北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2012年38号)の感想

 えぇーっと、気が付けば火曜日でございます。火曜更新になってしまい申し訳ないです。いや、申し訳ないこたぁないんですけども、一応月曜更新というのが自分の中で暗黙の了解になっていたのでねぇ。来週からは気をつけますよ。

 ということで、盆明けのジャンプ。なぜか金未来杯の掲載がありません。
 編集による新人漫画家へのセクハラが噂されてるみたいですが、詳しく知らないんで、特に思うことはありません。『バクマン。』のエロ版ってことですかね。

 『ハンターハンター』の映画のあらすじが載ってますね。クラピカの緋の眼が奪われるとか、トンデモ展開キタワァ。

 あと、『ドラクエ10』で海賊Tシャツがもらえるらしいっす。着ないけど、もらっときます。あのやり方だと立ち読みの人でも簡単にもらえますよね。太っ腹ですなぁ。

 表紙&巻頭カラーは『ナルト』でございます。

前号の感想

『ワンピース』

 扉絵連載。タイトルが顔文字。
 2年前のルーキーたちが同盟だとか。キラーさんが意外と冷静な仕切り屋だった。超意外。キッドの左手が機械仕掛けになってましたが、彼の能力は十中八九マグニートーなので『鋼の錬金術師』的な感じですね。
 スモたしシャッフルが終了。待ちに待った羞恥心に苛まれるたしぎちゃんの姿。股開いてるコトをフィーチャーするとは予想できませんでした・・・・。慣れないタバコ吸いまくってたからむせちゃう、とかがあると思ったんですがなかったです。し、しかし・・・・服装整えながらスモやんを睨むたしぎちゃんかわえぇ・・・・。

暗殺教室

 前時代的なメガネおさげちゃん登場。「毒です!! 飲んで下さい!!」とかかわいすぎる。既存のベタを『暗殺教室』ナイズするだけでこんなにおもしろいんだから、設定の勝利と言わざるを得ない。
 そして、前田敦子ネタww卒業前になんてネタをぶち込みやがるww
 先生が溶けてからの「はぐれ先生」。単純にはぐれメタルなのか、よりレアなはぐれメタルキングなのか判断に困りますね。メチャクチャすばやいという殺せんせーは確かにメタルと通じますね。
 理系好きな生徒に苦手な教科の有効性を自然に教える殺せんせー、マジグレートティーチャーすぎる。
 んで、次回への布石として、プロの女殺し屋さん。「女殺し屋」ってなんでこんなに心躍るんでしょうかねぇ。たまりません。あの様子からして、娼婦としてターゲットの寝室に潜り込んで殺したんでしょうが、殺される側としてはかなり幸せな死に方ですよね。ちなみに、エレクト状態で即死するとチンコってどうなるんでしょうかね。挿入されててもおかしくない感じなんですが。てか、殺せんせーに色仕掛けが通じるとは思えないんですが、大丈夫?
 まぁ、プロが出てくると、学校じゃなくなっちゃう気もするんですがどうなるんでしょうか。見た目的に年齢は十代とかでもおかしくなさそうだけど。

ニセコイ

 めずらしく女メガネの顔芸。くどくど説教かましてるところに強烈なクロスカウンターぶっこまれたらあんな顔せざるを得ませんね。
 夏休みに女んちでバイトって、なんちゃら紅葉で見たことあるような展開ですわな。まぁ、あっちは非攻略キャラだけど。
 一応和菓子について猛勉強してくる主人公。偉いじゃないか。フツーに感心してしまった。そして、母親に気に入られての「お前ウチにお婿に来なさい」。おおっ、親に気に入られるとか他のヒロインと同じようなことになってる。モブ寺さんの時代来たでぇ。
 まさかの小野寺さんオンリーのまま次週へ続く。ずっと小野寺さんのターン!

斉木楠雄のΨ難

 ホームレス手品師。なつけー。ていうか、読み切りになるにあたって設定をリセットしたのかどうなのかいまいち確証を持ててなかった身としては、そっちの驚きの方がデカイです。読み切り版の完全な続きだったんですね。今更知りました。
 テレポートに使用制限があるのに箱の中入るとか斉木先生ただのバカじゃん。見損なったわぁ。

ハイキュー!!

