北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

『サイボーグ009完結編』(27話)の感想

『サイボーグ009完結編』(26話)の感想 - 北区の帰宅部

 まぁ、例によって特に前口上も思いつかないので、いきなり本題。クラブサンデーでの連載のヤツです。

 まず、サブタイの「神々の製造所」というのがなかなか心躍ります。神様がたくさん出てくるワケですよね。

 本編。002、005、008の3人がアメリカで天使と遭遇します。この天使‥‥チンコ付いてる? なんかものっそい小さいチンコが付いてるようにも見えるんですが、気のせいかな。
 そして、そんな天使が真っ先に狙ったのが008。定番ですが、能力が効かなくて敗戦です。ピュンマはいつの世も不遇な扱いを受ける運命なのですね‥‥けど『RE:CYBORG』よりはマシだよ‥‥。

 んで、所かわって妖精村での004vsクロウ。このクロウは004編に出てきたものですよね。つまり、初めて小説版『サイボーグ009完結編』が1巻だけ発売された時からお馴染みの存在。それがこうして絵になって004と再戦してるんだからなかなか感慨深いもんがあります。
 004が負けそうになると助けに来る003と007。クロウの単身持ち上げちゃうとか、007超強いですね。007の新能力はそこじゃないんですけどね。
 一方、目を瞑ったまま無感情なのが003。多分、目を潰されたクロウと003を呼応させてるんだと思います。とはいえ、何考えてるのかわからない003は少し不気味です。けど、ちょっとかわいい。

 場面は戻って002と005。精霊からの助言がスゴイ。神々の名前をダーッと羅列。もうまったく付いていけませんw
 そんな神々が見開きで一気にドン! おおっ、これはアガりますね。やっぱこういう物量作戦ってのは絵になってこその魅力がありますよ。
 ワタクシは神話関係に明るくないので、神々のデザインを見ても「コレはxxで‥‥」とはならないんですが、それでも一貫性のないデザインの巨大生物が一斉に、というのはテンション上がります。

 チベットでは、006とイエティが人喰い魔女に襲われ中。例によって能力は効かないんですが、そこに助けに来るのが009。しかもコスチューム姿! やっぱイイですねぇ。今まで他のメンバーが私服だったというフリがあった分感動もひとしおです。
 んで、009が006を助けに来たのは、003から「精神(こころ)で伝え聞いた」からだそうです。先程の003が一言も発しなかったのはコレですね。「007 あそこよ」とか指示する必要がなかった、と。

 んで、ラスト。002と005のアメリカコンビが神々と戦い始めると洗脳された008が登場。なんかメッチャ強いです。激おこピュンピュン丸。
 この008の洗脳は映画『アベンジャーズ』思い出しました。「明らかにコイツ出番少なそう‥‥」ってキャラが敵に洗脳される、ってパターン。それによって、出番も増えるし、「008つえぇぇ!!」って風にも描けるってスンポーですよね。よく考えられた手だと思います。


 まぁ、ということで、エンド。次回は、12.17だそうです。各週更新のペースで行くと、次々回は大晦日になってしまうんですよね。となると、1、2週ズレたりするのかしら。

『サイボーグ009完結編』(28話)の感想 - 北区の帰宅部

2012 009 conclusion GOD’S WAR―サイボーグ009完結編〈1(first)〉

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