北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2013年2号)の感想

 今日は何曜日でしょうか、火曜日です。ジャンプの発売日はいつでしょうか、月曜日です。
 はい、月曜更新できませんでしたー。結構続いてたんですけどねー。残念です。いいわけをさせていただくと、身内に不幸がありまして、昨日は告別式に行ってたワケですね。親戚大集合で、「あの人誰?」の連続。ちょっとした『サマーウォーズ』体験でございました。

 ということで、火曜更新のジャンプ感想いきまーす。
 表紙&巻頭カラーは『ワンピース』。今週末から映画が公開ですね。多分観に行くと思います。扉絵は横幅が通常の倍、という特別サイズ。情報量が多すぎて読み込むのが大変です。
 映画のニュースでいうと、「白くま」という名前にビビりました。ネーミングが単純すぎます。

 あとはー、45周年を記念してゲームが出るそうですよ。とりあえず『ワンピース』『トリコ』『ドラゴンボール』の参戦が決定だそうで。引退組の『ドラゴンボール』さんすげぇっす。
 まぁ、バトル系だと思われるので、使える作品というのも限られちゃうんでしょうねぇ。最近は非バトルモノでヒット作が多いので、そこらへんの兼ね合いはどうするんでしょうか。『ニセコイ』小野寺さんとか出せそうにないじゃないですか。
 作品の設定的な話になると、最強なのはギャグ補正のある斉木か殺せんせーって感じなんでしょうかね‥‥ってこんな企画は既にネクストかなんかでやってましたね。

 それと、『ハンターハンター』の映画関連で、川島海荷のインタビューがありますね。ジャンプにアイドルちゃんというのはレアですね。うみにー。
 関係ないですが、うみにーの声優業だと『モンスターホテル』ですね。おもしろかったですよ。うみにー演じるメイヴィスちゃん超かわいかったですし。まぁ、今度のは男役なんですがー。

前号の感想

『ワンピース』

 扉絵は抜かして、本編。ローのせいで毒ガスが入ってきちゃってさぁー大変。ローのせいで。
 あとは、たしぎちゃんのケツ。
 そして、モチャの処置が終わった。‥‥これはねー、個人的に本エピソードで一番残念な部分ですねぇ。せっかく「ドラッグ漬けの子供」っていうえげつないテーマを持ち出したのに、大した害も描かず、見えないところで処置して、おしまい。そりゃないぜー。もうちょっと丁寧に扱ってほしかったもんですよ。あんなんならドラッグじゃなくてただの毒でよかったんじゃねぇの?
 ヴェルゴさんバラバラすぎる。バギーもビックリするレベル。1パーツずつ柵に取り付けるとか芸が細かいぜ。けど、バラバラの身体っていうのがすげぇ小さい描写なので単行本だと識別できるか不安ですね(気にしすぎ)。
 ピンチのマスターが大変身。ピンチの悪役が巨大化というサンデーモーニング精神溢れる展開には思わず心躍りますね。麦わら戦隊も合体ロボで対抗するしかないぜ。フランキーカモン!(来ません)
 ウソップに見せ場があって、ルフィはギガントバズーカ。シーザー涙目なので楽勝っぽいですね。覇気でシノクニは防げるのかしら。防げないと思うけど、ウソップがなんかするのかな?
 まぁ、本エピソード最大の恐怖は非生物のシノクニだったワケですが、シーザーと合体することで、ルフィが「倒す」ことが出来るようになったんですね。これは話の流れとして見事だと思います。やっぱ1発ブン殴って解決、ってのが単純でイイですよね。

