北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2017年08号の感想


 『鬼滅』『約束』と初回以来の表紙が続いてるので、次に怪しいのは『ゆらぎ荘』じゃない? ということで。ちなみに、『ゆらぎ荘』は10号に始まりました。次号の次号予告がちょうど1周年。ただ、キッカリ1周年で何かをやるとは限らないので、次次号ではなく「1周年記念」を冠したカラーや企画が行われた時、で判断します。
 たまには、近々必ず正解が分かる予想クイズみたいなのもやってみたかったんですよ。こういうのを毎週思いついたら楽しいと思うんですが、なかなかネタが見つからないのです。
 具体的な作品名を出した方が票数が伸びやすい、という傾向があると思うので、「なら作品名1つだけならどうや」という実験でもあったりします。

 先週の投票。ジャンプのアンケートはハガキがいいか、電子化がいいか。それぞれ積極的賛成と消極的賛成で計4択。2択でよかったんだけど、4択に増やしたのは単に貧乏性なだけです。なんかもったいない気がしてw
 結果としては電子化の圧勝。「ホラやっぱりな! ハガキとかクソなんだよ!!」とか言うつもりはないです。そもそもブログとツイッター上でこの質問を見るワケですからね。そりゃハガキよりはネットのがいいって人が多くなりますわ。
 ジャンプのアンケートも「いずれは」必ず電子化すると思います。ジャンプはこの先も長く続くと思いますので、さすがに時代の波に飲まれるでしょう。一番近い転機は今度の4月。その次は郵便ハガキが値上げする6月。電子化したらワタシもアンケート送るようになると思います。多分ブログに回答内容のせると思う。まぁ、その頃ブログを今のボリュームでやってるかは分からないんですがw
 あっ、そうそう。票数少なかったです。途中でRTされて伸びましたけど、それまでは過去最低レベル。やっぱ作品名がないと引きが弱いんですかね。とはいえ、ウチはコメントが10コも来たら「千客万来じゃぁぁぁあああああ!!」って大騒ぎになるような規模ですので、10票も入れば万々歳なのかな、という気もしてきました。
 なので、もうすぐもっと引きのなさそうな質問に移行すると思います。当ブログについての質問とか。「おもしろいですか?」って質問で「結構おもしろい」「おもしろい」「超おもしろい」「抱いて」の4択とかそんなん。

 はい、ジャンプ8号。前から思ってたけど、投票ツイートで遊ぶようになって確実に枕がデカくなってしまった。当初は枕をおもしろくするつもりだったんですが、今はどう考えても「邪魔だなぁコレ」状態。ツイート埋め込みのせいでページ開くのも数秒遅くなるし、良いことナシです。

週刊少年ジャンプ2017年07号の感想 - 北区の帰宅部

  • 背表紙
    • ONE PIECE』名場面。まさかの「ゾロを守るルフィ」でした。えっ、そこなの……。確かに印象的な場面ではあるけええど、50巻以上ある『ONE PIECE』という作品の中から約50しか選べないという時に選ばれる場面とは思ってもいませんでした。
    • あっ、てかコビーが初登場だ。そういう兼ね合いもあるのかな……ってねーよ。
    • この企画、予想する余地があって楽しいっちゃ楽しいんですけど、困るのは外れた時ですよね。予想が外れると、次の予想が前回の予想の繰り返しになっちゃう。前回はゾロの三刀流って予想したんですけど、まだその手前ですからね。外れて、その先に行ってくれると別の予想できたんですが。困った。まぁ、予想はやっぱり三刀流の場面かなぁ。今回みたいな場面が選ばれるならいける気がする。
    • ただ、この企画がルフィ優先で選ばれる傾向があるんだとしたら、三刀流の場面は怪しいかもしれない。いや、けどやっぱ三刀流だわ。
  • 表紙
    • 約束のネバーランド』でござい。見事23話目にしてのゲット。快挙と言っていいと思います。今年はもうこういうの見れないと判断してもいいかもよ、というレベル。まぁ、理屈としてはあり得るんですけど。
    • 3人と、エマが持ってるランプの中にその他の子供たち、というデザインがなにやらオシャレ。こういう気の利いたショットが似合う作品ではありますよね。扉とか凝ってること多いですし、カラーの時にも印象的なの出てきがちだと思います。まぁ、今回の表紙のデザインが誰のアイディアで、誰の功績なのかはハッキリと断言できるほど詳しくないので放置でいいです。
    • あと、後ろにママの目。ママでいいんだよね? シスター? 大穴でグランマ? まぁ、ママだろうな。
    • 「まぁママ」って文字列すげぇな。
  • サンジクソ名場面シール
