北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

『プチプチたんたんプチたんたん』49話の感想

マガジンSPECIAL 2016年No.4 [2016年3月19日発売] [雑誌]

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『プチプチたんたんプチたんたん』48話の感想 - 北区の帰宅部

 今月は今月中にブログ書けたんですけど、よく考えると遅いんですよね。別にそんなに大変な記事でもないんだからとっとと書かないと。本記事に限らないけど、最近ホント筆無精で‥‥年中言ってる気がするけどずっと悪化してるんですよね‥‥

 49話、「プチプチピカピカ」。一瞬プチとヒカリの回かと思ったんですが違いました。プチがお風呂に入ってキレイになる、ということでいいのかな。
 つまり、怒濤のプチ回ですよ。ちょっとヤバかったです。

 プチの死んだフリ。ギャグとして見るならば大変微笑ましいです。サトリとの主従関係も確立されてますし。こういう方向で2人は仲良くなってるんですね、というのが1ページでバッチリわかる。当然ハナとの方が仲いいとは思うし、プチはハナのことを主人として認識してると思うけど、サトリに対してみたいな実力でねじ伏せられてる感じはありませんよね。当然サトリの方もプチとの関係に慣れてる感じがあって素晴らしいと思います。
 ギャグ以外の見方をするならば。死、というのがなかなかショッキングなのですよ。『プチたん』は氏家ト全の作品史の中で最も死に肉薄した作品ですからね。劇中で明確な死が描かれた唯一な作品だと思います。なので、本作の中でプチが死ぬ可能性は決してゼロではないと思います。まぁ、年齢的に死なないと思いますけどね。外因的な死もあるっちゃありますけど、それはもっと可能性小さいかな、と思います。
 まぁ、そういうことで、結構ガチで死んだフリに心配してしまったのですよ。だからバレた時に「なんだ死んだフリかよー心配させやがってーw」と思いっきり甘やかしてしまいそうです。その点、サトリは強いw

 ということで、プチインダ風呂feat.サトリ。これは前回が人間の風呂回だったので今回はプチやで、ということですよね。こういうバランス感覚はプチファン的に非常にありがたいです。
 前回出なかったキャラの風呂、ということでサトリがプチ係なのかな、と思います。

 そんなプチの洗体プレイ。「犬の洗い方」として非常に役に立ちそうな描写なんですが、そうじゃなくてもプチの各部位をフェティッシュに描いてる、という意味で眼福なんですよね。プチがかわいい、という描写今までに何度もありましたけど、このフェティッシュな感じはかなり珍しいんじゃないかな、と思います。
 個人的なツボは足の裏のショットですね。肉球も最高ですし、脚の肉感的な描写がもうなんかエロい。念入りに洗う必要があるからプチと長時間触れ合える、というのもポイント高いですね。
 そんな各部位の描写を見せた最後に、オチとして出てくるのがプチのオス犬たるシンボル、というのが見事ですね。単なる下ネタとしても成立してますが、「犬にはいろいろな部位があってだな」という話のオチとしてもしっかり機能しててスゴイと思います。

 サトリストリップ。安定の本作名物スチームガードが炸裂である。ヘタな水着よりも大きめに隠しております、というバランスが素晴らしいです。いや、ホント、この湯気で隠すという手法をメタ的に扱ったスチームガードは発明だと思いますよ。

 そしてハナ帰還。カオルも一緒だったんですね。まぁ、そうじゃなかったらサトリがカオルの元に行ってそう、という事態になるので納得度は高いです。
 ワタシは犬を飼ったことがないんですけど、飼い犬の最もかわいい瞬間って、主人の帰宅をシッポを振りながら迎える瞬間、なのではないだろうか、とか思いました。そのくらいこのシーンのプチは最高。もちろん描写的にはソープシーンの方が全然魅力的なんですけど、プチの感情、人間との関係性という意味における多幸感がヤバイ。
 よく考えたら、このハナを迎えるショットまでの間ってプチにとっては基本的には楽しくない時間だったんですよね。コンスたんのソープスキルによって結果的に気持ちよかったものの、前提として風呂は嫌いなんだと思います。あと多分サトリ怖いしw なので、嫌いな風呂が終わった開放感と同時に大好きなハナが帰ってきた、という二重の幸せがプチの中では訪れてるんですよ。その証拠に、プチがシッポ振ってる描写というのは今回初です。プチが映るコマの多かったのにも関わらず、ですよ。ホント多幸感ヤバイ。

 んで、オチはサトリの全裸。エロスの説教。全裸でもピクリともされない、というのが悲しいですね。カオルは強キャラ。
 カオルの判断は分かりませんが、前半にあった服の上から泡まみれになったヒカリは全裸よりもエロい、ということになるのかもしれませんね。


 ということで終わり。プチかわいいよプチ、という回でした。ちょうど最新の『生徒会役員共』がボア回だったんですけど、奇遇ですね。ひょっとしたら狙ったのかも。とはいえ、犬描写としてフェティッシュなのはやはり本作の方ですね。
 そんな『生徒会役員共』に出てきたダルメシアンはプチなのかどうか、謎は深まるばかりです。

『プチプチたんたんプチたんたん』50話の感想 - 北区の帰宅部