暗殺教室

 梅雨モードの渚くんがステキすぎる1ページ目ですが、まずは煽りです。「雨降りの朝で今日も殺れないや…」。‥‥げえっ、わかんね。文章の感じから元ネタがあることは間違いなさそうなんですがー‥‥ググりました。くるり「ばらの花」だそうです。元は「雨降りの朝で今日も会えないや」だってさ。むむむ‥‥ジャンプ読者全員がくるりファンだと思うなよチクショー(八つ当たり)。
 本編。生徒のノンフィクション小説‥‥渚くんの章だけ下さい。関連企画で出せばいいじゃん。出しちゃいなよ‥‥くれ。
 ビッチ先生はプロのビッチ→プロアクティブと掛けて「プロビッチ」って絵がなければわからなすぎるだろうが。「90%以上が『ビッチ』と答えた」って、どんな状況だってばよ。
 梅雨関連の日常回かと思ったら続くんかい。意外。素人ビッチに屈辱の復讐を、って美形揃いのE組ならハニートラップもいけそうですね。殺せんせーの仕返し宣言に前原くん以外超ノリノリなのがおかしいです。さすがエンドのE組。良い子ちゃんなんていないぜ。
 んで、ケツの煽りは「殺んでも、タダじゃ起きねぇ!!」。ドストレートなネタですね。てか、まだ「殺」大喜利のネタあったとはね‥‥。

『トリコ』

 視聴率の件。一家が全員集合してテレビ観たり、超大型のライブビューイングが行われたりした状態で98%なので、現在の日本で行われてるような視聴率の計測方法ではないんでしょうね。電源のついてるテレビはそんなになさそうですし。‥‥って、なんだコレ。スーパーどーでもいい考察だな。
 紹介済みのコックのフルコースの材料の捕獲レベルが驚くほどに低いですね。捕獲レベルは低いけど、料理で補うぜ、的な意味なのかしら。
 節婆が水面に浮く理屈が先々週の『スケットダンス』でしたね。なにこれ流行ってんの?
 今週はゼブラが小松にプロポーズでした。ハーレムマンガの主人公の如く、小松は聞いてません。途中で寝たりキムチとか言い出す某キャラよりはマシだよね。
 んでもって、天狗参戦。遅刻ってアリなんか。天狗鼻の鼻提灯ってのはかなり新鮮な絵面でしたねぇ。ああいうのがあると楽しいですよね。

ニセコイ

 「日本(ジャパン) 平和過ぎてあくびが出そうだわ」と海外からの武装キャラ‥‥って『キルコさん』じゃないよね? マジで勘違いするトコでしたよ。紛らわしい。
 まぁ、そんなワケでつぐみ回ですよ。来週はマリカ回ですかね。てか、つぐみが本領発揮すると本作のフィクションラインが崩壊しますね。この調子なら『キルコさん』とコラボしても違和感ないレベル。
 つぐみの二つ名「ブラックタイガー」がださすぎて笑ってしまいました。エビ(笑)
 新ヒットガールのポーラって外人だったのか。見た目が完全に他のヒロインと同列だったから日本人かと思ってしまいました。
 最近、『ニセコイ』ヒロインレースの中で断トツで影の薄かったつぐみですが、今回のポーラ投入はつぐみにブーストをかける意図があるんでしょうかね。つぐみとの百合的な関係性、恋心に気づいてけしかける感じは宮本さんとよく似てます。まぁ、けしかける方法というのが宮本とは大違いなんですが。
 そして、ケツの煽り文句「楽の貞操を賭けた…勝負が始まる!?」ってのがくだらなすぎた。童貞奪われちゃうんですね。まぁ、マジメに解釈するならば、通常、「貞操」という言葉からは性交を連想するんだけど、『ニセコイ』基準ではキスで充分「貞操」を意味するんですよー、的なことなのかな。

黒子のバスケ

 追われる者の立場になった恐怖を描く回ですが、自チームと相手チームの得点シーンが対照的ですね。相手チームのシュートは「入るか?入らないか?」というギリギリのところを丁寧に描き、自チームはシュートを打つシーンでおしまい。次のコマでは「決まったー!!」という観客実況で済ませてしまう。ネットが揺れるトコを見せるか見せないか。どちらも同じ2点なんですが、後半は得点した気分になりませんね。演出として相当キレイだったんじゃないでしょうか。終盤の粘りに粘った挙げ句の得点、というのも得点による快感というのが強調されていて、主人公的な描かれ方をしていて不穏な空気を感じます。
 ‥‥けど、ワタクシ観客の実況は嫌いよ。

