北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2017年42号の感想


 ツイッターのアンケート機能で遊ぼう。募集編。
 今見るとアレなんですけど、一応3号前の目次コメントに由来します。佐伯、ミウラ、筒井が会ったらしいので。その時は質問のストックがなかったのです。
 1択あまってるので、ワタシの推薦枠である『ハイキュー』を入れて完成。この流れだと『腹ペコ』『クロアカ』も入れるべきなのは分かります。けど、4択に収まらないからしゃーないです。まぁ、あと、非常に言いにくいというか、言っちゃったら意味ない話なんですが、アレがアレしてみんながワーワーなる可能性は排除しておきたかったのです。あのノリ嫌い。
 この企画続けてしばらく経つので少し分かるんですけどね、この質問、あまり良くないですw こういうこと聞くと単なる作品の人気投票になる傾向がある。良くない。まぁ、今回のは作品の魅力に直結する話でもあるのかな。とはいえ、作品の評価とは別に、というのを意識して選んでもらえるとありがたいです。あくまでも女性キャラの評価。
 あと、勝手な話になりますが、ワタシにとって割とバランスのいい4択になりました。ワタシは当然『ハイキュー』派ですが、作品で一番好きなのは『ゆらぎ荘』。キャラ単位で一番好きなのは『食戟』竜胆です。『勉強』は今若くて勢いあるからどうせ票集まると思います。なのでビリになった際のフォローの文言は考えなくて大丈夫でしょう。……まぁ、この企画予想は当たりづらいんですがw いや、大丈夫でしょ、さすがに。若いのが有利に働くパターンだと思います。
 ちなみに、目次コメントの魅力ですと、現在のジャンプにおける最強レベル(私感)が3人も揃ってて豪華です。作品が可愛いとコメントが可愛くなる因果関係でもあるのかw

 ジャンプ42号いきます。42号といえば、『こち亀』!!

背表紙

 サニー号でした。あれっサニーってもうやんなかった??と調べてみたら、正確には「船大工、出航」でした。フランキーよりサニー号のが大きかったし、間違い探しだとそっち寄りだった気がするし……と言い訳。

表紙

 『ONE PIECE』。なんの新鮮味もない『ONE PIECE』だけど、たまにしか表紙やらない作品のターンは「無難だな……」って印象になることも多いので、毎回ちゃんと見応えがある『ONE PIECE』は凄いんだと思います。今気づいた。
 ちなみに、テーマは月見。付いたアオリは「ツッキミーイフユーキャン」。スピルバーグ映画かよ。ちょっと読者プレゼントページみたいな味わいがある。

『ブラクロ』メディア魔導書

 アニメの主題歌を担当する2組へのインタビュー。まぁ、知りませんし(バンド死ぬほど疎い)、インタビューするなら制作スタッフかキャストの方が興味あるんですが、読んでみると結構楽しい。てか、直接作品を作る立場ではないから、割とフツーのファン談義みたいな感じになるんですよね。そりゃ楽しいに決まってる。
 両組ともに、『ブラクロ』をホメる際の表現が何というか……バカっぽい気がする。いや、これは両組がどうこうではなく、『ブラクロ』という作品に原因があるんだと思います。よく分かる。そして、そこが良さだと思う。

読者プレゼント

 テーマは虫。秋だからねー、と思ったらなぜかテントウムシ。あれっ、テントウムシって基本的に春な気がする。違ったっけ……

ONE PIECE

 巻頭カラーは見開き扉だけ。本編の代わりにアニメの新オープニングを安室ちゃんが担当、というニュース。表紙をめくるとドドンと安室ちゃんが現れる。アー写だかジャケ写の安室ちゃんがゴージャスすぎてちょっと笑った。ジャンプっぽくねぇぇw
 カラー扉。夏休みに田舎に帰省、という感じですかね。ちょっと季節外れ。タイミングずれても尾田っちやりたかったんだと思う。まぁ、ただ、今年の夏は多くの地域で夏っぽくなかったので、このノリ見ると「あー夏ってこんなんだったねー」とどこか他人事のように感じてしまう。いや、逆に言うと、現実で得ることが出来なかった夏っぽさを味わえる。のでありがたい。
 ちなみに、今回の扉にジンベエはいません。一味集合なんですけどね。ジンベエの扱いは未だ不安定で読めない。

 本編。ペドロ回想。いや爆破中だから回想ではないか。まぁ、過去。寿命系のネタやると、「どうせ作中で寿命切れることはないんだろうから関係なくね??」という問題が生じがちだと思います。ちょうどクラピカもそんな感じある。それに対してペドロは、 “死に場所くらい自分で決める” 。なるほど、これはうまい。余命わずかでこういう考えの持ち主だったら、咄嗟に自爆の選択肢が思い浮かぶのも納得です。
 そして、改めて語られる夜明け。そうでした。突然の洗濯ぜよみたいな話なんでした。夜明けの獣……そう、『ヨアケモノ』!!! いやー懐かしいなー。って、この話は確実に前にもしたw
 前回気にすべきでしたが、ペロペロが死亡or気絶したら能力のアメは解除される、溶ける、という前提なんですね。悪魔の実のルールが地味に分からん。アメがなくなるならまだ分かるけど、溶けるってのが割と謎。ドルドルの時はわざわざ火使って溶かしたけどね。あの時のナミさんエロかったよね。
 あー、ひょっとして、本体のアメが溶けると他のアメも連動するって説ある?
 自爆した仲間に気を取られる女、同情するナミ、渇を入れるルフィ。見たことありますね。記念すべきグランドライン最初の島。まぁ、あん時の自爆者は生きてたんだけど……(アラバスタ人の生命力しゅごい)
 クードバーストはジンベエが操作。一応船員としての役割は操舵手ですかね。ジンベエは過去のどの仲間よりも大物なので、操舵手なんて恐れ多いよ……みたいな気はちょっとしてしまいます。もちろんルフィたちがそう思わないのは分かりますが。
 クードバースト最強説。今までの活躍ぶりがヤバイ。どれだけの危機を脱してきたことか。映画でも活躍しまくりだし。今回は船長の自己犠牲ありきだけど、四皇相手にも通用しちゃうとかヤバイ。
 ということで、ルフィが見聞極めすぎマンを足止め。鏡世界で対峙、というのはゲキアツですね。最後のドドンはちょっと鳥肌級ですよ。強敵を引き離すと同時に、好きなだけ暴れられる場所、としての鏡なんですね。この選択も見事です。てか、マジか。くっそアガるんですけどw
 ……ちょっと冷静になってから思い出したけど、まだ島にサンジいんのか。ルフィだけ残ったのかと勘違いしてた。サンジを連れ戻しにみんなで来たけど、最後はルフィが1人でサンジと脱出することになる、みたいな感じかな。方法は知らん。

約束のネバーランド

 シェルターでの平穏な朝。子供たちの無邪気なガキンチョ感が眩しい。
 そして、タイトルバックで風呂どーん。男子風呂。丸出しです。いぬでも、バブでもない、新たな丸出し。これには田村先生もニッコリ(多分)。
 いや、マジで好きなんですよねぇ。あの大小の半円が2つ重なっただけ、というシンプル極まりないチンコ描写。あの記号化された感じが良いんですよねぇ。特に使い道が多いものではないと思うんですけどねぇ。
 てか、本作海外に持ってくけど、この半円2つって大丈夫なのかしら。詳しくないか厳しいイメージ。
 ちなみに、風呂の場面に添えられたアオリは「LET's命のお洗濯」。ミサトさんを思い出しますね。つまり……約束のエバーランド!!!(コレガイイタカッタ)
 シャワーを浴びるガキ共がいい顔してて笑った。てか、こんなにギャグの手数が多い本作すげぇ珍しいですね。初めてなんじゃないか?とかそういうレベル。テンション高すぎるやろ。
 女子たちは風呂描写やると「ゆらぎ荘のギルダさん」になってしまうので代わりに、清潔な服を嬉しそうに着るショットが入る。なるほど、これまた生活水準の向上を感じさせる象徴的なショットですね。風呂からの流れとしてもハマりますし、うまい。
 からの “いただきます” 。『トリコ』ではない。いただかれる危険性がない状況での “いただきます” というのは感慨深いものがありますね。
 シェルターの設備自慢。食料の供給が謎ですが、畑もあるので、ある程度は独立した生活できるらしい。畑だけでどこまで足りるかは分かりませんが。
 シェルター最強描写はピアノでゴール。生活に直接は役に立たない行為という贅沢ですね。そっから見開きで現代社会で暮らしてるイメージショット。これは良い。服装や建物、背景で本作ではあり得ない絵になってるのが一目で分かるし、そこの近づいてきてる、というのも実感できる。
 てか、今話いいなぁ。一時の休息なのは重々承知ですけど、幸せしかない。最初と最後以外。短いスパンでぶつ切りにされる連載漫画ならではの味わいだと思います。

