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『プチプチたんたんプチたんたん』(30話)の感想

マンガ『プチプチたんたんプチたんたん』(29話)の感想 - 北区の帰宅部

 今月のマガスペは水曜発売なので、『生徒会役員共』と『プチたん』が同日発表なのであった。まぁ、ブログの更新が1週間以上遅れといて書く話ではないか。

 第30話「あまてら荘のY談」。夏らしく怪談ではなくY談。

 修学旅行という大ネタなのに描かれるのが室内というのが特殊な感じでしょうか。今回は女子寮出てこないけど、寮感は少なからずあります。
 まぁ、今回の話のメインはカオルのY談なので、男子がメインなんですけどね。
 ということで、出てきたカオルの男友達。『生徒会役員共』に柳本くんはいるものの、大変レアであります。男友達。カオルは男と一緒にいてもあんな感じで、残念なヤツでした。信頼できるw

 カオルが語る女子寮の日常。女子寮の理想と現実、というのは今までにも語られたことはあったけど、カオル目線というのが強調されたのが意味深いですね。そして、修学旅行に行っても女子寮マンガなのは変わらず、であった。
 「あくまで少年誌レベルの妄想だよ!!」のシーンでまさかのお色気ショット。ものっそいベタだけど、大コマ使って描かれるのはすげぇ新鮮。
 直接的なエロは描かない、という慣例を作者が今でも守る気あるのかは正直自信ないんですが、『生徒会役員共』では出来ない描写を『プチたん』でやってる、という印象を受けました。それこそ少年誌で連載してるけど『生徒会役員共』じゃこういうシーンは絶対出てこないでしょうね。そもそも大コマないし。『プチたん』で試験的にやってるんじゃないかなぁ、とか思った次第。こういうの、最近多い気がするんですよ。

 んで、カオルの妄想からの、コンスたんが語る現実。風呂に浮いてる毛、というネタからあそこまで生々しい話に発展するとは思わず驚愕。目から鱗、と言ってもいいレベルでした。女子寮すげぇなw

 Y談その2。ブラジャー。派手な下着が校則で禁止されてる、というのがまず驚きでした。そんなことあるんすね。てか、女子寮だったら学校のない日に付ける可能性もありそうですが、それでも禁止なのかしら。割とマジで女子寮、未知の世界です。
 そして、その持ち主を探す方法がシンデレラ方式。「こんなシンデレラは嫌だ」というネタが1本作れそうw
 てか、このブラジャーのくだりで本作では珍しい貧乳ネタ。貧乳ネタってか、巨乳へのひがみネタですけど。まぁ、ハナがコンプレックス抱いてるってのは『ハナとプチ』の頃にもありましたっけね。
 そういや、本作には特徴的な巨乳キャラがいませんね。作者の過去的に結構珍しいことだと思います。

 てなワケで、ブラジャーの持ち主。まさかのカオル。「そしてこの顔である」で笑った。本編なのかアオリなのか悩むレベル。
 まぁ、ということで、カオルの理想の大きさはHカップだったそうで。アリアがおそらくそれ。
 てか、あのブラのその後の所在が気になりますね。万が一、カオルがあのブラを回収できたとしたら大変なことですよ。あまてら荘の住人が全員胸を通した代物ですから。カオルがトイレから出てこなくなってしまう。
 ‥‥まぁ、雨雲先生が回収したと考えるのが自然でしょうか。


 ということで終わり。次回は「ヒカリが××小説で汗ダク」だそうです。常識的に考えれば官能小説なんだけど、恋愛小説で悶々とするとかでも話は生まれるかもしれない。まぁ、官能小説がいいです。
 そういや、今回プチが出てきてないのな(リードは出たけど)。修学旅行だから当たり前か。まぁ、前回が充実してたので我慢できます。

『プチプチたんたんプチたんたん』(31話)の感想 - 北区の帰宅部