北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2016年38号の感想その2

 『ヒーローアカデミア』の感想書き忘れ。今このタイミングで仮免試験の話をやるというのはひょっとしたら『ヴィジランテ』連載開始とあわせえてるんじゃないか説。ちょっとありそう。たまたまだろうけど。

週刊少年ジャンプ2016年38号の感想その1 - 北区の帰宅部

  • ワールドトリガー
    • なんか分かんないけどメッチャむずいことやってるから射程が長い。スゴ技なのは漠然と分かったけど、なんか武器側の進歩でスイッチひとつで可能になるんじゃないかしら、とか思ってしまう。スゴイのは大事だけど、それをただの武器に出来てみんな使えるようになればボーダー最強やん。まぁ、原理がよく分かってないので、知らん。要するに武器は常に一定で進歩しない、ってのがランク戦基準で物事が進んでるようで少し違和感、という話です。まぁ、そのうち出てくるかもしれませんけどね。新しい武器や兵器。細々とした改良や革命的な大発明とか。
    • そんな達人さん。“今……なんかホメられた気がする”。これって超自意識過剰みたいなサイドエフェクトの可能性があるのかしら。だとしたら常にカメラ目線な件も説明できるし。まぁ、こういうのは理屈とかない単なるギャグのまま終わらせてくれた方がいい気もします。
    • えっ、てか達人さんの飛ぶ斬撃、小さめのアパート真っ二つにしてるやん。ちょっと威力エグくね。射程を伸ばすためにエネルギーを割いてるから威力は弱め(人は殺せる程度)なのかと思ってた。回数制限とかもなさそうだし、マジ強すぎでしょ。チカキャノンより少しだけ威力落ちるけど超使いやすくなったような状態じゃん。集中力の関係でポンポンと連発は出来ないのかもしれないけど、あの技ぶっぱしてれば大抵の試合は勝てる気がする。40mの射程であの威力、発動時間は刀を一振りする程度、準備モーションもそれほど長くないと思われますし、ぶっ壊れ技でしょ。バランスブレイカーですよ。変な話、オサムの蜘蛛の巣とか一振りで壊滅やん。なにそれ泣ける。
    • まぁ、よく考えたら、チカキャノンが究極のぶっ壊れ技なんですよね。だから、「敵ばっかりずるい!!」とはならないのが本作のすごい所か。
    • 本作に限った話じゃないかもしれないんですが、過度なイケメンいじりギャグって何度も見てると「この人は本当にイケメンなのか?」みたいな気持ちになります。ぶっちゃけマンガに出てくる人ってみんな顔整ってるじゃないですか。身も蓋もないけど。だから言動とかを評してのイケメン以外、いまいちピンとこないよね。まぁ、ギャグ的にやっていいんだったら画風変える、みたいな方法もありますけど。『ラブラッシュ』にもあったけど、男性キャラの顔が少女マンガ風みたいな見えるシーンありますね。すごい偶然だけど、今週の『ゆらぎ荘』にもあるw
    • まぁ、本作のイケメン扱いされてる人の場合は、実際大してイケメンじゃないけど過度にイケメン扱いする嫌がらせ、みたいなニュアンスの可能性もあるのかなぁ。あーけど、泣きボクロってのはセクシーさの記号みたいな扱われ方することも多いので、そういう意味ではイケメン描写はあるのかも。アイツよりも王子隊長の方が髪型的にイケメン感あると思うんですよね。実際にイケてるかは別として。
    • なんか関係ないねこの話。今回ちょっと多い気がする。久しぶりだからなのかな。よくない。
  • こち亀
    • 先日発売された別冊の方で日暮が出た、みたいな噂聞きました。ワタシは読んでません、確認してませんが。だとすると本誌の方では日暮ナシなのかな。ちょうどリオ五輪の期間中だったのでちょうどいい気もします。本誌でも見たかった気もしますが、「買えよ」で終わりですし。
