先週リンク貼ったけど、ジャンプのメガネキャラについての記事書いたんですよ。先週のジャンプの前日ね。結構手間暇かかった難産の記事なんだけど、アクセス少なくてわろた。まぁ、ぶっちゃけ過疎ブログですから、普段はアクセスとか気にしないんですよ。ただ、いかんせん翌日にジャンプの感想あげたからさ、比較しちゃって。10分の1くらいでした。比較対象があると悲しくなりますねw ぶっちゃけ普段のジャンプ感想よりも大変だったからなぁ。笑うっきゃないぜ。
ということで、今週もしつこくリンク貼ります。まぁ、正直な話、半年後くらいに自分で読み返しておもしろければそれでいいです。3年4年くらい経つと恥ずかしくて死にたくなりますね
表紙にメガネがいるジャンプ29号です。『ONE PIECE』は休載、読み切りアリ。
- 表紙
- 3周年の『斉木』。相変わらず毒々しいカラーリングであります。
- まさかの実写映画化だそうです。おめー。
- 「まさかの」というのは本音なんですけどね、少し考えたら結構しっくり来たというのもあります。意外と実写化向きな作品のような気がしてきました。少なくとも現在の人気作の中では断トツで実写向きだと思います。極端な話、『暗殺教室』よりも断然イメージできるw
- わりかし現実路線の作品だと『こち亀』『ニセコイ』『ハイキュー』『相撲』あたりでしょうか『ニセコイ』は無理っしょ。やってもいいけど、突然ギャグ漫画全開な展開ブッ込んだりするからフィクションラインがふわふわじゃないですか。そういうのは実写だときついのかなぁ、と。スポーツモノはほとんど試合してるからそれはそれで別の問題が生じるというか、そもそも『ハイキュー』と『相撲』は原作がカンペキすぎるから実写用にコンバートするの大変でしょ(単なるファン贔屓)。『こち亀』は既に実写化済みなんですが、観てないんでスルー。香取慎吾がジャンプの表紙飾ったのはジャンプの歴史的には見所でしたね。
- んで、『斉木』。割と実写化向きなんじゃないか、という話の裏返しなんですけど、アニメ化不向きなんじゃないか、という考えもありまして。‥‥って話をしようと思ったんだけど、『斉木』は一応アニメ化済みなんですよね。観てないのに勝手なこと言うと失礼な感じになりますね。やめます。てか、もう感じ悪いですよね。マジごめん。ジャンプLIVEは課金したから今もあのアプリ生きてるなら観れると思うんですが、もう無理かなぁ‥‥。
- まぁ、とりあえず『バクマン』よりは興味あります。『暗殺』以下『バクマン』以上という感じでしょうか。まぁ、単に『バクマン』は原作とか監督が嫌いだからなんですけど。『バクマン』よりは観る可能性あります。まぁ、この2作に比べたら小規模な作品になるのかなぁ。どんくらいのバジェットなのかも気になりますね。
- 『ドラクエ8』記事
- 再び声優コメント。愛しのトロデ王ではなく、新しく仲間になるモリーとゲルダ役の2人。
- モリー役。リアルタイムで『ドラクエ8』やってたそうです。フツーに楽しんでたゲームがリメイクされるってなって、声が付くってなって、それが自分っていうんだから驚きですよね。想像するだけでぶったまげます。コメントから離れますけど、新しい仲間の2人のスキルラインはホント楽しみですねぇ。そもそも武器も想像できねぇw
- ゲルダ役。ゲルダがいることで出てくるセリフがあるそうですよ。マジか‥‥こんなこと言われちゃったらゲルダのPT入り確定ですよ。この理屈からするとモリーにもあるんだろうなぁ。やっぱ新仲間2人は確定か。どうせ4人PTだろうから残りは1人‥‥。おっぱいかなぁ。普段着で先頭走らせたいし。
- その他で気になったのは、「なかま」コマンドでしょうか。Yボタンかタッチパネルからすぐに移れるそうです。画面のシフトも含めPS2版より便利になってるといいんですが。とにかく会話コマンド大好き人間ですので、何かある度にチェックしたくなる性分なんですよね。ぶっちゃけ画面変わらなくていいからその場で会話内容だけ知りたいw
- 読者プレゼント
- 久々に笑った。いろいろおもしろすぎるだろ今週の。チープさで笑う、ってのはいつも通りなんですけど、チープな素材をフル活用してるのでいつも以上に破壊力あります。「ラーメン屋といえば頭にタオル巻いて腕組みだよね!」ってのはわかる。いい着眼点だと思うんだけど、なぜそれがああなってしまうのか‥‥。ただのクソコラである。
- 『斉木楠雄のΨ難』
- 巻頭カラー。「誰だコイツ等」による3周年の挨拶。こないだの卒業式の話の時にもありましたけど、「どっかのマンガにいそうだなぁ」というキャラを数コマで見せ切るのがホントにうまいですよね。仲間がメタい発言して主人公が「コラコラ〜!」とか、ガチでやってる作品ありますよ。まぁ、その路線の極北が『ボーボボ』の人気キャラ投票だと思うんですけど、今回のはそこに1つツイスト加わってるからなぁ。こんなん笑うわ。
