北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2015年14号)の感想

 今のジャンプに足りないもの。それは投稿コーナーと4コマです。
 ジャン魂が終わって久しいですが、個人的には未だに巻末が寂しいんですよ。それと、ワタクシ4コマ漫画が大好きなのですよ。読み切りとか特別企画で4コマが載る度に「毎週よこせ」と文句ブー垂れてた気がします。
 そんな2つの悩みがまさか一気に解消されるとは。これは驚いた。びっくりフジツボ。ありがたいですねぇ。始まるのが今から楽しみですよ、マジで。新連載なんて目じゃないレベル。
 いや、今週の新連載は結構期待してる方なんですけどね。

 そんなジャンプ14号。新連載も今週で終わるので、しばらくは平常運転になるんでしょうか。

前号の感想

  • 表紙
    • 新連載の。今後出てくるであろうキャラたちがズラッと並んでるタイプの表紙なので、これはちょっと覚えておきたいですね。今後「あっ コイツあの時の表紙の‥‥」ってなること必至。
  • 読者プレゼント
    • 今回のテーマは有人宇宙船。涙の表現が決定的にダサくて素晴らしいです。もはや国宝レベル。
    • あと、“当選者が惑惑星に向けて旅立ちました!!”と告げるテレビが完全に旧態依然‥‥というか箱型。要するにアポロがどうこうって時代のイメージなんでしょうね。宇宙ってテーマは近未来的なのにそこから派生するイメージは昭和‥‥ちぐはぐで面白いですね。近代になると「宇宙に金かけてらんないww」ってなりますから、泣ける。
  • 『Ultra Battle Satellite』打見佑祐
    • 去年の読み切り『あばれ猿』の人の連載ですね。本作の初回のサブタイが「喧嘩猿」なことから、『あばれ猿』を連載用にコンバートしたと見て間違いないです。まぁ、主人公のビジュアルが完全に‥‥なんですけど(多分名前も一緒)。
    • ワタクシがどんだけ『あばれ猿』が好きだったかというと、去年のジャンプに載った読み切りの中で一番好き。正月にそんな記事を書いたのです。あーアレがちゃんと人気あったんだなぁと思うと嬉しくなる一方、今回の内容が『あばれ猿』と大分変わってるんで、意外でした。まぁ、どっちでもいいですよ。作者は一緒でしょ。大丈夫やろ。おもしろいもん描ける人はおもしろいんでしょうよ、きっと。
    • という具合に期待してるんですけど、ただ1つ難点が。タイトルがローマ字なんですねぇ。これはブログを書く上で非常に厄介。タイトルをいちいちユーザー辞書登録するのが嫌なんですよ。なんかメモリを占領されてるような気分になってしまうんですよ(身勝手)。なので、タイトルは『あばれ猿』のままがよかったです。うん、「知らんがな」ってのはわかってる。
      • 仕方ないので「うbs」で辞書登録しました。
    • 本編。なにやら怪しげな大会の開幕を告げるオッサン、それと普通の空手大会に出場する主人公。おおっ‥‥『ジュウドウズ』連想不可避だ。いや、『ジュウドウズ』好きですから大歓迎ですけどね。ヒーローモノの次はこういう作品を押し出してく方針なのかしら。もうちょっとヒーロー押し続けてもええんやで。
    • 主人公は反則負け。無意識の反射、野生の本能、だそうです。こう言われると、相手のことが嫌いだからケガさせたくて反則してやった、という選択肢が消えるからうまい。てか、“おのれハヤカワめ…そもそもヤツが相手じゃなきゃ反則もなくフツーに勝てる大会だったハズ…”と相手への賞賛は惜しんでないですからね。まぁ、憎まれ口は叩いてますけど、ここらへんはフツーに好感。良いヤツじゃないですか。
    • 怒りのあまりゴムマリを割る主人公。必殺技は握力由来のもの、ってのは読み切りの時もそうだった‥‥ような気がするけど自信がないなぁw 多分合ってる。なんですかね、それ自体は一見攻撃に役に立たなそうだけど基礎的な雰囲気はすごくある‥‥という感じが絶妙のような気がします。まぁ、個人的には映画『酔拳』でジャッキーがクルミ割りして握力鍛えてたから「握力ある=強い」ってイメージが強烈にあるんですけど。
    • んで、ヒロイン。座敷童子、日本人形のようなルックスながら結構表情豊か‥‥というか意地悪な笑みが隠せないという感じか。しかし、ももちと聞くと『銀魂』思い出しちゃいますねぇ。車椅子はフェイク。もしくは、許してにゃん。
    • 主人公の姉はお水。仲は良いけど、それは決して喜ばしくない‥‥という感じが結構新鮮です。てか、社会の底辺っぷりが妙にリアル。割とギャグ混じりで進行してた割には深刻である。
    • 主人公の着てるパーカーには「ゼウス」とかいうジムの名前。渋谷の背景にこのゼウスジムの看板があったので、結構有名なジムなんでしょう。キックボクシングみたいです。ただ、有名なジムで、主人公が貧乏、そして喧嘩至上主義なことから考えるに、主人公がジムに通ってるワケではない‥‥のかな? いや、カンですけどね。食費はなくてもジムには通いたい、って言われたら納得しちゃうし。喧嘩が一番だけど、彼が目指す戦闘スタイルに一番近いのがキックボクシング、って言われたら納得してしまいます。
    • んで、ハヤカワを半殺しにした初回の悪役、チャラオカ。高校の名前がテイヘンだったり、ネーミングが完全に悪ふざけですね。そういうの嫌いじゃないよ。なんなら主人公とか主要キャラもみんなテキトーでもいいくらいですよ、ワタクシの好み的には。
    • ということで、UBSの説明。制度化されたストリートファイトで、街で参加者を見つけてボコったら賞金ゲット。多分現実のプロよりも儲かりそうな雰囲気です。どうでもいいけど、USBと間違えてしまう。
    • んで、開戦。いきなりチャラオカが目潰ししてきてけど、頭を押さえた手、指を折って返り討ち。やっぱ握力が武器ですわ。イイよね、こういう地味だけど強力な武器。目が見えない状況の打開策として非常に合理的だし、先ほどの「野生の本能」「反射」がどうたらの理屈とも合致します。要するに主人公はルール無用で戦える場を待ち望んでいたワケで、そこにホイホイと都合のいい大会がやってきた、というスンポーだ。現実世界に居場所がなかった主人公がついに居場所を見つける‥‥と言うとなんか感動的ですよね。
    • んでんで、敵は指を折られてない方の左手で攻めるけど、主人公は無慈悲に右手の折れた指に向けて蹴りを一発。ついでにお喋りがうるさいので喉にも一発。HAHAHAHA 容赦ねぇw てか、完全に攻め方が悪役のそれですわ。これはおもしろいっすね。
