北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2015年12号)の感想

 今更な話題でアレなんですけど、ジャンプ+をダウンロードしたんですよ。開始当初から「タダなら入れようかなぁ」とか思ってたものの、なんだかんだで腰が重かったのです。
 まぁ、個別に感想書くつもりはサラサラないんですよ。大変だし。そもそも全部読んでない。
 言いたいのは4コマ漫画の表示。読んだことある人ならこの時点で何のことだか察しがつくと思うんですけど。
 ワタクシは『パッキー』のファンですのでレツ先生による『ハイキュー!!』スピンオフを読みたいのですよ。ジャンプ本誌に出張が載った時もおもしろかったですからね。
 んで、ダウンロードしていざ読み始め。思いの外スムースに作品が見つかるので満足。ところがー、まさかの1コマ表示。画面の中央にポツンと4コマの内の1コマが表示された時には唖然としましたよ。画面の上端と下端が真っ白な余白なんですもの。悲しい。
 1ページに1コマ。それが4ページ。目の視点移動でコマを進めていくのと、いちいち指で操作してコマをめくっていくの、結構読書感違いますよ。電子版だからページ数とか気にしなくていいのはわかるけど、電子版だったら表示方法を選べるようにしてくれよ。
 これは予想するに、スマホ対策なんですよ。スマホで読む人が通常のマンガの1ページを丸々表示させても読みにくいからいちいち拡大して読むのが大変だろうからせめて4コマ漫画くらいは‥‥という配慮なんでしょう。‥‥まぁ、タブレットで読んでるんですけどね。
 はぁぁ‥‥つらい。作品自体はすごく面白かったんですよ。目ざとく恐竜ネタを仕込んでくるあたりにはファンとして嬉しくなりましたし。けどねぇ‥‥。
 万が一ワタクシがアプリの設定等を見逃してると怖いんですが、4コマ一括表示に出来るんだったら誰か教えてください。

 1コマ表示もそうだけど、単なる「二次創作」のことを「スピンオフ」って言う風潮も少し慣れないなぁ、とか思うけど、そんなことよりジャンプ12号。4号連続新連載の2本目。今週までが連載経験者。