黒子のバスケ』スーパーステージ等中止のお知らせ

 別に行く予定ないけど、泣いた。

『ブリーチ』

 零番隊の皆さんによるハイテンションコメディーは安定しておもしろいな。平均してこのレベルとか、ホントもったいないですよね。説明セリフの応酬なんだけど、笑いながら読み進められますもんね。
 んで、扉絵。サブタイ描写が割とフツーでガッカリだけど、まぁ、風呂というのが次ページの展開とリンクしてるのでうまいっちゃうまいのかな。
 いや、温泉コメディーとして超おもしろいじゃないですか。なんですか、このシリアスとコメディーのバランス。絶妙すぎワロタ。しばらく5つの島でドタバタやっててくれませんかね? マジで。

新米婦警キルコさん

 先週の成功により調子こきまくりで、ウザキルコ。キルコさんは少し影のある方がかわいいですね。テンションが常時高めなのも充分魅力的ですが。
 てか、扉絵がなんだかとっても『こち亀』チックで笑った。流島町って亀有的な空間だったのか。すげぇトコにぶっこんできましたね。
 ケルベロくんの彼女「オルトロちゃん」。ちゃんと頭が2つになってやがった。芸が細かいぜ。「地獄の鬼嫁」とか警察のマスコットとは思えない恐ろしさである。
 んでもって、読み切り『ダブルバレット』組の登場。いきなり実弾ぶっ放すとかどんな世界観だよ‥‥って、キルコさんも似たようなもんか。メガネの方は髪の毛に付いたリボンが正面から見ると妖精の羽みたく見えたのがおもしろかったです。男主人公が美脚に反応してましたが、おそらく貧乳がコンプレックスでキルコに対抗心燃やすんでしょうね。『ニセコイ』もそうだけど、なに? 貧乳のコンプレックスって流行ってんの??(割と流行ってる気がする)
 ていうか、キルコのロングスカートはこいつとの対比のためだったのか。点と点が繋がった思いです。けど、キルコさんのおっぱいも撃鉄ちゃんの美脚も視覚的にあんまりエロい描写ないですよね。言葉による説明だけで。本作のフィクションライン的にリアルなエロスってのは不釣り合いだけど、巨乳も美脚も説明されるものではなく、鑑賞するものですよ。
 あとは、「いらねーじゃん!!」アッパーがおもしろかったです。別に本作以前にも見たことある描写だけど、「言葉の暴力」を端的に表してて個人的に大好きです。

斉木楠雄のΨ難

 なぜパンツ。

HUNGRY JOKER

 博士と助手の新婚旅行。行き先はイギリス。
 ピタゴラスの金槌。どんな力でしょうかね。音の操作みたいな感じならオペラ座の怪人みたいなノリでしょうが。てか、ヒツジの意味がちょっとわかりません。まぁ、来週に期待、って感じですかね。
 そして、ホワイトロリータ登場。うるさいガキが嫌い、ってのがここの伏線になってたのはキレイですね。

ハンターハンター クラピカ追憶編』

 なんで1ページもかけて先週の内容振り返ったし。
 ただ「トラブルを起こす」ため、ただ「暴力を振るっても不快じゃないキャラを出す」ためのこういう突然のしょーもない不良さん。すげぇ萎えます。読み切りではよく見かけてそれだけで読む気失せるんですがまさか『ハンターハンター』で見るとはねー。まぁ、もちろん、クズっぷりがデフォルメされてるので、「わかっててやってる」感もありますし、一応の理屈付けもされるんですが、ダメでした。個人的にはナシ。そもそもパイロの虚弱体質とか全然関係ないし。「ひょんなことからクラピカがキレそうになる」って展開は読者の十割が予想できる展開ですので、これは下手にしか思えません。肝心のクラピカがキレるキッカケである挑発もいまいちピンとこないですしね。
 あと、突然の人種差別ババアも意味わかんなかったです。その上、目薬のトリックも想定の範囲内すぎておもしろくないし、そもそもズルして合格とか全然スッキリしない。
 パイロとの約束は映画か本編で使うための伏線でしょうねー、って思ってしまう時点で伏線じゃないですね。
 幻影旅団による虐殺シーンを描かないのってのは全然アリだと思うんだけど、ラスト1ページ丸々説明かよ。おもしろくないなー。
 ‥‥てか、あれっ? 『ハンターハンター』おもしろくなくね? 特に今週は大した盛り上がりもなく「はいはいそーなりますよねー」的な展開しかなかった気がします。こんなんで映画、大丈夫?
 おもしろいつまんないと関係ないんですが、最後の「我々は何ものも拒まない だから我々から何も奪うな」って、どーゆー意味ですかー? 幻影旅団じゃなくて流星街の文句じゃん、コレ。緋の目が欲しくてやったんじゃないの? だったら、この文句はおかしいと思うんですが。ひょっとして映画の内容のために無理矢理こじつけた布石ってこと? げえっ、つまんなそうだなぁ‥‥。

