北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

週刊少年ジャンプ(2012年41号)の感想

 来週は3連休ということで次号とのスパンが短い今週のジャンプです。
 今週から2週連続で新連載がお2つ。今週はまず『烈!!!伊達先パイ』、来週からは『クロス・マネジ』でございますね。どちらも読み切りが掲載済みなので内容は予想できますね。『烈!!!伊達先パイ』の読み切りは2012年の10号掲載なのですが、今年なんですね。と言っても半年以上前ですが。時間の感覚がどうも掴めないです。
 そして、先週に引き続き今週も打ち切りが1本。久々に記録的なスピードでありました。OUTにギャグがないのにINにギャグが1本、というのはジャンプ全体のバランスとしては結構重要なポイントですかね。

前号の感想

『烈!!!伊達先パイ』近藤信輔

 はい、新連載巻頭カラー。1ページ目だけ見たら、「また恋愛モノかよー」と勘違いしてしまいますね(しねーよ)。まぁ、来週のがおそらく恋愛要素多めなんですが。
 読む前からマイナスな話で申し訳ないんですが、タイトルの文字表記がすげぇめんどいよ。「先輩」でいいじゃない。・・・・などと『BLEACH』をはじめローマ字タイトルをカタカナ表記で済ませちゃってる人が言っております。
 伊達先輩が登場する前からテンションが高すぎる。最近のギャグが『斉木楠雄のΨ難』なだけにすごい温度差ですね。背景でモブキャラたちがギャグかましてくるのとかはとてもイイと思います。本編は非ギャグパートでも手数は絶やさない、っていう。黒タイツたちは楽しそうだし、「ズッ友」とか不意打ち的に笑っちゃいました。
 とにかく、テンションの高さと小ネタの多さで読んでて疲れました。まぁ、最初はページが多いからね。来週からはちょうどよくなるんじゃないでしょうか。
 ギャグ枠でこんな話するのもアレですが、恋愛モノが乱立してる時代に、主人公とイチャイチャするってだけのヒロインがいなかったのは意外ですね。そういう意味で、ダテメゴちゃんは貴重なヒロインかもしれません。考え過ぎかもしれません。

『ワンピース』

 サブタイにてヴェルゴの二つ名が明らかに「鬼竹のヴェルゴ」だそうです。竹? 鬼畜じゃないの? なにか能力と関係しているんでしょうか。気になる次第です。
 茶ひげに乗って移動する一味、という図が明らかにアラバスタ編と重なりますね。新世界入ってからは、いくつも過去のシリーズを思わせる要素が出てきたんですが、おそらく意図的なんでしょうね。小ネタとして楽しいです。人によっては焼き増しって思うかもしれませんが。
 サブタイの通りヴェルゴさん参戦。そしてたしぎちゃんメソメソ。例の如くたしぎちゃんはボコられて泣くだけです。ただ、今回はたしぎちゃんが凌辱されることによって、Gー5が敵を認識する、サンジが現れる、という効果が生まれているのでうまいですね。たしぎちゃんの涙は無駄じゃなかったぜ。てか、サンジじゃなくてゾロ、行ってやれよ。まぁ、ゾロが行ったらたしぎちゃんが反発してめんどいことになりそうですが。
 とりあえず、今回のヴェルゴさんは指銃と武装の覇気を使いましたね。張り付いたスプーンは能力と関係があるのか、体術メインなのか気になりますなぁ。

スケットダンス

 すげぇ前にありますね。スイッチオンが人気なのかしら。ワタクシは結構ネガティブな印象ですが。
 スイッチへの復讐に燃える被害者に向かってボッスンが一言、「元はと言えばアンタらに原因があんだろ」。もうボッスンの言ってることがめちゃくちゃすぎてワケワカメ。じゃあ、裏サイトは放置しとけばいいじゃねぇかよ。
 なんでスイッチの復讐はアリで、スイッチに復讐するのはナシなんですかね。せっかく、「正義とは?」みたいな立派な話してるのに全然ノレません。片方だけクズ呼ばわりはないでしょう。スイッチも相当なクズです。ヒメコは結局殴ってるし。アイツらと同じって言われたじゃーん。
 玄関に仕込んであるカメラを前半に紹介しつつ、ラストにボッスンのアップ、ってとこはキレイですね。ここだけは好きです。
 ただ、ボッスンの「あざっす」がうぜぇ。どうしよう。マンガ読んでて殺意湧いた。

