあって精神攻撃力が高いですね。やめたげてよぉ。
 そしてガスガスの実。ガスとは「気体」のこと、って英語の勉強になったね。マジ便利だなぁ。しかし、ローといい「一定範囲」って能力者が最近多いですね。まぁ、思えばバギーもそうなんで、最近に限らないのかもしれませんが。ガスガスにはどうやって勝つのかなぁ。肺活量が地球一のモラウ(別作)なら自由に戦えるんじゃない? 肺の中までは扱えないでしょ、多分。てか、酸素抜かずに有毒ガスばらまけば、ルフィ以外は瞬殺なんじゃないの? なんか制約があるのかしら。それと、長時間の酸欠って脳かどこかに障害が残らないか心配です。
 茶ひげの活躍はカッコよかったし、燃えたんだけどさ、茶ひげの死にシーンで受けた感動をどうしてくれるのよ・・・・って気分。茶ひげくらいはフツーに死んだ方がいいんじゃないの?
 ナミが瀕死状態ってのは随分と久々な気がします。これはサンジくんブチギレですぜぇ。ブチギレて変身(身体が戻る)という超人ハルク的なシーンが目に浮かぶぜぇ。

斉木楠雄のΨ難

 最近、当ブログで扱う「サイ」の字が間違ってるんじゃないかと不安になってきました。
 とりあえず、燃堂の「ワイルドだろ?」が見れたので文句はありません。それに「水使い燃堂」カッコイイよ濡れた。
 カラーページのドラッギーな配色は公式な設定だったとは。なぜわざわざマインドコントロールという一手間をかけるのか・・・・。とはいえ、世間に蔓延る多彩なカラーリングの髪を持つアニメキャラはすべて斉木先生のおかげということがわかりました。あざーっす。斉木先生がいなかったら『黒子のバスケ』のキセキの世代は全員黒だったんですね。助かります。『ワンピース』で茶ひげが死んでなかったのも斉木先生のおかげ。

『トリコ』

 トリコ、ココ、サニーの議論を一言で集結させるゼブラさんカッコイイです。
 グルメタワーの最上階に君臨する「膳王」ユダが今にも裏切りそうで怖いです。
 ちょっ・・・ゼブラのアッシーくん街を大破してるじゃないですか。

『タカマガハラ』

*1
 主人公が包帯を巻き始めたので、海藤くん認定の中二病です。

 フカキョンが使い捨てキャラじゃなかったとは。フカキョンがあんだけ吹っ飛んでも無傷なのは斉木先生のおかげですね。
 てか、パンチの描写が読み切りのゲルニカパンチに近づいてる気がする。ま、まさか・・・・・主人公がスーパーパワーを体得したらゲルニカが炸裂するというのか?? 読み切りが伏線??
 しかし、主人公の能力が謎ということで除くと、初めて出てきたスーパーパワーが文房具とは・・・。あんまカッコよくないね。てか、昔文房具で戦う読み切りがあったね。
 そして、『ねこわっぱ』懐かしいですね。

黒子のバスケ

 寝取られイエロー。紫の力も使えんのかよ。あれって身体が大きくないとすごくなさそうだけど。ジャンプ力で再現って火神さん涙目・・・・。
 てか、灰色負けんのはええぇぇぇぇ。ファール作戦もうやむやにされて終わったし。一体なんのためのキャラだったんだ・・・・寝取りか。
 青が完全に裏方に徹してるわろた。
 赤の能力はなんか未来予知っぽい感じがしてきました。今回の会話的に。

ニセコイ

 おおっ、新キャラがセーラー服だ。ワタクシはセーラーよりもブレザー派ですが、『ニセコイ』の制服はアウトオブ眼中(古)すぎて嘆いたところです。あれに比べりゃフツーのセーラーは輝いて見えます。

*2
 ↑HAHAHAHAHA 主人公のデートを知って動揺する御三家を表す3コマが素晴らしいな。「全員聞いてたんかい」的な笑いもありますし、お三方を象徴的に表したのはうまいです。しかし、この見せ方は触手っぽいな。殺せんせー呼ぶぞ。

