北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

『生徒会役員共』402話の感想

『生徒会役員共』401話の感想 - 北区の帰宅部

 来年の10周年の何かについて年内に発表があるとかないとか。マジか。意外と早かった。下半期に突入して「そーいえば10周年は?」「そんなん言ってたっけねw」みたいな事態も考えてたんですが、杞憂に終わりました。
 14巻が出る時に一挙2話とかセンターカラーがあると思われますので(期待)、その時に発表されるんじゃないですかねー。そうこうしてると年越しちゃうし。

生徒会役員共(14) (講談社コミックス)

生徒会役員共(14) (講談社コミックス)

 そんな14巻。表紙が明らかになりました。スズと轟さん。そうきたかー。コトミとトッキーが大本命で、横島&小山先生が対抗馬かと思ってましたが、スズネネ。スズこないだ表紙やったばっかじゃーん、とか思いましたが、通常版と特別版だとカウントが別なんですかね。なんなら限定版はノーカンくらいの感覚で選んでそう。森さんの例もありますし。
 とにかく、通常版はメインより、限定版はサブより、という傾向が強まったと思います。こうなったらやっぱ次はコトミとトッキーしかないですね。毎巻言ってるけどw
 あと、スズがやってる「4」のハンドサインが超好きです。本作の巻数ポーズだとムツミの「七」がトップクラスに好きだったんですけど、今回のスズはそれに並ぶ勢いで好き。「そう表現するのかーw」という驚きがあります。

 #402。扉はアリア。仮に15巻の表紙がアリアだった場合、限定版になる人が思いつきませんね(ないと思うけど)。出島さんは出払ってるし。あと、表紙はありそうだけど相方が思いつかない系キャラだと、古谷さんとか。

 スズが掃除し、サボるコトミを叱る。よくある光景だけど、別に家族ではない、という不思議空間。
 ということで、「タカトシ6才」という秘蔵ビデオをサルベージ。ショタトシ、ショタタカ、タカショタ、ショタ兄。ショタトシが無難か。
 タカ兄ショタ回なんですけど、「ショタたまんねーなーオイ!!」と一番喜んでるのはスズなんですね。少なくともそういう描写が多いのはスズ。少し意外でした。ウオミーはショタ好きだし、会長もショタに萌えてる姿が想像しやすいと思うんですけど、スズ。大人に見られたい気持ちが人一倍あるので母性が強いとか、子供好きとかそんなんですかねぇ。トリプルブッキングでもユーリ推しでしたし。

 アリアはビデオが見たい。しかし、ウオミーはタカ君が見たい。守備範囲広いことで有名なウオミーなので誰よりも前のめりになるのかと思いきや、思わぬSっ気発動でした。まぁ、ショタも好きだが、今のタカ君のが好きということか。
 正直、ビデオを見られて恥じらうってのもあるけど、ウオミーに面と向かってこんなこと言われるのもなかなか恥ずかしいと思うの。しかし、そんなことよりも「オニか」とツッコミを入れるタカ君はツッコミの鑑。ツッコミセンサーは恥じらいを凌駕する。

 お待たせしました、タカトシ6才解禁。か、かわいいじゃないか‥‥。てか、過去作を含めてもこういうショタの扱いってかなりレアな気がします。もちろん、男の幼稚園児とかだったらいくらでも出てきたし、それに興奮するペド野郎も出てきたことはあるワケですが、「ほーらかわいいショタですよー」という作品上のサービスとしてショタが出てきたのはそれこそ初なんじゃあ‥‥とかそんな気がします。
 そんなサービス映像を見てスズ覚醒。いや、元々ショタ好きの気はあったっぽいか。とにかく、タカトシ6才に対して「な○な○したい」。事案不可避。ショタだろうと容赦なく下ネタをぶっ込んでくるアリアはやっぱり強いw

 タカトシ6才とコトミ5才のホームビデオ。コトミが相変わらずなので笑った。この頃からまったく変わってないw
 そんなイタズラのインスパイア元は津田両親の皮ダムプレイ。「皮ダムプレイ」という言葉の強さよ。初耳だろうと即座にプレイ内容が理解できる。その業界で広く使われてる言葉なのか、この場で思いついた造語なのか区別が付かないレベル。
 しかし、皮ダムプレイは想像しただけでちょっと怖いw 勃起とは別の意味で前屈みになってしまう。

 そんな津田母によるタカトシ6才への「好みのタイプは?」。「としうえー」と答えるタカトシ6才がかわいい。まぁ、ここで年上と答えたのはコトミがいる手前、みたいな事情もある気がします。子供がそこまで考えるかはさておき。いや、コトミみたいな妹の世話してるから反動で年上好きになる、って考えも説得力ありまくるんですが。
 そんな回答を聞いた会長がホクホク顔。6才相手だったら誰だって年上だと思うんですけど、一応年齢は現在で計算してるんですね。まぁ、「ひょっとしたら今の津田の好みも」というニュアンスもあるのか。
 そして、会長のボケに対して「今ツッコむ気分じゃないんで」とスズ。ショタ狂いのあまりツッコミ放棄かw どんだけ好きなんだ。タカトシ6才に没頭してるってのもあるけど、タカトシ6才で下ネタを想像したくもない、みたいな部分もあるのかもしれない。

 んで、ウオミーの計算通り、かわいいかわいい言われて恥ずかしい現タカくん。ここで「逆にかわいいって言ってやれば皆も恥ずかしがるはず」という思考に行く天然なタカくんも意外と萌え指数高い気がしてきた。てか、こないだの会長との8コマ「熱→冷→熱」と同じパターンなんですよね。タカくんなりに考えを巡らせるも素っ頓狂な結論に達してしまう。策士になりきれないw
 てか、偶発的とはいえ、タカくんがウオミーに対して優位に立って終わったのは珍しいですね。それだけタカくんの「かわいい」には破壊力あったか。
 ひょっとしたら、最後にこの「かわいい」を持ってきたのは「やっぱり今が最高やんけ」と皆に思わせる意味があったのかもしれませんね。それこそスズとか「帰ってこれなくなるぞー!」みたいなレベルでハマってる感じでしたしw

 んで、場面は変わってラストは英稜。森さんにタカ君の子供を自慢するウオミーで締め。ウオミーはタカトシ6才を堪能する目的もあったでしょうけど、このネタをやるために画像を保存した気がするw 要するにタカ君と同じくらい森さん大好き。まぁ、ウオミー的に理想だったのはこの場にタカ君がいて「言葉が足りない!」みたいなツッコミを入れてもらうことだったのかもしれませんね。
 てか、森さんはタカトシ6才を見ても萌え狂うようなことはないんですね。あれが一般的な反応なのかもしれない。それか、タカ君への好意のレベルの差か。もしくは、タカ君の子供時代だと知った上で見るからあそこまで萌える、ということなのかな。ショタの世界は広くて深い。


 ということで終わり。なかなかイレギュラーな回だったと思います。間違いなく作品史に残るであろうとんがった回。一番ショタ属性を発揮するのがスズという意外性がよかったですねー。まぁ、それぞれの場合も見てみたいんですがw
 一番好きなネタを選ぶとするならば、「な○な○したい」かなぁ。ネタとしても超よく出来てるし、満を持してタカトシ6才解禁というインパクトも凄かったです。

『生徒会役員共』403話の感想 - 北区の帰宅部