前号の感想

  • 表紙
    • まぁ、新連載。2人いる点を除いては特に特徴はない‥‥かな。まぁ、初回の扉絵と違ってジャンプの表紙ってのは単行本として残ることもありませんから、「後になって見たら新たな発見がー!」的な仕掛けもないと思うですよ。つまり、初回の表紙って難しい。
  • ドラクエ
    • ドラクエ10』追加ディスク2枚目、つまり3枚目、ver.3のパッケージ発表。今までの2枚と比べると雰囲気が大分違いますよね。全体的に黄色いのはver.3で訪れる場所が今までの5大陸、レンダーシアとは異質の世界にある、ということなのでしょう。まぁ、要するに竜の里は奈落の門の奥にだな‥‥。
    • まぁ、何より気になるのは竜族の他にいるメインの2人。ただ絵を見たら「両方とも主人公の可能性が微レ存‥‥」という感じですけど、有能なジャンプ記事には“主人公の隣の女性は…!?もしかして、あのキャラクターなのか?”と書かれているのですよ。つまり、男が主人公で、女はそれ以外。んで、問題の女性というのはどう見ても、プレイヤーが主人公をキャラメイクする際にデフォルトのデザインだった女性ですよ。つまり、主人公の兄弟姉妹だと考えるのが妥当ですね。思えばver.2において主人公と共にいたのは勇者姫ですので、勇者姫に相当する重要キャラとして兄弟姉妹が登場する可能性が大‥‥というかもう会ってるじゃん。主人公と再会してるじゃん。なにそれもう感動しちゃうんですけど‥‥。
    • ちょっと前までは「兄弟姉妹って竜族に転生してるんじゃね?」とか思ってたんですよ。竜族に転生してるので、竜族の姿を改めてキャラメイク、という風になると思ってた。けど、違う。人間の姿で再会するんですよ。大感動すると同時に、「キャラメイクもうちょっと凝ればよかった‥‥」という気もしますねw 再会後には連れ回すことが可能ならばすぐに美容院直行なんですけど、勇者姫のように限られた時にしか組めない場合は困った。まぁ、なんだかんだで、キャラメイクのやり直しの機会は与えられると思いますけどね。オフライン限定だと思い込んでた人が多数でしょうから。‥‥ちなみにワタクシはほぼデフォルト状態です。けど、変えたいよなぁ。髪型とかせっかく増えたんだし。
    • いやしかし、まさかここまで本編にガッツリ参戦してくるとは思いませんでしたよ。というのも、「兄弟姉妹」とあるようにキャラが固定されてないんですよ。男女はいいにしても、年上か年下かもハッキリしないキャラが本編に出てきて、主人公と絡むとはなかなか思えなかった。けど、今までの物語を考えたらその問題は解消します。主人公と兄弟姉妹は過ごした時間が違いますので、次に再会する時は間違いなく兄弟姉妹は主人公よりも年上になってるんですよ。これはうまいなぁ。やられたわ。
    • あとは、勇者姫と同じようにパーティーと組んで一緒に戦えるかどうか。理想を言えば、勇者姫みたいな「5人目」ではなく、常に一緒にいる仲間モンスターみたいな感じがいいですねぇ。職業は錬金術師で固定でもいいし、主人公とまったく同じでもいい。「5人目」になって限定条件下のみ使えるキャラかもしれませんけど、個人的にはver.3以降も勇者姫が参戦してくる可能性は高いと思ってるんですよね。姫のレベルキャップ解放されますし。なので、「5人目」が2人もいるってのはバランス悪い‥‥てか主人公&兄弟姉妹&勇者姫というパーティーが作れないのが残念なのですよ。
    • まぁ、ともあれ、兄弟姉妹の本格登場は確定したようなもんですので、ver.3が楽しみになってきましたよ。今度の、ver.2最後のアプデでいろいろ便利になりますし、『ドラクエ10』は未だに超楽しいです。
  • 読者プレゼント
    • で、でたーw『アナと雪の女王』モチーフ奴ーww と楽しみたいところですが、ぶっちゃけ断定するのは強引ですかね。決定的な証拠が少ないというか。クオリティーが低いのでマネしてるのかハッキリしない。まぁ、今になって『アナと雪の女王』をやるようなセンスの悪さをこのコーナーには持っていてほしいです。証拠はないけど絶対そうだろ、という確信やら信頼があります。
  • ブラッククローバー田畠裕基
    • HUNGRY JOKER』作者の新作でござんす。タイトルがカタカナになってるのでワタクシは満足ですよ。手打ちが楽なんですよねぇ。個人的に。ローマ字タイトルはすぐに辞書登録という手段に逃げがち‥‥どうでもいいな。
    • 本編。主人公がいきなりプロポーズして撃沈しました。ちなみにヒロインはシスターで泣きボクロ完備。ちなみに、現行ジャンプで有名な泣きボクロといえば、『銀魂』さっちゃん、『ハイキュー!!』スガさん、『ニセコイ』つぐみ、あたりでしょうか。うむ、どれもメインではない少し脇である。‥‥他にも誰かいたらごめんね。
      • ちなみによだれボクロだと、『ハイキュー!!』の清子さん、『卓上のアゲハ』のリリカ嬢ですかね。マネージャーだ‥‥。
    • まぁ、そんなシスター。水の具現魔法が使えるようです。“しつこぉーい!!”と大量の水を発生させて主人公にツッコミを決めてます。ちょっとコレ『シティハンター』の100tハンマーみたいですね。ワタクシはあのツッコミが心底好きなのですよ。あの伝統は絶やしてはいけないよ。なので、本作のシスターには一目惚れ‥‥とまでは行かないけど注目していきたいです。この路線で頑張ってほしい。
    • 主人公(陽)は魔法が使えない。魔法が当たり前の世界で魔法が使えない主人公‥‥ってので『僕のヒーローアカデミア』を連想するのは意地悪ですかね。まぁ、魔法の代わりに腹筋というのはすげぇ好きですよ。「腹筋だったら頑張れば俺にも(少しは)出来る!」というのが大事ですね。読者との接点になるようなキャラクターになっている、というか。
      • 超関係ないし、ワタクシは違うんだけど、『僕のヒーローアカデミア』の1話で「個性がねぇ!」ってやった直後に「個性もらった!」という話になった時はブーブー文句言ってる人も結構多かったですよね。ワタクシは違いますよ(クズ)。まぁ、要するにあの作品は、「個性がない人の話」ではなく、「個性をもらう人の話」だったワケで、1話の段階では何も判断できないから気を付けたいですね、という話。
    • んで、隠れて超筋トレしてる主人公。魔法を得るための努力はわからないから、とりあえず出来ること(筋トレ)に全力を注ぐ、という姿勢は素晴らしいですね。修行するキャラはみんな大好きですよ。“ここで魔力増強に良いといわれるモグロ葉の汁投入ーーっ!”の効果なさそうな感じとか含めて、かなり好感度高いわこの人。
    • もう1人の主人公(陰)。魔法帝の夢をバカにしてたのかと思いきやコイツも思ってました、というのは意外。“才能とたゆまぬ努力”と自称してましたが、彼も努力を積んできたということですね。描かれはしないけど、彼もどこかで修行してたというワケですよ。修行はええのぅ。少年マンガの最も重要な要素の1つですよ。
