北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2017年の総括(その2)

 ニュース形式で振り返る週刊少年ジャンプ。昨日の続き。
gohomeclub.hatenablog.com

2017年重大ニュース

 見出しが70以上あります。気長に読むか、見出しだけ読むとかでもいいです。記事の最後に見出しの一覧置いときます。
 時系列順の羅列でいきます。例年とちょっと書き方を変えます。順を追って読むとジャンプの1年間をざっくり追体験できる!!と書くと大げさですね。
 去年は『こち亀』終了というジャンプ50年の歴史で最も大きな衝撃があった年ですけど、その翌年はどうだったのでしょうかー。

酉年新年号にカラス登場

 2017年06号。個人的に大好きなだけで誰も興味ないと思うんですけど、新年号にはその年の干支が出る確率高いんですよ。今年で3年連続。『卓上のアゲハ』未(人名が羊)、『トリコ』申(バンビーナ)に続く今年は『鬼滅』より酉。
 2018年は戌ですが、『銀魂』定春がかなり期待できそうですね。

鬼滅の刃』初回以来の表紙

 07号。1周年直前だったんですが、1周年とは別枠で表紙ゲット。『鬼滅の刃』の遅れてきた絶好調を象徴する出来事だったと思います。
 1周年を待たない表紙は『ブラクロ』『左門くん』以来の快挙です。大変めでたいですが、今年はまだ他に4本もあるからスゴイ。
 同期スタートの『ゆらぎ荘』の表紙は1周年までお預け……だと思ったら悲劇がw

約束のネバーランド』初回以来の表紙

 08号。『鬼滅』が1周年直前のタイミングだったんですが、『約束』は23話目にゲット。
 ちなみに、巻頭カラーではシスタークローネ死亡が描かれました。さすが人気キャラw

背すじをピン!と鹿高競技ダンス部へようこそ~』2年後展開

 08号。今年のトレンドとして「最終回じゃないのに○年後」展開があるんですが、いち早く実行したのが『競技ダンス』。終わる?終わらない?と論争を巻き起こしました。正解としては、この2年後は長いエピローグ。のちに終わる。こんな丁寧なエピローグを描くのはジャンプでは珍しいですね。

新連載6連弾

 10号より。今年を最も象徴するニュースに挙げる人も多いのではないでしょうか。今世紀初の6連弾、という凄さがよく分からないアオリがありました。
 6本始まって現存するのは3本。ヒット作経験者が3本なんですが、その中からは1本脱落。サプライズヒットは『勉強』になりますかね。

ぼくたちは勉強ができない』新連載

 ということでこちら。10号。6連弾の第1弾。一応『ニセコイ』のスピンオフ漫画の連載を別誌でやってたとはいえ、「前半の3本みんな死ぬんだろ?」と半笑いだった人も多いと思います。目に物見せてやったぜ。

佐伯俊先生描き下ろし「ヒロイン集合バレンタインポスター」

 11号。年に1回くらいある「○○先生が描いた連載陣のキャラ」系の企画。佐伯先生は以前に水着ポスターもやってるのでこの手の企画は2度目。今回は水着ではなく学生服縛りだったので、各キャラの個性を出しやすかったのではないか、という印象です。
 残念ながら新連載6連弾は除外されてますので、現在のかわいこちゃんコンテンツ最右翼『勉強』は描かれてません。
 適当にググれば違法な画像見つかると思うよ……と思ったら公式で見れた!! 潔子さんエロいよ!!!
http://www.shonenjump.com/j/sp_poster/www.shonenjump.com

背すじをピン!と鹿高競技ダンス部へようこそ~』終了

 11号。2年後展開で驚かされましが、長いエピローグでした。
 最終回ですが、センターカラーではなく大増ページ。とはいえ、当然ケツ掲載ではないです。

『歪のアマルガム』『デモンズプラン』同時終了

 12号。まさかの2作同時打ち切り。ノーマーシー!!
 『歪』は19話、『デモプラ』は12話で終了。『歪』は20話以内の打ち切りながらケツじゃない、というレアケース。
(追記:『歪』は18話でした)