    • 本編。纏と檸檬とジョニー。あと犬。近代『こち亀』のエース級サブキャラが揃った感ありますね。ジョニーの重宝っぷりはホント目を見張るものがあります。京華のオマケかと思ったらそっちの方が出番多いw
    • どこだよ!と言いたくなるような理想の無人島、という夏休みらしい夢物語がステキです。実際の所、自然と触れ合う系はあまり好きじゃないんで、こういう所に連れてこられても嬉しいとは限らないんですが、フィクションとして見ると「理想の夏休みすぎる」という感覚になります。
    • そんな理想的な無人島で1万円マンゴー。1万円1万円うるさいのが笑えます。纏の “人間中心の勝手な理屈だ…” も見事ですよね。場所がどんなにステキでも両さん両さんなので所々で台無し。
    • んで、ラスト。雪丸の里帰り。夏休みらしいですねぇ。こういうのやってくるから『こち亀』最高ですよ。雪丸の名前を未だに覚えられない問題はさておいて、ですよ。
    • そんな雪丸がメス犬をナンパしてお持ち帰り。ぶっちゃけ雪丸よりもかわいいと思いますw 絶妙にピンとこないんですよね、雪丸。もうちょっとデフォルメとかされた方が好みなのかもしれません。未だにどんな性格なのかよく分かりませんし(覚えてない可能性はある)。そんな状態で犬増やしていいのか、みたいな不安は少しあります。まぁ、かわいいのでいいか。
    • 本編後に、こち亀展での秋本御大のサイン会のお知らせ。なんかジャンプの紙面上にサイン会の告知が載るって不思議な感じです。あんまないよね? 秋本御大レベルにならないとサイン会やってくれないの?みたいな気もするけど、だとしたら無理ゲーすぎるw 連載で忙しいってのもあるだろうからそこそこの人気作が終了した時とかにサイン会やってくれればいいのに、とか思ってしまいます。『ニセコイ』とか『BLEACH』とか。いろんなイベントではサインしてもらう機会あるこたあるんでしょうけどね。なんか「サイン会」って文字列に面食らってしまった。
  • 鬼滅の刃
    • イノシシマン、まさかの5人目の合格者w マジか、1ミリもそんなこと考えてませんでしたわ。刀は奪ったもんだとばっかり……。合格者ってことはやっぱ得意な五感とかあるんですかねぇ。嗅覚、聴覚が出てるんで残りの3つ。
    • んで、耳マンは耳がいいのでパントマイムねずこの正体に気づいてました。これはやられた。たしかに耳がいいなら気づいてもおかしくない、少なくとも中に生物がいるのはバレバレですよね。それを分かった上で炭治郎を信頼してカゴを守る。ええ話やん。「お前どうやって合格したんだよw」とか最初は思ってたけど、今では「合格して当然やん……」としか思えなくなっちゃいましたね。別に起きてる時も強くなった、とかそういう単純な話じゃないのがイイ。
    • んで、炭治郎レスキュー。パントマイムねずこが狙われてキレてるようにも見えますけど、その直後に発したセリフに出てくるのはすべて耳マンを襲ったことへの怒りなんですよね。もちろんパントマイムの存在を隠す意図もあるんでしょうけど、耳マンのために怒ってる、というのも確かじゃないですか。泣ける。
    • イノシシマンの “凄いだろう俺は!!”“凄いだろう俺は!!”。太鼓マンとの戦闘の時には「君は凄い」で大感動できたのにちょっとセリフが変わるだけ一気にギャグになってしまうから不思議。それに対する炭治郎のツッコミが、“骨を痛めてる時はやめておけ 悪化するぞ!!” なのがサイコー。えっ、ツッコむのそこなの?という『鬼滅』クオリティー。
    • んで、イノシシマンの素顔が明らかになってエンド。イケメンらしいですよ。『ワートリ』感想と被るけど、劇中におけるイケメン扱いがピンとこない問題ですよね。まぁ、とりあえず、イノシシマンはイケメンだけど顔にコンプレックスを抱えてるのかな、みたいな感じ。多分。見た目ということで、視覚担当なのかもしれませんね。
