北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2015年17号)の感想

 原因はサッパリわかんないんですけど、最近コメントが多いんですよ。アクセスの数が特段増えたワケではないんだけど、コメント率が上がってて不思議に思っておるのです。
 んで、コメントが増えると正直めんどくせぇ人からのコメントが来る確率も上がるワケじゃないですか。なんだけど、ここ最近は全然ないんですよね。ここでの「めんどくせぇ人」というのはワタクシに対する悪意を垂れ流すタイプの人のことです。もう1年くらいはそういう人いないんですよね。ありがたいもんです。年単位で昔の記事探してもらうと、「あーやべー人来てるわー」ってのが見つかると思います。けど、目の毒なんで探さないでください。
 そこで、予防線。まぁ、先ほどの「めんどくせぇ人」ってのは話が通じないのでココで何言っても無駄なのはわかってます。なので、せめてまともな人はまともなコメントに終始してほしいなー、なんて。良識の範囲内、常識の範囲内。公序良俗に則った内容にものがいいなー、なんて。「めんどくせぇ人」の時もそうですけど、基本的にワタクシに迷惑をかけるだけであるならば、別にいいのです。ワタクシが「うっせーなクソが」と思うだけで、ストレスが溜まるだけで済みますので。けど、ワタクシ以外に迷惑がかかるようなことをし出すと、それはもう一線越えてますからね。削除等の対応も視野に入れざるを得ません。
 まぁ、現状、ウチのコメント数は増えたと言っても極少数ですので、すなわちコメント欄を見る人も極めて稀だと思います。だからよほどのコトでない限りは迷惑かからないと思うんですけどね。それでも1%でもワタクシ以外に迷惑がかかるようであるならば‥‥という話ですよ。

 と、こんなことを書くと今週からコメントが来なくなって、連続コメント記録が途絶えると思うんですけど、正直コメント欄で厄介な目に遭うくらいからコメントいらないです。‥‥って言うと厄介なコメント来る確率増すんでしょうねw

 そもそも、当ブログに訪れる人、ジャンプ感想読む人のほとんどはこの枕を読んでない(と思う)ので、ココで何書こうが無駄ってのは重々承知です。勝手にネガティブな思考に陥って勝手に愚痴ってるだけです。
 ワタクシ以外に迷惑かけんなよ。

 はい、こっから本題。ジャンプ17号でございます。よくもまぁ、毎週誰も読まない文章を書いてるよなぁ、と我ながら感心しつつ書いてます。ツイッターで、フォロワーがbotしかいないのにツイート連投するあの感覚ですよ。