    • お年玉企画だそうです。来週もあるよ。
    • まぁ、とりあえずサンジの名場面が11コ選ばれてるので、その選出を確かめるだけでも面白いと思いますよ。
    • 個人的には「これは恋の試練」が好きですねぇ。カッコイイのに超バカってのが最高です。まさかのツッコミ込みのシールってのもイレギュラーですし。
    • 選ばれなくて意外だったのは「女のウソは許すのが男だ」と、「タバコの火ィ欲しかったトコだ」ですかねぇ。まぁ、ぶっちゃけると、今回の11選は結構テキトーなんじゃあ……みたいな気もします。偏りが凄いのよね。11コしかない割にはボケ選出みたいなのも多いし。
  • ジャンプ+新連載のおしらせ
    • 8つも始まるってよ。多い。タイトルと作者は分かるので、気になる人は是非チェックをば。個人的には第2弾のKAITO先生のが楽しみです。これは読む。あの人は大丈夫、という信頼感ある。多分どんなに滑っても一定のレベルは出ると思う。まぁ、「純愛物語」とか書いてあって正直興味ないんですけどw とはいえ、きっと純愛物語にはならないと思ってます。いやなんとなく。
    • てか、本誌連載経験ある人は1人だけなのに第2弾なんですね。なんでや。第1弾の水川あさみみたいな人誰やねん(言いたかっただけで興味があるワケではない)。
  • 読者プレゼント
    • テーマはこたつ。まぁ、寒いですし、分かる。ただ、ダジャレの手数が少ないのが個人的には不満です。「クソみてぇなダジャレしてんじゃねぇよ」と文句が言いたくて毎週チェックしてるワケですし……(クズ)。
    • ポテチ用のマジックハンドみたいなヤツがあります。発売当初そこそこ話題になってた気がします。なんだけど、「箸でよくねぇ?」って凄く思う。箸ほどコンパクトで、自在に動かせるアイテムとは思えないんですよね。
  • 約束のネバーランド
    • 本編がシスターとママで終わった所なので巻頭カラーがどうなるかと思ったら、「それは置いといて」みたいなアバンタイトルが出てきました。まぁ、そうなるか。1話の再現みたいなことをするってのも定石なのかな。
    • んで、扉。エマがやたらカッコイイ。本編でまだそんな活躍したことねぇじゃねぇか、とか少し意地悪なことを考えてしまうくらいカッコイイ。これだけ見て「この子カッコイイやんけ!」ってなった人が単行本1巻呼んだら「あれっ……」ってなりそう。
    • 本編。やっぱりシスターとママ。せっかく記念すべき表紙初ゲットの回だってのに残念ですね。とか最初は思ってました。だけど、最後まで読んだら「表紙号にふさわしい回だったな……」と大満足。脱獄に向けた戦いが始まってからは初めての死者が出ましたね。それを超盛り上げて描いてくる。さらにはシスターのデレですもんね。ゲキアツやん。凄いなぁ。先週の『鬼滅』もそうだけど、絶対表紙号を意識した内容になってますよねぇ。大変ですねぇ。想像するだけで投げ出したくなるw
    • ママに対して “このアマ!” って言うのはちょっとしたギャグだと思うの。違うけど。
    • んで、グランマ登場。“でも制御はできているのでしょう?” というセリフがイイですねぇ。このセリフに彼女のキャラクターが集約されてるような印象を受けます。競争社会で揉まれてきたシスターとは根本から考え方が違うんでしょうね。完全にママ寄り。
    • そんなグランマの “かつての私のように” のコマに出てきた子供は今のママってことでいいのかしらん。ママの識別番号とか忘れちゃったから確信はないけど、あそこで数字を見せてるのはママであることをの提示だと思うんですよねぇ。そこまで言うなら参照しろよって話なんですけど、本号以外のジャンプ読むのめんどいからパスやで。
    • ということで、シスター死亡。まさかわざわざ鬼が出てくるとは。絵的な盛り上げ以外に意味あるのかしら。殺すだけなら人でもいいもんね。せっかく殺すならすぐ食べたい、とかそんなんかしら。ちょうど直後に “いただきます” なんて意地悪極まりないセリフが配されてるし。
    • んで、“このクソみたいな世界をブチ壊せ” とかいう本作にしては珍しくドストレートに熱いシーン。いよいよ第1章もクライマックスやな、という感じありますよね。これはさすがにワクワクしてきますわ。さっきも書いたけど、これ表紙号に持ってくるんだもんなぁ。やってくれるわ。
  • 僕のヒーローアカデミア
    • ビッグ3のご挨拶。あれっ、ちょっと滑ってない? ちょうど先週の『鬼滅』と同じ曲者すぎる幹部の紹介シーンなんですけど、曲者感がそんなに楽しくない。ギャグ混じりにこういうのやるの本作うまいイメージあったんですけどね。てか、先週の『鬼滅』には「なんかフツーやなぁ」とか思ってたんですが、割とよかった方なのかもしれない。
