北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2012年36・37号)の感想

 如何お過ごしでしょうか。ワタクシはすっかり『ドラクエ10』三昧の日々であります。人見知りプレイ楽しいです。キタクという名のオーガ♀が1人でうろちょろしてたらそれはワタクシですので、お見知り置きを。通りすがりに応援してくださるもよし、「このド腐れゲロクソビッチが!」と罵声を浴びせるもいいでしょう。

 まぁ、そんなこんなで今週のジャンプです。来週は盆ということで、合併号。来週は『ドラクエ10』でもやってましょう。
 巻頭カラーは『ワンピース』。表紙は『ワンピース』を中心にジャンプオールスター。麦わらフィーチャーというのが楽しいですね。
 その他金未来杯の読み切りがございます。
 さらにさらに、『ブリーチ』休載の穴埋め読み切りが1つございます。

 『ワンピース』関連の話になってしまいますが、15周年ということで、オマケとして小冊子が付いてますね。懸賞金ランキングとかおもしろいです。
 あと、映画のお知らせとかも2年後黄猿が出るとかなんとか。大将のままってのは初出でしたっけ?
 もう1つ、テレビでナミ編を新たに放送するとかなんとか。まぁ、正直言って特別好きな話ではないです。海上レストランか空島がいいですよ。はよ。

 んでもって『ドラクエ10』情報のページも。配信クエストが8.13から始まるようですね。はえぇなオイ。「おまえらどうせ盆なんて関係ないんだろ?」ってことですね、ハイ。まぁ、悔しいかなその通りです。

前号の感想

『ワンピース』

 リンゴが悪魔の実になりました。アレはリンゴ味なんでしょうね。
 まぁ、いろいろあってチョッパー登場。単身無事ということで大活躍かと思いきや「なにもするな」だって。マスコットに活躍の場など必要ないのだよ(これからあります)。

暗殺教室

 カルマくんがんばる。カルマくんはがんばるけど渚くんはただの傍観者。最後、勝手にまとめてるだけです。
 カルマくんの過去が明らかに!・・・・って早いな。ちょっと淡泊に済まされてしまった印象です。底が知れてしまったというか。まぁ、テンポが早いという意味ではプラスなんですが。
 殺せんせーの「にゅやーッ 不良慈善者!!」ってセリフがツボです。

ハイキュー!!

 またセンターカラーかよ。なんか困った時にとりあえず頼んでるって印象すら感じます。四文字熟語Tシャツはおもしろいですね。旭だから謹賀新年とか。そして、未だにキャラが立たないマネージャー。
 新旧監督によるバレー用語講座。こういうのはスポーツマンガで不可欠だと思います。そんなワケであのダメ監督は必要なポジションだと思いますね。
 ラスト1点のラリー(って程長くないか)は圧巻ですね。主要キャラがすべて力を発揮するという見せ場。最後にトスを要求する旭先輩とか感動的ですし。
 んで、練習試合後に今度の課題が提示され、各選手間でもそれぞれ思うものがあったりと、実の多い練習試合だったことが伝わってきますね。

スケットダンス

 助けようとした人が実はクズだった。まぁ、助っ人家業を行う上で避けては通れない問題ですわな。今までなかったのが不思議なくらい全うなテーマだと思います。弁護士モノでよくありますね。
 てか、闇サイトはデスファイトで負けた人の顔と実名を晒すだけじゃなくて、過去の悪行も晒さないとダメじゃね?

