北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2015年33号)の感想

 大声で言うようなことじゃないんですけど‥‥って前置きをしておきながら頻繁に言ってる気もするんですけど、ジャンプは早売り買ってるんですよ。ブログを月曜更新するためにルール違反をしているのです。
 んで、早売りを買うのは大体金曜なのですね。この金曜、ジャンプNEXTが出たじゃないですか。『アイアンナイト』作者の読み切り載ってるじゃないですか。んで、同日早売りジャンプも買うじゃないですか。『新米婦警キルコさん』作者の新連載始まってるじゃないですか。
 ジャンプが全力でオレを殺しに来てる‥‥。死ぬ自信がある。絶対に死ぬわ。と思ったら死にました。生き返りました。I live,I die,I live again!!

 はい、ということでジャンプ33号。今週も特別読み切りa.k.a.代原あるよ。
 ちなみに、今週から掲載作品すべての感想書くことになりました。先週まではごめんね。どの作品目当てだろうと、どんとこーい!(嘘)

前号の感想

  • 表紙
    • 読み切り版を知ってる身としては「あれっ2人なの?」という感じ。
    • てか、外伝も終わったのに表紙にいっるナルト先輩マジパネェッス。
  • 金未来杯のおしらせ
    • 終わったと思ったら再開して、続かないのかなと思ったら続きました。しかもノミネートは7本。大杉漣
    • これは前にも言ったことあると思うんですけど、金未来杯の優勝を決めるのが読者投票なら、その連載を打ち切りに追いやるのも読者投票なんですよね。単純に読者の気まぐれがひどい、というだけの話であるので、たとえ打率が悪くてもジャンプが悪い、金未来杯が悪いってのは少し無理があると思うんですよ。まぁ、そういう判断をすべて読者の票に基づいてる、という基本ルールが悪いっていうんだったら全然アリです。終わらせるのは読者が悪いって受け取るとしたら、ちょっと気分悪いよね。
    • 来週から始まるそうですが、頭の4本の方が紹介スペースが大きいんですが、なにこの格差。こういうので結構な差になると思うんですけどね。後ろ3本は「入れてもらえるだけありがたいと思えよクソが」みたいな扱いなのかしら。
    • 全員初めましてかと思ったけど、頭2人くらいは見たことあるような名前ですね。調べたら見たことありました。やっぱそういう人が頭なのか。いつからフェアだと錯覚していた‥‥?
  • 食戟のソーマミラノ万博に突撃!!
    • 無類のコラムコーナー好きでござんす。
    • 前からミラノ万博の話題はありましたけど、カラーページになるとは思ってませんでした。てか、何気に附田先生が顔出ししてる。ジャンプ誌面上は初な気がしますね。まぁ、確かに顔出し気にする必要ない顔してますわ。
    • 協力森崎が日差し気にしてデカイ帽子かぶったせいで影で顔が全然見えない、というのがこのページ最大の笑い所。さすがである。
  • ドラクエページ
    • 驚く発表って『ドラクエ ビルダーズ』のことかよ‥‥。蔵出しじゃないのか。拍子抜けだぜ。ただ、5週連続企画の2週目らしいので、5週目に『ドラクエ11』の発表が来るのかな、と期待しておきます。
    • 主人公の男女がどちらもイイ。すげぇ好みですよ。鳥山御大働きまくりですな。小柄な体にデカハンマー、というビジュアルがすごく心躍ります。このまま『ドラクエ10』で動かしたいレベル。
    • ドラクエ8』の方は、カメラモード。あーはいはい『ドラクエ10』ね、となります。言われてみればオンラインじゃなくても楽しめるコンテンツですよね。すれ違い通信とかでもバラまけるようになるのかしら。あー、けどエロ系の問題もあるからそれはないのかもなぁ。
  • 読者プレゼント
    • 『ジャンポリス』とのコラボ企画。あっちゃんのターン。マエアツじゃないよ。
    • オリエンタルラジオって武勇伝でブレイク以降、数々の迷走を重ねて突然知らないキャラ作ってしてるイメージですけど、今回のは「あっちゃんカッコイイ」的なアレね。蝶ネクタイキャラを押し出してた時期ありますよね。何だったんだろうか。
  • 『ベストブルー』平方昌宏
    • おひさしブリーフ。NEXTの同名読み切り以来だと思われます。ツイッターで仕事してる風だったんで、楽しみにしてましたが、ついに。
    • 読み切り版読んで気持ち盛り上げてきたんで、それとの比較が多くなると思います。こういうのって書いてる方は下準備の成果が出るから満足感高いんだけど、読む方は意外と興味ないことが多いですよね。「いや別物じゃん‥‥」みたいな。知らん。
    • 見開き。読み切り版のキャラが全員いますね。ジンベエさん奥の方に追いやられててかわいそう。
    • 本編。競泳とはなんぞや、が最初に宣言される。“水中には優れたコーチも頼れる仲間も偶然の勝利すら入る余地はない あるのは己の実力のみ”だそうです。要するに競泳とは孤独のスポーツなのですね。‥‥というのが定説。そんな競泳でチームプレイを実現するのが読み切り版。連載版ではどうするのかなー、というのが見所ですね。
    • 主人公は中三。読み切りは高一。なので、読み切り版のプリクエル的な?‥‥と思ったけど違うっぽいね。
    • 舞台は小笠原諸島。東京だけど田舎ってことですね。島国なのにプールでしか泳げない、ってのは結構おもしろいっす。そこ掘り下げてほしいけど、まぁ田舎はメインじゃないですし。要するに『ハイキュー』の日向的な「○○やりたいけど全然やれない」という感じですね。
    • ただ泳ぐだけではなく「競泳」。冒頭に強調されたということは本作にとって重要だということですね。水泳と競泳。ちょっと競技ダンスも思い出します。ただ、『競技ダンス部へようこそ』はまだ社交と競技の違いについては全然描いてないのでネタ被った感はありませんね。これからやっと大会で競技性が語られるんだとは思います。それに比べて本作は1話目でバッチリ「競泳とはなんぞや」と描いてるからスゴイですね。‥‥引き合いに出すと嫌味がありますけど、別に『競技ダンス部へようこそ』が悪いってワケじゃないですよ。善し悪しというよりは何を重視するかの違い、方向性の違い。
    • んで、兄妹との運命の出会い。妹の澪ちゃんは読み切り版にもいました。髪留めが左右逆ですね。高一らしいので主人公より年上。これは読み切り版と同じ。ということは水泳部のマネちゃんやってる可能性が濃厚。
    • 兄貴の方。こっちが新キャラ。表紙にもいる通り、本作のキーパーソン。誰かと思ったら師匠じゃないですか。まさかの師弟モノきたこれ。ボーイミーツ師匠の物語とかオレ好みすぎるんですけど。師弟モノといいますと、現連載陣的には『ヒーローアカデミア』が連想しやすいでしょうか。2つの違いは師匠が現役か引退してるかだと思います。オールマイトはバリバリの現役ですよね。なので、こちらには師匠がかつて挫折した夢を弟子に託す、という物語が期待できるワケですよ。やっぱ師弟モノええわぁぁぁ。
    • 主人公が競泳に魅了された瞬間。これまた日向っぽいね。そーいや、小さな巨人がいずれ出てくるって件、完全に忘れてました。
    • 競泳版小さな巨人(大きい)は目の前にいるコーチ、ってのは正直隠す気ないよね。体格と髪型でわかるもの。別にそこで「さぁー驚けー!!」とは思ってないんじゃないかなぁ、と思います。物語の起伏としてとりあえず、程度なのではないか。
    • 細かいけど、テレビの競泳に夢中になって手元のDSではゲームオーバー、って演出イイね。気を取られたという事実を描きながら、主人公の中で既存の価値観が崩壊したというのが非常にわかりやすい。そっからゴーグルを欲しがるってのがまたイイじゃないですか。もうゲームソフトは欲しくないんですよ。てか、ゴーグル1,500円とか安いな。もうちょっと高い方がワガママ言ってる感あるのに‥‥と思ったけど田舎だから安いのしかないのか。
    • しかし、1,500円はいいですね。競技ダンスの衣装とは雲泥の差。競技ダンスは日常から完全に切り離された未知の世界である一方、競泳ってのはかなり身近なスポーツですよね。観たことない人はいないだろうし、泳いだことのない人も稀だと思います。その差を1,500円と150,000円ってのが如実に示しているのではないでしょうか。そんな身近さが競泳というテーマの強さですよね。もちろんその逆も然りですよ。
