北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2014年13号)の感想

 お金の話。うちのブログにかかる費用について(ジャンプに限る)。
 ワタクシは、ジャンプの感想は月曜中に上げるという自己満ルールを課してるので、それを達成するためにジャンプを早売りしてる店に通ってるんですね。徒歩圏内にはないので電車。ウチから行くと往復で300〜400円かかります。ジャンプ本体より高いトコにとてつもない馬鹿馬鹿しさを感じますね。まぁ、どこかに出かけた際、ついでに寄ると少し安くなるけど。
 んで、計算。ジャンプ本体は240〜250円。アンケート用に50円(切手)。
 ジャンプは1年間に50冊弱出るとして、年間で30,000円って感じですかね。半分が電車賃。
 うーん、もったいない気がしてきた‥‥。
 まぁ、趣味として考えればブログというのは安い方ですよ。ジャンプの感想書くにしても、長文にならなければ早売りに手を出す必要もないですからね。そもそも月曜更新にこだわるのがおかしいのか。どうしてこうなった。

 そんなこんなでジャンプ13号。また新連載です。あと、『ワールドトリガー』が休載。『ONE PIECE』が休載明け。そして『べるぜバブ』が最終回。絶望です。

前号の感想

  • 背表紙
    • 登勢。
    • 定春状態で飛びつく妙さんかわいい。
  • 『ステルス交境曲』成田良悟 天野洋一
    • 今期の新連載で最もタイトルがめんどくせー作品です。交響曲じゃねぇのかよ。くそぅ‥‥辞書登録。あっ、読み方は「すてるすしんふぉにー」ね。いろいろと複雑である。
    • 増刊であるジャンプVSにて好評だった作品だそうです。なんとワタクシ読んだことあるんですよね。『アイアンナイト』目当てでジャンプVS買いましたから。なので感想書いてます(『アイアンナイト』のついでだけど)。そんな読み切り版、なんとなんと今ネットで読めるらしいじゃないですか。ありがたいですね。そんな読み切り版は「本作の序章」なんだそうです。なので、今回の連載版は仕切り直しではなく、その続編という位置づけ。読み比べてみると、微妙にキャラクターの性格変わってるし、世界観も違うような気がするんですけど、そんなのは個人の感想です。「本作の序章」って言ってるんだから、序章なんです。今回の連載1話読んでおもしろかった人は読んでみたらいいんじゃないですか。こちら。
    • ただ、そんな読み切り版を読む上で少し気になることが。読み切り版は結構ツイストの効いた物語でして、Aだと思った人が実はBで、Bだと思ってたらCになった、という話なんですよ。そんで、今回の連載1話にはその人がCの状態でいきなり出てくるんですよね。つまり、連載1話を先に読んだら読み切り版のネタバレ的な感じになっちゃうという感じ。
    • ‥‥めんどくさ。まぁ、いいか。読み切り版を100%楽しまなきゃいけない道理もないですわな。アレですよ。秘書っぽいの女の子が依頼者だと思ったら悪役で、悪役だと思ったら仲間になったんですよ(台無し)。そんで、表紙や扉絵にいるオッサンが‥‥っていうネタもありやす。
    • はい、関係ないですね。正直ここまで深入りするつもりもないんです。ジャンプVS読んだ時も特別ハマったワケではないのですよ。ワタクシは『アイアンナイト』と格ゲーのヤツが好きだったのです。
    • ということで本編。舞台は神防町だそうです。また変換がめんどくさい名前が‥‥。まぁ、名前の由来とか想像したくなる感じは嫌いじゃないです。
    • 主人公は呪われた少年。呪いとは奇抜なリュックサックで、勝手に反撃しちゃうそうです。『スパイダーマン2』のドクターオクトパスっぽくてカッコイイですね。人間の意志とは関係なく攻撃する感じとかもよく似てます。ホントおもしろいですよね、『スパイダーマン2』。あのアームは憧れるわぁ(脱線)。
    • そんな呪いのリュックの説明の中に「倍返し」って言葉が使われてるんですが、流行語連想するに決まってるじゃないですか。笑ってしまいました。違う言い回しにすればよかったのに‥‥とか考えてしまったんですが、気にしすぎですね。
    • 倍返しはただのイチャモンですけど、このリュック、主人公が気にするほど見た目が変じゃない、というか。「見た目のせいで色々と痛い目を見てきた」というのが説得力ない気がするんですよね。悪魔呼ばわりは飛躍しすぎかなぁ、って。だって、この世界フツーに羽生えた種族とかいるんですよ。それなのに変なリュック背負ってるだけ‥‥ってのは思いました。透明人間だ出てくるから「見た目で」云々な話を無理矢理入れた、という印象がどうしても。
    • んで、警備会社。例の秘書っぽい人出ましたね。読み切り版の主人公兼悪役です。読み切りだとあんな姿に変身するよ‥‥と思ったら扉絵に出てたわ。『ILLEGAL RARE』の時にも書いたばかりですが、ワタクシはスーツ姿の女性が大好きなのですよ。まぁ、頭のゴテゴテしたヤツとかそういうのは求めてないので『ILLEGAL RARE』のが好みですかね。スーツ女性にそういうマンガ的なアイテムはいらないと思うんですよ。‥‥関係ないね。
    • スーツ女性に着眼して盛り上がるはワタクシの勝手ですが、『ILLEGAL RARE』との共通点というのは誰でも感じる部分でしょう。スーツ女性がサポートキャラ、っていうのはややこしいですよね。さらに驚くことにコイツ、吸血鬼ですからね。めんどくせーよw ホントややこしい。さらには、名前が「アリス」ってのは『食戟のソーマ』と被るから困る‥‥コレは難癖か。
    • んでんで、主役登場。透明人間のトロマさん。トロマというのはB級映画で有名な映画会社の名前で‥‥というのは読み切り版の感想でも書きました。関係ないとは思えないんですよね。多分作者は好き者。
    • 竜の遺産がランク付けされてるってのが『ILLEGAL RARE』っぽいですよね。複数の作品でランク付けされるとマジでややこしいですよ。しかも、『ステルス交境曲』でも狼男とか人魚とか出そうな世界観じゃないですか。その上、「ギルド」も両作品に出てきますしねぇ。‥‥別に「ギルド」は一般的な言葉なのかもしれませんけど。似た話を同時期に連載させるのは趣味悪いなぁ、という気が。
    • トロマは夢とか信念が一切ない。まぁ、キャラクターとしては個性的だと思うんですが、読み切り版だと「マニュアル人間」って言ってたのに‥‥。うーん、読み切り版読み返さなきゃよかったかもしれんw
    • 暗殺者ギルドからの刺客は念力使いで、爆破攻撃しかけてきました。ミウラ師匠の読み切り『GAZER』だー、とか言い出すとキリないですね。念力使いがなんで爆破できたのか、ってのが一瞬理解に苦しみます。爆破能力があるのかと思いましたが、ライターを浮遊させてるので、念力で部屋にガスを充満させ、ライターで着火、という感じでしょう。ちょっとわかりにくかったです。ただ、直接攻撃すると反撃される、ならば爆破だ!!と間接的な方法に変えたのはおもしろいですね。頭使っててプロっぽい感じがします。
    • そんな暗殺者が爆破の反撃を受けそうになったら謎の風に救われる、という描写もちょっとわかりにくかった気が。うーん、説明を省略する方がスマートというのはわかるんですけどね。暗殺者に攻撃してるのかと一瞬思っちゃいました。トロマが何やら頑張った、というのがわかりにくいのが原因ですかね。透明だから?
