北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

『プチプチたんたんプチたんたん』50話の感想

マガジンSPECIAL 2016年No.5 [2016年4月20日発売] [雑誌]

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『プチプチたんたんプチたんたん』49話の感想 - 北区の帰宅部

 まさかの最終回までのカウントダウンに度肝抜かれました。いや、近々終わるとは思ってましたよ。受験の話題多いし、時間がフツーに流れてましたから。『生徒会役員共』のループする時間とは違う1度しか来ない1年というのが『プチたん』の魅力になってるとは思ってたんですが、思ってたけどいざ終わると言われるとショックよねぇ。なんだかんだ長かったからねぇ。月一で読むのがすっかり生活のリズムになってましたから。まぁ、しゃーないんだろうなぁ。理屈では分かるんだけどねぇ。
 まぁ、そんな大事なお知らせがある月でも目次では今日も元気に平常運転。最高ですよね。「○○おいしいです」がお馴染みになってますけど、さすがに青汁はおいしくなかったようです。

 50話「楽しい一夜」。
 ハナとコンスたんがヒカリの部屋に突撃するトコから始まる一話。もはや定型の1つのようですけど、「もうこれを見るのも最後か‥‥」と思うとフツーに泣ける。
 ヒカリの拒絶の仕方、2人の進入の強引さがレベルアップしてるのが笑えますね。借金取りかよw

 んで、2ページ目で語られる受験前夜という時間設定。しかもヒカリは既に合格済み。このゴールが見えちゃった感、寂しいですよね。
 ヒカリは推薦で合格。試験らしい試験をしてないから省きました、みたいな感じですかね。まぁ、ヒカリは読者的にも「危なげなく合格するんだろうな」という感じだったと思うので、いきなり事後になってても違和感ないというか「デスヨネー」ってなりますw

 眠れないということで、おなかを温める。イメージで水着ショットが出てきましたけど、そのコマが小さくて「とりあえず入れてみましたー」と力が抜けてる感じがすごく本作らしいです。ガチのサービスショットにする気はサラサラないですよね。ここらへんのバランスはいいよなぁ。本作の空気、雰囲気を端的に表してる気がします。スチームガードもそうですけど、エロとの距離感が独特ですよね。まともにエロやることがギャグっぽくなっちゃう、というか。

 とぅいったー。何気に氏家ユニバース全体でも初めて出てきたんじゃないだろうか。ありそうでなかった部分ですね。まぁ、『生徒会』の方だと必要最低限のケータイ、スマホ描写ないイメージですから妥当なのかな。誰よりも先にツイッター描写を取り入れられたのがコンスたん、というのは何となく納得できます。まぁ、カオルもやってるっぽいですけどね。てか、カオルととぅいったーで繋がってることについてヒカリが反応してないってことはヒカリもとぅいったーやってるってことなのかな。SNS事情とか気になるわぁ。ハナがやってるトコ想像できねぇw まぁ、プチの画像日記的なのならありそうかも。
 んで、麺フェラ。こないだの『生徒会』では横島先生がガムフェラについて言及してましたね。この裏の方でリンクしてる感じ好きw しかし、麺フェラは絵面のインパクト強いですね。正直引く。まぁ、うどんを使った自家製オナホールみたいな話はよく聞きますので、気持ちいいのかもしれませんけどね。温かいのも効果的なのかもしれませんね。まぁ、けど食とエロを同時にこなすのはは初心者にはハードル高いよなぁw

 んで、寝る。3人で。絶妙に狭い感じが出てて笑えますわ。色っぽさよりも狭さが先に気になっちゃう。
 ただ、ハナの「ごめん やっぱメーワク?」で一気にギャグ的な雰囲気が断ち切れるんですよね。このスイッチの切り替えは見事だなぁ。3人のテンションが一瞬で落ち着く感じ。こういうの深夜あるあるですよね。なんか分かるわぁ。
 ベッドの中で昔を思い出すヒカリ。そーいや夜食ってネタも昔にあったヤツか。3年経ったことで3人の人間関係が微妙に変化した、というのを描いてたワケなんですね。あーなんか最終回っぽくてイヤだーw
 ということで、目覚まし扱いだったという真意がバレてエンド。まぁ、目覚まし的な意図はあったでしょうけど、一番落ち着けるのがあのシチュエーションだった、というのも間違いないんでしょうね。ギャグ的に落ちた風だけど、多分ヒカリの解釈も全然あってるんだと思います。


 ということで終わり。あと2回だそうですよ。うへぇぇ。受験結果と卒寮になるんですかね。プチが絡む余地があるのは後者でしょう。
 ‥‥ん? てか、プチってどうなるんでしょうね。ハナが引き取るのか、寮の番犬として置いていくのか。後者だとしたら結構ガチな別れじゃないですか。うわっ、なにそれつらい。泣いちゃうw

『プチプチたんたんプチたんたん』51話の感想 - 北区の帰宅部