北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2014年31号)の感想

 いやー、驚きましたよ。何がって『ソルキチ』ね。『暗殺教室』はまぁ、予想つくじゃない。‥‥ちなみにこの話長くなるよ。
 今回、いろいろ勝手に好きなこと書きますけど、前提として今回の『ソルキチ』移籍は、新しい打ち切りの形、という認識で書きます。打ち切りだと決めつける根拠はほとんどないです。強いて言うなら掲載位置くらい。
 先週の『ソルキチ』本編の1ページ目を使って今までのおさらいをしたり、鳴苑ジャーナルにおいてサックスという大ネタが出てきて、さらには「SOUL」とかいうワードを使ってきたので、「えっ 終わるの?」なんて先週書いたんですよ。なんだけど、それはあくまでギャグというか、茶化してただけでして、実際に終わるだなんて1ミリも想定してませんでした。ワタクシとしてはあまり好きではないんですけど、それでも人気は結構あると思ってたんですけどね。アンケートハガキも中の下くらいは取れてるイメージだったんですが。まさか終わるとはねぇ。
 んで、終わり方、打ち切られ方ですよ。「続きはジャンプNEXTで!」というまさかの移籍。そんなんアリなんかww
 とりあえず、ワタクシの浅い知識(てか記憶)を辿って、近年あった特殊な打ち切り、もしくは特殊な最終回を迎えた作品がいくつか頭に思い浮かびました。とりあえず、今回の件と最も関連度が高いのは『べるぜバブ』でしょう。打ち切りってか円満なんでしょうけど、人気はあるけどアンケ(掲載位置)が下がってる、って点は一緒だと思うし、NEXTで連載ってのは『べるぜバブ』が第1号ですからね。NEXTにおける『べるぜバブ』番外編連載がそこそこウケたので、今回の奇策が思いついた、とか勝手に妄想したくなるレベル。実際にはもっと計画的でしょうけどね。
 ジャンプ本誌で最終回を迎えたものの、NEXTで後日談、番外編を掲載する作品だったら結構ありました。打ち切りだけど、そこそこ続いた作品がこの扱いされてる印象でした。
 NEXTで番外編を1話、ってのからさらにランクアップしたっぽいのが「完結編をNEXTで短期連載」した『ぬらりひょんの孫』でしょうか(読んだことないけど)。まぁ、『べるぜバブ』と同程度のヒット作(アニメ化とか)だと思うので、最高レベルの特別措置がなされるのも納得です。『ぬらりひょんの孫』という前例があったから『べるぜバブ』のNEXT連載もあったのかな、なんて思ったりも。
 ここで趣味全開なセレクトですけど、『新米婦警キルコさん』の特別措置も結構おもしろくて。これはどう見ても打ち切りで間違いないんですけど、最終回掲載時に番外編やらの存在を匂わせておいて、後日、ジャンプLIVEという電子雑誌で短期連載(4話)。これもやっぱり、人気はあるけど票はない、ということだったんじゃないですかねぇ。電子雑誌はページ数無限なので、『べるぜバブ』や『ぬらりひょんの孫』に比べると扱いがかなり劣るというのがわかりますね(てか後者はジャンプLIVEでも番外編あった気が)。
 ちなみに、この『キルコさん』は単行本最終巻(ジャンプ本誌分)で描き下ろしが1話あるんですよね。それがジャンプに掲載された最終回の後ろに載ってて、番外編というよりモロに続き。もう1つの最終回的なノリなんですよ。内容もとても最終回的なものでしたし。んで、その後、ジャンプLIVEにて短期連載。当然、これにも最終回があって、それもしっかり最終回然とした内容でして。最終的に全部で最終回が3つもあるというヘンテコな作品になってしまったんですよ。困惑しかないわw
 そんな特別措置作だけど、とりあえずどれもジャンプ本誌で最終回が載ってるんですよね。‥‥あっ、『ぬらりひょんの孫』知らねぇや。ここで、『キルコさん』の話と繋げるんですけど、最終回を描かないために今回のような形になったのかなぁ、と。続き物だとやっぱ1回最終回描いちゃうと、トータルで見た時にイビツな作品になっちゃいますからね。だからこその、「打ち切りだけど連載は続けさせてあげるし最終回も描かなくていいよ」って措置だったんじゃねぇのかなぁ、と。
 最後に難癖に近い文句なんですけど、ジャンプに掲載された連載作が最後までジャンプ本誌で読めないってどうなのよ、という。ぶっちゃけ『ソルキチ』はそんな好きじゃないからどうでもいいんだけど、違う作品がこの措置されたら結構困りますよ。わざわざ別の雑誌買わないと続き読めないって結構悪質な商売なんじゃねぇの。要は課金じゃん。打ち切るけど続きは読めるよ、って措置をするんだったら続きはどっか無料で読める場所でやってほしいなぁ、というワガママです。web連載とか。知らないけど、集英社もあるでしょ。マンガ掲載してるサイトくらい。
 そもそも、ワタクシがぶっちゃけ大して好きでもない『ソルキチ』を今まで読んできたのは、ひとえに「ジャンプに載ってるから」でして。まぁ、「ブログ書くの楽しいし」という全うでない要素も絡むんですけど。けど、大げさな言い方すると、少年ジャンプというブランドを信じて読んでたワケで。それがこういう形で終わりもしないで打ち切られる、というのはちょっと。ちょっとアレ。不条理を感じる。
 怖いのはこのシステムが今後重宝がられるんじゃないか、という点でして。編集部が気に入って、人気あるけど票はない作品をドンドン移籍させるんじゃねぇの、とか。ジャンプ本誌だけで最後まで読み終えられないんだったら1話の時点で教えてほしいんですよ。ブログという都合はあるけど、読まないことも考えるよ。そんなの読みたいワケないじゃん。
 天下の少年ジャンプが作品をよそに売り出すようなことすんなよ、という理想も込みでの文句ですけどね。