    • そして、暗殺者ジャーキングと御対面。そこからの怒濤の説明ショーwwなんでやwwww‥‥と思ったら自殺させようとしてた!! うおおおっ!!! これはすごいですね。読んでて思わず声が漏れましたよ(外でマンガ読めないタイプ)。クソマンガにありがちな説明ゼリフの連打の裏には理屈の通った目的があった、というのは本当に素晴らしいと思います。信頼できますね。そして、直接的な攻撃、間接的な攻撃がダメだったら精神的な攻撃で自殺に追い込む、とかジャーキングさんすげぇ。プロの仕事ですよ。
    • ただ、その後の「世界そのものが敵だとよ」のくだりはよく意味がわからなかったです。なんで攻撃されてないのに、リュックは暴走してんの?
    • そして、少年が投身自殺したところでリュックが助けてくれるに決まってるじゃん、という気がしてなりません。リュックが万能すぎて「少年の身に危険が!」というサスペンスが生まれないと思うんですよね。問題はそれ以外だし。
    • ラスト。トロマさんは透明人間ではなくう、透明な竜でしたー、というオチ。まぁ、それはいいんだけど、少年の投身自殺を救うのと竜の姿に戻ることの繋がりが見えないんですよね。風の能力とも関係ないし。あれっ、ジャーキングさんの仕事ぶりは超おもしろかったのに、終盤が微妙だな‥‥。リュックが大人しくなるのもおかしいですし。
    • あと、ものすごくサイテーな物言いになりますけど、トロマの任務は少年の周囲の人間を守ることですよね。だったら投身自殺する少年を助けるのは筋違いじゃない? いや、目の前で罪のない少年が自殺しようとしてたら助けるでしょ、ってのはわかるんですけどね。ただ、護衛対象が少年自身ではない、ってのが物語の味噌だったので気になりました。それに、トロマさんはマニュアル人間だったじゃないですか(読み切り)。まぁ、どうせ、「こうすればリュックの暴走が止まって結果的に任務を遂行できるんですよ」とかそういうことを来週言ってくるんでしょうけど。
    • 結論。トロマよりジャーキングさんに仕事を依頼したい。
  • ONE PIECE
    • 鼻水つえぇよ。けど、ハエ殺すのに壁壊すのはオーバーキルすぎるよw
    • 小人の奴隷描写。小人は相手の嘘に気づけない、という今までギャグ的に描かれてたことが悪用される、という展開はうまいですね。ウソップとの対比がおもしろいです。
    • そして、小人たちが騙されてることに気づいたので小人以外の入れ知恵にシュガーが気づく、というのもイイですね。シュガーも小人のことコキ使ってたんだな、というのが透けて見えますし。
    • ということで、小人vsシュガー。シュガーは子供(の姿)だけど、小人が相手だと巨大に見える、というのがサイコーです。そして、張り手が超強かったです。触れたら勝ち、とか強すぎる。どっかの死神さんは2回刺さないと勝てないんだよ‥‥。
    • 一方、ネバネバに襲われるロビンちゃん。エロいじゃないか、もっとやれ。と思ったらロビンちゃんは分身でしたー、というオチ。ハナハナ便利ですねぇ。ハナハナの能力的に全身を生やす場合でも、身体のどこかが地面に触れてないといけない気がするんですよね。となると、走れないってことになりません? 「速く歩く」と「遅く走る」の境界線は足が同時に地面から離れてるか否かですからね。だとすると、分身ロビンちゃんの最速移動法は競歩。どんなに急いでても競歩。なにそれかわいい。
    • まぁ、とりあえずトレーボルが超つえぇ、ということでエンド。攻撃が派手すぎてシュガーちゃん死にそうですけどw まぁ、大丈夫なくらいシュガーも強いってことか。
  • 黒子のバスケ
    • ゾーン入りしましたー。いつもより深く入っております、ということで守備範囲が超広いそうです。
    • 「スクリーンが単純にマジで上手いわ」「まさかの小金井先輩地味に大活躍」というものっそい不自然な活躍描写で笑ってしまいました。特に気の利いたシーンは思いつきませんでしたー!という印象を受けてしまいますw
    • ゾーン火神が赤ちん止めてる間に黒子vs黛。何だかんだで活躍したい、目立ちたい意志が黛にはあったので負けた、とかそんな感じですかね。持って生まれたもんでは勝ってるけど、影歴、影としての経験の差が出た、とかそんなんですかね。所詮は影2号、ということで。
  • 『i・ショウジョ』
    • センターカラー扉絵。おおっ、妄撮ですね。これはうまい組み合わせですなぁ‥‥とか思ったけど、よく考えたらアプリ関係なかった。ケータイじゃなくてテレビやん。なんか惜しい。
    • んで、よく見てみたら、テレビに映っているのはギンコの水着(妄想)ではなくて、「ゆいちゃん」。あの主人公の部屋に貼ってあったポスターのアイツか!! そして、一時停止マークも映っていることから、ゆいちゃんのイメージビデオか何かから水着で、頭と足の映ってない瞬間を探してきて、一時停止、その映像にあわせてギンコがポージング‥‥妄撮もどき完成!!という次第。えらい苦労を感じますね。ただ、「実現可能なんじゃね?」って思えるアイディアはとても楽しいです。マネしたい(出来ない)。てか、アユユじゃなくてゆいちゃんなのかー。
    • 今気づいたけど、話数が「Ver1.02」。つまりは「Ver2.xx」というのも出てくるということですね。やっぱオムニバスというワケだ。
    • 本編。「ギンコはそーゆーのじゃない!!」と主人公。あれっ、先週恋心を自覚したんだと思ったんですが、どうやら違ったようですね。「友達?かな?」じゃねぇよw
    • そして、3サイズを知りたい主人公が取った策は、正面突破。堂々と聞きます。それもクラスメイトいる中で。勇者すぎるだろ‥‥。結構仲良さそうだから自然と2人きりになるシチュエーションだってあったろうに。
    • んで、再びグラビアポーズ。ギンコちゃんグラビア大好きすぎるだろ。扉絵のアレは実はギンコの趣味という可能性もあるか?
    • 落とし穴作戦が何の意味もなくて笑った。ひどい。型取るとか現実離れしすぎてるし。ただ、バーサーカーモードの腹パンはちょっと好きです。パンツの後の腹パン(なんだそれ)。
    • 男子トイレと女子トイレの掃除。部屋違うのにフツーに会話できるとか大声すぎるよ‥‥。一瞬同じ部屋にいるのかと思ってしまった。
    • んで、ギンコのスマホチェック。非常識なやっちゃなー。そして、ギンコは委員長だったのか‥‥知らんかった。自分で自分のおっぱい触るトコはおもしろいですね。おそらくギンコはちょっとしたジョークアプリが起動されてるくらいのつもりだったんでしょうね。スマホに表示されるギンコはややデフォルメされてるので、まさか自分とは思わなくて。
    • とはいえ、おっぱい触れるという情報だけで魔法のアプリだと断定したギンコちゃんの推理力がハンパないですね。魔法のアプリって噂情報では愛が云々ってくらいしか知られてないはずなのに。それと、「そんなに私が嫌いだったら口でちゃんと言ってよ」がよくわからないです。アプリで悪戯して怖がらせてたと勘違いしたってことですかね。あんだけスカートめくられたり、おっぱい触られたり、縛られたりしてるのにそこはまったく気にならないギンコさんすげぇ。
    • そして、「ケータイ一旦預かっていい?」「アプリ消したいから」。また話が飛躍してるというか、ギンコさん察しがよすぎるというか。なんで3サイズがアプリを消す条件だって知ってるんだよ、と。さらには「一旦」である必要がないじゃないですか。その場で消せばいいじゃん‥‥これはひょっとしたらギンコが裏で何かやってた、みたいな展開が来週来るのか? 1日預かってた、ってのはちょっと不自然だよなぁ。まぁ、イライラしてたからすぐにその場を去りたかったのかもしれませんが。
  • 暗殺教室
    • 学校帰りにそば屋(?)で喰って帰るとか楽しそうだなぁオイ。渚くんと一緒にご飯食べたい‥‥。

