北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2016年14号の感想その2

週刊少年ジャンプ2016年14号の感想その1 - 北区の帰宅部

 昨日より時間ないし、昨日より書く範囲多いっていうのに今週はジャンプNEXTの話も少ししたいんだぜ。タンマウォッチとは言わないから時門が欲しい。

  • 左門くんはサモナー
    • センターカラー。扉がヤバイ。Bコンの読者を殺しに来てる。今までフツーに本作のファンだと思ってたけど、「あっちの人間だったか……」と思える程度には絶望したw 多分このプリクラをアンリに送りつければ地球は滅亡すると思う。
    • 本編。裏左門くん爆誕。左門くんが一番好きなのは裏てっしーで一番嫌いなのが表てっしーだと思ってたけど、それが今回更新されました。一番嫌いなのは裏左門w ひょっとしたら今回の扉は裏左門だった可能性、あるでぇ。
    • ここで面白いのが、てっしーが裏左門くんこと召くんに対して “すげーキモい!!” って言ってる点ですね。まぁ、もちろん表を知ってるからキモいワケだけど、召くんの持つ圧倒的コミュ力がてっしーには通用しない。ああいうキレイすぎる人間は嫌いなんですよね。つまり、てっしーは真性の仏ではなく、どこか悪魔的な要素が残ってる、というワケではないか。
    • クズに裏切られると心底凹む左門くんことサーモン野郎。おそらくてっしーに去られるよりもショックなんでしょうね。サーモンの弱点って意外とクズよね。唯一の友達だし。めずらしくまともな、こじらせてない部分なワケだし。てっしーはクズを先に潰せば左門くんに勝てる!!(バトル漫画ではありません)
    • んで、オチ。召くん以上に憎たらしい存在が生まれてエンド。左門くんはクズが大好きだな、というのを中盤に描いてたのはココへのフリだったワケですね。周到だわ。うまい。
  • 食戟のソーマ
    • 開幕1コマ目、“「サーモンのコンフィ・フラム」だ” で爆笑した。まさかのサーモン繋がり!! いや、『食戟』が後出しっぽくなってますけど、サーモンは先週以前から出てるんで逆ですね。
    • んで、実食。エロ要因はもも先輩。よ、幼女はいけない……と思ったら一口目はいわゆる幼女用のおさえたリアクションなので安心しました。『ワールドトリガー』のチカもやってたタイプのヤツですね。
    • と思ったらその後しっかりひん剥かれてて笑った。いいのか、アグネス案件だぞ。と思ったんですが、よく考えたら高校生なんですよね。てか先輩。なんだ、じゃあ合法だ。合法ロリだ。よかった、本当によかった……(高校生は合法じゃありません)
    • てか、もも先輩、想像以上に中身がロリでヤバイ。ロリが可愛いって気持ちは分かりますし、ワタシの中にもありますけど、正直ロリに対してエロは求めてないので正直引いたw 凹凸のない体とかマジで引くわ。くまパン履いてブラはしてないとか描写がガチやん。こんな所に本気出さないでw
    • 鮭られないよ、とかいうクソダジャレもそうですけど、久しぶりに『食戟』の神髄を見た気がします。最近ここまで下らないのは少なかったですからねぇ。何があったんだろう。やっぱミウラ師匠かな。佐「久しぶりに正面からエロやりたいと思ってるんだ!」附「師匠に触発されやがって……しょうがねぇな 俺がクソみたいなダジャレ考えてやるよ!」 みたいなやり取りがあったと妄想するだけで心が満たされます。
    • まぁ、まじめに考えるならば、ここで思い出したいのが竜胆先輩。叡山先輩の料理でビクビクしてたけど、脱ぎはしてませんでしたよね。これは単純な話で、竜胆先輩と叡山先輩の差が、もも先輩と連たろ先輩の差よりも大きいということなんでしょう。連たろ先輩は十傑に近い実力を持ってる、というワケですね。やっぱ本作のパワーバランスの提示方法はわかりやすいっすわ。いやしかし、ロリは引いたw
    • んで、リョウくんのターン。実食は田所ちゃん。飛んで火にいる田所ちゃん。一応リョウくんとは殴り合った因縁がありますので興味があった、それをアリス嬢が見逃さなかった、ということですね。
    • そんな田所ちゃんもひん剥かれてて笑った。田所ちゃんも避けられない。とはいえ、ロリの後だとちょっとした安心感ありますわ。一応凹凸あるし。ブラもしてる。なんだけど、よく考えたら田所ちゃんの下着って相当地味なんですよね。今までにひん剥かれた人のと比べれば間違いないと思いますけど。ここらへん、単なるエロシーンではなく、「コイツはこのような下着をするキャラなんだ」という表現なんですよね。ここらへんホント見事ですわ。まぁ、ガチすぎるロリ描写もその一環なんでしょうね。
    • ちなみに、今号のジャンプだけで田所ちゃんの下着の地味さを実感するにはミウラ師匠の仕事をチェックすれば一目瞭然ですね。パンツが結ぶ美しき師弟愛ですな……(意味不明)
  • 鬼滅の刃
    • 開幕から1ページぶち抜きが2連続。ヤバイっすね。これはアガる。すげぇ好きだわ。
    • んで、話が主人公周りに戻る。天狗の人は育手だそうです。あの山に無数の罠が既にセットされてるのが不思議だったんですが、こういうことだったんですね。ノリで片付けられないでよかったw