 ちなみに、今週も全体の文字数を減らす方向で進めます(枕が長いので既に無意味)。
 理由はやっぱりワールドカップです。日本代表、残念でしたね。まぁ、ザキオカが1点決めたのでジャンプ的には及第点といったところでしょうか。

 ということで(どういうことだ)、ジャンプ31号。こっから本題。もう今週号この話だけでいいよ、ってテンションではあります。
 表紙&巻頭カラーは『暗殺教室』。テレビアニメ&実写映画化ですってよ。まぁ、マンガ版が充分おもしろいんで、他のはオマケでいいです。

前号の感想

  • 背表紙
    • 再びエリザベスの口から腕が出現。今度は青。
    • 正直ね、『銀魂』愛っつーか知識が足りなくてわかんねぇんですよ。おそらくファンは「○○きたー!」って確信を得られるんでしょうけど。
  • 暗殺教室』TVアニメ&実写映画化
    • はい、おめ。
    • ワールドトリガー』アニメ化発表の時に、「『暗殺教室』のが先輩でヒットしてるけど大ネタとして暖めてるんでしょうねぇ」とか書いたと思うんですよ。大体あってた。まぁ、実写は考えてませんでしたがw
    • アニメの方だと、既に少しだけなら既にされてるんで、それと大体同じなんでしょ?‥‥とか思ってたら、「これまでのVOMICやアニメツアーとも異なるキャスト陣になるのか!?」とか書いてあるんで違うかもしれんのですね。まぁ、こういう文章を真に受けすぎるのもアレですが。
  • 暗殺教室
    • 人気投票企画。この手の企画を選挙に例えるのはよくあるけど、選挙ポスターが平仮名交じりになってるのがリアルですね。ジャスティスくんの名前を全部映さないのは、映したらギャグになって脱線になっちゃうからでしょうか。
    • んで、扉。カメラと銃を混ぜるアイディアおもしろいですよね。撃つも撮影するもSHOOTですから。まぁ、監督ルックの渚くんかわいいので何でもいいや。
    • 本編。ビフォーアフターネタまだ続くかいwって思ったけど、前回のサブタイが「ビフォーの時間」だったんですね。そら続くわ。気づかんかった。
    • 事件の中心であるチャリンコを使ったビフォーアフターもうまいですね。「上手く出来過ぎとる!!」はこっちが言いたいわ(作品に)。
    • んで、渚先生。秘密の勉強の成果はあったようですねぇ‥‥(ゴクリ)。不登校に関する問題も一発ネタとはいえ、暗殺を絡めた方法で解決策を提示して、さらにはE組が直面してる「テスト」を交えるんだから、「上手く出来過ぎとる!!」。しかし、渚くんにホメられてぇなぁ‥‥渚くんのもろちん‥‥(難聴)。
    • んで、E組のテスト。惨敗だけど、カルマくんが大善戦。カッコつけて頑張らない、というカルマくんも成長しましたw
    • カラスマからのプレゼントは新しい体育着でした。なるほど、その発想はなかった。なぜかクビレを見せる女子のデザインはビッチ先生の影響を感じますね。
    • 本編後に人気投票詳細。E組クラス名簿は何気に便利です。ぶっちゃけ名前とか覚えてねぇ。しかし、その順番がよくわかんないですね。主要キャラ順ってワケでも、あいうえお順でもないし何なの。
    • 結果が気になるトコとしては、殺せんせーvs渚くんの主人公対決ですかね、やっぱり。さすがに殺せんせーでしょうけど、渚くんには巨大パトロンを生み出す魔力が充分に備わってると思うんだ。目指せ、千葉県のYさん。
    • あとは、女キャラの1位は誰か、的な部分もアレですかね。いつぞやの佐伯先生の水着ヒロインポスターではビッチ先生選出でしたけど。
    • 投票は1人(ハガキ)1キャラって感じですかね。3キャラ投票ではないんですね。
  • 黒子のバスケ
    • 元の赤ちん復活。そーいや、目がオッドアイじゃなくなってるんですね。先週忘れてましたw
    • 真赤ちんは気の利いたパスが出来るそうで。ワンバン、位置、タイミングってのはわかりますけど、「指にかかるボールの縫い目の角度までカンペキ」ってのはやりすぎだろw
    • 元の赤ちんってけど紫以下でしょ?と誰もが思いますけど、ちゃんとその問題に対する回答もバッチリ。個人主義の強さを求めたらもう1人の赤ちんだけど、バスケの総合力では培ってきたものがあるので真赤ちんのが上。‥‥だけかと思ったら、そもそも真赤ちんはチームメイトをレベルアップさせる能力者でしたー、というオチ。こりゃおもしろいですね。要するに、キセキの世代があんなに大成したのは全部赤ちんのおかげ、という可能性もあるワケで。パネェw
  • ONE PIECE
    • サボの活躍見るだけで感動である。
    • サボは握力自慢キャラなんですね。バトル漫画とか映画で割とよくある設定なんじゃないでしょうか。「一見地味だけど何かすごそう‥‥」という感じが好きですよ。
    • サボの「まだ能力に慣れなくて」「いちいち避けちまうよ……!!」ってセリフ。これはエースが黒ひげが戦った時に、黒ひげが言ってたセリフとの呼応な気がする。よく覚えてないけど、ロギアは攻撃が当たるってことすら久しいだろ、的な感じのヤツ。それがおそらくエースの敗因ですので、サボはその点大丈夫、という安心感があります。
    • んで、まさかのドフラ急襲エンド。ひょっこり最前線に飛び出しちゃうのは若の悪い癖ですけど、こんな事態でもか。影武者は鳥カゴに使っちゃったから、本体な気もするんですけど、影武者2体目が出せる可能性あるのかしら。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • くー君の敗北列伝。マグロ一本釣りがツボです。
    • んで、テレパスキャンセラー。まぁ、そうだろう。燃堂の名前が本編にも出てきましたけど、斉木に対する敵意の有無というのが大きな違いですね。どっちも「何するかわからない」という恐怖だけど、くー君は絶対何か仕掛けてくるもの。
    • 勝敗データを網羅するくー君。ちょっと『食戟』の美作くんっぽいw

