裏表紙の価格の部分を見ると2つの値段表示があっておもしろいですよ。ジャンプは7円値上げです。年間で350円くらい。
うちのブログを読んでる人の中にアンケートハガキを出してる人がどの程度いるのかはわかりませんが、今週から50円切手から52円切手になります。ただ、ジャンプ発売の月曜は3/31でまだ消費税5%だから50円切手で出せると思うんですよね。まぁ、このブログの更新が月曜の夜なのであまり意味のない話ですけど。とりあえず、火曜以降に50円切手で投函すると、送り返されます(多分)。そして、家族or同居人にハガキが見つかって「お前ニセコイ食戟iショウジョに入れたのかよーw」とバカにされます。
そして、『アイアンナイト』が終わりましたねぇ。まぁ、ぶっちゃけわかってた話なので今更な話ではありますけど。ずっとケツでしたし。そもそもワタクシが大ハマリする作品は大体短命で終わりますw
まぁ、恨み辛みとか、ジャンプにはなんの希望も持てないな、みたいな話は『新米婦警キルコさん』が終わった時にも書いたので、もういいんじゃないですか。大体思ってることは同じですよ。オレのためにジャンプは作られてない、という絶望です。何も変わってない。未来は真っ暗です。まーブログ書くから読むけどさー。
ということで、好きなマンガが終わる時恒例のジャンプ連載作ランキングを作ってみました。ワタクシの好み、色眼鏡の度の確認みたいな感じで読んでくだされば。まぁ、より自分本位な話ですので読まなくていいですw
では、ジャンプ18号。表紙は『ハイキュー!!』をメインに「現実系連載の皆が総登場!!」。来週の括りの名称が知りたいんですけど、まだわかりません。巻頭も『ハイキュー!!』ね。アニメはしばらく観ると思います。
- 背表紙
- 土方歳三じゃない人。マヨ釣りがうまく行くと信じてる顔ですかね。これは新展開です。楽しみ。
- 表紙
- 「現実系連載の皆が総登場!!」だそうです。先週ちゃんと予想したんですよね。その答え合わせ。
- 10作品選出というのは見事的中。まぁ、半分だから当たり前かw
- んで、その中身。『ハイキュー!!』『黒子のバスケ』『暗殺教室』『こち亀』『ニセコイ』『食戟のソーマ』『斉木楠雄のΨ難』『SOUL CATCHER(S)』『i・ショウジョ』『TOKYO WONDER BOYS』。
- 『暗殺』『斉木』が予想外。代わりに『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』『銀魂』が入るとばかり思ってたんですがー。まぁ、『暗殺教室』はわかる。実際悩んだくらいです。ただ、『斉木』のどこか現実系なんだよ。むむむ‥‥この並びを見るとフィクション性の弱さという要素はあまり意味なかったようですね。現代であることが重視されてるようですね。『磯部』『銀魂』は江戸だからアウト、ということなのかな。だったら『BLEACH』も現実系だろ、とか言いたくもなるんですけどね。謎。なんで斉木がおんねん‥‥。
- 今週の表紙と来週のが連動してるそうです。おそらく今週の左右対称になるんじゃないですかね。来週の巻頭カラーは『NARUTO』ですので、今週の左側にデカデカと忍者さんが来るんだと思いますよ。今週2番目に大きいのは殺せんせーですが、来週はルフィですかね。ただ、ルフィだともうちょっと大きくなってそうな気がします。そもそも作品数が来週のが少ないですし。
- てか、『TOKYO WONDER BOYS』『i・ショウジョ』が入ったということは来週の表紙に『アイアンナイト』来るじゃないですかー!! 表紙楽しみだぜー!!!!‥‥と思ってしまったよ。クソが。
- J特製名前&科目シール!!
- 2号連続で新学期応援付録だそうです。来週は生徒手帳だとか。
- シールに自分の名前を書き込めば教科書とかに貼れて便利、という企画意図。こちらは『ONE PIECE』『NARUTO』『トリコ』『黒子』『暗殺』『銀魂』の6作品。現ジャンプの6枚看板ってことかしら。
- んで、科目名と共にジャンプキャラ。体育『ハイキュー』と家庭科『食戟』くらいですか、気が利いてんのは。音楽が『SOUL CATCHER(S)』じゃないのはマジで笑い泣きですわ。
- どーもでいいけど、科目名が「算数」なことからメインターゲットは小学生なんですね。この企画の、ですが。
- ONE PIECE名場面ポスター!!
- 前も言ったけど、空島編がないのは納得いきません。いくらでもあんだろ、名場面。
- 春の超豪華グッズプレゼント!!