Dr.STONE

 ウンコ発電できない方の未来。
 いきなり犯人発覚。シルエットがハッキリしてたから村人と見比べたりした人もいると思うんですが、そういう人は「知ってたw」って感じなんですかね。どっちにせよ、もうちょっと引っ張る謎だと思ったのでビックリしました。
 血糊に騙されたのは分かるけど、殺し損ねるのが意味不明だったんですけど、これは「∵犯人がバカ」ってことになるのかな。まぁ、長期的に引っ張る謎だったら納得できないけど、こんくらいライトな感じなら別にいいです。
 扉がスゴイ。やっとの思いでゲットした電気を描く……と思うじゃん? 電球を作るには電気だけじゃなくて、アレも必要でしょ?という話。うまい。伏線だわ。
 御前試合。ほとんど暴力装置だったコハクが強い理由、目的というのが明らかになるのは良い。ただ、千空もメンタリストもいない頃からコハク最強なら妖術を疑うのはおかしい気がする。これもバカだから、なのかしら。
 まさかの修行展開。ここでクロムが根性論押し出してこないのが本作らしいかな。クロムが「勝てる可能性だってなくはないです!」とか言うのも熱いけど、手持ちのカードで最適なのを合理的に選ぶ。本作はそれが似合う。
 スイカの顔。無神経に取るのはちょっとどうなのかと。ギャグベースだから、というだけじゃキツい。スイカは「千空は被り物のことを気にしないでくれた」とか思ってるワケじゃん。それなのにこの仕打ちはちょっとなぁ。
 まぁ、千空は中身について大体察しが付いてた、みたいだと、かろうとじて嫌な感じはないかもしれないけど、そういうフォローがないままだと、一線越えちゃってると思う。
 てか、最近小言というか、文句言うこと多い気がしてきたんだけど、無意識的な心境の変化だろうか。いや、ちゃんと理由はあって言ってるつもりではあるんですが。最近の考え事のテーマだったりします。

『ROBOT×LASERBEAM』

 ロボとトモヤのやりとり。良い。最近スポ根ばっかりだったので忘れてたけど、そうだ、この感じも本作の大きな魅力だ。トモヤのロボとまともにコミュニケーション取れる唯一の存在、という感じ好きよ。最近はゴルフを通じてまともになった側面もあるけど、やっぱまだまだトモヤが唯一無二。
 そして風呂。まさかの風呂ラッシュ。さすがに高校生は丸出しになれないw 単行本を待とう(ネーヨ)
 共通点としては、大勢で風呂入るとなぜかテンション上がっちゃうよね、といのがあると思います。結構あるあるなんじゃないでしょうか。このノリ久しぶりに思い出しました。なかなかないからね。まぁ、『約束』の方は久々の風呂ということでテンション上がってるってのもあるけどね。
 じゃなくて、ゴルフ場って風呂あるんだぜ、という社会勉強。こういう知ってるようで知らない世界の常識、は楽しいですよねぇ。こういう枝葉の部分の描写が、ゴルフを始めることへのハードルを少しずつ下げる気もする。
 当然あるフルチンギャグ。それを隠すのは分かるんだけど、バックショットもケツ隠すんですね。穴が見えちゃうとか、向こうにぶら下がってるナニかが見えちゃう、ってこともないと思うんですけどね。帝王のケツ見せてくれよ(誤解しかない表現)
 ロボの日常。それはメガネ。これは分かりやすい。ものすごく単純なオンオフ表現。
 そんなことを考えると、メガネをかけたまま練習場で低空レーザー打つのが意味深いんですよね。そして “ゴルフって楽しいんだね” 。ゴルフモードでないメガネ時こういうことを言わせる演出。ゴルフが、ゴルフの楽しさがロボの奥深くまで浸透してるのがよく分かると思います。

ブラッククローバー

 アンチ&罠vs桜&野球。実力では桜が頭一つ出てますので、ここを2対一で叩くのはマストだと思います。そんで、あまった野球部も罠で対処。改造人間ロギィ強すぎィィィ!!となりそうですが、罠なので、別に本人が同時に2人を相手にしてるワケではないんですよね。ここらへんのロジックが非常に丁寧。やっぱバトル漫画で大事なのは「なぜ勝てたか」のロジックですよ。
 そして、草vs土。先週『ポケモン』の相性の話しましたけど、ちゃんと草が勝ったわw ちゃんと『ポケモン』に準拠してた。しかも、なんで草は土に勝てるのか、というのを非常に分かりやすく絵として提示してるのである意味『ポケモン』の補完とも言える展開。やどりきのタネは偉大。
 んで、桜の美意識改革。貧乏人にも美しさはある。下民の汗塗れのバトルにも美しさはある。それを認めるようになる、という彼の成長ですね。それを “確かに… 美ひかった…” という美しくない文章で表現するんだからお見事です。

こち亀

 センターカラー。1年ぶりの凱旋。久しぶりだけど、特に新鮮味はないです。新鮮よりも本来あるべき姿に戻った感。
 2話構成。1話目。日焼け両さんが派出所に凱旋。その相方が雑学ってのがなぁ、時代だよなぁ。まぁ、派出所勤務の余り物ということでコイツだったんだろうけど。
 そして、麻生先生への高圧的なプレゼント。ちゃんと麻生先生に向けて発言する時には、両さんがコマの枠を越える。てか、スゴイよなぁ。『こち亀』初凱旋という晴れの舞台で最初に語られるのが『斉木』だもんなぁ。現連載陣におけるギャグ勢の最古参ってことなんだろうけど、『こち亀』終了時の麻生先生の『こち亀』ネタに秋本御大が感動したんじゃないかなぁ、みたいな想像も膨らみます。トリビュートのネタとか最高でしたよね。
 そして、2話目にもっかい出てくる麻生ネタ。これは秋本御大おもしろいこと考えましたね。「せっかくのジャンプ凱旋なんだから特別なことやりたい」とでも思ったのでしょう。メタ的な内容で1話やるのは最終回でやったからフツーの1話もやりたい……そうだ麻生、という感じではないか。いいなぁ。日本中のギャグ漫画家が羨ましがってるw
 それと同時に、『こち亀』という1つの作品よりもジャンプを優先する秋本御大の心遣いにジャンプファンとしては感動を禁じ得ないです。だってさ、「久々に『こち亀』載るらしいからそこだけ読もうかな」って人を置き去りにするようなネタじゃないですか。「コレはもう終わった作品だから」という秋本御大の控えめな姿勢の現れだと思います。これは後にある宣伝マンガもそう。『こち亀』もいいけど『斉木』を、『こち亀』もいいけどジャンプを、『こち亀』もいいけど『BLACK TIGER』を、ということなんだと思います。
 カラー以外に扉が2つ。ストックの在庫。これは「また今度帰ってくるよ」という解釈でいいんですかね。そういうことだよね。ちょくちょく戻ってきてフツーの1話やるよ、っていう。嬉しいやないかい。
 2度目の『斉木』発言を終えて両さんの肌が戻る。こっからがいよいよ通常回ってことですね。正直めちゃくちゃ嬉しい。フツーの回が読めるとは思ってませんでした。いざ読んでみると「やっぱコレやな……」と沁みる。『こち亀』を読んでるわ……という実感。
 ということで、部長の誕生日プレゼント。部長へのプレゼントと同時に麻生先生へのネタのプレゼントw 麻生先生やべぇ。
 意地悪に見れば秋本御大の無茶振りにも感じられないこともないですけど、ちゃんと『斉木』でありそうな話になってるから見事ですよね。秋本御大もしっかり気を使ってると思う。
 そんなプレゼントであるコピーロボット両さんが乗っ取って大暴れ。剣道での、“死ね!” は笑ったわ。久々にジャンプに帰ってきて言うことが “死ね!” かよww
 んで、オチとしてはニュースオチ。何気に「両津のバカはどこだ」よりも回数は多い気がします。数えたワケじゃないけど。いつものオチ、という感じもあるけど、「両さんが再び野に放たれた」という味わいもあるオチなので凱旋にふさわしいのではないでしょうか。晴れの舞台だけど、全裸ギャグ、というハチャメチャさも最高です。てか、今号のジャンプ全裸ギャグ多いなw