    • 説明があってからの怒濤の修行。いつだって、どの作品だって修行シーンというのはいいものです。ホント好きだわ、修行シーン。毎号1作品は修行しててほしいくらいですよ。マジで。
    • 妹の意識不明だと言われたら修行終了。目覚めなくなって半年になる、からの山に来て1年半。加速度的に時間が流れていったワケですね。不謹慎な話、妹に気を使うことがなくなったので修行に専念、時の流れを忘れる、的な感じか。
    • 合格認定は巨大な岩。おおっ、これはひょっとしたら『ドラゴンボール』オマージュじゃないかしら。ありましたよね。初期の亀仙人の修行で。岩を動かすんだか壊すんだか、っていう合格判定。『ドラゴンボール』はジャンプに限らず歴史的に見ても屈指の修行マンガだと思ってるので、修行シーンに『ドラゴンボール』を絡めるのには好感しか湧きません。やっぱマンガの修行っつったら『ドラゴンボール』ですよねぇ。
    • そんな岩に苦戦してると狐。また説教されてて笑った。本作は説教マジで多いですね。とにかく主人公が説教される。人に出会うとすぐ説教されるw
  • 火ノ丸相撲解説席
    • やったぜ。久々の解説席。
    • 今回の分からない君はネットセキュリティでした。防衛省から仕事もらってて笑った。スケールでけぇ。
    • 質問1。裸足の件。これ、本編読んでてフツーに気づかなかったのでマジでありがたいです。解説がタメになる以前の問題として、本編の描写を見逃してた、という。情けなさすぎる……。
    • 質問2。横綱の経済事情。ハンパない。とにかくハンパない。出前おごるのも余裕、というより出前の天丼なんて興味ないレベルか。
  • 火ノ丸相撲
    • センターカラー。おじいちゃんと犬とかもう最高じゃないですか。なにこの幸せすぎるワンシーン。やっぱいいよなぁ、おじいちゃんと修行があれば満足ですよ。帰り道におじいちゃんにアイス買ってもらいたい。
    • 本編。負けた相手にも教えをあげちゃう元横綱。優しくて泣ける。しかも強くなる方法なだけでなく、兄弟の問題に対する解決の糸口になりそうですからね。二重の意味でタメになる教え。パネェ。元横綱マジパネェ。
    • そんで、元横綱よりもパネェの現役横綱。やべぇ、この上なくスゴイ人来ちゃったw 『ONE PIECE』だったら海賊王ですよ。天井ですよ天井。体大きすぎて横向きのコマじゃ入らないとか。平衡感覚が崩れちゃうほど衝撃的、という感じですかね。
    • そんな横綱。顔出しはナシ。まぁ、抽象化させようみたいな話か。『ONE PIECE』だってロジャーの顔ってなかなか出ませんでしたよね。当たり前っちゃ当たり前の話。あと、今はモンゴル人問題という話はしてないので、顔が出たらモンゴル人問題を思い出しちゃって雑音になる、みたいな意図もあったのかもしれません。今は「日本人力士もがんばらないと!」という話ではなく、単純に「横綱マジパネェ」という一点でいいですよね。
    • おじいちゃんスマイルで火ノ丸くん修行編は一旦終了。オッサンジーサンが魅力的な作品ってホント好きですわ。
    • んで、今度は大関くん。メンタルは強いこた強いけど、スイッチが貧弱。ということで、マスクかぶって殴り込み。女子用のマスクまで用意されてて笑ったわ。マスクの上からメガネってかけられるのかしら。耳の突起がなくなっちゃうからね、どうなんでしょう。
  • 背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜
    • 2年ペアがイチャイチャし出す。部長姉さんの修行だったワケですけど、それが明かされる前から「あーこれ修行か」ってのが分かるのがイイですよね。別にアレを見て「ゆうべはおたのしみでしたね」とマジで思う人はいないワケですよ。うまいっすね。
    • 仲の悪い男女が日常生活で息を揃える練習、ということで『エヴァ』のアレ。こういう時に明け透けに固有名詞を出せるってのは間違いなく本作の強みだと思います。こないだの『ワリオだよ』もそうですけど。意外と今のジャンプ作品だとボカすのが多い方が主流だと思います。ボカしてもいいけど、そのものズバリで出した方が「俺の知ってるヤツだ!」という感動は当然大きいワケですよ。なので、その選出がハマる人にとってはこの上なく響くワケですよね。まぁ、『ワリオだよ』に関しては「年上キャラよりも年上なのか……」と死にたくなったんですけどw
    • んで、新たな師匠がやってきての講釈。なんかゴテゴテした理屈はあったけど、要すると背筋伸ばしてこう、というに集約される、というのは気持ちのいい話ですわ。なんだかんだでスタートラインは一緒。
  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    • 今週のミウラ師匠の所業。1ページ目で新キャラを全裸にする。3ページ目にある扉ではパンチラ。猛攻が凄まじすぎて目眩が……。スコシオサエテとか少し言いたくなるレベル(『パシフィックリム』観ました)。
    • ということで、本格的な除霊依頼。全裸とかパンツとか出てきたけど、話自体は結構まともなので笑ってしまう。フツーだ、結構フツーだぞ。
    • 除霊方法が直接ブン殴る一択なので、除霊師が直接部屋に入れないといけない、霊がいそうなぬいぐるみは大切なので手荒なマネは出来ない。なんかエロ抜きに面白そうな話である。単なる除霊モノとして結構アリである。こうなってくるとパンツが恋しくなるから不思議ですわw