ニセコイ

 らっくんが動物世話してるって設定忘れてたああぁぁぁーーっ。マジか。こんな形で使うんか。
 「フルーツポンチを逆さまにすると?」「こぼれる」ってヤツ思い出しました。犬の名前。ていうか、飼うつもりのない2人が名前つけてるんじゃないよ。バカかよ。
 犬にソイジョイってあげて大丈夫なのか? あんな人工感満載な食べ物。
 千棘とチンポ(逆)が仲良くなる2ページはよかったですね。千棘の成長ぶりが素晴らしいです。
 今週の変顔は当然千棘。鼻水はイイですよ。女捨てててポイント高いです。
 最後の煽りが「涙はしょっぱくて…夏。」ってネタが古いよバカヤロー。

暗殺教室

 カラー扉がみんな大好き渚くん。なによりである。
 柱煽りが「日本よ、これが触手だ!!」。いろんなネタをブッ込んでくれるので楽しいですね。
 「暗殺バドミントン」で笑った。本作における「暗殺」は『トリコ』における「グルメ」とほぼ同義ですね。
 本編としては、感じ悪いビッチ、怒るビッチ、説教されて落ち込むビッチ、そしてデレるビッチ。と、とてもビッチが充実した回ですね。
 ビッチ流外国語習得術。まぁ、いわゆるスリーピングディクショナリーってやつですな。ジェシカ アルバの映画もありますね。未見ですが。

*1
 ↑ビッチ先生の各国別ベッ友の名前(読めます?)。すべてはわかりませんが、おそらく世界の有名サッカー選手の名前が元ネタだと思います。ビッチ先生に日本語を教えたのは香川真司ということですね(違)。

斉木楠雄のΨ難

 新能力サイコメトリー。って、先日『サイコメトラー』の新刊の感想書いたばっかりですよ。
 残留思念が云々って理屈だとしたら、ジャンプをサイコメトリーしても漫画家までは読めないと思うんですが。まぁ、こまけーこたーいいんだよ、っと。

ハイキュー!!

 田中先輩のメンチ。

『クロガネ』

 『ハイキュー!!』『クロガネ』とカタカナ部活マンガが続きますね。これは来週の新連載を意識せざるを得ないですなー(たまたま)。アレが恋愛モノよりなのか部活マンガよりなのか、どっちに転ぶか楽しみですねぇ。
 見開き「閃」のとこ、前のコマと人物の位置が左右逆になったんで負けたのかと思っちゃいました。面のあるスポーツはただでさえ認識しづらいので、一瞬困惑しますね。相手二刀流なのですぐに気づきましたけど。
 てか、朝霧先輩、パパとの確執どーすんの? ただのワガママですやん。
 監督なにタバコ吸ってんの!?と思ったらちゃんとした喫煙スペースだったんですね。ビックリしました。

『ブリーチ』

 山火事その2。
 「ユーハバッハ」って名前、『ワンピース』キャラの笑い声みたいですよね。
 やだ、山爺の見開きカッコイイじゃないの。右ページに左腕でのない山爺、左ページに気になる刀身とセリフ=名前、ってのがとてもステキです。ページの無駄遣いとは言いづらいですね(言いたかったんかい)。