 女メガネの変装が男装はレズ的な意味ですか? さっきの触手シーンにも出なかったからハーレム入りはしないと思うんですが。
 鶫は気づかれなかったことに怒る前に美人と言われてることに喜べよ。いつものパターンじゃん。
 千棘の変装が怪しすぎて職質喰らうってギャグ。事前に周囲には警察がウヨウヨって布石が用意されてるのがスゴイです。ただのギャグにもちゃんとした理屈が用意されてある。
 「髪の長い女性が嫌い」ってことはあの新キャラは実はショートで、コイツこそが変装中ってことかしら。主人公に恋した新キャラが約束の子に憧れ(悪意込み)、入れ替わろうとしていると。つまり約束のあの子は別にいる→そのミステリーはまだまだ使える、と。てか、そんな重大要素である「髪」というのを先ほど象徴的に描いたのはマジで秀逸だな。ちょっとうますぎて引いた。
 今回は傑作と言わざるを得ないと思うんですが、1つ苦言。小野寺の変装をちゃんと描かないのはダメだろ。ワタクシは別に小野寺党ってワケじゃないですが、今回は各ヒロインの変装を愛でるのが大きな要素なワケでして、仮にも第二ヒロインは丁寧に紹介してあげないとバランス悪いと思います。全国の小野寺党員の悲鳴が聞こえるぜ。

ハイキュー!!

*3
 スガさんのトスまでの頭の回転が異様に速いのも斉木先生のおかげです。

 ブロックする前から泣いてる(泣き続けてる)田中先輩がやっぱサイコーです。んで、スパイクでブロックをブチ抜くってのもよかったですね。ブロックの手には当たったけど、それを力で乗り切ることで旭先輩の成長が見えるワケで。

暗殺教室

 心を開いた(フリ)生徒を見て泣く殺せんせー、焦って球根をマッハで買ってくる殺せんせー、超かわいい。
 渚くんと仲よさげな女の子よりも渚くんのがかわいく見えるのはきっと目の病気。眼科行こう。

恋染紅葉

 扉。ヒロインが団扇で口を隠してる(くわえてる?)のは先週グラドルがラムネで疑似フェラチオをしてたこととの対比でしょうか。「夏祭り 君の横顔 盗み見る」・・・・ってやかましいわ!! 横顔というよりうなじだよねー。
 女優の恋愛スキャンダルは防げたけど、代わりにマネージャーの脅迫が問題ですね。オタクがんばれ、勝機はあるぞ。
 ていうか、学園内でのマジガチヤバイもそうだったけど、週またぎのクリフハンガー展開が次週のド頭にアッサリ解決しすぎな気がしますね。行き当たりばったりでやってるように思えてきました。
 恋愛禁止ってのはAKB48を意識してるのかしら。だとしたら、これは主人公とのハメ撮りフラグ・・・・!
 てか、マネージャーは元女優なのか、当時苦労したのは男相手なのか女相手なのか気になりますな。まぁ、禁止は「男女」交際だからこの掟のせいで百合に目覚めたってことですかね。
 そんなマネージャーとの口論がまったく進展してない。水掛け論しかしてねぇよ。説得できる気がしねぇ。マジガチヤバイ。

銀魂

 妙ちゃんの今彼候補たちが初恋の人を取り戻そうと奮闘するとか、マジ胸熱。妙マジヒロインしてんな。
 てか、ヨーダ弱い。泣いた。

べるぜバブ

*4
 お漏らしwwww
 ギャグがくだらなすぎる。しかも仮にも乙女であるタマポチちゃんのお漏らしとか、ジャンプ読者の少年各位をなにかに目覚めさせてしまう危険性がありますな(ない)。いいぞもっとやれ。
 これはニセパジャマ紅葉のどれよりも性的に攻めてる話なのではないだろうか。まぁ、その後男鹿が「お前 女だったのか…」と性的にピュアすぎる発言をしたことで帳尻を合わせたかったのかな。てか、スカート履いてる人捕まえて「女だったのか…」はねぇよ。孫悟空でも男女の区別が付くレベル。
 まぁ、男鹿とベル坊の親子漫才っぷりをここで描くのは2人の仲違いが予期される状況だとただ笑っていられない不気味さがあってイイですね。
 仲間割れと思わせて、蹴りがフツーに決まる。すかすなぁ。本作らしい。既存のバトルマンガへのメタ的なボケが楽しすぎます。
 焦ってからのがタマポチちゃんかわいい。やはりアイマスクしてないと失禁(違)描写はまずいのか。しかし、「すでに一つみつけたよ」 「みねうちって 何!?」とかナイスなツッコミキャラじゃんかタマポチちゃん。
 とはいえ、まさかあんだけ引っ張ったネタ(困難)が1週でクリアとはな。今週が相当おもしろかっただけにもったいないというか。まぁ、そんだけ詰め込まれてるからおもしろいのか。
 んで、絵は大魔王が描いたものだそうで。つまり、『ハンターハンター』でセンリツが探してる楽譜みたいなものか!・・・・・絵が下手で恥ずかしいから回収させたとかな気がする。