前号の感想

  • 表紙
    • ハイキュー!!』3周年。記念写真にちょっとした落書きが加えられてるもの。てか、プリクラ風ってことかしら。
    • 今回に限った話じゃないですけど、こういう時に各キャラの個性を出すのが本作は非常にうまいですよね。烏野排球部が勢揃いですけど、それぞれ個性が炸裂してますもの。個人的にツボなのでは、笑えない影山、無表情ツッキー、真顔にピースな清子さん、あたりでしょうか。ただ、そんな中でも断トツでツボだったのは首を伸ばして写真に入ろうとしてる谷地さんです。あの首の伸ばし方があるある過ぎて笑った。そしてそれが非常に谷地さんっぽい。
  • 暗殺教室』SPECIAL対談
    • 最終週は殺せんせー役の二宮和也でした。トリが監督じゃなかったのは、サプライズキャストというワケだったんですね。なるほど。まぁ、キャスト自体には興味ないけど、それは関係のない話。
    • 対談でおもしろかったのは、二宮だけが殺せんせーが合成された映像を見て演技をするので俯瞰視点になってそれが超生物感に繋がる、という話は「なるほどなー」となりましたね。まぁ、おもしろいのは話だけ、というコジツケ臭さも否めないですけど。
  • 読者プレゼント
    • 今週のコスプレは花咲ジーサン。まぁ、花見の季節ということで。個人的にはですけど、ジーサン系のコスプレは一定のクオリティーが保証されてると思います。心地いいダサさ。
    • あとは、Wチャンスのプレゼントが変わりましたね。直近の新連載組が参戦しました。これ、打ち切られた後もこのプレゼントはなかなかリニューアルされないから見てて悲しい気持ちになるんですよね‥‥。
  • ハイキュー!!
    • 巻頭カラー。犬が超かわいい。なにあの横顔。凛々しすぎる。
    • 本編。決勝戦ということで、『ハイキュー』名物の観客席が異常に豪華。まずは、烏野女バレ。先週語られた軽いドラマがあるので、余計に感慨深いですねぇ。そして、本作としては初か?という結構ガチな恋愛展開にビビりました。この手の作品は主将だけこの手の恋愛展開あることが多いんじゃないかなぁ、と『黒子のバスケ』を思い出しながら思いました。
    • んで、1話勢。バスケ部とサッカー部。ちゃんと見に来てくれる、って事実が既に感動的だからイイですよね。別に湿っぽい話をしなくても充分。
    • そして、大安定の商店街。優秀な解説役です。冴子姉さん連投はありがたいなー‥‥なんて思ってたらツッキー兄きたー!! これが今回の目玉ですかね。もういるだけで感慨深いなんてもんじゃない。ツッキーが既に気づいてるのかは定かではないけど、本格的に気づく瞬間、2人が絡む瞬間というのが今から楽しみすぎますよ。これはアガる。
    • んで、白鳥沢の未完成の理由。個の力の足し算が云々。これは『黒子のバスケ』の赤ちんチームと同じ理屈って解釈でいいと思います。赤ちん覚醒前ね。ウシワカがべらぼーに強いけど、ウシワカ以外も超強い、ってのもそうですねぇ。
    • 日向を“小っちゃい子”、烏野を“弱い方”扱いするモブ子2人。多分本作にしては少しブス、という感じなんでしょうけど、逆に新鮮ですわ。驚いて白目になるカットがおもしろすぎる。中立的な立場という意味では、観客席キャラの中でも異彩を放つ重要キャラなんじゃないでしょうかね。
    • んで、本編後に、キャッチフレーズグランプリのお知らせ。高校別だそうですよ。この手の企画、今後増えそうですね。『ワールドトリガー』の人気が予想以上だったんでしょう。
  • ONE PIECE
    • ロー死んだ。と思ったらラストに謎の声。あの声は回想、というか過去にルフィと打ち合わせした時のものってことなのかしら。あんな引きはないよ。気になるよ。来週休みじゃなくてホントよかったよ。
    • ドフラがローを殺す時、うつ伏せに倒れたローの背中に銃弾をブチ込むってのがよかったですね。ああいう気の利いた殺し方大好き。弾が空になっても引き金を引きまくるドフラ、という描写でドフラのマジギレっぷりが伝わりますし、すげぇよかった。
    • 本編後に特集コーナー。悪魔の実図鑑だって。やべぇ、こういうの大好き。単行本にも載せてほしいレベル。
    • 初回はゴムゴムの実。珍技集のトコの「ゴムゴムのお礼砲」がツボでしたね。完全に忘れてたw 名前テキトーだなオイ。
  • 暗殺教室
    • 殺せんせーの人物紹介が、“TOHOシネマズ六本木ヒルズまでものの数秒でいける”といい加減なものになってて笑った。映画公開にあわせたネタなんでしょうね。映画館は近すぎるので、マッハの計算がつまんない。
    • 茅野ちゃんレスキューの作戦。気を逸らしてブチ抜く。その説明の際の、“殺意の対象からふざけた事をされたところでさらに殺意がふくらむだけ”のコマが圧巻。殺せんせーの一発屋芸人コスプレ集。こう見ると、何やってもおもしろくなっちゃう殺せんせーはさすがですわ。ハマリっぷりでベストなのは日本エレキテル連合でしょうかね。ラッスンの無表情っぷりもじわじわ来ますが。
    • そんな作戦。茅野ちゃんの自身を犠牲にする暗殺を否定しておきながら、殺せんせーの作戦が“先生の生死は五分五分でしょう”というトコからせっぱ詰まってる感が伝わってきますね。
    • ということで、渚くん。やっぱ先週猫だましかまそうと狙ってたんですね。波長が乱れすぎてるので無理でした、というオチ。その描写は今週のに入れればいいのに、わざわざ回を跨ぐとは凝ってるわ。
    • んで、渚くん案。とりあえず、焦りながら必死に思考を巡らせてる渚くんかわいいです。
    • んでんで、キス。キスに蛇のイメージを重ねるのは本作くらいでしょうよw そんなキスに対するリアクション勢の人選が興味深いです。左右に跳んで撮影に挑むカルマ&中村ってのが一番わかりやすいですね。渚くん大好き組(その写真あとで下さい)。カルマくんのが若干反応が早いって描き分けも見事。岡島&不破はエロ&メタということで、若干俯瞰的な立場からのリアクションという感じでしょうか。んで、ビッチ先生は師匠としての感慨。奥田&神崎はウブ組という感じでしょうか。んで、千葉&速水はE組で最もカップルに近い2人という感じでしょうか。そう考えると神崎さんと組まされなかった杉野が泣ける。‥‥ただ、ジャスティスだけ選抜理由がマジでわからん。誰かおせーて(白旗)。