そのうちガムとか吐き捨てるぞ。

    • 突然航空券が届いて気軽に海外旅行しちゃうくーちゃんズフレンズ。パスポート作ったりお金かかりますけどね。まぁ、ギャグ漫画。
    • んで、鬼ごっこ開戦でエンド。斉木パパの落とし物捜しでくー君の実力を事前に見せていたり、くー君が敵の好み(アフタヌーンティー)を把握してたり、話の収束っぷりがうまいっす。
  • ハイキュー!!
    • 烏野勝利。敵チーム監督のマネちゃんへの「あいつらの事をわかってるのはやっぱり俺よりお前だな」。気づかなかったけど、相手チームの監督も就任して間もないんでしたっけね。烏野と同じワケだ。つまり、あのマネちゃんは清子さんのもう1つの姿というか、あり得たかもしれない姿って感じですかね。1年の新人マネちゃん出てきたし。谷地さんじゃん。うまいなぁ。うますぎて嫌味だわw
    • そんなマネちゃんの「けっこう好きよ」。清子さんがこんなこと言ったら烏野はどうなってしまうん?と戦慄しました。「けっこう」が平仮名なのは「好き」というのを強調する目的ですかね。しかし、「オギャァーン!!」ってオノマトペが意味不明すぎるw
    • そして、マネちゃんがメンバーと別れ、体育館を後にした次のページ、次のコマに映るのが、谷地さんと再会する烏野。気が利き過ぎてて痺れます。なんだこれ。やってられんわ。
    • んで、次の相手。『ハイキュー!!』名物の観客席は、家族応援。高校スポーツらしいですね。「家族総出で応援とかムリ…」とツッキーが言ってるのが笑えます。そら、ツッキーにおける「家族応援」はトラウマですからねw とはいえ、こんなギャグっぽく済ませられるということは、それだけトラウマを克服してるワケで、今だったら兄貴が応援来ても平気そう。てか、来るんじゃね。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 中島のキャラ説明で「雨の中でも眼鏡をかけ続ける眼鏡男子」って書いてあるんですけど、えっ‥‥雨の中ってフツーは眼鏡外すの?? いや、ワタクシは今コンタクトになっちゃいましたけど、眼鏡時代は雨だろうと台風だろうとかけっぱなしでしたよ。てか、外したら見えないじゃん。外しても見えるんだったら眼鏡いらないじゃん。まぁ、目悪すぎて「眼鏡よりコンタクトのがいいって‥‥」って医者にすすめられた身なので、極端なのかもしれないですけど。雨の中は眼鏡外すって発想が今までの人生で一度もなかったので衝撃でした。
    • 高尾山で地獄見たのに富士山とか無理だろ‥‥(本編の感想)。
  • 食戟のソーマ
    • センターカラー。ポスター企画のアレ。佐伯先生なので当然のようにカラーは両面でした。さすがに馬車馬っぷりです。
    • 表。前回のカラーがヤンキー田所ちゃんを中心にしたものでしたが、今回は男だらけ。しかし、「男キャラなんて興味ねぇんだよ!」という男性読者に向けたサービスを忘れないのが『食戟』クオリティー。ということで裏面w おっぱいです。いや、おっぱいが素晴らしいのはもちろんなんですけど、今回一番素晴らしいのはポスターの折り目ですよ。この折り目は全国どこでジャンプ買っても同じだと思いますけど、何も知らずにページを開いた時、つまりポスターが折り畳まれてる状態だと、裏面のポスターが一部しか見えないんですよね。つまりは下乳。スゴイ。下乳を見せつけておいて、それを読者にめくらせるというアトラクション感。すごすぎるよ‥‥。
    • 本編。とにもかくにもバトルジャンキーな美作くん。挑発のおかげで食戟成立です。
    • んで、お題はデザート。デザートって範囲広すぎるだろw メインディッシュとかオードブルって次元でしょうよ。
    • 美作くん、相手と同じ準備をしてありました。下調べはこのためにあったんですね。タイマン専門の料理人という感じのスタイルでおもしろいっすね。となると、予選で高得点取った時は何作ったんでしょうかね。あの時、結果だけ見せて作った料理を見せなかったんだから誰かの模倣だったんでしょうけど。別組の1位の料理パクったとかそんなかしら。
  • 火ノ丸相撲
    • コラムがないよぉ。けど、本編1ページ目がコラムっぽいので我慢。