パジャマな彼女。

 先週まで気づかなかったんですが、眠り姫と白雪姫は童話であるのに対し、アリスは文学なんですよね。1人だけ違う→アリスはハーレムに入らない ということなのでしょうか。・・・てか、ホタルってなに??
 ヒロイン陣のコスプレが写真とか夢で無茶苦茶だなぁ。ヒロインが非日常な衣装をまとうまでの過程を含めて愛でるのが全うな道だろうよ。『ニセコイ』見習え。ヒロイン2人が互いの方が主人公にお似合いだと身を引いてる(嫉妬込み)ってのはおもしろいですね。脱パジャマ後ならではの展開ですし。
 とか思ったら幼女パジャマ。中学生も幼女もいるので、ロリだろうとペドだろうとドンと来いですね。
 話が進んでるんだかグズついてるのかよくわからないな。明日はどっちだ。

『クロガネ』

 今週のケツ。
 今までの敵が応援してくれるってのが実にラストっぽい。『あしたのジョー』でいうホセ メンドーサ戦。
 見えない見えるのくだりは本作の設定を一から見直す展開でイイですね。まぁ、ますますラストっぽいんだけど。
 「無の構え」・・・・・って『あしたのジョー』のノーガード戦法そのままじゃないですかぁぁぁぁぁぁ!!!(ドンデンドンデン) 「作者は本当に『あしたのジョー』が好きなんだなぁ」と好意的に受け取るか、「パクリかよ(カーッペッ)」と受け取るかはあなた次第です。
 まぁ、マジレスすると、(クロス)カウンターを狙うノーガード戦法ってのは本作との相性が抜群なのは確かですね。

投稿コーナー
  • 今週のトビラアオリ

席を譲らないと上に上がれないハガキ戦士はジャン魂で勝てないと思います。
(赤嶺総理さん)

 まりこさまかっけー。状況にピッタリすぎる言葉で戦慄しました。

 28号開催の日本一の結果。2位が当たりました。相変わらず異彩放ちまくりです。

  • 日本一時間のつぶせるヒマつぶし決定戦!!

お尻に尻尾をつけて追いかけ続ける。
(こまにさん)

 きょうのわんこ。かわいすぎるぜ。

いつ「奴ら」が攻めて来ても対応できるようにあらゆる可能性をシミュレーションする。
(飛ばねぇ豚はタダさん)

 授業中ヒマな時にやったことある・・・・・。

サグラダファミリアの建築に関わる。
(シュノーケルFJさん)

 日本一どころか世界一ですな。気づいたら一生が終わってるレベル。

  • ヨイショNO.1(浮き輪)

 赤嶺総理さんのイラストネタ、口元のアップのコマ2つでもう泣いた。その後の浮き輪で甘酸死に。

手軽に気円斬が出せるアイテム第1位!
(低脂肪牛乳さん)

 気円斬男のロマン。今後の映画でも是非見たいです。

NHKのアナウンサーがトチるとなぜか嬉しいミステリー!
(桃白白二世さん)

 これはわかるww なぜか得した気分になってしまう。

徳川家の将軍15人は覚えられないけど、AKB48の名前はスラスラ覚えられちゃうミステリー!
(投稿スライムさん)

 将軍15人のが全員名字が同じだから覚えやすいはずなのに!