暗殺教室』は抜きアリ

    • ということで、渚くんのキスでした。格ゲーチックに15HITで出てましたけど、何が当たってるんですかねぇ‥‥。
    • そんなことより、殺せんせーの総評が下衆すぎてお腹痛い。いや、確かに抜けるけどさ‥‥作内で言うか。作品が言うか。今までに渚くんファンが思い描いていたことはすべて作者の手の上だったというか、二次的な妄想よりも一次が一番下衆い、という事実に打ち震えてます。後生ですから、渚くんに抜いてもらいたいです‥‥口で。触手を。
    • ‥‥マジメに考えるとですね(賢者)、キスで触手を取り除くというのは、おとぎ話とかでキスで呪いを解くのをモチーフにしてると思うんですよ。ちょっと恥ずかしくなるくらいにロマンチックですね。なかなか思いついても出来ないですよ。まぁ、それだけロマンチックなので、「抜ける」というちょっと引くくらいのネタ放り込まないとバランスが保てない、ということだと思うのです。
    • あと、物語的な意味でいうと、渚くんのアイディアはこの上なく「男」としての方法ですよね。これはやはり母親からの呪縛を乗り越えた現状だからこそ成立する方法だったんだろうなぁ、と思うワケです。そして、母親の呪縛を象徴する渚くんの長髪問題に対して初めて解決案を授けたのは誰ですか、という話ですよ。泣ける。
    • そして抜ける。
  • 僕のヒーローアカデミア
    • 今のご時世、植物系のヒーローというと映画『ガーディアンズオブギャラクシー』のグルートが連想不可避ですよね。作者も間違いなく意識してる。これは自信を持って言える。アイアムグルート。
    • 頭髪がツルになってるそうですけど、これって完全に『暗殺教室』茅野ちゃん意識しただろ、って掲載位置ですよね。けど、こっちは抜けない。この差ですよ。常にトップを目指す者とそうでない者の差は(違)
    • んで、デクのナードノート。「私もメモってんの?」というお茶子のドン引きっぷりがサイコーでした。これはモテない‥‥。
    • 発明ちゃんの出番。今日もかわいいです。そして、飯田くんはチョロかった。やっぱ利用するだけ利用して勝利には興味ないんですね。まぁ、サポートアイテムを飯田くんにも使わせるという禁じ手に出た状態で飯田くんが勝つと「サポートなかったらどうだったかわかんねぇな」となりかねないんですよ。だから、あのくらい明確に「勝つ気はないです」という風にしないと変な感じになってたと思うんですよね。そういう意味ではうまいバランス。
    • そんな発明無双を見てお茶子のメンタルが不安定。あぁ、これは完全に生理‥‥。
    • お茶子が生理を乗り越える過程で、背景として描かれる岩vs鉄がイイですね。お茶子の転機は“皆将来に向かって頑張ってる!”だと思うんですけど、その“頑張ってる”というのが一番ビジュアルに現れてる戦い、ということですね。本作は前にも、轟くんがデクに過去を吐露するトコでも似たような表現してた記憶がありますけど、こういうのはオシャレですよねぇ。たまんないっすわ。
  • 『改造人間ロギイ』
    • 掲載位置がワケワカメ。新連載組は試験的に順序をメチャクチャにしてみる、とかそういうことなのかしら。じゃないと、ジャンプアップすぎる。
    • ドグはレンタルAVやってるけど、趣味は二次元でした。幼女好きという偏見に怯えるドグ、笑ったわ。あのやましいつもりはないのに、なぜか焦る感じ、なんとなくわかる。
    • んで、前回の仕事の結果。ガチ幼女を殺さなくてもオッケーだったそうですね。あのジーサン、飄々としつつも気づいてる風でイイですね。てか、かわいい。
    • “ロギイさんはさあ どこで改造やったの?”“んー?”“うん”で、ドグが察して目をそらす所、超イイな。「あっ変なこと聞いちゃった」という申し訳なさが痛いほど伝わってきますよ。ヤバイな。こういう描写されると本作のこと好きになっちゃいますよ。
    • んで、次なる話。対警官だそうです。警官に毒を以て毒を制すとか言われると『ハイファイクラスタ』連想不可避ですねぇ。ただ、この改造人間3人組ののっけから漂う曲者臭はものっそい好みです。メッチャテンション上がるわ。善悪のバランスがハッキリとわかんない感じも含めて、超楽しみ。
  • JUMPトレジャー新人漫画賞大募集!!
    • 『食戟』佐伯先生によるデジタル作画の話。前にもデジタルの話をされてたと思うんですが、おかげでジャンプでデジタルといったら佐伯、というイメージが付いてしまいましたよ。