    • んでんでんで、シャベルという凶器を持ち出してきたら、迷わず持ち手の部分を攻撃。そしてハヤカワ戦では反則になった頭突きを決めて、股間に蹴り、トドメは地面に倒れた相手の顔面に強烈なワンパン。ひでぇww グロ映像には寛大そうなイメージあるUBSの放送的にも顔面にはモザイク処理ですからね。どんだけ顔潰れたんだよw そうか、そうですか、この手の暴力全開の格闘技モノなんですか。これは楽しみですわ。読み切りの好きだった部分とは少し違うけど、これはこれで全然アリ。頑張ってほしいですねぇ。『ワールドトリガー』の切り株描写がイケたんだから、殴り合いの果てのグロだってイケるはずやで。
    • ラスト、ヒロインが思わず笑みをこぼして‥‥と言うとキレイですけど、実際はもっと底意地悪そうな笑みでした。絶対ロクなヤツじゃねぇわ、この女w ということで、終わり。すげぇ楽しかったですよ。戦わない部分では適度にギャグが入ってきて飽きないし、肝心のバトルでもしっかり、1つ1つのアクションに意味があって、それぞれが理に適ってたと思います。これは楽しみですよ。
    • あと、読み切りのファンとしては師匠キャラの登場が待ち遠しいですねぇ。名前は当然「ミヤギ」のままでお願いしますよ。「ミヤギ」という名の師匠というのは映画『ベストキッド』オマージュなんだから外せないっしょ。
  • 食戟のソーマ
    • 何気に実質巻頭じゃねぇか。すげぇなオイ。決勝戦が大ウケだったってことかしら。
    • 本編。秘書子がメガネ装着。PCメガネだそうです。そうか、PCメガネという体裁があれば視力は関係なくメガネをかけられるのか。これは良い世の中になったものですよ。美人のメガネはイイですよねぇ。ほとんどコスプレ感覚ですよ。極端な話、知り合いの女性にコスプレの衣装をプレゼントしたら、通報されても文句言えないですけど、PCメガネだったらそういう心配ないですよね。マジで良い世の中になりましたわ。あとは、仲の良い女の子が空から降ってくるのを待つだけです。あっ、その前にそれを報告する親方を見つけないと‥‥。
    • 改めて本編。ソーマくんの気づいた違和感。「今はいいけど自分らが抜けたらまたダメになる」でした。なるへそ。これはわかる。メニューを絞るのは論外らしい‥‥さてどうする、という話。もう全部冷凍でいいんじゃないかな(閉店)。
    • 一方、田所ちゃん。皿洗いしながらもえりな様を唸らせる発見をしてました。サイコメトラー田所ちゃん! なんですかね、田所ちゃんがえりな様に認められると読んでるこっちまで嬉しくなるというか、やっぱこの2人は仲良くなれる要素を備えてると思うんですよ。なんなら田所ちゃんのことを秘書子以上に気に入って、秘書子超ジェラス、とかでも全然楽しそう。
    • んで、ソーマ班の結論。完全予約制だそうです。新幹線の客は死ね、常連は生きろ、ということですね。まぁ、なんとなくわかる。都合のいい妄想ですけど、評判が広がれば、駅から予約入れた客が大勢やってくる、ということもあり得るワケだ。
  • ONE PIECE
    • 提督の技で空を飛ぶとはなー。これは気づかなかった。気づける材料は用意されてたんですねぇ。これは悔しい。必要な能力を持った人物を即座に判断し、適切な指示を出せるゾロは船長なれる器ですわ。
    • そして、今回最も注目すべき描写はゾロが刀に覇気をまとわせてたトコじゃないでしょうか。ゾロの刀が黒く染まるのが明確に描かれたのって今回が初‥‥な気がする。ユキユキ斬った時って染まってたっけ?(すっとぼけ) まぁ、とりあえず、刀に覇気ですよ。ピーカはロギアじゃないんで、攻撃の強化という効果のために使ったんでしょうね。斬るだけだったら今までも出来てたし。ピーカは所詮石だからアラバスタの段階で既に斬れるはず。要するに本気モード、という感じなんでしょう。手ぬぐい装着にしてもそうだし、繰り出す技が三千世界の派生ってことからも、ゾロの本気度合いが伝わってきます。最終的にピーカは覇気をまとって防御しようとしましたので、ゾロの覇気にとっては格好の餌食。
    • ゾロの作戦はピーカを真っ二つにして、ピーカが逃げた方をもっかい真っ二つ‥‥の繰り返し。ゾロは基本バカだけど、この戦術は合理的ですよね。戦闘に関する頭はいいんですねぇ。最初の上半身or下半身でピーカが上半身に逃げたのが勝因でしょうか。まぁ、ピーカとしては逃げることよりも宙に浮いてるゾロに反撃することを考えて手のある上半身に行った、とも考えられるんですがー。
    • んで、キングパンチはガレキの掃除。なるほどww ゾロがいくら斬っても空中で斬ったんだったらガレキの被害が発生しますからね、それをどけるには打撃の大技が必要ですわw
  • 『改造人間ロギイ』
    • 「犬」改め「ドグ」。なかなかうまいネーミングな気がします。そんなに変わってないけどねw 今更本名とか出されても興味ないですし。
    • そんなドグはレンタルビデオ屋の店員。おおっ、この世で最も素敵な空間の1つですよ、レンタルビデオ屋。映画関連ですと、映画館もいいけど、レンタルビデオ屋の方が所帯じみてるというか身近な感じがありますよね。借りたい作品が決まってない状態でレンタルビデオ屋に行くと、ものすごい勢いで時間が過ぎていってしまいます。「えっ もうこんな時間!?」ってなりがち。目移りしまくり。
    • そんなドグの店はAVが充実してる、ということでロギイさんのお目当てもそれ。パッケージの裏見ながら吟味してるシーンがあるだけで、「あーこいつスケベだ‥‥」ってのがわかりますよね。なので、直後の“「ねーちゃん」って齢いくつ?”の収まりがいいです。そんなセリフを吐いた時に持ってたAVが女医モノで、ねーちゃんも女医‥‥ということで依頼成立です。わかりやすい。
      • 個人的にも、ナースよりも女医が好きです。
    • VIPルームでロギイさん大暴れ。見開きで蹴り入れてるシーンがありますけど、右ページには下半身しか入ってない、という構図が見事ですね。見開きですから、どうしても中央のページの境はよく見えなくなりがちですので、そのことがロギイさんの足がいきなり飛んできた感と絶妙にリンクしてるような印象。
    • んで、ねーちゃん登場。“予想以上に女医…!”とはまさに、ですよ。絵に描いたような女医でした。いかにも女医っぽいメガネもいいけど、ワンピースの丈が白衣よりも短いってのがサイコーです。
    • ワンパンならぬワンキックでK.O.かと思ってた今回のボスキャラは液体化だそうです。改造人間という話の2話でいきなり液体化とは、意外ですね。そういう細胞単位での変化って出来るんだ。可能性が一気に広がります。ジャンプ的には『ワールドトリガー』あたりを思い出すトコでしょうか。『ONE PIECE』のヌマヌマもそんな感じかしら。『ヒーローアカデミア』でもそのうち出てきそうな感じありますけどね。
    • んで、解決。液体化するんだったらひたすら連打すればええんやで。ラストの電話番号と“俺 女の子には貢ぐ男よん”は『ブラックジャック』的な気持ちよさですかね。膨大な報酬を要求するけど、その使い道が気が利いてて依頼人は余計に救われる、みたいな。