食戟のソーマ

 1話で2度も美味による心象風景a.k.a.エロシーンを描いたのは読者にルールを提示するためで、それをわかった上で今回の話を読み進めると、「出るか? 出ちゃうのか?」的な身構えをしてしまいますね。結構手の上で踊らされてる気がしました。悔しいけど感じちゃう(今週もありましたね)。
 んで、「エロ心象風景来るかー?」と煽って、なかなか出さずに完成した飯を映すのもかなり効果的だったんじゃないでしょうかね。
 あとは、前半にヒロインの生い立ち説明で出てきた天上世界a.k.a.薄着、っていうのがフリになっていて後半、味の心象風景として布っ切れをはぎ取りに来るクソ天使、ってのに繋がってたのもよかったと思います。心象風景に物理的に介入する、となると『LIGHT WING』の羽剥がすシーンを思い出したりもしたんですが、本作の場合は心象風景がメイン、みたいな感じですからね(違)、全然違和感はありませんでしたよ。
 んで、最終的に膝がガクガクッ‥‥って、イッってますやん。お漏らししそうな勢いですやん。相変わらずである。ただ、「上座にふんぞり返ってるだけじゃあ」ってセルフに繋げたのは見事です。ちゃんとマジメパートに帰着させてて意外なほどにキレイです。じゃないとただのエロだからね。‥‥まぁ、ただのエロなんだけど。
 あと、ここぞの時のデフォルメ顔が決まってた印象です。ヒロインが不味いっていうのも強がりってのが伝わりますし、主人公がドヤ顔でキメてたのに不合格だったってギャグも利いてます。やっぱ本作は、主人公が魅力的なんじゃないですかねぇ。
 ‥‥って、なにマジメにホメてるんだよ。なんかマジメにホメるとすげぇ恥ずかしいじゃないですか、本作の場合。ぶっちゃけ「化ける」の部分はあんまりおもしろくなかったですよ。食べる前に化けちゃったら、「化けた状態で差し出しやがれ」って話じゃないですか。
 けど、ニーソがフトモモに食い込んでるのはエロかったです。

ハイキュー!!

 「スタメンに選ばれなかった」という悲哀を顔のアップだけで済ませるのが超よかったです。フツーならあそこのジレンマをちまちまと描くと思うんですが、次のシーンでは爽やかな笑顔で登場、っていうね。あの数コマだけで葛藤というのが伝わるってのがスゴイですね。
 あとは、まぁ、扉絵の通りノヤっさん回ですよ。最後の最後にノヤっさんがキメキメです。「アゲイン」は笑いました。巨大なブロックの前に空気の飲まれたものの、小さなノヤっさんの大きな背中に救われる、という展開は部員と共に「かっ…カッコいい〜っ!!!」ですよ。ノヤっさんの背中のアップに後光が差すんですが、前半の「日向が光れば光るほど」ってくだりと呼応してて素晴らしいです。やっぱキメシーンがちゃんと決まってるとそれだけで満足です。

銀魂

 「ツッコミが鋭くなった」で爆笑してしまった。読みながら本当に「ツッコミがキレキレだなぁ」って思ってたもので。
 3つ目が生えるコマはかなりよかったですねー。目玉が生えるって理屈が通ってて。そして、そんな展開をボケで済ませてしまう沖田さんかっけー。