- 見開きの扉。主要キャラ横一列なんですが、位置とか選出が微妙に気になる。斉木が中央じゃないってのがまず気になるじゃないですか。中央になうと谷間に近づくので、そこから1つ右に移した、とかそんなんでしょうか。一瞬背の順かとも思ったんですが、左端のアレンがおかしいんですよね。
- あとは、予知夢さんに関しては「アンタそこかよ」という気がしないでもないw アレンはわかるんですが、その次に入るのが予知夢なのか、と。トリツカじゃないんですね。まぁ、作内でも不人気をネタにされてるような人なんでアレなのか。じゃあメラさんとか。
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- 本編。チャリで遠出するの巻(実行するとは言ってない)。サイコメトリーに“やっとの思いで到着した場所は電車で三駅程度の所で”って言われてますけど、さすがに高校生の脚力ナメてない? 山手線だったら30分ちょいで着くと思うんですけど、さすがに山手線計算は意地悪か。けど、その4倍でも2時間ですよ。もうちょっと頑張れるだろー。
- んで、サイコくんのスネ夫パロディー。豪華客船が1人乗りは無理あるわw
- サイコくんの下心で照橋さんもお呼ばれ。ついでに予知夢メラ。おおっ、3周年にふさわしいオールスター揃い踏みという感じですね。こういう気の利く作品は好きですよ。
- 豪華客船にミカン畑わろた。これはベルメールさんのヤツやw
- ということで遭難オチ。『LOST』かな?(違) まぁ、よく覚えてないんですが、修学旅行だかなんかの時に似たような境遇ありませんでしたっけ。照橋さんと2人きりだったかもしれないんですが‥‥(マジで記憶があやふやすぎて話が広がらない)
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- 本編後にギャグコマ人気投票の募集。むむむ、記憶が乏しいのと単行本持ってない、そしてコマが小さいので全然思い出せない‥‥。「投票はしないけどオレはこれが好きかなぁーHAHAHAHA」みたいな話すらできないですよ。
- まぁ、今週の本編で一番おもしろかったのはミカン畑かな。‥‥けど、こういうのじゃないんだろうなぁw
- ということで、特別ファンじゃないワタクシは参考にならないんですが、ワタクシがこんな体たらくなので、募集が少し不安になってきます。単行本全部持ってて、確認できるような人じゃないと投票しづらいんじゃないかなぁ、とか。投票できたとして、人気が集中するコマがあるのか?という疑問もあります。相当評がバラけて偶然性の強い結果にならないことを祈ってます。
- どうでもいいけど、今回紹介されてるコマ以外のコマに投票したかったら単行本をコピーして送ってこい、っていうの斬新ですね。乱暴だぜ。(巻数ページ数コマ数書いてもいいそうです)
- 『僕のヒーローアカデミア』
- 掲載位置ゴイスー。いつ頃の反映ですかね。デクvs轟のあたりでしょうか。みんなエデンヴァーさん大好きなんですね。オレもだぜ。
- 本編。本作を読む上で割と常に気になってることの1つ。それはクラス内でのデクの友人関係かもしれない。本作の友人関係の描き方は秀逸だと思うんですよ。「いつからコイツと仲良かったんだっけ?」って思うくらいスムース。よっぽど積極的に友人増やすタイプの人じゃなければこういうのがリアルですよね。
- ということで、今日のデクの友達。テーマは研修先。お茶子はレギュラー。峰田くんも梅雨ちゃんも割とレギュラー。今回の見所は尾白くんと芦田愛菜(違)ですね。尾白くんはデクの心操くん戦がキッカケで話す機会が増えたんでしょうか。エイリアンクイーンの方が少し気になりますけど、まぁあの人は人懐っこくてフレンドリーなイメージありますからね。自然といる感じに、特に異物感はありません。随分前からだけど、デクがいつの間にかクラスの中心に移りつつあるその変遷はホント楽しい。
- まぁ、この今回のデクの友人関係で大事なのはエイリアンクイーンよりも飯田くん不在の方でしょうね。こういう明るい会話に参加する余裕がないのか‥‥と悲しくなります。
- んで、進路‥‥じゃなくて研修先。お茶子は武闘派のトコでした。“強くなればそれだけ可能性が広がる!”ってのは『HUNTER×HUNTER』でも聞いたことあるような理屈ですね。ハンターもヒーローも似た感じか。
- 研修先を決めるルール。指名あった人はそこから、指名なかった人は学校指定の受け入れ先40の中から選択。40も指名受けてる人は極一部ですから、下手に指名もらうよりも指名もらわない人の方が選ぶ余地あるんですね。まぁ、将来のことを考えたら1つでも指名もらった方がいいんだろうけど。どうも楽すること考えちゃうなぁw
