北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2013年31号)の感想

 えぇーとですね、今週のジャンプ感想の枕として、現在の連載作のランキングを考えてみたんですよ。しかし、それが思った以上に長くなってしまったので、独立した記事にしました。
 当ブログでジャンプの感想を読む際に、「コイツはこういう好みなんだな」という目安になれば幸いです。
 まぁ、好みだけで感想を書かないようには気をつけてるので、別にワタクシの好みを知らなくたって何の問題はないです。ただ、書きたくなっちゃって‥‥。

週刊少年ジャンプの連載作のランキング(13.6.29現在) - 北区の帰宅部

 今週の表紙&巻頭カラーは『銀魂』。裏表紙の広告も『銀魂』である(あれって全国共通だよね?)。映画公開に合わせたものですね。
 普段から映画館に通う人にとっては『銀魂』を観に行く層というのは煙たい存在であったりするかもしれません。まぁ、それだけ人気ということですよ。

 表紙をめくると、大々的に新連載のお知らせ。鳥山明とはねー、たまげましたよ。マンガ描くんですね。もう描かないと思ってました。まぁ、短めのヤツでしょうか。以前に読み切りで載ったヤツとは別だよね? ぶっちゃけあんまり覚えてないので自信がないのですが。
 他は『ひめドル!!』と『クロクロク』。後者は同名の読み切りがありましたね。あれ人気だったんですね。内容は『メンインブラック』の妖怪版って感じですね。タイトルも似てるのは意図的なんじゃないかなぁ、と思っております。
 もういっこの『ひめドル!!』で、でたーw4文字+エクスクラメーションマーク奴〜www 本作の全身は金未来杯優勝作品『放課後☆アイドル』ですので、「『☆』じゃ流行らねぇ!!」という判断があったのではないかと邪推してしまう。
 ワタクシは特別マンガに詳しいワケではないんですが、某漫画家を追っかけてマガジンSPECIALという雑誌を買っているのですよ。そこにアイドルを目指すヤンキーが出てくる作品がありまして。主人公の男はプロデューサー役で、そいつを中心にしたラブコメなんですが、似てる‥‥。『放課後☆アイドル』を読んだ時はその作品のことを知らなかったんですが、読み切り掲載時には既に連載中ですので、大丈夫か‥‥?と感じました。まぁ、特別変わった設定とは思わないんですけどね。ただ、そのマガスペで連載してる方のアイドル漫画は、しょーもないギャグセンスなどが結構ツボでして、ジャンプの方のアイドル漫画に対して無駄な敵意を示してしまわないか不安です(と言いつつ難癖付けてる)。

 ジャンプのゲームに銀さん&両さんの登場決定だそうです。載ってる両さんの攻撃方法が銃火器オンリーで笑った。両さんってそんなキャラだったっけ? 拳銃のイメージはあるけど。