    • デブとヤンキーは瞬殺(される方)。ここらへんの省略描写は本作の特色でしょうね。ぶっちゃけ2戦連続で省略されると少し食傷ですけど、まぁ、まだ本作に慣れてないってだけか。
    • 練習では6割勝ってる相手でも、試合となれば別。事前のコマでデブの方が身体は大きいのに「はっきよい!」の直前、相手の身体が巨大に見えるというのは結構好きな描写。要するに、日の丸に負けた相手はこうなってた、ってことですよね。
    • 1話の時から、てか読み切りの時からなんですけど、ダチ高の3人はそれぞれ心技体を象徴している、という決め付けの元読んできてます。今回は「心」担当のデブのターン。デブの心が折れそうになったトコを日の丸が「相撲の勝ち方を教えてやろう」。ほら、この日の丸は「技」っぽい!!(決め付けがあってるかわかんないのでフラフラした読み方)
  • 『トリコ』
    • 四天王が4手に分かれて行動。妖怪三銃士が出てきましたけど、ブランチもその一角。つまり、残る2人はブランチと同レベルって感じか。すげぇな。どちらかというと、青鬼よりも河童派です。
    • んで、4手の中でも最難関なのがトリコ&カエルの進む道。八王出てきちゃったw 何もかもがデカイ、ってインパクトを見せる見開きは先週の『HUNTER×HUNTER』と似てますね。やっぱ暗黒大陸ってグルメ界にしか見えないわ。休まずにとっと描いてりゃ先手になれたのにねぇ。
  • 『東京喰種 JOKER』石田スイ
    • 読み切り、なんだけど、いつもと違ってヤンジャンで連載中の人気作の出張。むむむ、この手の読み切りが一番厄介なんですよね。既に人気も話も確立されてるので、余所者がお邪魔する感がすごくて。そもそも、こんなトコで感想書いたって誰が興味あんねん、という気もしますし。‥‥まぁ、それは他の部分も当然そうなんですけど。わかってますよ。
    • 用語解説ページがあるってことは本編でその説明をしないってことじゃない。め、めんどくさいよ‥‥。
    • そんな解説ページによると、今回の読み切りは本編とは主人公が違うそうで。これはありがたいっすね。一見さん向けだし、番外編としてファンの方も喜びそうな感じです。
    • 本編。東京20区ですって。3区はどこが削られたんですかねぇ。どうせ北区だろうなぁ。
    • 主人公は読み切り用のキャラってありましたけど、それでも物語はそいつの部下目線で進むんですね。こっちがもう1人の主人公。
    • 「武者貧血」わろた。これいいな。いつか貧血で倒れたら使いたい言葉。
    • グールとか独自の話よくわかんなーい、というトコに出てきた痴漢。おおっ、これは見事。ハンベーの正義を実行できない葛藤、というのをグールではなく現実的な事件である痴漢を通じて描くワケで。一見さんに優しい展開だ‥‥泣いた。
    • んで、上司のジューゾー。女っぽい顔してんなぁ、と思ったら「僕もたまにされるんです(痴漢)」。作品内でも女っぽいと認識されるタイプの性別不詳キャラか。流行ってんなぁ。ヤンジャンにもあるのね、その枠。渚くんに痴漢してぇなぁ‥‥(ダメゼッタイ)。
    • 能面のような顔の段階で超怪しいハンベー。「こいつ犯人だろう」と思わざるを得ないんですが、犯人は165cmでハンベーは190cm。わざわざ数字出して否定された。この否定の仕方が余計怪しい‥‥(こうなったら何言ってもダメなパターン)。
    • んで、バトル開始。性別不詳キャラに限んないですけど、この手の猟奇的なバトルに色気を漂わせるってのはイイですよね。すげぇ好きなバランスですよ。
    • ジューゾーの武器はジェイソンという名前の鎌。わざわざ13って書いてあるし、『13日の金曜日』ですね。けど、ジェイソンの武器はチェーソーですよ(よくある間違い)。
    • んで、オチ。犯人は痴漢の被害者ちゃんでした。おおっ、なるほど、これはイイ。ハンベーが正義について悩んでるあの場に悪の権化がいた、という。あそこでハンベーが激しく悪を憎む気持ちに駆られたのはひょっとして‥‥みたいな妄想も捗ります。