- 『ハイキュー!!』
- カラーページで先週の「一定のレベルを越えてしまうと」論の追記。おおっ、これはうまいなぁ。相変わらずカッコイイことしやがりますね。
- そして、観客席!! 『ハイキュー!!』の試合シーンの見所は観客席ですからね。いつぞやの女の子2人組は魅力的でした。代わりかは知りませんが、美加子先生がイン。誰だよ。まさかの名前アリであった。2mくん目当てで客が集まってる中、少数派のチビ贔屓というのが重要ですね。観客席にも絶妙がバランスが生まれてます。身長さという理不尽さに同情する部外者、というのは非常に大事な役割だと思いますよ。
- てか、重要なのは、そんな観客席に谷地さんがいることですね。今までは直接の関係者がいなかった観客席に部員がいるワケですから。これはグレードアップしてます。やっぱ谷地さんはイイ人材だよなぁ、って何度目だこの感想。個人的に好きなのは清子さんだけど、作品をおもしろくしてるのは谷地さんだと思います。
- 2mくんが客を寄せてる、という話の後に、2mくんを活かす他選手の心境を描くんだからキレイすぎます。「どうだウチの百沢すげえだろ!!」ってのは見事ですねぇ。割り切ってあそこまで自信持てるのは本当に素晴らしいですよ。2mくんの身長しか個性がなかった相手チームが一気に魅力的になってしまったんだから困ったものです(困らねぇよ)。
- そして、2mくんの「バレーってパスとか難しいけど… なんつーか… 単純っスね」。紫イズムを感じる発言だなw やっぱ身長が恵まれすぎるとこういう発想に行くんですかね。それだけでも楽しいのに、このセリフは巻頭カラーの「少なくとも 真っ向勝負では。」と呼応してますよね。本作名物の句点付きのセリフなので、重要なんですよ。本試合のテーマの1つと言えるでしょう。
- んで、新速攻が炸裂。ドヤ顔やっちーw
- ここの描写で見事なのは、速攻が始まったトコから視点が2mくんに移ってる点。「ボールだけ追えばいい」という指示に従って、日向から目を逸らすんですよね。なので、日向がどういう動きをしたのかが見えず、その神出鬼没感というか、速攻感が増してます。「だけ」の「け」の部分にボールが重なる見せ方とかおもしろすぎるじゃないですかー!! ボールと日向が2mくんの思考より速く動いてるのがすげぇ視覚的に描かれてますよ。くそぅ、おもれぇ‥‥。
- 『ONE PIECE』
- キュロス回想、ロマンス編。やべぇ、レベッカママかわいい。女(王女)の扱いが下手なキュロスもかわいい。ナイスカップルだなちくしょう。
- 「彼と一緒になれないのなら死にます!!!」の次のコマで死んでる。やっぱこの案はスカーレットが思いついたんですかね。もしくはこのセリフを聞いたリク王か。
- 片足なのは自分で斬ったからなのね。金獅子的な。てか、こういう描写見ると『ワールドトリガー』のこと思い出してしまいますね。あの作品だったら断面図が黒塗りにはなりませんよw
- あのまったくの予想外という状況で瞬時にタッチできるシュガーすげぇよな。勝てねぇよ。とはいえ、契約を忘れる程度には動揺してたんでしょうが。
- んでスカーレットを殺したのはディアマンテ。バルトロメオの「オイオイ言葉攻撃て」がかわいすぎます。ものすごいシリアスで絶望的な雰囲気なのですげぇ和む。バルトロメオは心のオアシス。
- んで、ウソップフルボッコ。ウソップが堂々と出てきて、演説かましたことがキッカケでオモチャにされた奴らが麦わらに恩を感じてるんですね。やっぱりあそこはウソランドでもそげキングではダメだったんですよ。結果的にウソップとして出たのが最適だった、という。まぁ、そげキングは手配書的には麦わらの一味ですが。ウソップの人を引きつける力はスゴイですね。バギーにも勝るとも劣らないよw
- んで、『ONE PIECE』伝統の変顔。こう来るのかよww キュロス復活という超胸熱な瞬間なのにギャグに走るなw
- ただ、いろいろ思い返すと、なかなかよく出来た話だと思うんですよね。特にウソップがウソップとして堂々と出た件。あそこでウソップが秘策を持って暗躍しちゃったら台無しだったのです。てか、どんな策があろうと鼻水の警備は抜けれませんよね。そのためにハエ殺したんだし。ウソップがタバスコ星やったって止められる、という説明でしょ。さらに言えば、ウソップに対して「なかなか強いじゃないか‥‥」という評価になってもNGなんですよ。少しでも手強そうだったらシュガーがタッチしてエンドでしょ。ウソップが弱そうで、実際弱かったから、小人たちに熱い演説かましたからその見せしめとしてボコったワケで。ギャグ的な着地をしたけど、これ以外に手はなかったな、と思えるくらいによく出来た話だと思いますよ。シュガー強すぎるもの。2年どころか100年修行したって勝てないってw