    • 劇中で “何やらスベリ倒してしまったようだし” ってセリフがあるからセーフと思わんでもないんですが、劇中ではスベってるけど、それをマンガとして読むこちらとしては充分楽しい、ってのは全然あり得ると思うので、やっぱりイマイチだと思う。いや、イマイチは言い過ぎかもしれない。「もっと楽しくなりそうだったのに……」とか。
    • 本作の定番。おもしろ擬音。今回「WTF」がありましたね。略語アリなのかよ。ワッザファック。まぁ、けど、よく考えたら「OMG」とかはあっても違和感ないかも。てか、過去にあったかもしれない……ってレベル。
    • ということで、いきなり戦うことに。これは助かる。顔だけの人、戦うトコが想像できなかったってのもあり、やだぁー興味あるぅー。
    • んで、パワー発揮してエンド。トオガタミリオのダジャレはよく分からないけど、とりあえずすり抜けるそうです。個人的には『マトリックス リローデッド』のツインズを思い出しちゃいますねぇ。大好きなんですよねぇ、アレ。てか、バカにされそうで言いづらいんですけど、『マトリックス』シリーズで一番好きなんですよねぇ。『リローデッド』。
    • そんな彼、プロ含めてNo.1に最も近いそうです。エンデヴァーさん涙目。高三なのにプロ含めトップクラスかよ。高校生Jリーガーとかは聞きますけど、高校生で得点王とっちゃうようなもんじゃん。ゴイスー。まぁ、散々トッププロを出しちゃった後なのでこういう歪なことになるのもやむなしだよね、みたいな大人の事情も感じなくはないです。ただ、本作は『アカデミア』なので、オールマイトを除く最強ヒーローが学生ってのは収まりがいい気もします。世界狭い気もするけど、学園だけで完結してるのも学園モノとしては問題ないのかも。
  • ブラッククローバー
    • エピローグ的なイチャコラでほんわかしたかと思ったら、カズレーザーどーん。生きとったんかいワレェ。ぶっちゃけ不死鳥の方が強そうだったから「本章最強の敵ではないよね」とか思ってたんですが、ファナが思わぬ形で敵陣営からドロップアウトしたので、繰り上げで最強。なるほど。しかも不死鳥のチカラも吸収してるっぽいので、より最強。強さの序列が結構律儀に組み立てられてるので納得しやすいですね。
    • 吸収とアンチ魔法の対決。今まで考えてなかったけど、なかなか対照的な2人だったんですね。なかなか燃える。吸収されずに攻撃できるって意味でもアスタは最適ですし。
    • まぁ、大体の難敵は「アスタが最適」ってなりがちなんですけどねw ホント便利だよなぁ。こういう便利設定って敵の強敵感を出すための都合で変に弱体化されたり、扱いに困りがちだと思うんですけど、本作の場合はいつまで経っても「アンチソード超便利じゃん!!」ってのが継続してるからスゴイ。
  • 火ノ丸相撲
    • 掲載位置たっか。やっぱ準決勝盛り上がったんですかね。ホタルあたりの回で「本作ヤベェ!!」って改めてなりましたもんねぇ。ホント改めて、なんですけど。
    • 本編。天王寺くんはすべてを飲み込む闇。掲載順マジックでアスタのアンチソードと重なりますねw
    • んで、火ノ丸くんが引く。『火ノ丸相撲』というタイトルを否定するかのような展開ですね。相撲哲学を曲げることですから。が、なんですが、その本来ならあり得ない発想こそが、ダチ高相撲部に入ることで得た成長なんですよね、という決着なのでうまい。後ろに下がるのとかホタルっぽいよなぁ、とか感じちゃいました。どうやらそこは違うらしいんだけど。
    • てか、先日負けたばかりの天王寺くんと再戦して勝てるワケないじゃん、という問題がありましたよね。先週、刹那もありゃ充分、みたいな話あってすげぇカッコよかったけど、カッコイイけど理屈としては弱い。そこで「引く」というワンアイディアですよ。これによって今まで持ってた火ノ丸くんの手が何倍にもなるじゃないですか。たった1つのアイディアで強さが数倍にもなる、という理屈としてはメチャクチャうまいと思います。あくまでもアイディアなので、特別新しい技術とかが必要になるワケでもありませんからね。これはうまいよなぁ。マジで感心しかない。
    • 引くだけで攻めのパターンが一気に増える。攻めのパターンが増えるってのは八宝菜の修行とも通じる話でもあるってのがまたイイですよね。「引く」というネタが1つあるだけなのに、今までの強さと掛け合わせるとスーパーサイヤ人ばりのパワーアップに説得力が出ちゃう。
  • ハイキュー!!
