北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2014年32号)の感想

 いやー、驚きましたよ。何がって『i・ショウジョ』ね(先週も書いた)。
 まぁ、いろいろ思うことはありますけど、大体先週の『ソルキチ』と同じだからその他の部分を。
 とりあえず、『i・ショウジョ』は『ソルキチ』よりも人気がない、というので間違いないですよね。さすがに。移籍先を考えても、ページ数が無限にあるようなジャンプLIVEよりもNEXTのが格上ですよね。それはいい。ちなみに、本作はジャンプLIVEで本誌連載をかけたコンテストで優勝した作品だったと思うので(記憶曖昧)、LIVEへの移籍は凱旋になるはずです。スマホで読むことを想定した仕掛け、というのがあって結構おもしろかったので、「紙よりそっちがいいんじゃねぇの?」とか少しだけ思っちゃったりもします。
 ただ、単なる不人気作だったらiOS向けアプリとか作らないワケで。多分、それなりの勝因なり、押し出していくつもりだったんでしょうね。ジャンプ的には。単なる不人気作だったら移籍もしないワケですよ。いつもの如く無慈悲な打ち切りの鉄槌が下るだけです。そうじゃない、ということはやっぱりジャンプ的にプッシュしたい、というつもりなんでしょうよ。
 ひょっとしたら、ジャンプ本誌でもうちょっと人気が出ると予想してて、アプリも作ったりしたけど、思わぬ不人気なので急遽打ち切り、移籍ってなったんじゃねぇの?とか予想したりもしました。
 もうちょっとネガティブな予想だと、元々そんなウケるとも思ってなかったけど、とりあえず本誌連載、すぐにジャンプLIVE移籍を元から想定してた、とか。予想外に本誌でウケたら御の字、みたいな。だからどちらにしてもアプリ作ったりして盛り上げてみたり。
 さらに意地悪な予想。ジャンプLIVEの次号の掲載作に「本誌で連載してたあの○○の続編が!!」というネタが欲しかったので、ウケようがウケまいがどうでもよく、とりあえず本作を本誌に連載させた、みたいな。ほら、AVで「元芸能人がついに脱いだ!」ってネタを付けるために元々AVデビューする人を短期間だけタレント活動させる、みたいな噂たまに聞くじゃないですか。それのジャンプ版。
 ‥‥と、あまり興味のない作品のこういうイレギュラーな措置というのは、不誠実な態度で楽しめるのです。いろいろ好き勝手考えるの超楽しい。今までありがとう、そしてさようなら(多分ジャンプLIVE読まない課金しない)。