    • グールという世界観に馴染みのない一見さんにも正義の苦悩をわかりやすくするための痴漢事件だと思ったら、痴漢加害者がメイン事件での被害者で‥‥と思ったら痴漢被害者まで!という感じ。あの痴漢事件が物語の核になってるんですね。うまー。
    • ということで、おもしろかったです。さすが人気作は違いますね。まぁ、解説ページはいらなかったかなw 解説ページを目にした時の「これ‥‥読むの‥‥?」という絶望感が余計でした。まぁ、あれがないと、本作を読んで「ヤンジャン版も読みたい!」ってなった人が、「ジューゾーいねぇじゃん!!」ってなっちゃいますからね。しゃーないか。
  • 銀魂
    • シックスセンスに目覚めた新八。「なんか… おかしくね」のコマで、「いやお前の眼鏡がおかしいよ!」って思っちゃいますね。思わされちゃいます。うまい。
    • 神楽の「アル」は「アルコール」の「アル」。これはひどい真実w
    • こんなんで500回突入しちゃうのかよ。いいのかそれでw
  • ワールドトリガー
    • おひさ。
    • エリート戦。「貴様の仲間は迷わず自分の腕を斬ったぞ」って言われましたけど、斬らない理由は敵を誘うためでしたー。つよー。
    • んで、本部でのナナメパッツン。通信室で人が死んでるっぽいですけど、結構めずらしくね? いつも豆腐のように人体ぶった斬ってる本作ですけど、リアル人間の死亡ってのはあんま見たことない気がします。顔隠したり、意外とそこのインパクトはなかったですけど、それでも死者出ちゃうってのはねぇ。一線越えた感あります。いよいよヤバイ、と。
    • ラスト、ナナメパッツンがまんまとおびき出されたのは訓練室。おおっ!! これはおもしろー!!! 本部における戦闘、という異常なシチュエーションでしか成立しないトラップで、本来はトラップでなく、それでいて読者はそれがどのように機能するかがわかってる。やべぇ、これは燃える。今回の大規模侵攻で一番アガりましたよ。味方も敵もどうでもよさそうなキャラなのに不思議なもんですねw
  • ニセコイ
    • 王様ゲーム。ユイ姉の命令は好きな人のカミングアウト。んで、当たったのが集とマリー。ひどい人選だw いや、ちょっと前までだったら集の好きな人ってのはかなりシリアスな話だったんですけどね。それも過去のことですから。先生変わっちゃいましたから。
    • んで、1年組も乱入。すげぇな、盛りすぎだろう。てか、今気づいたけど、風ちゃんも結構特徴的な髪型してたんですね。ここらへんのわかりやすさは親切設計ですね。てか、凝った髪型が用意される程度には風ちゃんは重要キャラということか。
    • 楽の和装にラブずっきゅんな妹寺さん。すげぇ、楽のこと(ビジュアルが)カッコイイって言う人とか、超新鮮なんですけど。考えたこともないですよ。楽のビジュアル面。あれ、カッコ良かったんだw まぁ、マジレスすると、あの格好は読者的に超見慣れてるので、カッコ良く見える部分の説得力が欲しいところではあります。まぁ、楽をカッコ良く見せるのは無理ゲーなのは百も承知ですがー(失礼)。
    • 風ちゃんと妹寺さんのボディーランゲージわろた。妹寺さんが何も違和感もなくやってるってことはアレが普段通りなんでしょうねぇ。仲良そうで何よりです。楽しそうだなオイw
  • こち亀
    • 記念コイン。実はワタクシ日韓ワールドカップの時の記念硬貨(500円玉)持ってます。何か知らんけど、取っておきたくなりますよね。コレクターでもないのに。
    • んで、中川の富豪村から着想を得て地域通貨を発行。もしかして:円天
    • 調子こいて両津コイン作ったら誰も買わなくて‥‥というオチ。貨幣は信頼あって初めて成立するものですからね。べんきょーになるなー。
  • HUNTER×HUNTER
    • ジンゴンがフツーに電話してる‥‥。いや、フツーに感動的なんですけど、それと同時に「終わったな」という感じもありまして。もうゴンいらねぇわ。もしくはジン。
    • んで、ミトさんちへ。ハンター試験終わった後、念覚えた後、以来になりますかね。よく覚えてないけど。どちらも『HUNTER×HUNTER』という作品を語る上で転機になった、1つの区切りのような場所ですので、今回もそういう意味があるんじゃないでしょうか。ゴンの物語は一段落、という感じ。