『トリコ』

 ココとかサニーも食義を極めたらしい。あれっ、食義ってトリコが最後で滅んだんじゃなかったの? 別口で修得できるもんだったんですかね。

『恋のキューピッド 焼野原塵』長谷川智広

 金未来杯2週目。まさかのトモヒロ再び。人気の名前なの? 某映画評論家を連想してしまいますが。
 幼なじみだから告白できないってのは鏡の国のなんちゃらで散々読みましたね。ついこないだだからすげぇ既視感です。まぁ、しゃーないんだけど。とはいえ、結局のところ幼なじみも主人公にフォーリンラブずっきゅんでしたー、ってオチはマジ死ねばいいと思います。ファーック。
 恋のキューピッドの弓矢がこえぇってのはツボでした。まぁ、本来殺人の道具だからなぁ。あのハートマークに騙されてたわ。目が覚めた思いです。
 ここまでテンションで押し切るギャグマンガってのは新鮮ですね。最近はみんな落ち着いてますからねぇ。テンションの押し売りは結構好みですよ。テンション高くツッコミのフレーズを叫ぶんじゃなくて、無声のままリアクションの行動を取ることがツッコミとして機能しているのとかおもしろいじゃないですか。平常時の主人公がモノローグ全開なのと振り幅があって効果的ですね。
 アサヒビールの金のウンコ(※炎のオブジェです)もおもしろかったなぁ。しかし、東京以外の人にアレって通じるものなんですかね。クリアアサヒ箱買いってヤツも通じます? 金のウンコって全国的に有名なんすかね? まぁ、ローカルだからこそおもしろいんですが。
 ハチャメチャながら言ってることはどこか的を射ている、っていうのはおもしろかったですね。全体を通じておもしろかったです。嫌いじゃない。先週のがツボすぎたから見劣りはしますが。それに先々週の方がラブコメとして一歩先を行ってると思いますが。

斉木楠雄のΨ難

 テルハシココミ。って名前の由来なんですかね? テレパシーかな?
 美人なことを自覚した上で完璧超人を演じるムカつく美少女ちゃん、って人。おそらくクラスで徹底して影が薄いであろう斉木の存在を認識していて、挙げ句名前まで覚えてるとかフツーにイイ人なんじゃねぇの?とか思ってしまいました。全然根もイイ人な気がしてなりません。
 そんな性根も素晴らしい照橋さんには燃堂力がふさわしい男だと思いますよ。今からでも遅くないから話変えてくんねぇかなぁ。
 超ちなみに、「幻を見てしまう人が自分が本当に好きな人」ってのは映画『指輪をはめたい』でも出てきたなぁ。作者観たことあるのかしら・・・・なんて勝手な邪推をしてましました。『指輪をはめたい』の二階堂ふみは照橋さんの遙か上空を行く完璧美少女ちゃんですよ。映画観たらホレます。オススメ(何の話だ)。

ニセコイ

 ヤクザの息子、警視総監の自宅へ行くの巻。汚職蔓延りすぎてるこの日本に絶望した。
 万里花はパパにマフィアを捕まえてもらえば話が進みやすくなるんじゃないですかね。

『タカマガハラ』

 まさかまさかのヒロイン登場。男勝り、幼なじみ、姉さん気質ということです。
 ちょっ・・・・「聖エレクト女学院」って・・・・いきなり勃起の話されも困ります(赤面)。

*1*2
 ↑今週の間違い探し。編集は気づいてるけどスルーしてるに違いない。

黒子のバスケ

 あかしぃぃ↑↑(ももクロ)の能力はおそらく未来予知orチームメイトを操る(活かす)とかそんなんでしょうね。どちらも地味ですが、まぁ、黒子の対極としてはそのくらい地味な方がふさわしいですね。「眼」とか言われてたことを考えると、オッドアイな赤は2つの能力を持ってるってことですかね。緑戦で1つ使って、黒戦でもう1つってことかしら。

『お母さんはスパイ』根田啓史

 特別読み切りa.k.a.師匠の代打。
 いきなり黒いチンコとか飛ばしてきますね。由美子とユミコフとかおもしろいです。
 まぁ、今週は金未来杯がちょうどギャグだったので、運が悪かったという印象は否めないですね。あっちの主人公のツッコミの方が全然おもしろいです。トンデモなギャグキャラに振り回されるという形式がもろ被ってますし。
 てか、オチどうした。風呂敷ほっぽりだして終わっちゃったけど。

銀魂

 まさかの角度からのエピローグ。こりゃおもしろいな。シリアス回をギャグを交えて締める、というのは物語の内容とも合致しますね。

べるぜバブ

 タマポチの疲れション。あの位置で漏らしたら大事な絵が汚れるじゃねぇか。まさかの尿キャラ。
 戦った後に邦枝の名前を出すヒルダ。意外とライバル視してたんですね。
 んでもって、久我山の性別不詳問題がついに解決。許嫁きたこれ。『ニセコイ』vs『べるぜバブ』のラブコメ対決始まったでぇ。『パジャマ』も『紅葉』も役不足(違)だとは思ってたんですよ。新規ラブコメ陣のライバルは『べるぜバブ』だわな。おねしょとか、性別不詳とか、なんだかスゴイ戦いになってきましたね。性別不詳なら『ニセコイ』にもいるからな。こらぁ、おもしろくなってきましたよー。