前号の感想

  • 背表紙
    • 祝、!、ジ、ャ、ン、プ、創、刊、4、5、周、年、!!、こ、れ、か、ら、も、ジ、ャ、ン、プ、は、全、力、で、突、っ(←イマココ)。
    • 発言者は銀さん。以前「ャ」というのがありましたが、今回はそれよりスゴイですね。「っ」とはww まぁ、「!」も酷いか。
  • ジャンプLIVEのおしらせ
    • ぶっちゃけ鳥山明の新連載よりも気になるのがこちらです。
    • 8月にスマホ用アプリが誕生するようですよ。週刊少年ジャンプアプリ増刊、だそうで。
    • 電子上の漫画雑誌という認識でいいのだと思います。作家名がずらっと並んでいますが、その全部かはわからないですが、描き下ろしの新作マンガが連載かはわからないですが、載るそうです。
    • 気になった理由というのはただ1つ。平方昌宏の名前ですよ。『新米婦警キルコさん』の作者。あー、最終回の煽りで言ってた「仕事」というのはコレのことですね。『新米婦警キルコさん』の新作です。泣ける。
    • ただ、正直な話、絶望も大きいんですよ。このアプリ課金しなきゃいけないじゃん‥‥。ぶっちゃけ企画自体には丸で興味がないんですよww しかし困った、『新米婦警キルコさん』である。課金しないワケにはいかないんだけどさ。月額250円だって。ジャンプ本誌と同じ値段ってことかな。
    • こんなのに課金したくなった、ってのともう1つ。気がかりなのですが1つ。コレがどういう内容なのかさっぱりわからない状況なのですが、とりあえずフツーに漫画を連載するものだとしましょう。 「帰ってきた新米婦警キルコさん」的なものが連載されるとしましょう。それって単行本化する予定あるのかしら。なかったらどうしよう‥‥。保存する方法とかあるのかなぁ、電子データ売ってくれれば文句なしだけど、多分なさそうだよなぁ‥‥。
    • まぁ、平方昌宏に作品発表の場が与えられた、というのは嬉しすぎるのは事実ですね。それが大前提です。ただ、「めんどくさそうだなぁ‥‥」と感じてしまったのも事実。愛が足りないのかなぁ。
    • それと、最大の理由としては、スマホで漫画って読みづらいだろ、という不安ですね。読んだことないのでアレですが、画面の大きさが絶対に足りないじゃない。スマホアプリって言ってるからタブレットをメインターゲットってワケじゃないですし‥‥。
    • 本当のことを言いますと、今使ってるスマホが相当古いもので、メモリがパンパンでほとんど使い物にならないのですよ。なので、こんな重そうなアプリ、課金してもまともに動く自信がない‥‥。機種変まで考えたらいくらするんだよ‥‥。
    • ていうか、単純に「古いバージョンはお断り」って門前払いされる可能性もあるくらい古いヤツなんですよ。アンドロイド2.2は大丈夫なのか? 初代GALAXY Sェ‥‥。
  • 銀魂
    • 本編関係ない映画用のカラー扉絵というのはもはやお馴染みかもしれない。
    • 警察まくのに効果的な人質は警察、ってのはちょっと無理がありますね。銀行強盗の人質が警官1人を除いて解放されるとか、警察は泣いて喜びますよ。‥‥はっ! まさか銀さんそこまで考えて?(多分違)
    • ひょんなことから銀行強盗に協力してしまう銀さん&土方。後ろで「ヒャッハァァー!」ってガッツポーズしてるモヒカンたちが楽しそうで笑ってしまいました。
  • ONE PIECE
    • 30分前のサンジ。今回は特に時間軸と場所が動きまくりますね。腰据えて連続して読まないと把握できてる自信がないです。単行本向きかも。
    • ヴァイオレットはドンキホーテファミリーでしたー、という話。色仕掛けを駆使する殺し屋とか大好物なんですけど、どうしよう。てか、「ヴァイオレット=藤虎」説を唱えてた人は息してる?
    • フラメンコ用のドレスでの蹴り姿が美しいですね。忘れてましたが、サンジのバトルスタイルの魅力ってあのキック時のポーズだったりしますよね。
    • ヴァイオレットちゃんはギロギロの実の眼力人間。全てを見透かす‥‥透視‥‥。それってサンジが夢見てる能力ですやんか。ヴァイオレットが男だったらアブサロムの時みたくなってますね。
    • ちなみに、サンジは見ただけで相手のスリーサイズが見破れる眼力人間です。
    • てか、えんがちょバリアとか、指メガネとか、小学生レベルの能力者が続々と出てきてるなww
    • サンジの頭の中を覗いたらピンク一色でした。エロキャラの魅力というのはコレですね。常にエロフルスロットルだから、心を覗かれても何も変わらない。そして、異常なまでの女性への愛情、という着地。うーむ、この手の展開には弱いなぁ。この2人には幸せになってほしいっすわ。