    • 夏休みの宿題。中三のド素人に高校の大会記録を破れっつーんだから無理難題ですよね。これを気合いと根性だけでクリアできるのかどうか、というのは本作のリアリティーラインを示すいい指標だと思うんですよ。結論からいうと、クリアできない。「現実はそんなにあまくないよ」という話ですね。当たり前だ。
    • ちなみに、読み切り版で主人公が出した自己新ってのが51.98秒。中学の時に大会出てたようなスゴイ奴、という高一の自己新ですよ。一方、今回ド素人の中三に課されてのが48.99。うん、無理ゲー。
    • 雨の中の練習。カッパを着てるコーチ、、傘を差す澪ちゃん、半裸の主人公、というのがそれぞれのキャラクターを象徴的に表してる気がします。監視員だから傘使えないってのはもちろんあるんだけど、カッパは絵的に拒絶してるイメージがなんとなくありますよね。傘に比べて、傘を持つという能動的なニュアンスがなくなりますので。主人公の半裸は当然必死感の現れでしょうか。澪ちゃんの傘はカッパに比べると主人公に寄り添ってあげてる感じですかね。
    • 肝心の水泳シーンの描写が意外と少ない、ってのは読み切り版でもあった手法かな。クライマックスまで気持ちのいい、カッコイイ水泳シーンはお預けにするパターン。
    • んで、今回、クライマックスにある気持ちいい水泳シーンっていうのがコーチと競って泳ぐシーン。これこそが競泳、というワケですね。読み切り版は、仲間とケンカしながらも「こいつには負けられない」というプレッシャーによって独りの時よりも速く泳げるようになるという話でした。表面的に言ってることは違うけど、その内容、根幹は一緒ですよね。競って泳ぐから速く泳げる。それこそ競泳、ということで非常にわかりやすい結論なのではないでしょうか。
    • んで、スナミナとセンタリティーによって師匠に気に入られる。特に後者ですね。師匠に足りなかった要素ですから。だから「コイツだったら挫折した夢を託せる」という具合になるのですね。
    • 師匠の“お前の6年は無駄じゃなかった”で主人公は救済される。ここはちょっと『ヒーローアカデミア』の「きみもヒーローになれる」(だっけ?)っぽいですよね。やっぱ師弟モノで感動するポイントってのは似たり寄ったりなのかもしれません。やっぱ師弟モノっていいよね。どちらか一方が優れてるってだけじゃなくて、教えつつ教えられてる、という相互の関係性が感動的ですよ。
    • てなワケで、進路は春雨高校に決定。サメ高です。読み切り版の水泳部4人はそれぞれサメをモチーフになってたんですよね。主人公はアオザメ。なのでサメ高。ここらへんのダジャレネームは『火ノ丸相撲』のダチ高に近いですね。日本刀モチーフですよね。『競技ダンス部へようこそ』の鹿高は鹿鳴館。『ヒーローアカデミア』の雄英は英雄、最近の作品にダジャレネームが偏ってる気がします。『レディジャスティス』のゴッサム高校もダジャレだけど、あれはちょっとダジャレの毛色が違いますかねw
    • ということで、終わり。予期せぬ師弟モノにワイ歓喜ですよ。やっぱ師匠と修行してナンボですよねぇ。読み切りの時にあった過剰な説明セリフも全然なくなってましたし、レベルアップしてる気がします。まぁ、読み切りと連載の1話じゃ語らなきゃいけない情報が違うから一概には比較できませんけど。ともかく楽しみです。
    • 「ジョウズ」とか「ヒトデ不足」のダジャレTシャツも今後気になりますよ。心底くだらないw
  • 僕のヒーローアカデミア
    • 同じ相手と戦いすぎると変なクセ付いちゃう問題。特にデクは特殊なパターンだし、思考をガンガン繰り返すタイプなので同じ相手と続けるのは確かに悪影響ありそうなイメージですわ。目の前に集中しすぎて、対グラントリノに特化した戦い方始めそう。
    • 本作で「フェーズ」とか言われると映画『アベンジャーズ』シリーズ連想不可避だったりします。今やってる『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』がフェーズ2の集大成、総決算ですね。ホークさんカッコイイ!
    • 本作のヒーロー制度に関する情報って初めてに近いんじゃないかしら。すげぇ新鮮。すげぇおもしろい。ヒーロー同伴じゃないとコスチューム着れないとか、自動車免許の仮免みたいですね。
    • 場面がデクから飯田くんに変わってもヒーロー制度の話。私刑は禁止。逮捕や刑罰を与えるのはヒーローの仕事ではない。個性の規制化の中で許されてるのがヒーロー。自動車免許の例えはそのまんまだったんですね。個性は自動車の運転と同じく、危殆責任ってヤツだ。要するに、制度化しないと超危ない。
    • そして、ステインさん。場面が変わってもやっぱりヒーロー制度についての話なのですね。ステインさんの考えは、“ヒーローとは偉業を成した者にのみ許される称号!”なのですね。だからオールマイト以外のヒーローが許せない。制度化された上に居座ってる職業ヒーローが憎くて仕方ない、という話。
      • ヒーロー制度に否定派のキャラが出てくるとヒーロー制度という世界観に深みが増しますけど、それが悪役のみってのは少し惜しいというか。『シビルウォー』はヒーロー同士でケンカしますからねぇ。楽しみだなぁ。スパイダーマンが出るおかげで日本公開がアメリカよりも早いぜ。サンキュースパイディー。
    • ということで、歪んでるけど意外とヒーロー愛に基づいて動いてたステインさん。そんな志には興味ないのが手の人。なのでノウム突入だぜ。いきなり3体である。今度のは対オールマイト特化ではないだろうからあそこまでの化け物じゃない気もするけど、個性のバランスがどうなってるのかわからない不気味さはありますね。
    • んで、デクサイド。グラントリノの“座りスマホ!!”は笑ったわ。何が悪いんだよw
    • デクと飯田くんのLINE。デクのアイコンはオールマイト。これはオールマイトと出会う前からそうなんでしょうね。注目すべきは飯田くん。まさかのメガネである。ただメガネがあるだけ。なんとメガネ意識の高いメガネなんでしょうか‥‥感動しました。
    • どうでもいいけど、職業体験中だってのに「3分以内に返信くれないなんてヒドイ!」っていうデクの考えはおかしいと思うの。忙しいから読むだけ読んで後で返信、とかフツーにありそうじゃないですか。‥‥まぁ、ここらへんはLINE素人ならではの発想なのかもしれませんね。先週『競技ダンス部へようこそ』のトコで書きましたけど、LINEに馴染みがないんですよ。なので、「既読後○分」とか気にしてるヤツが少しキモい。
    • 飯田くんとステインさんの対峙。出会うのが思ってたより早かったよー。飯田くんの奇襲が返り討ちにあうとか、ステインさん強すぎぃぃぃ。ここで、ステインさんから頭部に一撃くらったせいで、ヘルトメットと同時にメガネが外れる。そして、メガネを失った飯田くんは私怨丸出し。うーん、うっとりするようなメガネ演出ですね。先週から本作のメガネ描写はキレッキレです。
    • そんなメガネを失った飯田くんに対するステインさんが「その目は仇討ちか」って言うのがサイコーですね。メガネを失ったことで本音(目)が露わになってしまう。くぅぅぅぅ、正直飯田くんがここまで優れたメガネキャラになるとは思ってませんでしたよ。ごめんね。
  • ONE PIECE
    • 藤虎土下座。ドフラを倒そうとしなかったのはやはり理由があったんですね。ただ、七武海制度を潰すために演技として土下座してる、というのは少し違うのかな、という印象。割とマジで誠意を感じる。
    • 赤犬と五老星。土下座の前から赤犬めっちゃキレてたんですね。ドフラ七武海脱退誤報のせいで。まぁ、たしかに赤犬の正義とは食い合わせ悪いですわなw
    • 土下座を聞いた2年前のルーキーたち。ボニーは年齢変えられるみたいですね。ロリロリの実のロリコン人間(違)‥‥かと思ったけどバーサンにもなれるみたいです。トシトシの実?
    • キッドたちの同盟が目指すのはシャンクスだそうで。キラーがパスタ食べかけっぽくて笑いました。締まらねぇなw
    • 藤虎とケムリン。アンチ七武海ということで仲良さそうですね。ケムリンとの会話で藤虎がドフラと戦わなかった理由がよりわかりやすくなりましたね。もし藤虎がドフラを倒してたらアラバスタのニュースを再現しただけなので意味がない。
    • マフィン食わせようとする大佐ちゃんかわいくて泣いた。子供預かったことでケムリンと夫婦みたいな状況になってるじゃないですか。