    • イメージの中とはいえ、オオカミになるコガラシくん。ちょっと可愛い。これはいける。正直猫娘よりも好きかもしれない……。
    • まぁ、順調に除霊させない装置として幽奈さんがいるワケで、今週も安定のポルターガイスト。コガラシくんって一人前に性への関心あると思うんですけど、部屋にお化けいたら自己処理ってどうするんですかね。溜まりっぱなしじゃ死んじゃう……というのは言い過ぎにしてもマジでオオカミになってもおかしくないですよw
    • “どうせ霊能力者って話もウソなんでしょ!?” とクラスのマドンナ。エロ目的の自称霊能者とか、妙にリアルな話である。この手の話は絶えませんよねぇw
    • んで、寝込みを襲われた所を助けられてエンド。裸ワイシャツってよく聞きますけど、裸学ランっていうのもあるんですね。悪くない気がする……
  • ワールドトリガー
    • 捕虜の分際で偉そうなヒュース様。フツーに殺されそうなので笑った。悲しい。
    • んで、一方真っ二つ組。上半身だけになっても撃ってました。あの世界の銃の反動ってのがよく分からないんですけど、下半身ない状態で撃てるもんなんですかね。いや、もちろん撃てるこた撃てるんでしょうけど、まともに狙えるのかしら。
    • んで、撃ったらベイルアウト。敵さんもベイルアウトとは。遠征先でもベイルアウトできる技術ってのは魅力的ですね。ボーダーでも取り入れてほしいっすわ。まぁ、遠征先でもベイルアウトできるんだったら精鋭以外も連れてっていいんじゃね?みたいな話になりかねないんですけど。そしたらオサムたちがランク戦がんばる理由もなくなっちゃいそうですね。じゃあダメかw
    • んで、ヒュース様。フツーに反抗されてて泣いた。悲しい。ガキと仲良くしてるから怪しいって話もありましたけど、多分コレ独りの状態でも拒否られてたっぽいんですよね。ホント悲しい。
    • まぁ、ガキンチョが来ることによって「そいつ人質にしたら認めてやる」って対立関係が明らかになったので、ガキンチョがグッジョブだったと風にも思えますかね。ヒュース様単身だったらこっそり殺されててもおかしくないですよ。悲しい。
  • こち亀
    • 柱アオリが「お待たせしました!裸回です!!今週は7Pで脱ぎます!」って言ってるんですけど、その頃ミウラ師匠は1ページで脱いでるんですよねぇ。ちょっと相手が悪すぎるw
    • ということで、裸祭り。両さん蘇民祭をプロデュースの巻。裸カーリングって寒いより先に擦れて痛そうだ。
    • クッソ田舎の田園風景だけど、水田が凍って天然のカーリング場に、というアイディアが素晴らしすぎる。ちょっとリアルでもこういう風景あるんじゃないの?とか気になってくるレベル。こういうのはホント『こち亀』の魅力ですねぇ。
    • 外人は裸好き、という偏見w 言葉は分からないけど裸になってトモダチンコすればオールオッケーっての、前にもあった気がしますね。結構マジで秋本御大の考えなのかもしれない。トモダチンコは世界を1つにする。
    • んで、水田ということで米。両さんは寿司屋なので米にはうるさい、という流れは見事ですね。水田とか、答えはずっと足下にあったワケですね。これはやられた。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 占いとちさぽよ。ぼっちゃりのメイドはリアルに存在しそうですけど、黒ギャルのメイドってどうなんですかね。AVには確実に存在する自信ありますけど、現実ではどうか。
    • ちさぽよに対してやたら優しい黒占い。金銭的な余裕は人の心を豊かにするのか……と妙に納得してしまいましたw そういう話ではないんですけど。オムライス1コ追加で一緒に食べようとか、こんなんイケメンすぎるやろ。男だったらメイド喫茶のメイド全員モノにしても不思議じゃないですよ。
    • 占いと斉木で超能力談義。まさか急にマジメな話になるとは思わなかったんだぜ。超能力者かくあるべし、という感じの話でしたよね。もはやこれは本作だけに限った話ではなくて、ヒーロー漫画とかにも全然当てはまる話なのですよ。黒ギャルがこの帰り道にオールマイトにスカウトされてもおかしくない。斉木は説教な。
  • 『トリコ』
    • アナザ実食。『トリコ』って随分と前から「いつか人を喰ったりするようになるんじゃあ……」って不安視されてたんですけど、今回ついに肉薄しました。トリコ、スターが美味しく見えるの巻。小松を食べるのはアリだと思うの。
    • そんなことをふざけて書いてたらゼブラが小松ペロペロしてて爆笑した。わかってるなぁ、外さないなぁw
    • んで、口から悪魔が飛び出る四天王。ゼブラあたりは違和感ないんだけど、サニーはマジで気持ち悪いですね。口から髪の毛とか最悪ですよw
  • BLEACH』休載のおしらせ
    • TITE KUBOが急病である。最近は調子いいイメージだったんですけど、そうでもなかったんですね。季節の変わり目は怖い。どういう類かどうか知りませんけど。
  • 『人間 碓氷一臣』林聖二
    • ということで代原。開幕の “口癖である” で笑ってしまいました。これはいい掴み。誰だよコイツw