    • んで、デジタルの利点。トーンのグラデーションってのは目から鱗でしたねぇ。絵描かないんで気づくはずもないんですがw こういうこと言われると今後『食戟』を読む時にグラデーションを探したくなってしまいます。
    • デジタルデジタルした表現はしたくないけど、おもしろそうだから近々、という話も楽しみですね。まぁ、多分ワタクシは「これがあの時言ってたデジタルならではのー!!」と気づけないんですけど。悲しい。
  • 食戟のソーマ
    • シノっち飯。今日は魔法少女というよりは魔女っ子って感じですかね。魔女っ子って今や絶滅危惧種だと思うので、新鮮でした。女性が箒に跨がって絶頂してる姿ってのは「擦ってんの?」としか思えません。
    • んで、ソーマくん超苦戦。おおっ、こんなソーマくんを見るのは久々‥‥ってか初めてじゃないか?というレベル。対決で負けることは今までにもあったけど、ここまで狼狽えて手も足も出ず、というのは珍しいですよね。これは食堂出身ならではの苦悩ですねぇ。フルコースって意外と大変なんだよ、という意外性もあって、「苦戦もやむなし」という印象が湧きますね。
    • んでんで、次回はアニメ放送直前の表紙&巻頭カラー。ポスターまであるらしいです。さすが佐伯先生‥‥馬車馬だ‥‥。
  • 火ノ丸相撲
    • 『食戟』の直後に載せたのは体験入門二部作、という感じか。先週の段階で気づかなかったわw
    • そんなシバキ山部屋体験入門。すげぇぬるま湯であった。理由は簡単。シバキ山部屋にシバかれた、という風評被害を恐れてるから。これは笑うわ。見事すぎる。シバキ山という名前自体がある種の伏線、ミスリード的な役割を担ってたんですね。これは完全にやられた。
    • んで、期待してた超高校級が想像以上のチビなのですっかり傷心モードのシバキ山親方かわいいw まぁ、確かに頭にシリコン埋め込んでも身長足りませんからねぇ、日の丸くんは。
    • 接待相撲ということで、レクリエーション開始。「押したら貰える!!」とか子供騙し感ハンパねぇww 高校生相手だぞオイw
    • んで、シバキ山親方本気モード。大和国の時もそうだけど、こういうカッコイイ大人が出てくる作品はイイですね。それだけで好きになっちゃいます。
    • そんで、日の丸くんが瞬殺する相手というのが、つい最近まで高校相撲をやっていて、新人大会では2位だったというのが絶妙じゃないですか。日の丸くんの記録はベスト16だけど、実質2位みたいなもんですからね。
  • 『カガミガミ』
    • 姫様探偵のPTAファッションで笑った。PTA感ハンパなくて笑った。
    • “エテしてイジメなどの社会問題を引き起こす…!!”というイメージショットで猿、エテ公が出てくるというダジャレ。こういうの、嫌いじゃないよ。
    • 式神つかいをカムアウトするかは本人の自由。コレですね。コレが本作独特の世界観を象徴してます。式神という存在がそこまで遠くないんですよ。この距離感が1話の時から独特です。
    • んで、学園生活における重要キャラっぽい沙耶。制服の着こなしがものっそいタイプでした。とてもイイね(見た目が)。『ワールドトリガー』の小南先輩以来のヒットですわ。
    • そんな新キャラに早速フードキツネを見破られる。日常に飽き飽きしていて非日常を欲してる彼女だからこそ気づけた、という理屈なんでしょうね。そんな彼女に対する言い訳が“電動のオモチャ”であった。これは笑うわ。下ネタじゃないですか。
  • 銀魂
    • 今回は最終的に山崎が活躍する回なワケですけど、冒頭にカラスを映し、最初に喋らすのは山崎、というのが地味にキレイ。当たり前だけど、こういうの見ると興奮します。抜ける(触手を)。
    • てか、山崎みたいなキャラをこういう合戦で見せ場作っちゃうってスゴイですよね。なかなかアイディア思いつきませんよ。朧にあそこまで言わせちゃうなんてスゴイ。
  • ブラッククローバー
    • 開口一番、“そもそも魔法騎士団って何するんスか?”これはありがたい。読者もみんな思ってたことですからね。こういう疑問をギャグベースで処理しちゃうのは見事。
    • んで黒団のキャラ紹介。シスコンの人は元囚人だったそうです。元囚人だけど妹に尊敬されたいので騎士団に、という感じかな。ドラマが垣間見えますね。てか、妹が思ってたよりもガチ幼女(byドグ)だったのが少し驚きです。もうちょっと年の近い妹かと思ってましたよ。とりあえず、異性として意識しまくるタイプのシスコンではない、ということですね。まぁ、鼻血出てますけど。