    • てか、大佐ちゃんはメガネか。これはマジメの記号ですかねぇ。もしくは「あの女と同じ」というのをわかりやすくするアイテム。
    • んで、虎と犬。菅原文太勝新太郎のケンカとか怖すぎるわ。
    • 藤虎はルフィとローの討伐だそうです。こっからが藤虎の勝負所という感じでしょうか。本気で殺しに来ることも考えられるけど、そう指令されることも藤虎は計算ずくだっただろうから、何か用意してるような気もしますねぇ。
  • 食戟のソーマ
    • センターカラーはアルディーニ兄弟。イサミくんがかわいい。
    • 本編。初日の成績発表。意外なほど詳細に出てくるんですね。データ系の話になるとは思ってませんでした。
    • チラッと出てきたウルヴァリン先輩。カッコイイけど、アルディーニ兄弟に負けとるやないかーい(ルネッサンス)。まぁ、タクミくんたちも強くなってるだろうからウルヴァリンくらいだったらフツーに勝てるってことなんですかねぇ。かなc
    • んで、赤字はソーマくんとアリス嬢組。これにはえりな様おこ。1年唯一の十傑なので1年を代表するような立ち位置なんでしょうねぇ。九傑にグチグチ言われる可能性も。
    • えりな様怒るも謝る田所ちゃんには弱い。やべぇ、この2人やべぇ。友達少ないえりな様の人付き合いのヘタさがよく出てる気がします。たまんねぇなぁオイ。
    • 久我の行列待ちの人たちにソーマまんを売ろう‥‥とか思ったけど単価の問題で一生勝てないですね。違う策か。一瞬「ひらめいた!」とぬか喜びしてしまいましたよ。
    • ただ、久我行列が今後も途切れることがないんだったらソーマくんがどんな策を用意しても差が縮ますことはないですよね。店めっちゃ広さそうだから屋台に比べて回転は遅いとしても客単価でカバーできそうだし。とはいえ、ソーマくんの秘策が敵の妨害行為になるとも思えませんし。うますぎて客を奪い取っちゃった、的な感じにならないとまずいけど、そうだとしたら屋台1コじゃ回転が追いつかない気ががががが
    • んで、ラスト。屋台を動かすのは夜中なのね。食材の調達かしら。もしくはよその店にソーマまん置いて売ってもらう、とか。‥‥ルール的に大丈夫なのかは、知らん。保存がきくかも、知らん。
  • 暗殺教室
    • カルマくんは暗殺では勝てないとわかっているので、渚くんを挑発。暗殺を封じてタイマンに持ち込もうとするのは少し鷹岡っぽいです。E組のリーダー争いなので、ただ勝つだけでは足りない。反対意見の人が納得するような勝ち方じゃないといけない、というのは頭がいいですね。さすがカルマくん。ただ、暗殺では勝てない、というのが前提なのでプライド的にはアレですが。まぁ、要するにプライドを捨ててでも勝とうとしてるカルマくん、超燃えてる。
    • ぶっちゃけカルマくんのズルなので「なんだよカルマ死ねよ」という嫌味が生じそうなもんですが、それをフォローするのが茅野ちゃんの“一番カルマ君に理解して欲しいと思ってるのは…渚自身だもん”。ここらへんのバランスはうまいですね。
    • さらには奥田さんもカルマくんフォロー。忘れてたけど、カルマくんの気になる人は奥田さんでしたっけね。これはカップリングが捗る‥‥のか? いや、そもそもカップリングって発想好きじゃないんですけどw
    • そんなバラバラになってるその他たちをまとめるのが、まさかの寺坂くん。まぁ、カルマくんの奴隷で、渚くんとの因縁(もうないけど)とかを考えたら確かに重要人物ですわ。
    • んで、カルマくんと渚くんの中一。茅野ちゃんがいないので渚くんは当然髪下ろしてます。3年とそれ以外、というのを明確に示せる便利な描写ですね。
    • 渚くんまさかの映画ファン。クラスの日陰者が教室の隅で映画雑誌読んでる、ってのは映画『桐島、部活やめるってよ』を思い出しますけど、状況証拠すぎてただの邪推かな。ここで映画雑誌を逆さまに持ってたら確定なんですけどねぇ。もしくは渚くんがカルマくんに「今月の映画広場なかなか頑張ってたよ」とか言えばねぇ。よし、渚くんの実写化は神木隆之介で決まりや!!(山田涼介に不満はありません)
    • カルマくんが渚くんのことを気に入ってたのは警戒しなくてよかったから。どんだけ尖ってたんですかw まぁ、カルマくんを吸い寄せたのは渚くんの暗殺の才能でした、ということですよね。ここらへんはうまい。
    • 背中から指でツンと小突いて“気づかなかった?”な渚くんマジかわいい。なにあれ。ホレてまうやろ。渚くんにあんなイタズラされたい。
    • しかし、カルマくんは小突かれたくらいで殺されるイメージ抱いてたんじゃ心臓に悪いんですね。寿命縮まるわww
    • あれはハートを射抜かれたことの暗示‥‥かと思ったけど、刺されたのは心臓じゃなくて腹でした。あーはいそーですか。射抜かれたのはワタクシだけですか。
    • てか、2人がそれぞれナイフ1本で殺し合い、ってのはセックスのメタファーにも見えます。棒状のモノを相手にブッ刺すワケですからね。殺した方、刺した方が男になるということで、男性性の奪い合いとも見れるんじゃないでしょうか。先週、渚くんが中村さん(と寺坂くん)を殺したのはやっぱりそういう意味があったんじゃないかなぁ、という気がします。性別イジリの最前線である中村さんを殺すことは男性性の証明に他なりませんよね。カルマくんもその延長なのではないか。
    • んで、決戦のゴングでエンド。タイマンに向かうまでの2人が対照的ですね。静かに集中していく渚くんと、瞬発的にスイッチを入れるカルマくん。あのカルマくんはビビってるというか武者震いみたいなものも含まれてる‥‥かも。ワタクシは会いたくて震えてます。
  • ブラッククローバー
    • 残り少ない戦力を効率的にあわせてダンジョンから脱出、というのは熱い。バラバラだった2チームが「アスタのために」で1つになるとか燃えるじゃないですか。
    • そんな胸熱脱出劇の影で火事場泥棒してたケムリのオジサン。したたかすぎて大好きですわ。あんなハデな戦闘&脱出の裏で地味にお宝集めてたんですね。サイコーだろ。
    • そんなオジサン、宝だけでなく仲間もしっかりサルベージしてた、というのもイイ。まぁ、めちゃくちゃ金かかってる人材だからヘタなお宝よりも価値がある、という嫌な受け取り方もできますけどねw とはいえ、無感情だったダイヤモンドくんがアスタとの戦闘を通じてトラウマを乗り越えてオジサンに感謝する、ってのはイイハナシダナー。オジサンは仲間であり、親世代、大人の代表でもありますよね。
    • 一方、アスタユノの方でも大人と仲直り。メガネの人ですね。あっちでは若い世代が感謝の言葉を吐き、こっちでは大人が謝罪の言葉を吐く、という対照的な話。イイハナシダナー。まぁ、ここで気の利いたメガネ演出を挟めないのは少し残念‥‥かなり残念ですね。メガネを外して涙を拭く、みたいなしょーもないのでも1つあったらワタクシは喜びますよ。ここらへん飯田くんには勝てませんね。とはいえ、アスタの“なんだオマエ イイメガネだったのか…!”はナイス。
  • 背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜
    • センターカラー。大会へ向かうそれぞれを描いてますね。タイトルロゴにデフォルメされた6人が絡んでる、ってのはかなり好き。
    • 2年男はチャリ乗ってるのを警察に止められてますけど、これは時事的なアレかしら。イヤホンはしてないし、傘も持ってないから、一時停止の無視とか逆走?
    • メガネとしては3年女。メガネを外してコンタクト装着ですね。動きが激しいから本気で踊る時はメガネ無理なのか。試合の時だけメガネを外すのではなく、自宅からメガネの代わりにコンタクトを装着していく、というのは彼女が結構なレベルで目が悪いことを示してますよね。多分大会とか大事な時よりにワンデーのコンタクトでも用意してるクチでしょうか。
    • 本編。謎の女は主人公の副担任。それが競技ダンス部の顧問だったんですね。つっちー知っとけよ。てか、「お前競技ダンス部入ったのかー」とか話しかけられそうなもんですが‥‥まぁ、そこらへんは都合がありますよね。そういうリアリティーはお呼びでないです。
    • そんな先生。新人だからって半ば押しつけられたようなノリで顧問になったっぽいですね。指導しなくていい、楽だから、で始めた割には生徒たちのことを気にかけてる風のセリフもあってイイですね。悪い人ではないな、というのがジンワリ伝わってきます。