  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    • サブタイが「期末テストと千紗希さん」なんだけど、えっなんで? 少し名前に自信ないけど千紗希さんって宮崎さんだよね。出てないよね。スクジャンの脂小路的なノリで背景に隠れてたりすんですかね。よーし、探しちゃおっかなー!!(うそです)
    • ミスなのかなぁ。本編的に考えると「期末テストと狭霧さん」か、「期末テストと仲居さん」ですよね。多分。「朧さん」もナシではないかもしれない。まぁ、「狭霧さん」だよなぁ。
    • 本編。冒頭のコガラシくんが貧乏根性丸出しにして同じ部屋で勉強してると朧がやってきて単純接触、エロ忍者がツッコミ、猫はスルー、という一連の流れ。ちょっと幸せすぎる。なんだろう本作の持つ日常という感じがしてスゴイ。なんで本作にここまでハマってるのか自分でもハッキリと説明できてないんですけど、この日常における微笑ましさがトップクラスに好き、というのはあるかもしれない。エロじゃないですよ。エロという大ボケによって日常が破壊されるんだけど、よく考えたらそれすらも含めて日常だよねもはや、という感じ。
    • てか、『アイアンナイト』に大ハマリして以来、最大レベルでハマってるのが『ゆらぎ荘』だと思うんだよね。んで来週屋宜先生カムバックじゃない。『アイアンナイト』がいない間に『ゆらぎ荘』にハマって、そうこうしてると『アイアンナイト』作者が帰ってくる、というこの流れ、自宅で不倫してるのを見つかったみたいな妙な背徳感。「よりによってこんなエロだけの男かよ!!」「違うの!この人はエロ以外にもステキな所あるのよ!!悪いのは私なんだから酷いこと言わないで!!」みたいな。……なんだこれ。
    • 話は戻りまして。呑子先生のアイスキャンディーが完全に男根の形してて爆笑した。あれ、エロの方向性がいつもと違くない? 溶けた部分がカリを巧妙に再現してて謎に凝ってる。
    • んで、惚れ薬を仕込んだかき氷。かき氷食べて頭キーンなってる猫コンビかわいすぎない。化け猫のあーんが妙に人喰いそうで少し怖い、からのギャップでヤバイ。てか、今回の猫コンビは常に背景芸ですよね。背景に常にいて、何かしたり何かしないことでちょっとしたアクセントを生み出してる。
    • んで、惚れ薬intoエロ忍者。この予定調和感のある人選がサイコーです。惚れたらおっぱい見せる、という謎の展開を勢いでゴリ押していくストロングスタイルも笑えます。特に下着見せた後に下着を脱ぐシーンがないんですよね。次に胸が映るシーンになるとおっぱりポロリしてるので「脱ぐの早すぎだろw」というギャグになってる気がする。てか、コガラシくんが「かわいい」ってある種気持ちに答えるシーンで、割といい話風の雰囲気がある中でおっぱいポロリ、という落差ですよね。エロシーンが最高のギャグとして機能してるこの感じ、『食戟』作者の師匠って感じがビンビンします。
    • 今週のコンボ。おっぱい&パンツ同士見せ→ぱふぱふ→対面座位。ありがとうございました。
    • 今週はとりあえず化け猫萌えに目覚めたのが大きな収穫だったと思います。ラストの拍手も超かわいい。
  • 食戟のソーマ
    • 田所ちゃんが竜胆パイセンに懐かれてて笑った。ソーマくんは基本的に打っても響かないタイプなので、受け気質の田所ちゃんの周りには変人が集まるんでしょうねぇw
    • 葉山くんイメチェンしてて笑った。やっぱ偉くなったらロングコート着るんですねw
    • ちょうどアニメだと選抜の決勝戦やってるらしいので、アニメでも原作でもvs葉山戦、というミラクル。狙ったかは知りませんけど、アニメ見て「あーこの時のリベンジかー」って気持ちになれるので効果的だと思います。
    • まぁ、葉山くんの教授ラブを考えたらなんか事情があるんだろうなぁ感ビンビンですよね。人質とか交換条件とか、偉くなって教授を救うとかそんなんでしょきっと。