べるぜバブ

 ツイスターカルタ、ってもうルールの中に打撃が入ってますやん。この大会頭おかしいな。
 ヒルダちゃんボケ倒しで静御前マジ空気すぎる。かわいそう。猫かぶりキャラとか確立しかけてたのに。実況のコの方がキャラ立ってるんじゃないの。
 特殊攻撃とか、ルールが複雑な割にはシンプルに決着しましたね。特殊攻撃って「ねぶた」の1ボケだけなのか。これはひどい
 めずらしくマジメなバトル。「足を外したら負け」という状況で土台が真っ二つになる、っていうのは『イップマン 葉問』を連想してしまいました。まぁ、あれは引き分けなんですがー。まぁ、インパクトの瞬間に破けるシートってのが映されててシンプルでわかりやすかったんじゃないでしょうか。
 まぁ、割とフツーでした。静御前、これでいいのか(笑)。

スケットダンス

 あー、こーゆー突然突飛なことしちゃう感じねー。偏見込みの話なんですが、嫌い。
 ていうか、ボッスンに理不尽な態度を取るってのはギャグなのはわかるけど、救いがなさすぎてフツーに酷いヤツらに見えちゃいましたよ。「あれは演技だから」とか関係ないですよ。
 モンスター組が『ドラクエ』そのまんますぎて笑った。節操がないな。パロディーとかもじりってレベルじゃねぇぞ。けど、各キャラがハマっててツボでした。
 ラストにかけてギャグが一切なくなるのはキツかったです。こんな世界観でイイ話とかされても聞く気にならないっす。

『クロガネ』


 キャラクター人気投票の結果。順番は特別どうでもよかったんですが、発表の仕方ですよ。1ページブチ抜きで発表されて、各キャラが自分の順位に一言、って形式。ちょっとテンプレすぎるでしょ。これがねー、1周回って、というか2、3周回ってすごく新鮮で。『ボーボボ』のアレ↑思い出してしまいましたよ。

 本編。面onグラサン。対戦を意識せず技を鍛え続けたから、基本に超忠実。それ故に発生する2つのネタ、ってのはおもしろいですよね。けど、それって今回の対戦校全員に当てはまることなので、黒鉄までの残り2戦どうするんですかね。兄弟ネタってのが全然想像つきませんがー。
 んでもって、対戦は一応ヒロイン争奪(勘違い)という構図もありまして。そっから、「俺のもんでもねーんだよ」という流れ。
 あのですね‥‥ワタクシ恥ずかしながら感動してしまいまして(恥ずかしくない)。なんて言うんですかね、こういう普段明るく振る舞ってるヤツが「勝てないのはわかってる」的なことを思ってた、って展開に弱すぎるんですよ。自分がいくら剣道がんばってもヒロインは振り向かないってのはわかってる、だけど剣道やるしかないでしょ、ってアオハルに不覚にも泣きそうでした(不覚じゃない)。
 まぁ、そういう心理的な部分と戦術がリンクしてれば、文句ないんでしょうけど、いいんですよ。ウルッと来たんだから。
 ぶっちゃけ敵のグラサンがアオハルの言うほどクズには見えないんだけど、いいんだよ。色恋という動機を超越したアオハルがよかったんだから。

こち亀

 戦場に行くなら流島町のキルコさん連れていくといいよ、って自然と思う程度には『キルコさん』脳です。
 「国連のヘリにいきなりミサイル撃つ連中だぞ」で笑った。正論である。
 フィクションラインがワケわかんないな、と思ったけど、両さんがブチギレて銃ブッ放したからオールオッケー。やっぱ絵になります。現ジャンプの中で最も銃が似合う男ですよ。そのまま戦闘始めてほしいレベルでした。
 まぁ、「あの手の顔は」って判断は意味わからなすぎですが、日本人が自分のチンコを短小扱いして笑いを取るってのはかなりよかったです。日本人は大きさじゃなくて膨張率なんですよ。さすがの両さんもあの状況で勃起はしてないでしょうし。