    • んで、会場入り。中学生がカッコよく見えるってくだり、ぶっちゃけ中学生と高校生と大人の絵的な差がないのでわかりにくかったりする。なんだけど、“お前より年上に見えるな”というセリフが入ってるので自覚的なのかな、とか邪推。フォローしてるようにも見えました。
    • 着替えは男女共用。こういう実務的な話、「取材の成果です!」という感じホント好き。マイナー部活漫画の大きな魅力ですよねぇ。
    • 着替えのスペースが不足してるってのは競技ダンスというスポーツがマイナーだからですかね。施設がそれ用に作られていない、というか。‥‥ん、けど着替えってどの競技でもやりそうなもんですけどね。不思議。男女同時にやるのが少ないのかしら。
    • んで、試合開始‥‥の前にわたりさんの衣装お目見え。結構な一大イベントだと身構えてたんですが、簡素に終わっちゃいましたね。つっちーが見てドキッ、みたいな事態になると思ってたんですが。
    • まぁ、ドキッとするのはつっちーではなく、わたりさんの方でした、というオチですね。衣装着たらいよいよ本番であることを意識しちゃった、とかそんなんでしょうか。ぶっちゃけ、わたりさんにおんぶに抱っこ状態で成立してたペアだけど、まさかのわたりさん撃沈‥‥という窮地ですね。一方、つっちーの方は無駄に落ち着いてる。富士山見れるそうですし。実力はないけどリードしないといけない状況に追い込まれたワケですね。
  • 火ノ丸相撲
    • 解説席。今回の分からない君の無限スペックネタは微生物観測でした。いつの間にか南極いってたw
    • すり足の話。言われてみれば至極当然、だけどあんまり気にしてなかった観点ということで、すごくイイ話。相撲の話してるのに、最終的にはキャタピラ最強、というオチになるのは解説親方の持ち味が出ててナイス。ホント充実してるよこのコーナー。何とかダンスも頑張れ。てか、コラムねぇじゃん。はよ。
    • 相撲用語が転じて一般語になった話。歴史がハンパないのでよそのスポーツの比じゃないぜ、というのは納得ですわ。当たり前のように使われる『いちご100%』の例えに笑った。わからない人がいてもおかしくないよ。何年前だよ。
    • 本編。雑念一切ナシの集中力で次々に勝ち筋を見出すジュウドウズ。そんな相手を打ち破る策を雑念の中から見つけるチヒロくん、という流れが見事ですね。散々レスリングだ柔道だと言っておいて、最終的には相撲。よく考えたら当たり前でしたw
    • ホタルくんは事前に考えてた策を完璧にこなし、それが崩されたらもうアウトだったのに対し、今回の対決は両者が一手ごとに次の手を考えながら戦ってるんですよね。いい対比ですわ。
    • ということで、勝利。ダチ高レスリング部が観戦に来てたのは感動的ですわ。監督がムリヤリ連れてきたのかな、とか想像しちゃいますね。
    • てなワケで中堅戦へ。チヒロからユーマへのエールってのがイイですね。まぁ、当たり前なんですけど、そこにドラマを感じてしまいますよ。
  • 銀魂
    • のぶたす佐々木嫁殺してなかった件。ちょっとガッカリだけど、妻子を殺した人に娘の名前を与える、ってのはちょっと狂気が過ぎるので安心もしましたw
    • 佐々木はヒールを演じてきたワケですけど、のぶたすもヒールを演じてたワケですね。似た者同士ですわ。
    • んで、のぶたすと逆側の肩を担ぐテツ。あっ、存在忘れてた‥‥。バラガキ編の事の発端ですね。適材適所すぎる。
    • のぶたす以外の名前に込めた意味も実現してくれてた、ということでメールの件がおしまい。多分マンピーものぶたすは体現してるはずです。
    • てか、こないだ『ONE PIECE』であった「○○堕つ」ってアオリがこっちでもありました。天夜叉と三天の怪物。
  • ハイキュー!!
    • ツッキーのエモノになって相手セッターの話。一回影山を挟んでるのが効果的ですね。隙がないわ。
    • ウシワカとオイカワという二大天才を見てセッターなのにウシワカに憧れちゃった、ってのはおもしろいですね。別にセッターとして手抜きができるから、という風では全然ないのは読んでりゃわかります。
    • からの監督による白鳥沢のバレー哲学。2つのが考えが完全に一致したワケですね。影山よりも評価されるんだから白鳥沢行ってホントよかったですよ。
    • ということで、ツッキーの食い物にされてそのままリズムが崩れるかと思ったら、むしろそれ以前のリズムに戻す。そのおかげで白鳥沢が優勢。3セット目の序盤は一気にカットされましたけど、なんで白鳥沢にリードされてるのか、という理屈ですね。ここらへんがしっかりしてます。
    • んで、ナイス前髪の彼が山口くんのサーブを見切る。前回「多分アウトだけど違ったら怖いから一応拾う」ってミスを犯してましたけど、その挽回ですね。そんな細かいトコ拾わなくてもいいのに‥‥というレベルで緻密である。
    • ということで、渾身のトスによるウシワカキャノンで3セット目おしまい。通常のリズムに戻られたら地力の差でどうしようもない、という感じですかね。
  • 『デビリーマン』
    • 一戦終えてルール説明。超能力に比べたら細々とした事務的なことなので後回しにした、という感じかしら。
    • 悪魔カード。大量の現金を安全に保管できる、ってかなり便利なんじゃないかしら。金限定とはいえ、物を消したり出したりできるってスゴイ。
    • アッサリ10億円クリア。業界人効果パない。まぁ、業界人は契約の先輩ですから、そいつが長々と貯めてたのを一気にもらったらそんくらい行きますよね。
    • んで、ランク戦。よくある話ですけど、「高額納金者ランキング」というネーミングがおもしろいので許せちゃう。「悪魔セブン」とかバカらしくて最高じゃないですか。神じゃないのね。
    • 次の対戦相手。ネタミソネミと標本バカ。子供のまま大人になったって言われてますけど、平和くんと真逆ですね。体は子供、頭脳は大人ですから。マジ名探偵。
    • 拉致られたアイドルの名前が美波なみ。なんなんですかね、このネーミングセンスは。男キャラは割とダジャレ的なノリなんですけど、女キャラは語呂。くるりるりにみなみなみ。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • サイコメトリーが斉木にとって都合の悪いことに気づく。自分で言ってたけど、俯瞰視点に立ってるから他の人よりは冷静ってことなんですかね。まぁ、窮地に立ってみんな冷静じゃないから大丈夫、という斉木の理屈に不備があった、ということでしょうか。
    • イカダ組が救援を呼ぶ作戦。場所とか説明しようがないと思うんだけど、実際にこういう救援呼ばれたらどうするんだろうか。潮の流れとかである程度計算できたりするのかしら。あと日数とか。
    • メラさんは食料的な理由で絶対にイカダ乗せちゃいけないと思うんだけど、いいのかそれで。魚でもとるつもりなのかしら。とれそう‥‥。
    • カイドウによる無人島生活を通じて気づいた皆の長所。斉木が無視されてるのは斉木の狙い通りでしょうけど、照橋さんが無視されてるのが解せない。“他にも皆の色んな一面を見てさ”に含まれてるかもしれないんですけど、照橋さんは至っていつも通りだったからなぁ。メラさんは当てはまるけど。「汚れない体質ってすげぇよな」でも何でもいいから触れてやれよ。なに照橋さん嫌われてんの?
    • ということで、斉木パワーで帰還。序盤でイカダに全員乗らないって時にピシってなってたのに、終盤ではドヤ顔解説である。斉木がそういうリアクションするのは作者がウソつくことになるからアレだと思いますけど、ギャグ漫画だからそういうのは別にいいじゃない、という風にもとれるかも。個人的にはとれない。
  • 『実食!ウサキチくん』関井シモン
    • 最強ジャンプからの出張‥‥なんだけど、2色カラーに載るとは思わなんだ。
    • 開幕からウンコである。ウンコネタを見ると心が現れますね。
    • 「おはよウンコ」は震災後に人々の心に刻まれた「ありがとウサギ」のパロディー‥‥な気もしたけど特に意味ない方がおもしろいですね。じゃあ、ナシ。
    • QRモザイクはイイですね。フツーに感心してしまいましたよ。ツッコミの彼がご丁寧に“単行本紹介ページを読み込んじゃったし”ってどこへのリンクなのか説明してるのが笑えます。
  • 『なんて古っ代!ファラオくん』小林拙太
    • 同じく出張。前にも出張版ありましたけど、あの時から今までファラオネタが尽きてないことが驚きです。すげぇ。