- ということで、デクの研修先。1つだけ指名が来たのでそこ。悩むだけ無駄でした。そいつはワンフォーオールのことも知ってるのでいろいろ安心だそうです。オールマイトの先代かと思ったけど、違いました。オールマイトの担任で、先代の盟友。バットマンのロビンみたいなドミノマクスがかっちょえぇですね。グラントリノがロビンだとしたら、オールマイトの先代はバットマンモチーフかな?‥‥という考え方は『レディジャスティス』的なので、多分ナンセンス。
- アメコミとか一切関係ないですけどね、ここ数年映画を好きでいると「グラントリノ」という名前にはピンと来てしまうんですよ。そのものずばり『グラントリノ』という傑作映画がありましてねぇ‥‥思い出すだけで泣きそうですよ。まぁ、基本的なトコから始めると「グラントリノ」は有名なアメ車ですね。クラシックカーです。んで、映画『グラントリノ』ではその車のグラントリノがアメリカ人魂の象徴として描かれていて、主人公のクソジジイがそれを受け継がせる、という話。要するに継承の話なんですよ、『グラントリノ』。オールマイトと継承っていうとちょっと収まりよさそうじゃないですか。いろいろ関連づけてこじつけたいなぁ、と思った所存。来週以降がんばろうかなぁw
- んで、飯田くん。なにやら不穏な雰囲気ですけど、なんですかね、兄貴の敵討ちのために現場近くに研修に行くって感じでしょうか。あんまそういう血気盛んなイメージないんですけど、兄貴のこととなると今までにはなかった一面が露出しちゃう感じでしょうか。
- まぁ、飯田くんの不穏な感じはぶっちゃけ取って付けた感ありました。回想形式のナレーション入っちゃったりして、「本作ってこういうのあったっけ?」とか考えちゃった。とにかく、デクとグラントリノのご対面。ヒーローオタクのデクでもグラントリノのことは知らないそうです。デクのオタクレベルは知りませんけど、オールマイトの先代の盟友なのに知らないって不思議ですね。どういうことなんでしょうか。サポート役に徹してたから全然目立たなかった、とか。
- そんなグラントリノ。現在は当然おじいちゃんでした。しかし、一度ロビンを連想してしまったらマジでロビンにしか見えなくなっちゃうな。悪い癖だわ。こういうのが思い込みになって誤解に繋がるんだよなぁ。ぶっちゃけマスクとマントくらいしか一致がないと思うんですけどね。そんなん他にもいくらでもいるやん、って話ですよね。
- グラントリノに対してナメてかかるデク。ぶっちゃけこれは作者の都合に感じちゃいますわ。オールマイトの先生で先代の盟友って時点でどんなジジイだろうとリスペクト不可避だろう。ましてやワンフォーオールの話振られたんだから背筋が伸びるトコなんじゃないのかなぁ。
- JUMPトレジャー新人漫画賞大募集!!
- 『ハイキュー!!』
- 1ページ目でツッキー兄が弟の異変に気づく。要するに「今回はツッキーの話ですよー」という作者の宣誓ですね。そっからの谷地さんの天然失礼発言が笑えます。まぁ、谷地さんは入部歴浅いからツッキーに対して理解が一番浅い、とも言えますね。
- からの田中姉弟。冴子姉さんの“今のすごいの!!?”超かわいいっすわ。てか、ここで兄と姉でコントラスト効いてるのとか、うまいよなぁ。今更な話ですけど。ホント観客席シーンのクオリティーが異常。
- そして、ツッキーが動く。まさかの日向にリクエスト。あのツッキーが日向に‥‥という号泣ポイントですねw どれだけ本試合に対して本気になってるのかがわかります。ウシワカに対して「止めれるわけないっしょ」とか言ってたあのツッキーがこんなに‥‥
- んで、ツッキーのお膳立てに対して影山が予想外のツー。影山に対して王様呼びしてますけど、そもそもツッキーがこんなに発言すること自体レアですからね。どんだけツッキー前のめりやねん!!と感動ですよ。
- ということで、ツッキーまさかの日向をプロデュース。影山を翻弄するゲスを完全に翻弄。日向のことが本当に嫌いだから何されたら困るのかが痛いほどわかってるんですね。ツッキーらしい理屈だw
- メガネ演出的に見所なのはラストページ、“日向に目の前チョロチョロされるのホントむかつくんだよね”のシーンでメガネが反射してツッキーの目が見えなくなってる演出。メガネが光って目が見えなくなる、というのはメガネ演出の王道ですね。個人的にはコナンくんが乱用してるイメージ。この場合は、その場を完全に把握してる、見えているということを端的に表現してるワケですね。目が光る代わりにメガネが光る、というスンポー。烏野の理性にふさわしい表現ですわ。
