北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2016年36・37号の感想その1

 『BLEACH』最終回じゃありませんでしたー!!!
 なんというかね、ホントごめんなさい。マジで心の底から今週終わると思い込んでました。当ブログを読んでそれを信じてしまった人がいたならば、本当に申し訳ない。よく考えたら申し訳ないのはそういう人に対してだけか。いや、よくよく考えたら「来週『BLEACH』が終わるってジャンプに書いてあったよ!」なんて書き方はしてないからワタシの感想を読んで一時情報をすっ飛ばして信じた人にも問題があるんじゃあ……
 嘘です。申し訳ないの定義、線引きはさておき、あのテンションで勘違いしたのは非常に恥ずかしいですw あぁーあー、やっちまったなぁ。
 まぁ、たしかにね、『BLEACH』ほどの作品が予告なしに終わるってのもおかしな話ですわな。『BLEACH』ほどの作品だったら最後に2週連続センターカラーとかやって然るべきですよね。そりゃそうだ。はぁぁぁ……。

 そんなジャンプ36・37合併号でございます。『ニセコイ』最終回はガチだよ! だからいいじゃん!!(よくない)

週刊少年ジャンプ2016年35号の感想その1 - 北区の帰宅部

  • 表紙
    • 合併号ということで連載陣集合の図。意外だったのはボルトがいなかったことですね。一応『BORUTO』掲載号ということでボルトの絵は載ってますけど、あれ描き下ろしではないっしょ。多分。月一連載はこういう企画では外されるのかぁ。絶対いると思ったんですけどね。マジ意外。
    • あとは、絵の大きさチェックのコーナー。ジャンプヒエラルキーを再認識やで!!(性根腐) 当然ですけど、一番デカイのはルフィ。そして同じ大きさの両さん。アニバーサリーイヤーですからね。両さんも納得です。ただ、よくよく考えるとカジノというシチュエーションが『ONE PIECE FILM GOLD』由来ですので、やっぱり『ONE PIECE』がダンチ、ということなんだと思います。
    • 次にデカイのが千棘。まぁ、これは最終回補正ということで。てか、こういう企画に女性キャラが選出される作品って貴重なんですよね。一応エマも加わりましたけど、エマは作品的に「エマちゃんぺろぺろ」という目的のキャラではないと思うのでね、千棘や幽奈さんとはちょっと別なのかな、と思います。あとは次号から始まる『ラブラッシュ』の人かな。どんな話か知らないんで、こういう場に出てくるメインキャラが女性なのか分かりませんけど、女性キャラが来るかもしれないし、主人公たる男が来るかもしれない、という微妙なラインなんじゃないでしょうか。まぁ、幽奈さんなら戦えると思います。何と戦うのは不明ですが。
    • そんな幽奈さん。ジャンプマークの付いたコインを持っててなかなかオイシイ扱いだあと思います。ルフィと両さんに近いってのも幸運ですね。まぁ、浮いてるからポジションが上部になりやすい、というのもあるのかな。
    • 千棘と幽奈さんが赤系のドレスで被ったので、舞台裏では殴り合いになってると思いますw んで、それを眺めながらエマが「農場育ちでよかった……」という。
    • おもしろかったのはアスタですかね。スッカラカンになってて笑った。こういう場で誰よりもギャグに走れるのは彼のキャラクターのおかげですよねぇ。やっぱ『ブラクロ』の魅力はアスタの魅力だと思う。
    • アスタと同じくらいよかったのが日向。ルーレットのボールをバレーに見立ててるのがアイディア賞だったと思います。
    • どうでもいいけど、炭次郎はちょっと可愛すぎだと思います。千棘&幽奈さんと戦えるレベルだろw てか、洋服きてるのレアか。和服は磯兵衛だけ。江戸と大正の違いか。……あっ、火ノ丸くんのフンドシも一応和服になるのかな。まぁ、その前にドレスコードに引っかかるw
  • 徳弘正也×尾田栄一郎対談
    • 『ターちゃん』の作者ですね。アニメだったかマンガだったか覚えてないくらい記憶が曖昧ですけど、かなりハマってました。師弟対談ということで。
    • 尾田っちはいつも砕けたノリですけど、今回は改まった感じですね。師弟対談なんだから当たり前かw まぁ、新鮮でおもしろいです。
    • 基本的に尾田っち主導で話が進む印象なんですけど、最後に徳弘先生が話を振った「編集者は素人だからお前の好きにやったらいい」という思い出がステキすぎて、さすが師匠……!と震える。ここらへんは漫画家同士の対談って感じでいいですよねぇ。
    • まぁ、続きはwebで、というオチです。webじゃなくて本ね。
  • スペシャルプレゼント
    • 8月の特別企画。スペシャルプレゼントコーナー。