 合宿。そして怪談。四ツ谷先輩キタワァ。恐怖に震える表情がガチンコで怖いっす。
 そして、ちゃんとしたライバル演出があって新鮮です。

『トリコ』

 四獣の他にもう1匹とわかった途端、四獣に圧勝するわかりやすさが好きです。4人での共闘ってことかしら。

黒子のバスケ

 アイドルうちわの元ネタが知りたいのですが、どなたかわかりますか? ももクロという噂を聞いたのですが、そんなに詳しくないので確信が持てません。色的な意味でももクロだとおもしろいんですけどね。
 仲間をバカにされた緑が大変スポ根な発言を繰り返してますね。まぁ、赤をラスボスとして引き立てるには緑がそっち系になった方がいいのはわかりますが。

*1
 ↑赤の目がオッドアイになってないのが気になる次第です。2つの目の色を持つ、というのを2つの能力を持つと解釈すると、来週緑対策に1つ目の能力を使うとも受け取れますね。能力解放時に目が1つの色に染まるって超常現象すぎますが。それと、目がヤギっぽくなってるんですね。ヤギというか悪魔ってことですかね。うーん、『ライトウイング』を連想せざるを得ないDEATH。

スケットダンス

 ボッスンが怒りにまかせてゴミ箱を蹴飛ばし、直後に直し始めるというシーンは『幸せへのキセキ』のマット デイモンオマージュでしょうか。作者は映画観たんじゃないかって気がしてきました。まぁ、どっちにせよ、どちらもイイシーンですね。根はマジメってのがよく伝わります。
 ていうか、ヒメコのデスファイトの相手に女を用意してくれる管理人超優しいな。笑ったわ。

るろうに剣心

 実写映画の公開を記念して特別読み切りですね。前日譚だとか。ワタクシ、『るろうに剣心』を読んたことがないんですよねぇ。年齢的にド真ん中なんですけども。友人にそのことを話す度に驚愕&罵倒されます。うーん、実写映画はフツーにおもしろそうだから観たいんですけどねぇ。なので、今回の読み切りも的外れなことを言いかねませんので、無視してくださいね。
 んで、本編。ハイテンションギャグとかするマンガだったんですね。意外です。映画でもやるのかしら。実写でやるのは難易度高そうだなぁ。
 女医ちゃん反射神経よすぎ。一瞬で天然痘見破ったんかい。まぁ、剣心、女医、車屋が三者三様の活躍をするシーンは心地よかったですけどね。ただ、敵の特殊な剣で1人くらいは刺し殺してほしかったですねぇ。刺し口から大量に出血させて殺すんだと思うんですが、せっかくおもしろ武器が出てきたんだから1回は使用されないと。
 まぁ、一見さんにも優しい作りで安心しましたよ。従来のファンが今回の読み切りに満足できたのかは定かではありませんが、ワタクシとしては「読めた・・・・」という安心感でいっぱいです。まぁ、特別おもしろかったワケではないですが、この読み切りだけじゃあなにも判断できませんわな。
 マンガは読みません。映画観ます。

こち亀

 特殊な環境でゴルフをするというネタは過去に何度もありましたね。ということで、パッとしませんでしたが、バンカーが枯山水になってるのはおもしろかったです。

『タカマガハラ』

 やっぱり本作の扉絵は好きです。
 とりあえず、フカキョンが出てきてくれて安心した。フカキョンは本作の良心。フカキョンを退場させたら本作のことを見限ります。
 少年マンガに出てくる鼻血キャラは基本的に好きなので今回の悪役もアリです。「1回だけ」「1回だけ」というセリフが完全にナンパを通り越してアレです。まぁ、前回は勃起学園が出てきたんで、そういう意味なんでしょう。てか、鼻血も能力的に意味のあるものなので不自然ではないですね。
 てか、ヒロインに変身見られちゃうんですね。ヒロインの性格的にホレちゃうじゃん。まぁ、フカキョンが知るかどうかの方が重要ですけどね。

『クロガネ』

 すんげぇ掲載位置が高いですね。この試合が終わったら打ち切りだと思っていたんですが・・・・。やっぱアシスタントを募集してたのは生存フラグだったんですかね。
 前回の展開を考えたらラスト1秒をあれだけ動けることに少し違和感を覚えるんですが、まっ、いっか。1秒は気合いでなんとかなるってことですかね。
 大将が超燃えてるって理屈は結構好きですよ。主人公の後に行われるとはいえ、なかなか燃えます。