  • 左門くんはサモナー
    • 意外なタイミングで左門くん過去編、と呼べるほど大げさじゃないか。「謎の多かった左門くんの過去が明らかに!?」とか思ったけど、実際の所気になってた部分は全然明らかにされないので焦らしプレイ感ある。作者、絶対に確信犯的に隠してますよねぇ。塩が出てきた時もそうだったけど、周辺の情報を小出しすることで焦らしつつ少しだけ情報解禁、というバランスがうまいです。サディズムを感じる。
    • んで、ショタサモ。両目が白い。忘れちゃったけどてっしーがショタサモ萌え入ってるんじゃありませんでしたっけ。もうちょっと幼いのがタイプなんだっけ?(変態感ある表現)
    • アンリの恋人から友達になりたいショタサモ。それが左門くんの原点にして、今の左門くんを作り出した原因。てっしーに対する奇妙な関係も屈折してるけど、それと同じくらいアンリに対しても屈折しまくってる、というのが見事ですね。そして、何気に努力友情勝利を兼ね備えてて王道感あるw
    • 何度目だ私が地獄に落ちるまでの物語。この文言が出てくる回だけ読めば『左門くん』という作品の9割は理解できる説。キャラとかは追えないけど、作品の根幹部分は結構いけるんじゃないかしら。9は多すぎ?7くらい?
  • 背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜
    • ゾノきゅん嫌いすぎて何をやっても憎くて仕方ないマンとしては、テレビカメラに対してじゃなく、会場全体に向けてマイクパフォーマンスしてるのがマジむかつきました。ザコのくせに語ってんじゃねぇよ。
    • 準決勝。宮大工くんが理性的に感情表現してるのがおもしろかったです。あくまでもテクニックとして解釈してるのがイイですよね。「ダンスを楽しんで!」みたいな綺麗事も時には魅力的ですけど、スポーツ感としては宮大工くんみたいな考えもすごく分かる。つちわたペアの影響もあるのかなー?って感じもイイですよね。
    • てか、宮大工くん、ゾノきゅんファンを引き込んだそうです。宮大工くんって前にイケメン扱いされてて「あっそうだったの?」みたいな感じになった記憶ありますけど、今回のもそういうの関係あるのかな。アイドル的なビジュアルだったら御木くんだと思うんですけど、イケメンってよりはかわいい系ですからねぇ。
    • 回想でのターニャ。割とマジで最後に照れてたのが謎だったんですけど、アレどういう意味なんだろう。「カッコつけすぎやろw」みたいな照れなのかしら。日本語理解されてた御木くんが恥ずかしいのは分かるんだけど、ターニャは一体。
  • 『たくあんとバツの日常閻魔帳』
    • 単行本には空知先生のコメント&イラスト付くってよ。師匠さすがやで。
    • 本編。肝試し大会。季節ネタぶっ込んでくるやん。『ゆらぎ荘の幽奈さん』ですら微妙に季節ズレてんのに。なんで一番若いアンタが気使っとんねん。まぁ、こういう番外編的な本筋が1ミリも進まないような回大好きですよ。
    • 委員長が雷神化したことでいつものパーティーのワイワイ感が増しましたね。良くなったと思います。まともな人間1人しかいねぇw(オチまで含めると1人もいない)
    • んで、ガチの怪現象が起きるだけど、まともな人間が1人もいないので、すべてガン無視。肝試し感ねぇよw
    • 口裂け女に人体模型、すごいベタなんですけど、“赤いマント 青いマント どっちがいい?” って何? 誰? まったく知らなくて逆にビックリですわ。口裂け級に有名なヤツなのかしら。
    • 軽くググってみたらバンバン出てきたんで、やっぱりワタシが知らないだけのようでした。どうやら一般常識レベルっぽい。マジか……なんかショックだわ。
    • んで、肝試しのはずが最後はビーチフラッグやってました。ビーチクフラグ!!(意味不明)