    • ワタシは送りませんけど、今週載ってるグッズで欲しいのを1つあげるとしたら『ブラクロ』のタンブラーかなぁ。多分フツーに使い勝手のいいヤツや。見た感じ真空断熱になってるっぽいので(多分)、この季節重宝するんじゃないですかねぇ。ぬるくならないのもいいけど、結露が出来ないってのがホント助かるんですよねぇ。真空断熱になってれば『ONE PIECE』のコースターも必要ないですw
  • 亀スポ
    • 9月放送のスペシャルアニメの話。繰り返しになりますけど、ジャンプの○周年記念でアニメが作られるってマジ凄い話ですよね。やっぱ『こち亀』はちょっとスケールが違う。
    • 話はレモンとそっくりの某国王女のお守りをすることになり……というスーパーどっかで聞いたことのある話。まぁ、そんなことはどうでもいいですよね。ぶっちゃけね。それよりもオールスター興行をどう切り盛りするか、みたいな方が重要だと思いますし。
    • てか、レモンのアニメ化って初? 『こち亀』のアニメって相当昔のイメージなんで纏が登場する前に終わった気がする。まぁ、全部チェック出来てるワケでもないし、記憶もいい加減なので胡散臭い感想ですけど。まぁ、現代『こち亀』を象徴するキャラってことなんでしょうねぇ、ギボシ家。
    • あーけど、「レギュラー声優も再集結」って書いてあるから纏も既にアニメ化されてるってことなのかも。全然覚えてないなぁ。ともさかりえが声やってたのは覚えてますw(映画)
    • んで、ゲスト声優陣はジャンプアニメでお馴染みの方々だそうです。声優の名前見ても作品とキャラが分からなくて申し訳ないんですが、ジャンプアニメの主役だそうです。うまいですね。これはナイスアイディアですわ。『こち亀』のスペシャルアニメでありつつ、ジャンプ全体のスペシャルアニメでもある、というニュアンスを加えちゃうワケですねぇ。やべぇ、急に期待度がガン上がりですよ。考えたなぁ。天才やろ。放送局の壁があるからコラボアニメはなかなか難しいけど、こういう形なら出来る、という発想の転換が素晴らしいですね。
  • ジャンプGIGA 2号のおしらせ
    • 先週の感想をあげた後に「ああー!ジャンプGIGA 2号の話すんの忘れたー!!」と超後悔したのです。
    • なぜかというと、佐伯先生の「美少女ゲームパッケージ風JCカバー」という企画が狂ってるから。それはやっちゃダメだろww まぁ、何やってもギャグとして消化できるのは『食戟』という作品の懐の広さであり、それがあるから強いんでしょうねぇ。いやしかし、ギャルゲーってw
    • そんなギャルゲーパッケージ、小さくですけど見えます。やったぜ。これがまあーうまいのよねw えりな様とか顕著ですけど、「同じ人だけど全然違う」というのがよく出てると思います。急に軽薄よね。えりな様のただのツンデレ感すごい。
    • そして、パッケージに書かれてる「おはだけシステム」という不穏な8文字。いや、『食戟』という作品の内容を考えたらそのまんまなんだけどさ、ギャルゲーと組み合わせたらもうただのエロゲーですやんw
    • 『食戟』から話を変えますと、『ブラクロ』と『ゆらぎ荘』がヒロイン水着ポスターをやるそうです。直接のコラボではなく、多分裏表。なんかこんな企画ばっかやなw
    • 「ヒロイン可愛い漫画の新鋭2トップ」という括りだそうです。ヒロイン可愛い漫画の2トップでどう考えても『食戟』と『ゆらぎ荘』だと思うんですけど、それだと「また師弟ネタかよw」ってなっちゃうので避けたんだと思います。もちろん『ブラクロ』人気もヤバイってのもありますし。『左門くん』は水着ポスターって感じではないと思いますし。多分。
  • 読者プレゼント
    • 合併号だけあってプレゼント内容が豪華、な気がする。多分予算が多いんだと思う。今まであんまプレゼント内容を気にしたことないから自信ないけど。
  • ONE PIECE
    • 巻頭カラー。『ONE PIECE』が巻頭カラーやっても何のありがたみもない感じがさすが『ONE PIECE』って感じですなw とりあえず映画が終わったので尾田っち無理しないでー!的な心配は少し収まったと思います。まぁ、それでも……という感じではありますが。
    • カラー扉。尾田っち大好きの動物はシロクマとペンギン。夏だから涼しい感じですね。シロクマが作るかき氷というのはかなりイイです。てか、シロクマかわいい。最近だとシロクマという名前のアイスが有名ですけど、ここではあくまでもかき氷ね。サンジ、ブルック、ゾロ、ロビンの4人がかき氷喰ったせいでアイスクリーム頭痛に。かき氷あるあるですよねぇw ブルックは痛くなる頭あるのか?とか思いますけど。