    • ウンコと対照的にこっちは告知をバンバンやりながらファラオギャグをかぶせるパターン。1段ずつにファラオギャグが入ってるので結構スゴイ。「王位」「王負け」「読んでくれよパトラ」がツボでした。クソ丁寧に米印解説してるのかと思ったら一部ふざけてて、そこもイイですね。
    • ということで、2作品終わり。それぞれ2ページでしたけど、濃かったですね。どっちも好きよ。
  • 『トリコ』
    • 少年とのシーンで小松の鼻が昔のそれに戻ってて笑いました。懐かしい‥‥。
    • 食霊a.k.a.オバケ。想像以上にそのまんまオバケな見た目してて笑った。
    • 深海オールスターと料理人対決。5v5。深海料理人がお面してるのはなんか意味あるんですかね(1人違う)。ラブ所長もそうだけど。『BLEACH』的な連想をしてしまう。
    • 料理人の肩書きでは「水圧食感料理」ってのがおもしろそうでした。ぶっちゃけ意味わかんないけど、瞬発的に「すげー!!」ってワクワクする何かがあります。
  • JUMPトレジャー新人漫画賞大募集!!
    • 『トリコ』の悪役講座。ムカつく奴を分析、とありますけど、その例にウーメン梅田がいるのがちょっと意外。
    • てか、今回の例にいるのはどれも中ボス的な感じですよね。今となっては、だけど。スタージュンとか気になりますよ。
  • 『カガミガミ』
    • 割と高い。割と高いぞ、掲載位置。若手が即死するだけの打ち切りレースにはすっかり食傷状態だったんですが、そんな中掲載位置でエンターテイメントしてるのが『カガミガミ』ですよ。最近は20週打ち切りか、カラー連発の大ヒットの2択がほとんどだったと思うんですけど、久しぶりにその中間の作品が来ました。来てくれました。ここまで来たら、今後どんな展開が来てもドラマチックですよね。転落しても「踏ん張れ!」ってなるし、上昇したら「おおっ!?」ってなる。こういうのがジャンプの掲載位置を見る醍醐味じゃないですか。最近はそういうのなかったからホント嬉しいですよ。
    • 本編。余計な話が長かったです。ごめんなさい。
    • 試合開始。3つのステージに分かれるけど、順番に行われるのではなく、同時進行。この出し惜しみのなさは好感ですよ。
    • 新キャラが多くてぶっちゃけ名前把握してる人は片手で数えられるレベルなんですが、初戦はなんとコダマでの代理戦争。「誰が誰だかわかんねぇよ!!」ってなるかと思ったら、各コダマは各人を極度にデフォルメした姿なのですね。要するに、本人以上に誰だか区別しやすくなってる。これはうまいですね。ただ、主人公は見た目の特徴を捉えたデフォルメじゃないので、逆にわかりにくい気がするw
    • ということで、主人公の組の大ボスに主人公がブチギレて終わり。キレるのは何となくわかるんですけど、狗星さんが特別悪いことしてるとも思えないんですよね。いや、もちろんとっとと殺さないで精神をチクチク責めるのは相当嫌なヤツですけど、別にルール違反でもないし、半殺しにしても本人が苦しむワケではないので「この鬼畜が!」って気にはならないというか。まぁ、彼女の家の事情が今回初めて出てきたので、読みながら「へーそーなんだー」と情報を受け入れるモードになっちゃったのが一番の要因かしら。彼女のことをよく知ってたら「父親の件はデリケートなんだよクソヤローがぁぁ!!」ってなってもおかしくないんですけどね。いかんせん知らんかった。
  • ニセコイ』休載のおしらせ
    • 千棘のアンニュイな顔がツボ。なんであのショットを持ってきたんだw
    • 急病とだけしか言われてないので、よくわかりませんけど、大事じゃないといいですね。大事じゃないなら休めるし、『スプラトゥーン』やるチャンスですよ。もしくは『スマブラ4』でリュウ
  • 『世界の黒さわ』脂小路蝉麿
    • ということで、代原。ペンネームがツボすぎて覚えてます。目次の1コマコーナーで本誌にも出てましたね。とにかくこのペンネームと自画像で十二分に笑いましたわ。もう満足だよ。
    • 本編。ヒロインがかわいくて笑った。作者紹介ページからのギャップがひどい。自画像的なキャラもちょっと見たかったですけどねw
    • 改めて本編。タイトルにある通り映画ネタですね。ヒロインが好きな人、尾道くんって名前は有名な映画の舞台。ただし、黒澤明ではない。大林宣彦ですね。まぁ、要するに特に意味なく映画に連想できるワードが詰め込まれてるパターンではないかと。いや、そういうのすげぇ好きですよ。
    • ということで、黒さわ監督クランクイン。“ここでタイトルドンッ!!”は笑った。アバンタイトルにこだわるのは巨匠の条件だと思います。あと、“一体っ!!!”ってヒロインのツッコミも好き。一言系は基本的に好きです。
    • 黒さわ組の変人性、ほとんど特殊能力に近いキャラ説明がさっさと済まされるのもイイです。こういうサクサク進んでいくのはギャグ読み切りの魅力ですよねぇ。
    • 黒さわ組に巻き込まれるヒロイン。撮影に巻き込まれるという異常事態を「結婚式」というワンワードで押し込められてしまう。ヒロインちょろすぎだろう、という気もしますけど、物事を映像化する必要性、価値という説明をする上で「結婚式」というのは割とうまい気がしますね。まぁ、フィクションの映画を撮ることとドキュメンタリーはまったくの別物なんじゃあ‥‥って気もするけど、多分気にしたら負け。蝉!!! 脂!!! 勝利!!!(ハマッタ)
    • 黒さわ組のカメラマン。まさかの一輪車。一輪車で平行移動とかカッコよすぎるだろw カメラを平行移動させるために古くはレールと台車を使っていたけど、ステディカムの発明により一気に身近になりました。なのに、ステディカムの代わりに一輪車。理論上は可能だ‥‥!(ムリダヨ)
    • 黒さわ監督、“さんぽ番組撮ってんなねーんだよ!!”とブチギレ。テレビ番組、バラエティー番組に並々ならぬ憎しみを抱いてるんですね。妙にリアル。
    • 男に近づくキッカケは映画雑誌。まさかの『暗殺教室』被り。ただ、“既存のモノは著作権やらで面倒なんだよ!!”は大人の事情すぎて笑った。黒さわ監督の無駄に志高い感じも伝わってきますし。別に個人単位の非合法な作品なら著作権とか気にしなくてもいいですよね。それよりも映画を1本作り上げることの方が重要なワケで。けど、彼は公の場で発表することを想定してる、しちゃってる。無理だろw
    • “いっちょ前に倒置法使ってんじゃねーよ!!” 今回のに脚本はないけど、脚本通りのセリフ回しをしないとブチギレるってのはリアルですね。川内康範的なアレ(エイガジャナイヨ)。
    • スピルバーグが憑依した!!”“ご存命だわ!!”わろた。やっぱヒロインのツッコミが好みですわ。ここで急に言葉遣いが丁寧になるのがツボですわ。スピルバーグに気を遣ってるw
    • 黒さわ組の“地獄で会おうぜベイビー”。おおっ『ターミネーター2』じゃないですか。超タイムリー!! 最新作『ターミネーター 新起動』が3日前に公開したばかりですよ。ぶっちゃけ突然シュワちゃんが降臨する必要性とかないけど、時事にあわせるその気の利きようったらないですよ。代原なのにスゲェ。
      • ちなみに、新作『ターミネーター 新起動』では地獄で会うことはありません。ただ、旧作ネタは異常なほど豊富で、ファンならニヤニヤしっぱなしだと思います。地獄では会わないけど、有名すぎるアレはあるんだよなぁ‥‥(さすがにネタバレ)
    • 特殊メイクと一輪車カメラが同時に披露されるゾンビネタも好き。てか、ゾンビってのが素人監督あるあるですわ。それこそ『桐島、部活やめるってよ』。こいつら全員喰い殺せ!!
    • “まず ありのままの私を愛してもらってないんだよ!!” やっぱヒロインのツッコミセンスがやばい。正直『アナと雪の女王』の「ありのままの」ネタは流行りすぎて食傷なんですけど、このシーン、セリフだけでは映画ネタだとわからないんですよね。ただ、ヒロインのポーズが完全にエルサ姉さん。超有名ネタだからこそ、この説明の少なさで成立する、という感じですかね。しびれた。
    • んで、映画友達が出来ましたー、というオチ。映画雑誌が繋ぐ友情、というのはやっぱり今週の『暗殺教室』的ですね。渚くんを丸裸にしたい‥‥(物理的に)
    • なんだかんだで黒さわ監督が優しかったというのでエンド。そしてヒロインの“アイルビーバック!!”。再び『ターミネーター』ネタですわ。アイルビーバックは新作にもしっかり盛り込まれてますよ。