 

  • 僕のヒーローアカデミア
    • 扉がキャラの能力紹介。まさかのシッポくん。本編的にわざわざ扉で能力を紹介する必要ない気がするんですけどね。わざわざマシラの尻尾ですよ。わかります? 『Ultra Battle Satellite』の読み切り版のタイトルは『あばれ猿』で、この「猿」は「マシラ」と読むんですよ。つまり、堀越流の新人いびり。カァァァァ、嫌な感じですねぇぇぇ(風評加害)。
    • 本編。心操くんに操られてたマシラくんは決勝を辞退。操られてる間は記憶がないそうです。心操くんの操る仕組みがわからないから何とも言えないけど、操られてるうちは意識がない、とかだったら一旦操られたら打つ手なしですよね。まぁ、催眠術的な仕組みで、解除する際に記憶を消してる、とかだったら操作中は記憶があるんでしょうけど。ガチの催眠状態だったらまともな意識ないですけどね。
    • んで、トーナメントの組み合わせ決定。デクの初戦が心操くん。マシラくん曰く“奴に答えるな”。質問に答えると操れちゃうパターンですね。本作の特殊能力は先天性ですので、『HUNTER×HUNTER』みたいな念とはワケが違うんですよ。だから「質問に答えた相手を操る」みたいな制約を課すこと自体が目的になってるような条件はあり得ないと思うのです。なので、やはりここは催眠術的な何かなのではないでしょうかね。「催眠がめっちゃうまい」って個性だったらある程度ロジックに縛られた条件があっても納得できるし、先天性というのにも当てはまる気がします。試験とかで実力を発揮しにくい、ということで普通科に甘んじていることも納得できるというか。‥‥まぁ、妄想ですけどね。もっと納得のいく設定があるならばそっちのがいいと思います。
    • 轟くんは、デクが勝ったなら第二戦。初戦はセロハン。これはさすがにセロハンかわいそうだわ。
    • かっちゃんは、デクとは逆の山、当たるとしたら決勝。そして初戦はお茶子。新旧デクとの仲良し対決、という感じでしょうか。別にかっちゃん的にはデクと特別仲良かった感じではないでしょうけど。
    • 発明ちゃんの初戦は飯田くん。以前、心操くんが発明ちゃんに目を付けてるような描写があったので、「発明ちゃんリョナられちゃうの?」と不安だったんですが、その心配はなさそうですね。てか、飯田くんに何か提案しそうな雰囲気でしたけど、自分の発明品を売り込む何かの作戦のために、勝利を飯田くんに譲る、とかありそうな気がしないでもない。てか、ぶっちゃけ飯田くんの試合とか長々描いてる余裕ないっしょ(根拠がメタい)。
    • レクリエーションの間、真剣に考え込むデクに対してマシラくんが何やら話しかけてますけど、ここでちゃんと話を聞いてれば、「答えるな」を理解していれば、心操くんに先手を打たれることもなかったんじゃないですかね。
    • んで、試合開始。ルールは、「まいった」、行動不能、場外、のどれかで負け。簡単にいえば天下一武道会ですね。ジャンプ伝統のルールですよ。
    • ということで、デク停止でエンド。次号から2号連続センターカラーだって。すげぇなオイ。心操くんの選出が濃厚か? まぁ、カラーなので、今回のマシラくんみたいなファイル紹介は期待できませんけどね。
    • そんなデク、やはり気になるのは意識の有無でしょうか。「なにこれ‥‥動けない」って感じだったらなにかしらの打開策もあり得そうだけど、思考すら出来ないんだったら客席からの作用がないと負けですよね。
  • ハイキュー!!
    • 開幕早々、田中先輩が“ラアアアストオオオ!!!”とシャウトしている通り、今回でラストです。決着つきます。ここらへんのメタな小技も見事です。
    • 四の五の言わずに互いに全力。両チーム共に全員がなりふり構わず必死です。そして、自然とボールは日向の元に。直前にスガさんが顔面レシーブすることで「セッターの2択はない」という状況になるんですね。影山がトス、日向がスパイク。そして、影山は相手のレシーブがこぼれた球を直接叩いたり、フェイントでツーを決めてたりするので、日向を使う真っ向勝負しかない、というのが読者にもわかるのですよ。まさに大王様の“お前の最強の武器で来い”となるのです。ここで、日向以外の選択肢があったら、「日向は引っかけじゃないのー?」みたいな邪推をする読者がいてもおかしくないですからね。ラストの大事な一打、サイコーに熱いテンションで読ませるためにはそういう選択肢を排除させないといけないのですよ。
    • ということで、「最強の武器=日向」で来るということを読んでた大王様(チーム全体)。だがしかし、日向の狙いはその上を行ってました、という。本作では何度も出てきた照準の位置から察するにブロックアウトを狙ったってことですかね。最後に大王様が触ったので少しわかりにくいけど、照準の位置が明らかにアウトなのでブロックアウトでしょう、きっと。
  • 暗殺教室』SPECIAL対談
    • 偏見ですけど、本編ファンの多くが実写版を嫌ってるイメージがあるんで、本編感想とは独立させます。個人的にはテレビアニメより楽しみですけどね。同じことされても「あーそんなあったねー」的なことしか思いませんし。アニメだろうと実写だろうと、どうせ原作の渚くんが一番かわいいし。それ以外の二次的作品はみんな偽物ですよ。
    • 第一弾は実写版渚くんの山田涼介。個人的には『金田一少年の事件簿』観てましたわぁ。歴代のはじめちゃんの中でもトップクラスに好きでしたよ。不破さん的にはどうだったんだろうか、山田版はじめちゃん。
    • まずは、渚くんキャスティングについて。両者共にマジメに語ってる風ですけど、要するに「こんな女みてーな野郎 実際の男じゃ無理だろ」って話ですよね。アニメの声優は女性ですし、実写を女優にさせるってのも全然アリだったと思います。常識的に考えてあんだけ女みてーな男はフツーいない。ジャニーズ怖い。
    • そもそもな話、実写化の際に「渚くんの中性的な面は捨てよう」という考えもあってもおかしくないんですよ。実写向きな要素ではないですからね。だけど、それでもやったということは、それだけ本作にとって重要なものということですね。