 そんな『i・ショウジョ』がとりあえずの最終回を迎える少年ジャンプ32号。今号から3号連続で新連載ですよ。

前号の感想

  • 背表紙
    • 陸奥。まぁ、そりゃそうだ。
    • ここで一区切りついた感があるというか、次がまったくわからんのですよ。
  • 僕のヒーローアカデミア堀越耕平
    • 『おーまがごく動物園』(漢字めんどい)の人カムバック再びですね。『動物園』かなり好きでしたよ。『バルジ』はまぁ、特に印象ないけど。
    • ジャンプの表紙、タイトルロゴ、「敵」と書いて「ヴィラン」と読むとか、とにかくアメコミっぽさが散りばめられてますね。本作のテーマなのか、興味を持たせるための餌なだけで内容と関係ないのかはわかりませんけど。サブタイが「(人名):オリジン」になってるのとか、完全にアメコミ感あります。アメコミ映画『X-MEN』のスピンオフ『ウルヴァリン X-MEN ZERO』の原題は『X-MEN ORIGINS:WOLVERINE』ですからね。「何とかオリジン」といったらアメコミです。‥‥まぁ、ぶっちゃけアメコミは全然詳しくないのであんま深い話はできないんですけどね。例がアメコミ映画な時点でお察し。
    • 本編。冒頭の「『架空』は『現実』に!!!」のコマに映ってる架空ヒーロー。全部はわかんないけど、ウルヴァリン、スーパーマンスパイダーマンウルトラマンデビルマンは間違いないかな。右上は仮面ライダー? 中央下の額に三日月がサッパリわかんねぇでげす。
    • 何度も『X-MEN』の例え出して申し訳ないですけど、あの作品がおもしろいのは超能力者がマイノリティーとして迫害されてる点だと思います。なんだけど、本作の超能力者は人口の約8割。完全にマジョリティーじゃないですか。なので、特異体質でない人がマイノリティーになるワケですね。それが味噌ということで。
    • んで、超能力者が悪に走ったり、悪の打倒に走ったり。ヒーロー活動というのが当たり前になってて、主人公がヒーローオタク。うむ、どっかで聞いたことあるような設定である。いや、ジャンプで読めるのは新鮮だから全然ホメですよ。
    • 少しだけ出てきた巨大女さん。巨大女って一部の人にとってはかなりそそる属性だったりすると思うんですよ。個人的にはそこそこ好きな部類。なんだけど、せっかくの巨大女なのに巨大感が全然ないでしょう。これはちょっと、てか相当アレ。ぶっちゃけ、一瞬巨大なことに気づきませんでしたからね。後から気づいたパターン。巨大女というフェティシズムが一切なくて、ただの奇抜な格好したネーチャンに成り下がってたと思います。今後に期待ですね。
    • ヒーローさんたちの多くが金を目的にしてる、というのも大事だったりするのかな。経済的な成功の近道、という感じか。まぁ、わかりやすい。進路とかヒーロー一択っぽいし。
    • んで、クラスのエリートくんはボムボムの実(アメコミで例えろよ)。いかにもドハデな能力、ということですかね。まぁ、それをショボい悪役に使っちゃう『ONE PIECE』って不思議な作品‥‥と脱線。まぁ、『ONE PIECE』の能力って有名アメコミ作品との類似が多い気もするので。
    • そんなMr.5くん、キャンパスノート爆破&「自殺すれば?」でクズっぷりが止まりません。まぁ、それに対して「自殺教唆だぞ!?」と心の中で反論する主人公はとてもイイ。性格が出てますね。
    • 小指の関節とかみみっちいこと言い出して笑った。なつけーw まぁ、「自分ってどっちだっけ?」と一瞬でも気にさせた時点で本作の勝ちなのかな。
    • 「私が来た」マン登場。「画風が全然違う!!!」は確かに読んでて思いました。表紙だけのヤツかと思ってたのに、まさかの星逃田パターン。てか、頭から2つ飛び出てるのはウサギっぽいですね。園長じゃん(無理矢理)。
    • そんなオールマイトさんの正体。プールの例えはツボでした。そして、1日3時間というリミット。完全にウルトラマンやないか。3分の60倍とか全然動き回れるよ。まぁ、かっこいいヒーローというのは華やかなだけの世界じゃないよ、という部分を最初に描くのは大事なのかな。
    • んで、Mr.5が捕まって、主人公奮起。主人公が凡人たる所以である「足」が考えよりも先に動いちゃった、というのはなかなか感動的。それに対する「自殺志願かよ!!」という野次もうまいかな。まぁ、ちょっと狙ってる感が出過ぎてる気もしないではないか。