    • センターカラー。あんま意識したことなかったけど、谷地さんって日向よりも小さいんですね。「チビといえば日向!」みたいなイメージあったのでなんか意外というか新鮮。まぁ、よく考えたら当たり前なんですけど。そりゃそうだよなぁ。谷地さんにでかいイメージあるワケでもないし。
    • 本編。相変わらずの嗅覚を見せる日向。みんなツッキーのワンタッチにホメてる中、ツッキーだけが日向のことを意識してるってのがイイですね。多分心の中で舌打ちしてるw
    • んで、ウシロマイナス。カッコよすぎて笑った。スガさんやるやんけ。まぁ、「まんまじゃねぇかw」って気もするけど、初めて聞いても意味わかる、と考えればむしろポジティブな評価にも繋がりますし。まぁ、とにかく、ボール拾いとウシロマイナスのおかげで後衛でも日向が活躍できる感じ出てきましたね。
    • 実況席によるウシロマイナス解説。日向の凄さは空中で影山の変態トスを「待てる」。おおっ、まさかの『オレゴラッソ』。まぁ、バレーなんで毎週空中戦やってるんですけど、「待てる」という言葉がこのタイミングで出てきたのは偶然にしちゃ出来すぎですねw まぁ、どちらもジャンプ(する)漫画なのでその説明がかぶるってのは別に不思議ではないんですが。
    • んで、木下くん。ピンポイントで起用されるサーブということで山口くん連想不可避だと思います。山口くんの初起用と何が同じで、何が違うのか、というのが大事だと思います。結果としては、失敗。ここらへん運が都合いい方に働かないフェア感ありますね。割と本作はそういうトコしっかりしてると思う。まぁ、スポーツ漫画はどれも気にするポイントだと思うので、みんなしっかりしてるんでしょうけどw んで、初めての時、逃げた山口くんと違って、ボチボチのサーブは打ててヘラヘラしてる木下くん。が、直後にもっと出来たやろ、となるのがイイですね。山口くんの初めての時と違って「失敗したけどお前は大丈夫」みたいな感じあります。まぁ、山口くんの時みたいにドラマチックに描いてもクドいだけだから、みたいな大人の事情もあるんでしょうけどね。
    • んで、相手チームのピンチサーバーが投入されてエンド。木下くんが割と淡泊に済まされたのはここへの助走、という感じがあったんでしょうね。
    • てか、「姫川葵」とかいう『べるぜバブ』感ハンパない名前はなんなん。めっちゃ引っかかるわw
  • 鬼滅の刃
    • 扉でお館様でちゃった。「そこで出しちゃうんかい」という気もするけど、1ページ丸々使って顔面を描けるのは扉ならではなのかな。「顔の上半分やべぇな」ってのと、「目見えない?」ってのが印象的ですよね。んで、後者は本編入ってすぐの小さな描写で確信に変わる。
    • 知性も理性も感じられなかった柱の皆さん(酷い評価だw)、お館様を前にすると超しっかりしてる。「お館様リスペクトが凄いんやな」とか思ったんですが、お館様の炭治郎とねずこはセーフ、という判断を拒否するようなリアクションを取る人がいてすげぇ面白い。そこは引かないのか。お館様に対しては完全イエスマンみたいになるのかと思いきや、ですよ。これはイイなぁ。お館様リスペクトはやばい、けど鬼に対する納得できない判断に対しては余裕で拒否。単純化されてないキャラクターの深みみたいなものを感じる。すげぇイイ。ぶっちゃけ先週の柱紹介回は「割とよくある幹部登場回やな」って印象だったので、今週のが断然おもしろい。今週のが柱への興味が湧いた。
    • んで、鱗滝さんからの感動のお手紙。てか、元柱だってよ。やっぱ水柱だったのかしら。
    • 腹切ってくれる件。ギユーさんもメッチャ優しかったのである。まぁ、今回の柱裁判で「やっぱ鬼は殺そう」って結論になったらギユーさんも有罪で死ぬことになるから、ギユーさんが責任取って腹切るってのも変な話なんですよね。まぁ、ここらへんは手紙特有のタイムラグである。てか、この場面で重要なのは腹切りそのものではなく、腹を切ってもいいと言ってくれる2人の気持ちですね。
    • 無惨遭遇の件。柱は誰も会ったことありませんでした。マジか、そんなレアな経験だったのかアレ。なんで炭治郎会えたんだっけ。鼻のせいだっけか。だとすると、炭治郎の柱に対する明確な長所は嗅覚ということになる。ついでに、触覚と聴覚の2人も相当凄いってことになりそう。
    • ラスト。不死身っぽい人が献血してエンド。ねずこが人を喰わないことに2人命懸けてるから喰うって言うならそれなりの覚悟を見せないと、という件とも通じますね。バカっぽいけど、結構筋は通ったやり方だと思う。まぁ、やってることはアレですね。盲導犬の特訓する時にエサとかで誘惑して我慢できるかチェックする、みたいな感じ。ラブラドールレトリバーねずこ。
  • 食戟のソーマ
    • 回想終わり。現在のアザミン、ウッキウキである。まぁ、あのショタ感ある過去を見た後だとこのウッキウキも納得ですね。メインはソーマパパだけど、アザミンの過去を知れたという意味でも有意義な回想であった。