    • サンジがヴァイオレットちゃんの心(記憶)を覗いて、過去から大過去へ。コマ枠の濃淡があるとはいえ、複雑だのぅ。
    • 今週の勝新情報。元赤イヌに対しては「サカさん」呼びだそうです。どういう関係性で、どのような変遷で今の地位にたどり着いたのでしょうかね。
    • ロビンちゃんの分身の術が結構当たり前のように出てきたで候。新技披露!みたいな回ってあったっけ? ‥‥てか、なんで裸じゃないんだよ!!
    • ドフラの七武海の件は「嘘だよーん」が正解でした。そういや、すごく上の人と繋がりがあるって以前言ってましたっけね。しかし、勝新が少し影薄い気もしますね。ロー、ドフラ、勝新の3人だったらワタクシは勝新に一番興味ありますよ。楽しみでなりません。そんな3人集合をルフィのバトルロイヤルのゴングと重ねた演出はキレイだったと思います。
    • てか、盲目の人の前で「盲点」とか言っちゃうドフラはマジ不謹慎(不謹慎厨)
  • 暗殺教室
    • カルマくんのひらめき。生徒は生きていてこそ意味があるからイトナは生徒を殺さない。ぶっちゃけ、コレ単体だとロジックが弱い気もしたんですが、他にもカルマの「殺せんせーが見捨てないのは体験済み」や、シロの用意した対殺せんせーアイテムをすべてイトナにお返し、といった部分には説得力ありましたね。
    • サイコーだったのは、生徒たちが水に飛び込んだり、バシャバシャ水遊びすることがイトナを最も苦しめる、というトコです。ビニール袋や手で水をすくったり、口から水鉄砲したり、木の枝に水を含ませたり、生徒のみんなが遊んでるように見える、というのがよかったです。生徒たちがプールを初めて見た時のリアクション、寺坂が嫌悪感を抱いていた生徒たちの水遊びこそが究極の武器になっちゃうんですね。しかも、その原因を作ったのはすべてシロイトナ陣営。
    • そんなワケで、クラスに馴染んできた寺坂。とはいえ、寺坂相手にいきなり「動けるデブの恐ろしさ見せてあげるわ」とキレる原ちゃんスゴイな。寺坂ってカルマみたいな人間じゃなかったらフツーに怖い人間だろうよ‥‥。原ちゃんの神経は図太いですね(うまいこと言ったつもり)。
    • まぁ、そんな原ちゃんの寺坂受け入れ体制に関しては少し違和感だったのですが、カルマに対して寺坂がキレた時のイケメグの「あーそれ私も思ってた」というセリフは見事でしたね。カルマという共通の敵がいることで寺坂が受け入れられる、というのはとても説得力があったと思います。カルマを上司としたことで、寺坂の存在が下になり、一般の生徒から親しみが湧いた、という風にもなってるのかな。
    • そんなことよりも、ラストページの渚くんの背中がセクシー!!!! なでたい!! 氷を這わせたい!!!
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 沖縄弁を当たり前のように使う海藤。確かにこれは中二病の一種だな。そして、みんなが騒いでる中1人読書、というのもとても中二臭くてイイ。
    • そうそう今回の海藤を見て思い出したんですけど、高校の修学旅行で沖縄行った時、ガイドの人が「沖縄では『いただきます』のことを『くわっちーさびら』っと言います」と教えてくださった時の、生徒一同の「‥‥今何て言った?」感。食事の時に言わされたんですが、ほとんどの生徒がモゴモゴ言って終わりました。「くわっちーさびら」と言っていたのですね‥‥。
    • ハブとマングースきたー!! 動物愛護の関係で現実の沖縄では見ることの出来ないショーだけど、漫画だからオッケーだよな!!‥‥と思ったら漫画の中でもビデオだった‥‥沖縄取材の甲斐がありましたね。漫画の中くらい世知辛い現実から逃避したかったですよ‥‥。
    • オチとしては、海藤がお土産を買わされるというもの。ハブとマングースを見に行く時に「お土産など今買う必要はない…」と言っていたのが伏線だったワケですね。よく出来とる。
  • 『トリコ』
    • センターカラー。本編の盛り上がり的に先週をカラーにした方がよかったとあれほど‥‥。まぁ、必死なトリコと笑みを浮かべるスターの対比がよく利いた扉絵はステキですね。
    • トリコの会心の一撃がイメージ通り決まった、という先週のラスト。と思ったらスターのイメージも実現していて、トリコは片足を失ってしまう。攻撃のイメージを先に見せるという今回のバトルならではのミスリードでサイコーですね。このための思い込みバトルだったのか‥‥と膝を叩いた次第です。トリコは自分のイメージの実現に捕らわれすぎたためにスターの攻撃成功に気づかなかったのかな、という深読みまでしたくなります。
    • トリコがほとんどダルマになっててビビった‥‥。ここらへんの線引きが頭おかしい作品というのは理解してるつもりでしたが、ここまでやるとは。