    • 『改造人間ロギイ』もちょうど同じでしたけど、こういう曲者集団という描写、大好きです。おもしろいことに、どちらの描写にも食事というのが関わってきますね。本作では食事を共にする、ということで仲良しっぷりを表してます。が、『改造人間』では次長の差し出したマックが拒否される。チーム感は『ブラッククローバー』のが強いけど、曲者たちの寄せ集め感は『改造人間』のが強いかな。
    • んで、任務。主人公、ツンデレ、野球部の3人がワイワイやってる感じが超楽しいです。いつの間にか素敵なパーティーになってますねぇ。これは魅力的ですわ。
    • ラスト。本格的な悪人が出てきてエンド。野球部でも魔力で負けるっぽいので、3人が力を合わせて、という感じですかね。この3人だったら次回も楽しみだわ‥‥と思っちゃうくらいには魅了されましたよ。
  • 『どんどはれ』永田光起
    • 読み切り。作者の好きなマンガに『HUNTER×HUNTER』が挙がってて笑った。「同じジャンプに載れて光栄です!」みたいな感慨に浸れたかもしたないのに‥‥泣ける。まぁ、『バクマン。』の片割れはいますけどね。
    • 本編。初っ端から取り付かれる主人公。驚いたり怖がる描写がすっ飛んでるのがイイですね。背中にいるのがデフォルト、という半ば諦めムードというのがよく出てます。
    • そして、本作のナレーションは、小説家を目指す主人公による日誌。これはうまい設定なんじゃないでしょうかね。たまにナレーションが臭いこと言い過ぎて「かっこつけんなよw」って引いちゃうことありますけど、小説家志望という設定があると、そういう凝った言い回しをする理由になりますよね。
      • こういう回想形式のナレーションだと、「じゃあ主人公は死なないの確定じゃん」とか思いがちですけど、死者の回想というのは全然ありますからね。『シンシティ』とか。‥‥と、映画『キックアス』で言ってました。
    • んで、取り付いてる怨霊。デフォルメ時のデザインが超かわいくて萌えた。かわいいんだけど、落ち武者然とした髪の毛とか、歯、クマとかキモい要素が適度に残っていて非常にツボです。結果として嫌みがなくかわいい。
    • 「柳」という名前を知ったら親しみが湧いてくる、ってのはわかりますね。そして、その直後にあるのが団子。同じ団子を食べ合う、という描写があることで、この2人はすっかり仲間になったんだな、というのが感じられます。ついでに、生きてる方の女の子の団子の喰い方がエロい。団子が男根のメタファー(ダジャレカヨ)。
    • 逮捕した妖怪の力を身に宿らせる、というのが本作の味噌。ポケモンみたいに使役するんじゃないんですね。あくまでも強くなるのは自分。勝った分だけ強くなる、というのがわかりやすくてうまい設定だと思いますよ。ポケモン系だと極悪人を捕まえた時に使い道ないですし。
    • 窮地に立った主人公の“人間だって自然の一部なんだよ”“そして人間の強さは知って学び立ち向かう事じゃないか”というセリフ。誰に話すワケでもないのに、ナレーションでもモノローグでもないんですよね。つまり、これは自分に言い聞かせてるワケで。ナレーションが主人公の回想、という設定の作品ならではの盛り上げだと思います。
    • んで、左腕を負傷したヒロインと左腕だけ強化された主人公による合体。合体といっても『釣りバカ日誌』的な意味ではないはずです。それは『トリコ』や。あっ、けど、金棒ってのがチンコっぽいので、ひょっとしたら暗喩の可能性もあるかもしれませんね。そう考えると手錠ってアッチか‥‥(言い出したらキリない)。
    • ということで、終わり。おもしろかったですね。いろいろと好きな要素が重なってました。怨霊ばっかり言ってたけど、金棒持ってる方のヒロインもかわいかったですよ。彼女の肉肉しいエロさ、というのは柳が一生出すことの出来ないものですので、そういう対比にもなっていて興味深いです。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 投稿標語。「お見透視」はうまいなw 投稿者のドヤ顔が透けて見えるかのようです。
    • 本編。卒業式ネタ。時事ネタあざーっす。
    • 金剛先輩の存在を覚えてる斉木は良いヤツだなw 名前聞いて「あーwそんなんいたっけねww」とはなったけど、未だに顔が出てきません。
    • マンガチックな見た目に濃厚なドラマを持つキャラが続々と、という釣瓶打ちは笑った。
    • 予知夢さんの処女喪失疑惑。ラーメン1杯おごるくらいのフランクさで経験してそうなイメージもあるけど、そこまで付き合ってくれる人がいなさそうだよな。予知夢さんっていつからこんなダメイメージの塊になったんだろうか。泣けない。
