北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2013年29号)の感想

 先日ですね、ジャンプ編集部から我が家にお届け物が来まして。懸賞ですね。アンケート葉書のやーつ。「んー? PS3にして箱が小さいなー」と思いつつ開けますと、蛍光マーカーでした。ダブルチャンスとかで当たるヤツ。まぁ、今回当たったのはジャンプVSの葉書なんですけどね。やっぱVSのが競争率が低いから当たったのかな?
 まぁ、その中身。見てビックリ。チープ。ていうか、オリジナルグッズ感が皆無。
 というかですね、既存の商品の箱の中にシール(ジャンプキャラの)が入ってある仕様なんですよ。張らなきゃただのそこらへんで売ってそうなマーカー。その手があったかぁ‥‥。

 アンケート出す時はダブルチャンスの希望欄を空欄で出そうと心に誓いました。

 そんな今週のジャンプ(どんなだ)。表紙&巻頭カラーは『トリコ』。表紙にはトリコとココという変な人選‥‥と思ったら、今週の表紙は広げるタイプなんですね。広げると残り2人がお目見えします。ところでココさん‥‥息してる?
 なんでも、今週号でジャンプは通巻2222号だそうです。スゴイですねぇ。「それって『こち亀』とどっちが長いの?」とか一瞬頭をよぎったのは内緒です。

前号の感想

  • 背表紙
    • 祝、!、ジ、ャ、ン、プ、創、刊、4、5、周、年、!!、こ、れ、か、ら、も、ジ、ャ、ン、プ、は、全、力、で(←イマココ)。
    • 「で」かよ!! 結構本気で驚きました。てっきり四字熟語が続くもんだと思い込んでました。
    • そして、次号の予想が難しい。全力で何するのか。
    • あ、発言者はトリコね。主人公縛りは多分このまま続くかと思われます。ただ、『ニセコイ』では千棘っちだけど、『べるぜバブ』は男鹿なんだよな。わかったようでなかなかわからないです。『ワールドトリガー』はユーマってのも引っかかります。
  • 「夏だ!花火だ!!ジャンプまつり!!!」のおしらせ
    • 8.1に横浜でイベントやるみたいですよ。景気がいいですね。
    • 屋台とかアトラクションでジャンプ感を出すらしいですが、当然花火もジャンプ仕様ですね。‥‥ってどんな? 全然想像がつかない。人気作の主人公の顔を花火で表現したら、すげぇしょっぱい出来になりそうな予感がするんですよ。
    • まぁ、アレだ。殺せんせーなら何とかしてくれる、という安心感がありますね。花火師さんも依頼を受けて、「ジャンプの花火?」と首を傾げながらジャンプを読んだことでしょう。すると目に入る『暗殺教室』。「こっ これならいけるでぇ‥‥」、そう思ったことでしょう(決めつけ)。
  • 『トリコ』
    • スターも本領発揮。
    • 今回のバトルのテーマは例の思い込みですので、それをどうやって扱うか、ってのが見所ですかね。イメージということで、トリコが致命傷を喰らう描写もし放題。真っ二つでした。イメージがリアルにするには、現状を参考にしなければいけないので、現在のスターを参考にイメージすると負けが見えた、ってことでいいのか? もっと意図的にスターがイメージに介入したってこと? よくわからんな。‥‥まぁ、そんなこと言い出したらスターがなんで燃えてるのかもよくわかんねぇから問題はないな。
    • それよりも、互いに一撃を喰らわせた時に見せる2人のどことなく楽しげな表情がサイコーですね。特にスター。バトルジャンキーやでぇ‥‥。
    • 久々にペット登場。次郎に連絡しに行ってたんですね。ペットが助けを予備に行く、というのは映画『アーティスト』におけるあの犬みたいなもんですね。火事の中にいる主人を救うため警官の気を引いて連れてくる、的な。という風に例えるととても微笑ましいワンシーンなんじゃないでしょうか。
    • あっ、てかダルマどこ行ったよ。
  • ONE PIECE
    • 開幕早々から大コマ。『ガリバー旅行記』ですね。小人を扱うならやっぱコレ、というワケだ。では、それと何が違うか。小人に捕らえられるのが女、という点ですよ。身体の上を小さな生物が動き、調べ回る、というのは大変エロいですね。ワタクシが小人だったらどこを調べてやろうかなぁ‥‥って答えは1つしないか!なんて妄想が止まりません。すごい……(浮世絵)。