ブラッククローバー』『僕のヒーローアカデミア』『銀魂』同時下書き

 13号でまさかの珍事。3作同時下書き。『ブラクロ』『ヒロアカ』は連続掲載なので謎の下書き祭り状態。『銀魂』は離れたところでちょこっと下書き。
 ちなみに、この3作は2017年に複数回下書き掲載してます。当然休載も多かったです。下書きの翌週に休んだり、次号休載宣言が出たり、突然休載したり。
 この3本にキングオブ下書き『HUNTER×HUNTER』を入れるとジャンプ下書き四天王になります。今年のキングは連載再開2話目に下書きをぶっ込む偉業を達成(ただしその後は順調)。

左門くんはサモナー』、『腹ペコのマリー』開始号にてベルゼビュート初登場

 13号。こういう偶然大好きですw

『オレゴラッソ』終了

 13号。『デモンズプラン』と同じく12話で終了。今年の最速記録です。来年は最低でも20前後だといいですね。

Dr.STONE』新連載

 14号。今年最もヒットした新連載の中の1つになりました。
 ちなみに、本作の第1話はとんでもなく傑作だと思います。第1話選手権があったら優勝してると思う(エレ片並の感想)。

八木教広、読切『月光のアルカディア』掲載、からの少年サンデーで連載開始

 ここちょっと長いです。個人的に今年最大の珍事。
 『CLAYMORE』でお馴染みの八木教広先生の新作読切『月光のアルカディア』が15号に特別掲載。これ、読んで驚いたんですが、内容がめちゃくちゃ『スターウォーズ』です。いわゆる『新たなる希望』。まぁ、影響力の多い作品なので世界中に、ぼくのわたしの『スターウォーズ』が存在します。単にその中の1つだと思ってたらー?
 12月に少年サンデーで『蒼穹のアリアドネ』が連載開始。さっき第1話を読んでみたら、ビックリ。これ『月光のアルカディア』の連載版です。しかし、モロに『スターウォーズ』な要素はかなり削られてる。多分サンデーの人に「そのまんま過ぎてディズニー怖い……」って言われたんだと思います。もしくは自主規制。
 しかし、『蒼穹のアリアドネ』第2話の扉がこれまた衝撃。完全に『スターウォーズ』パロディーw 八木先生どんだけ『スターウォーズ』好きなんだ……。ググった感じだと突然のパロディーに戸惑ってるファンもいたみたいです。プロトタイプの読切を読めば納得できると思いますが、雑誌違うんで単行本に掲載される可能性は薄いのかな。そうすると、ジャンプ2017年15号で読むしかない。ここで言っても意味ないけど、サンデーオンリーの『蒼穹のアリアドネ』ファン、ガンバッテー

背表紙の『ONE PIECE』名場面と目次の間違い探しが不一致

 15号。背表紙では毎号『ONE PIECE』の名場面を1つずつ紹介する企画が、目次ページではそのコマを使った間違い探しが行われてました。
 そんな中での珍事。これは完全にミスです。忘れてないからな、という意味を込めて選出。

『ROBOT×LASERBEAM』新連載

 16号。『石』とどちらが今年最大のヒット作なのかは判断が難しいです。そのくらい拮抗してる。

BORUTO』テレビアニメ放送開始

 記念して18号で表紙。ぶっちゃけ驚きは1ミリもない話ではあります。それよりもその裏で起きた悲劇が……

ゆらぎ荘の幽奈さん』1周年記念で巻頭カラー……が表紙は逃す

 18号。2017年三大悲劇の1つ。なぜか1周年記念を『BORUTO』アニメ化のタイミングに持ってくるという嫌がらせ。表紙はアニメ化記念の『BORUTO』です。ボルトイツカコロス……

21・22合併号、集合表紙が2面仕様

 2面なのも珍しいけど、ボルトが参加してるのも珍しかったです。
 ちなみに、テーマは相方(ライバル)キャラと主人公によるジャンケン。ジャンケンの勝敗で関係性を表現していたりしてかなり面白かったです。