    • 「主人公ピンチ→覚醒→逆転」というのはバトル漫画では散々見てきたインフレ展開で、今回のトリコもそれに当てはまります。ただ、おもしろいのが小松の存在でして。スターとの戦闘前に、トリコの中のあの化け物も小松のことが大好き、というシーンがありましたね。なので、小松の危機を目の当たりにした化け物が目を覚ますのは至極当然。トリコの覚醒という精神論になりがちな展開にちゃんとした理屈があったのには感動しましたよ。
  • 食戟のソーマ
    • 扉絵くそわろた。申し訳程度に卵が出てきてるのですね。ハンプティーダンプティーじゃねぇかww
    • 「ビュッフェとはバイキングのこと」という説明が出てきましたが、クソ丁寧ですね。さすがにビュッフェくらいはわかるとは思うのですが、心配りが周到です。てか、こういう説明を挟むキャラというのは基本的に素人に近いキャラが行うと思うのですが、本作ではソーマくんなのですね。定食屋育ちの主人公が未知の世界に触れていく、という冒険譚のような趣も本作にはあるのかな、と思いました。
    • 「ウチはXだ 客はXらしい品を求めてYへ来るんだ そこから外れた突飛な品を作ってもしょうがねぇってこった」。奇をてらうこと自体が目的化してる作品に出会ったら、このセリフに穴埋めをしてディスりたいと思いました。良いセリフ。
    • 試験モノの定番、「この課題には実はこんな恐ろしさが隠されていたのかー!」展開。メンタルが弱いと寝れないそうです。そんな説明の直後に、「私はもう休みますが」と言うえりな様。試験の恐ろしさを描き、さらにその上を行くえりな様を描くという流れには感服致します!
    • そんなえりな様と秘書子のやり取りがサイコーすぎた。何こいつら超仲いいじゃねぇかww 秘書子の前では割と人間臭い面を見せるえりな様と、そんな面を見ても相手を女王として扱う秘書子。理想的なペアですね。感服です!
    • えりな様の料理は「卵料理の王道」だそうです。奇しくもソーマくんの結論と通じるところがありますね。
    • 先週の新キャラ(女の方)。髪と肌が白いそうです。外国の血が流れている、ということなのかな。こういうのは説明がないと見た目だけじゃわからないのがマンガの困ったところですね。外人みたいな日本人がウヨウヨいますから。
    • そんな先週の新キャラ2人の漫才。早くもギャグ挟んできおったでぇ‥‥。先週のシリアスさを台無しにするようなギャグで2人のキャラを立たせるとか、感服しました(流行語)。「あのゴリゴリボール」とか声出して笑ったわ。ハッタリとして使われるのをよく見ますね。それをメタ的にネタにしてしまうとはなww
  • 黒子のバスケ
    • 覚醒しそうな紫は食欲が増したそうです。このまま行けば食没を修得する日も近いな。
    • キセキの5色の各能力は個人技だと思います。まぁ、スポーツ漫画における必殺技なんてのは大体個人技ですがー。そんな超絶すぎる個人技に目覚めると同時にチームがバラバラになっていく、という流れはキレイですね。感服致しました(言いたいだけ)。
  • ハイキュー!!
    • 先週のラスト、大王様のサーブミスがチームにどんな悪影響を‥‥と思ったら岩泉が一蹴。かっこよすぎわろた。
    • そんな岩泉の「お前試合中にウシワカの顔チラついてんならブットバスからな」。大王様のサーブミスに原因があったとはな! すごすぎる‥‥。先週のサーブミスは、次の試合を見ていた大王様と、文字通り目の前のボールを見ていた西谷の対比だったワケだな。そら、ノヤっさんが勝って当然だわ‥‥。
    • 大王様のリベンジサーブ。サーブの初期衝動から練習&成長をフラッシュバックさせる演出がかっちょよすぎてチビッた。「なんで止めちゃうんだよ」と思ってしまったレベル。
    • 大王様のサーブミスをした以降の点の動きはダイジェストで描いて、また大王様のターン、という流れは「都合よすぎるだろ」と思ってしまいそうですけど、本作はこれまでに散々ブレイクの難しさを描いてきたワケで、互いに点を取っていくという流れには特別な違和感を覚えないですね。
    • スポ根では悪しきことと扱われることの多いサボリ癖。サボったおかげで皆が疲れた終盤で輝ける、という展開もサイコー。そして、何度もボールを要求し、最終的にフェイントで得点する国見の姿は先週の日向を完全に重なります。その直前、日向に「囮に飛びつかない様に…!」と言わせることで、相手チームの「囮」というものを意識させる誘導も素晴らしいですね。このセリフがなかったら初見じゃ気づけなかったかもしれない。サボリ癖という燃費の良さがあるから疲れてる相手を冷静な目で見られ、自分が全力で動くことで囮として機能させることが出来るんですねぇ。