    • そんなモンスター研究会会長はメガネ。研究職のトップなので当然メガネというスンポーですね。わかる。
    • BLEACH』の代原でまさかの “オレ自身が…モンスターに成るためだ…” こんなんずるいわ。笑うに決まってるじゃないですか。狙ったのか偶然なのか知りませんけど、これはヤバイなぁ。見事すぎる。
    • んで、会長のメッチャ怖い顔して結構普通のことを言うシリーズ。なんか好き。世界平和もおもしろかったけど、“それもそっか…”“ま…いっか” みたいなギャップではない平坦なセリフってのがツボですねぇ。意外と普通。普通のことを重々しく言う、というだけなんだけど癖になります。
    • ということで、終わり。最後のヴァンパイアは答えられて当然だと思うの。ツッコミ役ならそこはしっかりしないと。まぁ、すげぇ好きなギャグがいくつかあったので大満足ですよ。
  • 銀魂
    • 最強キャラの戦闘の途中に謎の対談が挟まれるヤツ、個人的な漫画史を振り返ると『HUNTER×HUNTER』が思い出されます。ネテロ戦の途中のゼノ様ね。まぁ、よく考えてみたら結構違うんですけどね。
    • そんな対談に出てきたロリ陸奥。こんな所に出てくるとは思いませんでしたよ。インタビュアー役としてやたら落ち着き払ってる感じも含めとてもいい味出してるわ。陸奥って特別好きでも嫌いでも、という感じだったけど今回のはなんかイイ。自分の名誉のために言っておきますけど、ロリだからではないです。
    • そんで、現在の海坊主戦、過去の陸奥対談が平行して進むという語り口。『銀魂』はこういうのうまいですよね。具体例出せませんけど、過去にもあったと思います。重要な戦いの間にながーい回想を挟む作品は多い、ってか最近のトレンドだとすら思いますけど、同時に進めちゃうからスゴイ。さらに言うと、現在の陸奥の様子もチラッと映すことで、陸奥が海坊主の様子を見ることで過去の対談を思い出している、というのを加えちゃってますからね。こうやって書くとゴチャゴチャしそうなもんですけど、全然スムースに読める、ってんだからやっぱりスゴイ。
    • 過去と現在で格好が違うっていうのもありますけど、現在の方は片腕を失っている、というのがあるんですよね。これで過去と現在がゴッチャになることはない。うまいよねぇ。
    • んで、過去と現在。交互に描いても問題ないのは同じ話だからなんですよね。アルタナの化け物と対峙して勃起しちゃった話ですから。だからマジで交互に描かれても、現在の映像に過去の会話が乗っかっても、なんの違和感もなく読める、というスンポーですよ。いや本当スゴイですよ。……なんか語彙が貧弱ですね。くそぅ。
    • んで、久しぶりに現在の映像に現在のセリフが一致したコマが出てくるワケです。当たり前だけど、ここが決めシーンなのです。それがキャンタマに言った “ガタガタうるせェ” なんですね。ギンタマがキンタマの話をするっていうものすごく初歩的なダジャレなんですけど、これだけカッコよくなってしまうから大したものです。しかしアレですね。キンタマ潰した手で殴られるのはイヤですねw
  • ニセコイ
    • 洋ロリの着てるカボチャパンツみたいなスカートおもしろいですね。服飾関係の知識が皆無なので名前がまったく出てこないんですけど。てか、今週ロリロリ言ってる気がする。いや、本当違うんですよ。そういうんじゃないんですよ。面白いかなぁと思ってロリという言葉を使ってるだけどでそういう趣味はないんですよ……(言い訳すると余計怪しい負の連鎖)
    • 親を捜すために観光名所を回るの巻。なんか『こち亀』でありそうな話になってきましたよ。両さんだったら下町ネットワークを駆使して瞬殺しそうだw
    • んで、集の観察力無双。メガネキャラは観察力が命。これ常識ね。まぁ、結婚式の時にメガネを外すようなるりちゃんには観察力が足りない、というのは至極当然の結果なのです。
    • 知らないロリの写真を勝手に友人にバラまくのはちょっとどうかと思う件。これはちょっとナイわぁ……とか思ってたら、“感心を通り越して若干気持ち悪い” というツッコミが入ったの安心。これでバランスは保たれた……のかもしれない。ダメだと思うけどw
    • んで、集の楽様リスペクトの話。駅でのエピソードが出てきましたけど、あれ位置関係が絶妙ですね。コケた人の真下にオッサンがいますけど、あの位置にいたら結構な割合の人が「大丈夫ですか?」って行くと思うんですよ。けど、楽様はちょっと離れた位置にいる。このくらいの距離だと確かに「あーどーしよっかなー」ってなりますよね。んで、そんなことを考えてるうちにタイミングを逃してしまう。これに似たような体験だったら身に覚えのある人結構多いんじゃないですかね。あそこにオッサンを配置したのがないすですわ。
    • ちなみに、階段でコケた子、おそらく女性はメガネ。メガネは未熟さの象徴ですからね。ちょっとした失敗がよく似合います。まぁ、もっとシンプルに考えると運動神経悪そうってイメージありますよね。やっぱメガネって大事。
    • さらに考えるならば、集もメガネじゃないですか。なので、「俺は同じメガネだっていうのに救えなかった……」という絶望感が増す、というのは考えすぎです。
  • バトよん!!!!