読切『ちんぎり』でしまぶー復活

 21・22号。2016年は長期連載がたくさん終わった年ですが、その中で最も復帰が早かったのがしまぶー。精力的です。

約束のネバーランド』3度目の表紙

 23号。08号以来の3度目。巻頭カラーでGF脱獄編がフィナーレを迎える、という凄いタイミング。しかも次号は新章突入記念でセンターカラー。ここまでの扱いはまずない。『石』『ロボ』の2本でも無理なんじゃないかしら。
 未だにアニメ等の発表はありませんが、どう考えても既に何かしらの企画が進んでると考えるのが自然でしょうね。脱獄編でアニメ1期やるのもいいし、実写化もおかしくないと思います。実写化するならシスタークローネ役は『ゲットアウト』のあの人で決まりや!!(英語圏なら)
 『石』と『ロボ』は来年『約束』ほど活躍できるのか、見所の1つです。

鬼滅の刃』1周年記念で3度目の表紙

 24号。なぜか『約束』と表紙が連続しがちw 『約束』と比べりゃ劣りますが、比べるのは酷ですね。そもそも同期スタートの『ゆらぎ荘』は1周年なのに表紙じゃないですし……ボルトコロス……

斉木楠雄のΨ難』5周年&麻生周一漫画家生活10周年

 25号。記念して表紙。現在5周年を迎えてる作品は『ONE PIECE』『銀魂』『ハイキュー』『斉木』のみ。『斉木』の場違い感パネェ……(ってネタが劇中でありましたw)
 そして、その巻頭カラーで描かれた内容は、『ぼくのわたしの勇者学』キャラの登場。

ブラッククローバー』テレビアニメ化決定

 最近のアニメ化の中では珍しく夕方に放送でアニメ化。深夜アニメが多いのでこれはすごい。

左門くんはサモナー』終了

 27号。ケツ掲載ではないものの、センターカラーでもない。『競技ダンス』は増ページだったけど、本作は違う。この2本はどちらが上なのか判断が難しいです。『左門くん』は1周年以外に表紙やってたり、終了後にジャンプGIGAに前日譚が載ったりしてます。が、最終回が増ページではない。ここ結構大事だと思う。
 今年あった、掲載位置おもしろムーブとしては、2週連続センターカラーの翌週にケツ。『左門くん』謎い。

背表紙の『ONE PIECE』名場面、仲間の印をスルー

 28号。未だに納得してねぇからなw なんでエース入れて仲間の印ねぇんだよ。

『なんて古っ代!ファラオくん』出張版まさかの再録

 28号。去年に掲載された出張版とまったく同じものが今年も載りました。特に説明もなし。ここ数年で唯一の珍事だと思います。
 当然『ファラオくん』は悪くない(この出張読切おもしろいですw)。原因はおそらく『ヒロアカ』の休載。ギリギリになって休載が決まったんでしょうね……

『シューダン!』新連載

 28号。ちなみに『競技ダンス』の終了は11号。常識では考えられないようなスピードで横田先生が連載復帰。『HUNTER×HUNTER』が連載するくらいの期間で次作が連載。バケモノかよ……。
 この他の横田伝説、大増ページの翌週の目次コメントでニューヨーク観光を報告してたりして爆笑しました。
 ちなみに、『シューダン』は7話目にセンターカラーを実現。これは今年最速です。『石』『ロボ』よりも早い。しゅごい……
 本作の掲載位置おもしろムーブとしては、ケツ→センターカラー→ケツ。謎い。

ゆらぎ荘の幽奈さん』担当変更回の直後にリアル担当交代

 担当変更回が28号。本編では漫画家と担当が抱き合って泣いてたと思ったら、リアルでも担当交代。こういう偶然大好きですw

HUNTER×HUNTER』再開

 30号。何といっても今年を代表するサプライズ。
 前回の連載の時は目次コメントで腰への恨み節を続けてましたが、今期はコメントは通常運行でよかったです。
 ほぼ同時に発売された新刊では団長ヒソカ戦のセルフ解説が載ってることも話題になりましたね。