    • んで、校歌。しっかり「災難」という単語が入ってるあたり、本作のテーマソングにするつもりが感じられますね‥‥ごめんウソ。てか、佐村河太懐かしくて笑ったわ。このネタ前にもあったよね、たしか。
    • んで、サザエさん時空オチ。来年も卒業式ネタ見たいです、と思うくらいには今回のハマったわ。
  • 『Ultra Battle Satellite』
    • ももっち降参。モザイク処理されるまで顔面潰される恐れがあるなら、負けを確信した時点でさっさと降参するのが得策ですよね。いや、ももっちの思惑と実力はわからないんで、一般的な話。
    • ももっちのパンチラバイオレンスは人気取りの計算でした。人形持ってるのもセルフプロデュースの恐れありますわ。パネェ。てか、今回、神社で戦ったのも外人ウケを狙った可能性が大いにありますよね。いろんな意味で勝てる気がしないw
    • で、賭け金の1%が運営に、その中の10%がファイター2人に分配されるそうです。つまり、今回は2人で1万ドルを分ける形になるんですね。ももっち人気スゴイけど、負けは負けなので3割といったところでしょうか‥‥と仮定すると、ももっちは30万円の利益(1ドル100エンケイサン)。パンツ見せて30万。ブルセラよりうまいですね。
      • ん? それとは別に懸賞金があるんだっけ? もうわかんねぇや。この計算ナシ。てか、最後に貯金300万って出たわ。これはどの300万なんだ‥‥というのはもうちょっと情報が整理されてからでいいです。
    • そして、あまりの逸材にももっち鼻血。やべぇ、ももっちの変態は本物ですわww 口を隠す癖は本音を隠してることを表してると思うんですけど、鼻血を我慢してる可能性もありますねw
  • ニセコイ
    • “パパ、テルミー!!”というアオリが今週も絶好調でした。毎週素晴らしいな。
    • んで、千棘っち居候兼花嫁修業。何をやってもダメ、というのは羽姉との対比でしょうか。いや、羽姉がやってきた時の内容は覚えてませんけど。とりあえず、洗濯機で泡まみれというのはBUKKAKEなのかプーソーなのか、どっちでしょうか。教えてください。
    • んでんで、絵本の切れ端が小野寺家から出土してエンド。まぁ、絵本がどうこうの話は詳細をあまり覚えていない‥‥(ゴニョゴニョ)。てか、出土したのは妹寺さんの部屋ってことでいいの?
  • 『トリコ』
    • ユンユンのセーフゾーンの中への入り方がイマイチわからなくて気になってしまった。あれは結界的何かなのか、膨らんだ身体の中なのか。
    • んで、小松レスキュー。トリコが小松の穴の中に‥‥ってもう完全にセックスじゃないですかコレ。隠す気ゼロかw これが世に言うやおい穴ということか‥‥!!(違います)
    • まぁ、マジレスすると、小松を助ける際、助かった際に4人が号泣してますけど、これは花粉の症状なんですよね。それがうまいなと思いました。ここで4人揃って悲しみのor喜びの涙を滝のように流してたら、さすがに直球過ぎてダサいですよ。それを花粉という別の原因を用意することで緩和してるワケで。
  • こち亀
    • パン焼き器が捨てられる理由がすげぇリアルであった。確かに自分で買った以外の理由だと、使い道ないよなぁw
    • んで、パンのローカルトーク。大阪だけで有名なサンミー。三食じゃなくて三味、からのサンミーってのがイイなぁ。ネーミングセンスが根っ子から違う気がする。
    • “先輩もう最終ページです”“なんだと!”でクッソ笑った。意外とサンミーの世界が深かったw
  • BLEACH
    • 冒頭2ページの柱アオリが連結してるのはなかなかに見事です。それぞれが単独したものとしても読めるけど、しっかり繋がってる。
    • チャン一の“なんでまだお前はそこにいるんだよ!!!”に対する“僕が滅却師だからだ”。チャン一にとっては「いや俺もなんだけど‥‥」という感じでおもしろいですね。チャン一が「なんで霊王斬ったんだよ!」と言われたら同じ答えになってしまうw
    • んで、ウリューが土台壊してチャン一たち落下。「どうせツンデレなんでしょう?」という余地がしっかりあってイイですね。
    • ラスト。“希望は堕ち、絶望は降る”というアオリがかっちょよかったです。今週は最初も最後もキレッキレですな。
  • 『学糾法廷』
    • 子供に対して威圧感バリバリの大人、それがライチパパ。「子供相手に本気かよw」という感もありますが、怖い大人ってのは役割として全うな気もします。