    • ↑4人の中で唯一使い終わった割り箸を袋に入れてる渚くん。お行儀がいいです。かわいい(無関係)。
    • ということで、誰かあの割り箸下さい。
    • そして本題。「茅野の時間」とはな!! 茅野ちゃんにスポットライトが!!
    • 作戦はプリン。巨大プリンに憧れるスウィーツ戦士だそうです。やる気に満ち満ちている茅野ちゃんを見て驚いてる渚くんかわいいです。一緒にプリン食べたい。
    • 巨大プリンに関して素人の域を越えた知識、そして尋常じゃない量のアイディアを詰め込む茅野ちゃん。「食戟のカエデ」ですね。お粗末。
    • ついでだけど、作戦の締めは竹林くんの火薬、というのがイイですねぇ。早速頼りにしちゃってる感じ。
    • そして、プリン完成。が、プリンに感情移入して爆破に反対する茅野ちゃん。ちょっとだけイイ話っぽかったのが笑えます。モニュメントってw
    • 結果。殺せんせーが火薬の匂いに気づいてアウト。やはり竹林くんの火薬術は日が浅いので隙が多かった、ということでしょうか。嗅覚がするどいってのは以前にあった情報なので、自然な展開ですね。
    • 廃棄予定の卵を食べてしまうのは経済のルールに反する、ってフォローまで入ってるのが見事ですね。捨てるからってタダになるワケじゃないんですね。タダにしないために捨ててるワケで。
  • 『トリコ』
    • 巨大プリンはこちらの作品の方がピッタリですね。てか、もう既に出てましたっけ?
    • とにかく本編。トリコが美食カイ本部に行った時の話がチラッと出てきましたね。ミドラが単身残っていたそうですが、それは小松を守るためですかね。アフターケアもばっちりである。
    • んで、前会長のフルコース、最後の1つは卵。それも有精卵。単為生殖でほぼ無限に有精卵を産み続けるそうです。無数の卵とか『暗殺教室』かよww卵料理は『食戟のソーマ』でも見たことあるしwww‥‥とか思ったんですが、よく考えたら有精卵なので卵料理はできませんね。孵化させて鶏肉として使用する他ないです。すなわち、人間界でプリンは食べれません。茅野ちゃんドンマイ。
    • そんな卵を孵化させるのに使用するのが、他のフルコース。この展開はおもしろいですね。「質素じゃね?」とか思われたフルコースには別の意図が隠されていた!っていう。
    • 孵化まで夜通しで待つ小松とトリコ。まぁ、これは疑似的な出産体験と解釈するのが自然ですね。トリコは先週別の人と結婚したばかりだよ!!
    • ということで、孵化。育った鶏を驚かせるトリコは倫理的に少し危うかった気もしますw
    • 設定でうまいな、と感じたのはビリオンバードが絶滅した由来。ほっとくと卵を産まずに勝手に絶滅する、というのは非常に便利な設定ですよね。無数に卵を産み、その卵がすぐに孵る‥‥となるとねずみ算式に数が増えていって、人類が管理できる許容量を越えるのも時間の問題ですから。『ドラえもん』の「バイバイン」みたくすぐに地球の危機になってしまうのです。だけど、「驚かせなければ産まない」というストッパーがあることでバイバインの悲劇を回避してるワケですね。こりゃ見事ですわ。
  • 『ILLEGAL RARE』
    • 扉絵。落下中に紅茶飲んでますけど、こぼれちゃわないか心配です。
    • 本編。フクメンとの大事な電話中なのに気にせず飲食するアクセル。そしてツッコミに奔走するフクメン。フクメンは全然活躍しないけど良いキャラだなぁ。おそらく現状で一番好きなキャラですわ、フクメン。
    • 狼男狩りにも歴史があって、既にマニュアル化されてる、というのはおもしろかったですね。やっぱり化け物に能力で劣る人間が策略によって勝利する、というのは燃えます。この場合は人間が悪役なんですけどw
    • んで、悪の金持ち。稀少種狩りは被害者の特権ということで、子羊が狼を狩り尽くしてましたー、という話。
    • 「人間どもの殺し合いに応じることは自分で自分を『害獣』と認めるようなものだぞ」はイイ言葉ですね。別に狼男に限った話じゃないですよコレ。
    • ラスト、すべてが終わった後にやってきてオロオロしてるフクメン。やっぱりかわいいよコイツ。顔ないのに一番感情豊かだよなぁ。‥‥あっ、よく考えたら覆面キャラって『ステルス交境曲』とちょっと似てますね。流行ってるっつーか、その業界でのセオリーでもあるんですかね。
  • 食戟のソーマ
    • カレーリゾットオムライスだっつってんのに「丼飯みたい…!」とヨダレ垂らしてるにくみが笑えました。根っからの丼研だなw
    • 審査員をブン殴るソーマくん。久々に出たーww やっぱコレですよね。やっぱり本作はこういうスットンキョーなイメージショットがなくちゃ話になりませんよ。先週までさ、「イメージがないのはマジメに話を進めたいから」とか言いましたけど、間違いでした。ソーマくんへのフリです。イメージ描写を減らして、焦らしたトコで肝心のソーマくんのカレーどーん!というスンポーなんじゃないですかね。そして、葉山くんと比較してしまう‥‥というのからのソーマvs葉山の殴り合い。おおっ、なるほどね。葉山くんのイメージが特になかったのはこのせいか。納得ですね。さすがでした。
    • んで、今までに敗北した料理を使って新しい料理を生み出す、「負けず嫌い」云々のくだりも非常にキレイだったと思います。一色先輩が解説して、それを聞いたえりな様にも心当たりが‥‥という流れもスムースです。
    • ソーマくんと葉山くんの殴り合いを目の当たりにした審査員たちが各々の審査にケチを付け出し揉める、というのも新しい展開でおもしろいし、そうなるのも自然だったんじゃないですかね。どこを評価するかによって点数(勝敗)は大きく変動する、という視点は今までにまったくなかったですよね。ないのがちょっと問題なんじゃない?ってレベルだったのでスッキリしました。
  • べるぜバブ
    • おわた。現在のジャンプを読む上で一番楽しみにしてる作品だったのでマジでショックですよ。とはいえ、まぁ本作に関しては一山も二山も当ててる作品なのでそこまで悲観的にはなりませんけどね。