    • そんな昔話で居眠りするソーマくん。ザ・少年漫画の主人公、という感じある。悟空とかルフィとかそのラインだよね。この話何度もした気がするけど、久々に感じました。本作及びソーマくんの圧倒的王道感。この感じ、今のジャンプ作品の中でも珍しいと思いますねぇ。『ブラクロ』アスタもその気あるけど、ちょっと違いますよね。脳筋とかバカって要素は一致してるけど、アスタはもうちょっとマジメというか、体育会系なノリ強いと思う。体育会系とはちょっと違うんですよねぇ。もちろん悟空にもルフィにもそのノリがなくはないんですけど。
    • そんなソーマくんのサイヤ人精神に感動するソーマパパ。やっぱゲテモノ料理をガス抜きとしてやってない、ナチュラルでゲテモノやってるソーマくんは違いますね。失敗、敗北にへこたれない。むしろ成長材料として取り込んじゃう。本作は律儀なくらい、一貫してますね。
    • ということで、紅白戦の宣言がなされてエンド。修行パートながらバトルが描ける、という一挙両得。まぁ、個人的には『ベストキッド』のワックス掛けみたいな修行が一番好きなんですけど、今回の修行はそんな時間なさそうだし、そんな悠長なことやってられないのかなw
    • てか、堂島パイセンの「3」。親指、人差し指、中指を立てて「3」。ドイツ式ですね。まぁ、多分「こっちのがカッコよくね?」程度の意味しかないんでしょうけど。個人的に最強にカッコイイ「3」は、中指、薬指、小指を立てるokサインみたいなヤツです。あれ超カッコイイと思うの。
    • 脱線。脱線のまま終わるのでもう読まなくていいです。
    • アメリカ式(いわゆるフツーの奴)の「3」が少しだけ難しいんですよ。もちろん出来るけど、ちょっとだけ気合いを要する。小指にチカラが入る。なのでドイツ式の「3」好きなんですけど、ドイツ式は困ったことに「4」がエグいんですよね。小指だけ曲げる。なので、「3」はドイツ式、「4」はアメリカ式、みたいな指の折り方すること結構あります。ファミレスで「何名様ですか?」って聞かれた時とか。
    • ただ、ファミレスはファミレスでまた問題があって、ドイツ式の「3」ちょっと恥ずかしいんですよね。「うわぁなんか敢えてのことやってるよ……」とか「出川哲朗かよ」とか思われそうで。
  • 『GOLEM HEARTS』大須賀玄
    • 読切デース。本作の前日譚とも言える短編読切がジャンププラスで読めるようですよ。過去に描いたヤツってことなのかな。ただ、ややこしいのが、ネタバレ注意。本読切を読んだ後にジャンププラスの方を読むのがオススメらしいです。前日譚なのに後に読むのか。なんやそれ。『ローグワン』かよ。
    • 本編。ヒロインの口調が気持ち悪い。無理して丁寧語にしてる→何かを強制させられてる、というのを表現してるのは分かるんだけど、単純に各文章が2段落ちになってるのがすげぇ気持ち悪い。声に出して読んだ時に明らかにあり得ない口調になってると思う。もうちょっとうまく出来たやろ。不器用か。
    • 主人公の “同意すると嘘をつくコトになるし 否定すると傷つけると思って沈黙してた”。はい、こいつゴーレムです。なるほど、前日譚だけどネタバレ注意ってのはそういうことか。あくまでも本作は「なんとゴーレムでしたー!」というオチが重要になってる、というワケで。
    • 同意も否定もできない件。これは要するにアシモフロボット三原則みたいな話ですよね。読んだの凄い昔だから細かくは覚えてないけど、似たようなエピソードあったと思います。ある質問に対して正直に答えるとその人を傷つけることになるけど、ロボットなのでウソもつけない、否定もできない、なので結果的にエラー、みたいな。壊れちゃうとかそんなだった気がする。まぁ、とにかくそんなロボット三原則のジレンマみたいなネタが本作では伏線として機能してる、というワケですね。さりげない会話に仕込んでたり、後になって「あの時のあのセリフはそういうことだったのか!」みたいな仰々しいフラッシュバックがないのもナイス。
    • 最初はヒロインのクソみたいな口調が「日本語ヘタやな……さてはゴーレム!!」とか思ったんですよ。そしたら、その直後にあのセリフが出たんで「そっちかい!」ってなりました。ゴーレム設定が大々的に掲げられた時点で『シックスセンス』的なオチを身構えてしまいました。
    • 悪役である領主の名前が「プディ カリオ」。謎のディカプリオ臭。そしてゴーレムの名前がレオナルド。なんだろう、ノリかな。「面白い名前だったのでつい……」とかそんなんかな。とりあえず念願のオスカーおめでとー。来月末の授賞式ではきっとプレゼンターやるんでしょうね
    • そんな悪役のデカプー。少年をはべらせて触ってるので「男のショタコンかよヤベェな」とか思ったんですが、どうやら女の子だったそうです。か、勘違いだった……。勘違いして勝手に喜んでたわ。勝手に喜んで勝手にガッカリしてしまった。ちなみに、現実のデカプーは、ちょっとあり得ない確率でモデルとばかり付き合ってます。
    • ということで、16歳にしか興味がない本作のデカプー。妙にリアルなロリコン嗜好なので笑うわ。英孝ちゃんかな?(あれは17歳)
    • まぁ、マジレスすると、本作の世界観における年齢の価値観、成人の年とかが分からないので、16歳に対する偏愛が変態なのかどうか、ってのが微妙に判断できないのがマイナスですかね。まぁ、17歳になったらサヨナラってのが充分変態なんですけど。