ゆらぎ荘の幽奈さん』念願の表紙ゲット

 31号。1周年では逃した表紙がついに実現……と思ったら巻頭カラーがネットで荒れました。呪われてるのかw

デスノートNetflixで映画化

 何度目の映画化、何度目の実写化なんだよ、という偉業達成。

サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ』放送開始

 面白いからみんな聴こうぜ。ネットでも聴けるよ。

実写映画『銀魂』公開

 32号では公開直前で『銀魂』が表紙だったんですが、小栗旬降臨。ジャンプの表紙を実写が飾る珍しい事態に。
 映画は見事大ヒットし、続編が決定しました。無理ゲーと思われた企画も工夫次第で化けますね。

ONE PIECE』20周年記念号

 33号。表紙は連載開始時のルフィと現在のルフィのツーショット。その他特別企画が多数行われました。読切ベストで出したしまぶーもこの一環。
 面白かったのが「隠された麦わらを探せ」。全連載作に麦わら帽子がイースターエッグ的に隠されました。中でも大張り切りだったのが、まさかの冨樫。なぜか麦わら以外にもネタを仕込んでいました。全部13コあるらしいのですが、ワタシはすべて見つけられませんでした。おそらく2月発売の新刊で正解発表なのでそれを待ちましょう。

ジャンプ展開催

 開催にあわせて34号と35号の表紙が特別仕様。かつてのレジェンド作品がジャンプの表紙に登場したんですが「ごめん全部は分かんない……」となった読者も多かったと思います(ワタシですw)。まぁ、それだけジャンプの歴史が深いということで。

特捜警察ジャンポリス』とコラボ、生駒里奈が1日編集長

 35号。覚えてない人いるでしょ。完全に忘れてましたw
 内容としては、センターカラーで1日編集長の様子が紹介されてました。ジャンプでは珍しいアイドルちゃんのグラビア。
 また、『斉木』『青春』『磯兵衛』に『ジャンポリス』メンバーが登場したりもしました。強引なのが多かったですw
 ちなみに、生駒も足立も好きだけど、中田はあまり好きじゃない。

ミウラタダヒロ、台湾でイベント

 サイン会みたいな奴だと思います。ワタシはあまり知らなかったんですが、一部で「ミウラ師匠って実は女なんじゃね??」と噂されていたこともあり、話題になりました。結果は……オッサーン!!!(ヤンガス)
 ちなみに、台湾ですので敬称は「先生」ではなく「老師」。先生から師匠に、そして老師へとランクアップしています(師匠は佐伯先生が使用)。

麻生周一、新作読切を発表

 36・37号。『ゆらぎ荘』巻頭の件をイジっててありがたかったです。タイトルは『青少年有害環境規制法』。
 その反動でその号の『斉木』本編は番外編4コマでした。4コマ好きとしては全然アリ。

約束のネバーランド』1周年で表紙

 38号。4度目の表紙です。『約束』ヤバイ。

ONE PIECE』実写ドラマ化決定

 映画ではなく、ドラマ。悪くない判断だと思います(偉そう)。

ハイキュー!!』横断幕プロジェクト

 応援メッセージを投稿するとそれが横断幕になるよ、という5周年特別企画。
 抽選で3組、なんと『ハイキュー』本編への出演権がプレゼントされます。その結果が38号。その38号の内容なんですが、なぜか烏野が試合してない。まさかの音駒回。けど、登場の仕方はどれも美味しかったと思います……烏野応援できなかったけど……

Dr.STONE』2度目の表紙

 40号。25話目にして表紙ゲットという偉業を達成。これで『ロボ』に差を付けられる……と思ったらー?

『ROBOT×LASERBEAM』2度目の表紙

 41号。こちらは24話目。なんだこの僅差はw
 ただし、年内最後の合併号にて『石』が巻頭カラーをゲット。合併号なので単独表紙はナシ。『ロボ』は巻頭カラーもナシ。

HUNTER×HUNTER』休載へ

 40号。10話の掲載でした。多分新刊にまるっと入る分。初めから10話の予定だったんじゃないかな。
 今期の内容としては、クラピカの人差し指の能力が明らかになったり、団長が出てきたり、麦わら企画やったり、ゴキブリ。
 何よりも驚きだったのが最後の回の目次コメント。まさかの年内カムバック宣言がなされました。しかし、多くのファンからは「嘘乙」。
 実際どうなったかというと、再開は来年の2月。年内カムバックはやっぱり「嘘乙」。ただし、再開発表は年内なのでセーフ?

