北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2013年3号)の感想

 はい、火曜日です。先週、月曜更新の連続記録が破れたと思ったら、翌週またしても火曜更新。病気で学校休んだ後、学校行くのがかったるくなるのと一緒です。そのまま不登校へ‥‥ならないように気をつけます。

 はい、3号。表紙&巻頭カラーが『ワンピース』。映画が公開されましたね。表紙にウソップとフランキーがいないんですが、映画の内容と関係あるのかしら。しかし、映画の新キャラ、本当に篠原涼子に似ている。

前号の感想

背表紙

 2013年分になってから連続企画がやってるので、追っかけます。
 1号がゴンの「祝」、2号がルフィの「!」、そして3号がルフィの「ジ」です。

『ワンピース』

 またカラー見開きの扉絵。大変ですねぇ。
 本編。バズーカを前に命乞いをする悪役、ってワポルと一緒ですね。新世界編は過去の展開を踏襲するような展開が散りばめられていて楽しいです。
 と思ったら、バズーカじゃなかった。グリズリーマグナムだって。新技は動物関連なんですね。ただ、レッドホークは兄の技の継承というドラマがあったんですが、今回のグリズリーはバズーカを覇気とギア3で強化しただけにしか見えないんですけどね。
 ていうか、ルフィ毒に触っても問題ないんかい。死の国大したことねぇな。キンエモンも毒にアッサリやられてるし、毒の株価が下落しまくりでっせ。
 んで、刺客。ブキブキの実の武器人間、ってフツーに武器持ってるようにしか見えないんだけど。今持ってる武器が能力で出したヤツってことかしら。
 頼まれた断れない性格、ってデフォルメされてるだけでリアルにいますね、こういう人。
 んでもってフランキー将軍出たぁぁっ!! 武器女と武器男のマッチアップとかマジ胸熱。機械の装甲があるから毒ガスも平気ってのも理屈が通ってますね。まぁ、死の国は触れたら固まるらしいですが、生物に触れなきゃセーフ、ということでここは一つ。

黒子のバスケ

 定番の回想コーナー。勝ったことあるけど、公式戦じゃないからチャラ、だとかなんとか。‥‥ちょっと何言ってるのかわからないんですけど。練習って言っても本気だったじゃない。
 相変わらず、観客or氷室が言葉で説明してくれる安心設計なんですが、黄色が監督に抗議しかけたのを思い留まるシーンはよかったですね。

『トリコ』

 天狗さんのおなり。四天王と挨拶交わすもみんなの小松愛に超ジェラス、という感じですね。
 んで、小松と天狗の御対面‥‥なんですが、すぐさま小松にフォーリンラブな天狗でした。は、早い‥‥。
 てか、小松泳げないのにどうやってスウィム攻略したし。足つくの?
 そして、天狗の協力は受け入れるみたいなノリですけど、先週フラれたゼブラはどんな顔をすればいいの?

『チョッパーマン

 出張版、というかジャンプフェスタの解説要因。
 初めて読んだと思うんですけど、各キャラのデザインが2年前仕様なんですね。そろそろ変えようよ。

斉木楠雄のΨ難

 ジャンプフェスタ回!! 豆知識解説まで完備してやがる。くそぅ、完全に企画勝ちじゃないか。丁寧に『チョッパーマン』の直後に配置しやがって。
 「普段は夢幻マスクで左目を封印して力をおさえている」云々に対して、「つまらなそうだ」と一蹴する斉木先生。剣八とクロガネはどんな顔すればいいんだよ‥‥。
 ラスト、「転売ヤーに負けるな!」でフィニッシュ。ギャグマンガが時事ネタをやるのは当たり前だけど、ジャンプフェスタ説明マンガのパロディーとは、目の付けどころがよすぎますね。転売ヤーに負けるな!

ニセコイ

 新キャラのポーラさん、男の扱いに長けてるらしいけど、あんまりそうは見えないですね。やはりそこはビッチ先生並みのビッチっぷりが欲しいところです。
 ていうか、わざわざ「私も初めてよ?」とか言わせるあたり、大変気持ち悪い。まぁ、これはワタクシの好みなんでしょうが、無理矢理にでも処女性を強調するようなセリフを挟むっていうのは嫌いですねぇ。言わなくてもわかるし、わかるように描いてよ、っていう。
 とはいえ、つぐみの覚醒はおもしろかったな。『エヴァ』かよ。昔よりも強くなってる、っていうそうですが、恋を経験することによって「嫌だ」という感情が増され、覚醒後のパワーが倍増、ってことなんでしょうね。特に説明がないのに腑に落ちてしまった。うまいじゃないの。
 また好みの話になるんですが、過剰に武装した美少女、というのが大好物なんですよ。ポーラの服の中にはなんか銃火器が大量に仕込まれてたでしょ。あそこがもっと丁寧に見たかったです。