    • んで、しがない盗賊が出てきてからの一悶着。ライバルくんが誰よりも信頼してくれてた、というのは何とも熱いですな。んで、魔力が1ミリもない主人公が手にしたのが、魔力を減しちゃう反物質みたいな何か。“まさかここで… 筋力が役に立つとは”は予想できたとはいえ、とても気持ちいい展開です。主人公とライバルくん、性格的には陽と陰なんだけど、魔法の種類的には真逆、陰と陽になってるんですね。結構おもしろいです。アンチとか言われてもよくわかんないけど、「なんかすげぇ!」と勢いで突っ走れる気がします。
    • まぁ、ということで初回でした。主人公たちが修行してたようなのでもう満足です。どうせ修行が足りなくなるに決まってますけど、修行描写があるだけで好きになれます。なれました。
  • ONE PIECE
    • フランキーが小人たちに檄を飛ばしてから倒れるのがイイですね。ちゃんと役割は最後までやり遂げてから、体力の限界。小人たちに心配させることなく、小人たちの役割の邪魔をすることなく倒れ込む、ってのがカッコイイじゃないですか。ダンディーですぜ。
    • んで、今日の本題はキュロスvsディアマンテ。ディアマンテはヒラヒラの能力なしでも超強い、ってのが意外でした。てか新鮮。能力なしで戦ってる人もいるから当たり前なんですけど、能力者は能力を駆使してだけ戦う、という先入観がありましたわ。
    • ヒラヒラの能力を駆使したのは棘鉄球の雨。“コイツ…!! 雨でも濡れずに進めるってのか!?”という表現は見事ですわ。てか、驚いてるディアマンテかわいいw
    • 前回ですか、セニョールがフランキーの連打を雨に見立ててましたけど、雨というのはいつだって情緒溢れるものなのですよ。雨に打たれても尚立ち上がるキュロス、というのは彼のドラマを体言しているワケですね。レベッカが安全圏にいる、というのも含めてすげぇうまいシチュエーションですわ。
    • んで、レベッカが涙して剣を「カラン…」と落としたその瞬間にキュロスがディアマンテに向かって走り出す。やべぇ、超燃える。演出が劇的すぎてヤバイですよ。既に語られた因縁が充分すぎるので、ただキュロスがディアマンテをワンパン決めればそれで気持ちいいんですけど、そこをさらに劇的に見せる演出が積まれると‥‥ねぇ。そら燃えるわ。
    • 鉄球を防いだものの、それ以外はあまり活躍してないように見えるロビンですけど、このシチュエーションを考えると、ちょっと母性担当のキャラなのかな、とか考えちゃいますね。別にキュロスと結婚しろ、って話ではなくて(当たり前だ)。これがナミだったらちょっと違いますよ。レベッカと同年代みたいなニュアンスが強くなっちゃいますから。
  • 僕のヒーローアカデミア
    • デクが“ガン逃げヤロー”呼ばわりされてて笑った。その通りだけど、ひどいw まぁ、言ってるのが校内の人ってのがせめてもの救いか。これが客席からの野次とかだったら泣いちゃう。
    • かっちゃんジャンプに空気凝固でガード‥‥失敗。咄嗟のことだからしゃーないけど、ここは騎馬の動きを止めれば勝ってたかもね。特にセロハンマン。ハチマキ持ったかっちゃんが惨めに地面にひれ伏して‥‥という羞恥プレイが出来ましたよ。モノマネくん頑張れ。
    • 空気凝固マンの名前。円場硬成ってダジャレとしてはどうなんですかね。本作にしてはちょっと遠い気がする。モブなんだからヤケクソ感溢れるダジャレでもよかった気がしますけどね。‥‥個人的にダジャレ全開ネーム大好きなのです。
    • んで、出ました。“常にトップを狙う者とそうでない者の差”。これはオールマイトの教えかと思ってたんですが、イレイザーヘッドも言及してましたね。つまり、ヒーロー全般に言える教訓ということでしょうか。
    • そんな教訓を言われなくても知ってるかっちゃん‥‥という話はわかるんですが、正直デクのハチマキ以外に固執することが「トップを狙う」に当てはまるかが少し疑問なのですよ。やっぱ1000万という極端な数値設定が物語の邪魔になってる気がしますねぇ。「トップ=1000万ハチマキ」という設定は、「常にトップを狙う者」にとっては、他の争奪戦を無価値にしてしまいますからねぇ。それだったら、かっちゃんのハチマキに執着するモノマネを無視してデク&轟を狙いに行くかっちゃん、という方が「常にトップを狙う」という教えには忠実だと思います。
    • 黒目の彼女、溶解液だそうです。何でも溶かす液! 超燃える。大好きですよ。ただ、惜しむらくは手から出してた点ですかねぇ。こういうのは口から出さないとダメでしょー、残念だなーw(勝手)
    • んで、デクvs轟。デクは当てるつもりなかったんですねぇ。これは納得。「そう来たか!」という感じですわ。デクの性格上、全力の一撃を悪人でもない人に対して打てるか少し疑問だったんですよね。フツーに考えて直撃したら死ぬし。
    • 一方、轟くんの左手ファイアは無意識でした。気づいたら火を消すことに集中しちゃってましたけど、それだけ使いたくないんですね。出しちゃったならそのまま使えばいいのに。“親父の思う通りじゃねぇか…”っつってますので、親父への反抗心で火は使いたくないんですね。攻撃には。オールマイトから受け継いだ能力を使うデクと、親から受け継いだ能力を使わない轟くん、という対比になってたワケですねぇ。
    • 気になるのは“親父の思う通り”って点でしょうか。親父の思いとは何か。優しく考えると、「せっかく火あるんだからエンデヴァー二世になってよー」。厳しく考えると、「能力ってのは人を攻撃してナンボなんやで」。後者だと完全にエンデヴァーが悪役ですけど、轟くんが「攻撃には使わない」と強調してる点を考えると遠からず、少なくとも方向性は合ってる気もします。
    • 結果発表。結局かっちゃんは移動しただけで1000万争奪戦にはまったくの傍観者でした。ちょっと残念。これを「常にトップを狙う者」っていうのは少し無理がある気がしますねぇ。「完璧主義」という方がしっくりきます。
    • いつの間にかテツテツからハチマキ奪ってた心操くん。説明される描写はまだありませんが、名前的にマインドコントールしたのは確実ですわw まぁ、センターカラー選出キャラなので、今後活躍するのは間違いですな。それと、おもしろいのは同じB組の人からハチマキを奪った点ですね。つまり、モノマネくんが言ってたB組の計画から逸脱してるんですよ。彼はB組からしてもイレギュラーな存在なワケで、不気味っすなぁ。
  • 追記
    • 心操くんは普通科なのでB組ではありませんでした。今週もミスったかw もはや当ブログの名物ですよ。ウォーリーを探す感覚で読んでいただければ‥‥。
    • デク組は常闇くんがこっそり轟ハチマキを奪ってたのでギリ4位。いつ奪ったのか探してみたら、残り2秒の段階では轟くんハチマキしてるっぽいので、まさにギリギリのタイミングで奪ったんですねぇ。飯田くんもこのタイミングでバーストすればよかったんやで(しつこい)。
    • 妄想なんですけどね、もしもかっちゃんがモノマネくんからハチマキを奪い返してなかったら、デクはモノマネくんを越えることが出来ずに5位だったんじゃね?とか考えたんですよ。かっちゃんが大暴れしたことが巡り巡ってデクの手助けになっていた、とかだったら感動的でした。‥‥なんだけど、数字を見ながらよく考えたら違ったw くそぅ、この妄想は相当よく出来てると思ったんだけどなぁw ダメだったか‥‥。モノマネくんがかっちゃんハチマキを保持したままだったとしても、それは665P。デク組が最終的に奪ったのは615+70=685Pでしたわ。くっそぅ、イイ話になると思ったんだけどなぁ‥‥。