- 『暗殺教室』
- シロさんのイトナスカウトは日本なんですね。背景に和民が見えます。ものすごいブラックなところに雇用される、という暗喩‥‥という説は如何。シロだけど。
- カラスマの殺人げんこつ。鶴田さんそこまで悪いことしたとも思えないんだけど、カラスマ的にはアウトなのね。
- E組生徒内でイトナディスが起こる中、独り「………」と沈黙を通す寺坂くん。やっぱブラック企業シロにバイト経験のある人は考えが違うんでしょうね。
- んで、携帯ショップを襲うイトナくん。「なぜ携帯ショップ?」という話になったからには理由があるワケで、これは触手の秘密に繋がりそうな予感ですよ。楽しみじゃないの。ケータイを触手で握りつぶしてるから、ケータイに入ってる金属を摂取してるとかそんなんかしら。結構レアな金属使ってるらしいじゃないですか。前に両さんが言ってましたよ。
- 「『どんな時でも自分の生徒から触手(て)を離さない』先生は先生になる時誓ったんです」というコマの直前に人間時代の殺せんせーらしく手が見えますね。誰かと手を繋いでます。いわゆる恋人繋ぎ。こんな誓いを立てたということは、当然過去に誰かの手を離してしまったワケで、それはこの恋人繋ぎの相手と受け取るのが自然でしょうね。やっぱ今回のエピソードは殺せんせーの過去に触れられそうですね。楽しみです。あと、渚くんと恋人繋ぎしたいです。
- んで、シロさん再び。2度やって勝てなかったから捨て駒として利用する、というのはなかなかのブラックな思考です。さすが和民。
- そしてE組ブチギレでエンド。ラストのコマで中心にいんのは寺坂くんですね。やっぱり和民にバイト経験のある‥‥って、さっきしたわこの話。
- 『トリコ』
- 1週休んでもギャグ色全開なニトロなチチ。渚くんの股間をパンパンして性別を確認したい‥‥。あ、もう別の作品入ってたか。
- 気づいてたのにスルーした件。ギャグ的に触れるのがサイコーですね。
- 小松が女と会ってたことを匂いで感知。てことはトリコ以上の嗅覚ということかしら。トリコだって「なんで女と会ってんだよ」って詰め寄‥‥らねぇか。トリコも気づけたか。
- んで、扉絵の禁断のリンゴ。『トリコ』名物のナレーション芸なんですけど、「例えるなら反射運動!! 否!! それすら止まって思える程頭が何かを思う前に」ってのおかしくね? 反射って脳味噌で判断せずに身体が動いてしまう反応でしょ。否じゃねぇじゃん。
- アカシアのフルコース!!‥‥の匂いが付いたリンゴw とことんギャグを押し通すなぁ、このニトロ。ただ、事前に女の匂いが付いた服、というギャグをしていたのは非常にうまいですね。キレイです。
- 女の匂い付いたアイテム献上大会。新婚の嫁のパジャマを差し出そうとするトリコはいろいろアウトw マジメに考えると、メルク包丁が一番喜ばれる気がします。
- んで、グルメ界入り。5人行動ってことなんですね。小松のお守りは交代制ってことかしら。だとすれば、トリコも定期的に思う存分戦えてよさそうですね。言い方がアレだけど、小松邪魔だものw
- トリコFAN!
- グルメ調味料の投稿紹介。
- 「七味唐辛子」は相当センスよかったんじゃないですかね。すげぇおもしろかったですよ。これをネタに話を作りたく、妄想したくなるレベル。千葉県のSさんスゴイですね。千葉県は才能の宝庫ですね。
- 『黒子のバスケ』
- 柱アオリ。「されど」がどうこう。うーん、イマイチかなぁ。もっと期待してしまいますよ。こんくらいだったらもっと楽しいアオリよそにもあります。久保帯人に対抗できるポエムは本作のアオリくらいですからね。『ハイキュー!!』のポエミー先生がしっぽ巻いて逃げ出すレベルです。
- 負けのスパイラルに入りそうになるも、スイッチを切り替える五本指。自分の不出来と相手の実力を認め、身を引くというのはイイですね。
- 動物の例えまだやんのかよwww まだこのシリーズ続くとは思ってなかったよww ちくしょう‥‥。ライオンとチワワの次は「にゃん」。
- そして、終わりの柱アオリ、「ナメるニャよ!!」。その意気だw 今時なめ猫はどうかと思うけど。
- 『永久不滅デビルポイント』篠原健太
- はい、おひさ。『SKET DANCE』は心底嫌いな回も多かったけど、好きな回も結構あったし、その回のおもしろさは結構なもんでしたよ。けど、倫理観とか根本的な部分で好きになれない、という。逆に言えば、そういう部分が表に出なければ意外とイケる口。
- タイトル。なんか『ドラえもん』でありそうな感じです。
- 扉絵。ヒロイン。スカートのめくれが結構な高さですね。ケツが見えてますけど、パンツ穿いてないの?