    • 本編。前回も言ったけど、動物かした一味&プリン&キャロットがかわいい。正確には動物が一味化、ですけど。ついでに本人ナミもかわいいです。ブチギレるあまり動物的になっちゃってる、というねw この場にサンジの本物がいたら動物女性陣に変なイタズラしてナミにボコられてそうですよね。……ごめん、責任サンジに押しつけたけど単純に自分の妄想です。触るくらいいいじゃんねぇw
    • んで、ナミはブリュレから逃げてきました。ブリュレとプリンって同一人物なんじゃね?とか思ったけど、さすがに違うかw 多分正確には別の食べ物だろうし。
    • そんなブリュレはミラミラの実の鏡人間。ロリコン先輩かな?とか『ブラクロ』読者なら連想したことでしょうw この手の能力は被るの仕方ないですよね。『ブラクロ』が被ってるのも多いし。
    • そんなブリュレ。鏡で、美しいものに嫉妬してるということで、白雪姫の王妃的なイメージなんでしょうねぇ。多分今回のビッグマム編はそこらへんのおとぎ話&『不思議の国のアリス』のモチーフ祭りになってるんだと思います。『鏡の国のアリス』については内容知らないので何とも言えません。とはいえ、ブリュレは『鏡の国のアリス』じゃなくて白雪姫だとは思う。
    • ミラミラの実に続くネタバラシ。マムはソルソルの実の魂人間。カゲカゲと似た路線でありながらより便利ってノリですかなぇ。ホビホビの実もそうだけど、新世界を根城にしてる大物海賊はこの手のクソ便利能力を1人は抱えてる、という感じなんですかねぇ。人々を支配するには便利すぎますからねぇ。逆にいうと支配しないルフィの一味にはそういう人はいない。
    • 新世界編の各島って過去の○○編のリミックスになってることが多いと思ってて、意図的だと思うんですけど、カゲカゲとソルソルの類似を考えるとスリラーバーグの新世界版って風にも考えられるかもしれませんね。スリラーバーグが『ナイトメアビフォアクリスマス』だとしたら、今『不思議の国のアリス』や『白雪姫』のモチーフが頻出するのもレベルアップ感あって納得度高いと思います。だとすると、ブルックが大活躍する予感ありますね。……まぁ、ソルソルの時点で気になるかw
    • んで、埋まってたオッサンがマムの元夫で、求婚のローラの父親……ってことでいいんだよね? 十中八九くると思われてたネタなので「ついに!!」という感じあります。盛り上がりますねぇ。
  • 僕のヒーローアカデミア
    • メチャクチャで話も聞いてくれない発明ちゃんだけど、なんとか話が通じる段階にまで持って行くことが出来れば超有能、というのはうまいバランスだったかな、と思います。先週先生に言われてた「変人だけど天才」という感じがよく出てると思います。まぁ、そういうサポートは生徒じゃなくてプロがやってくれてもいいんじゃない?とか思ったけど、ここでハジメマシテの人が出てきてうまいことやってくれたら話としてつまらないですよね。それこそデクの成長にもならないから教育的によくないし。
    • 地味だけど、役に立ってた飯田くん。足系ヒーローの先輩として、ということですね。前に発明ちゃんの存在を前にお茶子が危機を感じる、って話したと思いますけど、大体あってた。あってたけど、発明ちゃんだけでなく飯田くんもいるワケですね。お茶子の恋心的なアレソレもあるだろうけど、その前に友人として役に立ててない、という危機感が第一なんだと思います。それの強調として飯田くんは重要だったのかもしれませんね。まぁ、言われてみりゃあの状況で飯田くんにアドバイス求めなかったら飯田くんヘコむわw
    • その他のコスチューム改変。切島くんの新コスチューム、なんというかモンハン感がすごい。ゴツゴツ系のモンスター倒して作った一式装備です、というようにしか見えないw
    • 忘れた頃にやってくるモノマネくん。そうだった、本作のお気に入りキャラこいつもだわ。発明とデクママじゃねぇ。ステインよりもモノマネだわ。かっちゃんもそうですけど、ああいうキャラを愛すべきいじられキャラとして処理できるのが本作の大きな強みだと思うんですよね。フツーぶっ倒して「ざまぁw」で終わりですよ。いいよねぇ。病気扱いされてるのとかすごくイイ。
    • 何でもない話を恋愛に結びつけられた結果浮いたお茶子。そうか、お茶子なら幽奈さんのコスプレが可能なのか。フワフワ系女子が2人もいるって今思えばスゲェ。いやフワフワ系ってなんだそれ。
    • んで、仮免。仮免なのに部活モノの全国大会みたいな感じになるのおもしろいですね。「なんやこれただの学園モノやないか!!」みたいなこと一瞬思いましたが、本作はヒーロー「アカデミア」なのでした。学園要素あって当たり前だった……。
  • ハイキュー!!