    • んで、ラスト。デク轟対談と、オールマイトエンデヴァー対談が同時に起こってエンド。“似て非なる二組の対話がシンクロするかの様に今、始まる…!!”って柱アオリはちょっと饒舌すぎたかなぁ、と思いますね。演出意図としてはその通りなんだけど、それを作品内で文字で語られちゃうと途端にダサくなっちゃうじゃないですか。もちろん、アオリは作品の中ではない、という見方も出来ますが、読者としては同じようなもんだからなぁ‥‥。むむむ。
    • とりあえず、エンデヴァーさんは超カッコ悪いので大好きです。てか、顔面がずっと燃えてるようにも見えるんだけど、あれマスクなのか?
  • 『カガミガミ』
    • 探偵事務所かっけぇ。ツタが中途半端に生い茂ってるとか、雰囲気ありますわ。これからドンドン生い茂っていく、という2人の成長を予感させる‥‥とか言う気が失せるくらいに結構好きな佇まいです。
    • 家の中身はよく人間性が現れるって聞きますけど、そのものズバリ“この女ミエで生きてるな……!!”とツッコまれてたので笑った。歯磨きは前歯だけ、表だけ念入りに磨くタイプですわ。
    • んで、猫探し。猫愛用のバスケットじゃ例の能力は使えないようです。持ち物じゃないからなのか、動物だからなのか、能力が錆びてるのか。根拠はないけど、持ち物じゃないから、な気がします。愛用のバスケットでいいんだったらマジでただのサイコメトリーですよ。『斉木』の金持ち、もしくは松岡昌宏
    • 家主のババアに対して一切隠れる気のない式神。そして、“フーン 式神つかいねェ”で済ませるババア。前回の時からそうですけど、意外と式神とかの超常現象に理解のある世界観なんですね。この距離感って結構個性的だと思いますよ。
    • ということで、終わり。前回と比べて超おもしろかったですよ。キャラの魅力もそうですし、探偵としての活動としてもそうですし。ちょっとナメてました。やっぱ1話だけじゃロクな判断できませんねぇ。
  • 暗殺教室
    • 演劇発表会だそうで。渚くんが舞台に立つのか裏方になるのか、それが問題ですよ。渚くんを肴に昼飯とか、完全に喜び組
    • さり気にビッチ先生がまな板ショー提案してて笑った。仮にE組の女子がまな板ショーを行ったとして、立候補をするA〜D組の男子はいるのだろうか。客席にも女子がいますからねぇ、並のメンタルじゃ参加できないと思いますわ。E組は男女共に美形が多いらしいので、心の中では参加したい人多いでしょうけどねぇ。
    • 対してカルマくんの提案は阿部定。そうきたか! 天才的なひらめきですな。娼婦、チンコの刈り取り、そして殺し‥‥渚くんにふさわしい要素がてんこ盛りですよ。いやマジでこの発想はなかったわ。いやしかし、真面目に考えると、渚くんが阿部定を演じて“これ僕のです”という展開にするには史実をねじ曲げないといけませんね。阿部定は女で男のチンコを切り取ったワケですから。あれか、阿部定事件を独り舞台に大胆アレンジするという斬新な手法か! 脚本からして大変難題だとは思いますが、“どうせ君たちだ 何とかするだろ”(浅野くん)
    • 久々に神崎さんが美少女扱いされてて結構新鮮でした。そういや、クラス一の美少女でしたね。拉致があ神崎。
    • んで、出来上がったのが、桃太郎をベースにした離婚劇。基本的にナレーション主体で進行する、というのが準備期間の短さに対する打開策ですね。セリフを覚えなくていい、という。阿部定ほどではないけど、うまいこと思いつきましたね。
    • 離婚といったらモラハラ!!ということで、うまい具合に時事ネタ放り込んでくるから本作は怖いですよ。見事すぎる。また、モラハラって定義をわかりやすく説明するのが結構難しく、テキトーに描くと逆にそれが問題になりうる題材だと思うんですが、それを劇中劇という手で乗り越えてるのがスゴイですね。
    • 神崎バーサンは30年にわたる暴言や暴力を日記や録音データとして記録していたワケですが、これは非常に効果的な方法ですよね。イジメの被害に遭った時でも有効な手段ですので、割とマジで大事。被害を記録にする際に、被害を客観視することによって精神的に楽になる場合もありますので(気休めとはいえ)、神崎バーサンには学ぶところが多いですね。‥‥なんの話だこれ。
    • ということで、演劇発表会をブチ壊したところでエンド。この後やるA組がかわいそうです。浅野くん、がんばれ。
    • 久々に本作のアオリについてですけど、“助演男優賞は杉野で”。これはおそらくアカデミー賞に合わせたものでしょうね。授賞式はちょうど来週の今日ですからね。これはマジで見事。
      • さらにリアルなのが、主演女優賞ではなく助演男優賞にした点。アカデミー賞だと今回の杉野みたいな狂気にまみれた悪役を演じると一気に賞に近づくんですよ。そういう役は大体助演男優になりがちです(たまに『ギャングオブニューヨーク』みたいな例外もありますけどw)。近年の助演男優賞における狂気の悪役ってスゴイですよ。2007年からは3年連続で悪役ですからね。シガー、ジョーカー、ランダ大佐という夢のようなラインナップ。
      • ちなみに、リアルの話をしますと、助演男優賞取るのはおそらくJ.K.シモンズでしょうねぇ。映画『セッション』でのジャズドラムの鬼教師役なので、ある意味悪役と言えるかもしれませんw(予告しか観てないので悪役認定していいのかはわからんけど) 俳優部門の中では助演男優のJ.K.シモンズが割とトップクラスに手堅いような気がします。今までの賞レースが断トツですからね。まぁ、主演女優のジュリアン ムーアも相当堅いんですけど。
      • まぁ、要するに、今週の本編にこのアオリを付けたのは結構わかってる人です。それなりにアカデミー賞に関心ある人ですわ。じゃなきゃ助演男優というチョイスにはならない。
    • ちなみに、来週から4週連続で作者の対談企画があるようですよ。第一弾は実写版渚くん。こないだ目次コメントで言ってたのはコレか。
    • 2週目以降は誰が出てくるんでしょうかね。とりあえず実写繋がりでの羽住監督とか超ありそう。
  • 『トリコ』
    • 本編の前にバンビーナの特集記事。金玉がすげぇ持ち上げられてて笑った。
    • 本編。世界中の生物が最後の晩餐を意識するようになる、ってのが大げさすぎて『トリコ』らしい。いくらなんでもやりすぎだろ!ってくらい大げさな煽りってのが本作らしさだと思いますよ。ある意味、唯一無二の魅力ですわ。
    • そんな最後の晩餐欲求は当事者たち四天王にもあって、“今日死ぬとしたら最後に何食いてーんだ?”“ペアだよ!!!!”という流れがマジ見事。改めての決意、ってのも燃えるし、それが本作における最も根源的な要素である食欲に起因するってのが素晴らしいですね。美しさすら感じるレベル。
  • 食戟のソーマ
    • センターカラー。食戟のソーマロボくそわろた。秘書子が肩に乗ってるのもサイコーだし、『鉄人28号』オマージュ全開なリモコンも素晴らしいですね。
