北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

2015年の週刊少年ジャンプを振り返るよ(1〜4月編)

 GWということで、今週月曜はジャンプがお休み。そこで、今年のジャンプを振り返ります。休みだし1年の1/3終わったしキリがいいんじゃねぇの、という思いつきです。4ヶ月後に続きを書くとは言ってません。
 やることは正月に書いた記事と大体同じです。1年分まとめてやるのに比べたら4ヶ月分は気軽に出来ます。

週刊少年ジャンプ1年間の感想(2014) - 北区の帰宅部

 振り返る方法も前回と同じです。対象期間の自分の記事を読み返します。よって、そもそもの情報に偏りがあります。ワタクシが書いた感想の中からワタクシがさらに篩を掛けるので、信憑性はありません。当たり前だけど、個人の感想です。

 では。とりあえず、読み切り、十大ニュース、ベストキャラで区切ります。
 前回は新連載ベスト10とかやりましたけど、4ヶ月だと新連載が5つしかないので却下です。うち4本が同時期に始まったヤツですからね。おもしろくない。
 まぁ、個人的には『UBS』が断トツですよ。

 本題行きます。読み切りから。前回の時のリアクションとして「読み切りはほとんど覚えてないけど他はおもしろかった」みたいなのがあった気がするんですが、今回はさすがに4ヶ月ですからさすがに覚えてるやろ、という思い込み。覚えてなかったら、ググってください。
 1月から4月までの間に掲載された読み切りは17本だと思います。多分。うち6本が出張版。さすがに出張版は除くとして、11本。ベスト10だとワーストが自然とバレるので、ベスト7にでもしましょうか。

読み切りベスト7
  • 1.『タイガー兄とドラゴン』
    • 年始一発目の号に掲載。まぁ、『べるぜバブ』ファンとしては、やっぱりハマりましたよ。おもしろいですよ。あの人は間違いないな、と確信するのには充分な出来でした。
  • 2.『駄々』
    • たしか何かの代原だったと思います。おもちゃ売場で子供が母親に対して駄々をこねる、だけの作品。こういうワンアイディア、ワンシチュエーションの作品ってのは魅力的ですよねぇ。まんまとやられた。
  • 3.『赤毛のアチョー』
    • 新人系、ちゃんとした掲載の中では1位でしょうか。周瑜小喬が仲良くなりつつアチョーってやる話。
    • 1位といい3位といい「お前中国好きだな!」と言われてしまいそうな感じなんですけど、偶然ですよ。まぁ、カンフーの国なんで好きか。
  • 4.『マスターマン対懇親会』
    • コレの内容を覚えてないんだったら記憶力を疑った方がいい。連休中に脳ドッグに行こう。
    • 2位と同じなんですけど、こういうワンアイディア系はハマると強いです。ハマった。
  • 5.『蠅庭のジグザグ』
    • たしか去年のランキングではこの作者の前作『肋骨さん』4位くらいにしたんじゃなかったかしら。2作連続でハマったので本物ですな。まぁ、作者名が未だに覚えられない‥‥。
  • 6.『究極球舞
    • サッカーのヤツね。『ぬらりひょんの孫』『ILLEGAL RARE』の人の。
    • 切り口もおもしろかったし、「サッカーは派手な方がカッコイイよね!」というテーマも素敵でした。
    • もっと上にするか悩んだんですけど、新人補正というかやっぱ名のない人を応援したくなるのが心情じゃないですか(1位は無視)。有名作家は「どうせおもしろいから‥‥」って身構えちゃうから損ですな。
  • 7.『どんどはれ』
    • 作家志望の主人公が幽霊に取り付かれる話‥‥というか取り付かれてる話。別に幽霊に驚いたりはしない、というローテンションな感じが魅力的でしたよ。

 ということで、読み切りでした。ぶっちゃけ8位以下もおもしろかったです。あんま「クソつまんねぇwww」って作品にはぶつからないもんですよ。それでもワーストを決めると角が立つ‥‥っていうか文句言い出す狂人がコメ欄に湧く可能性が1ミリでも存在するなら避けたい所存。