暗殺教室

 カラー扉絵。たこさんウインナーと化した殺せんせーがステキです。それと、E組の座席表。こりゃすげぇな。ただ、ワタクシは人の名前を覚えるのが苦手なので、こういうのを見ても読み込む前に諦めてしまいます。
 今週の煽り「微笑み見つめ合う見覚えある二人」。って、またわかんねぇじゃなぇか、チクショー。教えて!グーグル先生〜!!‥‥ということで。松任谷由実が作詞作曲した「まちぶせ」という曲だそうです。つまり、殺せんせー一派がこの喫茶店で待ち伏せをしていることを示しているというのか‥‥! 煽りがただのダジャレじゃないとは‥‥。
 ていうか、仕返しってクラス全体でやるのかよ。大事になりすぎて前原くんが少しかわいそうである。
 射撃成績男子一位って全校単位っぽい言い方だけど、どう考えてもE組限定だろ。しかっし、ライフルと美少女という組み合わせはマジ眼福でした。『ニセコイ』もこういうのが見たかったんですよ。
 前原くん以外の生徒の顔が殺せんせー化するというのはギャグにして消化するには意味深ですね。殺す対象に感化されすぎだろう。

食戟のソーマ

 ヒロインのパパお披露目。食のマフィアのドン、美食の権化、食の魔王、といろいろな形容がされてますが、一言で言えば海原雄山ですね。
 1%の玉を磨くための99%の捨て石。エンドのE組とは逆のようで似てますね。
 ヒロインから「美味い」と言わせる、だそうです。当面の目標が設定されましたね。
 んで、おさげの新キャラ。最下位だそうですが、主人公に気に入られて協力したりするのかな? まぁ、試食させられて裸になる明日しか見えませんが。

ハイキュー!!

 本番。本気vs本気の始まり。
 相手はトスを見てからブロックするリードブロックだそうで。相性は最悪ですね。試合開始からアタッカー3人すべてに追いつく、という不穏な出足というのも緊張感があります。ブロックが対応されながらも得点は烏野、というのもいやらしくてイイですね。
 ブロックされても心が折れないのは、変人速攻という心の支えがあるから、というワケで。次号、センターカラーだって。

『ブリーチ』

 初代剣ぱっつぁんだそうです。温泉治療が出てきたので、既存の治療法はいらねぇ、って話ですね。
 ザラキもいいけど、そろそろやちるも見たいですねぇ。名前は初代から取ったってことですかね。

『烈!!!伊達先パイ』

 おおっ、掲載位置がやけに上だ。『クロス・マネジ』よ、さらば。
 ‥‥って、この掲載位置はお風呂ということで『ブリーチ』と繋げたかった、ってことかしら。芸が細かいぞ、編集部。
 バクテリアンって懐かしすぎて一瞬ピンと来なかったよ。クリリンに鼻がない、という無茶苦茶な理屈で勝利したアレですね。この他、「SASUKEェ……」とか、わかりにくい小ネタが満載である。キレキレですね。
 男湯と女湯の対比が見事ですね。正直男湯の方が楽しそうでうらやましいです。喜多さんは片倉がいないと至ってフツーの人なんですね。「コイツ誰?」って何度か思いました。

べるぜバブ

 センターカラー。カラー扉はじゃりんこ大集合の図。クリスマスといえばプレゼント、プレゼントと言えばクソガキ、というワケですね。
 ラブコメ番長再登場。‥‥ってあの扉絵は布石だったのか! 丁寧だな。
 ぶっちゃけ、今までの展開を考えたら邦枝よりもパー子の方が断然女子力は高いんですが(少年マンガ的な意味で)、ラブコメ番長が出てきたら俄然邦枝さんハッスルしてきました。さすが邦枝さん、さすがラブコメ番長‥‥と言いたいところですが、それって出馬に問題あるんじゃね?

HUNGRY JOKER

 「外国人に『NO』と言える男!」という柱煽りがツボでした。うまいな。
 本編はロリによる怒濤の説明。
 んで、ラスト、敵キャラ登場。「長身の黒服が嫌い」って言われた直後に白衣をまとってあげるアランが優しすぎて泣いた。まぁ、「ホワイト」を強調する意図の方があるんでしょうけど。

スケットダンス

 夏とか。
 来週へ続くそうですが、ここままじゃ年越しちゃうよ?