    • ↑「B地点」くそわろた。
    • 野暮は承知で説明しましょう。世の中には乳首のことを「ビーチク」と言い換える表現が存在するのですね。つまり、乳首→ビーチク→B地区→B地点。
    • いやはや、まさか『ONE PIECE』でこの手のしょーもない下ネタが見れるとはね。下ネタとはいえ、一応は隠してる、というのが本作流のバランスなのでしょうか。
    • 小人は異常に信じやすい。コレ自体で1つのギャグになっているんですが、その後「ウソップ…どんなウソを…」と着地させるのが見事でした。一切描かれてないウソップですが、どんなことになったのか、目に浮かぶようです。
    • 小人は武器を求めている、というのを見せた直後に刀を盗まれたゾロを持ってきたのもとても読みやすいです。「あぁ そういやゾロが刀盗まれたのはそういうことね」とすんなり情報が飲み込めます。
    • 今度はフランキーサイド。人間とオモチャの恋とはね。ロミジュリもビックリの障害であります。「こんなブリキの目からは… 涙も出やしないがね…」という決めゼリフをフランキーと並べて見せたのもオサレ。マジレスするとフランキーは泣けますけどねw
    • 次号は休載だそうです。目次コメント読めばわかるけど、完治はしてないそうです。よーし、『ONE PIECE』が休載なら磯部か明ちゃん連れてこーい!!
    • ‥‥と思ったら、あながち間違ってないことになるんですよね。来週は仲間りょうの読み切りだそうです(代原じゃないよ)。何の因果でしょうね。不思議なもんです。
    • てか、『磯部磯兵衛物語』はいずれ読み切りで掲載するつもりだった作品ではなかった、ということですね。とんだ隠し玉持ってんじゃないの。急病がなかったらお蔵入りするつもりだったの? 怖いわー。
  • 暗殺教室
    • イトナくんと寺坂の対話。「おまえの目にはビジョンが無い」だって。‥‥それなんてアルティメットルーティーン? スゴイですね、まさかの2作品がネタ被りましたよw
    • メタいこと抜きに素直に受け取るのであれば。渚くんの暗殺者としての素質にも繋がる話なんじゃないですかね。鷹岡戦もそうですが、暗殺のビジョンが確立されていた、ということではないか。渚くんの観察、という渚くんのビジョン‥‥。くそっ、これといったペロペロネタが思いつかない‥‥。
    • と、思ったら! と思ったらですよ奥さん!! 今週もありましたよ。渚くんペロペロシーン。寺坂に話に行った渚くん。痛いところを突かれた寺坂がキレる。渚くんの胸ぐらを掴みます。「寺坂早く死ねよ」と手に持ったジャンプを引きちぎりたくなったのですが、我慢して読み進めるとビックリ。渚くんの第一ボタンが外れてるじゃないですか! セックシー!! Foooooo!!! ‥‥寺坂グッジョブと言わざるを得ない状況なのが悔しいです(ビクンビクン)。
    • ふぅ。そんなこんなで本編。オチとしては、シロさんの計画とは、プールの爆破で生徒を危険な目に遭わせ、殺せんせーを水に入れる、というものでした。な、渚くんは今どこにいるんでしょうか‥‥。うっすらとプールに入ってる面子を確認できるんですが、渚くんは見つかりません。プールには入ってない、ということでいいんですよね。入ってたら大変ですよ。もう気が気じゃありません。
    • 生徒の命が危ない、というのは初めてですかね。鷹岡も直接的な殺人ではありませんでしたし。ということで、今までにはないサスペンスが、というのはわかります。ただ、生徒の命も気になりますが、それよりも渚くんの命が気になるのですよ。E組全員+殺せんせー+カラスマビッチを合計しても、それより渚くんです。あそこで渚くんの所在をハッキリ描かなかったのは意図的か、それとも手落ちか。まだ判断は付かないのが焦れったいです。
    • 渚くんは置いておこう。仕方ないので。それ以外ですと、今回の味噌っぽいのは拳銃を持った寺坂くんの罪の意識。ビジョンのない人間が殺人の直接的なスイッチを押してしまったワケですよ。さて、どうなる、というおもしろみ。罪の意識と向き合わずして、殺せんせーの暗殺はあり得ませんからね。大事なテーマだと思います。
    • 生徒を危険な目に遭わせ、それを殺せんせーが必ず助ける、という計算で不利な状況に殺せんせーを追い込む、という策は以前にカルマくんがやってますね。しかも、我が身を呈して。そう考えると、カルマくんはやっぱりスゴイですねぇ。
  • 食戟のソーマ
    • 扉絵。過去のライバルたちがソーマを心配する図。「MEAT」と書かれたTシャツには笑いました。
    • いきなりですが、本編から少しそれた話。メガネは食戟の当事者なのになんでコイン投げてんですかね。それだったら田所ちゃんもコインを投じて然るべきだと思うんですが。
    • 田所ちゃんは審査員の胃袋を心配した料理をしていた、という件。まぁ、これは田所ちゃん平常運行、という感じですわな。具体的にいうと、農作業後のおにぎりとやってることは変わらない。そんな料理だからこそ、喰っても脱がないのですよ。「喰っても料理人の方が変身してるから負けは当然」とか言ってる人をどこかで見かけましたけど、ちょっと違うと思いますよ。田所ちゃんより格下だけど脱がせるタイプ料理人の人はいると思います。
    • ヒナコの漫画みたいな涙わろた。そして、いつの間にか田所ちゃんファンが増えてるw あれが田所ちゃんの料理の力ですよね。
    • そんなヒナコが最後の1票。んじゃ、田所ちゃんも投票して勝ちでいいんじゃね?
    • まぁ、その時の堂島のセリフ回しが小芝居臭くてサイコーです。堂島の人をバカにしたようなトコ好きですよ。
    • 田所ちゃんの「私… この恩をぜったいに忘れません!」。いろいろな妄想が膨らむ素敵なセリフですねぇ。どうやって恩を返してもらいましょうかねぇ(ゲス)。
    • まぁ、実際のところ、ソーマくんはそれどころではなくて。壁ドンです。彼らしいっちゃ彼らしいとは思うのですが。個人的に少し違和感を覚えました。多分モノローグですかね。「負けた」ってヤツ。シンプルでストレートな性格のソーマくんだけど、なに考えてるかわからない部分も魅力だと思うんですよ。そんなソーマくんの心情がわかりやすく文字で説明されてる。まぁ、今までとは違う表現もしちゃうほどに前代未聞、ってことなんですかね。
    • そんな風にドラマチックに描いてた壁ドン。それなのに、その直後、憤りをビンタに込めるジビエちゃんが出てくるんですねw この2つの対比(なのか?)がおもしろかったです。2人とも憤りを手に込めてぶつけてるんですが、シリアスとギャグに分かれてるワケで。いつになくマジメになったのでその反動、というバランスですかね。実に本作らしいシーンだったのではないでしょうか。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 布石が打たれた通り、修学旅行。あ、もうですか。こんなにすぐだったとは、少し意外。
    • 班決めだってさ。男3女3とか無理あるだろww(と爆笑しながらも男子校出身なので自信ない)
    • ‥‥えっ、高校の修学旅行の班って男女混合なの?
    • 照橋さんの「神への上目遣い」すげぇw 超常現象じゃねぇかよ。さすがである。
    • まぁ、照橋さんは好きだけど、斉木は嫌いなワタクシ。そんな思いもあってか、「恋する乙女が空回り」みたいな全うなラブコメは照橋さんには似合わない、と思ってるワケですよ。だからあんまり興味はなくて。それよりも、今週の内容で特筆すべきは燃堂&海藤(&斉木)のクラスにおける位置、じゃないですかね。班決めでは当然のように余り物。女子にはわざとらしく嫌われる始末。完全にクラスのパブリックエネミーとなってます。コレですね。本作の味噌は。クラスのはみ出し者たちの友情、という部分が大事だと思います。すべてにおいて万能な斉木だけどクラスでは底辺、という点。底辺からすべてを見下してるワケですよ。斉木中心で話が進むので忘れがちですので、これが強調されたのはよかったです。
    • 遠回しな表現をしたけど、本作のラブコメ展開が嫌いなんですよ。なんだけど、オチはよかった。斉木の超能力者としての反省、成長が窺い知れる展開でしたね。