    • 今テレビアニメ版だと蟻編が佳境なんですけど、それと同時進行でマンガ読んでるとプフと子が被りますね。単純に顔面がw めんどくせぇ思考回路っぷりもそうですし。プフはあくまで脇のキャラだったけど、今回はめっちゃメイン。プフが気に入ったらもっと物語の中心に置いたのかも、と世迷い言。
    • んで、カキン王子の猟奇殺人きたー!!! ろくに言葉も交わせない大音量の中ナンパされて、ホテルへ。そして、ドアの中から「お酒は何が好き?」というコマの後、無言のドアのコマが3つ。絶対酒に何か入れましたやんww という不穏さがサイコーですね。
    • 全裸シャワーもイイ。チンコ真正面から映しといて「ぼかしゃいいんでしょ?」という感じ。ひょっとしてチンコ切り落としてんじゃね?とか一瞬考えたけど、それはないか。
    • んで、終わり。次週まさかの休載。これまた意外でした。まぁ、細々とした休載を定期的に取って長期連載を狙う、という意図だったら大歓迎ですけどね。もしかしたらジャンプ誌面におけるページ数の問題とかだったら萎えるけど。ただ、そうだとすると来週何かが終わる。
  • BLEACH
    • めんどくさがってた大口がスーパーサイヤ人を提案してるのがイイですね。それだけ本気というワケで。
    • てか、織姫すげぇ格好してんな。
  • 『ILLEGAL RARE』
    • ロマンス無双の上段見開き超かっけーのぅ。
    • 一方、尋問室にはフクメン。あれだけギャグにしてた尋問室をシリアスにしてしまうんだからフクメン大したものですわ。いつも飄々としてるフクメンが本気、本音を出したのは初めて‥‥だっけ?
    • んで、共闘。ロマンスさん、相手のハンターの血、吸う気満々っぽいですけど、勝ったらどうするんですかね。アクセルと一緒に吸うのかしら。
  • 『ステルス交境曲』
    • 「日本」って結構マジで物語に絡む要素だったのね。一過性のギャグのような扱いだと勘違いしてましたよ。このファンタジー世界観を1から綿密に作り上げてましたー感は嫌いじゃないですよ。てか、好き。こういうの見ると1話目から読み返したくなりますね。
    • 竜化したジグくんの姿結構明確に描かれましたけど、結構かわいいルックスしてるんですね。人間モードより全然好きっすわ。幼ドラゴンらしいかわいらしさも残しつつ、強そう、怖そう、という要素もしっかり感じ取れてすごくイイ。羽が手になるのとか超カッコイイですしね。
    • 最後の「手を取り合って」のくだりはちょっとくどかったですかね。最後わざわざ「手を」って入れちゃうのは。手ぇちぎり取って雄叫びっつーのは最高にアガるシーンなだけに「うまいこと言ったった」感がちょっとノイズ。
  • 『それいけ!融合くん』宮崎周平
    • 3号連続短期連載。読み切りじゃないよ。結構評価高かったんですね。巻末の1コマとか結構おもしろかった記憶ありますけど。
    • とりあえず、タイトルの「それいけ!」がサイコーです。この手のタイトルは大体友達。
    • んで、次のページから始まるよ!!」と言われページをめくると、まさかの1枚絵w そう来るのかww
    • このインパクト、初手でガツンとやられる感じ、もうこの時点で大満足。負けたわ‥‥。
    • テニスだけプレイヤーじゃなくて審判なのがイイっすね。そこかよ。
    • んで、後半のOL×格闘技だと、剣道の1発目が好きっす。コピー機を開く動きと竹刀を交わす動きが連動してる感じがとてもイイ。
    • てなワケで、感想には困るけど、すげぇよかったです。「何かすげぇもん見たな」という感じがあったので充分でしょう。
  • 『i・ショウジョ』
    • 例のアプリ企画は単行本との連動もするそうで。なるほど、これはちょっとおもしろそうです(買うとは言ってない)。
    • 本編。過去の主人公登場。ちょっとお恥ずかしいことにどの話の主人公だかマジで思い出せないです。むむむ、なんだっけか。とりあえず、セキュリティーソフトとしても機能するアイビスさん。やるやんけ。過去の主人公は他とは違う特別な存在、という扱いにスムースになりました。