    • 本編。秘書子の着替え。「別にサブキャラだからテキトーでいいや」と言わんばかりのぞんざいな扱いなので泣ける。せめて飯喰って脱がしてあげて‥‥。
    • んで、超混んでた料理店の真相。新幹線やら再開発の影響で瞬発的に超絶混んで瞬発的に空く。なるほど、駅ホームのそば屋とか、空港のレストランみたいな感じか。北陸新幹線の開通でこういうお店も増えるのかな‥‥と現実でも連想できる感じがイイネ。
    • まぁ、なんだかんだでソーマくん大活躍の巻。現場経験がある、というのがソーマくんの強さの基本なんですが、最近はそういうキャラが多かったので忘れてましたわ。原点回帰というか、初心を思い出させてくれる話だったんじゃないですかね。
    • 本編後に、デリシャス人気投票の結果発表。忘れてたぜ。料理自体の人気ではなく、料理によるリアクションの人気ね。
    • 結果、1位はアリス嬢の全裸。ろ、露骨だ‥‥。そのまんますぎるだろw まぁ、素直でよろしい。
    • 2位は田所ちゃんとリョウくんの『ジョジョ』パロ。ギャグ系ではトップの成績ですな。ギャグ系だったらマジカルキャベツの一強だと思ってたんですが、そちらは7位でしたよ。超意外。パロティーだったら『磯兵衛』もあったけど、それより『ジョジョ』なんだね。
    • 3位も田所ちゃん。人気である。田所ちゃんはストリップ系じゃない、ってのが特徴ですかね。
    • まぁ、エロ系ギャグ系と意外とバランスの取れた結果になったんじゃないでしょうかね。超当たり前ですけど、主人公のソーマくんって全然いないんですね。
  • JUMPトレジャー新人漫画賞大募集!!
    • 附田先生が主人公の魅力について、“他のキャラが持っていない主人公だけの経験値”ということを言っていました。要するに現場経験なんですけど、これが奇しくも今週の本編にピッタリ当てはまるんですよね。すげぇ、狙ったとは思わないけど、偶然にしては出来すぎである。
  • ハイキュー!!
    • スガさんが入っての正念場。冒頭に影山が日向を見て“日向の終盤で見せる集中力はどっから来るんだ…?”と不思議がってますけど、コレが今週のクライマックスへの伏線になる、とか? 日向の恐ろしさを改めて意識したことで、日向を囮に自分が決めることに繋がる気が。
    • んで、中盤、日向のブロックが影山にぶつかって、日向に注目が集まる‥‥というか影山がイライラすることの方がラストに繋がりますかねw まぁ、ここで大王様が“毎度あのチビちゃんの反応の速さには舌を巻くね”と言ってるのも日向に注目が集まって囮として機能することに繋がりますけど。
    • ということで、影山がトス上げずに自分で決めてエンド。烏野の一同の顔が映ることで「味方も予想してなかったんだ‥‥」感がありますね。そして、一番驚いてるのが日向、というのが笑える。
    • 来週はセンターカラーだそうです。ここでカラーが来るということは、来週で決まるのか?
    • どうでもいいけど、ラストの谷地さんがすげぇかわいい。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 投稿標語。“この球を 決めてみせるぞ PKで”がうまい。中一の愛知県のNさん、やるやんけ。『スマブラ4』でネスのPKサンダー使ってる最中に思いついた、に1000ペリカ
    • 本編。動物とお喋りするの巻。発声器官はないけど、テレパシーで思考を読み取るので実現する、という理屈。動物にはそんなに知性がないから思考を読み取ったところでろくな文章にはならないと思いますけどね。「腹減った」「ウンコしたい」「眠い」「暑い」「寒い」とかそういう本能的なことしか考えられねぇだろ‥‥と考えたくなります。まぁ、「斉木が世界のルール変えてるから」で説明できますけど。なんで変えたんや、とも言い返せます。
    • そう考えると、“殺セル…”“余裕デ殺セル…”と判断してる子犬ちゃんは結構リアルかもしれんw 犬って序列を作るって言いますし。殺せるかどうかは重要な基準なんでしょう。
      • ワタクシはペット飼う気があまりないんですけど、もしも飼うんだったら「いざとなったら自力で殺せる」動物にしておきたい、と普段から思ってます。ある日突然言うことを聞かなくなったら‥‥と想像すると怖いので、最低限勝てるヤツにしたいです。だから大型犬とかは少し懸念材料。道具使えばいけるかもしれないけど‥‥。まぁ、劇中で“殺セル…”言ってた子犬だったらさすがに勝てるっしょ。倒される心配もないから足蹴にしてれば殺せる。まぁ、要するにワタクシの発想が犬と同レベルだったので悲しくなりました。
    • 迷子のハムスターがマスコットとして色目を出しまくる。そして、アンプ登場。‥‥正直アンプの存在忘れてたわ。マジごめん。
    • 猫のマスコットキャラはドラえもん、キティ、アイルー、そして新進気鋭のジバニャン‥‥確かに飽和状態である。犬より多いかもしれないですね。猫の方が自由奔放なイメージからキャラクター化しやすい、とかそういう事情があったりするのかしら。まぁ、キティちゃんはあんま関係ないか。
    • ただ、ハムスターだってハム太郎がいますし、ネズミと広く括ったらピカチュウが控えてますからね。かなり分が悪いと思います。世界に目を向ければミッキー御大が牛耳ってますし。
    • そして、ついにハムスターの飼い主が見つかった‥‥と思ったら既に新しいハムスターを購入済みでした、という超鬱展開。やべぇな、完全に『トイストーリー2』及び『トイストーリー3』に匹敵するトラウマ体験ですよ。この2つの作品は言うてもオモチャですからね、生き物に対しても「なくしたら新しく買えばいい」という価値観を持ってくるとは、ダークさでは本作の方が勝ってますよ。やべぇ、ピクサーが映像化したらロッツォを越える凶悪キャラの誕生間違いなしですわ。
  • 火ノ丸相撲
    • センターカラーにおけるメガネくんの半脱ぎが本編に繋がる感じはイイですね。本編1ページ目は廻し姿のメガネくんですので。
    • 敵意剥き出しの両者に“仲良いんじゃねぇのかよ…”とドン引きのユーマくん。ただ、メガネくんの“何様のつもりだよ負け犬”を聞いたら「確かにこんくらいのが相性いいかも」って感じあります。似た者同士ですやん。
    • 日の丸くんは心も体も極めてて、残る伸びしろは技だ!!と思ったら、“…なんてさすがのお前も気付いちゃいるだろう…”とメガネくん。まんまと手の上で踊ってましたわw 読者もみんな思ってたよww やべぇ、完全にこっちの思考を読まれてます。もうダメだ、勝てる気がしないw
  • 『学糾法廷』
    • まさかの著作権裁判。これはマンガ映えしないというか、おもしろくならないだろ‥‥と不安ですけど、それをどうマンガチックに扱うのか、楽しみでもあります。
    • “民事って…ナニ!?”というアオリが付いてて驚いてしまいました。民事と刑事の違いを説明するのか‥‥丁寧である。テレビドラマの弁護士モノでもその説明ってしてない気がしますけどね。まぁ、少年マンガだからか。
    • まぁ、民事ということで弁護士vs弁護士。要するに今週の『暗殺教室』でやろうとしてたのが民事裁判ですなw
    • 民事なのでパインちゃんはいらない子。ということで、忍者くんが登場。弁護士だったのね。てか、学級委員長のイケメンくんが忍者に匹敵する動きを見せてて笑った。