    • 日向のかっこいいワイピング。ちょっと『ベストキッド』のワックス掛け感ありますね。こないだ放送したし(午後ローで)。
    • 今回の合宿で日向は見ること、考えることを学んで絶賛成長中なワケですが、見て考えるようになった日向は一段とウザくなったと思いますw 多分烏野以外の人と絡んでるってのも大きいんですけど、メッチャ喋るしメッチャモノローグでも語る日向の暑苦しさしゅごい。
    • 百沢くんのウドの大木コンプレックス。クソ脳天気な日向から一転一気にドン底まで暗いテンションで語れるのは本作の強みだと思います。メッチャ暗い語りなんだけど、日向との温度差ヤバイ。んで、日向が徐々に核心を突き始める、って流れが見事ですね。ギャグ的なテンションだけど、身長に対して日向が逆説教かますってのは誰が言うよりも説得力ありますよね。んで、外から見てきた日向だから気づく助言をしてあげることが出来る、という着地もうまいっすね。日向は助言してる意識なさそうだけどw
    • んで、日向プラン。いや日向がパクっただけで国見プランか。ゆっくりあげて時間を稼ぐ。烏野とか日向視点だと早く動いて相手を翻弄、みたいなイメージが強いですけど、百沢くんになるとどっしり構えてゆっくりを本領発揮するだけでクソ強い、というのがイメージ的に分かりやすいですよね。もちろん誰にでも当てはまるアドバイスだと思うんですけど、それが一番分かりやすいキャラに実行させてる感。
  • 『わんぴぃす ふぃるむ ごぉるど』仲間りょう
    • ONE PIECE』の映画公開記念。世界最速のコミカライズだそうです。この「とりあえず仲間先生宣伝マンガよろ」という感じ大好きだぜ。
    • 本編。まだ映画観れてないので予告でしか知らないんですけど、予告だとやっぱルフィが「テゾーロー!!」って言ってるシーンがよく使われてるんですよね。なのでルフィが何かを叫びながら決めショットどーん、という感じはすげぇ「あの映画って大体こんな感じやな」という納得のしやすさありました。いや、多分断片的なイメージなんだと思いますよ。さすがにルフィも叫ぶだけじゃないでしょうし。
    • まぁ、そんなワケで、予告で使われるような印象的なシーンを強引に繰り返す、という内容でした。ルフィが矢継ぎ早に次のシーンへ次のシーンへと飛ぶので周りが付いていけず、それがギャグになる、というのが見事ですよね。決めシーンを飛び飛びに描く内容だけど、飛び飛びになってるのは正確にはルフィだけで他のキャラはそれに付き合わされてる、という形式が非常にうまいと思いました。勢いとテンションだけでごまかしてるように見えるけど、よく見ると作品じゃなくてルフィだけなんですよね。

 終わり。さっき寝ちゃってさ、時間ないのよ。そして寝違えたのか肩がクッソ痛い。なので今日は終わります。
 まだ100ページしか終わってないんですよね……フツーに地獄や。まぁ、合併号らしい特別企画は全部終わったっぽいので最低限はクリアなのかなぁ、と勝手に納得するしかない。
 あっ、合併号らしい企画はないかもしれないけど『BORUTO』がまだ残ってるのか。『BORUTO』なぁぁぁ、おもしろいけどなぁぁぁ、ながぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃ

週刊少年ジャンプ2016年36・37号の感想その2 - 北区の帰宅部