黒子のバスケ

 「緑の革命(グリーンレボリューション)」くそわろた。おもしろすぎるだろオイ。ずるい、こんなのはずるいぞ。
 まぁ、レボリューションということで、ミドリンの新技。高尾とのコンビ芸。絵面がおもしろかったです。ただ、空中でボールキャッチしてそのままシュートってのは前に氷室がやってた消えるヤツと似てますね。流れを意識しての順番だったのかしら。だとしたらお見事。ただ、考え過ぎかも。
 グリーンレボリューションなのに高尾のがすごく見えちゃうのは残念ですね。てか、あの相方って黒子のが適役な気も。
 最後の柱煽り。「赤司に汗!?」。いや、それ以前にも汗はかいてますよ。ちょっと強引ですね。

べるぜバブ

 モブ市→貴之にーさん→ゴミ。古市回、まだ続くのか。
 古市がラッキースケベとは感慨深いものがありますなぁ。このエピソードは古市メインなだけに邦枝戦がフィーチャーされるかと思ったんですが、意外とアッサリでしたね。まぁ、ラッキースケベの提供ということで、少年マンガ的な意味で女子力が高いですね。
 ジャバさんとかやりすぎである。シリアスパートの人呼んじゃあダメだろ。まぁ、このバランスが楽しいところですわな。しかも、邦枝だっこのトコで主導権は古市ってのを説明してるから来週の展開がより楽しみに思えますね。ていうか、次週への引っ張り方が先週と完全に一致しておられる。それでもワクワクしてしまったのだから文句はない。

銀魂

 将ちゃんとA倉奈々。「流行ると思った?」でクソ笑った。それ以上いけない。

こち亀

 オープンカーでドアロック。
 今週雪丸を出したのは、きっと『ニセコイ』にケンカ売ってるんだと思います。まぁ、どっちもかわいくないということでケンカ両成敗。

恋染紅葉

 『パジャマな彼女。』がいなくなって清々してます、でお馴染みの本作(大嘘)。
 ショートコントはさておき、サナナナのレイプ目がおもしろかったです。『ニセコイ』にないジャンルの顔芸ですね。これは素晴らしい。
 まぁ、読者の100%が嘘だと気づくようなネタを見開きにする必要はあったのか、って話ですけどね。
 下僕のくだりはどこいった。そしてすれ違いコントが意外とおもしろくなくて、ガッカリなのだよ(緑)。
 語尾といえば、アイドルちゃんの「○○です」ってやつが無理矢理すぎて、あざとく感じました。今週のがたまたまだといいんですが。
 ただ、今週特筆すべきは以前に出てきたオタクのテンプレみたいな格好した男はアイドルちゃんの手先だったということですね。つまり、あの格好は変装であると。えー、間違ってはないけど、納得したくなーい。

『タカマガハラ』

 掲載位置が随分と落ちましたねぇ。トンデモぶりが結構好きなんですけどね。
 終盤の理詰めバトルはおもしろかったんじゃないですかね。主人公は冷静に作戦を組み立て、ペースを乱された相手は半ギレになるのがキレイですし。冷静さを失ったら負けるというのもバトルマンガの常ですわな。
 あと、部分部分がシルエットになる演出もなんかくどい。本作の場合そのくどさが持ち味なのかもしれないので、案外不快じゃないですね。
 ただ、フカキョン分が足りない。高天原に行くのはいいけど、今までのキャラたちにも出番あげてほしいですね。今後が少し不安です。