    • ここで見事なのは、単に映画好き、『ターミネーター』好きが「時事ネタだーすげー!!」と喜ぶだけではない、という点。もちろん、それだけでも充分なんですが、今は新作の宣伝をいろんなトコでやってますよね。だから、映画に興味ない、『ターミネーター』に興味ない人でも「アイルビーバックってこないだCMでやってた映画のネタか」ってわかると思うんですよ。時事ネタって正義だね。‥‥まぁ、「地獄で会おうぜベイビー」はわかりませんけどw
    • ということで、終わり。映画ネタなので大好きってのは抜きにしてもおもしろかったです。一番よかったのは『ターミネーター』という超時事ネタを入れてきたことですかねぇ。代原なのに気が利きすぎぃぃぃ。
    • ただ、個人的に一番好きなのは作者紹介ページだったりします。ペンネームと紹介イラストのコンボが完璧だろ‥‥。蝉!!! 脂!!! 勝利!!!
    • 本編。サブタイの「武士は食わねど皮算用で候」でクスッときた。的を射すぎ。語呂よすぎ。
    • クラスの皆で山分けだけど、探すのは4人。残りの生徒が警備してくれるおかげで伸び伸びと探せる、ってのはわかるけど、“何なのコイツラ…マジで…”となる磯兵衛の気持ちも少しだけわかる。
    • んで、出発。皆イイ顔してる。けど、源くんは割と普段に近いんですかね。微妙に違うけど。その振り幅が欲の深さを表してる気がする。
    • “皆一回魂おいとこう!!”でエンド。魂が軽い。去年の夏休みは名刀を探しに行ったけど、今回は金に目がくらんで刀を置くとこからスタート。ダメな方に進歩してる‥‥。
  • こち亀
    • 本編の前にお知らせ。前回が実験的な試みだったから今回は「色のない世界」的な話かと思ったら違った。本編じゃないからトーンないのね。
    • ということで、タイムカプセルは来年だそうです。忘れてたよ。とはいえ、「来年の40周年にイベントやるよ」というのが告知されたのは結構ワクワクしますね。
    • 本編。映画の話。今週は映画ネタが多い。
    • 配給。配給が映画を蔑ろにする、というのは胸糞案件ですけど、ところどころリアルに感じてしまうから世知辛い
    • 国産牛システムでハリウッド映画に仕立てる話は笑ったわ。この映画をどこで売るのかは知りませんけど、日本でもアメリカでもない国では意外と通用するかも‥‥しないか。
    • 京アニに世界的なネームバリューがあるのかはさておき、北京アニメーションはいいね。「東京○○大学」を略して「東大」にしちゃう例のアレ。
    • んで、第二幕。犬との冒険映画をフィクションだけどノンフィクションにしたい。『ファーゴ』方式で堂々とウソついちゃえばいいのに。話それるけど、個人的にはノンフィクション押しの作品は逆に萎えたりします。実話じゃ所詮たまたまだけど、作り話だったら計算されて作られた感動なんだからそっちの方が価値があるように思うのですよ。
    • ということで、両さん登場。ドローンが万能なのは目をつむろう。そこはどうでもいい。
    • 南極でアロハシャツは笑ったわ。南極だろうと南国扱い。
    • んで、『こち亀』ではよくあるナレーションで説明される大ヒット。50億円ってのが妙に控えめな数字にも感じる。マンガなんだから『アバター』級の数字出せばいいのに。
  • BLEACH
    • 現在で始まったかと思えばまた過去に。柱アオリの“交錯する現在と過去”がカッコよすぎてしびれた。過去に入るとコマの枠外が黒くなりますけど、その境をあえて乗り越えてあるんですよね。さすがのクオリティーですよ。
    • んで、本編でも過去と現在が行ったり来たり。枠外が黒かったり白かったり忙しいです。ここらへんはセンスですよねぇ。ページ全体でデザインされてる。
    • ユーゴーはバズのこと守ってる、ようにも見える。けど断言はない。先週以前に提示された私闘の禁止ってのがキーになってるのがうまいですね。
    • んで、決着。バズがデレた。バズデレ。ユーゴーの本心がイマイチわからないので、今後が気になりますね。割とどうでもいいキャラだったんだけど、一気に注目度が増したというか。
  • 『レディ・ジャスティス』
    • ケツ。今週は『磯兵衛』がセンターカラーなので正真正銘のケツ。まぁ、そりゃそうですよね。現状を考えたら無理だろ。二度目になりますけど、『カガミガミ』がスゴイ。踏ん張ってる。
    • ケツだけど、10週打ち切りはないのかな、という印象。次号が10話ですけど、終了は先々週、先週とありましたからね。今週ないってことはもう10週くらいは生きるのではないかと。まぁ、これで次号終わったら笑うわ。今年3本目。その内エロネタのある作品が2本ですからね。偏りすぎ。異常。
    • 本編とはまったく関係のない話になるんですけど、『ベストブルー』の読み切り版を読もうとジャンプNEXTを引っ張り出してみたら、そこに『レディジャスティス』の読み切りが載ってたんですよね。なので読んでみました。コンセプトは同じ。ノーパンなので全力で戦えない、というネタは結構おもしろかったですよ。ただ、それより気になったのがアメコミネタ。一応舞台がゴッサムになってるんですけど、それ以外は特にないんですよね。連載版みたいな節操のなさはない。当然スタン リーもいない。連載版でこうも狂ったようにアメコミ(映画)ネタぶっ込むようになったのはどういう心境の変化なんですかね。連載が決まる、という評価を受けて自信を得たのでしょうか。
    • 本編。アメリちゃん泣きそうだったけどメガネ電話で復活。技術力パネェな、ということより、耳の部分に違和感を覚えないアメリちゃんの鈍感さが笑える。さすがに少し重くなってたりしただろうにw
    • まぁ、マジメに考えるならば、定期的に修繕をする必要がある、定期的にストリップしてきたからこその電話機能なんですよね。度々おはだけしてたのも無駄じゃなかったワケだ。えがったえがった。
    • 0.1秒のタイムラグを利用すれば勝つる。電話に0.1秒のラグは存在しないのか、とか気になるけど、気にしたら負けだ。ぶっちゃけそんな細を穿つような作品世界ではない。
    • まぁ、とりあえず今回はメガネが大活躍、という話でした。めずらしいですね(失礼)。
    • ぶっちゃけ証拠としてはパンチ弱いんだけど、病院の建物を透視して爆弾を見つけるシーンは『ダークナイト』を思い出しました。先週の件があるから、ってのがデカイんですけど。『ダークナイト』の透視カッコイイですよねぇ。突然出てくるジョーカーは怖かったなー。
    • ということで、爆弾解除‥‥というほどスマートな方法ではない。ジャンプ的には『ONE PIECE』のペルを思い出しますかね。『ONE PIECE』史上最大の「生きとったんかワレェ」案件。ただ、先週が恥ずかしげもなく『ダークナイト』やってたことを踏まえると、今週の爆弾の処理法方はその続編『ダークナイト ライジング』なのかな、という気もします。ぶっちゃけそこまで似てるワケじゃないんだけど、先週のはほぼ間違いなので怪しい。『ダークナイト』の爆弾に対して、『ダークナイト ライジング』で解決する、ってのが本当だとしたら結構気が利いてますよね。てかあの映画、どんだけ爆弾あんねん、という気もしてきたw
    • “根性あるな 豪鈍本部長のようだったぞ”はゴードン本部長ですね。バットマンネタ。『ダークナイト』だったらゲイリー オールドマン。平たくいうと、警察で働いてるフツーの人だけど、めっちゃ正義の人、という感じでしょうか。どうでもいいけど、漢字にするとすげぇ強そうw
    • んで、爆弾魔が包帯をとる。顔の半分が大火傷ってのはどう見てもトゥーフェイスバットマンの悪役ですね。『ダークナイト』にも出てきます。今回の一件は徹底して『ダークナイト』モチーフということなんでしょう。こういうモチーフに一貫性がある、というのはうまいと思いますよ。スーパーマンバットマンもハルクもスタン リーも出すよ、という節操のなさは感じません。‥‥まぁ、節操ないのもあれはあれで楽しいけどね。
    • 胸に目玉が植え付けてあって、それがスーパーパワーの源なのかな。‥‥って、それなんて『アイアンナイト』?という感じではある。菊田さん元気かな‥‥(死にました)
    • ということで、手榴弾を強化させてアメリちゃん半裸。衣装の破れ具合で病院の爆弾との威力の差を表現するのは本作ならではですわ。どんだけ脱がすかが強さの指標、ってのは『食戟のソーマ』を思い出したりもします。
  • バトよん!!!!