    • ↑本編1ページ目1コマ目。
    • ハンターハンター』みたいでカッコイイですね。完全にレイザー。
    • 茶化して悦に浸るのはあまり好きじゃないんですが、意外と無意味な茶化しではなくて。今回は↑のような心象風景やモノローグが非情に多いんですよ。先週は1点が動くまでのドラマ、そしてその1点が試合に与える影響というのをクソ丁寧に描いてたのに、今週は理屈なく点数がホイホイ動く。『ハイキュー!!』は連続した話ですが、1話1話が独立してるような印象を受けますね。そのためジャンプ派の読者は毎週異常な充足感を覚えるのではないでしょうか。単行本で一気読みすると少し違った印象になったりするのかな、と思ったりもしました。持ってねぇけど。
    • そんなワケで、今週の『ハイキュー!!』はそういう回なんですよ。心象風景バリバリ入れていきまっせ、的な。そして、本編1コマ目にあるのが↑ですよ。おそらく今回の内容で、最大限あり得ない描写がされてるコマだと思います。オーラ纏ってますからね。「今週はこういう話だよ!」という所信表明的な意味合いがあるのではないか、と思った次第。平たく言うと、「それなんてグリードアイランドwww」。
    • そんなあり得ない描写の1コマ目。すべては例の青城の背中を掴むカットのためですね。あのイメージ映像を自然に見せるためにあり得ない描写を最初に挟んだワケだ(決めつけ)。