    • 本編。扉絵を除くカラー2ページで3年の卒業式を済ませ、本編は2年後、再び卒業式を描く、という感じ。
    • 最初に出てくるのは邦枝さん。髪切ったのは失恋を自覚し、自分の中で気持ちの整理をつけた、とかそういうことなんですかね。まぁ、「失恋→髪切る」という発想も古いけどw しかし、2年後の邦枝さんは所帯染みすぎてるだろう。後半に少しだけ寧々さんも出てきましたけど、そっちは完全に人妻の風格でしたからね。何があったんだw
    • そして、古市。微妙な髪型の変化がキモイww なんですかね、この絶妙な案配は。古市じゃなかったら多分全然キモくないんですけど、古市だととてつもなくキモイw
    • んで、パー子。これまた絶妙で。パー子っぽいですね。パー子のイメージ通りすぎて、「5年前からこの髪型だったんじゃね?」と錯覚するレベル。千秋は髪切った邦枝さんの代わりに髪伸ばしててドラマとして適切というか。同性にモテるのはこっちだよな、というのもすごくリアル。パー子はモテない。慕われないw
    • パー子と双葉ちんの絡みが見れたのが個人的にはツボですね。欲を言えば子供全員集合してほしかったけど、ベル坊不在なのでしゃーないか。
    • 古市の演説。古市の不幸自慢にモブたちドン引きってのはおもしろかったです。確かに古市の逆武勇伝は自慢できるレベルかもしれない。
    • そして、男鹿カムバック&古市顔芸。男鹿たちが乗ってるのはまさか‥‥と思ったらやっぱりゴルゴンゾーラであったw クリスマスの4コマでシャーペン出したかと思ったらここでゴルゴンゾーラお出ましとはww
    • そんで、ベル坊の妹登場。一応大魔王の娘ってのはわかるんですけど、男鹿とヒルダがいなくなって、帰ってきたら女の子が増えてた、ということでどう考えても男鹿夫婦が子作りしてきた、という暗示ですよね。ちょっと生々しいです。そう考えたら、例のゴルゴンゾーラはペットであると同時にマイカー的な意味合いもあるのかな、とか妄想が捗ります。いなくなってた間に男鹿たちは家族としていろいろな蓄積を得ていたんですねー、的な。
    • てか、ベル坊はまるだしなままなんですね。妹は上だけとはいえ着てるというのに。てか、下も着せないといろいろ問題があると思うよ。‥‥それよりも、最終回なのにベル坊のチンコ見てねぇ!! なんかすげぇ寂しいですよ。いや、最終回なのにベル坊が男鹿の背中にいなかったらそれはそれで問題なんですけど、やっぱりチンコ見たかったですよね。せっかくパンツ穿いてないんですし。
    • ラストは古市のツッコミ。最終回ながら男鹿がほぼ不在というのがおもしろい手ですかね。ただ、古市がいるので過不足なく話が進行する、というのがスゴイですが。
    • そして、「田村先生の次回作に」期待しないでくださいという。ジャンプNEXTで番外編連載だってよ。なんと。そんな手があったとは。NEXTの刊行回数が増えるとは聞いてましたが、それで増えたページ数は『べるぜバブ』のためにあったのか。てか、番外編連載って何やるんですかね。2年前に戻るの?
    • ジャンプで連載終わって別の場所で再び掲載ってのは最近多いですよね。ただ、それはもう一つの最終回みたいなヤツなので、連載となるとまた少し違うのか。20週打ち切りではない打ち切り作品とかそういう形式多いですよね。他だと、読んでなかったんですけど『ぬらりひょんの孫』がNEXTで短期連載したんでしたっけね。まぁ、やっぱ一山も二山も当てた作品は別格という感じか。んで、連載となるとさらにその上の扱い、とかそんな? ‥‥連載といえば『新米婦警キルコさん』が20週打ち切り後にジャンプLIVEで短期連載(4話)ってのがありましたね。まぁ、ジャンプLIVEはぶっちゃけページ数無限のメディアなので参考にはならないか。
    • ということで、NEXTを買わなくちゃいけなくなったのか‥‥。金の話を再びするならば、NEXTは440円で隔月刊行。年間で2,640円ですね。まぁ、さすがにNEXTの感想は書かないと思うので、趣味にかかる金額というくくりじゃないか‥‥って最後にすごい脱線だなコレ。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • あっ、もう二色カラーページ後の定位置というのはなくなったのかな。二色カラー後と巻末というのが『磯部』の定位置だと思ってたんですが。いつのまにか前者は流動的になったようです。ギャグ漫画の定位置連載好きなんですけどねー。
    • 本編。授業中、バリバリ勉強してるかと思ったら子々孫々伝えるべき奥義を妄想してた磯部。作者名の枕が「無類の子々孫々好き」なのがツボでした。ここ最近の「無類の」シリーズの中でも屈指のレベルなんじゃないですかね。何となく使いたくなっちゃう感じがよくわかるというか。
    • そんな奥義、水無月富士参り。敵の後ろに音速で回り込むという妄想にしても程度の低いクオリティーでした。さすが三日三晩寝ただけのことはある。
    • そして、奥義の魅力を磯兵衛がベラベラ喋ってると中島は興味を失う‥‥と思ったら先生に見つかったので「僕は悪くないですよ」アピールであった。あるわーwコレ友達にやられたことあるww 中学の時ですよ。数学の授業中だったかな、問題を解き終わって答え合わせが始まるまでの時間がクソ暇だったので前の席のAくんにメッチャ話してたらふとした瞬間からAくんが一気に無口になり計算を始める素振りをし始めたんですね。んで、次の瞬間先生に見つかって‥‥オレだけ怒られるという。「勉強してる人の邪魔をするな」的なことを言われるんですね。さっきまで仲良く話し込んでたのに。あの時はAくんのことを少し恨みましたが、あの時Aくんは中島みたいな顔で「ごめん キタク‥‥」と思ってたんですね。十年ぶりくらいに発覚した新事実ですよw‥‥壮大な脱線失礼しました。
    • 最後のアオリ「一閃!!」も地味にツボでした。アオリがバトル漫画風である。
  • ハイキュー!!