    • ということで、ボチボチおもしろかったかな。最近のジャンプで「ヒーローモノ」というジャンルは結構流行ってる‥‥というか押し出してると思うので、それらと比較しながら読んでも楽しいかもしれませんね。まぁ、ワタクシは『アイアンナイト』信者なのでなるべくしないようにします。
  • 食戟のソーマ
    • どんだけ人気なんだよ。なんだこの掲載位置。アニメ化&実写化するぞコノヤロー。
    • んで、美作くん。「お前と俺が作るスイーツの名前だ」ってセリフがものすっごい気持ち悪いw
    • そんな美作くん相手にもいまいちカッコつけきれないタクミくん。おそらく本作で斜線が最も似合うのは彼。エロが武器なのに斜線は男‥‥不思議な作品である。
    • タクミくんが「ぺろっ」ってしたらファンクラブが「キャー」。それだったら美作くんも同じことやって「オエー」ってなるのが必然じゃないですか。なんで省略したんだろう。割とマジでわからん。
    • コピー料理ということで、当然各所にアレンジを加えて相手に一歩勝る。武器はたゆまぬK.U.F.U.(言いたいだけ)
    • まぁ、工夫を挟む余地があるということは、タクミくんのアイディアにまだ隙があるってことの裏返しなんですかね。何でもアレンジを加えればいい、という足し算では済まないでしょ。料理って。まぁ、まったく料理とかしないんですけど。
    • んで、まさかの実食前にリアクション。いや、あれはリアクションではないな。ただのイメージか。楳図かずお顔はリアクションか。頑なに顔芸しない燻製くんはちょっと応援したくなります。
  • ONE PIECE
    • 8.30にテレビスペシャルやるみたいですよ。ルフィの「2年」を描くとか、フツーに興味あるんですけど。えっ、てか、それってどこらへんまでオフィシャルな設定なの? 尾田っち全面協力? とりあえず悪役は尾田っち考案のキャラらしいです。モアモアの実だとか。まぁ、テレビ放送は全然確認してないんですけど、あんま期待できる印象ないです。とはいえ、観るわー絶対観るわー(思うツボ)。
    • んで、扉絵連載。ジンベエだそうで。マジか。これはさすがに大ネタすぎるだろう。仮にも麦わらの一味じゃないですか。すげぇ重要なネタ出てきそうなんだけど、言うても扉絵連載だからなぁ。
    • 本編。ドフラさん超つえー!と思ったらタイガージェットシンとアブドーラザブッチャーw ギャグ要員かとも思ってたけど、すげぇ活躍したなw
    • んで、ドフラはやっぱりというか、糸人形でした。鳥カゴ使いながらでも人形作れるとか、容量ハンパないですね。ドフラ本体と戦うにしても、いつかみたいに2対1になることが全然あり得るワケで。まぁ、人形の方はローなりに何とかしてもらう感じですかねぇ。キュロスとか人材は豊富ですし。
    • 一方、レベロビバルト。カブトムシ風船でフワフワしてるバルトロメオがやっぱりかわいい。萌えキャラにも程があるだろ。
    • んで一方、本体ドフラ。わざわざ人形飛ばしたのは鍵渡すためだっとか、意外っすわ。こんな状況でもロー大好きなのな。ワケわかんねぇ性格っつーか思考してますわ。
    • ショタローの思い出話突入かと思ったら次号休載。なんと。まぁ、本作に関してはなるべく休みとって無理のないようにしてほしいですよ。何なら『HUNTER×HUNTER』と交互に掲載でも全然いいよ。もちろんその分『HUNTER×HUNTER』が長期掲載になる、という前提で。
  • ハイキュー!!
    • センターカラーもそうだけど、裏の烏野通信もなかなか。新聞風に1回戦の結果を伝えてるんだけど、烏野以外も少しだけ書かれてるので興味を引きます。まぁ、ぶっちゃけ内容はないに等しいんですけど。
    • 本編。試合前ということで、『ハイキュー!!』名物の観客席のスタメン紹介。まさかの冴子姐さん登場である。これはアガる。てか、家族応援という相手チームに対抗する布陣という意味でも、最高の人材なんじゃないでしょうか。ぶっちゃけ、毎試合来てくれてかまわないんですけども。
    • 冴子姐さんのおっぱいとか正直あまり着目してなかったんですけど、動揺してる谷地さんで笑った。清子さんとはまったく別次元の美人像ですわな。