『クロス・マネジ』

 いきなりラクロスしてらー。‥‥って思ったら、そのものズバリをセリフにしてくれる関くん。まただ‥‥また心読まれてしまった。サトラレかもしれん。さらに、若本くんの読心っていうのが本編で言及されて、再び脱帽。
 スポーツ回かと思った? 残念! ラブコメ回でした! ということで、いろんなトコで色恋沙汰(さやかちゃん関係ない)。
 関くんが能登さんa.k.a.元ミサワにラブずっきゅん。能登さんの痩せたギャグってのはおもしろかったですが、完全な痩せ体型になってないのが絶妙ですね。顔と体型が、「あー元デブだなー」ってのが知ってればわかる程度。
 という寄り道もありましたが、結局は主人公とみそら。2人のラブコメ一直線というのはめずらしいですね。完全にジャンルが変わってやがる。探り入れてる?
 そして、そんな状況を冷やかしつつ楽しんでる関&若本くんはマジ読者の代弁者。ラブコメにおける読者視点キャラってのは定番で、大体ワタクシの好みです。『ニセコイ』だとメガネ(男女問わず)だし、『べるぜバブ』だと古市(最近は実況)ですかね。普段はセリフ量の少ない若本くんがノリノリでミニコントまでやってしまう始末。どんだけ好きなんだ。数ある読者視点キャラの中でも若本くん現状では一番好きですねぇ。
 明日着る服が決まらない、ってサイレントで描くトコも見事ですし、そっから若本の読心スキルで落とすのも決まってました。顔文字うぜぇ。さらに、そんな苦労も知らないジャージライフみそら、という展開も自然ですねぇ。
 あげまんじゅうが1コ500円だと‥‥!? 高すぎるだろう‥‥。もちろん、ギャグじゃないからモデルとかあったりするのかもしれませんが、ちょっと神経疑うわぁ。ワタクシだったらしつこいくらいに買うの渋ると思います(モテない)。
 男側が勝手に意識するってのは1話にもあった展開で、間接キスってネタはありきたりですが、アリだったのかなぁ。みそらは間接キスよりも「デート」という単語に照れる、というのも2人の違いが現れてておもしろかったです。それにしても、1コ500円ってどんだけ‥‥。
 えっ、てか、続くのかよ。意外。

『烈!!!伊達先パイ』

 ケツ。てか、また『クロス・マネジ』と連番かよ。どんだけ仲いいんだ。2人仲良くストレート落ち、ってのが自然ですかねぇ。ここまでわかりやすいのもおもしろいですが。何度も言いますが、個人的にはどっちもアリですよ。
 本編。「クリスマス一色だねぇ…」という若手芸人のコントの入りみたいな説明ゼリフで開幕。クリスマスネタです。時事ネタは大事だよね。てか、今のジャンプに時事ネタ少なすぎね? 続きのストーリーモノと新連載陣は無理だとしても、『ニセコイ』『銀魂』あたりはクリスマスor年末ネタをやるべきでしょう。『ニセコイ』も『銀魂』も今続きモノやってるから無理でしょ? 再来週やるの? 1週だけでいいの? てか、クリスマスやってるのって『べるぜバブ』『こち亀』『伊達先パイ』だけ?? ぶっちゃけ『べるぜバブ』クリスマス感とか皆無ですよね。
 煽り「使徒襲来!!」って、『エヴァQ』で盛り上がってるのか、ネタが無理矢理すぎますよ。目次コメントで盛り上がってたのは知ってるけど。
 めごちゃんが終始ボケっぱなしである。めごちゃんのあまりのボケっぷりに伊達先パイと片倉が共闘関係になっちゃってるのがおもしろいですね。真の敵はめごちゃん(違)。
 「お兄ちゃんなら目から怪光線くらい出すかも…」もおもしろかったです。少しだけ「確かに出すかも」って思ってしまうのが絶妙です。
 ていうか、「Z-NDA」ってネーミングが素晴らしいですね。まぁ、ロボだからDNAは関係ないんだけど。

投稿コーナー

 Gー10打ち上げスペシャル。日本一の最優秀ネタがズラリ。
 えーっとですね。ワタクシ的には日本一が当たったのは、14ネタ中4ネタ。って、少ねぇ!
 あれー、もうちょっと当たってもいいと思うんですけどねー。これはちょっと外れすぎなんじゃないでしょうかねー。少しショックです。
 次レースは6・7合併号から、ってかなり先ですね。待ちましょう。