- 『ブラッククローバー』
- ホント初見殺し極まりないアスタの大剣。そら知らなかったら翻弄されちゃうよなぁw まぁ、要するにアスタが大変なのは今後魔法無力化のことを知って、充分に対策を練ってる相手との対戦でしょうか。所詮は脳筋ですから、いろいろと対策は出来そうですよね。防御しても無駄、ってことを知ってるだけでも大違いですし。
- ということで、ダイヤモンドくんはダイヤで体を纏って無敵モードになるのが好きな戦闘スタイルですから、アスタは天敵ですね。鎧意味ねぇもん。
- そんなアスタの大剣に対して「下民のくせにラッキーだぞ」とジェラス丸出しの金色メガネ。ちなみにコイツのメガネは「お高くとまりやがって」の意味合いが強いですね。メガネはエリートを象徴することが多いので、そっからの派生。
- そんな金色メガネ、アスタの二の腕を見て絶句。四の五の言わずにマッスル、という気持ちのいい展開ですねぇw まぁ、マッスルだけでなく傷とかも含めて“一体どれだけの鍛錬を…!!”ということなんですけど。みんなが魔力の鍛錬を行ってる間アスタは筋トレしてましたからねぇ、驚くのも当然ですわ。いやー、ホント本作は清々しい脳筋っぷりですわ。魔法を圧倒する筋肉とかバカっぽくてイイですねぇ。読んだら筋トレしたくなるマンガNo.1ですよ。
- 私的なお知らせ
- ジャンプ関係ない話です。
- 毎週このジャンプ感想記事ってのは早売りを買いまして、そっからゆっくりと書いていって、月曜になって焦って一気に書き上げる、というペースでやってきました。なんですが、今週は少し困ったことに、日曜の24時、つまり月曜になった瞬間(ジャンプ記事の進行的にはココ)、『スマブラ4』で新キャラの配信が始まったんですよね。事前に告知されてたのはリュカだけなんですけど、いざ配信が始まったらロイもあったじゃないですか。まぁ、ロイはぶっちゃけどうでもよくて、目玉はリュウですよリュウ。『ストリートファイター』のリュウがまさかのスマブラ参戦です。これは「スマブラは格ゲーではない」というお決まりの問答が捗りそうですなぁw
- そんなリュウ。初めは「スマブラだから波動拳を打つのが楽だなぁ」とか思ってたんですけど、ふたを開けてみたらビックリ。まさかの原作コマンド再現である。スマブラに格ゲーコマンドとか聞いてないんですけどww わざわざ他社キャラのために新システム導入ですか。まぁ、思い返してみればロックマンも原作要素ハンパないキャラだったからなぁ。そっから考えたら、リュウの凝りようも納得できるかもしれない。だって、長押しかどうかで別の技が出るとか、新しすぎるでしょ。そりゃ極一部の技には長押し判定ありましたけど、全打撃技に採用って頭おかしい。ほとんど別ゲームじゃないですか。
- 話が長くなりましたけど、平たく言えばスマブラがやりたいのです。ただ、今まで長い間毎週更新してきたからそれを大した急用でもなく止めるのは後ろ髪マッハ。ということで、以下、手を抜きます。
- 大体、ワタクシのジャンプ記事の書き方ってのはジャンプを読み進めながら何か思ったこと、気づいたことが見つかったら読み進めるのを止める、その場で文章作成、一通り話が済んだら再びジャンプを読み進めて‥‥という繰り返し。なので、「気づいたこと見つかったこと」を端的に書いて終わりにしましょう。話は膨らめずに早々に切り上げる。まぁ、問題は「ジャンプをダシに自分勝手な話を延々と繰り広げる」というワタクシがブログを書く際に最も楽しい要素が排される点ですね。だから毎週この方法を採るワケにはいかないのです。
- 手を抜くことが不慣れですので、ヘンなことになりますけど、ご了承ください。今はジャンプ読むよりも俺より強い奴に会いに行きたい。
- 『食戟のソーマ』
- にくみ、えりな様、田所ちゃんを取っ替え引っ替え。それぞれとの関係性が微妙に変化してるのがイイね。特に秘書子がソーマくん贔屓になってるのは笑った。
- マーとラー。そんで久我先輩の料理哲学。バトル漫画だと戦闘スタイルの話に通じるんですけど、そのキャラがなぜそのように戦うのか、ってのがしっかりしてると面白いよね。
- 今日の田所ちゃんは「ガンガンいこうぜ」。ほとんどプロポーズ状態だったのにソーマくんお決まりのスカシ芸。田所ちゃんのが自らの失態に察知するのが素早くて笑った。振り回され慣れてるw
- 対照的なのがアリス嬢。リョウくんと葉山くんが女1人に振り回される。アリス嬢がんで葉山くんに興味示したのかが気になる。
- いつもとどう違うのかがイマイチわからなかったw 話は最小限にしてるつもりなんだけどなぁ‥‥
- 『暗殺教室』
- センターカラー、マックとケンタッキー。要するにE組内の対立をファストフード界の対立に引っかけた‥‥のか?