『戦星のバルジ』

 打ち切り、最終回です。おつかれさまでしたー。
 扉、のようなページはものすごく迫力あってカッコイイんですけどね。最終回なのが惜しいですのぅ。
 大オチに関して。人への呼称を変えることでそのキャラクターの心境を説明する、というのはメジャーな手ですが、今回の1回「王子」を挟んでからの最後に「アストロ」呼びってのはグッときましたね。前半の「王子」呼びも既に感動できただけにフリとは思いませんでした。お見事だと思います。
 あと、クジラに乗ったティコを加えた3人の図を見ると、「この3人で話が進むはずだったんだろうなぁ・・・・」という感傷に浸れますね。こういう空気があるから打ち切りはたまらないですよ。ダークエネルギーも主人公たちが使いこなす予定だったのかな、なんて風にも考えられますし。なによりも味わい深いのが、死んだ方の王子に関して「死体は見つかってないんだしさ」と、後ろ髪引かれまくりなセリフを残してるトコですよ。やっぱり出す予定だったんですね。殺したのが誰かも描けなかったし。こういう「放置するのもアレだからせめてセリフで触れるだけ触れときますわ」的な痕跡を読んでると、もうニヤニヤが止まりません。
 そして、大ラス。いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!」的な新たな旅の始まりを宣言して、ナレーション。「近い未来 この星は再び統治される」。もう無理矢理にでも平和にしてやった、って感じが楽しすぎます。これはイイ。やっぱ先週の『パジャマな彼女。』最終回はダメダメだったなぁ、とつくづく感じます。作品全体は別として、打ち切られ方ですよね。まぁ、ということで、ご愛読させていただきありがとうございましたー。

投稿コーナー

 33号開催の日本一の結果発表。ワタクシはオールハズレでございました。まぁ、こんなもん。
 あ、超ちなみに、先週からワタクシも日本一決定戦に投票するの始めたんですよ。今まで「勝手に転載しといて票も入れてなかったのかよクズ」、って話ですが。当ブログでは勝手に数ネタ挙げてるんですが、一番最初に挙げたヤツに票入れるようにさせていただきます。・・・・はい、誰の役にも立たない情報でしたー。

  • 日本一イヤなプリクラ決定戦!!

 今週はちょっと大漁すぎますね。どれもおもしろすぎます。プリクラにこんなおもしろが潜んでいたとは。イイお題。
 ネタの中で「プリ機」という言葉が当たり前のように使われていることに衝撃を受けました。そんな略称があったのか・・・・プリクラなんて撮る機会ないから・・・・。

例えるならジャンGの優勝者インタビューのときくらいの画質。
(フェノメノンさん)

 タイムリーすぎる。狙ったんですかね? だとしたら天才。
 こないだの低脂肪牛乳さんの後ろに映ってるはずのエイサーが全然識別できず、チャンプが1人謎のポーズを取っている、というあのパターンかー。

プリ機「とりあえず脱いじゃおっか?」
(ほんわかほ耕介さん)

 プリ山紀信。

プリ機「ケツを出して四つん這いになってね!」
(生田良介さん)

 女王様口調ではなくポップなのがツボにきました。

  • オレの流儀

 出ました、ムンバイのインド4年生さん。ネタがもう今にもミュージカル始まりそうですね(ド偏見)。
 イタルサムライさんのイラストネタ、ミートソースにかける粉チーズを「雪景色」と表現する詩的センス。それを言葉で説明するのではなく、イラストネタにすることで文章が簡潔になってよりおもしろくなってる気がします。

  • まおちゃん交換日記

 最優秀に選ばれたポチさんのイラスト。男女が無表情すぎるのがツボです。あれが2人にとっての日常なのか・・・・。
 それと、赤嶺総理さんの「今日の一句」。「日々say『しゅん…』」とか、うますぎて絶句。そしてイラスト。市道真央と構図がほぼ同じなのにネガティブすぎる。

目次

 「爆裂1コマ漫画」。ごめん、ちょっとなにが描かれてるのか、わかんないや・・・・。いや、なんとなく言わんとすることはわかるんですが、「察する」という域を出ません。

役不足」の間違った方の意味を正しい意味で普及させたいです。面倒なので
(『暗殺教室』)

 本編読んで「『役不足』の意味間違えてんじゃん バーカバーカ」って言ったヤツを嘲笑うかのような名コメント。

南キャン山ちゃんとオードリー若林さんのライブに行った。ゲロ面白かった。
(『ワンピース』)