    • ということで、忍者くんが猿で、弁護士でした。となると今後出てくるであろう雉ちゃんも弁護士ってことですかね。シルエット的にSMの女王様的な感じでしょうか。って、小学生だぞオイ。ロリ松が喜ぶからやめてー。
    • てか、来週またセンターカラーってマジか。これはビビった。過去作の人気ってのもあるし、カラー映えする作品、ってのもわかるけど。
  • 銀魂
    • 最近はシリアス一辺倒だったらゴリラがヅラと出会うことでギャグ混じりになるのがイイですねぇ。本調子に戻ってきた、という感じがあります。
    • ヅラのポエミーな語りに合わせて立ち入り禁止のシールを切り捨てる土方、というシーンが最高にかっちょいいですね。銀さんが新撰組屯所を訪れるってのはこないだゴリラとの時を思い出しますし、とにかく燃えますわ。
  • とんかつDJアゲ太郎』イーピャオ 小山ゆうじろう
    • ジャンプ+よりの出張。枕でも言いましたけど、こないだジャンプ+ダウンロードしたんですよ。本作も読める分は読みました。最初の3話くらいは読めて、既刊の単行本1巻分が読めないようになってるのかな? なのでその続きも読みました。すげぇおもしろいです。話題になるのも、出張に選ばれるのも納得。
    • 『アゲ太郎』はこないだも出張ありましたよね。受験生をアゲ太郎が応援する、みたいなヤツ。その時は本編知らなかったんですけど、全然本編関係ない話でしたw
    • 今回は、大学生活を始めるために地方から上京してきた青年がアゲ太郎と出会って‥‥という話。こないだの出張版の受験生のその後か?とも思いましたけど、自信ないです。どうだったかなぁ。
    • 本編では主人公である人物をメインに置くのではなく、別の人物の視点を通じてそいつを描く、というのは奇しくも先々週の『エルドライブ』と同じ手法ですよね。すごい、絵の雰囲気は全然違うのにやってることは一緒だw まぁ、出張版となると自ずとやり方が限られてしまうのでしょうか。
    • ということで、本作の名物“とんかつ屋とDJって同じなんじゃないだろうか!!?”。個人的にはフライヤーがすげぇ好きです。まぁ、ご挨拶には相応しいネタですよね。本編の連載開始当時、ワタクシは読んでなかったけど、ツイッターとかでこのネタが話題になってるのは目にしましたよ。『磯兵衛』における「処す?」的なランクなのではないか。
    • んで、アゲ太郎の師匠、DJビッグマスターフライ登場。アゲ太郎以外のも啓示を与えるとは。“豚をアゲるか客をアゲるかに大したちがいはねぇ!!!”ってセリフ、英語だと“cookin'meat”と“droppin'beat”がダジャレというか韻を踏んでるので超好きです。うまいw
    • ということで、終わり。充分おもしろかったですけど、本編のが全然おもしろいと思います。やっぱアゲ太郎くんのキャラクターの魅力が強いんですかね。まぁ、今回の出張版も本編の1話を彷彿とさせる作りになってるのは見事だったと思います。
  • ニセコイ
    • 扉のつぐみに添えられた“振り向きざまアンビバレント鶫誠志郎”というアオリが意味不明すぎてサイコー。本作の勢いだけで何言ってるかわからない、というアオリのセンスはスゴイですよ。なぜこのアオリが『ニセコイ』にしか生じないのか、長年の疑問です。アオリ書いてる人、つまり担当は他の作品もやってると思うんですけどねぇ。
    • 本編。ポーラも転校するのでした。あっ‥‥忘れてたわ。マジごめん。
    • しかしアレだな。冒頭に転校宣言、という前回とまったく同じ開幕にしておきながらスムースに1年の様子を見せる導入は見事ですよ。マジで。一時の『ニセコイ』は導入が強引だとよくネタにされてましたけど(オレモダヨ)、今回のとか超うまいっすわ。
    • んで、所変わって楽とアンビバレントつぐみ。楽と千棘の橋渡し的な役割になるのは彼女の建前的なものでして、本音としては‥‥というアンビバレントっぷり。マジアンビバレントつぐみ。
    • 千棘と千棘パパ。マジコイな件がバレる。“違うわよ 何言ってんのよパパ(超斜線)”という定番のアレでバレる。簡単である。親子じゃなくてもわかる。楽じゃなければ誰でもわかる。
    • んで、ラストに楽と集。集が「それを言っちゃあおしめぇよ」的な質問を投げかけてエンド。“お前今”と“今”を強調してるのが味噌ですなぁ。まぁ、集は学校を去る先生に恋心を抱いてた過去がありますので、同じものを楽の中にも感じ取ったのでしょう。問題はその楽の千棘への好意がどの程度のレベルのものなのか、楽という国会における千棘の議席過半数を越えるのか、というのがわからないワケですな。楽のみぞ知る‥‥と思ったけど、多分楽もわかってない。
    • どうでもいいけど、集のピュアな目が本当に嫌い。見てるとマジむかつく(私怨)。
  • こち亀
    • 冒頭の駅前路上会議がすげぇおもしろい。ギャグ漫画では当たり前の大声や大袈裟なリアクションというのが路上の人にとっては異質なんですね。つまり、路上の人は現実世界の価値観を象徴しているワケで。ただの会議でもギャグ漫画と現実世界では常識が違う、というのを実験的な手法で見せつけられます。実際、路上の人が“そこまで言わなくても…”というリアクションを取るまでは、読んでて「何がおかしいの?」という感じでなんの違和感も覚えてませんでしたからね。本作以外でも路上会議やってほしいレベル。
    • 警官によるエアコンの出張掃除サービス。警官だから安心感ある、という理屈は少しわかります。水道掃除の兄ちゃんに団地妻が手込めに‥‥みたいな話もよく聞きますし(嘘)。
    • 両さんは“一番のエコは物を買わない事だ! 今あるのを大切に使うんだよ”と言ってた3ページ後には電化製品売ってるんだから疑われるのもやむなしだわw 部長の“ポイントカードで稼ぐ気だろ”は笑った。たしかに、ウン十万円の買い物のポイントは欲しいw
    • ということで、両さん秘密の手口がバレてエンド。「損してる人いないし別にいいんじゃね‥‥?」と思える絶妙のラインですね。ワタクシは金持ちではないけど、粗大ゴミの処分って結構面倒ですからね。全部やってくれるんだったら助かる‥‥という気もしてしまうw
  • ドラクエ
    • 今週はモノクロだったドラクエ無双ページ。『ドラクエ5』の天空の花嫁2人の紹介ですけど、カラーじゃないので泣ける。まぁ、今週は『ドラクエ10』が大ネタだったので仕方ないか。
    • ビアンカは弓を使うそうです。あんまイメージない‥‥。フローラはスティック。まぁ、ビアンカのゲレゲレ召喚はサイコーですよね。ゲレゲレに比べたらフローラが少し物足りない気もします。
    • ビアンカとフローラ出すんだったらデボラも出せよ(デボラ派)。キャバ嬢ルックに魔神の金槌かついでメタル狩り、これに勝る嫁はいませんよ。
  • 『卓上のアゲハ』
    • アゲハくんは天才ではなく、卓球以外はてんで運動音痴。アゲハくんのメガネは運動音痴の記号でもあったんですね。卓球とはイケてないヤツが手を出すスポーツ、というパブリックイメージに即した設定でうまいんじゃないでしょうか。まぁ、所詮は偏見ですから嫌がる人もいるのかもしれませんけど。