    • 「セウスインパクト」というネーミングが素晴らしすぎて泣いた。カミナリ親父からのゼウスという連想は見事ですわ。ライチパパのカクカクした髪型は雷をモチーフにしてたのね。
    • そんなライチパパのゼウスインパクトの真骨頂は威圧による誘導尋問でした。あー、誘導尋問を武器にするキャラは出てくると考えたことはあるけど、キジじゃなくて大人だったとは。大人、雷親父、ゼウス、というネタの積み重ねが見事すぎるのでぐうの音も出ません。
  • 『卓上のアゲハ』
    • アゲハファンが現れたことによってリリカ嬢が崩壊。廃人と化したリリカ嬢おもしろすぎますわ。急に大声出したり、超怖いw
    • んで、名前は薫。勘の良い人だったら、この性別の読み取れない名前の時点で疑っててもおかしくないですよ。それくらい流行ってますからね。
    • 卓球部に入ったら何をやっても完璧で‥‥というのは今週の『ニセコイ』の千棘の逆バージョンのようにも見えますね。思えば『ニセコイ』にも性別不詳キャラはいるか。まぁ、あっちは男かと思ったら女、でしたけど。
    • 腕にしがみつかれてアゲハくん思わず鼻血。ここでおっぱいの有無を確認するほどの精神的な余裕がなかったんですねw おっぱいお化けのトラ様だったら見抜いてましたよきっと。
    • んで、強豪校紹介。これは一周回って打ち切りフラグですわ。考えてたネタの一斉放出という感じでしょうか。泣ける。卓球における留学生ってやっぱ中国人?とか期待は膨らむんですけどね。
    • ここでネタバラシ。卓球台に向かう途中で、上着を脱ぎ、リボンを外し、カチューシャで前髪を留めて、卓球台で下半身(スカート)が隠れて‥‥と徐々に男に変わっていく様が超おもしろかったです。女モードのまま卓球超強い、ってのも見てみたかったけど、変身するのも大好きです。
    • てか、卓球をやめた理由ってなんなんでしょうね。女の見た目と関わりあると思うんですけど、イマイチ思いつきません。
    • ということで、終わり。新キャラおもしろかったですよ。ラブコメ展開をやりつつも、それが単なる寄り道ではなくしっかりと卓球部の進展も繋がっていく、というのはキレイな流れです。ラストの落書きオチも笑いましたし。やっぱ本作は好きっすわ。
  • バトよん告知
    • いざバトよんが本格始動したらこの告知マンガってどうなるんですかね。イラストとしては残るでしょうけど、マンガは終わっちゃうのかな。そうすると、来週が最終回か。寂しくなりますね。
    • んで、今週の告知は公式サイト開設のお知らせ。お金かからないし、手軽ですよね。手描きのものをコンビニでスキャン、といのは目から鱗でした。確かにスキャナーない人もいるからこの情報は重要ですよね。てか、コンビニで今スキャンなんて出来るのか‥‥。コピーしか使ったことねぇわ。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 磯兵衛相撲。よりによって『火ノ丸相撲』がセンターカラーの号に‥‥というのが素晴らしいです。
    • 勝ち進むと熊本さんに殺されるトーナメント。ビビりすぎた磯兵衛がかわしてしまい、勝利を重ねる。あーこれはドッヂボールで逃げまくってたら最後の1人になってしまうパターンのヤツや。あるあるだわ。
    • そして、ラスト。中島がクラス最強の人のチンコ出して勝利不浄負け。あっ‥‥これ『火ノ丸相撲』で見たことある‥‥非力が剛力に勝つって構図も完全に同じだ。これは不運だなぁ。ギャグ作品がギャグとしてやってるのに、既出だなんて。泣ける。
  • 次号予告
    • 来週はいよいよ『ニセコイ』人気エピソード投票の結果発表ですよ奥さん。『ニセコイ』の特別なファンであるという自覚はないんですが、千葉県のYさん降臨の予感ですからね。人気キャラではなく、人気エピソードというのはYさん避けの意図を感じないこともないんですが、Yさんだったら降臨してくれると信じてます。
    • そんな『ニセコイ』の予告。“大波乱の恋模様!! そしてついに小野寺が…!?”。HA? 何ちゃんとした予告やってんの? 寝言は寝て言えよ。勘弁してくれよ。そんな予告は見たくないんですよ。「凡矢理高校で学級会!!被告人は小野寺…!?」みたいなネタ期待してしまったよ。せっかくの3週連続なんだから。
  • 目次
    • Mokujitter。あぁ‥‥クソすぎる‥‥。まだ17号だってのにメタというか、おふざけに走りすぎだろ。はぁぁ、失望しかない。