 今日ツイッターで山ちゃんが喜んでたヤツはコレか。山ちゃんがゲロ担当で、若林が面白い担当、とか言われてて笑った。

ゼロから出直します。短い間でしたが、読んで頂きありがとうございました!
(『戦星のバルジ』)

アクション場面のカッコ良さに毎週シビレてました。堀越先生お疲れ様でした
(『ハイキュー!!』)

 こういうのを見ると、先週の目次で『パジャマな彼女。』宛のコメントってあったかなぁ、と探してしまう自分が本当に嫌い。ちなみに、先週はハマコー先生がツイッターで先生が数多くのリプライに返信を送っていたそうですね。ああいうの好感しか湧かないからやめてほしいなー。ホレてまうやろー。

 総論です。
 今週は打ち切り&新連載。最近のジャンプは新連載組がどれも(そこそこ)好調だ、みたいなことを前々から思っていたんですが、『戦星のバルジ』は一直線でしたね。最近のジャンプだと逆にめずらしく思えてしまうから悲劇ですね。ワタクシは作者の前作がかなり好きだったんで、そういう意味でも残念な打ち切りでしたねぇ。個人的に打ち切りは大好物で「終わってやがるww」的なテンションになりたい気持ちもあるんですが、いかんせんそのスイッチが入りきらないのがモヤモヤです。
 こんな話の後に新連載の話をすると、「最速でよろ」って感じに思われてしまいますが、いやそんなに嫌いじゃないですよ。ギャグマンガだし、1つでも声漏れるほどのギャグがあったら大成功だと思います。今週はありました。ただ、4コマが読みたいなー、なんてこないだ4コマが掲載された時に思いました。ギャグ枠の増設についてはイイんじゃないでしょうかね。
 あと、関係ないけど、今週の『スケットダンス』は結構な苦痛でしたね。マンガ読むだけであそこまで感情が(ネガティブな方向に)揺れたのは久々でした。
 んで、来週からの新連載。体育会系女子と文化系男子の恋愛モノとしての比重が高いのか、マネージャー目線で描く部活マンガというバランスなのか、気になるトコですねぇ。読み切りの感想としては、ヒロインが感情豊かすぎてたまに怖い、っていうね。目がキラキラしすぎてて逆に浮き世離れしたホラー的ななにかすら連想してしまった記憶があります。ジャンプ全体に対するヒロイン像という意味でも楽しみですかねー。

 1つ、お知らせ。来週の月曜は休日なので、次号のジャンプは土曜発売です。がしかし、ワタクシ土曜日曜と用事がありますので、どう足掻こうと土曜更新はできません。早くて日曜、ひょっとして月曜、ということでよろしくお願いします。「もう二度と読まねぇよクズ死ね」という方は、さようなら。

 ということで、今週のMVPキャラを選んでお開きです。

  • ビッチ先生

 早くもフルネーム忘れてしまった・・・・イリーナ なにビッチでしたっけ。
 今週は感情がグルグルと変化した挙げ句、デレるというビッチ先生ぺろぺろな回だったんじゃないでしょうかね。まぁ、渚くんのがぺろぺろですが。

  • 伊達愛 『烈!!!伊達先パイ』

 別に目新しいことはなにもやってないんだけど、「あれっ・・・・恋愛マンガが連立してる現行ジャンプでこんなヒロイン1人もいない・・・・」っていう驚きです。ひょっとしたら作品の人気を引っ張るダークホースに大化けしたり・・・・しねぇか。

 正直言って、本編よりも扉の「グリーンレボリューション」がおもしろすぎて一種のトラウマ状態なのだよ。

 正確に言うと桂なんだけど。「流行ると思った?」が毒々しすぎてお腹痛い。桂と一緒にテレビ蹴り壊したいです。

次号の感想

黒の女教師 オリジナル・サウンドトラック

黒の女教師 オリジナル・サウンドトラック

黒子のバスケ 19 (ジャンプコミックス)

黒子のバスケ 19 (ジャンプコミックス)

*1:週刊少年ジャンプ」2012年41号173ページ