    • はぁ‥‥おもしろすぎた。
  • 『スモーキーB.B.』
    • 新キャラ。ヘアワックスくん。全うに野球部を描くのならば長髪にヘアワックスというのは言語道断でしょうから、こいつも一種のクズなワケだ。本作は邪道野球マンガとして一貫してると思いますよ。
    • 守備ナシだから左方向に打たれたら終わり。なるほど。これはおもしろいですね。そして、それを意図的に行っていた元エースは清々しいクズですね。
    • 金をもらってしまったため野球を好きだと言えなくなってしまった主人公。「いつかまた言える日が来るといいんだけどな」だそうです。この「また言える日」とは金をもらわずに野球を行う日のことで、借金の完済を意味します。要するに本作の最終目標。甲子園優勝が目的ではない、というのがおもしろいですね。そして、金に汚れた邪道野球マンガだけど、根っこの部分には純粋な野球愛が、というのもなかなかステキだと思いました。
    • ヘアワックスくんが都合よく味方してくれるという展開はアレですが、先週の「そいつの後ろを守りたいヤツがいるとでも?」というセリフがあるので、筋は通ってますね。守りたいヤツがいた、ってだけのことです。
  • ニセコイ
    • 吊り橋で「オレが勝手に心配してるだけだよ」というのはちょっとなぁ‥‥無理あるなぁ‥‥。
    • ポーラがつぐみのことを楽々背負えないのもなぁ‥‥この世界の殺し屋にしてはひ弱すぎる‥‥しかも楽は余裕でお姫様だっこだし。あの抱え方から察するに、楽殿は佐藤健よりも力持ちでござるよ。
    • てか、ポーラっていくつなの? やたらと楽が子供扱いしてるけど、たかだか1コ下じゃねぇの? ロリキャラ押しというには無理があるような‥‥。
    • てか、今週の『ニセコイ』には無理しかねぇ!!!‥‥と思ったらいつものことだった!!!
    • 先週、ポーラだったら『ニセコイ』を立て直せる!と思ってしまった自分が恥ずかしいですよ。
    • 都合のよすぎるタイミングで登場する妹寺さん、というのは先週の小野寺さんと重ねたのかな。これはアリ。
    • てか、ポーラ相手だと妹寺さんはお姉さんっぽく振る舞うんだな。えっ、マジなんで皆ポーラのこと子供扱いしてんの?
  • 『無刀ブラック』
    • 先週から何週分か飛ばしちゃったかな?と思ってしまうくらいに少年が成長していた。いきなり日常すぎるぞ。
    • 「男娼まがいの優男」には大いに笑いました。そっち方面で男な娘のことをイジっていくのかww
    • 小刀を見た少年が完全に狂人。そういや、この少年ってこういう闇を抱えたキャラクターだったっけね。忘れてましたよ。真剣を使ったくだりというのは1話と重なりますので、そこからの成長が窺えるイイ話ですね。
    • まぁ、「アイツはいつの間に強くなったんだよw」と思わなくもないんですけどね。今回は相手がクソ雑魚なのでギリ許容範囲‥‥か?
    • 呼称が変わるという演出。こういうのは劇中キャラが「xxって呼んでくれた!」って喜ばれると説明過多な気もしてあまり好きではないですねぇ。まぁ、これは完全に好みの域を出ませんが。
  • べるぜバブ
    • 「返事しねぇとお前んちに頼んでもいねぇピザが山程届くぞぉぉ――っ!!」と東条。住所を特定したねらーかよww
    • 悪魔から魔力を引き出すのは無尽蔵ではないそうです。だから鷹宮はルシファーをこまめに引っ込めてるワケですね。ベル坊とべったりの男鹿とは対照的です。
    • 他人に任せるのは不安だろう、という鷹宮に対しての男鹿の「あいつらに任せるから オレはてめぇだけに集中できんだ」というセリフ。明日から麦わら帽子被って海賊始められそうですね。ジャンプの主人公してるなぁ。
    • 邦枝神崎のやり取りが妙に楽しかったです。神崎の「ここにきて女子力アピールか? 手でもつないでやろうか?」とか、何だか和みました。
  • ワールドトリガー
    • こういう情報解禁でファンを喜ばせる展開は感想があまり思いつきませんな。
    • まぁ、とりあえずユーマの死体が思ったよりもグロくてサイコーでした。普段のどこか牧歌的な雰囲気とのギャップがありすぎますね。トリコとユーマが今週のグロ担当。
  • 蹴ジャン
    • 本コーナーの4コマ担当の村瀬克俊がヤングジャンプで連載決まったそうですね。4年前、ワールドカップにあわせて行われたサッカー漫画激押しキャンペーンで散っていった作家が4年後の同じ時期に少年ジャンプとヤングジャンプで連載するワケですよ。ドラマがありますねぇ。
  • SOUL CATCHER(S)
    • ソーマ先輩がいるから大丈夫! そういうことは演奏前に言えよww