    • 投稿が完全に終了しました。投稿された方、お疲れ様でした。ありがとうございました。はぁぁ、つらいのぅ……
    • 「おっ 今週はネタの掲載スペース増えとるやんけ!」と一瞬喜びましたけど、投稿のお知らせがなくなっただけなんですよね……
    • はい、キング発表。はせさんでした。つっよ。投票者コメントにはせさんファンを自称する人いましたけど、バトよんにおける作者単位で一番巨大な存在がはせさんですよね。シリーズではわんこですけど、作り手単位では間違いなくはせさん。シリーズモノ以外でも強いってのはスゴイですよねぇ。なんかもうスゴイしか言えないw
    • てか、このネタはワタクシも大好きなんですよ。投票ネタです。まぁ、はせさんのネタ選んで「当たったぜー!」って喜ぶのもアレですけどね。
    • ちなみに、2位3位に関してもブログでしっかり扱ってました。投票ネタがキングになってますので、完全試合。きたこれ。まぁ、キングに関してはアレなんですけどね。とはいえ嬉しいですよ。最近調子いいですね。
    • 4コマバトル
      • No.13「推し問答」(福人ずけさん)
        • 今週の投票ネタにして、ベストタイトル。とにかくタイトルがうますぎる。
        • この後、お義父さんと意気投合する可能性もありますけど、「お前にえりちはやれん!」ってなってもおかしくないですよねw その場合は「えりち推しやめるんで娘さんを下さい!」で勝てる。
        • てか、『ラブライブ』ネタが出てくるってのも結構衝撃的ですわ。まぁ、紅白にも出たし別に不思議なことはないんでしょうけど、個人的にあまり関わりがないので人気とか浸透度がいまいちピンときてなかったです。
      • No.6「人魚姫」(ひるねりすさん)
        • ちょっと目から鱗なネタでした。今までまったく考えたことなかったのが不思議なくらい「言われてみれば……!」という感じ。
        • ケンタウロスになって王子様に乗ってもらう、ってのも結構ロマンチックなんじゃないかな……とかポジティブに考えよう。
      • No.8「無人島」(ONE89さん)
        • サイレントネタはやっぱり最高ですね。こんなメッセージボトルは嫌すぎるw
        • 無人島という不自由な環境を楽しむというのは恵まれた環境にいることの裏返し、というのは何か教訓が得られそうな気もします。けど、考えすぎだと思うのでまぁいいか。
      • No.10「高田延彦、歌う!の巻」(キバ寿司さん)
        • キバ寿司さんの描く高田延彦がどうしようもなく好き。いつものキバ寿司さん感はあるんだけど、しっかり高田延彦感もあってすげぇイイ。バトよん史上最も絵として好きなコマかもしれないw
      • No.12「争点」(うどん食いたいさん)
        • リコーダーペロペロとかいうフィクションでは異常なまで強度を誇るあるあるネタ。そこにこれまた鉄板の天使と悪魔を持ってくる盤石の布陣ですね。そっからの外しが見事でした。
        • てか、4コマ目で主人公がツッコミっぽい感じを出しながら先っぽ交換してて笑ってしまった。悪魔勝ったのかよw 個人的には天使の言い分に納得してしまったので余計にツボですわ。
      • No.14「お面」(太郎右門さん)
        • シャナク
        • 4コマ目のツッコミが「気になるのそこなの!?」という感じで笑ってしまった。何かがおかしいw
      • No.15「ひとりじゃない…」(ANNIEさん)
        • こういう屁理屈みたいねネタ大好きすぎるw 「二人いる」ってどういう意味なんだ……
    • バカマン
      • ぺろさんの額縁ネタがツボ。苦労の果てに完成したから思い入れが強すぎる、って部分は共感できるんですけどね。共感できるけどその結論はおかしいだろ、という。
    • 王道アカデミー
      • 井の線亭ぽんぽこさんの荒れる海ネタがツボ。「あれだけ穏やかだった海が」という言い回しが既にちょっとおもしろいですよね。こういうのはセンスなんでしょうねぇ。すげぇ好き。
      • 外から見たら簡単そうに見えるけど実際にやってみると難しくて前途多難、という主人公の視野と今後を表現してるんやで、とマジレス。まぁ、こういう王道的なテンプレにちゃんとした理由がある例ですね。ないけどなぜかテンプレ化してるのとかもあって面白いですけど。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • ゲーハナの話。母上様だったらフツーに指摘してくれるんじゃね?とか思いましたけど、“本当の男らしさって鼻毛を気にしないことよね!” ってなるとは思わなかったんだぜ。そうきたかw
    • んで、中島。磯兵衛の鼻毛を見て頭の中が鼻毛でいっぱいになる……というのをメガネに鼻毛を反射させることで表現するあの1コマ、秀逸です。こないだのメガネ記事に加えたい1コマ。
    • 集団で鼻毛を目撃すると「お前が言えよ」「えーなんで俺なんだよ」という押しつけ合戦になるので誰も言えない、という人間心理をするどく描いた見事な展開(大げさ)。ちょっと気持ち分かりますよね。自分が1人目になりたくない、というか。
    • 団子屋。“わたしにゆだねないで下さい!!” と看板娘ちゃんに追いかけられる中島がちょっと羨ましい。磯兵衛も “何2人で仲良くしてるでござるか!?” って言ってたけど、確かにアレは羨ましいですよね。すげぇイイわ。今週のジャンプで一番キュンときた1コマだわ。絵的にはクッソチャイチーですけど。
    • んで、まさかすぎる松尾芭蕉オチ。蛙ってのは想像かよw 本作ってちょっとした歴史オールスター的な要素も強いですよね。基本は磯兵衛のギャグだけど。
  • 次号予告
    • やっぱり『左門』が巻頭カラー。次号予告のページでは表紙って書いてないと思うんですけど、目次ページには表紙ってあったので表紙です。改めてビックリですわ。そんなに人気だったのか……。いやホント好きですけどね。
  • 目次
    • ジャンプ川柳。まさかの『ゆらぎ荘』ネタ。おおっ、これは意外。打ち切りどうこうは関係ないですけど、確実に人気はあるんですねぇ、というのが実感できてなんか嬉しいです。
    • ゆらぎ荘に永住したいんだったら、ゆらぎ荘で自殺して自縛霊になればええんやで……というアドバイスしか浮かばないw(多分投稿者も思ってるだろうけど)