- 本編。言い出しっぺは中村さん、続いたのが寺坂くんなのにいつの間にかメインはカルマくんになってて泣ける。
- んで、カルマくんおこ。渚くんに対して嫉妬するのを隠さないようになったのが感慨深いですね。
- カルマくんの渚くんへの本気の挑発。いつもな性別イジリですけど、本気で煽る時は「小学生」って体の小ささをネタにするのがおもしろいですね。
- ということで、カルマv渚。渚くんに三角締めされたいです。そのまま失神したい。なんなら死にたい。これは『暗殺教室』永遠の命題である「渚くんにどうやって殺されたいか」に新たな選択肢が生まれてしまいましたね。個人的に鷹岡初戦が相当な有力候補だと思ってたんですけど、今回のも非常に捨てがたい。
- んで、仲裁。杉野くんに羽交い締めにされてシタバタする渚くんまじえんじぇー。杉野くんちょっとそこ代われ。
- 殺せんせー乱入でサバゲー案。多数派が有利だけど、単純に数では決まらない、というのはおもしろいっすね。暗殺続行派は少数だけど、カルマくんをはじめ優秀な生徒多そうですし、うまいバランス。
- んで、千葉くんでエンド。これは終わり方は暗殺続行派ですわ。先週なにやら不穏な感じでしたけど、当たりだったかな。まぁ、メタい根拠になりますけど、千葉くんと速水さんが片方のチームに偏ったらもう勝負ついちゃうでしょw だから2人はバラける方がありえるのかなぁ、と。
- こないだのアニメでの千葉くん超カッコよかったです。今までは8:2くらいで速水さんのが好きでしたけど、今は6:4くらいで千葉くんのが好き。
- 長いけど『暗殺教室』はいつも長くなりがちなので多少はやむなしか。
- 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
- メタネタはつまらんかった。今んとこ本作とメタはあわないと思う。それだけでなく、「展開が遅い」みたいな話ホント嫌い。素人が知ったような口で言うのがまず嫌いなんですけど、プロが作内で言うと余計に。
- ドレスを買うの巻。確かに社交or競技ダンスが他のスポーツと明確に違う点は衣装ですね。まぁ、フィギュアスケートとかあるけど、衣装に機能性以外の目的を見出すのは大きな特徴ですよ。
- 「衣装って無駄に高いからやーねー」という問題への解決策は部長がボンボン。まぁ、金の話はしたくないからスマートとは思いますけど、ずるいなぁ‥‥という気もしないではない。極端な話、先週までの本作を読んで「競技ダンスおもしろそー俺もやろーかなー」とか思ってた人が「15万出せないのでやめます‥‥」ってなりかねない。才能への嫉妬はまだしも、金銭面で恵まれてる人への嫉妬は一度感じちゃうと根強いですからねぇ。嫌味だわ。
- ラストの何語? 競技ダンスで有名な国とかあるのかしら。
- 『ワールドトリガー』
- 星がトリガーで生け贄として人。生け贄っていうとニュアンス違うけど、少し『BLEACH』感あるわ。
- 星をデカくするためにトリオンモンスターが欲しいそうです。チカが星の生け贄になったら一気にセカイ系臭くなりますね。かんべんしてくれw
- 体を失った人への尋問なのに耳いい人が同行してるのが少し謎。心音聴こえないからいる意味ないよね。帰り道にオサムに一言いうためか。耳いい人は関心を持った相手に悪口しか言えない‥‥小学生の初恋かよ。まぁ、平たくいえばコミュ障か。
- んで、チカ兄の知り合いが出てきてエンド。ぶっちゃけランク戦っておもしろいけど、オサムたちの最終目的とは間接的にしか繋がりがなくて乗り切れないこともあったんですが、次の試合は少し関わりが強くなるのですね。単調に試合続けてたら間違いなくだれる、飽きるからうまいわ。
- 『天狗警察』森井崇正
- 作者紹介ページのフリーイラスト。スタッフクレジットがオシャレになっててイイね。んで、好きなマンガは『暗殺教室』。よかったね。