- 本編。自称クズ。いじめられ中。趣味はオカルト。結城さんじゃん。
- んで、悪魔さん召喚。あっ、扉でパンツ穿いてなかったのが悪魔なのね。よく見るとツノあるわ。
- 主人公は内向的な性格なので、セリフよりもモノローグ多め。ツッコミもモノローグ。‥‥だったんだけど、悪魔ちゃん召喚してからは饒舌になる。まぁ、話し相手が出来て活き活きしちゃってるんですかね。いろいろ溜まってたってことでしょう。主人公がベラベラ喋り出して作品の雰囲気がガラッと変わる感じはイイと思いますよ。変化があるだけでそれなりに楽しい。
- メイド風の悪魔ちゃんなのに命令口調はNGってのはおもしろいですね。嫌々だけど、命令口調は避けないといけないっていう。
- こういう奇妙な共同生活モノの主人公が鬱屈した思春期野郎だといつも気になるんですけど、自家発電ってどうするんですかね。人並みに性欲はありそうな感じでしたし。毎日女の子と一緒に風呂入ったり寝たりしたら、多分そっちの方も相当‥‥って考えちゃうんですけど、余計ですかね。余計ですね。ジャンプ的に磯兵衛ティッシュカバーが限界ですね。
- 立体コピーで写真撮影。結構「おおっ」ってなったアイディアなんですけど、そっくりとはいえ、本人じゃないのを写真に撮っても‥‥という気もしないではないです。
- まさかの怪物退治。悪魔ちゃん空飛ぶのは無償で出来るのに聖水出すのは人のポイント使わないと出せないんですね。そこらへんの線引きが謎。ポイント使わないと、どこらへんまでの魔法使えるのかしら。
- 瞬間移動するには残りポイント数がピッタリで足りない、みたいなのは正直どうでもいいです。数字決めてんのはあっちですし。そこらへんで帳尻合ってもうまくない。
- んで、主人公の一計。悪魔ちゃんを介しなくてもポイント交換できんのかよ。そこらへんのルールが謎ですね。悪魔ちゃんの存在意義とは。
- 立体コピーと電動チャリはイマイチだったけど、聖水を水鉄砲にってのはうまかったです。
ただ、聖水のビンを明後日の方向に投げる意味がわからないですね。アレ読者を騙すためだけの描写に思えるんですよ。それはずるい。(追記:正しく投げたけど舌で弾かれた、でした。失礼しました) - んで、エンド。ラストに冒頭に出てきた不良くんにケンカ売るってのはキレイで感動的だったと思いますよ‥‥ってマジで思ったんだけど、よく考えたらあの不良がなんで主人公のことサンドバッグにしてたのかがわからないから、そいつにケンカ売ることが良いことなのかがわかんないんですよね。ただの不良がいじめてただけならわざわざ呼び出してケンカする意味がわからないというか。基本的にケンカするってあまり良いことではないですしね。まぁ、なんとなく感動的だったのは確かですけど。「さようならドラえもん」ですよね。円環構造でキレイってのもわかりますし。
- 全体的な印象ですと、「うまいことやったった」みたいな作者のドヤ顔がチラつきました。そういや、『SKET DANCE』もそういう作品でしたっけね。忘れてましたよ。「伏線回収ドヤァァ」って印象を受けてしまうんですよねぇ。まぁ、たまたま自分が合わないってだけでしょうけどねぇ。おそらくこれは作家性みたいなもんなんでしょうね。
- 『斉木楠雄のΨ難』
- ツンデレ爺のピュア孫妄想。ピュア楠雄がショタショタしてて超きもい。
- ていうか、帰省はまだ終わってなかったのか。先週でラストだと思ってましたよ。
- 「くーちゃん何乗ろっか?」「乗用車乗りたい」は笑った。うまい。
- 義父が婿の悪口言ったくらいで本気になって超能力イタズラするくーちゃんくずい。他人が悪口言うならまでしも、義父じゃん。しかも、心の中見えてるじゃん。うまく喋れてイイ感じっていう微笑ましい雰囲気じゃん。「あんな父でも役に立ったな」みたいなこと言って終わりでいいと思うの。
- 『ワールドトリガー』
- 『ステルス交境曲』
- 妹への手紙イントロ。そろそろ飽きたかな。大体内容一緒だし、新鮮味がないです。まぁ、毎話必ずやるっていうなら別ですけど。
- んで、拉致があ神崎な一般の皆様。見張りは1人‥‥だと思ったらもう1人透明人間いたってのはおもしろいですね。透明人間マジ便利。
- 院長先生のエピソードまだ出てくるのか。これは意外。別件で逮捕されて、証人要請されるってすげぇ新鮮です。イイね、こういうの。