こち亀

 懐古厨おつ。

『クロガネ』

 両手ぶらりのノーガード戦法対決。白がフェイントをかけることに成功、しかし黒にはフェイント通りに動く体力が余ってなかったので白のカウンターは失敗。そこを黒が決めてどーん。まぁ、体力不足というのを最後まで扱った展開はお見事なんじゃないですか。まぁ、あのフェイントが本物だったら黒のカウンターは足が動かず失敗してるんじゃねぇの?っていう謎は残るんですけどね。

恋染紅葉

 落ちも落ちたりペケ3の位置。14話かぁ。こう考えると『ニセコイ』はスゴイですね。
 グラドルの回。以前おっぱいは努力の結晶だ、みたいなこと言ってましたが、幼少時仲よかった人が努力の末美人になって返ってくる、ってのは『ニセコイ』万里花と重なりますね。
 「謎の連帯感」はおもしろかったです。ツボ。ヘタなのに料理がんばって絆創膏とか陳腐だなぁ、とか思うけど努力の人って設定と繋がるし、イイんじゃないでしょうか。
 グラドルが本職女優にコンプレックスを抱いてるってのもなかなかですね。意外とちゃんとしたキャラだったんですね、この人(笑)。

パジャマな彼女。

 ああああああああ! またサブヒロインががんばる話だよおおぉぉぉぉ!!
 飽きた。久々に恋愛モノ3作が苦痛に感じました。どれもサブヒロインの苦悩とか一緒じゃねぇか。『べるぜバブ』以外みんななくなっちまえばいいんや。
 し、塩谷ネタ・・・・。まさかの作品がイジってきたな。そういうのはギャグ陣に任せておけよ。意外とそういうのが好きなのか?
 メガネを外したら意外と美人!っていうクソベタな展開ではなく、視力が足りないから目つきが悪くなるってのはおもしろいですね。メガネキャラとして好感です。
 てか、天文部と同じ星空を別の場所で見上げる他のメンバー・・・・ってなんか最終回っぽい!! まだ終わんないですよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。
 シンデレラの目の先でイチャコラする主人公と眠り姫、ってのを白鳥座に例える話はステキだとは思います。そこに「想い重なる…夏の大三角形」って煽り載せるのも秀逸です。ただ、白雪姫が除け者ですやん。あのメガネは第三のヒロインですからね。

『戦星のバルジ』

 2週連続のケツ掲載。あらまー。
 見えない力で相手を締めて持ち上げるダークエネルギー・・・・ってマジで『スターウォーズ』じゃないの。ダースベイダーがフォースの力で部下を絞め殺すのとそっくりですよ。最終的には電撃も出すぞ、ダークエネルギー
 なにはともあれ、おじさんが死んでて安心しました。1話の狙撃シーンとか意外とえぐい話も放り込んできますよね、本作って。
 てか、えっ? ティコ退場?? 一緒にカチ込み行けばいいじゃないですか。銃火器扱うヒロインとか、マジ燃えるじゃないですか。うーん。後で助けに来たりするのかなぁ。

投稿コーナー

 31号の日本一の結果発表。おおっ、1位と2位が当たった。こらうれしいな。

おっちゃんの口から金魚が出てくる。
(ほんわかほ耕介さん)

口の中に入れて持ち帰らなければならない。
(土屋崇之さん)

 金魚といえば人間ポンプ!!

シーシェパードに妨害される。
(野坂のち廿西さん)

 食べないから許して。

北島康介が泳いでてマジ何も言えねぇ。
(あおいろさん)

 時事ネタ! すげぇっ!!(たまたま?)

  • プレジェクトA

アホTSUTAYA。ネットで借りて自宅に届き、ガストに返却。
(黒い風来坊さん)

 リズムに乗って脳内再生されるからずるい。

  • バカズバッ!