新米婦警キルコさん

 柱煽り「0に10をかけても0だぞキルコ!!!」 ということで、例の女子力メロンパンに脚光が。
 バレットはキルコが幼女の頃から戦場で一緒だったそうで、ロリコンに目覚めたんですかね。キルコさんを性的な目で見るキャラというのは貴重な人材ですな。
 ていうか、本編でもメロンパンのドカ喰いとか、女子力について触れるのか。あの扉絵は伏線だったとは。見事じゃないの。「女子力」というワードを連想させる煽りというのも本編を読む上でのガイドラインになっていて、あの扉のページ、あなどれないっす。
 ていうか、鱧ラーメンってなんですか。ラーメンのスープの中で絶命しているハモが気になりすぎる。流島はハモが名産なのか? えっ、実在とかしないよね?
 そして、復活のキルコ。扱いのうまい署長もナイスだけど、キルコが怒りを爆発させた時に、「先輩の差し入れもプレゼントの服もバカにするし…」って言ってたのがヤバイですね。超イイ子じゃないの。ホレた。話の流れ的には作戦の不備という扱いだし、読者もそう受け取ってたんだけど、キルコの中では少し違う、って大変含みのある内容でした。ハモとかどーでもいいよ。フツーに感動してしまった。
 けど、署長は残したハモをキルコは残さず食べることで、決意の強さを表してるんですよね。ハモ、イイ仕事してるぜ。

『クロス・マネジ』

 ラブコメ回が続くと思った? 残念!さやかちゃんでした!
 まさかの新キャラである。みそらのことを愛でるとか、ラクロスの日本代表とか、新展開すぎる。一応みそらに擬似妹属性が付加されましたね。しかし、天使と称しながら才能ないと残酷に切り捨てるなんて、キャラが複雑すぎて戸惑います。ラクロスに対して本気すぎる、っていうことなのかな。
 そして、スポーツモノでは定番の才能主義という問題に行くワケですが、櫻井って割と才能ある側の方がピンとくるんです。努力の人、っていうのはわかるけど、恵まれた体格って時点で(チビのひがみかもしれません)。『黒子のバスケ』で才能主義のテーマをやる時に出てきたのは巨人の紫だし。なので、いまいちピンと来なかったりもしました。
 ただ、後輩店員の照樹が無駄にイイキャラしすぎであった。やけにごつい、ってのもスポーツ選手の片鱗が覗かせていてうまいですし。

銀魂

 ウンコ合戦a.k.a.真剣勝負。残像拳を始めとする「そっちじゃねぇ」っていう展開をパロディーにしてるのがおもしろかったですね。今回はマジメな見せ場になろうとすればするほどしょーもないギャグが待ってますね。さて、次回はどっちに転ぶんでしょうか。

『クロガネ』

 朝霧パイセンの初試合。初めてな感じがしないですね。
 敵は最初の3人は大体同じキャラ(戦い方)なんですが、先鋒のアオハルがやった方法は超変則技なので攻めあぐねるってのはよかったんじゃないですか。まぁ、朝霧が負ける気がしないってのが問題だけど。
 相手を騙して普段通りの動きを出来なくさせる、ってのは相手が戦術的に動いてないからであって、先週の内容も踏まえた内容ってことですね。それはおもしろかったんだけど、技が決まってから「勝負アリ」ってなるまでの間が長すぎるよ。朝霧がベラベラ解説してくれてるから「あれっ 面入んなかった?」って思っちゃいました。まぁ、朝霧は性格上手の内を自らしゃべって相手の心を折るって行動は取りそうなんだけど。
 さて、ものすごーくつまらない話になってしまうんですが、クロガネくんがライバルとガチンコ対決することはほぼ確定なので、シドウくんは負けるんですよ。あんまりこういうことは考えない方がいいんだろうけど、考えちゃうよねぇ。