    • 「キュ」「キュ」「キュッ」の連携が素晴らしすぎる。この見せ方、普段烏野がしてるヤツじゃないですか。強敵感ビンビンですわ。
    • んで、相手チームのエース(多分)はなんと小さな巨人スタイルのプレーヤー。冴子姐さんの起用にはそういう意味もあったのか! 家族応援だけじゃなかった!! 高校時代の恋してる(多分)冴子姐さんの回想また見たいですよ。今試合も楽しみすぎる。
  • 暗殺教室
    • 新体育着。新しいものをもらったのそれを自慢したくて仕方ない、というのは中学生らしくてかわいいですね。
    • 「ハンターとトリコの2大異世界編が両方読めない!!」 暗黒大陸にはまだ上陸してないからセーフ。
    • 暖かい殺意が云々。久々に殺せんせーの回想入りましたね。いよいよ本編も大ネタに突入していく、ということでしょうか。E組の皆が心身共にレベルアップした節目ですし。
    • んで、ビッチ先生。ビッチ先生とカラスマの話は、こないだ殺意に対する価値観の相違でとりあえず決着ついたと思ってたんですけど、フツーにラブコメ続けるんですね。意外‥‥と思ってたら違ったー!! 例の殺し屋殺しがビッチ先生の元に。なるほど、これは新展開ですわ。ラブコメどころじゃねぇですわ。カラスマが男見せるしかないっすわ。さすがに死神が来ればビッチ先生もロヴロの現在について知るでしょうし、「今度こそ見つけた… 師匠の仇!!(ご愛読ありがとうございました)」となるに決まってます(人気あるんで終わりません)。
    • てか、レッドアイさん久しぶりw
  • 斉木楠雄のΨ難
    • センターカラー。ショタな3人、というのは幼少期の因縁があるくー君が本編で描かれてるので結構うまいと思う‥‥と思ったら柱によるとこの斉木、フツーに16歳らしいです。あれっ。
    • 本編。「さあ ゲームの始まりだ」がクッソださい。海藤の中二ギャグの領域でしょコレ。
    • 「取材した成果を見せてやりますよ!!」と言わんばかりのロンドン事情がおもしろい。このツギハギ感を隠さずにネタにしちゃう感じ。ていうか、無類のルポマンガ好きとして、ちょっとだけテンション上がってしまうのが我ながら恥ずかしい。
    • かくれんぼ要素もある鬼ごっこなのに発信器とか仕込んじゃうくー君どうしようもねぇな。いや、それだけ負けたくないということかw
    • 「ピンク髪って誰のこと?」と思ってカラーページ見たら斉木でした。忘れてた。奇抜な髪色しても違和感持たれない世界だったっけか。カラーのある回、というのを狙ったならすごいホスピタリティー。
  • 黒子のバスケ
    • 真赤ちん無双。観察眼とパスによってチームメイトを強くする、ってのが黒子と丸被りですよね。ラスボスにふさわしい能力な気がしてきましたよ。
    • んで、火神がスタミナ切れでエンド。ラストになんか意味深なオッサアン出てきましたけど、既存キャラ? 初? 正直あんま細かいこと覚えてないんですよね。髪の毛的に火神関係者っぽい気もする。
  • ワールドトリガー
    • 訓練室での戦闘とかマジ胸熱。まぁ、ぶっちゃけると、「訓練室ってなに出来るんだっけ?」と言われて説明できるほど記憶はしてないんですけど、それでも劇中で「訓練室は○○が××ができるから‥‥」みたいな不自然な説明ゼリフない方がいいです。わかってる人同士の最低限の会話、というのがナイスなバランスです。記憶する気が元々あまりない人が言っても説得力ないけど、こういうのは「なんかスゴイ」という状況が伝わればいいので、ディティールが描かれるとかえってノイズになるんじゃないですかね。「よくわかんないけど過去に説明されてるのはわかる」って前提は必要ですけど。
    • ユーマ戦。なんかゴンの畳返しからのヒソカのバンジーガムみたいな戦術ですね。そーいや、ヒソカって暗黒大陸行く予定あるのかな‥‥(遠い目)。
    • レプリカ先生が単独行動で活躍しそうなのでオラわくわくすっぞ。
    • そしてオサムは地味に足引っ張っててサイコー。これぞ人気ナンバーワンの実力ですわ。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 季語がないなら川柳でいいじゃない(アントワネット的論法)。よく見ると、「俳句」って言い出したのは中島からなんですよね。「もしかして俳句?」と言い出しておいて、「それ俳句になってないよ」である。なかなかの鬼畜。