 番外編。秋本御大の新刊宣伝マンガ。当然描き下ろし。超神田寿司にも帰ってきたよ、という話。しかし、日焼けしてないし、アフリカではなくアメリカ。ジョーカーの身の上話のように毎回ウソなのだろうか。ちょっと気になる。ひょっとしたら次回の凱旋時にも「○○で遊んできた」という別の情報が出てくるのではないか。考えすぎかな。
 とにかく『BLACK TIGER』の宣伝。あの両さんも敵わないブラックティガーとは一体何者……と思わせる内容ですね。夢の競演でもあり、両さんでもありつつ、しっかり華は新刊に持たせる。

鬼滅の刃

 扉は箱入りねずこ。絶賛バトル中だけど忘れないでね、という機能もある。そうか、ねずこが箱から出るかもしれない、という布石もあるんでしたね。今度の鬼は同時多発的に行動できるみたいなノリあるし、ねずこの出番も今後出てくるかもしれん。
 本編。開始1ページ目で切れる隙の糸。連載マンガ特有のハッタリですなw ちょっと極端すぎて笑う。先週の『勉強』のキスしないんかーい!!と似た味わいがある。
 体温設定。界王拳的な設定を「体温」という身近なものに置き換えたのは秀逸だと思います。38度とか39度になったら頭がボーッとして思考力が落ちると思うので、そういうのが組み込まれても面白いかもしれん……デメリット大きすぎ? 頭は弱くなるけど体は強くなる、とか分かりやすさはあると思うんですよね。まぁ、ねぇか。
 あと、戦闘時の体温を数値化してくれたら『トリコ』っぽくて良いと思う。過剰なインフレとか数字だと分かりやすい。まぁ、沸騰しちゃうから数値に上限あるのが問題。
 他作連想系だと、体温上昇によるパワーアップというのは『ONE PIECE』のギア2とも似てますね。血圧上昇とほとんど同じノリだと思います。こうしてみると、割と直球にバトル漫画の王道を突き進んでますね。
 先週書いたけど、やっぱ修行によらないパワーアップを本作に多用されると少しショックというのは正直ある。ここらへんは完全に好み。好みと「修行に重きを置いた作品だと思ったのに」という先入観。
 水の呼吸と相性が悪いのはこの体温設定が関わってるんですかね。冷却水的な。ただ、「えっ 水ってマジで具現化された水だったの?」みたいな話にはなりますがw まぁ、なんか屁理屈が用意されることを期待してます。さすがに水の呼吸放置はイヤだよ。本編とは別次元のサスペンス。
 イノヘッド。登場するほぼ全コマがギャグなんだけど、間接を外す縦長のコマだけは、カッコよくない? この緩急はさすがですよね。本作の武器の1つだと思う。んで、カッコイイ場面を見せてからの猪突猛進の絵面で脱力w
 んで、ミミズ。イノヘッドの潜り方で『HUNTER×HUNTER』のミミズ思い出してましたけど、そのものズバリが出てきた。オマージュの可能性ある? ただ、本作は『HUNTER×HUNTER』よりも『BLEACH』の道を進んでるとは思うんですよね。

ぼくたちは勉強ができない

 受験生の夏休み。リアルでは夏休みが終わったばかりだというのにw まぁ、ここで楽しい夏休みやられたらリアル学生が発狂すると思うので、ちょうどいいのかもしれないw
 ご褒美としてタダ予備校。ご褒美は分かるけど、唯我が予備校いってる間は担当の2人は放置されるので「それでいいのか?」と不安にはなる。まぁ、唯我の場合、設定的に予備校いくのは無理があるので外部のチカラによって予備校にいく都合を作った、というのはありそう。
 そして新キャラ。小南浪あすみ。教科ネタはないよね? 浪人ってことなのかな。サブタイが「かの新天地にて迷える子羊は[x]と邂逅する」なので、浪人と狼をかけてるんだと思います。面白いことしますね。字ちげぇけど。
 漠然と「勉強」としか考えてなかったけど、正確には「受験勉強」だったんですね。そーいや。なんか現実味がなかったw そんな中、浪人生という学校の外に存在する受験に産物を持ってきたのは秀逸だと思います。受験マンガとして誠実な姿勢。
 ただ、中学生にまったく見えない。大問題だと思う。唯我が勝手に中学生中学生いってるけど、全然わかんない。正直「ヘタかよ」とか思ってしまうレベル。そもそもリズヘッドが低身長キャラなんだから、中学生に見えるって設定はどう考えても悪手じゃろ。ネテロ会長が笑うレベル。
 超マジメに考えてみますと。唯我が初めて “予備校って中学生でもこれるの!?” って言うまでに彼女が現れたコマは3つあるんですが、その3つとも彼女は立ってて、唯我は座ってる。身長が一切わからないんですよね。顔で判断しろってことなんだろうけど、デフォルメ強めのかわい子ちゃんで年とか分かるワケないよ。せっかくの新キャラの登場シーンでこのノイズは深刻だと思う。せっかく浪人設定が面白いのに……
 そして連れ込まれるメイド喫茶。ここらへんの「HA? 過程とかどうでもよくないっすか?」と真顔でぶっ込んでくる感じ、何度でも言うけど『ニセコイ』っぺぇぇ。
 そもそも制服の学生を無理矢理連れ込んで席料とろうとするかなぁ、とか。リスクでかくねぇか。

『レイブンブライ』小林英拳

 金未来杯3本目。本格的な空手経験者らしい。それでペンネームに「拳」か。分かりやすい。
 そして、目次の伊達先セイによると、日本を制したレベルらしい。えっ、思ってたよりスゴイw てか、「日本を制した」ってどういうレベルなんだろう。学生? それでもめちゃくちゃスゴイよなぁ。
 ただですね、作者紹介ページで一番大事なのは、「好きな漫画:あしたのジョー」。ここだと思います。本編読むと、アーハイハイソーダヨネーってなるw