 はい、次は十大ニュース。こっちは時系列順ですね。

十大ニュース
  • ジャンプヒーロー&ヒロイン大集結ポスター
    • 堀越先生が佐伯先生に続く他作キャラを交えたポスター企画に駆り出された企画。まぁ、テキトーにググれば法的には非常にアレな画像が見つかるんでしょうね。
    • 個人的にはトリコがとにかくサイコーでした。
  • 『E-ROBOT』11話で打ち切り
    • 今のところ今年唯一ですね。約10週で終わった作品は。ちなみに去年は通年で1本だけでした。サッカーのヤツ。
    • ただ、今の連載陣は中堅以下がやけに充実してる気がする上に、新連載はお構いなしにポンポン始めてるので、今年はもう1本、もしくは2本出てくるんじゃないかなぁ‥‥とかボンヤリ予想しております。
  • 暗殺教室』茅野ショック
    • pixivでは「128話ショック」という名前になってる件。まぁ、要するに茅野ちゃんの正体が‥‥というアレ。ただし、貧乳はガチ。
    • 連載作品の内容についてはどこまで扱うか迷ったんですが、とりあえずコレだけにします。コレが一番強かったんじゃないかなぁ、という私感。
    • ちなみに、pixivでは「132話ショック」というのもあるんですよね。まぁ、要するに渚くんが茅野ちゃんを殺す話。当ブログでは常日頃渚くんをぺろぺろしているんですが、この日ばかりは渚くんがぺろぺろしてました。
  • べるぜバブ』番外編も終了
    • 今年一番の悲報。去年一番の悲報も『べるぜバブ』の終了。もう涙なんて枯れたぜ。
    • てか、ジャンプNEXTのニュースです。ごめんね。まぁ、ジャンプ連載作ですのでいいじゃないか。
    • ‥‥その理屈だと『黒子のバスケ』の番外編とか、『ソルキチ』さらなる移籍とかあるじゃないか!!って言われかねないんですけど、うるせーよw
  • 千葉県のYさんのさらなる躍進
    • 今年は『ニセコイ』の人気エピソード投票企画で無双しました‥‥だけかと思ったらマリーの誕生日に月の権利書を送って作者の目次コメントで言及、という追撃までありましたね。
  • バトよん!!!!開始
    • 待望の読者ページが始まりましたよ、という話。待望の4コマですよ、という話。両者共に大好きなので本当に嬉しいニュース。
  • 角オナ
    • 『究極球舞』の中での珍事。オナニーが珍事っていってもチンではないよ。
    • 「ジャンプで角オナってアリなんだ‥‥」という衝撃に日本全国が打ち振るえた事件。
  • NARUTO』外伝
    • 始まりました。ワタクシは読んでないんですけど、どう考えても一大事でしょう、ということで。
  • ブラッククローバー』2週連続センターカラー
    • 今年始まった新連載陣の中ではどう考えても別格の扱い。『カガミガミ』もセンターカラーありましたけど、あれは単週でしたし、作者の過去作補正だと個人的には判断してます。『ILLEGAL RARE』『学糾法廷』とかもセンターカラーありましたけど、前者は打ち切り、後者もおそらく‥‥ということがありましたので、過去作当ててる人の新作はセンターカラーだけだとどう受け取っていいのか悩む。
  • 『TVアニメ化ヒロイン大集合!!〜華麗なる晩餐会〜』
    • 「堀越が他作キャラポスターを描いただと!? そのポジションは俺のだろ!!」という佐伯先生のリベンジ。リベンジでポルノだけど、リベンジポルノでは断じてありません。
    • ポスターではなく短編ということで附田先生の活躍が光った、というのが個人的な印象。セリフ回し、話の展開、他作キャラへの適切なイジリ、などなどとにかくおもしろかったです。「みんなエロいけど潔子さんが一番エロいよね!」という結論は完全にわかってる人のそれ。

 以上、十大ニュース。実は11コあるというのは気づかないフリをしてください。うまく行かなかったんや。
 最後には毎週やってる通りベストキャラ決めます。さすがに渚くんは除外しますよ。
 こっちはカウントダウンの順で行きます。

ベストキャラ
  • 6.ヨン様 『BLEACH
    • 正式名をタイプするのが面倒なのです。
    • まぁ、再登場系の中では一番インパクトあった人なんじゃないかな、ということで。「どうせ出るんでしょう?」と思ってはいたものの、いざ出てくるとテンション上がりますw
  • 5.辻桐仁 『火ノ丸相撲
    • こんな名前だったっけ‥‥と思ったのは内緒。
    • まぁ、平たく言うと新キャラ枠ですかね。それと同時にメガネ枠。ジャンプのメガネ戦争に名乗りを上げました。監督であり、ハカセであり、身体が弱い、というメガネっぷり。
  • 4.ももっち 『Ultra Battle Satellite』
    • 公認のあだ名はアリだろう、という判断。
    • まぁ、理由は簡単でパンチラバイオレンスですね。これは十大ニュースの方に入れるか悩んだレベル。
    • 丁寧に描き込まれた脚の筋肉が素晴らしいですね。
  • 3.発目明 『僕のヒーローアカデミア
    • 渚くんを除けば今年一番かわいかった、という理由。萌えキャラ枠と同時にメガネ枠でもありますね。ぐるぐるメガネという定番のアイテムを自作した点は非常にポイント高いです。
  • 2.茅野カエデ 『暗殺教室
    • ももっちのパンチラとは逆で、十大ニュースの方にも入れちゃった人。まぁ、柳沢とか雪村先生でもよかったんだけど、あの過去編には渚くんが全然出てこない、という致命的な欠陥があるんですよねぇ‥‥。

 はい、では今期のベストキャラはこの人です。しつこいようですけど、本当の1位は渚くんですよ。

  • 1.エンデヴァー 『僕のヒーローアカデミア
    • あまりのクズっぷりに泣きました。正直オールマイトの存在が霞むレベル。エンデヴァーさんが1位な世界も見てみたかったぜw
    • エンデヴァーさんのお気に入りシーンとしては、轟くんの回想で出てきた「あんまり燃えてない家庭でのエンデヴァーさん」、それと轟くんが発火した際の「高笑いに興じるエンデヴァーさん」。正直萌えキャラ1位はエンデヴァーさんかもしれない‥‥エンデヴァーさんの一挙手一投足が愛おしく思えてきました。
    • このベスト6で『ヒーローアカデミア』のキャラが2人入ってますけど、「ヒロアカのこと贔屓してやがるな」って勘ぐりはやめてくださいね(自意識過剰)。それ言ったら1位の上にいる渚くんを含めれば『暗殺教室』だって2人です。連載作でランキングを作ってもいいんだけど、どうせ1位は『ハイキュー』だからやりがいがない、ってのが困った。

2015年の週刊少年ジャンプを振り返るよ(5〜8月編) - 北区の帰宅部