    • てか、オチ的にたくあんが謎解きやってて笑った。裏で仕事してたんっすねw
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 夏休みということで離れて暮らしてる親族と会う話。地味に季節感ある。
    • ショッピングモールで『ポケモンGO』ネタ。ツイッターの方でポケモンネタどの作品が一番最初でしょうか、みたいな予想やってたんで、出た瞬間テンション上がりました。『斉木』だったかー。大穴予想で『磯兵衛』推してたんですけどねぇ。本命の『こち亀』を差し置いての優勝は見事です。やっぱ作者がポケモン好きで有名ですので、ポケモンネタには敏感なのかもしれませんね。
    • あと、先日『男塾』でもポケモンネタがあったらしいんですよ。読んでなくて又聞きですけど。どうやら時事ネタをマンガ化する際のタイムラグってこんなもんなんでしょうね。両先生ともに『ポケモンGO』解禁時の大ブームに直面してすぐに取り入れたんだと思います。大体1ヶ月という所ですね。日本解禁が7.22ですので。
    • サイコメトリーしたらクッソ気持ち悪い映像を見させられる。某サイコメトラー漫画でもありましたわ。あっちだとチンコちょんぎる猟奇殺人の現場に残ったコンドームをサイコメトリーとかしてて愉快です。『斉木』の方はドアノブ舐めネタやってたのが新鮮でよかったです。写真集ありますよねw
    • んで、ラスト。サプライズに見せかけた超能力計測だった、というオチはおもしろいし、いい計画だと思うんですけど、ラスト2ページに渡って笑いがないのが結構キツイ。本作ってちょくちょくこういうのあるんですよねぇ。人気作だからそれも個性だし魅力なんだとは思うんですけど、個人的にはどうも慣れない。モヤモヤする。
  • 銀魂
    • クソネタまだ引っ張るのかw クソネタを引っ張りつつ、すれ違いコント的に交渉がしっかり進行してるのが見事でした。マジすげぇよな。あんなクソネタ3週もやるとはw
    • さらに驚いたのは喜々がクソネタの流れでブリーフ洗ってたトコですよね。将軍といえばブリーフですよね。喜々も将軍らしくなってきたなぁ……という感慨深さすらあります。
    • んで、クソ漏らし友達が出来ました、というクソオチ。9割ギャグだけど、喜々が初めて将軍らしい仕事をやってのけた、という感動がありますよね。それでいて、完全に味方サイドに移ったという安易な話ではなく、あくまでもヅラと坂本に脅されてるというスタンスを保ってるのとかマジ凄かったですよ。圧巻。圧巻のクソ回。
  • 『トリコ』
    • スターの語りでトリコが「分け与える者」である点が強調されたのが地味にうまいですね。絶対に今後効いてくるヤツやこれ。
    • アカシアがネオを喰った一方で、トリコがチチを喰う。2人の表裏一体感という意味もあるけど、トリコのパワーアップの儀式という意味も大きいんじゃないですかね。やっぱアカシアに対抗するにはちと心もとなかったですし。
    • スターは誰の子なのかなー?というタイミングでアカシアが乱入。ほとんど正解発表みたいなもんですやん。そうか、『トリコ』も父殺しネタやるのか。アカシアは自分のこと神神言うてたんでそれだけで充分父殺し感あるんですけど、さらに父要素増しましたわ。
    • んで、ミドラが登場してエンド。“ダイエットでもしてるのか?” はカッコイイですねぇ。煽るよねぇ。『トリコ』の強キャラはガンガンに煽るから好きですよ。オラオラしてるのがすげぇ新鮮。
  • スクールオブジャンプ
    • 先日古ジャンプを整理する時にスクジャン開始号を見て驚いたんですけど、つぶ子の雰囲気が今と大分違うんですよね。校長とかは全然変わってないんですけど、つぶ子だけやけに変化が目立ってました。平たくいうと、今の方がかわいいです。慣れたとか、小さな改良を積み重ねてるってことなんですかね。
    • ちなみに、今週の脂小路は集英社にいます。屋上好きだなぁw