DQ(ドラゴンクエスト)やFF(ファイナルファンタジー)で覚えた呪文は忘れないのに、英単語は一日で忘れてしまうミステリー!
(微分積分嫌な気分さん)

 オフィシャル的に抹消されたベギラマとかの呪文はもはやラテン語

  • バカズバッ!

 ピャスプルチさんのパンダ連作wwww

目次

 「爆裂1コマ漫画」。これはアリ。特別笑ったワケでも大好きなネタでもないけれど、1コマ漫画として読みやすく、1コマ内でキレイにギャグが成立している。ダメダメなのが多いからこういう回は貴重です。ウンコの重さって計ったことないから100gがどのくらいなのかが見当も付かないな・・・・。

今回も恒例と化したギプスミスが。ウォーリーぐらい探してやってください。
(『タカマガハラ』)

 えっ、そんなミスあったのか・・・・・ということで探しました。↓コレか。てか、ミスといえば、前回の左打ちだろ・・・・。
*5

追記
 コメント欄にてもう1つのギプスミスを指摘していただきました。

最初の目標だった20話を越えられて嬉しいです。ありがとうございます。
(『ハイキュー!!』)

 「『ハイキュー!!』が20週打ち切りとかあり得なすぎるwww」って言いたくなるくらいに絶好調ですね(センターカラーの頻度的に)。


 総括です。
 今週は至って通常営業な号だったんですが、読んでみれば滅茶苦茶おもしろかった印象です。『斉木』『ニセコイ』『べるぜ』の3作のおもしろさが異常。まぁ、『べるぜ』はションベン補正が働いてますが。『斉木』も『べるぜ』も既存の(ジャンプ)マンガにおけるお約束をメタ的にネタにするという構図は同じですね。ギャグマンガは強いな、と感じた次第。逆に『ニセコイ』はそのジャンルにおけるベッタベタな展開を小技を積み重ね、超絶クオリティーに押し上げるという離れ業だったと思います。個人的に最近、「『ニセコイ』は照れショットに頼りすぎて飽きてきたな・・・・」なんて思っていたので、見る目が変わりました。こら、人気は本物だわ。

 では、MVPキャラを決めて今週はお開きです。

 昔のヒメコはかわいかったです。まぁ、過去ヒメコってのは今回が初登場ってワケではないんですけどね。なんでかわかりませんが今週のはハマりました。

 マンガのお約束はすべて斉木先生のマインドコントロールのおかげだったんやあぁぁぁぁぁぁ!!!というとんでもない話。盲信的な燃堂ファンのワタクシでも今週の斉木先生には感服です。

 でもって、今週のベストキャラは。

 理由? そんなもん放尿に決まってんだろ言わせんないやらしい。スカトロジーとかまさかの展開すぎるよ。『パジャマな彼女。』の勃起シーンを見て「わーいわーい勃起だ勃起ー!!」と声を出して笑ってたワタクシですが、今回のタマポチちゃんのお漏らしには絶句しました。オレにそういう趣味があったらどうすんだよ! ジャンプどころじゃなくなっちゃうよ!! ウォータースポーツ!!!
 そんなおねしょ以外でもシリアスなバトル展開にしようとするも男鹿に台無しにされてパニクるタマポチちゃんはフツーに魅力的なキャラでした。タマポチちゃんの能力から男鹿とべる坊の絆(「嫌なところが大好き」)を描くというのも素晴らしかったですね。
 ともかく、今回の話で使い捨てられちゃうにはもったいないキャラでしたねぇ。おしっこは除外して考えても、ですよ。シュビドゥバー。

 ただ、今週のベスト作品は『ニセコイ』で決まりですね。オシッコよりも変装!!

週刊少年ジャンプ(2012年34号)の感想 - 北区の帰宅部

聖水

聖水

ニセコイ 2 (ジャンプコミックス)

ニセコイ 2 (ジャンプコミックス)

クロガネ 4 (ジャンプコミックス)

クロガネ 4 (ジャンプコミックス)

*1:週刊少年ジャンプ」2012年33号99ページ

*2:週刊少年ジャンプ」2012年33号178ページ

*3:週刊少年ジャンプ」2012年33号98ページ

*4:週刊少年ジャンプ」2012年33号297ページ

*5:週刊少年ジャンプ」2012年33号132ページ