    • 山田涼介的にカルマくん役を予想してた、ってエピソードが超ツボです。自覚ないんですね、この人。自分が中性的だって。ジャニーズ怖い。
    • 本記事関係ない予告の感想なんですけど、渚くんのナレーションが想像以上にナヨナヨした声だったので笑いました。やっぱり女っぽく、というか性別不詳感を出そうとする演技プランなのか、という驚きと「そりゃそうだよな」という納得。女らしく振る舞おうと努力する姿勢を妄想したら、泣けるw
    • 次回はカルマくん役らしいので、次次回が茅野ちゃん(or映画オリキャラ)、ラストは監督かな。仮に茅野ちゃんだとして、本編とのギャップが楽しめそうですね。さすがに言及はしないでしょうけど。
    • どうでもいいけど、山田涼介にプレゼントされた色紙に描かれた渚くんがちょっとヤバイ。超かわいい。欲しい。くれ。
  • 暗殺教室
    • 本編外の情報ですけど、アオリ的に「茅野編」に突入したそうですよ。たしか、渚ママの時は「渚の進路編」だった気がするんですけど、下の名前と上の名前の区別ってドコなんだろうか。まぁ、渚くんが特別なのはわかりますけど。
    • センターカラー。茅野ちゃんのポーズが前回のカラー時とまったく同じですので、前回のアレはココへの伏線だった、というので確定ですね。正直「E組なんだからkill言うても不思議じゃないじゃん 答え言われるまでわかるワケがない」という気がしてたんですけど、ここまでハッキリ呼応した演出されると納得です。てか、貴重なカラーページを使ってこんなネタ仕込むってマジパネェですね。カラーページって貴重なのにねぇ。
    • 本編。正体をさらした茅野ちゃんだけど、作戦は今までのE組としての経験に基づいてる、というのがイイですね。「触手あれば勝てるわー」というおごりがない。渚くんばりに殺せんせーの弱点を考えてる。
    • 落下中の茅野ちゃん。宙を舞ってるようで美しいですね。先週の引きもそうだけど、止め絵のポージングが見事ですよ。殺せんせーの反撃を勘違いして防御に回るトコとか、彼女の人格を感じさせますね。焦ってるのがとても人間臭い。茅野ちゃんの出自が全然わかんない状況だけど、イトナくんや律の時とは大分違う雰囲気ですよ。
    • んで、正体。E組の前担任の妹だそうです。結構年離れてますね。過去に関わる系のキャラだったとは。触手を盗んだっつーことで殺せんせーとの関連もガンガンあるんですね。
    • 触手でちょー頭痛いけど持ち前の演技力で隠してた、とさ。芦田愛菜パネェ。てか、前々回、演劇やってたのはココへの布石だったんですね。みんなが「杉野の演技やべぇww」って喜んでる中に別次元の演技を続けてる人がいましたよ、というワケで。
    • 肝心の渚くん。出番は4コマのみで、セリフもほぼ皆無でしたので、来週以降が気になりますね。この件で一番ショック受けるのは渚くんでしょ。メンタルケア不可避。いつもだったら渚くんを心配するのは茅野ちゃんでしたからねぇ。
  • ブラッククローバー
    • 試験結果の発表。一人一人に対して騎士団の側から入団のお誘い。その中から受験者が入団先を選択。これはイイですね。どっかのドラフトよりもまともだと思います。なんだよくじ引きって、バカにしてんのか(嫌いなだけ)。
    • んで、主人公は無事底辺集団に決定。「新人とか別に死んでもいいやー」とか思ってそうなので、ギャンブルに出るのも納得できます。
    • 前回当て馬だったチャラそうな彼、今回もちょっかい出してきて笑った。しかも、ウンコの妨害とか小物感ハンパないです。一応彼も中の下のトコには入団できたみたいなんで、今後もチョコチョコ出てきてはワンパン食らって退場、みたいな茶番を繰り広げてほしいものです。
    • んで、黒の団に入ったトコで、終わり。カッコよくどこでもドア出した人が“このデカさ維持すんのなかなかツライんで早く通ってもらっていいっスか…!?”っつってて笑った。新人の手前、見栄張ったなww
    • ラストの見開きで注目なのはホームランバットかましてる人でしょうかね。魔法だっつってんのにこの脳筋感、サイコーです。あとは、鼻血キャラ好きとして、妹萌えの人にも期待大。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 投稿標語。ペンネームが素晴らしいです。標語の内容とも合致しててキャラのなりきりっぷりが見事。
    • 本編。サイコメトリーくんのお宅訪問。サイコメトリーくんがこんなに何度も出てくるのが個人的には大変意外です。「出すの失敗したー」的なキャラだと思ってたんですよね。
    • サイコメトリーくんにプリントを届けるよう言われる斉木。「理由もなしにクラスで地味なヤツに頼むなんて不自然だろう」とか思ったけど、ひょっとして名前順で隣なだけか。常識的に考えたら家近い人だろ、という気もするけど、単なる導入なのでこんくらいの雑さがちょうどいいかも。
    • 金持ちっぷりに素直にビビるクボヤス。彼が意地張ってる様はサイコメトリーくん的にも「ざまぁww」という感じだと思うんだけど、不快がるのが少し不思議ではある。まぁ、3段落ちの1段目だから‥‥というのはわかるけど。こないだのハムスターもそうだけど、「最初の人は成功じゃない?」ってのは結構気になる。
    • “な…な7000億か〜… …まぁ…ふなっしーの経済効果に比べれば大した事…ねぇな…”って例えは笑ったんだけど、笑うと同時に「ふなっしーの経済効果そんなあんの!?」という疑問も。えっ、マジで? それともクボヤスが混乱してるからテキトーなのかしら。
    • サイコメトリーくんの切り札の1つ、虎。クボヤスだったら「余裕で勝てるわ」とかになるかとも思ったんですが、結構素直に驚いてました。まぁ、3段落ちの1段目だから大きくボケられないのか。燃堂は動物好き、ってのはハムスターから続いてるようで納得しやすいです。