最近の僕は寝言で「寝てませんよ…見くびらないでください…」と言ってるそうです
(『左門くんはサモナー』)

    • これは萌え度高い。目次コメント萌えグランプリは現在川田先生と古舘先生の2強なんですけど、入り込めるか……!(多分そういうんじゃない)
    • ちなみに第二グループにミウラ師匠とその弟子が入ります。

横田先生こないだは目コメありがとうございます。改めて台詞考えると超ハズい…
(『火ノ丸相撲』)

    • ほら、今週もかわいいw
    • このコメントってのは確か「俺は横綱だぞバカヤロー」とかそんなんですよね。細かくは違うんだろうけど。

静電気体質みたいで、やたらパチパチする。
(『鬼滅の刃』)

    • 体質なのか服の着合わせが悪いのか今期はやたらと静電気ヤバかったです。車から降りる時とか100%電撃が発生しますね。静電気対策のグッズを忘れたことに気づいた時の絶望感ったらない。
  • 愛読者アンケート
    • イベントについて。これは『ワールドトリガー』にちなんでですかね。まぁ、最近はこういうの多いですよねぇ。昔も多かったけど知らなかっただけかもしれないけどw
    • もう1つは通学通勤について。通学通勤時はワタシはもっぱらラジオですねぇ。録音したラジオをiPodに入れて、それを再生してる。ケータイいじったりもしますけど、電車が混雑してたりするとやりづらいじゃないですか。近くの人に画面見られる(可能性がある)のもイヤだし。なのでラジオが最強ですねぇ。歩き中も当然聞けるので、電車時に限定されることもなく、移動中ずっと聞ける、ってのもデカイです。……まぁ、よく考えてみたら今言ったメリットって全部音楽でも当てはまるんですけどねw いやもちろん音楽もいいし、音楽聞くことだってありますけど、ラジオの方が好きですねぇ。