    • 文学サンド(「ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした」)
      • 蟻男さんのゴーリラ戦隊ウホシュッシュ。「ゴーシュ」にサンドしちゃうの?という大胆さもそうなんだけど、無理矢理にでもゴリラに仕立て上げる強引さもヤベェです。
      • 同じく「ゴーシュ」にサンドする系のネタだと支影さんのゴールデンシュークリームもそう。ゴーリラ戦隊ウホシュッシュに比べるとうまいこと別の言葉にした感じがありますよね。力業も笑えるけど、こういうスマートにうまいネタも好きです。
      • ガネサイさんの桃太郎とのマッシュアップ。別の話をぶっこむというアイディアもぶっ飛んでるんですけど、「ゴーシュ」と「セロを弾く係り」を別人として扱ってるのが白眉ですよね。採用作の中でもこの手法は唯一ですし。
      • 井の線亭ぽんぽこさんのセロロローン。「セロ」というあまり馴染みのない言葉の持つ違和感を見逃さずにネタにする嗅覚がさすがですよね。すごいシンプルなネタなんだけど、着眼点がやっぱ違うよなぁ……と感心してしまいました。別に送ってるワケではないんですけど。
    • 線対称ショー
      • いまいちネタの面白がり方がわかってなかったコーナーなんですが、今回で最終回。多分元々このくらいの期間で終わる予定だったんだと思います。そう考えるとこういうコーナーもアリだったのかな、と思えてきます。
      • 校長の総評にもありますけど、反転するっていうのに文字が多いのが特徴ですかね。「反転するけど別にいいでしょw」みたいなノリが感じられます。そんな中で反転することを考えて「肉」という時に限定したスポット優美さんの気遣いが泣けます。ちゃんとハネを省いて書いてるのに、気にせず文字書く人が多すぎるw
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • ブラックアルバイト風チラシわろた。「明るくて活気のある藩です!」がツボだわ。まだ何にも分かんないだろw
    • 何もないと思われた土地に思わぬ名産が生まれる、というどこか『こち亀』感ある展開。味噌なのは米を生んだのは天草四郎だけど、あの米作戦はすべて磯兵衛の手柄なんだよね。周りが疑問を持ってる状態で磯兵衛が自分のプランを実行したら大成功。何気に磯兵衛がボケてない。絵面はずっとギャグしてるんですけどね。ナレーションにもあったように磯兵衛がマジで大名になってきちゃってるよ。なにそれイヤだなぁw
  • ジャンプ+通信
    • ジャンププラスにて、金未来杯ならぬ金未来玉杯が行われるようです。略して金玉。これは金未来杯消滅のお知らせ?? ただ、今回はギャグ作品縛りっぽいので、金未来杯とは全然違う企画なんですよね。優勝賞品もショボいし。あくまでも派生企画ってことなのかな。スピンオフ的な。ってことは金未来杯はまだまだ続行、という解釈でよろしいのかしら。
  • 次号予告
    • 『レッドスプライト』が始まります。新連載に向けて読み切り版を読み返そうとか思ってたんですが、連載版の感想が「読み切り版とココが違うね」みたいな感想ばっかりになるのもマズイのかな、という気もしてきました。そこまで興味ない人にとっては超つまんない感想ですよね。うーん、どうしようかなぁ。「読み切りの方がおもしろかった」とか言われても……って割とあると思うんですよね。もちろん両方読んでる人には伝わるからいいんだけど、NEXTまでチェックしてる人って少数だろうからなぁ。
  • 目次
    • ジャンプ川柳は『BLEACH』。「オレンジに ジャンプ染め上げ 15年」という最終回にあわせて素晴らしすぎる作品。しんごさん作。ちょっとこれ、うますぎない? ぶっちゃけどの作家のコメントよりも気が利いてると思うんですよね。