    • ↑オチとしましては、「背中を掴む」コマが実際行われてる状況よりも大きなコマで示される。そして、最後の煽りが↑の通り。
    • ふむ、これを親切な説明と取るか、野暮と取るかは微妙なラインですかね。初めて背中のショットが出た時に「青城の背中は遙か遠く」と言われているので、それを忘れなければわかる描写なんですが。中にはあらすじだけ確かめたいだけ、って読者もいるでしょうからね。わかりやすい言葉を足す気持ちもわからいではない。‥‥ただ、それだったら「追いついた!やったー!」的なつまんない描写にしてもかまわない、ってことですからねぇ。
  • 黒子のバスケ
    • スポーツ部活漫画が続きますね。好み込みで話すのは承知ですが、並べて読むと格の違いが如実に出ると思います。特に観客席、実況解説キャラですね。やっぱり本作の観客描写は嫌いです。『ハイキュー!!』『クロス・マネジ』みたいなのがいいよ。
    • 例の双子。特徴としては、反則がうまい、でしたー。相手の強さを評する時に「反則的だろ」って言ってるのは一種のギャグですね。
    • 反則がうまい、というのはスポーツ(漫画)ではよくあるスキルなのでわかるんですが、双子と全然関係ねぇ‥‥。さすがに来週以降に何かがあるとは思うんですけどね。
    • それとですね、2人の反則がうまい選手がいるせいで帝光がリードを許す、というのがどうも納得できないです。そんな簡単に押されちゃうの?っていう。いくらなんでも帝光が押されることに関しての理屈が弱すぎると思います。
    • 監督と荻原くんの助言で黒青コンビ復活!!ってこれまた簡単すぎね? ていうか、青の闇堕ちに関しては決定事項なんですよ。それなのに過去編の中で、堕ちたり復活したりを繰り返されても‥‥ねぇ。復活したってどうせまた堕ちるってわかってますし。
  • SOUL CATCHER(S)
    • すべてが過剰な本作。暴君のパパが登場したと思ったら、2ページ目に早くも「今日で部活を辞めなさい」。うーん、未だに慣れないですね。慣れないからダメなのか、ダメだからダメなのか、判断ができないw
    • 主人公が音を出せずに苦労してるシーンはよかったですね。ようやく主人公に好感が抱けたというか。
    • 作品のテンションが高いのはいつものことですが、登場人物、主人公のテンションが高い、というのは珍しい気がしますね。ハイテンションなギャグとかやるんですね。主人公が吹奏楽部での居場所を見つけてきた、というのが感じられて楽しいです。
    • そのままの流れで、暴君に幼なじみを寝取られる、という勘違いギャグ。おおっ、こんな展開もあるのか。本作のこと少しナメてましたね。
    • 管楽器は同時に1つの音しか出せない、違う音と合わせてこそハーモニーが生まれる、それが吹奏楽だ、と。やっぱトランペット論をしてるトコはおもしろいですね。ワタクシが吹奏楽素人だからかもしれませんが。吹奏楽を象徴するようなパートのような気がしてきましたよ。ゆえに暴君なのかな。
    • 完全に掲載順の影響を受けてのことなんですが、天才過ぎて孤独、って悩みは『黒子のバスケ』の青と一致してますね。競技な否か、という違いだけで。
    • 『クロガネ』の時にも思ったことなんですが、父親との確執という理由で部活を辞めちゃう、ってサスペンスをやる場合、主人公がどう頑張っても無理じゃね? 学校での付き合いでしかない人が家庭の事情に口出すのは野暮っていうかさ。本人が父親の敷いたレールなんてクソ喰らえだ、的な結論を出してくれるならいいけど。理屈もなく「うるせぇ!部活やりてぇ!」って力押しするのは無茶だよ。本作の場合は「演奏で心を掴めばいいんだな」って理屈があるだけ『クロガネ』よりはマシとは思いますが。それでも、催眠術でなんとかしようとしてるだけなんじゃね?みたいな嫌味も感じられなくもないですね、ってか感じました。
  • 『スモーキーB.B.』
    • 「ほらほら そんなんじゃ明日に煌めけないぜ!?」は笑った。先陣への目配せってことですかね。
    • 後者の窓ガラス割ってたのはエースの副キャプテンだそうです。今週は憎い相手の顔面めがけてボール放ってました。美しい球児の姿ですね。サイコーです。スポーツは青少年の精神を健やかに育てますね!
    • 皮肉の件。先述の「明日に煌めけないぜ」もそうですが、「続きは帰ってばあちゃんにでも」のヤツもよかったですね。ワタクシが慣れてきただけ?
    • んで、金の件。「バラすぞ」と脅されたので自らバラしました、とさ。ふむ、全うな対処ですね。エースの彼のクズ行為も意味あるクズ行為だったと言えるんじゃないでしょうかね。
    • 本編から離れますが。本作の2話に出てきたクズなプロ野球選手。あの人の評判がよろしくないようですね。倒されるためだけに出てきた、みたいな感じのこと言われてるのを見かけました。おもしろかったかどうかは別として、あのキャラは有意義な存在だったと思うんですよ。本作は金で実力のある球児を雇い、汚い手で甲子園を征する、という話なワケで。野球の健全さとか、「夢と希望に溢れた」云々といった綺麗事にウンコ投げつけるような話なのですよ。なので、2話目にプロ選手を出したのも意味があるのではないか、と。あの世界における頂点の存在がプロ野球選手なワケで、そいつがクズだと言うことを提示するのは必要な描写だと思うんですよ。子供に夢売るとか馬鹿らしいでしょ。本作のこういう部分は大好きですよ。
    • なぜ今更2話のことを書いたかというと、先々週に全然書いてなかったからですね。毎週こんなに長々と感想書いてるんですが、それでも書き足りてない部分がある、というワケで。泥沼ですよ。
  • BLEACH
    • 「私はお前の中の滅却師の力の根源 ユーハバッハでありユーハバッハではないもの」「わかんねえよ!!」で笑った。たしかにわかんねえですね。
    • 「斬月こそが‥‥ユーハバッハだったんだよ!」というナンダッテー展開(何だと展開)があったワケですが、斬月のオッサンは普通にイイ人でしたね。父性愛に溢れたオッサンでしたよ。
  • 第4回Gカップ大募集!!
    • 4コマの4コマ目が伏せられた状態でオチを考えてみるコーナーがおもしろかったです。オチを考えさせるネタらしくてフリが大変丁寧な作品でしたね。
    • 作者の名前が明記されてる上コメントまであるのに、「意外と簡単に考えられたんじゃないかな!? なんなら、正解のコマよりも面白く描けたのでは?」とクソ失礼なことが書いてあって笑いました。久楽先生の懐の深さが垣間見えましたね(よく知りませんが)。
  • 『無刀ブラック』
    • 伸びる槍の正体は、肩の間接外しでしたー。13kmや。
    • まぁ、ネタ自体はおもしろいとは思うんですよ。机上の空論とはいえ、「実際にできるんじゃね?」と少しでも思わせる説得力はあったと思います。ただ、問題は実際どのくらい伸びてるのか、視覚的にわからない点ですねぇ。伸びてる感がいまいち伝わってこないと思います。
    • そして、安定のとっつぁん解説。もはやこちらが本編という気持ちにすらなりますね。主人公は全然喋らないので。
    • とか楽しんでたら、「前々から思ってたんだがよ とっつぁん…あんた本当にただの大家か?」だって。くそわろた。読者の声の代弁とはまさにこのことですよ。みんなが思ってたことを言ってくれました。
    • ジャンプ界に現れた饒舌すぎる解説キャラとっつぁん、そんな彼とは対照的に主人公は口数少ないですね。それどころか何考えてるのかがサッパリわからない。主人公の合気道はどのような理屈で相手を倒してるのかわかりにくい、とか前に書いた記憶があるんですが、それを埋めるためにとっつぁんがいるのですよ。5話目にしてとっつぁんナシでは作品を読み進められない身体になってしまった。恐ろしいキャラですよ、とっつぁん。
  • ニセコイ
    • 今週も妹寺さん。ため息をつく妹寺さんのアップに付いた煽りが、「アンニュイ春ちゃん…」。「春ちゃん」呼びになったことも気になるんですが、それよりも「アンニュイ○ちゃん」という言葉、聞き覚えがあります。以前、『烈!!!伊達先パイ』で「アンニュイ愛ちゃん」という煽りがありましたね。試しに自分のブログで検索かけたら案の定、当時のワタクシも言及してました。単純ですねぇ。担当が同じ人なのかな? ちなみに、ワタクシとしては、めごちゃんの方が春ちゃんよりも5倍くらいかわいいと思ってます。めごちゃんめごい。
    • 本編。るりちゃん登場である。妹寺さんとるりちゃんの絡みはおもしろいですね。観察者というポジションの先輩であるるりちゃんのお言葉は大変重いです。
    • 楽が王子様の知り合いだというくだり。スパイダーマンみたいでおもしろそうな予感は少しします。けど、小野寺さんに相談すれば解決する問題だとは思うんですよ。小野寺さんが説得すれば壊さずに返させるのは可能だと思うんですよ。楽じゃなくて小野寺さんなら。

