北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

『生徒会役員共』358話の感想

『生徒会役員共』357話の感想 - 北区の帰宅部

 少年マガジンマガスペが同日に発売する月でした。なので『生徒会役員共』と『プチたん』が同日解禁ということになりますね。年に何回かありますけど、ちょっとしたお祭り感がありますね。まぁ、読める本数が増えるワケではないですw

 #358。扉はトッキー。前回が高校生キングの締めのエピソードだったので新年がどうこうという話はナシですね。晴れ着とかあけおめこもナシ。
 それと同時に前回の最後に賞金の使い道も描いたので、今週から始まる学園の日常において優勝がどうこうという話も出てきません。日常モードに戻るための前回だったのかな、とか勝手なことを思ったり。

 2016年、初めての日常回、1本目は例のカップルから始まりました。例のカップル改めヨシくん&ナオちゃんですね。名前があるという事実に慣れませんw
 そんなカップルのイチャイチャ。ナオちゃんのモテ技にスズと会長が勉強する。会長がそれをタカ兄に実践するも‥‥というオチ。こういう話をスズが会長としてるってのが少し意外でした。と思ったけど、スズはプライドの関係であの技は出来ないのかな、とも。
 会長は失敗しましたけど、Mなタカ兄にはかわいく思われるよりも痛くした方が効果あるのかもしれませんw まぁ、ライトらしいので怪しいですけど。

 再びカップル。カップルが出てきたら忘れられないのがカエデちゃん。2016年もいったれカエデちゃん。以前劇中でも言及されてましたけど、カップルのイチャイチャの触媒としてカエデちゃんが機能している側面も絶対ありますよね。カップルにとってカエデちゃんはもはや日常のちょっとしたアクセントになってる、というか。
 カップルの手つなぎにご立腹なカエデちゃんに対して会長とスズが「手ぐらいええがな」。そこですかさず美味しいトコをかっさらうのがアリア。アリアのこういう強キャラ感好きです。ちょっとこの人には敵わないな、って感じありますよね。

 扉にもなったトッキー。まさかの横島先生との絡み。これはレアだなぁ。普段ある程度あるであろう大門先生との絡みも想像できないってのに横島先生ですよ。トッキーに下ネタの魔の手が‥‥!と思ったら違いました。トッキーはそこまでガチのツッコミではないのでどうなるのか気になっちゃいましたw
 トッキーが声高にツッコミを入れたりしないってのが独特の味わいですよね。「近づかんとこ‥‥」という感じがあるというか。

 猫のすりすりは服従の印という話からまさかのマツタケの模型オチ。一般的には使い道のなさそうなマツタケの模型だけど、ここの生徒会室では役立つ機会多そうである。
 不用意にカムアウトされるアリアの両親の性生活。相手にマツタケをこすりつけたら男→女の服従ですけど、マツタケに相手が頬ずりしてきたらそれは女→男の服従ですよね。同じマツタケすりすりでも逆になるから面白いです。まぁ、『生徒会』の世界、てか氏家ト全ユニバースで男が女に対して優位に立つカップルってなかなかいないんですけど。

 トッキーの次はタカ兄と絡む横島先生。タカ兄相手だと容赦なく下ネタをぶっこむ感じがさすがです。いや、別に相手選んでるワケではないんですけど。
 しかし、ティッシュ借りてスメルを吸引というのには爆笑しました。たしかに、ティッシュはポケットに入ってることが多く、蒸れて匂いが染み込むことが期待できる。そしてティッシュを借りるんだからそれに鼻を押し付けても違和感はない‥‥完璧な作戦だw
 実際にティッシュに匂いが染み着くかは知りません。あと、女性はティッシュをカバンに入れる人が多いイメージなので男がマネしようとしても期待外れに終わると思います。

 2016年初ムツミ。今年もかわいい。やったぜ。話のメインじゃないけどめでたいぜ。
 中里さんの伊達マスクに驚くムツミ。中里さん、マスク美人に憧れたそうですけど、中里さんって意外とミーハーな所ありますよね。見た目がバリタチっぽいとか失礼なこと思ってたこともありますけど、ひょっとしたらこの世界で最も一般的な感性を持った女子は中里さんなのかもしれない‥‥。
 そして、轟さんオチ。氏家ト全作品では定期的に出てくるマスクですけど、ムツミと中里さんのほのぼのとした空気からの流れは度肝抜かれますね。ビジュアルのインパクトがありすぎるw

 ラストは津田兄妹。ノーノックでタカ部屋に進撃するコトミ。正直、この状況だけで反射的に「危ない!オナニーが見つかっちゃう!!」って思ってしまう読者は多いと思います。てか、オレだ‥‥。なんなんでしょうね、そんな1日中オナニーするワケないんだけど、誰かが不意に部屋に入ってくる時に限って、みたいなイメージは強いです。
 まぁ、よく考えたらタカ兄なのでそんなワケもなく。そもそもコトミみたいな人がいる家じゃおちおちシコってもいられませんねw あの部屋に鍵があるかは分かりませんけど、鍵があるならかけるし、ないなら別の場所や方法を考えると思います。
 ビックリしたタカ兄に対して「私もハラハラしたんだよ」と優勢に立つコトミ。けど、コトミは絶対に情事にふけってることを期待したよね。


 ということで終わり。高校生クイズが続き、年末年始で読めない週も多かったので水曜日に当たり前のように『生徒会』の日常が見れる、という幸せを感じました。改めてですけど、いいもんですね。
 

『生徒会役員共』359話の感想 - 北区の帰宅部