 3枚のイラストネタ。すべてがツボ。どれも超おもしれぇ。御姉々さんの「イタイのイタイのとんでいけー」。日常と非日常のギャップが素晴らしいです。クニスさんの魔法の鏡藤森、ほんわかほ耕介さんの「もこみちLv100」は芸能人ネタながら、「そこに持ってくるか」と膝打ちまくりの出来です。ごちそうさまです。

 んでもって、投稿レースGー9が終了。低脂肪牛乳さん優勝です。本当におめでとうございました。おもしろかったですありがとうございました。
 40号からのGー10の煽りが「傷つきながら夢を見ろ!!」ってAKB48じゃないですか。前に投稿レースを篠田麻里子の言葉に乗せて総選挙に例えるというネタがありましたが、たしかに両者の構造は似てますね。

目次

 「爆裂1コマ漫画」。おおぅ・・・・珍しい角度からギャグが飛んできましたね。たしかに1コマと相性がイイですね。個人の好みはさておき、この路線はアリなんじゃないでしょうか。

「OP(ワンピース)」15周年おめでとうっ!!大好きな肉をいっぱい食べてもう15年頑張ろう!!
(『ナルト』)

祝!!ワンピ15周年!!15年前同じ時期に初連載したのが懐かしい。次は20周年だ
(『トリコ』)

焼き鳥ブーム到来中。ぽんじりやばい。炭火で焼いて食べるととても幸せ。
(『ワンピース』)

 看板と呼ばれる2作が『ワンピース』15周年を祝する中、当の本人は焼き鳥・・・・。


 総括です。
 まぁ、今週のトピックと言えば、『ワンピース』15周年と読み切り2本になりますわな。前者はマンガ内では扱えないネタですのでスルー。
 読み切り2つがどちらもギャグだったのはなんとも残念でしたねぇ。1つが『ブリーチ』の緊急休載の穴埋めという理由なので仕方ないんですが。どちらも構造がトンデモキャラに日常が奪われ振り回されるという構造が同じだったのもまた痛いですね。うーん、しょーがないのはわかってるんですが、『お母さんはスパイ』はいろいろ残念ですねぇ。
 あとは、来週が休載です。盆ですので。金未来杯の続きは再来週になります。金未来杯が終わる頃には「1つ目ってどんなだったっけ?」っていう事態になるのは必至ですね。まぁ、今回のは1発目が個人的に超ツボだったので覚えていられるかもしれません。

 今週のMVPキャラを決めてお開きです。良い盆をお過ごしください。
 たまたまですが、全員女です。『べるぜ』久我山は次号以降に取っときます。
 次点から。

 第4のヒロイン。今までのぬるま湯な空間に新風を巻き込むヒロインとして今週も活躍でしたね。努力の果てに自分を見失うってのは一歩間違えたら怖いですが、努力という点は素直に好感です。

 第3のヒロイン。突然ブッ込まれたキャラにしてはなかなかイイ立ち回りをする名キャラだと思います。主人公と正ヒロインの関係を客観視している、というのは他の恋愛モノのヒロインにはない要素で大きな強みなんじゃないでしょうか。
 まぁ、惜しむらく掲載順。恋愛三部作がどれもサブヒロインを描いていたので、3発目の本作はマジで食傷でした。

 んでもって、今週のベストキャラ。 

 第2のヒロイン。てか、こいつの名前って鎌倉色全開だったんですね。気づかんかった。
 グラビアアイドルだから本職の女優にコンプレックスを抱いてるって部分は素晴らしかったです。『ニセコイ』万里花といろいろ被りますが、第4のヒロインまでいっちゃうと興味が薄れるわな。
 てか、今回の優劣は単純に正ヒロインに近い順にしただけです。正直言うと、物語自体はそんなにおもしろくなかったです。

次号の感想

ニセコイ 3 (ジャンプコミックス)

ニセコイ 3 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 2 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 2 (ジャンプコミックス)

パジャマな彼女。 2 (ジャンプコミックス)

パジャマな彼女。 2 (ジャンプコミックス)

*1:週刊少年ジャンプ」2012年36・37号257ページ

*2:週刊少年ジャンプ」2012年36・37号258ページ