もうすぐ単行本出ますね。楽しみですわ。2話掲載とかやったりしないかしら。『プチたん』もあるから大変か。
#312。扉は会長。今週は会長がとにかくかわいかったです。
会長が突き指。タカ兄が右腕から右手に昇格(?)。タカホホを指でグリグリする会長がすげぇかわいかったです。ごっつぁんです。
気のせいかもしれないけど、グリグリされてるタカ兄が少し嬉しそうにも見えました。さすがM。ソフトなM。
突き指ということで、指マンが出来なくて不便。「無理して話広げなくていいですよ」と、タカ兄。会長、実は誘ってたんじゃねぇの?的な妄想が捗りますね。「じゃあ今夜は右手として働きますよ」みたいな話になったら‥‥(なるワケない)。
指マンはしないけど、「あーん」はする。スズ切れる。そしてアリアが妙案。二人羽織り。恋人感は薄れるけど、密着度は遙かに高くなってる、というのが味噌ですな。背後にいるタカ兄が会長の髪の匂いをかいでドキドキしてる可能性が微粒子レベルで‥‥?
タカ兄が何のハプニングもなく食事を口元に運んでるので笑った。出来る。
横島先生、冬は布団が冷たくて困るの巻。その打開案としてダンディータカトシが降臨。エロ豊臣という内容で笑った。
他の人がこの悩みを言ってたら思わないけど、横島先生が言ってると、冷たい布団が寂しさの象徴のように思えてしまう。悲しい。
何でもコンパクト化する世の中。ダッチワイフも小人化。パソコンやカメラが小型化するには技術の進歩が不可欠ですので、ロリ型ダッチワイフも技術の賜物、と考えられるかもしれない。‥‥いや、実際の所、ロリ型がどのようなものなのかわかってないのですがw
ありそうでなかった生徒会の日誌。そうだ、アリアは書記でしたね。忘れたワケではないけど、あまり意識したことはありませんでした。
矢印をより男根っぽく‥‥というネタは、昔あった『せがれいじり』というゲームを思い出してしまいました。当時はフツーに話題になってましたね。当時ワタクシは小学生だったので全然気づきませんでしたけど、ただの下ネタである。
会長突き指完治。「なおった」と右手を見せてるコマには何とも言えぬ魅力があります。かわいい。
今度はタカ兄が突き指したので、「今度は私が右手に‥‥」って完全にド下ネタです。まぁ、右手は恋人ってネタは以前にもあったか。それこそ右腕が云々って時に。
会長がドキドキしながら入室するとアリアが先に二人羽織り中。しかも、しっかり口元に運べてないのが笑えますね。絶対にわざとだw そして、多分タカ兄は興奮してると思うの。てか、二人の位置関係的にタカ兄勃起しててもおかしくないですよ。乗馬の時みたく。
てか、会長が突き指してる時に、アリアが二人羽織りを提案したのは自身がやりたかった、って風にも考えられますよね。てか、ラストへの布石という可能性も‥‥。
ということで、終わり。今週は会長がかわいかったのが印象的でした。一番おもしろかったのは、ラストのネタかなぁ。描写の省略っぷりが素晴らしかったですよ。
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