 センターカラー。白いカラスがビルの間を飛んでいる、というのは確かに本作を象徴するカットだと思います。髪が白いってのはカラーページでしか分からないので割と大事ですね。
 本編。開幕で化け物退治してないだけで少し安心してしまうw 2本続いたのは正直「ジャンプの読切ってテンプレだよね」という印象を強めるだけだったと思う。まぁ、3本じゃなくてよかった。
 んで、ビルジャンプ。主人公のインパクトを残すショットであり、伏線。まぁ、ぶっちゃけ伏線のための伏線という感じはあると思いますけどねw とはいえ、ないよりはいい。前回までの2作が「封印パワーどーん」だったから余計に。
 一応、グチャグチャになったって飯はうまいじゃねぇか、というのが主人公のキャラクター……ってのは分かる。要するに「何でもご飯混ぜ太郎」。それが雑食性であり、カラスであり、という積み重ねは分かる。TBSラジオで担当コーナー持てそうだ。
 んで、ホームレス狩りを狩る。「オヤジ狩り狩り」はオヤジギャグになってると思いますw
 戦闘開始時にタバコを吸い始める。あんま大々的には描かれないけど、タバコの煙が動きを示してて非常にマンガ的だと思います。リアルに生まれる効果線、みたいな役割あると思う。もちろん汚いオッサンの記号みたいな意味もあるんでしょうけど、アクションとも親和性は高いです。タバコ。まぁ、オッサンのバトルが実は少ないって残念ポイントもあるんですね。いや、残念っていうかもっと見たかったよ、という。
 聞いてもいないのにスタイルが出てくる感じ。そういうの好きな人かー、という納得ある。そーいや、作者の趣味、アクション映画だったけど、そういうことか。アクションっていっても格闘アクションね。そんで、作者はガチの空手経験者。すごい経歴だw そして、作品に趣味&経験がフルで反映されてる。
 ホームレスのおっさんにスカウトされる。要するに『あしたのジョー』。まぁ、丹下のオッサンはもっと汚いし、ブスだけどなw か弱きホムレスを装う時に猫背だったのが、かろうじての丹下段平オマージュだったりするのかな。
 格闘技好きのはいいけど、修行シーンが貧弱なのはいけない。『あしたのジョー』をやるんだったら、なおのことですよ。あしたのためにその1、でしょうが。読切でページ数の兼ね合いとかもあるんだろうけど、本作最大のマイナスはここかもな。先輩のマネばっかして全部が中途半端ってのが伏線なんだけど、それが場面じゃなくてセリフで語られるだけなのが痛い。
 ガストで依頼。何でもご飯混ぜ太郎の第2弾、ドリア。弁当に比べると混ぜ太郎のインパクト弱いと思います。ぶっちゃけ「そりゃ混ぜた方がうまいでしょ」という感じある。
 依頼。プロボクサーがストーカー。せっかく身につけた格闘スキルも悪用したらウンコ、という話。それと同時に看護師の、悪人を元気にする自分は悪なのだろうか、というテーマが語られるのが良い。とても良い。1つの話が他面的に語られてる。特に看護師の悩みに関しては、少年マンガではなかなか拾われないタイプの悩みなので、とても良いと思います。サブ的に扱うから邪魔にもなりませんし。
 まぁ、ちょっと無理矢理な難癖をつけると、依頼人の名前がユウナさんなのは勘弁していただけませんかね……(信者)
 とにかく、開戦。vsボクシング。作者も絶対観てると思うけど、『イップマン 継承』だと詠春拳vsボクシングが観れるのでオススメです。ボクシングを担当するのは、まさかのマイクタイソン。格闘技をごちゃ混ぜにして戦わせた時に、やっぱヘビー級ボクサーってのは外せませんよね。スタイルとしての分かりやすさもあるし、マジで凶器というイメージは誰にでもあると思います。
 開戦。戦いが始まると、解説が自然と「ボクサーすげぇじゃん」という話になってしまうの、それまでのクズ描写とのギャップでちょっと笑う。作者も劇中キャラも、格闘家へのリスペクトみたいのが滲み出ちゃってる。クズを忘れて「やっぱボクシングいいよね!」みたいなテンションが見え隠れしてる。
 んで、主人公の強さは雑食性にあり。カラスといえば雑食。まさかの『ハイキュー』だw とはいえ、本作は格闘技のスタイルという切り口がハッキリしてるので、スタイルにとらわれない戦い方というのは独自性ありますよね。
 さらに、『ハイキュー』にはない要素として「都会のカラス」。ということでトドメの一撃。必殺技のがないタイプの作品だw ここらへんもタイプだぜ。前にも書いたけど、勝利へのロジックがしっかりしてるよね。それでいて、ボクサーをパンチで倒す、という熱さもバッチリ。地の利であり、飛翔というカラスらしさも文句ナシ。作品で一番盛り上がるべき場面でちゃんと盛り上がるってのは大事なんじゃないですかね。当たり前のことを言ってるようだけど、出来てる作品意外と少ないですからね。一番いい場面が一番大事なシーン、っていうの。
 そんで、看護師ネエチャンの成長。たとえクズだろうと助けずにはいられない。うじうじ悩んでたのが吹っ切れる、というのは感動的だと思います。助けずにはいられないんだよ!という脊髄反射的な熱さある。好き。金未来杯の比較でいうと、女性キャラの扱い、ドラマにおいても本作は優れてますね。ちゃんと成長がある。役割としては一番どうでもよさそうに見えるけど、実は本作が一番いい。
 ということで終わり。金未来杯、優勝~!!という感じある。どうせ残り2作やっても越えることはないだろうな。読切の年間ベストやっても多分トップ10は確実、5もあり得る、というラインの出来でした。隙のない作品とは言いませんが、プラスをそれを埋めてあまりある作品でした。何よりも「好きになっちゃんだから仕方ない」という熱がありました。正直ジムの場面とかもっとカッコよく見たかった気もするし、修行シーンが皆無なのは『あしたのジョー』的にもアウトだと思うんだけど、「うるせぇな好きなんだよ!!」と自分で逆ギレしたくなるだけの魅力は確実にある。相対論としては、前回までの2作のダメな部分を見事にクリアしてる、というのも本作が輝いて見えた理由になるかな。分かりやすい例としては、勝つ理由とヒロインの扱い。てか、本作みたいな格闘バカに女性キャラの扱いで負けちゃダメだよw

斉木楠雄のΨ難

 扉の超能力標語、ひょっとしたら秋本御大かも……と思ったけど違った。そりゃそうかw
 本編。『こち亀』のとこでも書いたけど、別にフツーにありそうだよなぁ、という感じがすごい。『こち亀』読まずに本作読んでも全然平気なのではないか。
 無茶振りのせいか、本作の特殊な設定のせいかは知らんけど、ロボットが喋る件が気になる。本人喋らないじゃん。
 『こち亀』熱に浮かれていたら、熱盛ネタがさっぱり分からなかったので泣いた。そうか、ギャグ漫画のネタが分からないようになってしまったかw この世の終わり感ある。まぁ、野球は知らないし、仕方ないのかなとは思うけど……なんか急に現実に戻された感ある。
 全裸オチを踏襲……なんだけど、これも全然ありそうで笑う。一番ダメージ与える方法として正解だろw
 本当のラスト。フリに答えただけかと思ったら、ちゃんと本作の物語が進む。スゴイ!!……と思ったけど、よく考えたら本編でトリツカは霊能力使ってないので、彼に興味持つのは無理ある気もする。無茶振りのせいという確信はないけど、多分そこまで気が回らなかったんじゃないかしら。

僕のヒーローアカデミア

 センターカラー。サーの髪ってこんなエキセントリックだったっけ!?と驚いた。が、絶対初出じゃないよなw 緑と金髪ってのはデクとオールマイトの色のハーフってことですかね。思えばミリオは金髪だし、よく出来てる。
 本編。サブタイが「変身!」。どういう意味かと思ったらそのまんまなのでビビった。めちゃくちゃベタな展開だけど、本作の世界観からしたらビビるしかないよw
 んで、デク。壁壊して飛び込んで、着地すると同時かそれ以前にオバホを殴る。作劇上の都合とかもあるのは分かるけど、ドンピシャの部分に突っ込んだのも凄いし、とっさに殴れたのも凄い。
 そーいや能力が分かってなかったクロノ。意味深に登場したけどそれを瞬殺するミリオすげぇ!!ってなってたんでしたね。それがオバホの最後の隠し玉として機能する、というのは周到ですね。
 そんなノロノロの実。あの矢印(長針)はイメージ的なものかと思ったらフツーに物理的な殺傷能力もあるっぽいので、ちょっと笑った。ビックリ人間感すごくない?
 それはさておき、ノロノロの実。動きが遅くなるのと瞬きの件がよく分からない。瞬き出来ないから目が乾いちゃったってこと? 目が乾くのは遅くならないのか、とか気になってしまう。まぁ、この手のネタは全部が全部辻褄あわせようとするとSF考証がえぐいレベルになるんだろうな。『ONE PIECE』も細かい部分は勢い任せだった気がする。
 んで、変身でエンド。どうなってんのかよく分かんないけど、とりあえず「すげぇ」とはなるのでおkか。あれってネモトの能力も取り込めたりするんですかね。だとしたら便利すぎるか。今までやったことないのが不自然になる……と思ったけどオバホの潔癖性を考えたら不自然でもないですね。どうなんだろ。自分の肉体的な損傷を直すための材料として使って余った部分も取り込んでパワーアップ、という感じだろうか。