    • まぁ、卓球に必要なのは身体能力よりも技術。つまり卓球は運動音痴でも努力次第で活躍できるスポーツである、というロジックがしっかりあるのは素晴らしいです。この理屈聞くとちょっと卓球のことが好きになっちゃいますね。
    • 卓球にハマったけど大会で負けてしまった少年アゲハくん。悔しくて泣きながら卓球してる様は完全に愛ちゃんである。
    • そんな天才論をした直後に、“あいつは中学で卓球を始め中3には全中を制覇した天才”と戦うワケで。ふむ、キレイな展開で気持ちいいですねぇ。小2から始めた努力型と中学から始めた天才型。
  • BLEACH
    • 霊王が死んだことで現世にも影響が出てきました。この1ページ目で何か悪いことが起きる予兆を見せるのは今週の『トリコ』と同じ構成ですね。最後の晩餐か、地震か。地震はねぇ、マジでこの世の終わりに繋がってもおかしくない、というイメージ出来ちゃいましたねぇ。
    • そんな地震のシーンで、お盆に乗ったジュースがこぼれてますけど、これはそのまんま「覆水盆に返らず」をストレートに表現してますね。
      • 若干脱線ですけど、予兆描写でコップと聞くと映画『ジュラシックパーク』であった、ティラノサウルスが近づくとその揺れでコップの水に波紋が‥‥という有名な演出を思い出してしまいます。コップが揺れるとロクな起きないというワケだw
    • 陛下による“まだお前に私と戦う理由があるのか!?”。これは結構大事な質問で、本作の主人公チャン一って基本的に受け身のヒーローなんですよ。ルフィみたいに海賊王になりたいワケでもなく、トリコみたいにうまいメシが喰いたいワケでもない。ただ何かから何かを護るためにいつも戦ってるんですよね。いっつも受け身だからすぐに“なん‥‥だと‥‥?”って言っちゃうワケで(強引)。そんなチャン一が“最早 尸魂界は消え去ってしまうというのに!!”という状況に陥れられてしまう。てか、その状況にしたのがチャン一自身というワケで。護るべきものがもう既にない、自分自身が護るべきものを壊してしまった、というのは結構本作の歴史上でも屈指のヤバさですよ。ここに来て冒頭の覆水盆に返らずが効いてきますね。絶望感の連打。
    • 本編直後の『BLEACH』の企画コーナー。戦況のプレイバックなんですが、ジジの説明んとこで“Zのジジは、実は男性である!”とそのものズバリなことを明け透けに書いてあって残念すぎる。文字にすると途端に面白味が失せるなぁw
  • 『E-ROBOT』
    • 最終回。おつおつ。いやしかし、まさか11話で終わっちゃうとはね。早かったのぅ。単行本2巻分で終わっちゃった作品は去年は1作のみだったと思うんですが、2015年は2月にもう出ちゃいましたよ。今年は2作あるかもしれませんね。まぁ、去年よりも中堅一歩手前、新米の人気作が詰まっているので、新連載にとっては生き残りにくい状況になってるとは思います。去年は『火ノ丸相撲』『僕のヒーローアカデミア』という2作も出てきちゃったからねぇ。もうジャンプのページ数カツカツですよ。マジでもう無理だろ。リスカしちゃうよ。
    • 本編。真面目な話してる最中でも“凛道君も…!?”“オレは人間だよ!!”とか挟んでくる感じはすごく好き。エロギャグ一辺倒じゃダレちゃいますよね。
    • んで、おっぱいミサイル対決。まんまと言いくるめられたヒカリサンが“私もアイちゃんのおっぱい揉みたい!!!”ってなっててわろた。女が女のおっぱい揉んでも「エロも悪くないかもね」という結論にはならんだろw ヒカリサンがユウキサンに「私もおっぱい揉まれたい!」ってしないと。
    • 決着しましたので、締め。ロボたちは揃って戦場に行きましたとさ。スーツ姿で戦場に立つブルー先生かっこいいよ。戦場に制服も悪くないけど、戦場にスーツの方が場違い感ある気がします。
    • ということで、終わり。最終回は1話丸々エピローグに徹するタイプではなかったので、急ぎ足で終わっちゃった印象ですね。まぁ、主要キャラが全員集まって強敵を倒すってのは最終回感ありましたけど。
    • 最近はほとんど毎回言ってる気がするんですけど、打ち切りと作品の出来不出来にさしたる因果関係はない気がしますねぇ。11話で終わったってことは打ち切り決定はまだ1ケタの段階で決めたワケでしょう。そんなんじゃ何にも判断できないでしょ。まぁ、多分「次に4本新連載やるから4本打ち切りにしないといけない こないだの新連載3本は全部切ったからあと1本‥‥」という感じでしょ。『アゲハ』と本作を天秤にかけたらややこっちのが低かった、ってだけで。
      • 『アゲハ』が終わらないという確証はないけど、2本も単行本2巻打ち切りになるかなぁ‥‥と。なったらそれはそれで問題だわ。編集部的な方面で。
    • 超関係ないけど、『ハイファイクラスタ』と本作が同時期に終わったら連続してアイとユウキが云々って話になってましたね。惜しい(何が)。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 「無類のコキ好き」とありますが、コキだったらワタクシも大好きです(意味深)。
    • コキはコキでも骨をコキ。あっ、こっちも大好きですわw 磯兵衛みたいに学校でめっちゃ鳴らしてましたわ。新たに鳴らせる場所ないか、授業中に試行錯誤していたものです(授業はスルー)。いやしかし、骨鳴らすのって駄学生感あってイイですねぇ。題材のチョイスが絶妙。
      • ちなみに、骨を鳴らすことはクラッキングとも言います。大人になってから知りました。子供の頃に知ってたら、名前のカッコよさに調子こいてたと思う。
    • 肩鳴らす時の磯兵衛の躍動感がむかつくなw どんだけ勢いつけてんだよww
    • 骨ならしの天才ということで調子に乗る磯兵衛。調子に乗り出すと体が発光しだしてました。ありましたね、そんな特性。骨ならすのより光る方がすげぇよw
    • どうでもいいけど、ワタクシも肋骨鳴らせます。手を使えば、だけど。背中に手を回して包み込むように掴んでグイッとすると鳴ります。長時間前屈みなった後だとキレイに鳴るので、超気持ちいい。寝起きの腰ポキと同レベルの快感。
    • 中国四千年先生によると、骨鳴らせるヤツは暇人。むむむ、耳が痛い‥‥。変な話、このブログ書いてる最中とか手首めっちゃ鳴らしてるし‥‥。手持ちぶさたってワケじゃないけど、息継ぎみたいな感覚になっちゃってるんですよね。リズムというか。死ぬのかな‥‥。
    • 全身の骨を同時に鳴らし、そのあまりの気持ちよさに失神してしまう磯兵衛。正直気持ちよさの果てに失神、って羨ましいですよね。合法的な方法でなら一度は失神してみたいです。どうすればええんや! 骨以外のコキってなんなんや!!
  • 目次
    • Mokujitter。原稿はアナログとデジタルどちらが多いか。まぁ、真面目系で興味深い質問ではあるけど、こういうのはもうちょっとスペース大きいところでしっかり聞いてみたい気もする。
    • アナログとデジタルの使い分けとか、「そんなのもアリなのか」という驚きはありましたよ。カラーはやっぱデジタルの方が手間が少ないのかしら。