    • 領主がかわいこちゃんを捕まえて淫行する、ってのは『デモンズプラン』と丸被りで、「他に悪行思いつかないのかよ……」とか少し思ったんですが、16歳至上主義があるおかげで本作の方が少しキャラが立ってると思います。変態チックですよね。『デモンズプラン』と違って直接的に淫行を臭わす描写はないんですよ。ただ、16歳設定があるおかげで「あっ この人変態だ……」ってのが分かるので、「ヤバいことされるんだろうな」と自然と想像できる、ってのが良かったと思います。
    • んで、泣きながら “行きたくない……”。完全に『ONE PIECE』である。ナミの「助けて」であり、ロビンちゃんの「生きたい」。まぁ、この手の展開が『ONE PIECE』オリジナルとは思いませんけど、『ONE PIECE』という作品が巨大すぎるので、どうしても連想してしまう、という呪い。
    • ルフィの場合は「お前はどう思ってるんだよ」という男気なんだけど、本作の場合はゴーレムだから人間の命令を確認してる、ようにも見えるんですよね。ここらへんが面白い。ちゃんと決めシーンにゴーレムらしさが隠れてる。まぁ、ぶっちゃけ間違いなく『ONE PIECE』フォロワーだとは思いますけどね。フォロワーだけど表面的にマネするだけじゃない、ってのがイイ。
    • ONE PIECE』フォロワーって話だと、主人公とマスターの回想シーンはちょっとチョッパー感あると思います。
    • ということで終わり。全体として特別つまらなかったとかそういう感じはないんですけど、いかんせん冒頭のヒロインの口調が嫌いすぎてなんかマイナスの印象が強くなってしまう。ド頭だったからなぁ。「実は主人公もゴーレムでしたー!」というオチで勝負する作品である上で、主人公のゴーレムらしさが各所に見え隠れする、という部分は丁寧でよかったと思うんですけどね。冷静に考えるとよかった気もするんだけど、パッと思い出した時に「口調クソだったな」というのが最初に出てきてしまう。複雑。まぁ、『ONE PIECE』フォロワー丸出しな読切ってのはジャンプだとそこそこの頻度で出会うと思うんですけど、その中では相当よかった方だと思います。マネするだけじゃない、ってのが感じられました。
  • 銀魂
    • ツッキーの “なんじゃ もうおしまいか”。若干だけど、読者の声とも一致する気がする。先週そんな感想書いた気がする。
    • そんなツッキーの出番は後出し。女、子供の話してからの、出発の儀式。なるほど、後から出番を増やすというやり方もあるのか。本章では今後もオールスター展開が続くと思われるので、その方法論としてはなかなか面白いです。毎回同じような登場の仕方じゃ飽きちゃいますからね。
    • んで、ツッキー九ちゃんの女子会。いいなぁ、こういうの。今まであまり接点のなかったメインキャラ同士が絡むと思わぬ共通項(女らしくない女)で盛り上がる、っての。オールスター興行の魅力だと思います。
    • ラスト。お登勢のターンが来てエンド。バトルキャラ以外にも見せ場が来るのか。マジでオールスターっぷりが徹底しててヤバイ。そっからの流れで四天王とか次郎長らへんのキャラが出てくるのかしら。だとしたら休みなさすぎてスゴイ。
  • 『青春兵器ナンバーワン』
    • センターカラー。13話目にして快挙である。この手のギャグ作品は不利になりがちなのかなぁ、とか勝手に思ってましたけど、そんなことなかった。人気あるらしい。うれしい限りです。マジで。
    • カラー扉。イチ、ハチ、北斗、アンヌの4人。主要キャラ集合だけど、委員長はナシ。まぁ、選出基準は変人かなw
    • あ、そうそう。アンヌ隊員ってあんな色してたんですね、という驚きがありました。ハチは至って想像通りだったけど。
    • カラー裏は零一の解剖図。ブリーフで笑ったわ。そして、コーヒーをブラックで飲むと爆発する、とかいう「それ本編でやれよ」感ある情報も気になる。
    • 本編。まさかの選挙。タイミング的にアメリカですよねぇ。就任しちゃったよ……
    • そして、ポピュリズム。完全にトランプじゃねぇか。トランプが大統領戦に出てきた時も最初はあんな感じで笑ってたんだよなぁ。それがいつの間にかこんなことに。これからの4年どうなっちゃうの……。
    • んで、アンヌが対抗馬になって選挙戦。トランプの相手が女性ってのがなんとも。
    • やっぱ本作はアレですね。北斗がボケに回るようになると加速度的におもしろくなりますね。本作の魅力を特別なものにしてるのは北斗なのかもしれない。アンヌ隊員のポンコツぶりも楽しいけど、やっぱ味方にすら振り回された挙げ句暴走し出す北斗がキーになってると思うの。
    • 委員長の “生徒会長になりたいかー”。先週の尾崎ネタもそうだけど、「それ今の高校生知らねぇだろ」というネタ。なんだけど、もしかしたら意図的でオッサンホイホイしてる気がしてきました。「今の子知らないだろw」と言わせる接待。先週まんまと釣られたわ。
    • 早押しクイズ対決。マッポのやり方が外道すぎて笑った。アンヌ隊員こんな時だけキリッとしてんじゃねぇよw
    • てか、そもそも舞台上でドンパチやりすぎですね。隠す気ゼロだ。いや、よく考えたらこの学校の人たちはあの光景を見ても気づかないのかw