火ノ丸相撲

 体力の限界。痛みに耐えてよく頑張った。郵政民営化!!
 とにかく、稀勢の里(違)が引退。川田先生が「現実のが進んでるよ」と悩んだであろうポイントだと思います。日本人横綱を目指す物語にしたいけど、現実が「もういますけど?」。そこで本作の結論は「日本人横綱なんていなかった!!なりそうだった人ももういない!!!」。まぁ、3年の間に日本人横綱誕生したけど、すぐに引退しちゃったってのも変な話ですからね。わかる。
 シバキ山親方、大河内くんを採用。これは有能。とりあえずギャグは安心だ。一般人目線に一番近いキャラにもなれると思います。そして、メガネ。ありがとうメガネ。
 そして大学生の堀ちゃん。こういう形で関わってくると今後も出番には困らないので安心……ですが、変態道を突き進みそうで心配ですw

ゆらぎ荘の幽奈さん

 扉。ミウラ老師『ドラクエ11』やりたすぎて本編を無視した扉を……とか思ったけど、本編のままなので笑った。
 雲雀ちゃん、ポーズ的にパンツ見えてもおかしくないんだけど、今週はセーフ。珍しい。ドヤってるけどノーパンツというのは新鮮。ただ、扉で一番重要なのは一番小さい兵藤くんでした。格好が完全に『ドラクエ3』。もしくはローシュ。ミウラ老師どこまで進んでるか分からないから、ローシュを知ってるかは不明。
 ちなみに、今回の感想、半分くらいドラクエの話してますので、興味ない人は飛ばしてください。ただでさえ『ゆらぎ荘』は長いのに……。読まない勇気!!

 本編。ということで、怒濤のドラクエ回スタート。時事ネタとしてビッグなテーマなのは分かるけど、どう考えてもギャグ漫画がやるべきヤツですよね。なんで本作が担当してるんだ……。てか、マジでジャンプのギャグ漫画勢がドラクエネタやってないのが異常とも思えるのですよ。やっとけよ。『銀魂』は仕方ないにしても、『斉木』に『磯兵衛』に『青春』何でもいいじゃんか……いや『磯兵衛』は難しいか。それぞれの作者の好みを知らないんですが、ひょっとしたらドラクエ興味なかったりするのかしら。リーチロー先生は『ドラクエ10』ガチ勢なんですけど、あのマンガは一番無理だw
 とにかく、呪いのゲーム。この手のアイテムは女将さん由来ってのが本作には合ってると思うんですけど、それだとゲームは出来ない……というミウラ老師の悲鳴が聞こえるw
 ということでドラゴンクエストならぬ、デザイアクエスト。略すとしっかりDQ。ロゴもバッチリである。竜の代わりに女の人っぽいのいるし、ハートマークもあるので、基本的にエロいんだと思います。
 ゲームスタート。兵藤くんが勇者、雲雀武闘家、幽奈僧侶、コガラシ魔法使い。格好をモロに再現してるのは勇者だけですかね。ただ、他も「それっぽい」と感じるには充分だと思います。アレンジがうまい。コガラシくんのかっこいい魔法使い、とかイメージ壊れてないけど全然違うので結構すごいと思います。ただ、幽奈さんの僧侶がちょっと分かんない。僧侶というよりシスターの方が近いのかしら。まぁ、ドラクエ僧侶の格好を本作でやったらエロすぎるので仕方ないw 僧侶に全身タイツを着せる鳥山アキーラは偉大。
 何気に兵藤くんが幽奈さんと初対面。感動的とも言えるが、コスプレしてる時じゃなくても……。職業選択は兵藤くんなので、ひょっとしたら全身タイツを期待して幽奈さんを僧侶にした可能性もある……か? てか、雲雀ちゃんが勇者の件を怒ってるのが微笑ましい。勇者やりたかったんだw
 いきなり魔王。デザインは魔王だけどグラコスっぽいかな。手と下半身が完全にそう。服装は竜王ですね。顔はハーゴン要素もあるかな。他のモンスターもそうだけど、かっこいいけど愛嬌があって可愛らしい、みたいなバランスはやっぱ鳥山アキーラに勝てない。まぁ、もちろんデザイン練る時間に差があるってのも分かりますけど。やっぱアキーラは偉大。
 魔王がいきなり勇者を捕獲。よくある「最初の村にスライム配置するとかバカでしょ?」みたいな話とと通じますね。その反論として「勇者候補は世界中にたくさんいるがプレイヤーが追体験するのはその中から勇者になれた人……なので必然的に最初は弱い魔物がいる地域になる」が有名ですよね。その手の考察をミウラ老師もやってみた、という感じなんだと思います。『ゆらぎ荘』という作品自体もそうだけど、こういう設定凝るの好きですよね。そして得意なんだと思います。今回の魔王の作戦も結構うまいと思います。ちゃんと冒険の書システムを踏まえたアイディアになってるし。それに、魔王が勇者という世界の防衛システムに対策を打ってきた、というのはドラクエでもありますからね。『ドラクエ4』のピサロがそうだし、『10』のネルゲルだって、魔王が人間界に入ったら勇者が誕生しちゃうから人間界で魔王を生み出そう、という作戦の産物ですからね。そして『10』はゲームを始めるとすぐに主人公の村にラスボスが登場します。意外と本作のトンデモ設定はトンデモではない。ギャグっぽくやってるだけ。
 魔王が兵藤くんから記憶を読み取って、対コガラシ作戦に出る。横綱相撲ではなく、すぐに対策を打つ魔王w そして「ハーレームーン」。そのまんまだけど、字面はドラクエっぽいかもしれない……苦しい?
 そんなハーレームーン。バニーガールがぱふぱふしてくる、という幻覚が見える。「ファンタジーなのにバニーってなんだよ!!」と怒るのはドラクエ童貞。ドラクエの世界では常識です。今思うとワケわかんねぇなw
 そんなバニーガールを担当するのは呑子先生とマトラ。やっぱバニーには巨乳っしょ、というチョイスなんだと思います。選んだのはおそらく魔王w バニーガールはボンキュッボンじゃないとダメだよな、という好みはよく分かります。
 ハーレームーンが羨ましい兵藤くんがうるさいので石化。これは『ドラクエ5』。シリーズでも有数の絶望シーンなのにギャグにすんなよw
 そして、コガラシくんの呪いを解く。最近のドラクエでは呪文ではなく特技で呪いを解く。シャナクは古代呪文なので大体の作品では潰えてる、らしい。『10』ではちょっと復活しました。
 ということで、ぱふぱふキター!!!! 本作がドラクエやるっつったらこれしかないよなw 『11』ではぱふぱふネタが多すぎて「やりすぎじゃない?」と困惑したプレイヤーも多いはず。とにかくドラクエの伝統行事であり、鳥山アキーラもこんなに使い回されるとは思っていなかったでしょう。草葉の陰で鼻血出してると思います……(シンデネーヨ)
 わざわざ「ぱふぱふ」と口に出すのは原作完全再現です。2回繰り返すのも忠実に再現。ミウラ老師は悪くない。犯人は鳥山アキーラか、堀井ゆうぼん。
 続きまして、雲雀ちゃんのセクシーハリケーンぱふぱふドラクエ全シリーズにあるネタだけど、これは完全に『ドラクエ11』だ!! さすが現役プレイヤーだけのことはある。技を出す前の動き、わざわざ矢印を出してまで表現してますけど、要するに原作完全再現。セクシービームです。そしてハリケーンはピンクタイフーン、もしくはピンクサイクロンですね。セクシービームは『ドラクエ8』にもあったけど、その技を使うのが武闘家、というのがポイント。明確に『11』を踏まえてる。雲雀ちゃんより狭霧の方がマルティナ感はあると思うんですが、サブキャラとして雲雀ちゃんの方が使い勝手いいんだと思います。
 覚醒モード、からの連携。これまた『11』。ゾーンですね。連携はそのまま。めちゃくちゃ丁寧に『11』ネタをぶっ込んでくる。ドラクエ全般ではなく、完全に『11』。ぶっちゃけドラクエネタってある程度、押さえるべきポイントが決まっちゃってると思うんですよ。どれを選ぶか、どうやってギャグにするか、というのがギャグ作家の技量だと思うんですが、ミウラ老師は最新作ネタ重視で勝負。これはうまい判断だと思います。多分、『銀魂』も入れたジャンプのギャグ漫画勢がそれぞれドラクエ回やったとしてもここまで『11』に偏ることはなかった気がします。
 ということで、れんけいぱふぱふ。要するにクロスマダンテ。これ本家であってもおかしくないですよね。てか、「なんでないの?」とちょっと怒りたくもなってしまうレベル。マルティナとセーニャの連携でええやんけ。スイッチ版で仲間が増えた時は是非ぱふぱふデュオの搭載を是非。おっぱい大きいキャラが仲間になる可能性がどれほどあるかは疑問ですがw
 ということで、ぱふぱふで呪いが解けたコガラシくんがワンパンでクリア。左半身だけ呪いが少し残ってる……とかも予想したけど、雲雀ちゃんに失礼なのでなくて正解か。
 んで、変則的な夢オチみたいなのでエンド。最後まで捻った展開を用意してきますね。謎に凝ってる。魔王を倒して世界が平和になったと思ったけど実は……みたいな話は一応ドラクエにもありますね。『7』とか。他にもムドー、ドルマゲスとかラスボス詐欺は割と定番。ただ、今回のは現実に戻ったと見せかけて……なのでちょっとドラクエとは違うか。ミウラ老師の不思議な作家性が出てる。