- 本編。思ってた仕事と違ってストレスマッハくんと些細な仕事にも生き甲斐を感じる変人。テーマがわかりやすいですね。
- 場末に左遷されたワケだけど、悪人退治という意味では理想の地ですね。なのに文句をタラタラ言ってるのが象徴的です。確かに実際ってこういうもんだよね。
- んで、高校生集団誘拐。悪役は天狗なのに売るとか奴隷にするとか、人間臭いこと言ってて意外。食べるんじゃないのかよ。
- 本作の超能力は風オンリー。「レパートリー少なくね?」と思ったら料理人やらラジオパーソナリティー。
- 風の力を人間だけは必要としてくれた、なので仕事サイコー。なんだこのテーマはw もちろん仕事に限った話ではないのはわかってますけど、セリフ上では仕事の話になってるのでなんだか不思議な感じですね。少年誌だから。
- “見ろッ 雄々しくそそり立つこの鼻!!”だって。これは完全にチンコですわ‥‥。鼻のデカイ人は巨根って都市伝説ありますけど、それと似た理屈ですね(違)
- 仮面がなくてなんで風が起こせるのか、って悪役驚いてましたけど、「天丼喰ったからだよ!!」と言葉で説明しないのはよかったです。ぶっちゃけ「天丼でいいんだ‥‥」って気もしますけど、言葉でカッコつけて説明されたら散々なことになってましたよ。
- ということで、終わり。仕事、役割、歯車、みたいなテーマがジャンプ的には超新鮮でしたわ。おもしろかったっす。
- 『レディ・ジャスティス』
- 今週の扉。体操服。相変わらずブレねぇなw 短パンの隙間からパンツを見せるくらいやってくるかと思ったけど、やったこなかったので安心してます。
- 本編。本作初の超人悪役が登場。まぁ、今回はお薬だけど、いずれネイティブな超人も出てくるんでしょうねぇ。そもそも科学由来の超人だってこんな危険ドラッグみたいな描かれ方じゃなかったら全然アリだし。
- アメリちゃんは水泳部。壊さなくて済むからって言うけど、それなら文化部でええがなw
- 美術部の先生がスタン リー。なにこの美術部おもしろそう。てか、今までに出てきたスタン リーはすべて同一人物なのか気になりますねw 多分アメコミ映画アコガレってことですから、すべて別人なんでしょうけど。
- ということで拉致があ神崎。アメリちゃん以外もお色気やらされるのか災難ですね。
- パパに雷ハンマーもらった、ってのはソーですね。映画でいうとクリス ヘムズワース。クリヘムは『アベンジャーズ』のセクシー担当。
- んで、アメリちゃん。今回の問題は「何を着ていくか」。「負けちゃうかも」じゃないのがおもしろいですね。
- 『火ノ丸相撲』
- 沙田くんプライベートモード。ずっとあんなんだったら精神がヤバイとか思ってたけど、あれはスイッチ入れた時、日の丸くんを意識した時なのですね。それなのに偶然日の丸くん遭遇しちゃってて笑った。
- 謎のメガネ登場。メガネは不審者の記号かと思ったらなんてことはない、監督であり師匠のメガネでした。シバキ山親方とメガネで対比してるワケですね。当然監督ということでハカセとも対になってる。
- そんなメガネの正体が監督であることを仰々しく明かさないのがイイね。しれっと監督として会話してる。「みんなわかってたでしょ?」と言わんばかり。
- んで、決勝。各マッチアップが発表。まぁ、わかりやすいですよね。今まで因縁付けてきた通り。予想通りというよりも「待ってました」感あるわ。
- 『デビリーマン』
- 寝起きのマドギワーにお湯をかけて‥‥というコマの直後に「ヤメロー!!」というホームレスのシャウトを入れる引っかけ。マドギワーにお湯をかけるという行為がイタズラに思えちゃう。
- 課長邸、空気清浄機2台、ルンバ2台の厳戒態勢わろた。
- 業界人がなにやら怪しい‥‥ということしかまだ判断できないと思うのに、アオリが余計な一言。早漏ッ!!