大学卒業できてました。先生方お世話になりました。現代倫理Sじゃん!やったー
(『改造人間ロギイ』)

    • あまりに予想外のコメントで驚きました。えっ、この人いくつ?
    • まぁ、よく考えたら卒業シーズンらしいコメントですよね。てか、おめでとうございます。

新年会で頂いたマッサージチェア的な物に漸く腰を下ろしました所、これは良い
(『火ノ丸相撲』)

初めて行ったネカフェのマッサージ機、長時間座るダメージの方がでかかった…
(『Ultra Battle Satellite』)

    • まさかのマッサージ二部作。集英社の新年会プレゼントと一介のネカフェ、格差は歴然である。集英社のリッチさを感じた次第。

Vチョコ感謝。今年は近藤が多かった。同じゴリラとして全部俺が頂きます。
(『銀魂』)

    • 別にゴリラじゃなくても作者が食べていいんだけど、「ゴリラなら仕方ないな」感あるわ。

今回描く為、メーカーに連絡をしたら、サンミー5個送ってくれました(笑)感謝
(『こち亀』)

    • 宣伝効果が結構あると思いますので、送るのにも納得ですわ。
  • 愛読者アンケート
    • 読み切りについて。ワタクシの嫌いな「これからどんな展開がいい?」がありましたよ。なんか最近多い気がしますね。作者が描きたい展開が見たいものですよ。
    • もう1つはソシャゲについて。有名どころが羅列されてますけど、このリストの頭の方にあるのが有名タイトルなんでしょうねぇ。ワタクシはパズドラとDQMSLやってますけど、最近は1日1回ログインするだけで終わってます。ただ、プチットガールズが欲しいので、しばらくは後者がんばります。バイシオン要員が欲しいんですよねぇ。

 総括です。
 実は今週、メッチャ時間なくて急いでました。なので、文字数もいつもよりすげぇ少ない。こういうのって気づかれるもんなんですかね。個人的はやっつけ感出てないか不安だったりするんですが。
 んで、今週のベスト作品決めます。今週は『改造人間ロギイ』かな。警官の新キャラ3人があまりに魅力的でした。読み切りとどっちにするか悩んだんだけど、本作に対する株価の急上昇っぷりを重視してこっち。
 ということで、次点。『どんどはれ』『暗殺』『相撲』『ブラッククローバー』あたりでしょうか。

 んで、最後に今週のベストキャラ決めます。こっちは次点からです。

  • 柳 『どんどはれ』
    • かわいかったです。特にデフォルメ時。呪いに対して妙に冷めてる主人公の首絞めてるトコとか魅力的でしたよ。
  • 柴木山親方 『火ノ丸相撲
    • シバキという風評に怯える親方かわいかったです。見た目と名前がいい引っかけになってましたよ。
    • 謎の女子高生も気になりますけどね。関西弁ってどういうこっちゃ。
  • 沙耶 『カガミガミ』
    • 見た目がかわいかったです。他はまだよくわからん。
  • ライチパパ 『学糾法廷』
    • カミナリ親父、ゼウス、威圧による誘導尋問、というキャラ設計が見事すぎてもう。

 そして、今週のベストキャラはこちら。

  • 殺せんせー 『暗殺教室
    • 今なら抜ける!

次号の感想

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~ 6 (ジャンプコミックス)

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~ 6 (ジャンプコミックス)

*1:週刊少年ジャンプ」2015年17号95ページ