恋染紅葉

 えぇーっと、ド忘れしてしまって申し訳ないんですが、扉絵のセーラー服ってヒロインの学校の制服でしたっけ? それともドラマで使われるもの? ヒロインの学校とドラマの学校は制服同じなんでしたっけ? もういろいろと忘れてしまいました。とにかく扉絵のセーラーが初見のような気がするのです。
 うわぁ、またアイドル出てきたぁ。こいつの元ネタはなんすかね。無難にAKB48かしら。てことは前田敦子ですか。殺せんせーですか。まぁ、だとしたら卒業ネタをどうするつもりなのかしら。
 ていうかね、本作を読み始めた当初は「ヒロインが1人しかいなくて主人公が一途なのが本作の個性でありストロングポイントだね!」なんて思っていたんですよ。そしたらいつの間にかヒロインがもう1人出てきて。それでも、「いや 今のジャンプ的にヒロインが2人だけとかむしろ少ない方だし! まだ充分個性だよね!」なんて思ってました。そしたらさぁ・・・・3人目来たじゃない。しかも、なんか7人組のアイドルグループとか言うじゃない。これは多分背景の6人も出てきてスーパーハーレム展開になると思うんですよ。おそらく春日小鳥のパンチが弱かったら、あのアイドルグループ全体で第三のヒロイン的な扱いにもなりうると思うんですよ。なんだかねぇ・・・・ハーレムが加速しすぎじゃないの。
 それと、AKB48をネタにするなら恋愛禁止の件は避けられないと思うんですよ。新ヒロインが実はビッチちゃんとかだったらおもしろいのになぁ。恋愛ができないから主人公のことをもてあそぶとかそんなんかもしれませんが。
 まぁ、女優、グラドル、アイドルグループのセンター、と男子の妄想上の恋人が揃い踏み、という様相は嫌いじゃないですよ。もうやるだけやればいいじゃない。こうなったら後はAV女優かな。つぼみとか出たら歓喜するわ。

*2
 ↑と思ったら思いも寄らない形で否定してくれるじゃないの。こういうメタ発言は嫌いじゃないですよ。読者目線に立ってくれるサブキャラは大好きです。『ニセコイ』と似た感じのメガネですね。
 まぁ、これでアイドルちゃんはハーレム入りはしないってことですかね。多分、ヒロインへの嫌がらせとして主人公のことをもてあそぶ、みたいな展開なのかな。

 売れっ子アイドルが裏では性格悪い、っていうのは月並みすぎてウンザリしますね。まぁ、今回の段階ではそこまでの性悪じゃないので、修正されることも考えられますが。
 パンツ&おっぱい揉みの件。本作は安易なパンチラは避ける印象だったんですが、思い違いだったようですね。パンツの出し方がマジどーでもいい感じでした。揉みしだきはさぁ、男がやらないと正直どうでもいいのよ。ラッキーおっぱいを寄越しなさい。登場したと思ったら早々に揉みしだくってのもどうなんでしょうかねぇ。攻略キャラじゃないっぽいセリフもあったので、ただのおっぱいを揉むためだけのキャラなんじゃないかと不安になります。

べるぜバブ

 久我山たん無双かと思ったら、姫川の口笛で笑ってしまった。なんたる動揺。吐血ギャグもツボでしたね。まぁ、男鹿は恋する気持ちは理解できるはずなんですけどね。記憶喪失ヒルダにホレた風でしたから。
 悪魔急便またか。すっかりサブキャラになったな。ていうか、この話マジで女だらけ。
 そして、そこそこの長さのエピソードだったのにしょーもないオチを付けるあたり、本作のことがよく掴めないです。

銀魂

 サブタイ「ベギラマな夏」。今時ベギラマなんて魔法は通じないはずですよ。『ドラクエ10』でも排除されてるはずです。神楽とそよ姫をあわせてアリーナに例えるのがちょっと見過ごせない秀逸さですね。単にドラクエネタぶっこみたいだけとは思えないハマリっぷりです。そっからのザラキとか、例えの飛躍が自然すぎて怖いです。
 どうでもいいけど、ワタクシ的には「桃>梨>スイカ」ですね。

『ブリーチ』

 まさかのザラキ繋がり。剣八無双キタワァ。3人殺したのを説明だけで済ませちゃうとかマジ痛快。
 そして山爺の因縁の対決開始とか景気がよござんすなぁ。楽しいっすわぁ。一護なんていらなかったんや!(割と知ってた)

『戦星のバルジ』

 おおっ、ケツ掲載じゃないじゃないか。よござんした。
 ブラックさんの巨大ハンドかっちょえぇなぁ。いきなりの手に負えないトゥーマッチ感。すげぇ好き。
 「おまえは実は・・・・」的な驚きの真相。なんだか連載開始時から暖めてきた大ネタな気がするんですけど、早くも放り込んじゃうんですかね。正直、手が気になりすぎて、真相とかどうでもいい気も・・・・。