  • 背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜
    • まさかの2年後。とんだサプライズである。『ONE PIECE』じゃねぇかwって気もするけど、まぁこの「2年」という設定はつちわたが鹿高を卒業しないギリギリの数値ってことですね。じゃないとタイトルがおかしくなっちゃいますから。
    • そんな2年後。驚いたけど、ちょっと腑に落ちる部分もあったりします。ここ数週ずっと同じような感想書いてたと思うんですけど、つちわたペアが順風満帆すぎてつまらないんですよ。つまらないは語弊あるかもしれないけど、「もうドラマ生まれようがなくない?」という感じ。なので大会終わったらどうやってドラマ作るのか気になってたんですが、まさかの2年後。そ、そうきたか……。確かに一気に3年になって部長になったらさすがにドラマ生まれますわ。うまいことやりやがりましたね。いや、うまいことというより、思い切ったことか。
    • 連載を追いかける形で感想書いてるとたまにこういうことあるんですよね。後になってから「あの時の感想なかなか的を射てたやんけ!」という驚きと感動。うん、悪くなかったよ。毎週同じようなグチばっかで申し訳ないなぁとか思ってたんですが、悪くなかったですね(自画自賛)。
    • 2年後ということで、キャラデザが変化。まぁ、『ONE PIECE』ほどの大改変は行われてないですけどね。グッズ展開とかが激しい『ONE PIECE』であれだけの改変をやったのは改めてスゲェ話だと思います。『ONE PIECE』に比べると変化がおとなしい本作ですけど、まぁ、現実的に考えたら2年ってあんなもんですよねw そこまで劇的な変化はないですよ。中学デビューとかするような人なら「誰だよコレ!」みたいなことになるんでしょうけど。
    • 小さなネタですけど、八巻パイセンがボンボン問題に言及してたのが印象的です。見開きでチャリンコどーん!!やってましたけど、あれは要するに貧乏人が競技ダンスをガチでやろうとすると超大変、というのを示す象徴的なショットだったワケで。学生の部活動だったらまだごまかしも利いたけど、プロになるともう容赦なく金銭面がキツイ、という話。これまた昔「部長のボンボンパワーに頼りすぎだろ」という感想書いたことあるので、やるじゃん!!(自画自賛)
    • ということで、かゆいところに手が届くような新章の開幕でした。
  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    • 扉はザキミヤさん。本編と一致した人選ですね。先週のはカラーだから特別だったのでしょう。
    • てか、背景にチンアナゴっぽいクッション?ぬいぐるみ?が置いてあるんですけど。臨海学校での一件で触手に責められることに目覚めてしまったのか。触手がないと眠れないの、的な。ザキミヤちゃんマジか……(マジじゃないです)
    • 本編。突然の大雪でコガラシくんとザキミヤちゃんが2人きり。これは悪神の「止めろ」の一声で解決するパターン。
    • てか、コガラシくんの格好がイジられてて笑ったわ。『ニセコイ』でもそのノリあったけど、こういう作品って男性キャラの服装描写はないがしろにされがちですよねw 女性キャラの場合は「コートかわいい!」「露出は少ないけどそこがイイ!!」とかなりますけど、野郎のファッションに対しては冷淡。逆に少女マンガのイケメンはファッションとかも凝ってるのかなぁ、とか思ったらちょっと興味出てきました。
    • 突然の雪。2人きりにするためのご都合展開、のようにも見えるんだけど、リアルでの寒波を考えると「あり得ない話じゃない……」という妙な説得力がある気がする。最近ホント寒いですね。死にそうだわ。まぁ、本作の舞台は東京じゃないと思うんですけど。
    • ザキミヤ回ということで、お決まりのコガラシくんに対する妄想。ワタクシが本作で一番好きなキャラは妄想の中でやたら迫ってくるコガラシくん、と言っても過言ではないです。マジで好き。いい顔してるだけで笑ってしまうわ。
    • ということで、ザキミヤさんの「先にシャワー浴びてこいよ」で開幕。ダンディー宮崎。男女逆である。
    • 恋心診断チェックリスト。今回はザキミヤちゃんの恋心自覚回というワケですね。ぶっちゃけ前回幽奈さんのついでに自覚したと思ってたんですが、単独で1話用意されるんだからザキミヤちゃん凄い。まぁ、幽奈さんの時に比べるとかなりギャグテイスト強いんですけどね。さすがにあのノリ2週はキツイ、ということなのかしら。
    • シャワーを浴びる時のオノマトペが「シャワァァ…」。クッソベタなギャグだと思いますけど、すげぇさりげなく使われてるので笑ってしまった。ギャグにするならもうちょっと仰々しくやれよw
    • ということで、妄想コガラシくん劇場。俺得すぎる。全裸ザキミヤが堪能できるエロシーンでありながらギャグもしっかり効いてる、というのが素晴らしいバランスですね。“全部冬のせいにしちまえばいい…!” ってJRかよw(それは雪) 歴代CMでは本田翼が一番好きですね。その年のコピーじゃないけど。たしか川口春奈の年だったっけか。とにかく『ドラクエ10』ガチ勢の本田ウイングさんが最強。欲しいものは呪速装備!!