    • んで、終わり。えっ、続くってマジで? 続きネタやるほどのキャラだったのか‥‥。なんかいろいろごめん。
  • 『トリコ』
    • サブタイ「サル ウィー ダンス」くそわろた。ちくしょう、これは先週の段階で思いつきたかったぜ‥‥。
    • んで、四天王は細胞を連結させて、サルウィーダンス。四天王はそれぞれ味覚以外の五感を司る設定だと思うんですが、その4人が完全に連携したら最強ですよね。見る聞く嗅ぐ触るが究極レベルですので。
    • グルメ細胞の悪魔たちはペアの香りやらダンスの高揚感によって“そっと酔いしれる”。この人たちが目覚めたら猿武できませんからね。ここに1つ理屈を用意するのは丁寧だと思いますよ。こういうの大事。
    • んで、ダンス失敗。最後の振りはなんだったんでしょうね。バンビーナの相手役が完全にリードする振りだったんでしょうか。求愛のダンスであることを考えると、メスから最終的な答えがOKであると示す振り‥‥のような気もしますが‥‥うん、下ネタしか思いつかない。
  • 『カガミガミ』
    • あー、あのクシってクシナダって名前なの。クシナダ姫ってことはあれでメスなのか? クシだからクシナダ姫ってのは先週の段階で気づける要素は充分にあったよなぁ。むむむ。まぁ、この手の神話は全然詳しくないから、今後も無理だろうなぁw
    • クシナダに攻撃をお任せするのかと思ったら自身でも蹴り決めてたので気持ちいいです。てか、身体能力やべぇ。式髪とのコンビプレイってのは楽しいですね。
    • んで、ウサギの綿は強酸性。おおっ、これは『エイリアン』じゃないですか。返り血すらも超危険、って設定はよく出来てますよねぇ。
      • 意図的な脱線ですけど、『エイリアン』の新作、来るらしいですね。『第9地区』のニール ブロムカンプが担当するそうで、これは期待しかないですよ。
    • んで、幼女を守るの巻。浴びたら重傷になる雨から他人を守る、っていうのはこないだの『ONE PIECE』を連想しないでもないです。まぁ、本作に関しては、クソトラブリメーカー呼ばわりされてたり、「ただの問題児なのか?」と思ってた人が困ってる幼女は見過ごせない善人だったというのがわかったので良かったですよね。協会も悪くないな、というか、ヒーローとしての素質というか。
    • そんな幼女が主人公たちを呼び寄せる、ってんだからなかなかキレイな流れなんじゃないでしょうかね。あそこで幼女を救わずにいたらこうはならなかったワケですからね。善人は報われて然るべきですよ。
    • ラスト、主人公が変身して終わり。なんだけど、その変身した姿が完全にスーパーサイヤ人でした。胴着もパッと見亀仙流に見えますよ。オーラのバチバチ具合も完全にSSですし。あれぇ、初回に変身してる時はここまでSSっぽくなかったと思うんですけど、何があった。
  • ニセコイ
    • クロードによる千棘監禁。『銀魂』読んでるんで、「脱獄するには仮死状態になればええんやで」とか思ってしまうんですけど、奇しくもこの発想って『ロミオとジュリエット』そのものですよね。んで、楽が勘違いして楽が自殺。目覚めた千棘も後追い自殺。『ニセコイ』完結!!
      • ごめん、コレ先週もやったわ。
    • 盗聴は三日間だけ、便所や風呂はスイッチオフしてたそうです。この三日間オナニーしてたら大変ですね。まぁ、風呂で済ませるタイプだったらセーフか。オカズにもよるけど、千棘は楽の名前シャウトしながら行為に励むイメージあるんで、恥ずかしいだけじゃなくて気持ちもバレちゃって大変ですよ。
    • んで、千棘号泣、それを聞いたつぐみが決意、楽に電話、でエンド。楽とつぐみでどうにかするのか、楽がさらなる協力を仰ぐのか、気になるところですが、個人的には後者がいいなぁ。『ニセコイ』主要キャラが全員協力して千棘奪還、とかだったら熱いじゃないですか。千棘の窮地をマリーが救って、「勘違いしないでください 楽様のためですわ」とか言ったら超少年マンガしてるじゃないですか。やべぇ、アリだわ(妄想です)。
    • まぁ、マジレスすると、その考えでいくと一般人組がどんな活躍するのか、という点が問題ですよね。凡人ならではの手、みたいなのが出てきたら気持ちいいんですが。そもそも楽自身も1人で何かやるんだったら凡人ですから、そっちのが大事か。
  • BLEACH
    • センターカラーは囚われのヨン様。サブタイの「りたーんおぶざごっど」ってのは浮竹ハンドの活躍を示してるものだと思うんですが、今回の扉だとヨン様のことも意味してそうですよね。
    • 浮竹アウトで霊圧が足りない、ということで、マユえもん登場。ウラえもんとマユえもん待望のタッグですよ。浮竹は特に実戦を見せることなく退場になるワケですけど、こんだけの手を打たないと霊圧足りないのか‥‥ということで浮竹の凄さが伝わってくるんじゃないでしょうか。
    • んで、ヨン様復活でエンド。ついに喋ったー! 画面が真っ黒になってしまうのは仕方ないんですが、カラーの扉でヨン様の拘束事情がわかりやすく描かれてるので、本編のイメージを補完してくれますね。これはナイスカラー
  • 銀魂
    • 番兵を殺して、瀕死の番兵に扮して逃亡、ってのは何か有名な作品の脱獄方法だった気がするんですよね。今回は番兵を殺したワケじゃないけど、似た形じゃないですか。なんだったかなぁ、『羊たちの沈黙』だっけ?(うろ覚え)
    • んで、救援部隊にも襲撃。小銭形もそうだけど、八っつぁんの登場がカッコよすぎてビビったわ。これは燃える。それまでは「ハードボイルド」ってのが単なるギャグだったんだけど、いざとなったらこんなにカッコよく思えるものないですね。来週以降もちょくちょくナレーション入れに登場してほしいですよ、マジで。
  • 火ノ丸相撲
    • メガネくんは肺が悪い。もって20秒。なので、ホタルくんに任せるしかない。あんだけ体が小さいホタルくんよりも体に恵まれなかったんだから憎まれ口も言いたくなりますよ。どこまで本心でどこまでハッパかけるためなのかは知りませんけど。