目次

 「マンギリ!!」。やっぱりさー、お題のスペースと答えイラストのスペースの大きさに差がありすぎて、読む順番が間違えちゃいますよ。お題が左端にあってページを(裏表紙)を完全に開ききらないと読めないですし。この形のまま続けるんだとしたら、ヤバイんじゃねぇの?って不安になるレベル。お題関係なく楽しめる1コマならいいんだけど、今回のはお題ありきのボケだったので残念な結果になってしまいました。読む順番間違える人、かなり多いんじゃないかと思うんですよねぇ。先週、「来週はちゃんとお題から読まないと」って心に誓ったのに、今週見事に間違えましたからね。

「いなづま」では「稲妻」に変換できませんでした。ん?妻…「づま」じゃ?
(『暗殺教室』)

 あれっ、「いなづま」で変換出来た。てか、「いなづま」で行けるべきだろ。なんなんすかね。

今はR(レコード)のA面B面に例えてもピンとこないんですかね。実はこの読切B面もあるんですが…
(『ハンターハンター』)

 まぁ、「両A面シングル」とか普通に使うんで、全然通じるんじゃないでしょうか。
 てか、B面もあるのかよ。超読みたいじゃないか。B面ってどういうことですかね。パイロ目線ってこと? 旅団の虐殺ってこと? 後者超見たいっす。

ミウラ師匠、恋染紅葉の連載お疲れ様でした!描き下ろし楽しみにしてます。
(『食戟のソーマ』)

 作画の方ね。
 そうか、新連載で分業制だから3週目にコメントになっちゃったんですね。『恋染紅葉』とは連載終了と開始がすれ違ってましたからね。代わりにがんばってください。


 総括です。
 まぁ、至って通常運転な週だったワケですが、取り立てて気になったことと言えば、『スケットダンス』の掲載位置ですかね。ペケ5って位置はかなり意外な気がします。その後ろには『こち亀』もあるので、実質ペケ4って感じですよ。中盤の中でも前の方、というイメージだったんですが。大丈夫なんですかね。まぁ、『スケットダンス』はたまに「お前頭おかしいんじゃないの?」って展開があるので、応援しづらいんですが。
 新連載陣だと、掲載位置では『キルコさん』が安定して他2作よりも上なんですかね。まぁ、これは大した差もないし、まだまだ始まったばかりですかねぇ。あまり意味のない考察でしょう。

 ということで、今週のMVPキャラ決めます。今週は、『ニセコイ』『キルコさん』『ハングリージョーカー』とか、新キャラが多かったんですが、新キャラ補正はナシで。次点から。

  • 若本 『クロス・マネジ』

 読心スキルというネタと主人公2人の付かず離れずな関係を楽しんでる姿が魅力的すぎました。やはり若本くんは『クロス・マネジ』の良心。

  • アオハル 『クロガネ』

 なにも考えてなさそうなキャラが実はものすごい敗北感を抱えていた、という展開が琴線に触れまくりでした。今まで『クロガネ』のこと半笑いで読んでたけど、ごめんね。

  • 麒麟寺天示郎 『ブリーチ』

 キャラもそうですが、今週の『ブリーチ』はジャンプ全体の中でベスト作品です。コメディー回マジおもしろすぎる。ワタクシは白哉死ぬ死ぬ詐欺にうんざりしてたですが、今週のあの扱いですべて浄化されてしまいました。
 ストーリーモノにこんなコメディー描かれたら毎週マジメにギャグモノやってる人の立場がないですよ。
 また、説明パートのため、説明的なセリフだらけで飽きてしまいそうなところをギャグで盛り上げる、というのもかなり秀逸でしたね。

次号の感想

ばらの花

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BLEACH 57 (ジャンプコミックス)

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こちら葛飾区亀有公園前派出所 第183巻 蝶の旅の巻 (ジャンプコミックス)

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黒子のバスケ 20 (ジャンプコミックス)

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