    • それとは対照的だったのが、暴君のサムズアップ。演奏中のコミュニケーションっていうのはああいうのが適切なのですよ。だ ま れ や 。
    • 演奏中の一同を肩書き込みで見せて、そこに指揮棒と指で指す、そっからアイコンタクト。おおっ、ちゃんと黙ってるじゃないか。出来るなら喋るなよ。
    • まぁ、演奏序盤にお構いなしにシャウトしてたのはこの「静」の展開へのフリなんでしょうね。演出意図はわかるけど、本作の世界観では大声で喋ることが日常化しているので、「そんな大事なこと口頭で説明しろよ」とか思わなくもなかったり。
    • 本編のドラマが吹き出しの部分に物理的に進入する、というのを見ると、「あーやっぱ『LIGHT WING』の作者だー」っていうのを実感しますね。
    • あとは、イメージ映像の部分。それぞれが合体して、ってくだりはドラマチックだとは思うのですが、最後の赤ん坊の部分がが違和感。「あい!」って喋ってるけど、この赤ちゃんって主人公が「見てる」だけの存在でしょ? 視覚上だけの存在なんだから、喋るのはダメなんじゃねーの?
    • 公式戦で初めて戦うのが超強豪校、というのは部活マンガではよくある展開ですね‥‥って思ったけど、吹奏楽部は戦わなかったww 対戦競技じゃないのをどうやって描くんですかね。まぁ、フツーに互いがベストを尽くせばいいだけだとは思うんですが、なんとなくだけど、対戦感を強調してきそうな気がする。
  • SKET DANCE
    • 卒業式。卒業証書授与の時って各生徒は名前呼ばれたら大きな声で返事しなかったっけ? 高校はしないか?(覚えてない) 名前呼ばれたスイッチが元気に返事したらそれだけで感動的だなぁ、と思ったので気になりました。
    • ボッスンのはライアンに感化されて海外に行くそうです。本作くらい長期連載の主人公が最終的に出した結論が、最近1、2話だけギャグとして出てきた人に影響されるというのはどうなんだろう‥‥。「最終的に行き着くのがそんなんなのかぁ‥‥」っていう。
    • 学校長式辞。前置きですけど、ワタクシは本作のことが嫌いです。現連載陣の中で一番嫌いです。そんなワタクシとしては、「うわぁ‥‥」としか思えなかったですよ。成人式の時にAKB48歌う市長みたいなものでしょう。新成人が市長のAKB48を聴いて涙しますか?っていう話ですよ。
    • てか、来年から校長&教職員&在校生一同は期待されちゃうけど、やってくれるのかしら。今年だけ、とかだったらクズですよ。ていうか、在校生までもが誇らしげに歌ってくれる、というのが欺瞞くせぇんですよ。高校にもなってそんなこと誰もやりたがんねぇよ。
    • ボッスンは当時で「ちょっとしたサプライズ」を仕掛けるんですって。2度目なので前置きは省略しますね。「うわぁ‥‥」。
  • BLEACH
    • 陛下の手下たちが思ったよりも多国籍でした。
    • 「なんか今週のは物足りないなぁ」と思ったらサブタイ演出がなかったんですね。あれが見たくて毎週ページをめくっているのになぁ、残念。
  • こち亀
    • ケーブルテレビの企画でバス旅行する両さん、中川、麗子。
    • バス乗った途端に爆睡する両さんに対してスタッフの方が「体力温存ですよ」とさも当然かのように説明してますけど、撮影ェ‥‥。
    • 中川の逆転劇は楽しかったです。それに泊めてくれた家族に恩返ししてるのもよかったですね。正直それまでの中川の態度は失礼で不快だったりしたんですが、一気に盛り返した印象です。
  • 『クロス・マネジ』
    • 冒頭の回想。1話で櫻井に言われたことにショックを受けたみそら、だそうです。やっぱ本作の説明の省き方はスゴイですよ。恥ずかしながら「初めて櫻井と出会った後。深空は――」という柱煽りがなかったら、気づけなかったかもしれないってレベル。単行本持たずに1話のことを思い出すのはなかなか至難の業ですなぁ。それだけ本作は、作者は読者のことを信頼してるってことですね。「わかってくれるよな?」っていう。もしくは、「わかるヤツだけわかればいい」かもしれないww
    • せぇんぱぁいの天才ならではの苦悩、というのは新鮮でした。好きだから、楽しむために、を疎かにしてまで上手くなろうとして挫折していく人たちに対して声をかけても、天才にはわからない、と一蹴される。まぁ、話の規模を小さくしますと、学校のテストでそこそこ高得点取れる人はクラスの「勉強してないからヤバイわー」って会話に参加できない、ってヤツですね。出来るヤツがそれを言うと、「いやでも平均点は取れるだろ?」って言われちゃうアレ。