    • ↑待ってました!! 今週も展開が無理矢理すぎるぜ! これぞ『ニセコイ』イズム!!
  • 『ワールトトリガー』
    • ユーマパパの件。ユーゴだとかなんとか。それがホントならボーダーがユーマと争う理由がなくなるので、危機は去る‥‥のか?という話。
    • んで、そっからボーダーの派閥についての説明。ネイバー嫌い、好き、別に、の3つ。んで、ユーマパパ曰くボーダーはネイバーとこっちの世界を繋ぐ橋だとかなんとか。
    • ‥‥これは感想じゃないですね。ただの情報の整理じゃないか。まぁ、本編が説明ラッシュだったから何とも言えないんですよねぇ。別に今までに予想とかしてたワケじゃないから答え合わせ的な楽しさもないですし。
    • とりあえず、来週のセンターカラーおめでとござんす(テキトー)。
  • 蹴ジャン
    • 乾ときたか。スタメン(によく使われる人)じゃないとはね。
    • そろそろ4コマ1本の感想はキツくなってきたな。
  • 銀魂
    • アイドルとそのファンのあり方を大仰に語るのは好きじゃないんですよ。最近は特にアイドルファンの人がファン道みたいなのを誇らしげに語ってるのをお見かけする機会が増えてきてると思うんですが、正直バカみたいだと思ってまして。なので、新八がカッコよくファンの生き方を語ってるパートがちょっとキツイ。個人的な好みなのは承知ですが。
    • てか、えっ‥‥。ガチクソビッチ48の握手って手コキとかそういう類じゃないの? ギャグというオブラートで包んでたと思ったら「記憶がないなんておかしいと思ってた」とか言われちゃった。うーん、これは好かんなぁ。今まであの下ネタで笑ってたのに、下ネタじゃないって言われちゃうとねぇ。
    • まぁ、アイドル論とかそのものがあまり好みではなかったので仕方ないのかもしれませんね。残念でしたー。
  • SKET DANCE
    • ユウキくんは性同一性障害でしたー、というオチ。よく考えたらこのシーン、「性同一性障害」の説明が一切ないんですよね。スゴイね、名前だけで伝わるもんなんですね。上戸彩のおかげでしょうか。
    • んで、オチ。ネタ自体はおもしろいと思うんですよ。よく出来た話だとも思います。見た目で性別を間違える、ってネタはチェリーの初登場の時にやった気がするけど。てかそれよりも、この手のネタにチェリーは超重要なキャラなんじゃないですかね。こういう時にいなかったことにするのは少しずるい気も。
    • 話関係ないトコで言いますと、ボッスンが謎解きする時に「男の子なんだね」って言うのがなんかウザイ。作者のドヤ顔が透けて見えるというか。
    • 個性の話。「色んな個性がある だから自分と違う人間を否定したり理解しようとしない人間だっている でも その人達を責められないとも思うんだ」「うん わかるよ」 ‥‥えっ、わかんない。なんで人の個性を否定するヤツを責められないの? 人の個性を否定するヤツって新理事長のことも含まれるんじゃないの? 責めなきゃ。てか、責めてたじゃん。直後に新理事長に対して、「アンタの個性を否定する教育はユウキをいじめたヤツらとやってる事は一緒だって事だ」って言ってるんだよ。
    • ん? なんか読み違えてるのか? すごい不安になってきてしまった‥‥どういうこと?
    • あとですね。このオチで一番ワケがわからない部分。こいつら何やってんの? 一度は廃止された文化祭で個性の重要性を理事長親子に思い知らせて、ユウキくんを喋らせようって話じゃないの? 今回の様子だと、ユウキくんが喋ったのはボッスンに性別のことを見破られたから、にしか見えない。だって、ユウキくんの第一声って「よくわかったね」だよ。終盤の「父さん! ボク…このままの開盟に入りたい ボクは学校に行きたい!!」だったら間違ってないと思うんですが。これならウォークラリーの成果だと思えるんだけど、ボッスンの謎解きショーってのがドラマ一番の山場になってるので「何言ってんだおめぇ」感が否めないです。オチはおもしろいと思うけど、どこで盛り上がればいいのかが謎でした。
    • これは茶々だと自覚してますが、新理事長が考えてた男女を完全に断絶した学校作りというのが性同一性障害の人のためになるとも思えないですね。てか、隠したまま、喋らないまま学校行こうと思ってたの? 無理あるべ。
    • さらに重箱の隅つつくようですが、文化祭で使用した大道具小道具を全部キャンプファイヤーしちゃうってどうなの? まぁ、華やかな文化祭をすべて物理的に消し去ってしまう、という行為にはグッときたんですが、いくらなんでも一気に燃やすのは問題あるんじゃねぇの?という雑念が湧きました。