フジテレビ27時間テレビにてアニメ『こち亀』が復活

 いつやるか分からない仕様なので観れてないんですが、なかなかスゴイ。本誌より先にアニメが復活。

金未来杯スタート

 40号より。今年も元気に金未来杯。結果は既に出ていて、『除冷師 煉太郎の約束』。おめでたー(過去形)。
 今年は『鬼滅の刃』の煉獄、『スターウォーズ 最後のジェダイ』のカイロ・レンが大人気になった年でもありますので、空前のレンちゃんブーム!!(1つおかしい)

火ノ丸相撲』大相撲編へ

 41号。センターカラーですが、カラーはラストページというオシャレ仕様。
 ケツ掲載があったこと、そして高校編のエピローグが丁寧に描かれたのでファンの間では「これは終わる……」「いや終わらないよ(希望)」「プロ編やるかもしれないけど完璧な今のまま終わってほしい」などの意見が出たり出なかったり。実際の所は、終わらなかったし、大相撲編超おもしろい!!だと思います。
 ちなみに、大相撲編に入る際に、1年後→2年後という「終わらないけど○年後」展開が行われました。計3年。『火ノ丸相撲』では重要な数字ですね。

BORUTO』センターカラーだけどケツ

 41号。毎話カラーが確定してると思われる本作に起きた珍事。

こち亀』復活

 42号。ちょうど去年『こち亀』が終了したのも42号ですね。となると2018年も??と期待してしまいます。
 内容としては、劇中で両さんが麻生先生にネタ振りをするというサプライズ。

漫☆画太郎復活

 42号。『こち亀』の裏でひっそり、告知なしで復活した漫☆画太郎の新作『珍ピース』。『ONE PIECE』をネタにしながら3ページで打ち切り……という壮大なジャンプ+での新連載の宣伝。これには尾田っちも大喜び。

ゆらぎ荘の幽奈さん』にて『ドラクエ11』ネタ

 42号。ジャンプと少なからず縁の深い『ドラクエ11』の発売は2017年を代表する出来事だったと思いますが、それをネタにした作品は唯一『ゆらぎ荘』。なんでお前が……
 あれっコイツ『ゆらぎ荘』贔屓してんじゃね??とお気づきの方いらっしゃいますでしょうか。君のような勘のいいガキは嫌いだよ(大泉洋)。

スクールオブジャンプ終了

 43号。2017年三大悲劇の1つ。校長から、読者ページはこれで終わり、と宣告されました。今年はテレビの方で『ケータイ大喜利』終わった年でもあるし象徴的な1年だったと思います。
 運営、スク女、投稿者の皆様ありがとうございました。

ブラッククローバー』テレビアニメ放送開始

 44号では放送開始を記念して『ブラクロ』が表紙。ゲーム化まで決まって絶好調です。

『トマトイプーのリコピン』新連載

 都知事との2ショット写真は3万円だものね。
 45号。大石浩二カムバック。ギャグ作品が4本並ぶギャグの時代が来たかと思いきや、翌週に『磯兵衛』が終了。空いた巻末固定掲載の枠には『リコピン』が入ることになります。事前に数週、2話分割掲載をやりましたが、多分『磯兵衛』をなぞったんだと思います。

『ブラクロ』『ヒロアカ』、「クロノスタシス」でネタが被る

 45号。連続掲載となった『ブラクロ』『ヒロアカ』の両方に時間を操る能力「クロノスタシス」が登場。今年最大のネタ被りとなりました。
 この他だと『リコピン』『青春』の開始2ページ目の突然の入院ネタが被ったのも面白かったです。掴みの部分で別の笑いが生じてしまう珍事。

実写映画『斉木楠雄のΨ難』公開

 それを記念して46号では山崎賢人が表紙に登場。『銀魂小栗旬を含めると1年に2度もジャンプの表紙がグラビアに。ジャンプ作品の実写化は少なくありませんが、連載中の実写化は珍しいのでこんな事態は今後そうそう起こらないと思います。