    • 春高の一次予選のスケジュールの話の時に何回試合できるかを日向が気にするのがイイですねぇ。初志がブレてない感じ。そして、強くなったからこそ試合数が減る、という1話の頃には考えてもいなかったレベルに達している、ということを実感させられます。
    • 一方烏野マネちゃんズ。谷地さんはド緊張。やっぱこの人は女日向という感じですね。ゲロ吐くんじゃねぇのw んで、「私には最後だ」とキメる清子さん。しかし、谷地さんがリアクション過多なのでペースが乱れる、というオチ。いつの間にかすげぇ仲良い感じになってますね、この2人。
    • 所変わってツッキー宅。ツッキー兄が後ろから現れたシーンはドキッとしましたねぇ。心臓に悪いよw そして、兄との会話。これは熱いですねぇ。自然と「なんでバレーやるの?」って話になるのがサイコーです。すげぇ緊張しながら話がドンドン核心に近づいていく感じですね。そして、合宿でぶつけた疑問、合宿で得た答え、その両方を兄貴は既に持ち合わせていた、というのも超感動的です。うまいなチクショー。そして、わだかまりが解けたっつーかツッキーの中で気持ちの整理がついた瞬間、空に浮かぶ月が見える、とかそのまんますぎるよw いや、うまいんだけど、演出が適切すぎて何かこそばゆくなるレベル。んで、その月が映るショットを境にツッキーの口から減らず口が出るようになるんですね。ツッキーがトラウマを乗り越えた瞬間というか。寄り道的なシーンなのにすげぇ感動的ってのがずるいよなぁ。そんなにエモいことするような流れじゃなかったじゃないですかー。日向影山山口も単なる準備描写だってのにいきなりツッキーの精神的な成長とか描いちゃうんだからずるいわー。そして、最後の「190cm近い男にかわいさ求めないでよ…」は納得せざるを得ませんねw たしかにww
    • そんな直後にライバル校の201cmの大型新人出すんだからマジでうますぎる。キレイすぎて何かムカついてくるレベルですね。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 前回のあらすじが「心美(26)」。あれはアカン‥‥。
    • 映画に熱中する斉木。地雷臭しかないパッケージの作品に手を出す斉木マジハートロッカー。すげぇつまんなそうだよ‥‥。
    • んで、テレポートでロケ地巡り。なるほど、超能力はそんな使い道もあるのか。いいなー。マジで羨ましい。けど、それだったらクソっぽい邦画にする必要はなく、『ロードオブザリング』観てニュージーランドに行きたくなった、みたいな話でもいい気がしますね。てか、ワタクシが邦画のロケ地巡りに興味が湧かないだけか。個人的にはアレですねぇ、『スターウォーズ』の惑星タトゥイーンのロケ地行ってみたいです。チュニジアでしたっけね。まぁ、脱線ですよね。
    • そして、ロケ地の都会化にガッカリしつつも感心し、その勢いでサイコメトリーでメイキングを覗き見。こりゃ羨ましいですね。サイコメトリーするならなんの映画がいいですかねぇ‥‥脱線か。
    • MacBookとフラペチーノに何の恨みがあるのか、という連打がよかったですね。ただ、「すまほ」を下ネタと勘違いするのは決して素朴な少年ではないw 田舎にオナホなんてないだろ(あるよ)。
    • んで、クズの集合体だった映画製作陣の中、唯一の才能が助監督でした、というオチ。斉木レベルの超人じゃないかw
    • てか、今回のおもしろかったですね。斉木が災難に遭わないですけど、超能力の使い道が目新しく、ラストの収束もよかった気がします。助監督以外みんなクソだからあんなパッケージになったんだね、と納得できる感じが素晴らしいと思いました。ただ、こんな日本の離島よりもニュージーランド行った方がいいよ。あそこにはホビット庄があるんだぜ。
  • 銀魂
    • センターカラー。なんで梅雨だ。
    • 本編。「今回の主役は…」ゴリラでした。
    • 卓越されたストーキングスキルが大泥棒、猿吉小僧の目に留まって弟子入り。
    • そんなエテ吉の過去について語られ、問題児がエテ吉だと思ったら問題児はゴリラ、宮司がエテ吉。やっぱこういう回想の使い方が抜群にうまいですよね。前回の長編(中編?)も光ってましたが、回想がただ情報を提示するためだけのものになってないのは楽しいです。
  • ニセコイ
    • 短編集が出るそうですよ。詳しいことは全然知らないですが、いつの作品なんですかね。最近『ニセコイ』のこと見直してきて、ファンを自称してもいいレベルにハマってきてますけど、「恋の神様」という枕は飲み込みづらいのです。とりあえず、ワタクシが好きなのはその部分ではないw
    • 本編。「こ、この導入は…!!」とか言っちゃうアオリが大好きですよ。誰よりも『ニセコイ』の楽しみ方知ってます、的なノリが楽しいですね。
    • もはや様式美の域に来ている例の台車。なんだけど、今回はポーラもいるというのが意外ですね。2年編に入ったということで変化したのでしょうか。
    • 定番の台車回なのにポーラがメインとはなぁ‥‥なんて思ってたら結局つぐみメインでした。なるほど、つぐみ以外が台車の餌食になるパターンなのね。
    • ということでホレ薬。ホレる対象は当然つぐみ。つぐみの男っぽい面が強調されるのは最近では珍しい気がしますね。
    • ポーラに始まり、『ニセコイ』ヒロインズを総取りするつぐみ。百合百合した絵面がアリだったらもう楽とかいらねぇだろ、という結論になってしまいますね。チンコなんて最初っからいらなかったんや。
    • ということで、次から次へとホレ薬の餌食に。元からつぐみに対する好意が大きいポーラと千棘は露骨に、ってのは何か想像しやすいです。んで、意外とタフな精神してたマリーってのも笑えますね。そんで、小野寺さん。まさかの策士タイプでしたよ。(計算)出来る女だったんですねぇ、小野寺さんは。自分の持つ色気を理解し、それを利用して攻めていく、というのはギャップがあって笑えます。ホレ薬の効能で恥じらい等が消えた結果ということでしょうか。