    • そして、まさかの松尾芭蕉インダハウス。マジで江戸時代オールスターだな、このマンガ。
    • 芭蕉にトドメの一撃を下す看板娘ちゃん。看板娘ちゃんのこういう役割って結構珍しい気がします。
    • マジどうでもいい脱線だけど、575といえばPerfumeのラップがかわいいです。
  • ニセコイ
    • 千葉県のYさんのターン。
    • 冷たい態度のマリーですけど、開始早々から「押してダメなら引いてみろ」作戦だということが露呈。この安心感が本作らしいというか。別にラストにオチがどーん!というのはいらない。
    • 天使と悪魔のコント。思わぬラッキースケベに天使がノリノリになってるので笑った。天使っつっても所詮はマリーの中の存在ってことかw
    • まぁ、笑ったので文句言うのもアレなんですけど、天使も悪魔もGOという決断を下してるのにマリー本体がそれとは別の行動に出る、ってのはちょっと意味わかんないですよね。天使の悪魔の存在理由がががが。
    • 「私には病気の子供がいるんです」「このお金を使ってください」「騙されたな」「よかった‥‥病気の子はいないのですね」というオチ。まぁ、マリーの当初の目的は、「もっと楽様からも話しかけて頂きたいですわ!!」なので、楽が「…なあ 橘」「…頼むから 教えてくれねぇか…?」言った時点で達成してるワケですね。ちょっとうまい。
  • 火ノ丸相撲
    • 日の丸くんの「勝ち方」講座。やっぱ本作は心技体が重要なんですねー、というのがよくわかる内容でした。特にヤンキーくんへのアドバイスがおもしろかったです。よく考えたらケンカがダチ高最強なんだから弱小相撲部くらいだったら相撲のルールでやり合っても勝って当然な気もします。それを見た他校が「突き押し相撲」という専門用語を交えて分析することで、ヤンキーくんのポテンシャルが相撲に昇華しかけてる、という風に伝わってきますし。ついでに「相撲って結構何でもアリなのね」って印象も受けましたし。初戦としてかなり適切な感じ。
  • 『トリコ』
    • 早くもスカウター放棄。
    • あっ、てかダルマホースの存在すっかり忘れてたw ついでにブランチが以前ケンタウロスみたいなヤツと戦ってたけど、そいつもコレか。結構因縁深いテーマだったのね。
    • 例のエアはそのまんま空気の意味でした。シンプルすぎて逆に特殊な意味なんじゃあ‥‥とか考えたりもしたけど、そんなことはなかった。ただ、エアツリーとか、エアの大木とか、出来る実の名前がエアとか、エアエアありあすぎてちょっとややこしい。
  • JUMPトレジャー新人漫画賞大募集!!
    • 今週の講義テーマは『トリコ』。魅力的なキャラは対比で見せろ、とかなんとか。四天王の中心にココがいてちょっと面食らいました。トリコがまるで脇役のようだ‥‥。
  • BLEACH
    • センターカラー。「七夕だから織姫なんだよ!!」とか一瞬思ったけど多分関係ないです。おっぱい。
    • 本編。いろいろあってチャド&織姫と合流(そしてウラえもん)。初期メンバーが揃うと最終章っぽさが出てイイですよね。
    • モヒカンと眉毛が仲良くすれ違ってて笑った。この戦い終わったら仲良く酒飲んでそうな感じ。
  • 銀魂
    • 祝500回!!‥‥だけど、まったくふさわしくない通常営業であった。それでいいのかw
    • 千手観音といえば作中最強レベル、という先入観が生まれてますよね。『HUNTER×HUNTER』のせいで。
    • 万事屋の守護神、定春入ってる? あの部位だけかわいい。
  • 『ILLEGAL RARE』
    • あっさり倒された時のおっぱい。
    • ラストの見開きがめっちゃカッコよかったので満足度高いです。右ページの中身のなさがサイコー。
  • こち亀
    • トンチンカンで思い出話してたら詳細のわからない女の子が出てきました。『ニセコイ』かよ。
    • 終わり方がなかなかオサレっす。感動の再会、その瞬間は脳内補正でよろ、というバランス。