    • ‥‥まぁ、合わない、というのが結論ですかねぇ。全然ピンとこなかったです。多分新理事長の登場回がクソつまんなかったから、「本エピソードはクソ」って思い込みが生まれてるのかもしれないんですが。その思い込みの影響がないか、と言われると困るんですが、やっぱり色々とおかしいと思うんですよ。
  • べるぜバブ
    • 心臓は魂だそうで。魂って心臓に宿るってことなのか、心臓の部位に穴をあけて(心臓とは別個の)魂を抜き取ったということなのか。考えてもしゃーないか。
    • そんなこんなで、チキチキ古市の魂争奪レースの開幕です。死なないと言われても心臓を切り刻まれるとショックを受けますね。
    • 「最後の一コ…? 最初の一コの間違いだろ」はカッコよかったですねぇ。実に男鹿らしいロジックですね。ついでに言うと、今まではすべてが鷹宮の想定内だったんですよ。古市を攻めたら「クリリンのことかー!」ってなる、とか。それが、この「最初の一コの間違いだろ」でようやく男鹿が鷹宮の想定外の行動に出る。そういう二重の盛り上がりがイイですねぇ。本気を出す時に男鹿はベル坊を抱える一方、鷹宮は「ルシファー下がってろ」。こういう対比も利いてるのがサイコーです。
    • やっぱり『べるぜバブ』はもう何やっても信頼できるマンガですわ。ワタクシの好きなことしかやらない、そんな漠然とした信頼は現行ジャンプの中で断トツですかねぇ。ちょっと前までは別の作品だったんですけどねー(死んだ目)。
    • てか、古市の心臓食べたー!!! まさかのカニバリズム展開ですよ。超ビビった。そういえば本作はたまに狂ったような描写を当たり前のようにしますね。女の子のオシッコとか。直接パクッと食べたのには『トリコ』もビックリですよ。
  • 『クロス・マネジ』
    • 大安定の観客席。関&若本が最強すぎた。1秒解説とかw
    • 今週(特に前半)の観客席は単細胞組がやけに元気ですね。これは試合の展開が割と根拠レスに勢い重視で進むことと関係してるのでしょうか。割と気合いだけでうまく行った印象です。まぁ、相手チームが慎重に出た分、そこに隙が生じた、とかそんなんかな?
    • そして、大事な展開も観客席から始まる。単細胞組がシャウトする影に隠れていた2人が真っ先に気づく。そして隣の人に知らせるのだけど、「先輩」という言葉を重ねてるのがキレイですね。やっぱりこういう描写が本作は楽しい。
    • 早見先輩の顔芸、というか絶望芸。素晴らしかったんですが、早見先輩最大の特徴であるヨダレぼくろが消失してますね。さすがにこれは演出じゃないだろうからミスかしら。レーザー手術を受ける描写もありませんでしたからね。
    • なぜ早見先輩があそこまで絶望したかというと、櫻井のトラウマをよく知る人物であるからですね(櫻井を好いてるのもあるか)。
    • 倒れ込むみそらに気づくまでの3ページ、セリフが一切ないのが見事ですねぇ。それだけにラストの超デカフォントが映えるワケですが、ラストページということで、「叫びだけが、響く」とかいう煽りが付いてるんですよねぇ。どう考えても邪魔。これはいくらなんでも空気読めよ、って感じですよ。作品の邪魔してまで入れないのいけない決まりなの?
  • 『恋するエジソン
    • 先週投入された第三の転生、エロ教師。まさか今週もとは。まぁ、エロ展開がやりやすい、ってことですかね。
    • 「はいはいエロがやりたいんですね」‥‥とか思ってましたごめんなさい。なんだか最終回を思わせるような要素があって驚いています。偉人顔治すとか、Xデー決まりましたか?
    • 「安易なエロほどつまんねぇものはないですね」‥‥とか思ってましたごめんなさい。全力坂ロボのネタはフツーにおもしろかったです。「パンツ見てるだけでいい部活とかないかなー」の時に思いついたのかな、と思わせるあたりも非常にうまいと思います。
    • あと、美少女ロボというのは無機物感が最大の特徴であるのに、そこにハアハアという有機物感を混ぜてくるとは、かなり高度なことやってるんじゃないでしょうか。倒錯しまくってます。
    • ただ、ラストのわくわくさんのネタはよくわからないですね。ピンとこなかったです。銃とか意味わからなくてちょっと。
  • ジャン魂G!
      • 「ジャン文」をテーマにした半ページ漫画が素晴らしかったです。あと、感想文のアドバイスとして「ラブレターを出す気持ちで」と言ってしまうどんすけがイケメンすぎて濡れた。
      • しかも、「ラブレター」というのは↓とリンクしているんですね。ちょっと気が利きすぎでしょう、この漫画。
    • 21号開催 日本一ダメなラブレターの書き出し決定戦!!結果発表
      • 3位だけ当たり。3位のネタはもっと上になると思ってたんですけどねぇ。読めない。
    • 日本一イヤな帰宅部の活動内容決定戦!!
      • ブログを書く、というのが見あたりませんね。