どうにか15年で描き終えられました!読んでくれた全ての人と一護達に感謝します
(『BLEACH』)

    • 一護達を入れるのがさすがですよね。

学校で読んでたBLEACHと今同じ雑誌に載れた幸運を噛みしめてます。<ぽすか>
(『約束のネバーランド』)

    • 今週の目次コメントはほとんど『BLEACH』ネタなんですけど、新連載3回目まで『BLEACH』に言及してるんだからスゴイ。『BLEACH』という作品の巨大さを感じさせますね。

カッコいい画面、常に憧れです。久保先生お疲れ様でした。
(『ハイキュー!!』)

全てがカッコ良かったです!憧れです!久保先生お疲れ様です!
(『火ノ丸相撲』)

    • お疲れコメントの内容がここまで被るのは珍しいなwと少し笑ってしまいました。

前作(ゾンビパウダー)からの大ファンでした、本当にありがとうございました…!
(『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』)

    • 何か人と違うお疲れコメントをしなければ……と考えた末に「俺みんなより詳しいっすよ」みたいなアピールになってしまう心理、痛いほど分かるw
    • 意地悪な話じゃなくて、割とマジあるよね。こういう誠意の表れとしての知識披露しちゃうみたいなノリ。もしもワタシがジャンプに連載してたら横田先生みたいなコメントしてたと思うw

古味先生、久保先生、長期連載本当にお疲れ様でした!
(『トリコ』)

    • BLEACH』フィーバーの中、先週の『ニセコイ』も拾い上げるしまぶークール。2号連続でお疲れコメントになるのを避けたんですかね。
    • まぁ、『トリコ』は目次コメントがトラブってたので別問題なんですがw