 総括です。
 深夜更新になっちゃって申し訳ありませんでした。ぶっちゃけ24時越えたらそれはもう水曜更新と同じなんやで、というのは分かってるんです。けど、キツかったんです。てか、コレでまだ終わってなくてこの後NEXTの話も少ししたいんです。なんかもう大変。
 ということで、今週のベスト作品。『銀魂』かなぁ。ギンタマでキンタマ!!というのはさておき、ロリ陸奥を交えた語り口が最高でしたね。
 次点は読み切りの『人間碓氷一臣』と『食戟』。後者は久々のクソダジャレ&エロというのが「これを待ってたんだぜ!」という感じありました。あーあと『ブラクロ』も超よかったわ。
 特に今週のがよかった、という話ではないんですけど、『ゆらぎ荘』に想像以上にハマってる、というのを気づいたのも今週でした。単純にエロ枠が最近なかったせいだと思うんですけど、なんかホント楽しいですねぇ。

 んで、今週のベストキャラ決めて終わります。こっちは次点から。

  • 田所ちゃん 『食戟のソーマ
    • ガチロリの後に出てきたことで安心してエロを享受できた気がするw いや、今までの田所ちゃんって割とロリ寄りなキャラなんですけどね。下着も地味でロリ感あるし。
    • あと、リョウくんの料理を差し出されてよだれをゴクリとしてるショット超かわいい。ちょっと久々に「やっぱり田所ちゃんだな!」という気持ちになりました。
  • 駿海 『火ノ丸相撲
    • 火ノ丸くんに恵まれてると言われて “そうか… なら良かった” って言う笑顔が超かわいい。なんて言うんですかね、ジャンプに最強おじいちゃんキャラって沢山いるんですよ。いるんだけど、おじいちゃんのこういう一面を描いたのって結構珍しいと思うんですよね。「おじいちゃんが喜んでくれるならそれだけでいいんだよー」っていうヤツ。すげぇイイ。最高。
    • 孫にプレゼントして喜んでもらって満足してるおじいちゃんってすげぇイイじゃないですか。それですよ、それ。
    • あと、扉も超好きです。犬もかわいい。

 んで、今週のベストキャラ。

  • 占い 『斉木楠雄のΨ難
    • アイウラミコトだったけね。ちょっと自信ない。
    • いや、ホントならかわいいキャラ3人で揃えたかった気もするんですけど、今週はちょっと頭1つ2つ抜けてた。超能力を得た人間として「困ってる人がいたら助けてあげるのが当たり前やろ」という当然のことをなんの疑いもなく言える、これが響きましたねぇ。
    • 超能力系の作品にはすべて当てはまるんですけど、超能力に限らず、才能や実力など、とにかく「持ってる」人間にはすべて当てはまりそうな話ですよね。いや、まさかこんな所でグッとくるとは思わなかったw

週刊少年ジャンプ2016年15号の感想その1 - 北区の帰宅部

黒石寺蘇民祭 (1976年)

黒石寺蘇民祭 (1976年)

 ジャンプNEXT、平方昌宏の新作が載るってんで買ってきました。その他にも知ってる人の作品は読んだのでその話。

 『黒子のバスケ』の番外編。ちょうど完結です。なんかタイミングよくてビックリです。『べるぜバブ』が載ってる頃に1話2話くらいは読んだと思うんですけど、その後は読んでません。そんな状態でいきなり最終回
 おもしろかったですよ。なんだかんだで知ってる作品に久々に触れるってのはいいもんですね。懐かしいです。客席キャラのくどい説明セリフとか、本誌連載時には本作のウィークポイントだと思ってたけど、今になると「これが『黒子のバスケ』なんだよなぁ」とか、「あー今オレは『黒子のバスケ』を読んでいる」とか、よかったですよ。
 逆に、久々に読んだから少し面食らったのは赤ちんの二重人格描写。ほとんど忘れた頃にアレ見たら結構驚きますよw 多分毎回読んでた人はそんなことないんでしょうけどね。なんかやってることが『ドラゴンボール』のピッコロなんですよね。神コロ様になってセルを一方的に倒すトコ。
 あとは、当たり前ですけど、黒子がカッコよく活躍するのは最終回っぽくてイイですね。正直「あれっ……赤ちんが主人公だっけ?」と何度か思ったんですけど、それでも黒子もしっかり活躍してくれる。こういうの大事ですよね。
 ラスト。2人仲良くダンク決めてました。リアリティーはさておき、絵的な盛り上がり、ドラマとしてはバッチリなんじゃないでしょうか。結構好きですよ。なんなら5人全員でダンク決めてくれてもいいくらいw
 んで、試合が終了したら即座に作品も終了。この潔さはちょっと驚きました。エピローグとか全然ないんですね。まぁ、よく考えたらこの作品自体がエピローグみたいなもんですからね、だからなのかな、と。