    • んで、メール魔改心。おっふ。話の展開が雑だ‥‥。そもそもそこに重きを置いてない、ってのは承知してますけど、それにしても酷い。一応感動的なシーンを作ろうとしてるんだろうに。
    • メール魔が殴られようとしてるトコを新しく出来た友達に手を引かれ助かる、ってシーン。ここも読みにくいし、酷いっしょ。だって、あの空手ガールはどう考えても空手ボーイのことを殴ろうとしてるワケであって、そこで突然メール魔が殴られそうになってもよくわかんないですし。殴られそう→友達が出来て助かった、って話の流れなのに、殴られそうになる前のコマで引っ張られてるの明らかになっちゃってるし。
    • まぁ、もういいよ。パトラッシュ、僕はもうもう疲れたよ‥‥(死)。
  • 鳴苑ジャーナル
    • 今まで楽しいコラムをありがとうございました。部外者なのにちゃんとジャンプに載ることを意識した作りになってて、『ソルキチ』本編を読む上での補助的な役割も担ってたりして読み応えありました。
    • んで、ラストのテーマはまさかのピアノ。これは意外。
    • 本編読んでて忘れてたんだけど、指揮者にはピアノが必須、みたいな話ありましたね。そうか、つまり善人くんがピアノ弾けるのは、カミネの一歩先を行く男、という意味があったんですね。気づかんかったw
    • 「学校の音楽の授業が嫌いでも、その後素晴らしい音楽家になった人は沢山います」ってのがすごくイイ。ワタクシも音楽の授業大嫌いでしたからね。そういう人多いでしょうから、この1文は非常に重要なんじゃないでしょうか。
    • イイコラムデシター。
  • SOUL CATCHER(S)
    • 最終回。一瞬「モコって誰だっけ?」となったのは内緒です。人魚ですね。頑張れば思い出せますよ。てか、後輩だったんですね。同い年だと思ってた。多分年の差は既に描かれてる情報なんでしょうけど、つくづくダメだな(オレ)。
    • んで、怒濤のカミネマンセー。「シェフにおいしかったと伝えてください」みたいなこと言ってるヤツはちょっと不自然だと思いますよ。いや、カミネみたいな突飛なスタイルの指揮者の方が素人ウケはいいってのはわかるんだけど。
    • 物語の進行としては、カミネたちが病院で桜がどうこうの人と出会う。コイツも奇抜な髪型&色してんのな。どうなってんだ、アレ。ただ、入院患者の髪が奇抜ってのは結構好きだったりします。本作にそんな意味あるとは言いませんけど、入院しててもオシャレに気が回る人ってスゴイと思います。
    • んで、善人くんがイチョウ一家とご対面。「オールスター感すごい!」ってシーンなのはわかるんですけど、善人くんがまだポッと出のライバルであんまり活躍もしてないんで、「イチョウたちのが強くね?」という印象がどうしても。善人くん程度でジーサンも学ランもどうこう出来ない気がしちゃいました。
    • なんか見開きでドンとすごいことやった風なだけで、よくわからないまま終わり。2つの場面が交錯した構図とかカッコイイのはわかるけど、物語的な情報は何も出ないまま終わってしまった‥‥。
    • 枕にも書いたけど、少年ジャンプで読んでた作品が少年ジャンプで読み終われないままどっか行くのはちょっと腹立ちますね。別に続き読まないけどムカツクじゃないですか。テレビCMで「続きはwebで」とか言われるとムカツクでしょう。あれのすげぇ長い版。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • うわっ、ついにケツ掲載の作品との間に1ページも挟まずに『磯部』始まっちゃったよ。やっぱジャン魂ないんだと『磯部』の巻末掲載も意味ないんじゃねぇの?とか思っちゃいますねぇ。慣れなんでしょうけど。
    • 本編。北斎in幼女。人の目を気にしてますけど、幼女を自室に連れ込み猥談、って方がよりアウトになっちゃってるよ。
    • 幼女が壁に張り付く、とか『エクソシスト』じゃん‥‥。あの曲が聞こえてきました。
  • 目次
    • 「J連作1コマギャグ」(松井晶映)
      • 鼻が鼻に詰まるという不思議な絵面。この「来週以降大丈夫なのかなこのコーナー‥‥」ってなる感じこそが醍醐味ですね。