- うわっ、ペットの犬が文字会話しやがった!! この描写は脊髄反射的に『サイボーグクロちゃん』を思い出してしまうのですよ。ファンとしては。ダンクだ! コマネチ!! アンゴルモアパワー!!!(この段落無視してください‥‥)
- なんか必殺技コールして終わりましたね。こういう必殺技あるんだ。カッコイイとは思うけど、あまり忍者っぽくない技だったのは少し残念です。分身の術だと思ったのに。あの技は目立ちすぎだろw
- 『TOKYO WONDER BOYS』
- 戦術解説。あっ、これジャンプNEXTの番外編でやってたのと同じヤツや。このシリーズは今後も続きそうな感じですね。オフサイドよりもわかりやすくてよかったよw
- スーパースターが1人いることでチームメイトが向上心を失う、ってのはおもしろいです。「とりあえずアイツに」って思考になるのはわかるし、戦術的にも正しいんだけど、何か間違ってる、っていう。今週の『ハイキュー!!』と比べたくなる話ですね。偶然とはいえ『ハイキュー!!』とテーマが一致するというのはスゴイことだと思いますよ。
- 味方のボールの奪い合いからの、互いの動きがわかる、ってのはおもしろかったです。「無自覚の連携」というサブタイの通りですが、キレイ。
- 確かめずに記憶頼りだからアレだけど、今週のラストって似たシーンが以前にもなかったっけ? これまたキレイだと思いますよ。
- 『食戟のソーマ』
- センターカラー。オリジナルレシピ投稿企画の優勝丼がカラーで。選定は「協力:森崎友紀」だそうで。日頃「アイツ何やってんだ?」と思ってるんですが、こういうハッキリわかる仕事があるといいですね。ちゃんと協力してたんだ!っていう。ちなみに、サヤエンドウが苦手なので一目見て「うげっ」と思ったのは内緒です。インゲンなければ美味しそうです(子供か)。
- 本編。分子料理は器具が超高いので、食戟しがいがあるってのはよかったです。メンコの取り合いみたいですね。金額的には『ワイルドスピード』シリーズにおけるストリートレースのが近いですかね。
- んで、いざ弁当。手鞠弁当だってよ。なんだそりゃ。少なくとも液体窒素を覆うドームは弁当ケースって括りでいいのか? なんか思ってた弁当の概念と違うw あと、やっぱ作ってすぐ食べるってのが納得いかないよなぁ。液体窒素の霧なんて1時間ももたねぇだろ。
- 審査員がジーサンオッサンばかり。だ、大丈夫か!?
- 食べる順番があるって言われると必然的にラストが気になりますけど、それが茶漬けだったってのはイイですね。とても馴染み深いです。鯛かどうかはさておき。とにかく、シメの茶漬けって美味しさはわかりやすいですよね。
- 総帥の「おはだけ」ってなんだよwww やべぇ、さすが海原雄山(違)といったところでしょうか。イメージとか関係なくリアルに脱ぎやがったww この人のこのリアクションは間違いなく本物ですわ。今までの『食戟のソーマ』の美味しさ文法において1つ上のステージにいるというのがよくわかります。
- ということで、ソーマ弁当5人前あがりで、次回への引き。次週、海原雄山vs磯部磯兵衛ということか‥‥!!
-
- 本編後に、レシピ投稿企画の結果詳細。佐伯色紙、附田挿し絵、協力森崎&附田講評と充実しております。何気に「協力:森崎友紀」のコメント読むの初めてかもしれない。前にもあったっけ? いたんだ‥‥っていう感覚w
- 1位北海道のNさん。イラスト希望はタクミくん‥‥ってなんでや。名前的に男の方でしょ? 女キャラじゃないの?? まじでか‥‥。イラストのキャラ希望して、実物見て「服着てんのかよファック」ってなる未来が見えていたんですが。まさかのタクミリクエストとは。衝撃です。色紙イラストに唯一のセリフ付き、というのは優勝者への特別待遇って感じですかね。
- 2位滋賀県のOさん。かき揚げ丼うまそう。これが一番食べたいかなぁ。単にメニューで選んでる嫌いがありますがw けど、三葉と青紫蘇苦手なんだよなぁ(子供か)。あと、協力のあの人のハートマークがうざい。
- 3位富山県のMさん(でいいのだろうか)。「焼きおにぎり丼」というタイトルのインパクトは結構なもんだと思います。あっ、また紫蘇入ってる。困ったなぁ(困らない)。
- 4位長野県のKさん。てか、小松だ!! センチュリースープじゃないのが残念w 「赤の親子丼」と聞いてサケとイクラを考えたんですが、違った。鶏の親子丼のイタリアン風とは。これまたタイトルがおもしろいっすね。てか、佐伯色紙のキャラ希望がにくみ2人目。意外な程のにくみ人気である。やっぱ丼だからなのか?