    • 「楽しむ」と「上手くなる」という似て非なる2つのテーマ。スポーツ漫画でこんなに丁寧に描くとは意外ですねぇ。フツーだったら、上手くやることに快感を得る形ですからね。いやぁ、このテーマを丁寧に描いてる時点で本作はもう傑作ですよ。イイハナシダッタナー(終わらせるな)
    • 楽しむことに特化したみそらが櫻井に出会うことで、上手くなることを、結果を求め出すという流れはどこか寂しく感じましたよ。今までは良きことだと思っていたシーンばかりなんですけどね。
    • 勝利とは努力の証明、だそうですよ。「愛し合ってる証が欲しいの」と言って子供を欲しがるめんどくさい愛人を連想してしまったのは内緒です。
    • 先週だか先々週に、観客席で応援してた一同がバラバラに動き出すことが不吉な象徴、みたいなことを言ったと思うんですが、今週は一同が再び集う(座る)というのが感動的でしたね。早見先輩なんて、隠れて泣いててもいいのに、涙をこらえてまっで試合を見守る、という結論を出したのには感動してしまいます。
  • 『恋するエジソン
    • 映画のチケットを買うためにバイトするスピカ。時給が100円アップしたら「映画2回誘える」と言うスピカ。えぇーと、映画って高校生はどんなに高くても1500円だよね?
    • 寮長は絶対におごられるのは嫌がると思うんですが、2人分払う、1回誘うのに3千円と仮定しましょう。そこで、今のところ出てる情報を考えてみますと、
      • 1日バイトすると1回映画に誘える
      • 時給が100円アップするともう1回誘える
    • さて、算数の問題です。スピカの元の時給はいくら、そしてバイト時間は何時間でしょうか?
    • 答え。元の時給が100円。働く時間は30時間です。
    • 時給が100円アップするともう1回映画に誘える、ということから「3000÷100」で30時間ですね。仮に寮長の分を払わない(1500円)だとしても15時間です。
    • そして、30時間働いて3000円を稼ぐのだから時給は100円です。
    • 結論。メイド喫茶は超ブラック。
    • な、何を書いているんだ‥‥。ということで本編。こういう関係のない話をするからブログが長文化してしまうんですよ‥‥。
    • 本編。スリーポイントのギャグは『黒子のバスケ』というよりは、本作の読み切り版を連想してしまいました。
    • スピカの大リーグボール養成ギブス。『巨人の星』です。言うまでもないですが、あのギブスを付けたままボールを投げたからといって、ボールが強力になったりはしません。投げにくいから鍛えられるのです。そして、『巨人の星』にあんな変化するボールはありません。大リーグボール2号を投げるのに不可欠な魔送球がそれに近いかもしれませんんが、それならばサザエヘアーの顔に向かって球(ティッシュ)を投げてサザエヘアーが驚いてゆるんだカバンの口に球(ティッシュ)が入っていく、という方が正しいですね。大リーグボール2号でしたら、下に落ちた後に地面すれすれで再び上昇するはずです。‥‥‥‥はっ! また脱線!!
    • さらに脱線。ロボットの飲食代でスピカのバイト代はチャラになってしまいました。コマに描かれてるロボットは8体。飲食したロボットがこの8体だけ、そしてそれぞれが注文したのがオムライス1つだけだと仮定した場合、オムライスは1ついくらでしょうか?
    • 答え、750円。
    • バイト代6000円を8で割るだけですね。8体だと仮定したのは確認できてるだけで、という意味ですので訪れたロボットの数が増える程にオムライスは安くなります。
    • このブラックメイド喫茶、オムライスの値段はファミレス並み(以下)のようです。メイド喫茶は行ったことないから相場がわからないのですが、メイド喫茶にしては安いかな? しかし、その安いオムライスを提供するために、メイドたちが雀の涙にも満たない時給で、日雇いなのに30時間働かされてることを忘れないであげてください‥‥。
    • もうダメだ‥‥。今週はまともな感想が書ける気がしない‥‥。久々の2話掲載なのは嬉しかったですよ。
  • ジャン魂G!
    • 26号開催日本一必殺な最終奥義決定戦!!結果発表
      • おおっ、1位と3位が当たったじゃないか! すごい、久々の大正解である。まぁ、1位のネタに関しては得票数が100越えたようなネタなので、当たって当然ということでしょうかね。そんな1位のネタに寄せられて、評価の声「フェルマーの最終奥義ですね。(男性)」が本ネタと同じくらいおもしろかったです。コイツ只者じゃないだろ‥‥。ネタ投稿をオススメするレベル。
    • 日本一イヤな眠れる森の美女の起こし方決定戦!!
      • 眠れる森の美女役の真央ちゃんがかわいいです。