食戟のソーマ

 扉。マッチョ三兄弟。SOMINSAI……というよりは筋肉隆々すぎて彫刻みたいですね。「附田先生が飛ばしちゃったけど俺こういうの描きたかったんだよねー」という佐伯先生の心の叫びかもしれないw
 本編。1年生チームの作戦は連携……さてはドラクエ!!!(違)
 まぁ、納得しかない作戦だと思います。1回戦、2回戦、3回戦と互いのサポートの量が増えてきてる、という流れもありますね。今までは意外な助っ人が多かったので、チームワークはないのは当然ですし。
 叡山の呼び方問題。えつにゃん。なるほど、最後のヤはニャにしてしまうのか。もも先輩のネーミングメソッド、奥が深いぜ……
 四宮師匠の作戦。得意料理があっても、食戟はお題が決められてしまうので、という切り口は何気に新鮮なのではないでしょうか。よく考えたら非のないルールではないですよね。
 んで、ソーマくんと斎藤先輩。武士っぽいイメージはどちらも得意なのか。忘れてたけど、ソーマくんもあの手のイメージそこそこのシリーズになってますよね。まぁ、今は木枯らしっていうと師匠の作品を思い出してしまうw

青春兵器ナンバーワン

 ユーチューバー。「好きなことで生きていきたいから」は笑った。欺瞞しかない文章だけど、完全再現だw
 溶鉱炉は見てみたい気がする……というかグロくて話題になると思う。まぁ、敗因は飛び込む時に体を縛ってるので、『ターミネーター2』パロディーが出来なかったことにあるのではないか。溶鉱炉っつったらアレだろ。
 ユーチューバーとして覚醒したゼロワン。『斉木』の熱盛もそうだけど、「元ネタが分からねぇ……」という寂しさがヤバイ。撮影風景とかうまいこと特徴を捉えてるんじゃないかなぁ、と想像では思うんですが、全然知らない。今はドラクエよりユーチューバーだから、と言われてるようで悲しい。そりゃドラクエがオッサン向けになりつつあるのは確かだけど……
 久々の2ケタナンバー。いやティーンナンバー? どうでもいいか。ゲスト紹介時の、薄ら寒いバラエティー番組かぶれな感じは笑った。笑ったが、ユーチューバーの本当の姿を知らんので想像です。何となくこういうイメージある。
 ラスト。あまり落ちてないけど徐々にフェードアウトしていく、というの割と本作多いパターンだと思う。具体例は思い出せないけど。ギャグ漫画のラスト1ページとか比較してみたら面白いかもしれない。それぞれ特徴あると思う。

猿の惑星 聖戦記』のおしらせ

 シーザーが「猿王」って書かれてて『トリコ』を思い出してしまいました。映画にタマタマ要素はないです。
 真面目に読むと、何気にシリーズのおさらいとか結構丁寧です。ちゃんとノバの存在とか紹介してる。原罪の話とかフツーに面白そうなんですけど。
 関係ない話なのは分かってるけど、『猿の惑星 創世記』はホント傑作なので今度の三連休お暇なら是非どうぞ。面白かったら次の『新世紀』観て、10月に映画館に行こう。

ハイキュー!!

 客席、例のカップル。ミカちゃんに比べると少しケバい感じありますね。今まであんま意識しなかったけど、最近ミカちゃんしか出てなかったから気になったのだろうか。どっちが良いとか難しいんですよねぇ。どっちも良いよ。なんでこんな客席キャラで悩まなくちゃいけないんだって話なんだけど。なぜか谷地さんよりも出番が充実してるw
 ツムツムサーブ絶好調。めっちゃ悪い顔してて笑った。もっと喜び方あっただろw 大々的に喜ぶのを隠そうとして噛みしめてる感じなんですかね。
 客席カップルのノヤへのリアクション。モブの方は感情移入しまくって可愛い。一方、大将くんとミカちゃんはノヤの奇行に思わず笑う。大将くんは意地悪なニュアンスもあるんでしょうけど、ミカちゃんはマジで無邪気にケラケラしてる感じがすごい出てる。み、みんな可愛い……
 ていうか、ミカちゃんの試合への興味が適度にない感じ、ヤバイ。オサムがトスした時に大将くんは前のめりになって驚いてるのに、ミカちゃんはのんきにペットボトルの蓋に夢中。プレー見ろよww
 ちなみに、事前に大将くんが同じと思われるペットボトル飲む場面ありましたので、間接キス成立の可能性ある。ミカちゃんはそれに狙ってウキウキしてるのかもしれない。くそぅ、死ぬ……
 ていうか、ワタシの感想が客席カノジョに偏りすぎてる問題。今気づいた。いや、サーブをやっと上げてもしょぼレシーブじゃ結局点取られてもう1回とかもはやホラーで最高だと思います。思うんだけど、つい客席に目が……

ジャンプ+で漫☆画太郎新連載

 おしらせ漫画。おもしろいと思いますけど、ネットでネタバレ見たので萎えました。信頼してた人が無邪気にRTしてる時の絶望感ったらないよ……
 とりあえず、ジャンプ+すごいですね。詳しくないけど連載陣の中で一番のビッグネームになるのではないか。ここらへんは人によるか。「うすたのがすげぇぞ」とか怒られそう。人によります。
 打ち切りをジャンプがネタにしてるのは正直、嫌い。

銀魂

 扉の定春ヤバない? 可愛すぎでしょ。なにあのケツ。いやマジで。可愛すぎる。なでなでしたい。
 ゴリラが “人間も四本足ではいつくばっても立ち上がらなきゃよ” と言ってる場面、山崎の肩を借りてるので合計で足が4つになってるのスゴイ。こういう屁理屈の整え方というか、臭かろうと堂々とカッコつけられるの、本作の強みですよね。シリアスパートに関しては本作最大の強みと言っても過言ではないと思う。
  銀さんの“今さら読者も忘れかけてた古い設定思い出しやがって” 。耳が痛いですw 小休止的なギャグパートは終わったと思ってたけど、「これだけは言わせて」みたいな感じですかね。作者も自覚してるから、という。長期スパンの語り口は『ONE PIECE』にも匹敵すると思います。この部分に関しては勝ってるかも。
 猫の手、犬の手、兎の手。ホントうまい。このレベルの屁理屈、1話に1つあれば充分なレベルだと思うんだけど、息を吐くように次々に出てくる。
 のぶたす再参戦。関係者がガチ死にしてるのは珍しいので置いておくにはもったいない存在だと思います。こないだ高杉周りでガチ死に展開が連発しただけに余計に思います。
 んで、兎のパパも再参戦。最終章らしい最強キャラ全員集合、というノリありますね。まぁ、この人はこないだも虚関連の話で出てきたので、そこまで大々的な登場ではないですけど、それでもこのレベル。本作は登場シーン大喜利がうまい。