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』終了

 46号。今年唯一のセンターカラーでの終了となりました。
 ちなみに、この号では『ONE PIECE』が休載。かつて『ONE PIECE』の代原で話題になったのが『磯兵衛』の読切ですので、それを踏まえた結果ですね。尾田っちは計画的に休んでるので多分計算されてる。当然のように次号では尾田っちが目次にて言及。また一緒に連載しましょう、すぐ(それは松井)。

『腹ペコのマリー』終了

 同じく46号。2017年三大悲劇、最後の1つ。6連弾の目玉作品の1つではあったものの残念ながら終了となりました。
最終話になぜか時事ネタ(ハロウィン)をぶっ込んできたのも印象的です。
 全32話。第2話以外のセンターカラーは1回。20話じゃなかったのは前作の人気の影響でしょうか。同期スタートの『ポロ』『U19』はどちらも全17話。

読者プレゼントページに秋本帆華登場

 47号。チープなデザインでファンの心を掴んで離さない読者プレゼントページになぜかプロアイドルが登場。「なんでなの??」とマジで分からない人はスクジャンと目次読んでない。
 高野編集&秋本さんマジあざす。

青春兵器ナンバーワン』1周年でセンターカラー

 47号。表紙は逃す。『ゆらぎ荘』ファンとしては「ツイてないよなぁ……」という同情の気持ちでいっぱいです。『ゆらぎ荘』みたいにそのうち特に意味のないタイミングで表紙来ると思うからその日を待ちましょう。
 現連載陣の中で、1周年を越えて2度目の表紙を経験してないのは『青春』だけです。ただ、続いてるだけでもスゴイ。生きてるだけで丸儲け。いまる。

銀魂』人気キャラ投票、新八が8位を逃す

 48号。おそらく最後の人気キャラ投票だろうに。何とも惜しい結果に終わりました。まぁ、今までがどうかしてただけですw

『ROBOT×LASERBEAM』3年後展開、プロ編へ

 48号。で、でたー終わらないのに「○年後」奴。「○年後」からのプロ編というのは『火ノ丸相撲』と同じ流れ。川田先生は藤巻先生の元アシですので、これは弟子への熱いオマージュ(妄想)。

ぼくたちは勉強ができない』2度目の表紙

 49号。38話目にして1周年を待たない偉業達成。『ロボ』『石』と比べると見劣りするけど、『鬼滅』より早いって考えると超絶人気に思えてくるから不思議。

ゆらぎ荘の幽奈さん』テレビアニメ化決定

 50号。ファンですけど、『鬼滅』より先でいいの??と驚きました。
 これで、2018年の『ゆらぎ荘』は2周年、アニメ開始時という2回表紙のチャンスを得ることになりました。これで表紙逃したらマジデボルトコロス……

BORUTO』表紙、巻頭は『鬼滅の刃

 51号。『BORUTO』に表紙を奪われた被害者の会へようこそ。

『ゴーレムハーツ』4年後展開

 52号。また出た「終わらないのに○年後」展開。こっちはプロ編ではなく試験編へ入る。
 もうこれで「○年後」も終わりやろ……

『シューダン!』4年後展開

 同じく52号。前話のラストで小学校の卒業式をやってたと思ったら、いきなり高校2年。どいつもこいつも飛びすぎぃぃぃ!!
 『競技ダンス』の過去があるので一応「また長いエピローグなんじゃねぇの?」という説もありますが、あれほどの人気があるとも考えにくいので怪しい気もする。果たしてどこまで想定してるのか。
 『競技ダンス』は「○年後」展開から4話目で終了したんですが、『シューダン』にとっての4話目はちょうど年明け一発目のジャンプになります。『シューダン』の明日はどっちだ。本作が終わるなら『クロアカ』もついでに終わりそうw
 この4年後展開の直前にセンターカラーあったのも謎い。ケツ→センターカラー→ケツという掲載位置おもしろムーブも謎い。謎が謎を呼ぶ。