    • チヒロくん曰く、メガネくんの呼称は「ハカセ」。準拠するならコレかしら。いつまでも「メガネくん」じゃ他作品のメガネキャラとややこしいし。
    • そんなチヒロくんから勝ち星を奪うホタルくん。戦ってる様はほとんど「さようならドラえもん」ののび太ですよ。チヒロくんはジャイアンほど嫌なヤツじゃないですけどね。
    • チヒロくんストリップ。覗いてるレイナ様が完全に変態ですわw このジャイアン役がユーマくんじゃなくてよかったですよ、マジで。性的に興奮しかねないから怖いです、レイナ様。
  • 『学糾法廷』
    • 血の学級会。ガチで死人が出てたらしい、キジは女、というのが初出か?(覚えてない) テントくんと出会ってからの事件は現実で起きてる凶悪事件を小学生風にアレンジした事件ばかりでしたが、血の学級会だけは別、ということですね。
    • んで、サルのやり方は証拠絶対主義。口で勝負するアバクくんとは対照的でおもしろいですね。てか、この手の戦いで、こんなにもスタイルが分かれるのか、というのが超楽しい。キジはどうなるんや‥‥と嫌でも気になっちゃいますね。まったく思いつかないけど、示談大好きで、負ける前に試合を無効にしちゃう、とかどうだ。‥‥うん、勝ち星がつかないからダメだと思う。
    • サルは“依頼人の嘘こそ弁護士の最大の敵”という考えで依頼人から徹底的に調べる。裁判には超強いけど、依頼人を蔑ろにする、という姿勢は少年マンガ的には悪ですよね。同じ弁護士なのにこうも善悪分けるとは見事ですよ。サルおもしろいっすわ。
    • まぁ、少年マンガ的に、みたいな考えを捨てるならば、証拠に基づいた戦術というのは正しいようにも見えますよね。ただ、それだったら警察でもよくね?という気がせんでもないです。今回の事件は民事ですけどね。警察みたいなやり方とは違うアバクくんのスタイル、それこそが全うな弁護士の姿なんじゃないか‥‥という風にも思えてくるのですよ。
  • こち亀
    • 二重スパイの話の続き。やったー、待ちに待ってたんだぜ。不定期でやるのマジでもったいないですよ。隔週、せめて月イチでやろう。是非ともやろう。
    • そんな有栖川京華、敵対ヤクザの組長に対して壁ドン、あごクイ、頭ポンポン。その手のギャグは風早くんの専売特許じゃないのかよ!という気もしますが、要するに少女マンガにおけるあの行為って男が自らの優位性を示すものですよね。だからS気質の女性には人気がないと思うんですよ。イニシアティブを握る行為なので、ラブコメとヤクザ、どちらでもあり得る、という理屈が結構おもしろいです。トドメの頭ポンポンとか、相手を子供扱いすることですので、本来ならかなり屈辱的ですよ。
    • 一方、両さん波乗りジョニーと一緒なんですが、このジョニーも印象的にタトゥーしてるんですよね。最初は「まぁ アメリカ仕込みのサーファーだったらタトゥーしてても不思議じゃないよな」という感じなんですが、有栖川京華の父だった、という事実を知った後だと、「えっ‥‥父もヤクザなの?」とか一瞬考えてしまいますね。今のところ違いますけど。タトゥーっていうもののイメージがこんがらがってく感じが楽しいっすわ。
    • んで、終わり。今回も2重スパイは順調に進んでるからおもしろいですね。京華の旦那のインテリヤクザは順風満帆に敵対組織を潰してますから。警察はそのおこぼれをもらってる形。いやマジで続き楽しみですよ。何ヶ月待てばええんや。
  • ジャンプNEXT!!告知
    • げえっ、『べるぜバブ』完結ってマジかよ!
    • まぁ、ぶっちゃけ単行本1冊分くらいしか続かないのかなぁとは思ってましたけど、マジでそんな感じですかね。むむむ、しかし大好きな作品の最終回を2度も目の当たりにするというのは不思議なもんですね。つらいってのもあるんだけど。
    • こうなると、ジャンプ本誌で最終回を迎えた人気作がジャンプNEXTへ移籍して番外編を連載する場合の前例が出来ましたね。大体単行本1冊分で終わるよ、という。『黒子のバスケ』も大体そんなもんなんでしょうねぇ。『SOUL CATCHER(S)』に関しては番外編じゃなくてただの続きなので、少し違うかもしれない。まぁ、NEXTでの人気次第なのかなぁ。常に看板はれるような器ではないと思う。‥‥実際の人気は知らんけど。
    • つまりですよ。今ジャンプ本誌で連載されてる人気作、「本誌で終わってもどうせNEXT連載があるからなぁ」という安心がありますけど、その安心はそんなに長く続かない、ということですよ。1年も続きません。もし、本当に本誌で完結、NEXTで短期連載、というのがあるとしたら次はどの作品になるのだろうか‥‥と現連載陣を眺めながら妄想するの結構楽しいです。
  • JUMPトレジャー新人漫画賞大募集!!
    • 今月は佐伯先生のターン。おおっ、2ヶ月連続で『食戟』じゃないか。スゲェ。
    • 今回は男性と女性の違いについて。「そんなもんおっぱいやろ」と頭ごなしに言いたくもなりますが、もっといろいろありました。ホントごめん。ただ、こういうの見ると昨今流行ってるようにも感じる性別不詳キャラのデザインをもっと注視してみたくなりますね。現ジャンプだったら『暗殺』渚くんの一強ですけど、他にもいろいろいますよね。てか、それこそ『SOUL CATCHER(S)』にもいたし。むしろ、『食戟』に性別不詳キャラが出てくれば渚くんの牙城を崩すことも夢ではな‥‥無理だろう常識的に考えて。今思い返すと『食戟』にはショタキャラいましたけど、あれはやっぱ明らかに男でしたもんね。ナヨナヨしてるだけで。渚くんのような女性にも勝る色気はない。やっぱり渚くんが最強だったんや!(何この話)
    • あと、気になったのは女性キャラのサンプルとしてあのー‥‥ホラ1話の‥‥唐揚げの時に再登場した‥‥倉瀬さん(ググッタ)がサンプルになってたのがおもしろいですね。えっ、えりな様でも田所ちゃんでもないの?っていう。まぁ、今回は単に女性であればいい話なので、いろいろ際立った特徴がある人は逆に不適当、ということなのだろうか。もしくは、単に1話のキャラだから。