投稿コーナー

 ジャンGフェスタ祭り2013。フェスタ祭りってどうなのよ‥‥とか思いますが、要はボツネタ供養祭。
 なんですが、通常のコーナーと違ってスタッフによるツッコミが入ってるのが味噌ですねぇ。ジャンプの投稿は基本的にツッコミレスですから。
 わかりやすい例で言いますと、「バカズバッ」、炎の散歩野郎さんの「大豆は畑の野菜です!」というイラストネタに対して、「肉だよ!! 大豆情報どうでもいいし!!」とツッコミ。これは完全にツッコミがなかったらボケが伝わらないとスタッフが判断したということなんでしょうね。ただ、ツッコミを交えた場合は、このくらい乱暴なボケの方がおもしろい、ってケースもあって。実際、いつものコーナーにはないタイプの笑いになってますね。
 あとは、「がんばれ香川!」という謎コーナー。募集もしてないのにイラストを送るという職人さんたちの天才(奇人)っぷりが垣間見えますね。なぜ募集されてないイラストを送るのか、なぜそっから発展させるのか、なぜ香川大喜利に着地させるのか、不思議すぎるw
 謎のコーナー繋がりだと、「届けこの愛」。ただの恋文を送ってくる人がいた、という。しかも内容で掲載、もしくはいじられることを想定してる、ってのが驚きですよ。フツー載らないし、いじられないよ‥‥と思ったら載っている。まぁ、どれも解説ありきのコーナーですな。
 んで、「がんばれシニア世代」では、特定のハガキ職人さんイジリである。これまたレアなコーナーで超楽しい。
 極めつけが「素晴らしきパクリの世界」。まず大前提として、「パクっちゃダメだろ!」というのが、あるんですが、それよりも、パクってるのが同じ人ww ただパクるだけではなく、少しだけ中身を変えてるっていうトコにこだわりを感じますな。「ゴルフ→野球」の変化とかフツーにうまいし。

目次

 「マンギリ!」。お題が読みにくいでお馴染みの本コーナーですが、「今月の」お題だったんですね。てっきり毎週お題が変わるんだと勘違いしてました。なんで、先週気づかなかったんでしょうねぇ‥‥ちゃんと読んでないのがバレてしまいました。
 じゃあ、月末にどの週のネタが一番おもしろかったか、決めるべきなんでしょうかねぇ。今月は来週で終わりですか。じゃあ、来週やります。

ここんとこ原稿と外出以外の全ての時間をどぶ森に費やしてる。
(『ブリーチ』)

 『どうぶつの森』の略称は「ぶつ森」だと思っていた時期がワタクシにもありました。


 総括です。
 今週のケツは『めだか』で、ペケ2が『こち亀』。正直ケツは読んでる作品にしてほしいんですよねぇ。まぁ、逆に考えれば、『めだか』と『ナルト』が終われば、ワタクシはジャンプ掲載作品をすべて読んでることになるワケで‥‥ってなんだこれ。全然総括じゃねぇ。
 来週は年内最後ですが、なんと読み切りがあるそうですよ。このタイミングで読み切りとは、意外ですねぇ。‥‥ってこれも総括じゃないか。

 今週のMVPキャラを決める前に、今週よかった作品。
 『斉木』と『キルコ』、そしてジャンGフェスタ祭り。どっちも内容がクッソおもしろかったんだけど、特筆すべきキャラはいなかった、というワケなので、ここで書いときます。
 『斉木』は完全に企画勝ち。そして、本物のジャンプフェスタ紹介マンガの直後に掲載した編集部の勝ち。
 『キルコ』は女子力というテーマ、新キャラ、既存キャラの立ちっぷり、そして細かい演出、どれもキメキメだった回ですね。過去最高の回だったんじゃないでしょうか(まだ5話目だけど)。
 ジャンGフェスタ祭りは、ネタに対するツッコミ、解説、おもしろ新視点、とハガキ職人はもちろん、編集が輝いてたのではないでしょうか。どんすけさんお疲れ様です。

 そういうワケで、今週のMVPキャラ。次点から。

  • 鶫 『ニセコイ
    • 覚醒モードがおもしろすぎました。ていうか、覚醒に限らず、今週はいつもとまったく別作品を読んでいるような感じでしたね。
  • ブランチ 『トリコ』
    • ブランチ及び小松、なんだけど。まぁ、新キャラながら四天王と肩を並べる実力者、と煽ってからの、小松マンセー

 んで、今週のベストキャラ。

  • 速水凛香 『暗殺教室
    • 理由? ライフルを持った美少女というのが大好物だからです。メインの3コマ、セリフ一言ですが、いいんですよ。ただ、個人的ベストは登場時の半シルエット状態ですねぇ。制服とライフルという組み合わせがたまりません。

次号の感想

まちぶせ

まちぶせ

SKET DANCE 28 (ジャンプコミックス)

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