- 第2回も開催決定らしいですよ。ぶっちゃけレシピだけ見てもイマイチ想像しづらいですけど、講評とか見所はあるので嫌いじゃないよ。
- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- 高尾山2日目。座禅。解説キャラとして先生に重宝されてる中島。ああいう人クラスに1人はいたわw 大学のゼミにもいたし、どういう原理か知らんが宇宙のルールなんじゃないだろうか。必ずいるよ。ああいう無駄に先生から信頼されてるヤツw
- 座禅。両足を上に上げるヤツって大変なんですよね。あぐらと違って。やっぱ読みながらとりあえずやってみましたけど(てかやりながら書いてる)、超足痛い。なんか骨格が曲がりそうな負荷がかかって怖い。やめたい(やめました)。
- 妄想看板娘ちゃん登場。ちゃんと現実の看板娘と見た目が違うんでね。微妙に。現実の方がかわいいです。てか、妄想内の磯兵衛も微妙に目つきが違うんですね。イケメンw
- 妄想なのに看板娘ちゃんにさせるホールドの仕方がしおらしい。磯兵衛、意外と妄想にリアリティーというかドラマ性を重視するタイプなんですね。いきなりだいしゅきホールドとかは妄想しない。まぁ、だいしゅきホールド中に静止しないか。
- 『銀魂』
- 『BLEACH』
- スーパースターばりに人気の剣ちゃん。剣八が希望の象徴になることでピンチになっても手下たちが逃げない、「ありがとうアイアンナイト」‥‥という展開を想像したので来週実現よろ。
- サブタイ芸が炸裂だぁぁぁぁ!! ナイスサブタイ。ナイス扉。やっぱコレだよなぁ。唯一無二の魅力あるよなぁ。他の作品も凝ってほしいですよ、マジで。
- ラストのアオリ、「不適…!!」。これも超頻出ですねぇ。「一閃」と同じくらい使われてる気がする。楽でいいですよね。読む側としてはつまんないけど。
- まぁ、本編としては、Vの人が剣ちゃんの一撃を受けずに防いでるのがよかったです。怖がってるということで、剣ちゃん的に一歩前進した感がありますよね。
- 『i・ショウジョ』
- アプリ暴露。なるほど、Ver.1の主人公との違いが出てますね。こりゃおもしろいです。
- んで、唐突な不良。あー、うん‥‥おもしろくないわ。そこらへんの人にもアプリのことが認識されてるってのもかなり違和感ですしね。あんなガラの悪い人が魔法のアプリとかすぐ信じちゃうのって滑稽です。
- デフォルメ状態のヒロインちゃんがスケッチブックの残骸キック。すごく泣けるシーンというのはわかるけど、ちょっと笑えました。デフォルメが適切なのか? いや、かわらしい絵柄で残酷なことやってる、というギャップは魅力だと思いますけど。
- んで、アプリ削除。あら、早い。Ver.1ではそれがメインの目的だったっていうのに。いきなりその型が崩れてしまった。
- んでんで、タバコキックでしたー、というオチ。手で取れよ!!!
- セロハンで修復したってことはキックした直後に紙を拾い集めてたってことでしょう。その時主人公はどうしてたんだよ、って話です。その近くで落ち込んでたんでしょ。ヒロインがその場に滞在してたら不思議がらないですかね。てか、タバコは手で取れよ!!!!
- うわっ、キスした。いや、シルエットで見せて、肝心の唇部分がスマホで隠れるっていうショットはなかなかオシャレだとは思うんですけど、ちょっと展開についていけなくてですね。えっ、2人はいつから恋人関係になったの? 告白したっけ? てか、なんで急にキスしたくなったの? 変態的なイラストを思い出して一気に照れて‥‥ってのはわかる。その感情がなぜいきなりキスの衝動に変わるのだ。わからん、わからんぞ。なんでだぁぁぁぁぁぁぁ!!! 『「モテたい」って願いは何だったのか?』ってそこは全然気になんねぇけど!! ‥‥てか、二重鍵括弧の使い方が逆じゃね?
- 本作の直後に手塚賞赤塚賞に応募する際の注意事項が書かれてあって笑った。二重鍵括弧は気にしなくてもオッケーなので気軽に応募しよう。
- 『ILLEGAL RARE』
- ユニコーンの少年を連れて競馬場へ。これはひどいw
- どこぞの都市は経済活性化の起爆剤として公営カジノを考えてますけど、本作ではカジノのせいで貧富の差が激しくなったそうです。ややこしのぅ。
- んで、新キャラ。ビルの設備は思いのままって感じですかね。『ステルス交境曲』で見たことある気がするw やっぱいろいろ被るよねぇ。
- そんなハッカーちゃん(多分)はガーゴイル。よく知りませんけど、ディズニーアニメ『ノートルダムの鐘』でマスコットキャラだった3人組ですね。日本だとあんま見ませんけど。
- ということで、女。ゴミの山になってる部屋は臭そうですねぇ。無機物の山だったら別にいいけど、飲み物食べ物が散乱してるので、相当汚いです。抱っこしたくないなぁ。
- 『SOUL CATCHER(S)』
- 団体競技だからスター不在の地味チームでも勝てる、というのはおもしろいです。スポーツ漫画で語られてもおかしくないテーマなんじゃないですかね。
- なんだかんだで4月。入学式。リアルタイム進行だったりするんですかね。あと2年経ったらどうすんだろ。
- んで、スーパー曲者な新キャラ。心読める風ですね。色と味が出たから次はなんでしょうか。