『シューダン!』

 解説おじさんに「もっとガチれよ」と言われてロクおこ。ロクは実力はガチ勢だけど、気持ちはエンジョイ勢。それもかなりの意志を持ったエンジョイ勢。こ、これは面白い……てかめちゃくちゃ好きな話ですわ。作品全体がしれっとガチ勢にシフトしてる感じありましたけど、まだガチ勢vsエンジョイ勢みたいなテーマ忘れてなかったんですね。嬉しい。ソウシがガチ勢に転向したのも、今思えばチョロかったですね。みんながガチになってから、「いやまだエンジョイのつもりですけど」というロク。やばっ、超面白そうなんですけど。
 解説おじさんとのやり取りを知ってるはずのナナセが人の気持ちも考えずに土足で「ほれほれ もっとガチれよ」とケンカ売ってくる。正直うざい。まぁ、子供だから好奇心が優先しちゃうのは分かるんだけどねぇ。このうざさが子供描写としては秀逸、とも言えるのかも。大人でこれされたら縁切りたくなっちゃうわw(まぁロクは話聞かれてたこと知らないけど)
 んで、煽りに煽るナナセ。子供だからすぐにムキになるのは分かるが、やっぱうざいw うざいを通り越して「ロクが爆発しちゃうからそろそろ止めてあげて……」とかマジで心配になってしまった。なので、あの場面でロクがブチギレて帰らなかったのがちょっと不思議なレベル。あそこでサッカー続けるのが違和感でした。まぁ、ワタシのメンタルが小学生以下という話に……
 あーあと、ひょっとしたらナナセの熱血キャラにまだ慣れてないってのもあるかもしれない。前からあんなだったのは分かるけど。最初からズケズケと無神経なこと言ってたのは分かるけど。

『腹ペコのマリー』

 趣味で制服わろた。マンガだとややこしいからやめろw ただ、よく見ると口紅描写があったりして、年上感は実はあるか。いや、高校生だって口紅くらい塗るだろうけど、マンガ的な話ですよ。
 本作特有のすぐにギャグに挟む件に対して、 “話がそれとるぞ” と修正するババアがナイス。いや、脇道も好きなんですけどね。今はかなりシリアス度高いので修正も必要かと。
 駄菓子屋で大人買い。景気よく買っても野口1枚で済むから駄菓子はいいですね。駄菓子食べたくなってしまいました。ただ、ビッグカツは高いからあまり縁なかったかな。酢だこさん太郎信者でした。
  “大ゴマで言う事っスか!?” は笑った。なんか意味深、ダブルミーニングとか今後の展開を示唆していたり……と読者が考え出すタイミングでツッコミが入るので気持ちいい。
 4畳半のマリーアントワネットでエンド。鷺宮はママンの生まれ変わりとかあるのかしら。いや、ママンが死んでるかどうかすら怪しいのかもしれませんが。てか、マリーアントワネットの元に大量の駄菓子を持参ってなかなかスゴイw

『クロスアカウント』

 撮影してる映画、『海街diary』が元ネタ説、前に書いたと思うんですが(原作がマンガだから怪しいかもしれないが)、だとすると広瀬すずに相当するってことですよね。そんな広瀬すずが『海街diary』の監督の最新作で演じた役がー、という話ですよ。アイドル的にブレイクした女優ナメんな、という感じで大変素晴らしかったです。『三度目の殺人』、是非!(シツケーヨ)
 そんな五月七日の部屋で保護。ホテルの人に手伝ってもらうんだったら学校関係者に届ければよかったと思う。まぁ、経緯とか導入がいい加減になるのはこのジャンルの定番というか、ここまでみんな雑になるってことはジャンプが悪いんじゃないか、という気になってきましたw
 自分の言葉に救われる女優。ここで「ワシいいこと言うやんけ……」とならないから偉い。正直ならない自信はないですw
 んで、大コマどーん。ビッグカツではない、見開き。要するに、幼なじみの方が好きという気持ちを自覚した瞬間で、こっちが友達であることを自覚した瞬間って対比なんでしょ。分かりますよ。そんで、言ってる人と聞いてる人、知ってる人がそれぞれ微妙に交錯してる。恋愛系のこういう話は徐々に情報戦になっていく、というの久しぶりに思い出しましたわ。『ニセコイ』とか各人が持ってる情報とかやたら複雑だった記憶あります。全然把握しとらんかったw ガチ勢の人が本気で語り出すとマジでついていけませんでしたからね。そう考えると、まだ『勉強』は情報戦という段階にはそんな達してないのかな。まだまだこれからって感じか。

スクールオブジャンプ

 ちょっと番外編的な話ですけど、最近のツイキャス観ました。直近の2、3。直近のを観るのは久々です。蝉麿の声が思ったより若々しいのでショックでしたw
 じゃなくてですね、スクジャンの掲載ネタを振り返るコーナーあるじゃないですか。あそこで校長やスク女が気になったネタを拾うんですけど、ウチで拾うネタとの重複が深刻。いや面白いネタなんだから被るのは当然かもしれないけど、オレの存在意義とは……とは少し考え込んでしまいます。ツイキャスのが早いしね。まぁ、いろいろ考えますが、今回でラストなのでやります。
 あと、今度の放送、月曜ですよね。祝日なので生で観れると思います。ド頭に間に合うかは少し怪しいけど、大体観れると思います。一度も生で観ることなく終わってしまうのは寂しいので頑張ります。いや、頑張って観るものではないか。

 扉。今週は『ONE PIECE』特別企画の結果発表もあるので、扉のスペースが小さい。だけど超投稿生は3人。ギュウギュウですw
 てか、『ONE PIECE』企画あったね。忘れてました。残りわずかなのにこういう特別企画があるとはちょっと不運……と少し考えてしまいます。まぁ、それ込みで終わる号決められたんでしょうけどね。
 扉はあの時と同じ『ONE PIECE』仮装。山川ゲダツ再び、が最大の見所でしょうかw 謎チョイスである。スク女関連だと、秋本がしゃちほこネタやってるの、珍しい気がする。
 超投稿生はさすがに仮装ナシ。ただ、SABOさんは元々『ONE PIECE』ネタなので謎の親和性を発揮。奇跡だw しかも、エース担当の神沢と、サボ役のSABOさんがメラメラの実を通じて交流を、というアイディアが見事すぎる。蝉麿天才説。この才能が世に放たれるのがスクジャン終了唯一の朗報。
 そんな蝉麿を探せ。むずかったw しょう先生の右下ですね。その角度かよ……と驚きました。
 次号、最終回の扉予想。予想もしくは注目ポイント。まずは超投稿生が全員集合するか。これはあると思います。ちょっと人数多くなりすぎる気もするので、ひょっとしたら扉以外のイラストに登場、かもしれない。そして、蝉麿。最後なので隠れないかも?という説。隠れたとしたら、最高難度になるのかどうかも楽しみですね。そして、個人的に一番気になっているのが、つぶ子。最終回につぶ子復活なるか。校長と蝉麿はつぶ子のことを覚えているのか。