    • んで、ついにホレ薬を飲んでしまったつぐみ。飲んだ瞬間オーラが「ドバー」と出てるのがサイコーです。短編集にバトル漫画収録されないかしら。個人的には『らんま1/2』的なラブコメバトル読みたいですよ。楽がもうちょっと強ければ‥‥!
    • 胸に湧いた恋心を薬のせいにして‥‥と思ったら薬はとうに切れてましたー、というオチ。エロマンガでよくありますよね。エロくなる、気持ちよくなる薬を使われたと勘違いして、好きでもない相手に気持ちよくなってるのは薬のせいだと思い込んだら、薬じゃないとバラされるヤツ。読んだことありますよ。てか、2週連続でエロマンガで例えるな‥‥語彙が貧弱。
  • 読者の皆様へ
    • ワールドトリガー』休載のお知らせ。骨折ではなくインフルエンザだってよ。
    • いやね、病気で苦しんでる人がいるっていうのにこういうことを書くのは良くないとは充分理解しているんですけど、葦原先生厄年すぎるだろwww 骨折の次はインフルww
    • ‥‥1日も早い回復をお祈りしております。
  • 『ダーリンは宇宙人』小島歩
    • ということで代原。新連載のある号で読み切りってのはレアですねぇ。
    • 開幕早々からキス。うらやましくないです。そっからの「変わり果ててる―――――」。顔芸ツッコミですね。『恋のキューピット 焼野原塵』が終わってしまったので、今のジャンプに必要なのは顔芸ツッコミです。オノマトペの「ジョバー」がいいですね。「ジョバー」が。
    • そして、扉絵。連れられた宇宙人を写した有名な写真のパロディー。あの写真は細々とした宇宙人が不気味なのに、本作のは丸々として至って健康そうというのが笑えます。
    • 電話を奪い取る宇宙人がリアルに怖すぎます。命乞いするのも納得です。
    • サンガリア自動販売機というのがイマイチわからない‥‥。東京じゃ滅多に見ない、ということなんですかね。今度旅行した時にでも探してみたいです。
    • 腕だと思った部分が耳、足だと思った部分が腕、というのは『Dr.スランプ』のニコチャン大王を思い出しますね‥‥とか思ったらちゃんと言及されたでやんの。やっぱそーだよねー。連想して当然ですよねー。んで、顔のない頭っぽい部分は実はチンコwww ひどいww 今まで頭だと思ってたけど、言われてみたらシルエットが完全にチンコですね。頭は頭でも亀の頭でした。そーいや、ニコチャン大王のてっぺんはケツになってて、よくウンコするんですよね。それに対抗してチンコ、ということなのかしら。
    • そして、人間に乗り移る方法がひどいw 口から入るのはいいんだけど、頭から入ったらそれフェラチオじゃないですかww ‥‥こんな年にもなってチンコギャグで笑うのが恥ずかしいですよ。なんか悔しい。
    • んで、事前に説明のあった求愛行動。絵面のキモさが果てしねぇな。なんだこの奇抜なだいしゅきホールドは(腕だけど)。そこからのキス。1ページ目との対比、とかうまいのとかいいんだよw
    • ということで、やっぱりアメリカ最強オチ。最強なんだから仕方ないですね。宇宙人討伐んらアメリカさんに任せときましょう。そんなワケで本作。超おもしろかったです。なんて言えばいいのかわからなかったけど、笑っちゃいました。心底下らないギャグだと思うんですけど、こんなにハマってしまったのが我ながら不思議なくらいです。何が違ったんだろうか‥‥。
    • おもしろかったらアンケートに25番だそうです。書きました書きました。こういう不意打ち的な衝撃があるから代原はイイですね。連載陣の皆さんは定期的にインフルかかってほしいくらいです。嘘でいいです。
  • SOUL CATCHER(S)
    • 先週の感想に誤りがありました。今回応援することになった野球部は自分たちの学校の野球部だったんですね。他校の野球部だと勘違いしてましたよ。今週ようやく気づいたという体たらく。
    • 言い訳になりますが、先週野球部がカミネに指揮を依頼するシーンで自分のことを「メイエン高校野球部」って紹介するんですね。んで、ワタクシとしては主人公の学校名を記憶していないため、「学校名を言うんだから他校なんだろう」と勘違いしたワケです。他校に応援を依頼するはずがありませんよね。自分がどんだけ色眼鏡かけて本作を読んでいたのかを痛感しました。お恥ずかしい。さーせんでしたー。
    • 本編。「お前には星合美子を掴めない」というコマにタイトルを乗せたのはナイスですね。ただ、「なんでコイツ作品名意識した発言してんだよ」というメタい謎が生まれますがw
    • 野外では高音高音っつってますけど、打楽器の低音もかなり目立つ気がしますね。素人考えでは。テレビで観る時に、気持ちを鼓舞されるのって打楽器の低音の割合が多い気がします。まぁ、ほとんど高校野球観ませんけど。
    • んで、カミネの奇策は各選手の一番好きな曲を演奏すること。これって奇策なんですかね。フツーにどこでもやってそうなイメージでした‥‥まぁ、高校野球全然知らないんで何言っても説得力がないですねw 吹奏楽素人ならではの奇抜なアイディア、というのがカミネの魅力だと思うんですけど、あんまり奇抜な気がしないっつーか。まぁ、直前で覚える曲を9曲も増やすのが無茶なのはわかります。
    • これは本作の非というワケではないんですけど、本作の特徴として、作中に出てくる曲名をハッキリと提示しますよね。多分「興味湧いたら聴いてみてね」的なノリだと思うし、それで「吹奏楽おもれーな」と感じる読者が1人でもいればこの上なく有意義なことだと思うんですけど。まぁ、ワタクシとしては本作に全然乗れてない身ですので、知らない曲名出されても「じゃあオレには関係のない話だ」みたいに軽く引いてしまうというか。サカナクションも聴かないし。
    • まぁ、良いトコを探そうとするならば、吹奏楽部の本分ではない仕事なので、本来吹奏楽では扱わないような曲が出てくる、という点が魅力なんですかね。サカナクションに何も魅力は感じませんが、それは個人的な好みの話で。結構おもしろいテーマだと思うんで、吹奏楽アレンジが難しい曲が出てきたらどうするのか、みたいな展開も期待してしまいます。「一番好きな曲」ってのが必ずしも気分の高揚する曲とも限りませんしね。ものすごくダウナーな曲かもしれないじゃないですか。