料理人の自伝を大量読破中。皆キャラ立ち過ぎて震える。料理って本当に深過ぎる!!<祐斗>
(『食戟のソーマ』)

      • 今後、本編にリアル料理人をモデルにしたキャラとか出てくるんでしょうかね。誰か元ネタ知ってたら教えてください(丸投げ)。

岸本先生に触発され漫画家になる夢を持ち冨樫先生に憧れ続け生きてきました。有難いです
(『東京喰種 JOKER』)

      • おおっ、これはイイ話。
      • 岸本先生はいいけど、後者がジャンプにいることはレアなので同じ誌面上に並べてよかったですね。

小野寺さんの誕生日に花束が届いた!!彼女も喜んでいる事でしょう。ありがと!
(『ニセコイ』)

      • 遠回しに千葉県のYさんにプレッシャーかけてる(違)

何も変わりません。最高に面白い漫画が新天地で続きます。まずは7月の番外編で!
(『SOUL CATCHER(S)』)

      • 書くの忘れてたけど、ファンの方は本作を待つ期間が変わりますね。少年ジャンプとジャンプNEXTじゃえらい違いですよ。ワタクシだって『べるぜバブ』の続き早く読みたいのにまだ出ませんからね。
      • てか、7月の番外編って何? 連載は8月でしょ。多分だけど、これもジャンプNEXTですかね(調べない)。
      • お疲れ様でしたー、ってのがあまり適切じゃないんですよね。とりあえずサイナラ。
  • 愛読者アンケート
    • 『融合くん』と『東京喰種』について。後者の質問は簡素なんだけど、前者についてが細かすぎて笑える。読んだ読まないを聞くのもめずらしいし、読まなかった理由を聞くのもさらにめずらしい。「ブリーフ姿の融合くんが気持ち悪かったから」とかおもしろすぎるだろう。この回答が多かったらどうするっていうんだ。トランクスに変えるのか。

 総括です。
 今日は割と早く終わったので満足です。明日のドイツvアルジェリア戦に備えて早く寝る予定なんですよ。
 んで、仮想友人への今号のオススメ度。5が基準として、『食戟』ポスターが素晴らしかったので+1、『SOUL CATCHER(S)』の打ち切りが目新しかったので+1、『SOUL CATCHER(S)』が終わらずどっか行くのがムカツクので−1。6で。
 んでんで、今週のベスト作品。これはもう『食戟のソーマ』に決まってますよ(ポスター的な意味で)。あの下乳をめくる折り目がイイ仕事しすぎです。
 次点。『東京喰種』『ワールドトリガー』『それいけ!融合くん』かな。順に。

 では、最後に今週のベストキャラ決めます。こちらは次点から。

  • ジグ 『ステルス交境曲』
    • 今更だけど、竜になった姿がすごく好みだと気づかされました。カッコよくて、かわいくて、怖い。
  • カキン王子 『HUNTER×HUNTER
    • こっちは気持ち悪くて、変態で、怖い。
    • この手のシリアルキラーキャラには何ともいえない魅力がありますよね。今までのビヨンド、パリストン、果ては暗黒大陸の災厄とも違う、恐ろしさがあって今後への期待が膨らみました。

 んで、今週のベストキャラはこちら。

  • 条善寺マネちゃん 『ハイキュー!!
    • 名前忘れた。
    • 「けっこう好きよ」がとにもかくにもサイコーですね。それだけでなく、彼女の姿を清子さんと重ねることで、「清子さんの未来の姿なのかも‥‥」と考えさせるトコも素晴らしかったです。烏野が負けたら清子さんもこうなっちゃうんだよなぁ、と。

次号の感想

SOUL CATCHER(S) 6 (ジャンプコミックス)

SOUL CATCHER(S) 6 (ジャンプコミックス)