北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

マンガ『プチプチたんたんプチたんたん』(12話)と『生徒会役員共』(214〜215話)の感想

マガジンSPECIAL (スペシャル) 2013年 2/5号 [雑誌]

マガジンSPECIAL (スペシャル) 2013年 2/5号 [雑誌]

前回の感想

 はい、新年一発目です。あけおめこ‥‥って時期ではもうないですね。
 年末年始の影響で『生徒会役員共』が2話しかありません。先月ブログを書くのが遅れたため、年末の分も扱ったせいもあるんですがー。

 ということで、新年一発目の『プチたん』からです。

第12話 夏だ山だ温泉だーっ(棒)

 サブタイがおもしろすぎました。と思ったら、本編イントロの謎ナレーションでもそのノリだったので追撃喰らってしまった。
 んで、そんな謎ナレーションにツッコミを入れる片岡ヒカリ。以前は山田コンスタンツがナレーションに対して言及してましたが、こういうメタ視点はめずらしいですね。3人娘全員がナレーションに関しては認識してるようです。

 そんなサブタイとナレーションに気を取られましたが、内容も驚きました。まさか女子寮を飛び出すとは‥‥。
 本作の特色としては、男子禁制、女子寮、犬、の3つだと思ってます。男子禁制は田隈カオルの存在が壊し、犬のプチは不在回もしばしば。そんな中、女子寮という要素だけは毎月守られてたと思うんですが、ついに今月崩れました。
 しかも、その直後、「ことの経緯」と称して時間軸が動くのもレアですな。ほぼサイレントの2コマとナレーションで説明されます。って、このナレーターまだいたのか。以前のナレーションの件、そして3人娘が認識できる、という2つを根拠に「ナレーター=プチ」というトンデモ説はいかがでしょうか。草案だけ差し上げます。
 煽り曰く「夏休み」だそうで。東京に大雪が降ったような昨今ですので、こういう煽りは大事ですよね。

 カオルが登場する直前、コテージに到着した3人の「汗で化粧落ちた‥‥」「うん」という会話が男子禁制感あってイイです。他作ではあまりなさそうなイメージ。

 カオルのおじさん=寮母朝宮マミさんの父親がペット同伴OKのコテージを経営していて、猟友会に所属、らしい。意外なとこの親戚関係が充実してきたな。朝宮さんと雨雲先生は友人だし、相関図が濃いぜ。
 「熊いんの?」のところで、「田隈だけになww」とか思ったんだけど、朝宮さんの父親なのでフツーに朝宮姓でしょうね。はい、すいません‥‥。

 女子寮感はない今回ですが、代わりに充実してるのが犬。前回もプチ充してましたが、今回はそれを上回る充実ぶり。
 顔面アップ、フリスビー、よその犬のケツくんくんに、プリンもぐもぐ、うれションしそうになったかと思ったら、温泉でトドメ。かわいすぎて死んだー。頭のタオルは誰が乗っけたんだ。あと、お風呂嫌いは治ったのね。前回のプレイが利いたのか(違)。
 あと、気になったのはオチの時に、花園ハナのケツに対して引いてる点ですかね。ハナの穿いたパンツぺろぺろしたこともあるのにな。成長したのかしら。ハナに影響されることなく反面教師としてるのかな。
 てか、今回のオチは、丁寧に伏線張ってあったのがビックリです。フツーにうまい。まったく気づかなかった‥‥。
 ついでに、前回の瞬時に状況を察する先輩とか、今回の尊敬するカオルとか、オチの勘違いネタがただの勘違いで済ませないところがスゴイですね。
 あと、犬ネタで言いますと、犬用のコテージではフローリングが滑りにくいとかいうのが、下調べを感じるポイントでしたね。そんな細やかな心遣いがあるとは知りませんでした。連載が始まる前、マガジンの目次コメントで犬について調べてる的なことを言っておられたので、その成果なんでしょうね。犬に関する豆知識的なネタは連載開始数話でなくなるものだと思っていたので、驚くばかりです。