 本誌連載作の出張オマケ。一番おもしろかったのは『ものの歩』です。サービスとしてお色気ショットあるんですけど、袋とじの最終ページにあるんですよ。つまり袋にとじられてないw フツー袋とじって立ち読み防止のために中に特別なエロを仕込むものだと思うんですけど、ジャンプの場合は逆なんですねw
 あとは単純にコミュ障ギャグが初期に比べると超おもしろくなりましたよね。ぶっちゃけ最初の頃は「えーこれがずっと続くの……?」とは不安だったんですけど、ここまでおもしろくなるとは思わなかったんだぜ。
 『ブラクロ』。チャーミーのマスコット感が爆発。マジでしょーもない類のギャグなんですけど、キャラ萌えというか、「なんか楽しそうだからいいや」って感じあります。
 『競技ダンス』。イケメンデブ。ギャグをそいつにすべて託すなら最後はしっかり顔出せよー、とか思わんでもない。まぁ、本編で使いたいネタなのかもしれませんけど。
 『左門くん』。天使ヶ原家の家族構成&名前が発表。本編だと左門くん出さないワケにはいかないから番外編だからこそ出来るネタなのかな。てか、アイツら全員ブーヤン見えてるのか……。つまりベヒモス先輩も見えてるってことですよね。なにそれちょっと羨ましいんですけど。

 『ケンパトリック』。『クロクロク』でお馴染みの中村充志の新作。
 とにもかくにも「なんかハンドボールっておもしろそー」って感じた作品でした。ぶっちゃけ物語的な感動よりもハンドボールの持つ魅力がデカかった気がします。「ハンドボールはあらゆるスポーツのハイブリッド」とか後発のスポーツであることを逆手に取ってて物は言い様ですよね。マジで感心しました。他にもマイナースポーツだから素人ばっかで入りやすいよ、とかハンドボールの啓蒙としてメチャクチャうまいですよね。すげぇ納得しちゃいましたよ。アニメ研究会が最大派閥ってのも笑ったし。
 そんなワケで、ハンドボール初心者の話なので、難しい話は一切なし。なんで主人公がスゴイか、というのはジャガイモたくさん掴めるから!!という一点に集約させてるんですよね。
 ということで、ハンドボールの魅力がうまく描かれた作品でした。一瞬「コレ……作品がおもしろいんじゃなくてハンドボールがおもしろいだけじゃね?」とか思いましたけど、目次コメントで作者が「自分の原点であるハンドボール漫画を」云々言うてるんですよね。つまり、思い入れがあったから面白く描けた、ということなのですよ。『クロクロク』結構好きでしたから、思ってたオモシロとは違ったのが驚きですけど、満足度は高い作品でしたよ。やっぱ作家の力なんだなぁ、と思い知りました。

 『東の大和と西のリリー』。平方昌宏の新作ですよ奥さん。こんなに早く新作が読めるとは思ってなかったんだぜ。超うれしい。
 開幕早々に出てくるロリが超かわいい。ロリとお化けが仲良くしてるのってなんかイイよね……とか思ってたらロリが血まみれw もうこの時点で完全にロックされましたよ。こんなん傑作に決まってるw
 お化けがね、署名活動とかしてて既にちょっと面白いんですよ。そんな状況でロリとの微笑ましいやり取りがあるんで「そんなに悪いヤツじゃないのかな」とか思った矢先に瞬殺ですよ。主人公たちがマジで極悪人。フツーね、物語の定石って最初に主人公の善行を描くもんなんですよ。本作だったら困ってるロリを助ける、これで決まりです。これしかあり得ない。なんだけど、ロリが仲良くしてたオバケを目の前でブッ殺してロリを血まみれにする。こんなの面白くないワケないじゃないですかw やばい、久々に笑いながら一目惚れしたわ。
 あーあと、宣伝としては、パンツとか出てくるんで平方ファンの方は是非。スキャンティとかいう言い方がちょっとツボでした。妙に古いというか。
 んで、物語。仲がクソ悪い東洋と西洋のゴーストハンター2人の前に、東洋と西洋のオバケが結託してやってくる。徹頭徹尾オバケの方が先進的なんですよね。異種間で仲良くしたり、署名活動とかいう全うな方法を採ってたりしますから。この逆転がおもしろいですねぇ。ぶっちゃけ最後の最後まで主人公たちの方が間違ってますからw
 そして、本作最大にして唯一の良心として再登場するのが冒頭のロリ。あのキャラ、絶対に最初のギャグ一発で使い捨てだと思ってたので再登場には驚きました。そんなにページの多くない作品なんで、こういう無駄のない作りは重要ですね。冒頭のくだりもあって、「このガキが一番まともなんだよなぁ……」とと読みながら感じられるのも物語的に重要だったりします。
 ということで終わり。ハチャメチャなギャグを交えつつバトルする、というオレの一番好きなタイプの作品でした。こんなん最高に決まってますやん。『キルコ』の次に好き。ハチャメチャで罵倒し続ける主人公2人、なぜか人間よりも大人なオバケたち、ツッコミ役の受付嬢(っぽいけど役職不明)、そして本作最大の良心ロリ、というどれも魅力的で好きのないキャラ構成でしたよ。特に推したいのはやっぱりロリですね。血まみれになったのがホント好きすぎてつらい。

 てな感じで、NEXTの感想終わり。まぁ、最近は貧乏性がマジ深刻なんでいずれ他の作品も読むと思います。今は時間ないし、感想は書きませんけど、いつか読むよ。いつか。