  • なりきり『ONE PIECE』王
    • 写真投稿。地味な見所としては校長のコメントだと思います。普段のスクジャンでは少ないけど、今回は各作品にそれぞれコメントしてます。校長のコメントかなり好きなので嬉しい。
    • 一瞬なんで入賞したのかと分からなかった吹き出しネタは技ありですね。アイディア賞だわ。字がキレイw
    • エネルのあの顔部門。最優秀賞がスクジャンでお馴染みの金平糖は砕けないさんなので笑った。こっちにまで投稿してたのかw この企画の採用者はみんな見習いなのに、唯一の単位持ち。すげぇw
  • がっかりカントール
    • 最終回。来週は結果発表になるので、最後のネタ掲載。最後はジェイソンになると思ったんですけどね。まぁ、作業の都合もあるのでしゃーないか。
    • SABOさんの大ネタ、グレートバリアブリーフ。ネタ自体も下らなくて面白いんだけど、全体の構成が見やすいので超投稿生の貫禄を感じる。授業中ノート作るのうまそうw
    • (う)さんの、ハガキ両面。郵便局の人に迷惑だからこういうネタはやめなさいw てか、達筆で羨ましい……(ソコカヨ)
    • パセリ男さんの、スターゲイジーパイ。調べてしまったら……笑った。イギリスの食文化は偉大だw
    • 食戟のシダさんのイラスト、古橋師匠。ワタシね、投稿ページのイラストコーナー好きだったりするんですよ……というのを思い出させてくれました。左端に文章があるんですけど、書き出しの文字が大きすぎて「やべぇ入りきらねぇ!!」って徐々に小さくなってく感じも良いんですよねぇ。「もっかいやっても可愛く描けるか分からねぇぞ」みたいなドラマが詰まってる。あと、ワタシもあの作品では師匠派です。
  • 超投稿生スペシャル名鑑
    • 笑☆爆太郎さんのターン。忘れてたけど、中学生なのか。しかも中1。すごすぎやん……。ハガキのみ、というストイックなスタイルも最高だと思います。
    • 超ナンバーは100。最後だから、という感じかしら。好きなものはガチャガチャということで、キャラデザはガチャガチャ人間に。100円ってことですね。うまいw
    • 自分セレクトと校長セレクトが被った「こぼ れーたービール」はワタシも超好き。間違いなくベストだと思う。超下らないんだけど原文をそれほどイジってない実は高度なダジャレ、というのが好き。イントネーションも楽しいのでつい読みたくなってしまいます。
  • スクジャン女子の日常
    • 今週も驚くほどにカッチリとした4コマ。4コマとはそれぞれ起承転結なんだよ!!という蝉麿のストロングスタイル。4コマの教科書のようだ。好きすぎる。
    • 内容もあるあるとして秀逸だと思う……って実際のエピソードか。スタバの注文が分からないというシチュエーションはベタなんだけど、「分からなくてもコレを言えば大丈夫!」と本人は誇らしげに言ってるけど、言われた方は「私の努力返せよ!」というすれ違いになってるのが秀逸。てか、こういうこと実際あるよなぁ。スタバあるある、の先にもう1コあるあるが待ってる。いや、あるあるっていうか、実際のエピソードなんですけど。

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』

 学生あるある、寝てない自慢。それを一蹴する磯兵衛で笑った。内輪社会では磯兵衛が間違ってるけど、その外では意外と磯兵衛のが正しいw
 完徹と決めたからには初志貫徹……というダジャレを思いついたんですけど、完徹と貫徹がほとんど同じ意味なのでダジャレとして成立してるのか疑問です。なんだこの段落。まぁ、575っぽいしokじゃない?(何が)
 徹夜のお供にはコーヒー。リーチロー先生もカフェインはお世話になってるそうです。くられに「信用できるのはカフェインだけ」と言われたんだとか。『週刊ラジオジャンプ』おもしろいよ!!
 絵面としては可哀想なんだけど、頑張ってる姿を見て周りの人が感動してる、という構図は『24時間テレビ』的かもしれない……と割とマジで思ったんですが、さすがに無理あるのかな。
 とにかく、魔封波みたいなベッドインを見せて就寝&徹夜エンド。こっちは元ネタとしての可能性そこそこあると思う。いや、よく見ると構図は違うので怪しいかw

次号予告

 巻頭は『食戟』。多分表紙も。ついこないだ表紙やったばかりだと思うんですけどね。次号はいよいよアニメ開始直前ということで。
 今週新キャラが出たばかりの『勉強』がセンターカラー。登場2話目でカラーになるんだとしたら、すげぇなアイツw

目次

 間違い探し。海軍の船がない、という大味にも程があるネタがあるので笑った。今までで一番大胆な間違いなのではないかw
 サニーの顔は分かったけど、帆の柱は分かりませんでした。やっぱりねぇ、どうしても大きさネタに弱い。弱すぎる。弱いのを自覚しても見つけられないw

この一年間は時間をかけ、作品を描いています。両さんを描くと週刊連載に戻りますね(笑)
(『こち亀』)

 やっぱ秋本御大のコメントがあると目次ページが締まると思います。好きだなぁ。

担当さん直伝の小指に湿布巻いて寝るという健康法(?)がとても効く気がする!
(『ぼくたちは勉強ができない』)

 これは気になる。調べてみたら、第一と第二間接の間を一周するだけでいいっぽいので、使う湿布もかなり小さくて済みそう。試しにやってみるのもいいかもしれない。ドラッグストアまでこの記憶が持つかの勝負。デュエル。

大先輩の発表前の漫画を読んで題材を丸々パクり同じ週に載せるとんでもない奴
(『斉木楠雄のΨ難』)

 意訳すると、麻生先生の自慢。「悪いなのび太 この企画1人用なんだ」と同じ。

だんだん涼しくなってきました。秋は過ごしやすいので好きです。
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

 簡素すぎるコメントだけど、ミウラ老師のキャラクターを考えると魅力的に感じられると思います(盲目)。
 前段か後段、どちらでもいいんですが、どちらかを大胆にカットしたら、氏家ト全が完成するw

1話からお世話になってるS波切君がサンデーでデビュー!遅刻宣伝ごめん!
(『ハイキュー!!』)

 9.6発売の少年サンデーだと思われます。読切なのでコンビニ行って最新号買っても読めない。さては、タイムリーな宣伝は集英社の人間に阻止されたな……(陰謀論大好きおじさん)。

ビッグカツ久しぶりに食べたらまじでご飯が欲しくなった。これおかずだ。
(『腹ペコのマリー』)

 取材費請求したら爆笑されると思う。

空手で日本を制した小林さんの「レイブンブライ」パンチの効いた読切を是非!
(『クロスアカウント』)

 金未来杯、連載陣の代理戦争説。今週は伊達先セイ。
 てか、「日本を制した」というのが地味に初出の情報なのでビビる。作者紹介ページでもっと自慢していいのにw

愛読者アンケート

 金未来杯は今週は○だなぁ。文句なし。もうこの企画今週で終わってもいいレベル。
 大問1が金未来杯の中身について。んで、大問2が、好きな女性芸能人。正確には「最もタイプな女性芸能人」。なんか前もあったな、こんなん。定期的に確認したいらしい。選択肢が多すぎて目眩がします。そして知らない人がフツーに多いので死にたくなる。数人だったらさ、ここに書いたり、調べたりもしますけど、多すぎて手を着ける気が起きない。泣ける。前も書いた気がするけど、つぼみです。好きな女性芸能人。選択肢の中から選ぶと……考え込んでしまう。泣ける。まぁ、広瀬すずかな。『三度目の殺人』絶賛公開中!!!(二度目)

総括

 どうせ発売日に更新できないしー、と思ったら驚異の長さになった。まぁ、今号は『こち亀』あったし、読切も面白かったし、何より『ゆらぎ荘』がエグかった。

 今号のベスト作品。今週はマジで悩みました。が、『ゆらぎ荘』。
 次点は『こち亀』と読切。あとついでに『約束』も。いや、常識的に考えて『こち亀』だと思ったんですが、『ドラクエ11』ネタあんだけ丁寧にやられちゃったらなぁ……

 今号のベストコマ。『こち亀』より、麻生に呼びかける両さん。これは妥当じゃない? 麻生だけに妥当……
 ただ、ペットボトルをあけるミカちゃん、も入れたかった。惜しい。

 最後に今号のベストキャラ。次点なし。

  • ロク 『シューダン!』
    • エンジョイ勢とガチ勢のテーマが面白かったです。今回よかっただけでなく今後、本作を読むのが楽しみになるような類なので余計にポイント高い。
    • 才能とやりたいことが一致しない、というのは面白いテーマですよね。それこそ、こういう書き方したら完全に『勉強』ですし。


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