    • 他にも、東京都ディスが結構よかったです。その理由はおそらく2020年の東京五輪でしょうか。そのまんまの言葉が出てきましたし。「わしがもっと『蟻の町』を知っていれば……… 力になってあげられなかったのが悔しい!」というセリフがありますので、現在も東京のどこかで第二の蟻の町があるんじゃないですか、的なことが言いたかったのではないかと。直接的ではなく、遠回しに警鐘を鳴らすこの感じはかなり好きです。多分だけど、今後東京五輪が近づいたらオリンピックばんざーい!的な内容のエピソードも描かれるんでしょうけど、その裏では過去こんなことがあったんですよ、というあまり説教臭くない説教。
  • カンザイのなぜ?なに!?相談室
    • HUNTER×HUNTER』のあらすじ。連載再開までのスパンがクソ長かったくせに何のおさらいもなかったので、こういうコーナーは重要かと。誰もが単行本買ってるワケではないですからね。
    • ビヨンドはネテロの息子‥‥らしい。まだ確定ではないことが強調されてた印象です。まだ引っ張るみたいですね、このネタ。
    • んで、小野寺編集曰く「歴史の中でTOP3には間違いなく入るであろう衝撃的なシーンがこの後に控えています」。ゴンさん級の衝撃が待ってるってことですかね。ゴン死ぬんじゃねぇの?(鼻ほじ)
  • 『Cave Of Shine』双刃美
    • 読み切り。タイトルは「死ね」という意味でいいのだろうか。
    • 本編。新連載じゃないけど「画風が全然違う!!!」が味噌ですかね。主人公とヒロイン、別の作品の人間じゃん!というのが最初で、そのギャップで話を進めていくのかな‥‥と思ったらおっぱい。おっぱいを境に「画風が全然違う!!!」がさらに加速しやがりましたよw
    • 乳首をガードしてる羽はどっから湧いてきたんだ‥‥いやグッジョブ。
    • そんなおっぱいを見た主人公。「おっぱい見えてる…」と衝撃を受けてるコマでチンポジ直してるのかww まぁ、仕方ないよね。
    • 主人公の思考のイカレっぷりがなかなかにリアルでちょっと怖かったです。マジでヤバイ人っぽさありますわ。あの都合のいい解釈の仕方とか狂人のそれ。
    • んで、オチがキレイ。半裸の美人女子高生の隣に鼻息荒い全裸がいたらそりゃそうなりますわな‥‥。こないだの『磯部』とも似てるけど、「これは完全にアウト」という感じがより強くてよかったです。
    • 「次号、芝田優作先生の『ヨアケモノ』連載開始!!」って書いてありますけど、『ヨアケモノ』が掲載されるのは次々号だったはず。
  • 『とびちれ!融合くん』
    • 先週は『それいけ!』だったのに。タイトル変わってる。けど、目次は『それいけ!』のまま。どっちや。
    • 前半の医者と動物。お題の医者の部分がセリフになってるのがちょっと新鮮ですね。先週と同じことやってるようで、実はちょっと変化してる。
    • んで、後半の主婦と甲子園では甲子園の部分もちょっと変則的になってきてます。「あわよくば2塁へ」みたいに、より具体的な内容になってるので1枚絵の味わいが変わってきますね。
    • 背景の「眉毛しかイジるとこねえ!!」でちょっと笑いました。今後高校球児の顔見るとき気にしてみますわ。
  • 『ステルス交境曲』
    • サブタイの「ワールド イズ ライズ」は一体なにが元ネタなんだろうか。ディカプリオの『ワールド オブ ライズ』のような気もするけど、ちょっと地味すぎねぇ? 映画が。リドリー スコットで、キャストも豪華だから期待されたけど、その割にはパッとしないまま終わっていった作品という印象。どうなんだろう。まぁ、本作の選出はタイトルが似てるってだけで特に深くは考えてないっぽいので、『ワールドオブライズ』であってる気もします。
    • Mr.スライスの言葉にトロマさんが動揺してるのはちょっと見物。まぁ、トロマさんの行動原理もかなりキナ臭いですわな。
    • んでんで、暗殺者登場。殺しに来たぜ!!
    • まぁ、そういや、いつだったかに余裕で殺せるとか言ってましたもんね。それを実行しただけのことで。現在の状況を打開するにはジグくんを殺すのが最善の手というのは明らかですので、それを躊躇なく実行するのは素晴らしいことだと思います。
    • あとね、素晴らしいのは見開き。『ILLEGAL RARE』じゃないけど、左ページの真っ白っぷりがイイんですよ。だけど、左ページの左端に首が飛んでるので、読者的には最後に目に入るワケで。