    • んで、ラスト。暴君がやってきました。まぁ、ピンチに駆けつけるかつての敵(今日の友)ってのは燃えるのはわかるんですけど、エース不在の状況でどう指揮するか、というのが今回の課題だったと思うのでちょっと肩透かしです。結局頼るのか‥‥っていう。
  • こち亀
    • バラエティー番組の没個性について。本編1ページ目がなかなか説得力ありますね。確かに大体あんな感じです。特によかったのは右上の「売れない芸人列伝パート2」でしょうか。代わり映えしない番組の中で続編やるとかアイディアなさすぎだろ!っていう。
    • そんな中両さんが目を付けたのがゆるキャラ!!‥‥って、それも十二分に使い古されたネタだよw 「どの番組も同じだな」の大きな要因の1つがゆるキャラなんじゃないですかね。
    • なんだけど、ゆるキャラ企画第二弾の「ぶらり満員電車の旅」はすげぇおもしろそうでした。着ぐるみならではのアイディアだし。ゲリラ感あっておもしろそうです。結果的に迷惑行為なのは当然ですけど、「着ぐるみ着て電車乗ってるだけ」という言い訳があるのがそれっぽいです。
    • そして、ラスト。まさかの夢オチ、っつーか妄想オチ。またブッ飛んだことをやるというか。しかし、妄想パートの前後には寝そべりながらテレビを観ている両さんの図(向きは逆)があるので、読み返すとどこからが妄想なのかがわかりやすくなってるんですね。芸が細かいです。
    • 次号のジャンプは3.3発売ということで、両さんの誕生日!!
  • BLEACH
    • 兄様の邪魔立てでエスノトぶちぎれ。今までで充分キモイのにさらにキモくなります。ホント気持ち悪くて目を背けたくなる‥‥まぁ、これがまさにエスノトの能力に直結してるワケですから納得ですね。
    • そして、兄様の「だが済まぬ」。いつぞやのセリフを繰り返すとか気の利いたこと言ってくれるじゃないですかww
    • んで、ルキア卍解で見開き。柱の中心が構図の中心から微妙にズレてることで見やすくなってますね。
  • アイアンナイト
    • ユキちゃん生きてたー!! けど死にそうだー!!! 出血がまだ続いている、というのを強調するのがイヤですね。素直に安心したいっていうのにw
    • サブタイが「VS百人羽織り」。おおっ、これはカッコイイ名前つけましたね。能力、キャラクター、そして名前、とつくづく魅力的な悪役じゃないかコノヤロー。
    • 「子供のお前にゃハッキリした敵ができてやりやすいだろ?」ってセリフがおもしろいですね。メタなの?と勘ぐりたくなるというか。確かに、少年マンガ的にハッキリした敵が出てきてそいつとタイマンで決着、というのはわかりやすいです。
    • そして、2人の能力の相性について。菊田にとって鉄兵は相性最悪。フツーにやったらどうやっても勝てない(菊田が)、というのが非常におもしろい。鉄兵が今まで戦ってきたハゲ天狗と沼沢を例に挙げて相性が悪い相手にどう戦うか、という話に繋げるのも非常に適切というか。能力よりも戦術が大事、からの「人間は素晴らしい!」。かっけーなおいw 野獣相手に人間は武器を用いてきた、と沼沢戦でやったと思ったら、今度は敵が人間を自称してきたっていう。人間の持つ知性という強みにおいて一回りも二回りも菊田の方が上、ってのが絶望感ありますね。格闘術から骨格分析と知性による強さを強調するのもサイコーですね。人間の強さですね。そんな菊田は(目玉以外)人間の姿を保ったまま、というのが象徴的でナイスです。鉄兵の方がゴブリンっぽく見えてしまう、という。
    • そして、骨格の話をしてたけどウソだったというオチ。ずるいww つくづく人間臭いというか、バトル展開でありがちな説明ゼリフを逆に利用するとかとんだクソヤローですw
    • んで、目玉くっつけて精神を連結をして乗っ取り。ユキちゃんにやろうとしてたことですね。これユキちゃんやられなくてよかったですよ。マジで。絵面が相当キモイですもの。『BLEACH』もそうだけど、目玉を使ったホラー描写は相当キモイですね。んで、キモイと同時に殺人の追体験を鉄兵がしてしまうという精神的な追い込みもはって大変悪夢的です。しかし、泣きながら怒りに震える鉄兵の姿には人間らしさが漂ってますね。それと同時に菊田が「オラわくわくすっぞ(違)」と言う時の顔は完全に人間離れしたものになってる、というのが見事。ここにきて2人の人間性とゴブリン性が逆転するんですね。
    • 鉄兵が大砲を使うと菊田は戦車にライドオン。ことごとく鉄兵のワンランク上を行きやがりますねw さらにゴブリンの合体技と戦車を最終形態に(多分)。菊田の持つ強みをすべて合わせて具現化したような感じでうまいですね。使役する立場である菊田が合体ゴブリンの中に入るというのは「ハッキリした敵」になってよりわかりやすいですし、それでいて菊田がゴブリンの中に入る必要性というのもちゃんとあるから素晴らしいです。戦車の操縦をゴブリンにさせたら他が疎かになってしまいそうですもんね。
    • 本編は文句なくおもしろいんですが、問題はアオリですよ。ラスト2ページが見開きになってるんだけど、その右ページの一番右上にアオリが付いてるじゃないですか。そこはページをめくって一番最初に目が行くトコだからアオリを付けちゃダメじゃねぇの。本編が盛り上がってんのに急に客観視点での「重量級対決!!」とか言われても引いちゃうよ。えっ、コレ誰のセリフ?ってなりますし。なんかなー。
  • ジャン魂G!
      • イラスト。真央ちゃんの滑りには感動しました(嘘 観てない)。
    • 4・5合併号開催日本一イヤなRPGのステータス異常決定戦!!結果発表
      • おおっ、1位2位が当たりである。再び調子出てきたかしら。まぁ、金銭感覚の方が優勝すると思ってたんですけどね。
      • 1位「カギかけたか不安」に対する評価の声「大方の場合、かけてるから大丈夫だよ!」がちょっとツボでした。パーティーで回復役できるよこの人。