- そんな新キャラくんの「人ゴミは楽しい」。こないだの花見でカミネが「桜嫌い」っつってたのと対照的な気もしますね。主人公と対になるタイプのキャラだったりするのかしら。だとすりゃ新たな共感覚ではなく、カミネの同じタイプなのかもしれませんねー。
- ラストのアオリがノリノリである。本作のっていつもこんなに凝ってましたっけね。フォント変えての「悪意、来訪。」カッコよかったですよ。
- 『ニセコイ』
- まさかの「ベントウ」。食戟の千棘w
- 楽は料理好きなので、マリーの調理師免許が思わぬ好評価。楽が料理好きっての忘れてたわw そりゃそうだよな。共通の趣味だもんな。意外な程に正攻法である。
- ということで、千棘vsマリーで食戟。千棘の焼野原塵フェイスは笑ったわ。愛されてんなー。
- 食戟、というか千棘のゲテモノ料理のターンが延々と。これは分子料理もビックリの演出ですわ。バトル漫画で必殺技喰らった風の楽のリアクションも楽しいし。ものを食べて人が吹っ飛ぶことには誰もツッコまない感じが謎ですねw
- 思わぬトラブルで食材が限定され、その逆境をアイディア1つでチャンスに変える、って展開マジで『食戟のソーマ』じゃないですか。『食戟』でよくあるパターンだよコレ。
- 『こち亀』
- すっかり季節も春ということで、ハル登場なのかしら。
- 「けつね」って言わないと怒られるってのわかるわぁ。こだわりない身としては「伝わればいいじゃん」とか思うんですけど、ダメなんすかね。
- 以前メインで扱ったソースが今回もチラッと出てきたのはイイですね。一貫性のようなものを感じます。
- 通天閣署に行った時に麗子が美人だ美人だと言われてたけど、それがラストの月1回の面会(?)に繋がったのはなかなかうまかったんじゃないですかね。おそらく仕事の話しないで、アイドルの握手会みたいなことになるだろ、あそこ。
- 『アイアンナイト』
- ジャンプ買うと真っ先に目次で本作の位置を確認してすぐに読むんですけど、最近はずっとケツだから今週は目次見ずに本編読み出したんですよ。そしたらいきなり終わってて笑った。久々ですね。最終回をまったく予期せずに読んだのは。「次回作にご期待ください!!」見てようやく気づきましたw いやぁ、いきなりである。5週連続の読み切り企画が終わるまでは続くと思ったんですけどねぇ。16話とは想定よりも短かったです。
- ということで本編。ゴブリンってレイプするんですかね。「遊ぼうぜ お嬢ちゃァン」ってのがいましたけど。チンコあるのかしら。人間に戻って営むんですかね。まぁ、殺して楽しむだけかもしれませんがー。
- んで、「ありがとうアイアンナイト」の本領発揮。本人に逃げろと言われても逃げない市民。挙げ句協力しようとする、ってのはおもしろすぎますね。いや、本来ならコレすげぇ感動的なシーンになるはずですよ。本作でも以前あったけど、市民がヒーローのことを認め協力するってのは感動になるはずなんだけどなぁw すげぇわ。この発想はなかった。
- 善次郎さんの「絆って素晴らしい」。サイコーだな。このセリフ。本作のゴブリン襲来描写は311をなぞってると思うんですが、それでこのセリフですよ。ブラックだ、黒すぎるw 2011年を表す「今年の漢字」ですからね。「絆」はw すげぇよ、善次郎さんすごすぎるw
- 結局生きてた桜山さん。相変わらずのバケモノっぷりである。ナイフ1本でゴブリン殺したのかよ。マジパネェ。
- んで、鉄兵の打開策としては、ヒーロー廃止。ユキちゃんの「ヒーローの物語は終わりました」ってセリフは何気に最終回を意識したものですかね。
- 「お前はどんだけ人間ナメてんだ」。屋宜先生ひょっとしてタマフルリスナーなんじゃね?とか妄想しました(説明めんどいのでこの段落無視してください)。311に「人間ナメんな」っつったら「K.U.F.U.」思い出しちゃいますよ。
- んで、エンド。まさかのブツ切りである。いや、もちろん作者的には最終回に合わせて苦労はしてるとは思うんですけど、物語にわかりやすい決着をつけたりはしなかったんですね。まぁ、打ち切り作なんてこんなもんでいいと思いますよ。20話くらいはあると思ってましたし。まさか16話とはなぁ。
- サブタイ、「RISES」。当然これは第1話の「RISE」との呼応ですね。1話の時が初めての「RISE」で、今回再び立ち上がって、何度でも立ち向かうと決意したことで複数形の「RISES」。一応生き残ると決意した市民も「RISE」なのかもしれませんね。
- 軽い脱線になりますけど、第1話の時の感想で映画『ダークナイト ライジング』の話をしたと思うんですよ。同じヒーローモノで「RISE」なので意識してないワケがない、という決めつけで。この『ダークナイト ライジング』というのは邦題で、原題は『the DARK KNIGHIT RISES』なんですよね。なので今週ついに「RISES」が完全一致したぜーワーイ。まぁ、映画の方は三人称単数のsで本作の方は複数形のsなんですけどね。まぁ、一応アイアンナイト ライジング的な思惑もあるんじゃねぇかなぁ、とは妄想してますが。ちょっとにすぎですもの。
- ということで、終わり。うーむ、あと2、3話は読みたかった気もするんですが、まぁ、いいや。この手の話題は前にも書いたし。とりあえず16話は抜群におもしろかったので個人的には満足ですよ。好きなトコを挙げたらキリがないです。来週から寂しくなりますねぇ。まぁ、感想書く量は減るんで楽になります。やる気も失せるしダイエットに効果的ですよ。
- ジャン魂G!