PSVR、抽選もまた全部落ちました…仕事します!
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

    • こういう時に『BLEACH』ネタじゃない作家を探すのが好き……というクソを煮詰めたような性格をしてるんですけど、そんな中でもミウラ師匠の平常運転はマジ最高でした。いつも通りすぎるw 同じPSVRネタの使い手、古味先生はいなくなりましたからね。これからはミウラ師匠の独占市場やでw
    • まぁ、マジレスするとですね、「交流があるワケでもない自分がお疲れコメントをするのは差し出がましい……」みたいな心理が働く場合もありますからね。そういう心理もすごい分かるし、それはそれで真摯だと思います。なので今週『BLEACH』ネタじゃない人が悪い人とは思いません。
  • 愛読者アンケート
    • 新連載について。ココロとシズクどっちが好き?ってのがありましたけど、「どの種族が好きですか?」とかのが興味ありますわ。まぁ、選択肢多すぎてスペース埋めちゃいますけど。
    • もう1つはプレゼントについて。気になったのはシリアルコードを使ったプレゼントについて。送るつもりがないのでこの質問を見るまで気づかなかったんですが、Tシャツのプレゼントにはシリアルコードを使うようです。数字打ち込むのがめんどくさーい、って人もいると思いますけど、このシリアルコードの味噌はハガキを必要としない点だと思います。ハガキでも出来るけど、スマホやパソコンがあればハガキ代が浮くワケですね。んで、応募方法などについての質問が続きます。これってひょっとしたら、この愛読者アンケートの改革に向けた布石である可能性があったりするんじゃないですかね。考えすぎかもしれないけど。個人的には前からたかがアンケート送るのにハガキと切手が必要なのは今時おかしいと思っていたので、どうしてもこの2点は結びつけてしまいます。このシリアルコードってのはひとつの解答例になるんじゃないですかね。
    • アンケート方法にシリアルコードが活用されると仮定した場合のメリットとデメリット。メリットはやはりハガキ&切手が不要になる点ですね。デメリットは数字を打ち込むのがめんどくさい、ってのがデカイと思います。QRコードとか用意できれば理想なんでしょうけど、多分無駄に手間がかかるので現実的でない。あと、出版に詳しくないんですけど、シリアルコードを用意するのってどのくらい費用かかるんですかね。ジャンプの値段が高くなるほどの影響あるのかしら。閉じ込みにする手間もあるので大変な気もします。まぁ、極端ですけど、シリアルコードは閉じ込みにする必要ないんじゃね、とか少し思います。さすがに立ち読みでシリアルコード打ち込むヤツいないでしょ。まぁ、0.01%でもいる可能性があるんだと無理なんだろうなぁ。トラブルの元だから。
    • ちょっと思ったのは、アンケート以外にも特別企画のプレゼント、人気キャラ投票とかにもシリアルコードを活用するのもアリなのかなぁ、なんて。一括管理する必要があるので超面倒だと思いますけどね。アンケートに答えるついでに人気キャラ投票にも参加できるようになったら投票の数増えるんじゃないかなぁ、って。まぁ、応募券に比べると数字を打ち込む手間があるので千葉県のYさん的な大量投票をする際には大変ですけどね。まぁ、『ニセコイ』終わったので大丈夫w
    • アンケハガキ見るまでシリアルコードの存在に気づかなかったくらいなので、「前から特別プレゼントの時にはシリアルコード使ってるんですけど?」ってなる可能性はあるので非常に怖いですw 大変申し訳ないです……。

 総括です。
 文字数。2kちょい。休み明けだったけど至っていつも通りの量であった。まぁ、新連載があったことを考えると少な目になってるのかもしれませんね。文字数的な意味では来週が怖いんですよ。『レッドスプライト』始まっちゃうじゃないですか。マジで時間ないんすよ。余裕ないから出来ればそこまで長くならずに済めばいいなぁと思ってるんですけど、どうなんだろう。そういう調整ホント出来ないからなぁ。クソブログだわ。

 はい、今週のベスト作品。『BLEACH』でしょ。そんなに奇をてらったことはしません。フツーに『BLEACH』。おもしろかったです。
 次点。次点は『たくバツ』と『銀魂』の師弟コンビかな。

 最後に今週のベストキャラ決めます。こちらは次点から。

  • イノシシマン 『鬼滅の刃
    • “凄いだろう俺は!!” がとにかくツボでした。それに対する炭治郎の返しも最高でしたね。
  • ルフィ 『ONE PIECE
    • ルフィくらいの存在だといつ挙げたらいいのか悩むんですけど、今週は “何十回も顔突き合わせてりゃ情くらい移る!!!” と、“おれは本気以外の戦い方知らねェよ!!!” というキラーフレーズが2つも飛び出したのでいつになく光ってたと思います。

 んで、今週のベストキャラはこの人。

  • 一勇&苺花 『BLEACH
    • 2人がずるいってんなら苺花の方で。とにかく顔がツボですね。ルキアの遺伝子つよwwとめっちゃ好き。一勇のよく見たら織姫って顔もイイんですけどねぇ。
    • まぁ、15年にも及ぶ作品を締めくくるにはふさわしすぎる2人だったんじゃないですかね。チャンイチがルキアとくっつかなくて不満な人もいるでしょうけど、ルキアとくっついてたらこの終わり方は出来なかったワケですし、かつてのチャンイチとルキアの出会いを子供たちで再現する、というオチは見事すぎたのでもういいんじゃないでしょうか。まぁ、カップリングにそもそもそんな興味ないだけなんですがー。

週刊少年ジャンプ2016年39号の感想その1 - 北区の帰宅部

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