- 『銀魂』
- 『トリコ』
- 結婚式の話題でわざわざ小松赤面。あざとい‥‥実にあざとい。
- トリコとスタージュン。意外と落ち着いてますね。スターが控えめなのが意外。
- まずは小松チームを中心に描く感じなのかしら。
- 『ニセコイ』
- 千棘の本気デート。気合い入れて服選んだのに、楽様は開口一番「明日から学校って憂鬱だな」とネガティブな話題。さすが楽様‥‥クズすぎる。
- 猫カフェの猫たちの攻撃がアクロバティックで笑った。やっぱ作者はバトル漫画描きたいんじゃあ‥‥説。
- ジャンプNEXTのお知らせ
- 『BLEACH』
- 復讐のバズビー。なんだけど、その前にウリューが単独行動。怪しまれるようじゃ怪しいことしてない気もするんですけど、どうなんざんしょ。
- 聖別生存組はスーパーサイヤ人取られた上負傷ですので、常識で考えたらバズビー勝機0。まぁ、何かあるんでしょうねぇ。威勢的に独りで殺す風ですけど、こないだは独りじゃありませんでしたからねぇ。とはいえ、今更ゾンビ無双はないわなw
- 『こち亀』
- 久々の二重スパイ回‥‥かと思ったら今回のメインはパパの方。そっちか。
- サーフィン仲間ということで両さんの出番が多かったのがイイですね。ぶっちゃけ京華メインの回は「両さんいらなくね?」みたいな感じでしたから。
- メガネ的にはパパ、教授モードではメガネ、サーファーモードではグラサンという使い分けですね。この手の二重人格っぽいキャラってのはメガネのオンオフで描かれることが多いんですけど、別のメガネにすることで変身感を出すというのはおもしろいですね。メガネキャラの鑑ですわ。
- ということで、終わり。パパをメインに両さんとの絡みを描くことで、娘が『こち亀』ワールドにしっかり根付いてる感じが出てたんじゃないでしょうか。メインじゃなくても魅力を発揮できる逸材だと思いますので、今後が楽しみっす。
- 『Ultra Battle Satellite』
- 早川くんが始めたブログ。UBSの解説ブログだったらフツーにおもしろそうなんだけど、急にオーラとか言い出しちゃって怖いw けど、リアルだなぁ。まぁ、ジャンプ的にいうと『HUNTER×HUNTER』をはじめとする不思議パワーを理論的にルール付けする作品群との差別化という意味もありますかね。作中のキャラがオーラをバカにすることで、「ウチはちゃいまっせ」という表明になってる。
- まさかのヤバーイスイーツ再び。そしてプロレスも再び。テレビでスイーツコーナーやってるってもう完全に『スッキリ』じゃないですか。
- んで、オッサンのベルばら講座a.k.a.自慢。オッサンがベルばらを「何でもアリ」の世界に導いちゃったんですね。そこでベルばらが目覚めちゃったんでしょう。さすがに厨房相手じゃいくら才能見せられても負けるワケない、ってのが本作らしいバランスというか。よその作品だったら「中学生に負けた‥‥!」みたいな逸話にしてもおかしくなさそう。
- 『カガミガミ』
- あら、ついにケツに転落ですか。『UBS』には負けないと思ってたんですけどね。もう18話だし、目が離せないですよ。
- ‥‥かと思ったら来週センターカラー!! HAHAHAHA マジで読めない。なんだこの展開は。おもしろすぎるぞ。掲載位置にここまでドラマを感じるのは久しぶりだなぁ。ぶっちゃけ『ILLEGAL RARE』と『学糾法廷』と比較して読んでましたけど、数奇な変遷は既に越えてるかも。
- 本編。がんばる科学くん。戦闘に向いてない科学くんだけど、防御の技をうまく使って‥‥というのがイイっすね。こういう弱者は弱者なりに、という戦い好きよ。
- 窮地の変身で新たな段階へ、というトコで次週センターカラー。おおっ、タイミングばっちりすぎるよ。すげぇw
- バトよん!!!!
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- サイトで、2位と3位の投稿者の名前が伏せられてるんですけど、なにこれ。
- ワタクシが投票したネタは2位でした。またか‥‥という感じですけど、ジワジワと調子よくなってきてる気もします。今週もトップ3全部ブログで扱ってますし。悪くない、バトよん投票者と趣味あってきてる。けど、1位は揃わないw
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- 4コマバトルグランプリ
- No.2「寿司屋」(元阪急の長池さん)
- 弱みを握る寿司屋というネタも超おもしろいんですけど、影の入りまくった寿司屋が怖すぎてまた笑った。弱みを握られるオッサンと見た目にギャップがありすぎるw
- No.2「寿司屋」(元阪急の長池さん)
- 4コマバトルグランプリ
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- No.1「転校」(酔生虫さん)
- マンガでよくある風景ショットに吹き出しがつくアレ。こういうマンガでは当たり前に使われてる演出を逆手に使ったネタはいいですね。今まで当たり前のように受け取ってたけど、実は結構おかしなことをやってるということに気づかせてくれます。
- No.1「転校」(酔生虫さん)
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- No.3「最速記録」(らーゆさん)
- 川と桃を描くだけでアレのことだと一発で伝わるのが強いですね。それゆえに何も文字を入れなくてもネタに出来る。誰もが知ってる絵を使うだけでどれだけ物語がねじれたかがわかっちゃう。
- No.3「最速記録」(らーゆさん)
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- No.4「ヤマダ」(とこずれたろうさん)
- タイトルにしてる通り、完全に「ヤマダ」って言いたくなるネタ。ネタの内容もおもしろいんだけど、完全にヤマダ力が本作の強みですよね。
- No.4「ヤマダ」(とこずれたろうさん)
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- No.6「大切なともだち」(うむがやすしさん)
- 1コマ目から異常事態には気づくんですけど、時間差で気づく少年が泣ける。「チビ」という計画性のない名前が余計に泣ける。
- 子供が世の中の仕組みに気づいてちょっとした絶望を覚える、というのは成長の儀式としてよくある話ですけど、本作もそれ‥‥なのか?