パジャマな彼女。

 ということでこちらが今週のケツ。
 急にスポ根が始まって動揺が隠せません。文化部の合宿じゃなかったんですか? 合宿でソフトボール部の応援だなんて、そんなのってないよぉ。
 眠り姫に劣等感を覚えた主人公の傷をなめようとするシンデレラ。意外なほどにシンデレラのターンが続きますね。まぁ、低次元なところにとどまる主人公を慰めるあたり、踏み台スメルがやんごとないですが。
 そんなシンデレラの「まくらと…比べてるの?」 「そんなの比べられるワケないじゃない!!!」 「大切なのは時間でもない 密度でもない」ってセリフ。主人公とヒロインのことを言っているんですが、本心としては後発ヒロインとしての自分のことを吐露しているワケですよね。なかなかステキなことしてくるじゃないの。狂ったようにエロ展開繰り返していた作品とは思えないですよ。とてもイイ。
 そして、主人公の「俺……まくらが好きだ…」。って、知ってたああぁぁぁーーっっ!!!

投稿コーナー

 G-9の総括ということで、日本一決定戦の優勝ネタが揃い踏み。
 ワタクシが挙げたネタがどれだけあるか調べてみます。
 結果。6本当たってたようです。まぁ、確率としては37%。そこそこなんじゃないですかね。3位までに入るのを考えればもう少し確率が上がるワケですから。・・・・まぁ、本当に確率上げたいならブログで勝手に転載してないで、ちゃんと投票しろよ、っていうね。いや、なんか投票してないのが本当にお恥ずかしい限りです・・・・すいません。

目次

 「爆裂1コマ漫画」。メタ的なセリフがどうも好みじゃないですねぇ。安易と言いますか。1コマながらセリフの真剣以外にもボケを詰め込んでるあたりは好感が持てるんですが。持てるだけでハマりはしないなぁ。

夏の予定はないまま今年は時間経つのが早く感じる。秋は紅葉狩りでも行こう
(『パジャマな彼女。』)

 「紅葉狩り」という単語は、ジャンプの某作品を暗にディスってるワケですね、わかります。ぶっちゃけこっちのが好きです最近。


 総括です。
 んまぁ、盆明けということで至って通常営業な印象でしたね。金未来杯がお休みというのがデカイんでしょうね。『るろうに剣心』の読み切りは言ったら所詮宣伝に過ぎませんし。盆明けですので休載がないのは大事ですね。まぁ、1週休みがあったんだから休載になることが考えづらいんですが。
 打ち切りレース的な話になりますと、いまいち確信が持てなかった『パジャマな彼女。』が明らかにギアチェンジしてきましたね。物語を畳む気満々です。こりゃあ『戦星のバルジ』よりも先ですかね。最近おもしろかっただけに残念ですねー。
  
 はい、最後に今週のMVPキャラを勝手に選んでお開きです。今週はヒロイン3連発でござい。次点から。

  • たしぎ 『ワンピース』

 『転校生』ばりの身体入れ替わりネタ自体もおもしろかったんですが、スモやんのデリカシーのなさっぷりを考えると真価を発揮するのは入れ替わりが解除された瞬間です。今週がそれ。シャツのボタン全開きにテレるというのは予想できたんですが、股開きにあそこまで反応するとは思いも寄らなかったです。いやぁ、乙女心はわかりませんなぁ。そんな恥じらいの後、スモやんに怒りをぶつける表情が素晴らしいじゃないですか。チョンマゲがいまいちハマらなかったんですが、今週ので一気に株価急上昇ですよ。

 モブ寺さんとか言ったヤツ表出ろ!と言わんばかりの活躍ぶりでした。まさか他ヒロイン一切なし小野寺さんワンマンショーが行われるとは。なんかごめんなさい。「ずっと小野寺さんのターン!」とか言っておきながら、来週は最後の最後で誰かに邪魔されるんだろうなぁ、とは思ってます。

 んで、今週のベストキャラ。

 他の作品にメインキャラとして出てきたら「ベタすぎんだよ ファック!!」と言ってしまうんですが、そのベタが『暗殺教室』ではこうなってしまいますよー、という今週の冒頭がおもしろすぎました。
 単発の日常回ではあるんですが、一応来週から投入されるビッチ系の女殺し屋ちゃんとの対比としても奥田さんは機能してるワケですよね。そういうところも絶妙です。
 とりあえず、奥田さんには毎日教室に王水を持ってきていただきたいものです。・_・

次号の感想

*1:週刊少年ジャンプ」2012年38号207ページ

*2:週刊少年ジャンプ」2012年38号348ページ