  • ワールドトリガー
    • 村上さんの強化睡眠記憶。実は有名だったそうです。てかさ、この人の能力って出来る限り伸ばした方がいいよね。もうアタッカーが今後対戦しづらくなる、とか細かい小競り合いとかどうでもよくて、全員と戦わせた方がいいよ。組織全体のことを考えたらその方が村上が強くなるんだからそうでしょ。別にランク戦やるためにボーダーやってるワケじゃないんだから。とりあえず、人間が取る戦術はすべて学習しておいた方が、いざという時のためになるんじゃないかしら。それこそエリートとか、ノーマルトリガー最強の人とか、バンバン戦った方がいいんじゃないかしら。
    • んで、睡眠さんがいるチームの後輩、カップ麺にお湯を注ぎ始めてからお湯が足りないことに気づく系バカ。ただの「そそっかしい」ギャグのようにも思いますが、このカップ麺と足りないお湯ってのが今後の何かを暗示しているような気がしないでもないです。まぁ、具体的に何かと言われると‥‥知らん。私待つわ。
    • んでんで、もう1つのチーム。リーダーは病弱なのか、寝坊なのか、ベッドで会議。なに今回の戦いはみんな寝るの? オサムも寝れば勝てるの?
    • そんな直後に、“寝ないのか? 遊真”“おれは眠らなくていいんだ”ですよ。これは確信犯的構成ですね。何の意図かは知らんけど、明らかに揃えてる。
    • 本編後に企画ページ。ツイッターで集まった質問に作者が答えるそうです。Mokujitterかよ。
    • 誰が主人公なのか問題。個人的には「オサムに決まってんだろ言わせんな」という感じなんですが、4人だって。多い。まぁ、別に主人公が誰、っていう考えに正解も何もないですけどね。作者的には主人公は多くてもいいけど、読者的には主人公がたくさんいたら「そもそも主人公とは‥‥」という思考の罠に陥るだけな気がします。
    • あとは、小南さん超ベテラン説(説じゃない)ってのも意外でしたかね。これが噂のロリババア‥‥と思ったけど年齢は普通でした。ボーダーの歴史の浅さが窺える話でしたー。
  • 『卓上のアゲハ』
    • ロリババアはこっち。
    • アゲハくんの秘策、腕を8の字に回して云々。「なんかよくわかんないけど出来そう」という感じがイイですね。出来そうも何も実在の理論だから出来るんでしょうけど。まぁ、とにかく強くなる理屈が感覚的にわかる、というのは結構大事だと思いますよ。
    • 犬は超才能派のバカだからスイッチの入れ方がわからない、なので苦戦するとようやく本気、という流れでしょうか。練習の時にも遊びながら相手を翻弄してたみたいですし、あんま本気を出し慣れてないんでしょうね。
    • そんな犬の本気モード。ジャンプした時が一番強いそうです。“地面による制約のない空中”と言われると「なるほどー」って思っちゃいますけど、「ふんばれないけど平気?」って気にもなりますね。まぁ、つまりふんばることで生じる力よりも身1つで生み出す力の方が強い、という理屈なんでしょう。ジャンプしなきゃ届かないピンチになった時が一番強い、ってのは少年漫画チックでステキですわ。逆境になればなるほど燃える、みたいな精神論じゃなくて(一応)物理的な説明がついてる、というのがおもしろいっす。
    • んでんで、絶体絶命のアゲハくんが頼ったのが一番最初に習ったジーサンの教え、基礎と予測。超のつく天才くんに原点回帰的な教えで打ち勝つ、というのはなかなか燃える展開ですよ。いや、まだ勝つか知りませんけど。
  • 『ジャンプで新読者ページをつくれ!!!』十知乃高秀
    • 読者ページの告知マンガ。待ってましたー!!
    • ということで、新投稿コーナー、その名も「バトよん!!!!」は19号からスタートだそうです。来月ですか。クッソ楽しみ。
    • 内容。募集は4コマだそうです。ふふふ‥‥ついにジャンプで4コマが安定供給されるようになりますよ。マガジンを見習えってんだ、まったく(1コ移籍したけど)。ジャンプはマジで深刻は4コマ不足でしたからね。異常事態ですよ。常々感じるジャンプのアンケシステムはクソ、と思っていますが、その大きな要因が4コマ不足に関わってたりもしますね。多分だけど、相性がよくないってことで4コマ連載敬遠されてる気がしてました。
    • 4コマはいい。それは嬉しい。本当に嬉しい。なんだけど、投稿ページとして4コマ限定というのは少し複雑だったりします。ちょっと敷居が高すぎやしないかい、という点。もちろん、レベルの高い4コマを送ってくる人は大勢いると思うんですけど、ですけど、単純な大喜利みたいなのに比べると裾野は狭いでしょ。好きなネタに投票するついでに俺も思いつきの文字ネタ投稿しちゃおっかなぁ、という気軽さがない。単なる投稿ページというよりは、新人発掘の趣もあるってのはわかるんだけど、Gカップとか、ジャンプ+の新人向けの企画あったりするんだから、投稿ページにまで色目を向けなくても‥‥という気がしないではないです。
    • そのうち気軽な文字ネタとかの募集が始まるといいなぁ。ジャン魂時代のハガキ職人全員引っ張ってくる感じが個人的にはベストなんですけどねぇ。まぁ、スタッフは全員編集部っぽいので、ジャン魂時代とはまったくの別企画ってことなのかしら。少し寂しい。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 本編前の磯豆に書いてある“ちなみに、「アタック25」は「アタック49」になるらしいです”というのは完全なるガセです。信じたら負けや。これは来週謝罪くるで。この記事をいつ作ったかは知らないんですけど、「アタック49」のガセが広まったのって結構前だと思うんですよね。それこそ1ヶ月くらい前。だから既に「49はガセ」って情報も充分に広まった後だと思うんですよ。噂で聞いたという記憶頼りで書いたんじゃないかなぁ。ソースって大事。
    • ということで、来週の謝罪が瓦版の中で行われるのか、本編内の「ここまでのあらすじ」で行うのか、要注目です。後者だったらちょっと‥‥ってなる。

