北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

『生徒会役員共』386話の感想

『生徒会役員共』385話の感想 - 北区の帰宅部

 文化祭本番までトリプルブッキングは出てこないだろうし、一時の過度な盛り上がりも少しは落ち着いたかなぁ‥‥とか思ってたら今週の扉でぶったまげましたw

 そんな#386。扉は青葉さん。ブログでいきなり書くと「青葉って誰やねん!!」ってなるけど、青葉は青葉なのである。自分で言ってるんだからしょうがない。
 ということで、まさかの名前が明らかになった英稜生徒会第三の女、青葉さん。つい先週「作者は思わせぶり出し惜しみ芸を意図的にやってやがるな」みたいな話をしたばっかりなんですが、その翌週に名前が明らかになりました。て、手の上で踊らされてる‥‥
 まぁ、ここで面白いのは名前が明らかになったのが扉という点ですよね。あくまでも本編ではない。「とりあえず名前は出しときます」的な味わい。なので青葉さんは今後「背景的によく出てくるけど何もしないよね」というキャラクターに落ち着くのかな、と思います。まぁ、今まで通りなんだけど、今回扉で名前が出たことによって「もう本編では何も出ません」という宣言をされたような気がする。
 けど、こういうキャラはある種カルト的な人気が出がちだよなぁ、とか少し思います。ファンが勝手に想像を膨らまして盛り上がるパターン。

 1本目。血におびえるスズ。夏らしいホラーですな‥‥んなワケない。
 別荘とかあまり縁がないので分からないんですが、蛇口をひねったら錆びてて水が赤い、って現象は結構ありがちなんですかね。よく分からないなりに「さすが七条家別荘がありすぎて放置されてる別荘もあるのか」みたいに受け取ったんですが。
 んで、オチはタンポン。今までにもタンポンネタはありましたけど、タンポンネタに血が出てくると途端に「デリケートな話題だな‥‥」ってなっちゃいますね。ここらへん男女の価値観の違いなんだと思います。男にとっては急に生々しすぎる。

 会長が案内図の矢印を見て勘違い。会長と案内図ってのは1つのジャンルになりつつあると思うw
 食い込みパンツがイメージとして描かれてるワケですが、結構生々しい着用中のパンツ描写で少しドキッとします。『金田一少年の事件簿』における犯人の黒子表現みたいなノリかと思ったんですが、それにしては黒が薄いので日焼けした女の子みたいな印象すら湧きます。まぁ、日焼けキャラは『生徒会』にはいないのでこの日焼けが「誰でもないよ」という大事な機能を担ってる、というようにも考えられるのかな。

 風呂。当たり前のようにデカイ。そんな風呂で森vsアリア。巨乳対決である。
 森さんの卵を孵そうとしたことがある話。別に桜才の誰かが言ってても違和感ないんですが、森さんが言うと「タカ兄がこの場にいたらフラグ足ってたな」みたいな印象を受けてしまうから不思議。勝手にあざとさを感じ取ってしまうw
 アリアのボケに関しては、今なら入りそう、と思いました。

 バーベキュー。会長とスズがタカ両サイドを確保するも‥‥。この2人はウオミーと一緒の時はずっとこんなこと考えてるのかな、とか少し思いました。疲れるw
 まぁ、この「毎度毎度好きにはさせませんよ」って行動は2週連続でウオミー登場回だったからこそ出来たネタなんだと思いますね。先週、色仕掛けとか追いかけっこを見せられた直後だからこそ納得しやすい行動というか。
 それに対するウオミーの回答。ちゃんとバーベキューというシチュエーションを最大限利用してるのがイイですよね。臨機応変で強い。計画的な強さじゃないから「何やっても勝てねぇ‥‥」的な味わいあったと思います。

 花火に興じながらパンツを激撮される森さん。ここらへんの脇の甘さはホントさすがですよねぇw この下ネタを無意識的に誘ってしまう隙の多さはタカ兄にはない魅力だと思います。ツッコミとして大事な資質ですよね。
 風呂でのアリアのボケも充分ヘビーでしたけど、今回は出島さんまで引っ張り出してしまったw 出島さんマジで劇中最強キャラ感ありますわ。先週もそうだし、最近キレッキレすぎる。

 サブタイが「低反発タカくん」である。もうね、最高すぎる。サブタイのネーミングセンスってのは本作の魅力の大きな1つだと思いますけど、ホームラン級のが出た気がします。おもしろすぎる。ボケを受けて適度にツッコみはするものの、ドン引きしてスルーしたり過度に嫌悪感を示したりしない、そんなボケから見たら最高に気持ちいいタカくんのツッコミとしての姿勢を表したサブタイが「低反発タカくん」‥‥という説を考えたんですがそんなことはないんだぜ。
 ただ、少なくともこのネタにおけるタカツッコミは少し低反発感ありますよね。この低反発ツッコミは歴代のツッコミキャラの中でもタカくんが随一のテクニシャンだと思います。他はもっと切れ味鋭い系に偏ってる気がします。

 ラスト。思い出したように文化祭の話題が出てきて笑った。わ、忘れてた‥‥。今回なんの対決もしてないじゃなんかw
 ダブル会長の説明責任の話、からのウオミーの「言葉にしないと伝わらない」、からのウオミー被害者の回結成、ということでいいのかな。森さんが想像以上にだらけたビジュアルになってて驚きましたw 寝起き弱いタイプなのかしら。
 んで、文化祭の件。「みんなに聞かないと」という結論っぽいので、夏休み明けまで保留になるんですかね。まだ夏休み中に『生徒会役員共』は3話くらいやると思うんで、桜才vs英稜がもう少し続くかもしれませんが。まったく別の話になる可能性も大きそうですね。


 ということで終わり。とにかく青葉さんに驚かされた1話でした。『生徒会役員共』年表を作るなら間違いなく入るであろうビッグニュース。アスカちゃんに名前がついた時も驚きましたけど、青葉さんはそれ以上でした。「もうコイツは名無しが個性なのかな‥‥」と結論を出した矢先に、というジャストタイミング。
 好きなネタはやっぱ「低反発タカくん」になりますかね。サブタイもそうだけど、ボケも超好き。あとは、森さんの隙だらけな感じも印象的でしたねぇ。

『生徒会役員共』387話の感想 - 北区の帰宅部