- No.6「大切なともだち」(うむがやすしさん)
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- No.7「浦島太郎」(クズノセさん)
- こちらも1コマ目から異常性が明らかな作品。こっちのネタが秀逸なのは、ラストのオチが原作とどことなく似てる点ですね。
- No.7「浦島太郎」(クズノセさん)
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- No.9「つまようじ」(空気雲さん)
- 実際に出来るとは思いませんけど、一瞬信じちゃうような絵的な説得力がヤバイ。なんというか、収まりがいいんですよね。
- No.9「つまようじ」(空気雲さん)
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- No.12「告白×呪い」(カズさん)
- 女は殺すつもりでやってるのか、胸キュンさせるつもりなのか、すげぇ大事ですよw
- No.12「告白×呪い」(カズさん)
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- No.13「体育の授業」(おぽっさむさん)
- ネタも充分おもしろいんですけど、子供が紅白帽を半分ずつかぶってるのがツボ。あるあるすぎるだろ。神は細部に宿る。
- No.13「体育の授業」(おぽっさむさん)
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- バカマン
- 青山さんの全裸ネタ。服ある方が描きやすそうな気もしますけど、多分棒人間レベルの画力なんですかねw イラストの裸サッカーもかなりおもしろいんですけど、あれはバトよん側が用意したものですよね。画風変えられると投稿かと迷う。
- バッテンパパさんのヤギ。直接何がダメなのかは明言してない奥ゆかしさがサイコーですね。状況を想像したら笑えてくる。
- バカマン
- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- 瓦版。徹底して河野くんイジられてて笑った。なんでや、河野くんは悪くないやろw
- 本編。幽霊ライフを謳歌する佐々木小次郎a.k.a.コッジー。メガネっぽいものを頭にかけてますけど、これはチャラさの象徴ですかね。メガネをメガネとして使わない、という軽薄感。
- 軽薄なコッジーと真面目なムサムサ‥‥かと思ったらムサムサも少しコッジーよりなテンションになってて笑った。そんな一面あったんすかw
- 一緒にノリノリで遊んでたんだけど、急にムサムサが「それはないわ‥‥」って引く感じとか、リアル。子供あるあるですわ。
- コッジーが「マジメか!」って茶化すも、「フザケんなって!!」と余計に怒られちゃう感じとか、小学校だと日常茶飯事なんじゃないだろうか。
- んで、オチ。決闘で死んだコッジーととことん生き抜いたムサムサの悲しい格差。若いまま幽霊になって好き勝手やった結果あんなチャラさが加速した、とかありそう。
- 目次
取材のために某県まで行きましたが、風景素晴らしすぎて住みたくなった。
(『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』)
-
- 場所をなぜ隠すのかが気になる。まぁ、個人的に「○○に取材してきました」みたいなコメントが大好きなんですよね。最近だと『卓上のアゲハ』で多かったイメージ。あのマンガ頑張ってる感がすごい好きw
- まぁ、多分気まぐれで理由なんてないんでしょうけど、場所を特定されると今後の本編のネタバレに繋がる恐れが微粒子レベル?
未だに連載なんて信じられない。いつ担当が「大成功」パネルを持って現れるやら
(『レディ・ジャスティス』)
連載表彰式で黄金の斬月もらったー!やったー!!飾る場所ないー!!
(『BLEACH』)
- 愛読者アンケート
総括です。
いざ手を抜こうと思ってもいつもの癖が強くてなかなか抜けなくて困りました。結構深刻な問題なんだな、と痛感した次第。
今週のベスト作品は『天狗警察』ですかね。拡大解釈はできるとはいえ、仕事がテーマとか意外すぎた。
次点は巻頭カラーがおもしろかった『斉木』と掲載位置と来週センターカラーと来週への引きがカンペキだった『カガミガミ』。
最後に今週のベストキャラ決めます。こっちは次点から。
- ツッキー 『ハイキュー!!』
- ボールには触れないけどツッキー無双でしたね。直接のプレー以外でも活躍しちゃうのがいかにも理性っぽい。
んで、今週のベストキャラはこの人。
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