    • それと、これがラストページじゃないってのもよかったかな、と。ラストページだったらアオリとか、タイトルクレジットとか入っちゃうでしょ。そういう余計な文字が一切入らないシンプルな絵だけの見開き、というのは意外と珍しい気もします。新しい町とか世界に入った時にどん!と詳細に描かれた見開きが出てくるのとはワケが違いますからね。
    • まぁ、ということで、ジグくん御臨終。なーむー。ラストの「今そっちに行くよ」は、うまいこと言ったった感がちょっと鼻につく気もします。まぁ、ここらへんの匙加減は個人の好みか。
  • 『i・ショウジョ』
    • ついにアプリの詳細がー、という号に最終回であるw なんだそれはww
    • まぁ、アプリと単行本が連動する、ってネタはちょっとおもしろそうではありますね。描き下ろし以外で単行本に集客するというのは重要かと。
    • 本編。Ver.8.0iだそうで。最終回だけど、出てくるアプリは投稿ネタだぜ!! ちょっと引きましたw いや、続くとはいえ、とりあえずの最終回なワケじゃん。そんな重要な回を投稿ネタで済ませちゃっていいのかよ、っていう。『トリコ』の八王が投稿ネタだったらちょっと萎えるじゃん。そんな感じ。
    • とにかく本編。完全主観映像によるアイビスとのデート。この取って付けたような最終回感、サイコーです!! 「いつ打ち切られてもこの最終回載せればとりあえずの体裁は保てます」という言わんばかりの荒技。もちろん、数話でエピソードが1つ終わるというシステムの作品なので、終わらせやすい、というのはもちろんあるんだけど、それでも「今まで出てきたアプリが続々再登場する」とか「過去の主人公&ヒロインが勢揃い」とかいくらでも手はあるじゃないですか。けど、そうじゃない。そんな複雑なことはしない。アイビスだけ描けばいいんです。潔すぎるぜ!!
    • まぁ、そんなこじんまりとし過ぎた内容なんですが、あの頭が現実的に変換されると‥‥というキャラデザはちょっとおもしろかったっす。
    • レースクイーンのコスプレ体験とかマジでやってるとこあんの? 結構服のサイズとかシビアな印象あるんですけど。あろうがなかろうがどうでもいいんだけど、「定番のデートコース」というのからちょっと外れてるので気になった。
    • あっ、最終回なのにパンチラがない。アイビス貞操は守ったまま終わらせるんだ。まぁ、彼女だけのスペシャル感があっていいんじゃないですかね。まぁ、水着のとこで疑似的にパンチラみたいなことやってるんですけど。ただ、ああいうことをやるんだったら、事前にアイビスがどのような水着を着用しているか、というのを全身像で見せておくべきだと思うんですよ。レースクイーンの時は全身見せたのに、なんで水着はやらなかったんだ。
    • ということで、終了&移籍宣言。くそわろた。まぁ、終わろうが何しようがいくらでも新エピソード追加できる作品ではありますね。採用レベルの投稿ネタもまだまだ残ってるでしょうから。逆に『ステルス交境曲』はちょっと難しそうだよなぁ、という印象。2週連続で移籍したからもういっちょオマケで!という気もしないではないんですけど、話を完全に締める気ですもんねぇ、どう見ても。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 白状すると、「処す?処す?」よりも慶喜の写真の方がハマってました‥‥。
    • 「無類のマンマン好き」はいろいろと危ないと思うの。
    • 徳川15兄弟は「生まれた時代もちがう」そうです。つまり、どういうことだってばよ‥‥。
    • 来週、まさかのワールドカップネタ?? ワールドカップ終了のタイミングで持ってくるのか? だとしたらすげぇ。てか、今回、ワールドカップネタどこでも見てないんですね。泣ける。
  • 次号予告
    • 蹴ジャンの番外編としてブラジルのルポ漫画が載るそうです。ジャンプLIVE興味ない人にも安心ですね。ポニョ、ルポ漫画すきー!!
  • 目次
    • 「J連作1コマギャグ」(双刃美)
      • 今週の読み切りの人じゃないかww
    • おっぱいネタという意味では読み切りの方とやってることがあまり変わらないですね。やはりおっぱいは正義。