テニス部のエースを見に集まってる女子生徒を見に集まる。
(ほんわかほ耕介さん)

      • 部活動を謳歌していて、それが原因で女子に一目が置かれる、そんなヤツらに対するコンプレックスは帰宅部にはあるでしょうねぇ。

頑張ってる運動部に、オレら帰れますよ感をアピール。
(社会係さん)

      • 上のネタと似てるかもしれませんが、このネタで大事なのは「帰る」ことを武器にしてる点ですね。まさかに帰宅部

必ず生きて帰ってくると約束して、巨大ロボに乗り込む。
(なみのりくじらさん)

      • 心配するヒロインに主人公の親友が声をかける、「帰ってくるに決まってるだろ あいつは帰宅部のエースだぜ」。‥‥というところまで妄想しました。
    • フキダマシイ
      • イラスト込みなんでネタを引用するのはやめますが(めんどい)、眠いあいうえおさんの「康」は声出して笑いました。呼び捨てかよw まぁ、あの頑なに「先生」呼びする感じ、すげぇ気持ち悪いとは思ってました。
    • 世界悲惨
      • なびDさんのイラストネタ。余白部分が悲惨さを物語っていますね。
    • プロジェクトA(アホ)

アホピッコロ。本気を出すためプレミアムウルトラライトジャケットを脱ぐ。
(天☆清八さん)

      • 軽すぎるww
  • 目次
    • 「マンギリ!!」(助川祐司)。45周年の少年ジャンプに起きた編集部を揺るがす衝撃珍事とは…!?
      • おもしろいとは思うけど、このお題に対するネタではないと思う。前にあったお題用のネタだろコレ。