少年ジャンプ創刊50周年イヤー突入

 2018年01号。いろいろと特別企画があります。まずは背表紙が一新。1号ごとに背表紙のジャンプロゴが変わります。創刊からの50年を1年間約50冊をかけてなぞる。
 そして、『HUNTER×HUNTER』復活も50周年企画に取り込まれます。あんま関係ない気がするけどw
 目玉は歴代有名作家による特別読切が1年を通じて登場。まずは河下&西尾による『パートスリーズ』が02・03号に掲載されました。年明け一発目には古味が参戦。なぜかゲームを題材にした新作を発表します(ある程度のファンだと少し納得もある)。今のところ一番の大物と思われるのはtite kuboですが、今後さらなる大物が出てくるようです。

ゆらぎ荘の幽奈さん』『ぼくたちは勉強ができない』コラボポスター「ゆらぎ荘では勉強ができない」

 01号。悪夢の巻頭全裸再び。しかし今回は両面ポスターの裏だからセーフだ!!(実際荒れてないと思う)
 ちなみに表面は『斉木』の単独ポスター。『斉木』ファンは自分の部屋にそのポスターを貼ると友人や母親から「本命はコッチじゃないのー?」とニヤニヤされることでしょう。申し訳ねぇ……

読者プレゼント、ダブルチャンスが一新

 01号。毎年変わると思いきやここ数年は日本地図グッズで固定されたままでした。『こち亀』『BLEACH』『トリコ』『ニセコイ』『暗殺』がご存命という時代錯誤な状態が続いていましたが、やっと変わった。渚くんのマンゴーぺろぺろ、というネタもこれでおさらばです。少し寂しい。
 新しくなったグッズなんですが、起用されてる作品が気になる。『シューダン』『クロアカ』がないので「そういうことか……」とか思ってると『ゆらぎ荘』『勉強』もないので前言撤回。終わる終わらないなんて関係ねぇよ!!!
 ちなみに『青春』はある。

堀越耕平描き下ろし『スターウォーズ 最後のジェダイ』ポスター

 02・03号。『ヒロアカ』とのコラボではない、単に堀越先生が『最後のジェダイ』のポスターを描く。去年『ハイキュー』『シンゴジラ』のコラボポスターという謎企画ありましたけど、堀越先生は『スターウォーズ』ファンで有名(『ヒロアカ』の地名が『スターウォーズ』)なので、納得度の高い企画ではあります。
 ちなみに、直後に載ってる『最後のジェダイ』の宣伝ページには堀越先生のコメントが載ってるので、『スターウォーズ』に興味のない堀越ファンは是非ともチェック。
 ちなみにこのポスター、違法な画像じゃなくて、公式の奴ちゃんと見れます。公式ってか、堀越先生のツイッターなんだけど。英語のアカウントからリプライもらってたりして、堀越先生も『スターウォーズ』もやっぱスゲェ。

僕のヒーローアカデミア』映画化決定

 02・03号。総集編とかでない完全オリジナル映画。これはすごい。『ハイキュー』も到達してない境地。まぁ、『ハイキュー』は話の関係上やりにくいって部分もあるんでしょうけど。

このマンガがすごい!2018』オトコ編第1位が『約束のネバーランド

 あんま詳しくないのですごさが分からなかったんですが、調べてみたら歴代のジャンプ作品で取ってるのは『バクマン。』『暗殺教室』。なるほど、確かにすごい。

ワールドトリガー』復活せず

 最後に。ジャンプ上に起きた出来事ではないんですが、起きないのが大変な事態。まさか現ジャンプで最もレアな作品になってしまうとは。一日も早いご回復をお祈りいたします。


 終わった。全部で75コかな。ざっと数えた感じだと。多い。今年はちょっと細かめにやりました。
 とはいえ、基本的にワタシが読んでる範囲の話ですので、抜けはあると思います。そこらへんは各人の思い出なり、ブログなりSNSでお願いします。ツイッターかコメント欄ならリアクションすると思います。

 最後に、個人的に特別印象的だった出来事10選。

 それでは、2017年いろいろとありがとうございました。2018年も続く限りは続きます。年末のは多分無理だと思うけどw
 最後に一覧置いときます。それでは、良いお年をー。

gohomeclub.hatenablog.com
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ  オリジナル・サウンドトラック

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Memorabilia―八木教広CLAYMORE画集 (愛蔵版コミックス)

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