先生「それでは授業を終わりにします」
(ほんわかほ耕介さん)

      • これは起きざるを得ない。
      • 学校を卒業したら電車での「次はxx〜(降りる駅名)」というアナウンスがこれに相当しますかね。まぁ、起きないこともありますがー。

森を燃やす。
(眠いあいうえおさん)

ホイルに包み、落ち葉をかぶせて火を付ける。
(眠れる子羊さん)

      • 「眠れる」ではなく「森の」部分に着目したネタがあるとは!!
      • そしてこのペンネームである。睡眠関係のペンネームって流行ってんですかね。他にも見かけますが。
    • はじめての一歩

心理戦の第一歩。「おれグー出すから」
(みらみいらさん)

      • 相手が「じゃあチョキ出してやるよ」と言い出したら第二歩。

海外ミステリーの第一歩。登場人物の名前が覚えられない!
(ぶんほさん)

      • シェイクスピアを読もうとした時も人名の覚えづらさが地獄級でしたが、ミステリーは人名を覚えないと話にならないから困りものですね。
  • 目次
    • 「マンギリ!!」(松井晶映)ジャンプ創刊45周年記念ポスターのデザインは?
      • 編集長のフルヌード。50周年の時には連載作家が揃ってヌードで頼むわ。

先週のジャンプの背表紙で何気に斉木楠雄が初めて喋りました。第一声は…「突」
(『斉木楠雄のΨ難』)

      • 1週ずれて今週だったら「っ」だからな。運がいい。
      • 「斉木って喋ったことなかったのか」‥‥と今気づかされたのは内緒です。

職場ではスマブラが法律。まるで食戟みたいです。WiiUの新作が楽しみ!
(『食戟のソーマ』)

岸本先生はずっと僕の一番近くて遠い目標でした!近づけるよう精進します!
(『無刀ブラック』)

      • おおっ、うまいこと言ってくれるじゃないの。
  • 愛読者アンケート
    • 読み切りor新連載がない号のアンケートはおもしろいですね。
    • 1つ目は漫画雑誌について。毎号、時々、買うのをやめた、コミックスを買ってる作品がある、という漫画雑誌を聞いてます。‥‥が、ワタクシはマガジンSPECIALという雑誌を毎号買っているのですよ。とある作家を追いかけて去年から買うようになりました。マガジンSPECIAL‥‥なくね? しかもその他の欄もないから詰みです。
    • ちなみに、クラブサンデーという小学館がネット上で運営してる電子雑誌も読んでるんですが、それもないですねぇ。
    • 2つ目は漫画以外の本について。別にこのアンケートに限らないのですが、こういう時って「本=小説」と扱われがちですよねぇ。少し違和感を覚えます。

 総括です。
 今週は、個人的な関心で申し訳ないのですが、なんといってもジャンプLIVEの情報解禁が気になりました。『新米婦警キルコさん』の新作ね。ふむぅ、スマホで漫画かぁ‥‥。
 今週のベスト作品。困ったことに今週も『ハイキュー!!』がぐうの音も出ない程におもしろかったですね。『ハイキュー!!』がおもしろいのはわかってるから下方修正をしようとは思っているんですが、それでも突き抜けておもしろかったです。なので、今週は(も)『ハイキュー!!』がベスト。
 次点は『トリコ』ですかね。思い込みバトルの真価が窺えた回だったと思います。なるほどこれはおもしろい、という感じでした。

 では、最後に今週のベストキャラ。こちらは次点から。

  • サンジ 『ONE PIECE
    • エロキャラがエロい故に相手に気持ちが届く、という展開に弱くてねぇ‥‥グッときましたよ。
  • 秘書子 『食戟のソーマ
    • 本作のメインヒロインえりな様の新たな魅力を引き出していたのではないでしょうか。仲の良さも窺えてえりな様の人間味も窺えたのですが、女王&下僕の関係性は揺るぎないというバランスがとてもよかったです。感服致しました。

 んで、今週のベストキャラはこちら。ちと変則的です。

  • トリコとユーマ 『トリコ』『ワールドトリガー
    • 理由。グロかった。2人とも片手片足を切り落として頑張ってました。「ジャンプなんて所詮少年向けだからw」という読者に冷や水をぶっかけるかのような鮮やかなスプラッターだったと思います。

次号の感想

星天高校アイドル部!(1) (講談社コミックス)

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