重版出来!」面白いです。編集者の心得を担当の村越さんに読み聞かせたい…
(『暗殺教室』)

      • この人何言ってんの?と思ったら、『重版出来!』というタイトルのマンガが存在するのですね。知らんかった。とりあえずタイトルだけで興味湧きますね。ちょっと気になる。

今更、A(アシスタント)とうんこ味のカレーとカレー味のうんこ、どっちがマシか真剣に議論
(『NARUTO』)

      • ウンコって食べたら多分腹壊すから個人的には「うんこ味のカレー」即決です。ウンコ食おうって時に何味わおうとしてんだよ、とか思います。

今回の話はかなり前から心の準備をしてましたが、いざ描くとやはり胸が詰まります<洋一>
(『ステルス交境曲』)

      • つまり、来週「ごめんやっぱ生きてたwww」という展開の可能性はなさそうですね。キムチなんてなかったんや。
  • 愛読者アンケート
    • とりあえず、当然新連載について。それと、『融合くん』について今週も。まさか毎話詳細にアンケート取るとはな。どんだけ気にしてるんだ。
    • んで、おもしろかったのが『Cave Of Shine』について。「主人公『五十嵐万次郎』の印象を教えてください」‥‥主人公の名前初耳だよ!! そんな名前だったのかww 選択肢にいつもはない「共感できる」「ひく」というのがあったのもイイね。共感できるけど、ひく。

 総括です。
 仮想友人への今号のオススメ度‥‥はやめようか。正直このコーナーをやる意味ないって。「なんでこんなこと書いてるんだろう」って思いながら無理矢理続けてました。「キッカケがないとやめづらいよね‥‥」とか思ってたけど、ここは思い切ってやめます。さようなら、仮想友人。
 んで、今週のベスト作品。『こち亀』かなぁ。東京五輪ディスが心地よかったです。
 次点としては、『僕のヒーローアカデミア』と『Cave Of Shine』。すげぇフツーの選出だけど、全然おもしろかったですからね。どっちも好きですよ。
 あっ、予言ですけど、来週の感想はものすごく短くなると思います。ちょっと時間的に都合が悪いっす。

 それでは、最後に今週のベストキャラ決めて終わります。

  • カンザイ
    • 本編はなくても彼の魅力は伝わってきました。かなり便利なキャラですね。暗黒大陸にいよいよ上陸!ってタイミングでもっかいこのコーナーやってほしいくらい。
  • JK 『Cave Of Shine』
    • ナイスおっぱい。
    • 扉絵のデフォルメも少しかわいかったですよ。奇抜な髪型してたり、意外と凝ってる感ありましたし。

 んで、今週のベストキャラはこちらー。

  • 田中冴子 『ハイキュー!!
    • ナイスおっぱい!!
    • いや、冴子姐さんの魅力を語る上でおっぱいは些細なものだとは思うんですけど、谷地さんとの絡みで冴子姐さんの新たな引き出しが開かれたのは確かかな、と。
    • 女キャラを魅力的に描くことに関して『ハイキュー!!』って現行ジャンプの中でもトップレベルだと思うの。みんな超魅力的じゃないですか。

次号の感想

X-MEN ウルヴァリン:オリジン (SHO-PRO BOOKS)

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アリの町のマリア 北原怜子

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重版出来! 1 (ビッグコミックス)

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