    • よっしゃぁぁぁぁああああああ!!
    • ついに、ついに投票したネタがキングになりました。長かったなぁ‥‥もう10週目だぜ。やっとか。やっと当たったか。これは嬉しい。あざますあざます。寿司屋の大将あざます。
    • キング以外ですと、2位のネタはブログで扱いました。3位も扱ってたら完全試合達成だったんですけどね。まぁ、キングが当たったんでよかったです。さすがにね、毎週バトよんの感想書いてるのに、バトよん投票者と趣味が合わないってのもアレな状況でしたからね。打率1割でも、1度でも当たってるとマシだよね。今後打率が0%になることは一生ないワケですから。よかった‥‥
    • 4コマバトルグランプリ
      • No.14「銀行強盗」(らーゆさん)
        • ツッコミが好みなネタ。やる気のない表情で相手の言葉を遮っての「出直せ」。ピストルはないのに一応手はあげたまま、ってのが超ツボです。表情、ツッコミの言い方、セリフと見事に合致してるんですよね。
        • ギャグのアイディアや表現方法だけではなく、ツッコミのセンスが現れるってのが4コマ「漫画」ならではだなぁ、と思ったり。
      • No.1「たまご丼」(大ダコさん)
        • ビジュアルが強烈(メガネとまったく同じ感想)。
        • ぶっちゃけ超気持ち悪いんですけど、そんなネタを開幕に持ってきたのは見事だと思います。インパクトが増しますよ。
      • No.2「実は…」(サニーマンさん)
        • おとぎ話はこのコーナーでは定番の題材なんですけど、これは新しいなw おとぎ話でよくある展開をうまくクロスオーバーさせてて笑った。
      • No.4「飛び込み」(あおいろさん)
        • バトよん史上最も情報量の少ないネタなのではなかろうか。4コマもあるのに、カメラが動くだけで中の世界はまったく動いてない、ってのも思い切ったネタですよね。
      • No.7「逆にわかりにくい」(さいとうさん)
        • 野球よりも面積の単位としての方が機能してる東京ドーム。他にも水の量とか、容量を伝える時に「東京ドーム○杯分」って言ったりもしますよね。余計にわかんねぇ。
        • 初めてこの比較をした時は斬新だったんでしょうけど、今は飽和状態というか、当たり前のように使われてますからね。変な話、東京ドームが崩壊しても使われ続けそうなレベル。
      • No.9「ベースボール・オン・ザ・シー」(フェノメノンさん)
        • 2コマ目で充分落ちてると思うんですけど、そっから一呼吸置いてからの無情な「ボール!!」で笑った。ひでぇw
        • 説明はできないんですけど、タイトルもすげぇ好きです。なんか笑えてくる。
      • No.10「お会計」(カズさん)
        • 「なんでキュンとしてんだよww」と笑ってしまった。
        • クレジットカードとデュエルを結びつけるアイディアも見事ですけど、その見せ方でギャグとしてのレベルを上げるんだから4コマって大変な作業だなぁ、と思いますね。
      • No.11「電車にて」(ダッシュ焼肉さん)
        • すげぇ簡素な絵で、動きもなかったのに4コマ目で一気に表情豊かになって躍動感も溢れてくるので笑ってしまう。
        • コマの構成は「ベースボール・オン・ザ・シー」とよく似てますね。起承転結ならぬ、起転承結。あっちが無情なボール判定で落としてた一方、本作リアクションで笑わしてるワケですね。一瞬目の前の状況が飲み込めなくて驚くのがワンテンポ遅れるっていうあの感覚、あるあるですよね。
    • 至福の1コマ
      • 御姉々さんのクレーンゲーム。「至福の瞬間」というお題だとほとんどが自分の中だけで完結するポジティブな感情が湧く瞬間になると思うんですけど、本作はいい感じに悪意があっていいですねぇ。「わかるわぁ」ってなったから性格が悪いとは言いませんけど、こういう攻撃的な部分で喜びを感じることってメッチャあるある。それに、クレーンゲームだと前の人が手前まで動かしてくれたおかげで楽して取れた、って理屈もリアルですよね。
      • 僕のいる箱さんの「いいよー」。ジャンプであることを考えたら対象年齢の高いネタだと思うんですけど、嫁さんの実家に挨拶に行く、ってのは経験はなくてもあるあるとして成立してるってことなんですね。‥‥よく考えたらワタクシも経験ないわw ないのに、あるあるとして認識して、それを外されると笑っちゃうんだから不思議。
  • 「ジャンプ+」のおしらせ
    • ジャンプ+でジャンプの単行本が買えるよ、という話。タダのマンガでアプリをダウンロードさせ、手軽だからついでに買ってね、というスンポー。まぁ、電子書籍アリな人は是非どうぞ。
    • 1ページ丸々使って紹介されてるのが、連載中作家の過去作品。例としてあがってるのは『逢魔ヶ刻動物園』『賢い犬リリエンタール』『ダブルアーツ』ですね。豪華絢爛な打ち切り作品たちですよ。こういう、置いてない書店がほとんどであろう作品を手間なく買えるのが電子書籍の大きな利点ですよね。廃盤がないもの。
    • 『動物園』『リリエンタール』『ダブルアーツ』という近代打ち切り作品の中でも名作として誉れ高い3本。巻数はそれぞれ5、4、3なんですね。ちなみに、20週打ち切りだと3巻。こうして見ると『動物園』って全然ヒット作ですよね。デビュー作で5巻まで行ったら御の字というか、そりゃ『ヒーローアカデミア』もヒットするわ、という感じ。
    • この並びに是非とも入れたいのが、『ハイキュー』作者の過去作『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』。名作ですよね。『四ッ谷先輩』読んでると、『ハイキュー』の中にたまに出てくるホラー的なキチガイ描写が飲み込みやすくなります。『ハイキュー』の中だと異質に感じるかもしれないけど、作者ってそういう資質の人だよね、というのがよくわかります。
  • 次号予告
    • 土曜発売です。気をつけてね。
    • ブログの更新はどうなるかなぁ。土曜に更新するのは月曜よりも難易度高いんですよ。
  • 目次
    • Mokujitter。編集部の人気ドリンク。「黒ウーロン飲んどけばいいんだろ」って発想が既にデブ。飲んだら積極的にやせるワケではなく、食事の脂肪吸収を抑えるものだから食事中、食事の前後に飲まなきゃあんま意味ないんですけど、たまにただのドリンクとして飲んでる人いますよね。‥‥ただ、濃いめのウーロン茶という味は相当好みなので否定はできません。てか、サントリーのウーロン茶が好きすぎる。