 まぁ、ということで、今月はとにもかくにもプチ回でしたな。ブチの関係で表情が読みとりづらいんだけど、たまに垣間見える感情表現というものがグッときます。デフォルメなしでこんなに魅力的な動物キャラは見たことがないですね。
 んで、次回が、「このコテージで温泉入って色々出ちゃうらしいです♂♂」だそうな。これは難しいな。さすがに熊は出ないだろうし。汗とか毒素が出るってことかしら。
 来月分は温泉入って寝て帰る、で今回の旅行は終わりなのかもう1月跨ぐのか、ってとこも気になりますわな。

生徒会役員共』近況

 前述の通り、近況と言っても2話しかありません。今年に入ってからの2話、ということで。こちらは冬真っ盛りでござんす。

  • #214
    • 倦怠期ということで、役職シャッフル。その手があったか的なネタでした。新鮮。
    • 三葉ムツミが出てきて歓喜。役職じゃなくて身体シャッフルと勘違いするのも単なる「下に対してピュア」じゃない方向性でおもしろかったです。
    • 会長ではなくなった天草シノに対する津田タカトシの天草先輩呼び。むしろ今まで会長しかなかったのがスゴイっす。そんで、萩村スズのぷっくー。「くっさー」に対するイライラというのは初期にタカトシとムツミが玉入れで手が触れ合ってた時にも似た感じでしたが、基本的にベタな展開が嫌いなようです。本人にベタな展開が起きることはあるけど。てか、自分が会長になったのにスポットライト当たらない、という嫉妬心もあるのかな。深いぜ。
    • ラストもスズ。ワカメスープならぬワレメスープ。ワカメスープで充分オチとして機能しそうなものなのに、もっとえげつないのが出てきたのにはただただ驚愕です。スズの裸見たことある七条アリアが「ワレメスープ」発言をしていることから、スズは不毛であることが確定‥‥というもっともらしいけどどーでもいい考察。
  • #215
    • 扉がムツミ。やったー。けど、柱のキャラ紹介もないし、登場は4ページ目から。むむむ。
    • この回が掲載されたマガジンが発売される2日前、東京で大雪が降って大騒ぎになったんですが、なんと本作の中でも雪が降っておった。す、すげぇ‥‥。
    • 絵的な衝撃度の高いアリアのギャグボール姿。さすがのパイセンであります。
    • 胸に野良猫が飛びかかられたシノに対するアリアの「おっぱいないもんね」。貧乳ネタでまだ新しいのがあるのか、と心底驚愕したネタでした。先月の「(胸を見ながら)かわいい」もそうだけど、無限の広がりを感じる次第です。
    • 4ページ目にしてムツミ登場。雪が降ったので外練習は中止‥‥じゃなくて捗ります。雨上がりだろうと雪だろうとダメらしいですが、滑ると危なそうですね(マジレス)。
    • んで、ラスト。次回予告的な。アリアからのスノーシュー提案。スノーシューってなんぞやって感じですが、雪上ハイキングだそうで、マジで鍛錬じゃないか。そんなイベントに生徒会メンバーが行く‥‥って、そこに柔道部も同行するってことだよね? 激レアやないか。これは楽しみすぎる。だったら、ムツミの扉絵は来週に取っとくべきだろうと思ったんですが、予告の文言から考えるに出島サヤカインダハウスの予感ですな。大穴で古谷さんという可能性もあるが、柔道部メンバーとの絡みが予想つかない‥‥って出島さんとの絡みもレアか。ともかく期待値が鰻登りですな。何週か跨ぐ大ネタになるのかしら。

 ということで、2週のみの感想でした。
 『プチたん』の宿泊先と『生徒会役員共』のスノーシューの場所が同一、というクロスオーバーネタを思いついたんですが、よく考えたら2つの作品では季節が真逆でした。まぁ、スノーシューの宿泊施設にドッグランがあったら大穴キタコレということで1つ。多分ねぇけど。ドッグランあってボア連れてってもいいけど、柔道部さんが空気になりますね。考えを詰めるほどなさそうだわ。はい、終了。

 さようなら、また来月。

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