腹をすかせてるライオンにこの身を捧げる。
(天☆清八さん)

崖から落ちそうな子の手が疲れないように、手をマッサージしてあげる。
(ツチヤタカユキさん)

      • 絵面を想像したら笑った。相当な怪力だろこいつw

アイドルの抱き枕の中に本人が入ってる。
(携帯を不携帯さん)

      • これがホントの枕営業(うまくない)。
    • フキダマシイ
      • 山守ツバジュンさんの「いいともの観覧」は期限が短いから大変ですよw
      • 廃人ゆさこさんの「修学旅行で女子の部屋」。ハンカチとかマーくんレベルになると部屋で女子はべらしてそうなイメージです。
    • はじめての一歩
      • 月河宙さんのイラストネタが激しくツボ。猿vs河童とかも見てみたいww

不条理の第一歩。休んだやつが班長。
(ぶんほさん)

      • 知らない間に班長になるのも嫌だけど、班長の役を押しつけたヤツらを束ねなければいけない点も困りものですね。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 水戸黄門きたー!!! 江戸時代のスーパースターがついに出ましたねぇ。江戸時代は奥が深いぜ。
    • そして、作者紹介は「無類のコウモン好き」でした。これは\うまい/案件なのか‥‥??
    • 立ち読みで作者コメントまでチェックする磯兵衛。これはせこい。買えよw
    • んで、ご隠居の「こらしめてやりなさい」出たー!!!‥‥と思ったら小人でしたw 徳川15兄弟といい、実在の超有名人ほどフィクショナルな設定にしますね。決めゼリフ中の決めゼリフ「この紋所が目に入らぬか」がまったく意味の違うものになってしまってるのがサイコーです。「入った!!」じゃねぇよw
  • 目次
    • 「J連作1コマギャグ」(長谷川仁紀)
      • これはうまいww 展開が無茶苦茶すぎてカオスな状況になってしまったことを逆手に取った見事なネタですね。小さい1コマなのに情報量がすごいw
      • まぁ、問題としては、ここ数週、メタへメタへと話が飛躍してる点でしょうか。この後大丈夫なのかホント不安になるw

連載一話目からド風邪引いて死にました。体調管理をしっかりしつつ頑張りますっ!
(『ステルス交境曲』漫画)

      • わろえない。『ワールドトリガー』みたくインフルじゃないだけマシなのかもしれませんがー。

VU(バージョンアップ)の影響かPCで「殺せ」が一発変換できなくなりました…健全な嫌がらせ
(『暗殺教室』)

      • 日本一イヤなおもてなし。

あんたが戻るまでオレJ(ジャンプ)で待ってっからと言ってくれた神海先生、C(コメント)ありがとう!
(『ILLEGAL RARE』)

      • 先週、2人の絡みがあるかも、というコメントを頂いたんですが早速実現してて笑った。すげぇ。

こないだはバレンタインでしたね。皆様どうでしたか?僕の事は聞かないで
(『ニセコイ』)

      • 古味先生には大勢のファンがついてるぜ!!(ほとんど男だからチョコは無理)
      • てか、恋の神様なのにチョコもらえないのか‥‥。

1人でも多くの方に読んでいただき、少しでも笑っていただけたら感無量です!!
(『ダーリンは宇宙人』)

      • 代原なのに目次コメントあるんですね。けど、アンケートハガキは未対応。『ダーリンは宇宙人』は25番でっす。
  • 愛読者アンケート
    • 新連載について。「作品の感想」と「期待するこれからの展開」の2つ。あれっ、意外と簡素だな。感想、印象に関する設問は1つしかないのか。そして、これからの展開について聞くなと。
    • もう1つは、ソチ五輪について。終わってしまいましたね。「特に注目していた競技」だそうです。マジレスすると開会式です。

 総括です。
 『べるぜバブ』が終わってしまった‥‥。新人の20週打ち切り程はショックではないもののやっぱり来週から読めないとなると悲しいですね。喪失感パネェッス。好きでしたからねぇ。特に「お父さんスイッチ」が初めて出た回ってのは、当ブログを始めていろいろ感想書いてきたけどその中でも文句なしにベスト、という気がします。あの回で百年の恋に落ちたというか、完全に見る目が変わりましたね。ホントにおもしろかったですよ。番外編も楽しみですねぇ。
 ということで、今週のベスト作品は『べるぜバブ』。最終回だから、というのもあるけど、長期連載作品の最終回ならではの遊びという感じがあって楽しかったですよ。古市の横分けがキモかったのがとにかくサイコーです。
 次点は『ダーリンは宇宙人』と『トリコ』かな。前者は単純に笑ってしまったのですよ。チンコであんなに笑わされるとは‥‥。後者はフルコースの使い道が明らかになるのが心地よかったからです。ハッタリの聞いた設定というのは本作の大きな魅力ですよね。

 最後に、今週のベストキャラ決めます。こちらは次点から。

  • 河原田ジャーキング 『ステルス交境曲』
    • 殺し屋として臨機応変に攻撃方法を変えていくのが素晴らしかったです。ダメなマンガにありがちな不自然な説明ゼリフというのにちゃんと理屈があったのもかなりツボでした。今週の『アイアンナイト』もそんなでしたけどね。
  • 月島兄 『ハイキュー!!
    • まさかこの人が出てくるとは思わなかった‥‥という驚きです。ツッキーが合宿を経て成長したものの集大成のような内容でしたね。190cm近い男にかわいさ求める兄貴かわいかったですよ。

 んで、今週のベストキャラはこちら。

次回の感想

トリコ 29 (ジャンプコミックス)

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*1:週刊少年ジャンプ」2014年13号149ページ