お久しぶりです!この季節にこの作品を始められる奇跡!!頑張らせて頂きます!
(『ベストブルー』)

    • この時期に始めたのは計算かと思ったんですが、意外とそうでもないのかも。まぁ、作者は意図してないけど、編集部がタイミング見計らった、ということも考えられるか。
    • 何はともあれ時事的なのって大事よね。

近所のコンビニの店員さんに素性がバレた。深夜行くと温かく労ってもらえます<祐斗>
(『食戟のソーマ』)

    • 何をしたらコンビニ店員に素性がバレるんだ‥‥と少し不思議。世間話でもしたのかしら。

久しぶりにビリーやったら半分くらいでヤバくなって早送りしてビクトリーした
(『火ノ丸相撲』)

しばらく映画館行けてないけどジュラシックワールドは絶対見に行く…!!
(『ハイキュー!!)

    • ジュラシックワールド』人気が止まる所を知らない。夏の大作映画の中では一番人気なのかなぁ、と。
    • ヴェノキラプトルをなだめるポーズが流行ってますね。

Wii Uに入ってた出前館がすげー便利…ピザ頼んでアシスタントと食べました
(『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』)

    • よくわかんないけど、Wii Uに入ってるアプリだかソフト的な奴ですかね。イカ以外にも活躍してるんですね。

作業中、眠気覚ましで頭の体操クイズが流行中です。眠気は飛ぶが手は止まる…
(『レディ・ジャスティス』)

    • 先週の『競技ダンス部へようこそ』のコメントみたいなオチで好き。
  • 愛読者アンケート
    • そうだ、忘れてたけど、今週からハガキ出すようにしないと。久しぶりだなぁ。金かかるから嫌ですけどね。あー、金もそうだけど、投票する作品も考えないといけないのか。まぁ、毎週ベスト作品は決めてるからそれでいいのか。それと『ベストブルー』で2枠は埋まる。あと1つ、面倒だったらバトよんとかでいいかなw
    • 質問は新連載についてと、単行本について。ジャンプ連載陣で買ってる作品と、ジャンプ以外で買ってる作品について。選択肢が20あるんですけど、「その他」はないんですよね。要するに「何を買ってますか?」という質問ではなく、「こいつら買ってる?」という質問意図なんでしょうね。ジャンプ編集部が意識してる、もしくは人気があると認識してる作品20選という感じでしょうか。まぁ、ワタクシはどれも買ってないし、読んでもいません。‥‥終わってんなw

 総括です。
 休載が3つもある結構イレギュラーな号でしたね。新連載がありながら出張と読み切りが載る、というのもそう。そんなせいもあってか、ブログがめちゃくちゃ長いです。HAHAHAHA 誰が読むねん。‥‥とりあえずオレは読みます。
 ということで、今週のベスト作品決めます。まぁ、『ベストブルー』ですわ。迷いません。
 次点は『世界の黒さわ』ですかね。ツッコミの好きなギャグ漫画は大体友達。その他だと、ヒーロー制度の説明が楽しかった『ヒーローアカデミア』と、現在と過去の交差っぷりがサイコーだった『BLEACH』かな。

 では、今週のベストキャラを決めて終わりにします‥‥あっ終わんねぇや。NEXTもやらなきゃ。とりあえず、キャラの方は次点から。

  • 潮田渚 『暗殺教室
    • 指でツンとつついてくる渚くんにやられた。死んだ‥‥。
  • 飯田くん 『僕のヒーローアカデミア
    • LINEのアイコンがメガネとか、マジ偉い。
    • ホントは2週連続で同じキャラは入れたくないんですけどね。それやると「毎週渚くんでいいじゃん」になっちゃうから。けど、今週のメガネっぷりも大好きだったんですよ。苦渋の決断。

 ということで、今週のベストキャラはこの人。

  • 蜷川ニナ 『世界の黒さわ』
    • ナイスツッコミ。変顔系ツッコミもこなしながら、細かいセリフ回しもうまくて、ポーズでツッコミを成立させてたり、器用でした。
    • どうでもいいけど、ネーミングセンスが『デビリーマン』ですね。

次号の感想

ニセコイ 19 (ジャンプコミックス)

ニセコイ 19 (ジャンプコミックス)

 久々にNEXT買いました。『べるぜバブ』終わってから触れてなかったです。とりあえず『黒子のバスケ』は読んでみましたよ。1話だけ読んだことありました。まぁ、試合するだけだから特に問題なく読めました。「集中力」の扱いが「念」とか「気」みたいなことになってたので笑いました。いや、これは至極正しい方向への正統進化だと思いますよ。本編はもう終わってんだから思う存分やってほしい。
 あと、『ハイキュー』の映画風ポスター。『ハリポタ』ですね。当然ツッキーがポッター。最近のツッキーの愛されっぷりは異常。マジ異常。すべてがツッキーに傾いてる。
 NEXTは後で本誌の番外編を読むくらいかな。なんかおもしろいのあったら、もしよかったら教えてください。ジャンプ本誌でヒーヒー言ってる状態ですので、NEXTまで全部読む気力は残ってないっす‥‥

  • 『レッドスプライト』屋宜知宏
    • はい、『アイアンナイト』信者です。あんなによく出来た作品はありませんよ。
    • んで、本作。架空の戦争モノということで過去の読み切り『IRON CURTAIN』に雰囲気が近いんですかね。おそらくこういう戦争とオレジナル兵器っていうのが作者の好みなんでしょうね。オレジナル兵器は『アイアンナイト』で特化してますし。
    • 本編。本来人物名が紹介されるであろうスペースに「二等兵」。おまけに前髪が伸びて目が見えません。これはギャルゲーの主人公的なアレですね。個性が死んでる状態。そんな中、ハッキリと名前が表示されるタツくんが現れて‥‥という導入。これだけでイレギュラーな存在がやってきた、ということがわかりますね。非常にスムース。
    • 新人のタツくんをリンチ。二等兵はやりたくないけど、強制され仕方なく石を投げたら、タツくんがそれを殺人打法。この二等兵のことを救いながらそれと同時に軍曹に一矢報いる、というのをアッサリと描いちゃうからスゴイですよ。あーこれだわ。こういうのにハマったんだったわ。才能しか感じない。
    • 戦争は、主人公たちのヤムト帝国と敵のアルキア共和国で行われてる。どー見ても日本とアメリカですよね。多用されてる「ファッキンヤップ」で確定ですよ。ファッキンジャップくらいわかるよバカヤロウ!!(モノマネ)
    • んで、戦争で使われる不思議兵器は、太古の巨大生物から取れる血液、髄液を利用したもの。化石燃料ということで石油でいいのかしら。太古の生物と言われると、『アイアンナイト』の続き?‥‥と一瞬思ってしまったんですけど、これはどうだろうなぁ。夢が広がる妄想ですけど、ケモい人がいないからなぁ。苦しいかなぁ。けど、太古の生物と人間の間に何かしらの因果関係が、みたいな話もチラッと出てくるんですよねぇ。大穴としてはアリかもしれん。『アイアンナイト』の後の世界ではなく、以前の話、って可能性もなくはないのかも。
    • アメリカが使うバケツみたいな兵器が超イカス。ださかっこよすぎてツボですわ。なんというか、近代的ではないけど超常的ってのがイイですね。あのダサさには、とりあえず兵器として使えれば何でもいい、という急いで作った感じもあるのかな。乾電池という異名も「なんかありそう」という感じ。
    • そんなアメリカの兵器を瞬殺したのが中佐の隠し玉。主人公たちはその秘密兵器に関わる任務につくと思ったらぁぁ‥‥で、胸糞展開。ヒャッホーイ!! これだよこれ。こう来なくっちゃ。化石燃料のことを血と称してはいたけど、人間の生き血を利用してそれを量産しようってんだからサイコーです。濃すぎると使い道がないので、人体に注入して薄める。それも生きたまま。HAHAHAHA 非人道的すぎるwww まだ生き血を吸って殺す、とかの方がマシですよ。生きたまま兵器に組み込もうってんだからクソすぎるw 兵士がそのまんま乾電池にされちゃうんですね。アメリカに亡命したい‥‥
    • タツパパの話。この手の親越えの物語って基本的に親が立派な人ですけど、本作のパパはクソなのね。親父のことは否定しつつ親を越えてみせる、というアンビバレントな感情がおもしろいですね。深みが増すというか。
    • タツくんの語りによって隊のみんなが仲直りしたと思ったらアメ公の攻撃。かと思ったら中佐の自爆指令。前も後ろもクソすぎるw
    • そんな胸糞に胸糞が積もりに積もった時に覚醒。こんだけ落とされたんだから気分は高揚しますわ。落として落として徹底的に落としてからの爆発ですからね。気持ちいい。
    • ということで、まずはアメ公をフルボッコ。それまでは狙撃だかキャノンしか出てなかったのに、いつの間にか乾電池のみなさんも参戦してるのがイイですね。序盤にやられた鬱憤をはらせます
    • とはいえ、一番の胸糞案件はアメ公ではなく、中佐ですよね。なのでラストは中佐をフルボッコ。中佐が非人道的にやってきたのと対照的にタツは至ってルールに則った方法でリベンジをかます。ブッ殺してやりたいけど、さすがに軍法的にアウトなので、アメ公に殺してもらう。アメ公は66部隊を狙う、タツくんは中佐の元に行く、タツくんはアメ公の“木っ端微塵だぜファッキンヤップ!!”を放置、結果中佐は木っ端微塵になりました‥‥ということで、非常に溜飲が下がるオチでしたね。やっぱ死んでほしかったもの。しっかり子供がいないことを確認してから殺す‥‥死ぬのを見届ける、ってのがイイですね。そういう後ろめたさが発生する可能性は事前に潰しておく親切設計。
    • ということで、俺たち最強66部隊!!というノリで終了。よく考えたら二等兵くんは雷血人間になってないんだよね。あんな爆撃食らったら死んじゃうw
    • 終わり。トンデモ兵器と胸糞展開に定評がありました。話運びもスムースでうまかったと思いますよ。そつがなさすぎて少しパンチが足りない、フックが足りないと感じてしまうレベル。ただ、そんなパンチとして中佐がいるワケですよね。やっぱこの作者はこの手の悪役描写が気持ちいいですわ。悪事の思い切りがよすぎる。そんな中佐の殺し方も気が利いてましたし、中佐周りが本作最大のチャームポイントですかねぇ。
    • 地味だけど、個人的には投石ホームランも相当好きですよ。