- 13号開催日本一やりすぎなお・も・て・な・し決定戦!!結果発表
- 2位3位が当たり。まぁ、及第点だとは思うんですけど、1位が100票越えの断トツ優勝なんですよねぇ。こういうのを外しちゃうのはちょっとアレ。
- 13号開催日本一やりすぎなお・も・て・な・し決定戦!!結果発表
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- 日本一カッコイイカラオケ店での行動決定戦!!
「カラオケ」ではなく「ギグ」と呼ぶ。
(キバ寿司さん)
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- これは笑った。日本中探せば1人くらいはマジでいるんじゃないですかね。
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「おっと部屋を間違えたようだ。おわびに1曲」
(陽向マルスさんn)
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- 一瞬マジでカッコイイと思ってしまった自分が恥ずかしいw 他人の部屋だから料金は払わないってのがウザイですね。
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「ご注文をどうぞ」「キミの声が聞きたかっただけさ」
(こいな氏さん)
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- まさか部屋に入る前からカッコつけてくるとはw
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- 万物の三本柱
●世の中が変わる三本柱
1.革命
2.戦争
3.ブリーフからトランクスに変えた日
(我はスパイさん)
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- 拘束感からの解放という意味ではもはや革命に近いですね。まぁ、ボクサータイプに移行して拘束されるケースもあるか。
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- オレの流儀
オレの流儀! 耳クソは将来彼女に膝まくらをしながら取ってもらうため、自分では掃除しない!
(盗まれた仏像さん)
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- 耳クソが原因で彼女が出来ないパターン。
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- 国民の常識(球界のエース・田中将大が今年から所属するチームは[ ]である。)
小野寺派
(くりちゃんさん)
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- 去年までは千棘派ですか?
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グリフィンドール!!
(シンヤさん)
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- 脳内で組分け帽子がシャウトしたので負けです。今週のジャン魂で一番ハマったw
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- はじめての一歩
- イタルサムライさんのイラストネタ「エロ画像の第一歩」がツボでした。エロ画像がチラ見えしてるのが笑える。
- はじめての一歩
バスケの第一歩。いなくても問題なかった。
(我はスパイさん)
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- 『黒子のバスケ』第1話になる可能性がまだ残ってる‥‥はず。
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- 目次
- 「J連作1コマギャグ」
- バトル漫画の定番、覚醒展開ww
- うちのジャンプ印刷が潰れて作者名がよくよめませんでした。さーせんでしたー。
- 「J連作1コマギャグ」
よく行くスタバに無駄にイケメンな店員さんが入った。何故か無駄に緊張する。<健人>
(『TOKYO WONDER BOYS』)
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- スタバに緊張するジャンプ作家陣。
- スタバの横文字は英語だけでなくイタリア語も混ざってるからワケワケメなんですよねぇ。。
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僕にとって東京の象徴的イメージだった「いいとも」終了はなんだか残念ですねー
(『ILLEGAL RARE』)
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- ちょうど今日が最終回か。
- 今日のブログは8時からの放送に間に合うように急いで書いたのでした(微妙に間に合わなかったw)。
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得難いほど多くの事を勉強できた4か月でした!ありがとうございました!
(『アイアンナイト』)
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- 毎週の楽しみが出来た4ヶ月感でした。ありがとう&お疲れ様でしたー。
- てか、小さい「か」ってどうやって出すの?
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- 愛読者アンケート
総括です。
今週のベスト作品。まぁ、『アイアンナイト』ですわな。最終回だけど、インパクトありまくりでした。本作に震災を重ねていたワタクシとしては衝撃にも程がありましたよ。パネェ。
次点は『ハイキュー!!』ですかねぇ。バレーにおける身長問題というテーマもおもしろいですし、観客席のキャラ紹介とかもサイコーにおもしろかったです。
では、最後に今週のベストキャラ決めます。こっちは次点から。
- 美加子先生 『ハイキュー!!』
- 『ハイキュー!!』名物である魅力ある観客席キャラの注目株です。周りが2mくんに注目してる中、チビを応援してるってのがイイですね。それもただの応援ではなく同情が入り交じった感じ。谷地さんとはまた別の感情ですよね。
- 海原雄山(違) 『食戟のソーマ』
- 割とマジで名前忘れてしまったのです。申し訳ない。
- 『食戟』の実食リアクションにおいて新境地を開拓しましたね。イメージではなく実際に脱ぐとはww 作中最強キャラというのも納得のリアクションで爆笑してしまいました。本作のリアクションはただのギャグのようでありつつ、ちゃんと物語上の意味があるのがおもしろいですよねぇ。
んで、今週のベストキャラはこちら。
- 天地善次郎 『アイアンナイト』
- 何度も書いてますけど、「絆って素晴らしい」が素晴らしすぎたんですよ。災害を象徴するキャラクターが人間の絆を利用した上でのこのセリフですからね。最終回ですが、とんでもないインパクトがありました。すげぇ作品だったなぁ。
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