編集部の気遣いで完治を目指しつつ無理ないスケジュールで原稿やってます。
(『ONE PIECE』)

      • 完治してなかったんかワレェ。

連載表彰式に行ってきました貰うカップが年々大きくなるのが何げに嬉しい。
(『べるぜバブ』)

連載表彰式の副賞で黄金に輝く金色のゴルフバッグ頂きました!結構気にいってます(笑)
(『こち亀』)

      • 上のを読んでカップが年々大きくなるんだったら『こち亀』はどうなってしまうんだ‥‥と思ったら、下の。金色のゴルフバッグに行き着くようです(副賞です)。

『無刀ブラック』の野々上さんが完全に同郷だと判明!!一緒に頑張りましょう!!
(『NARUTO』)

僕はよく名字を間違われます。村でも宮でも下でもなく野々上なんでどうぞよろしく
(『無刀ブラック』)

      • 上の話は、連載表彰式の際に知ったのかな?
      • しかし岸本先生、ここで名字を間違えないのはなんだか残念ですね(何がだ)。
      • てか、コーヒー小話のコーナーどこいったんだ。
  • 愛読者アンケート
    • アンケートハガキ出さない人も今週のは見てみるといいですよ。「キミが読んでいる漫画についてお聞きします」という質問の選択肢がおもしろいです。集英社を問わず有名作品がずらーっと並んでます。恐らくこれは集英社(ジャンプ編集部)が一目を置いてる作品、ということですかね。少し無茶な言い換えをすれば、集英社が考える鉄板作品群、ということになります。いくつ読んでいるかで、どれだけ流行に敏感か、という指針になるかもしれませんね。
    • ワタクシの場合、途中まででもアリなら『よつばと!』と『名探偵コナン』ですかね。前者は友人に借りて、後者は昔は集めてた、という感じです。
    • ちなみに、現在進行形で読んでるのは大体ブログで感想書いてる作品ですね。氏家ト全の2作と『サイボーグ009完結編』。ここに名前が挙がらないのが悔しいのぅ。

 総括です。
 今週は、『銀魂』と『SKET DANCE』がピンとこなかったです。前者はテーマがどうも好きになれない、という話です。
 後者は、肌に合わない、というのが大きいですかね。まぁ、それを抜きにしても出来が悪いとは思ってるんですけどね。話の盛り上げ所をボッスンの謎解きショーにしたのは悪手としか思えないです。ただ、『SKET DANCE』は元々信用ならないところがあって、という先入観がどの程度働いているのか自分では判断できないのが困ったもんです。
 では、今週のベスト作品。ワタクシの中で「この作品こんなにおもしろかったっけ?」と思わされた作品、株価の上がり具合で決めてみようかな、と思います。絶対的評価だといっつも『ハイキュー!!』になっちゃうんで。
 そんな風に選んだ今週のベスト作品は、『SOUL CATCHER(S)』。これは本作に対してワタクシが抱いてた悪印象が原因ですね。本作のウジウジしたところが嫌いだったんですが、今週のハイテンションなギャグがすげぇ楽しかったのですよ。それが原因。ああいうギャグ毎週やってほしいです。
 次点は『無刀ブラック』と『スモーキーB.B.』。完全に「3本セットで選んだだろ」という感じがビンビンですね。まぁ、その通りなんですが。にしてもおもしろかったと思います。今週の内容で期待値が上昇してきたのは確かです。『無刀ブラック』はこの3本の中では一番好みかなぁ、という感じ。理屈臭いバトル漫画ってのがツボです。『スモーキーB.B.』は単純に今週の皮肉の出来がよかったと感じたから。あとは、『スモーキーB.B.』という作品の読み方がわかってきた、というのもありますかね。野球なんかやるヤツはクズばっか、というテーマは大々的に支持したいです。

 ではー、今週のベストキャラ決めまーす。まずは次点。

  • ロビン 『ONE PIECE
    • 理由、エロかったから。B地区!B地区!(違)

 んで、今週のベストキャラはこちら。

  • とっつぁん 『無刀ブラック』
    • 「ただの大家か?」と言及されただけでワタクシはもう満足です。ジャンプユニバースに現れた新進気鋭の解説キャラ。
    • 本作のバトルはわかりにくい印象もあるんですが、それはとっつぁんありきのバランスなんですね。もはや本作はとっつぁんがいなければ成立しないレベル。
    • んで、「ただの大家か?」と問いつめられたとっつぁんはどうやって回避したかというと、「それより目を離すな継坊」。さらなる解説で煙に巻く!

次号の感想

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トリコ 25 (ジャンプコミックス)

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暗殺教室 5 (ジャンプコミックス)

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*1:週刊少年ジャンプ」2013年29号44ページ

*2:週刊少年ジャンプ」2013年29号120ページ

*3:週刊少年ジャンプ」2013年29号137ページ

*4:週刊少年ジャンプ」2013年29号278ページ