恩師岩代先生と共に連載始められて感無量です…!全身全霊で描きまくります。
(『ブラッククローバー』)

今回奇しくもサイレン時代のS田畠君も連載開始。お互い頑張っていきましょう
(『カガミガミ』)

    • そうだった、この人はやたら慕われてるのでお馴染みの先生だったわ。過去に読み切り載せた時とかもこの手のコメント多かった気がします。

平和な世界になってほしい…。みんなが笑顔になれる平和な世の中に。
(『トリコ』)

    • おおっ、これは人質事件についてか‥‥。まさかジャンプ内で言及する人がいるとは思わなんだ。

地球最高峰の料理コンクールボキューズドオールを取材。規模と迫力に大興奮!<祐斗>
(『食戟のソーマ』)

    • 時間の捻出方法がマジで気になる。スケジュールどうなってんだ。

ヒックとドラゴン2をわざわざフランス版を購入して視聴。面白すぎて涙が出る
(『ニセコイ』)

    • 来週の今日、アカデミー賞で長編アニメ部門を受賞すれば、限定的に日本公開される可能性がある!!‥‥かもしれないとワタクシは信じております。頼むでアカデミー賞。本作は映画館で、3Dで観たいんや。
  • 愛読者アンケート
    • 当然新連載と出張読み切りについて。
    • おもしろかったのは『アゲ太郎』についての、“キミは作中に登場するような「クラブ」というものを知っていますか?”。すげぇイイなこの距離感! 「行ったことありますか」じゃなくて「知っていますか」。そりゃ知ってるだろう、って感じですけど、子供の頃ってどうだったかな‥‥。
    • てか、そもそもクラブって未成年行けないから少年誌とは相性悪いのか‥‥。そう考えるとちゃんと作中でIDチェックの描写を入れた本作は誠実ですね。

 総括です。
 新連載の感想って通常のに比べるとしんどいんですけど、読み切りもしんどいんですよ。さらに言えば、本編を知らない出張読み切りってもっとしんどいんですよ。ついでに言うと、最終回もまとめ的な話をしたくなるからしんどい。てなワケで、ここ最近はとにかくしんどかったですw まぁ、それも今週がピークかな‥‥と信じたい。あと2週やり過ごせば新連載もなくなるし、そうしたらもう少し楽になるかもしれません。辛抱っすわぁ。
 今週のベスト作品ですけど、今週は『斉木』かなぁ。『トイストーリー3』的な締めがあまりに意地悪でした。泣ける。
 次点としては新連載『ブラッククローバー』と読み切り『アゲ太郎』でいいんじゃないでしょうかね。どっちも面白かったですよ。

 んじゃあ、最後に今週のベストキャラ決めて終わりにします。こっちは次点から。

  • アスタ 『ブラッククローバー
    • 魔法がないなら筋トレすればいいじゃない!という前向きさがとても好きです。やっぱ修行あっての少年マンガですわ。

 では、今週のベストキャラはこの人。

  • 赤羽業 『暗殺教室
    • 阿部定というアイディアにはただただ脱帽です。天才かよ。やはり学年1位は伊達じゃないな!!
    • こんなんでも渚くんネタに関してはいろいろと考えてるつもりなんですよ。今回だって演劇と聞いて「ぐへへへ‥‥渚くんが何やったら楽しいだろうか」みたいな妄想はしました。したけど、阿部定は出てこねぇわw これは勝てない‥‥。

次号の感想

暗殺教室 13 (ジャンプコミックス)

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