「アタック25」が終了して「アタック49」が始まるといううわさがネットで拡散 朝日放送「完全なデマ」 - ねとらぼ

    • 本編。母上の食材集め。真相に迫るような話なんだけど、結局のところ何もわからず、むしろ謎が深まる感じだったのは好きです。てか、母上は謎のままがいい。
    • 別の母上に絡まれる母上。「ざぁす」の語尾は笑った。ザマスがやさぐれた感じかw
    • んで、ママさんファイト。やたら取り仕切りたがるババアはお見合いとか仕切りたがるアレと似てますね。ああいうの好きなババアってよくいるイメージ。
    • 「ざぁす」たちの猛攻。技名が今は亡き『E-ROBOT』っぽくてイイね。“息子の部屋ノック裏拳”と“普通のパンチ”がツボ。
    • 母上の超人性は「出産の痛みを乗り越えたから」という理屈‥‥なのか? わかったようで全然わかんない案配が絶妙ですわ。95%くらいが「いやいやいや‥‥」ってなるけど、5%くらいは「なるほど‥‥」って思ってしまうというか。いや、全然わかんないですけどね。
    • 仕切りたがりババアの“どうやら気づいたようだね”オチ。普通の作品が安易にこの手のオチつけるとイラッとすることもあるんですが、本作はそれをギャグにしてるのでうまい。『食戟』の研修がちょうど「どうやら気づいたようだね」系の話をやってますよね。
      • ディスるつもりはありません。ちょうど今週だったから名前を出さない方がアレだと思ったのです。本当です信じてください。
  • 目次
    • Mokujitter。担当の掛け持ちは何人まで。最大は2人。ちょっと意外というか。そんなもんなんですね。もっとやってるもんかと思ってましたよ。まぁ、無理か。

1話目にして早くもロギイの舌ピアス描き忘れました。しょっちゅう忘れます。
(『改造人間ロギイ』)

    • わろた。気をつけなはれや(祝結婚)。

ここに書く事が思いつかない時はどうすればいいんだろうか!!!!?????
(『ハイキュー!!』)

    • きたきた。コレですよ。目次コメントファンが待ち望んでるのは、こういう極限状態に追い込まれてヤケクソになったコメントなのです。
    • 「!」「?」の数を水増ししてスペースいっぱいにまで埋めてるのが超かわいいです。どうせヤケクソならスペース思いっきり余らせちゃえばいいのに。

連絡2.カガミガミの正しいサブタイは“FILE”です!FILEですよ担当Kさん
(『カガミガミ』)

    • 初回が「CASE」になってますね。なんだか『金田一少年の事件簿』のシリーズ名みたいだな。
    • この人は最近の目次的になかなか目新しいシリーズ展開をしてるので、今後も要注目です。

ウォーキングマシン買いました。アシさんにはすぐ飽きると言われたけど頑張る
(『ニセコイ』)

    • 来週のコメントが「歩きたいなら外出た方が気持ちいいです」とかだったらマジ一生ついてく。

治ったのでそろそろ遊びに行ってもいいかなと思ってます。
(『BLEACH』)

    • 本来趣味的なコメントが充実してる人だったと思うので、平常モードに戻るのだろうか。少し「戻ってしまうのだろうか」という気持ちもないではない。全快はめでたいですけどね。

いつの間にか2周年。10巻も今週発売です。記念カラー的なものはもう少し先で…
(『ワールドトリガー』)

    • わろた。同時に泣いた。記念カラーはいつでもいいので、無理なさらぬよう。
  • 愛読者アンケート
    • 新連載について。ヒロインの印象についての選択肢「エロい」「エロくない」がふと目に入ってきて笑ってしまった。猿じゃないんだから‥‥(本作に絡めた高等なツッコミ)。
    • 新連載については“以下に挙げるイメージにあてはまる格闘技をそれぞれ1つずつ選んでください”が面白すぎる。なるほど、これはガチで参考にしそうな質問ですね。以下のイメージとは、カッコイイ、ダサい、こわい、やってみたい。それぞれ1つというのが惜しいくらいに面白い質問ですよ。選択肢には17つの格闘技がリストアップされてるんですけど、「コレが本編に出てきたらどうなるんだろうな‥‥」と妄想するだけでも夢が広がります。

 総括です。
 今号は読者ページの新設というニュースに驚き、『べるぜバブ』完結のニュースに驚いた号でした。正直連載どころじゃないw
 まぁ、そんな中でも連載でベストを決めるなら、『Ultra Battle Satellite』でいいんじゃないですかね。魅力的な初回だったと思います。バトルの中の1つ1つのアクションに意味があるので見事でしたよ。来週以降が楽しみになります。
 次点としては、『こち亀』ですかねぇ。やっぱこのシリーズおもしろいです。出来ればとっとと続きが読みたいんですけどねぇ。

 んで、最後に、今週のベストキャラ決めて終わりにします。

  • 猿飛虎太郎 『学糾法廷』
    • 本作における戦術、キャラの個性、それぞれが主人公と対照的なものになっていたのが面白かったです。よくもそこまで考えつくよなぁ、とマジで感心しかない。
  • 秘書子 『食戟のソーマ
    • PCメガネの存在に感動しました。これで視力の強い子でも装備できる! ‥‥あと、単純にマンガとかにおけるメガネってインテリの記号として使われることが多いと思うんですけど、その意味としても全然通じてる、というのがスゴイですね。インテリを突き進めるあまり視力を失ってきた‥‥というのが従来のメガネだけど、失ってすらいないという新時代のメガネ、それがPCメガネ。
    • メガネっ子関係ない話になりますけど、ワタクシはZoff派です。名前忘れたけど、フレームが柔らかいシリーズが大好きです。フレームというよりシリコンの鼻あてが超好きなのですよ。‥‥あれっ、脱線。

 では、今週のベストキャラはこちら。

  • ねーちゃん 『改造人間ロギイ』
    • 予想以上に女医っぽかったです。事件が解決した後にメガネを外してたのは、本音を言えるようになったという表現なのか、仕事モード解除なのか。出来れば後者がいいですねぇ。常時メガネも好きだけど、いざという時にメガネを装備するのも大好きですよ。
    • 思えば、中学の時に好きだったIさんは授業中にだけメガネをかけてたんですよね。ワタクシは授業中にチラチラと彼女の方を見てましたよ。‥‥なにこの淡い思い出。泣きたいわ。好きです。

次号の感想

ハイファイクラスタ 3 (ジャンプコミックス)

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Sporting Salt 2 (ジャンプコミックス)

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E-ROBOT 2 (ジャンプコミックス)

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