    • ザキミヤさんの男性不信。女子力モンスターとして生まれてしまった呪い、という感じで面白いですね。場合によっては嫌味に聞こえかねない悩みですけど、確かに深刻な問題だと思います。通りすがりとかですんごい美人見かけると「マジかよーラッキー」とか思いながら目で追っちゃいますけど、ああいうのがいけないんですね。なんか申し訳ないです。反省ですわ。
    • 男性不信だったので、女子力を隠すために昔はメガネ。おおっ、個人的にツボすぎるネタが出てきました。いいよいいよぉ、そういうの好きよ。まぁ、「宮崎さんって地味に見えるけどすげぇかわいいよな」「よく見たら巨乳だぜ」みたいなことを言われて余計に地獄だったんだろうなぁ、とか想像すると同情しますけど。
    • ということで、男の視線が怖い。“今でも… ちょっと怖い” というコマで出てきた男の目線は本話冒頭で告白してたテニス部の彼。告白時のコマを目だけ改変して使ってるんですね。ザキミヤさんにはああ見えてた、ということで。芸が細かいなぁ。
    • コガラシくんの男前大喜利が楽しめることでお馴染みの本作ですが、今週は珍しくコガラシくんのクズ言動。寝言に別の女の名前が出てくる。典型的なクズ男エピソードである。これはひどいw せっかくザキミヤさんがおっぱい押しつけたのに手柄は夢の中の幽奈さんがかっさらうのである。不憫だw
    • 恋心診断チェックリスト。めちゃくちゃ芸が細かくて感心したんですけど、中盤にチェックリストがすべて確認できるコマがあるんですよ。そこを見ると、その中に「夢に彼がよく出てくる?」ってのがあるんですおね。完全に今週のコガラシくん。すごいなぁ。明確ではないものの、コガラシくんの気持ちは幽奈さん寄り、というのが示すと同時に、そのチェックリストを知ってるのはザキミヤさんだけ、というね。寝言で幽奈さんの名前が出てくることは二重にショックなワケですよ。うまい。単純接触の件の時もそうだったけど、こういう恋心診断みたいなネタを描くの超うまいですね。
    • まぁ、コガラシくんの場合は少し特殊で。毎朝起きると幽奈さんに抱きつかれてるので夢を見ても仕方ないって気もします。なのでコガラシくんが恋に落ちてるかどうかの判断はまだ早漏なのかな。とはいえ、今回大事なのはザキミヤさんが「幽奈の夢見てるかいボケェェ」と落胆することなので、そういう意味では重要な描写ですよね。
    • てか、『ゆらぎ荘』マジメ展開もかなり見応えあって驚いてます。マジか、おもしろいやんけ……。
  • 『Whim』黒木渉
    • 読切。完全に勘違いなんですけど、赤塚賞のヤツだと思ってたら手塚賞でした。ギャグだと思ってたから「完全に『斉木』やんけ……」とか思ってしまった。全然違う。
    • 本編。主人公は神様。こういういい加減な「神」という言葉、どういう意味なのかがボンヤリしてて、ボンヤリしたまま終わる。超人類的な意味なのか、創造主なのか、それとも神話とかに出てくる系なのか。まぁ、本作を読む上では「斉木っぽいヤツ」で大体いけると思いますw
    • 「どうせ死ぬつもりだったんだから車にひかれればいいじゃん」とか一瞬思ったんですけど、実際に造作もなく車を吹き飛ばすチカラを持った状態で考え事してたらあんな反応してもおかしくないのかな、と少し思います。ほぼ反射でやったからこそ、その後になってから「やべぇ見られた……」ってすこし焦る、という。神様のみみっちい思考が妙に人間臭い。
    • んで、ずっと笑顔の朝原さんを見てるうちに神様が「おっふ」。正直斉木がおふった時よりもよっぽど理解できる。未だにあの斉木納得してない。
    • 隕石で死ぬって日に見るプラネタリウム。人工的に再現した星の光を神様が見て楽しむ、ってのもかなりおかしい行為ではありますよね。心底ナンセンスに見える。だけどなんかキレイだった、というのが味噌か。
    • んで、隕石破壊の見開きはこのリウムの再現になってるワケですよね。リウムに連れてってくれたお返しとも言えるかもしれない。
    • バカっぽく見えた朝原さんがやたら核心を突いてくる寿司。神様の自殺願望というか、転生願望を止めた直接的な要素は間違いなくココ。“面白くない” と言ってのける朝原さんやたらイケメンなのである。
    • んで、死ぬ人ではなく死なれた人のことを考えてみようぜ、という朝原さんの教え。神様は死んだ後、転生することを考えてたけど、これが自分が死ぬこと。んで、死なれる側、残される側ってのも神様なんですよ。朝原さんが死んだ後、転生して(多分記憶残ってる)のは神様だけだから。それは面白くないなぁ、という結論になるのは結構わかる。それに対して “それ告白?” と言ってのける朝原さんはやっぱりイケメン。サッパリしすぎやろ。
    • んで、オチ。どうせみんな死ぬからいっか、で済ませてた車の事故のツケが回ってくる、というのはその通りですよね。やっぱ死ねばよかった、とか思ってそうw
    • といういことで、終わり。『ゴーレム』がつまんなかったワケではないけど、今週の読切2本だったらこっちかな。やっぱ絵的に一番盛り上がる隕石破壊のシーンが話的にも盛り上がって、リウムというフリも効いてるのがよかったかなぁ。ああいう一番大事なシーンがしっかり盛り上がるのってイイよね。
    • 隕石でみんな死ぬということで『君の名』ネタで遊ぼうかとも思ったんだけど、先週も『君の名は』出てきたっけ……と思いやめましたw
  • 左門くんはサモナー
    • アンリのリア充旅行後編。これは先週思いつくべきネタだったんですが、アンリは零一と仲良くできそうですよね。どっちも青春ベタに憧れてる。
    • んで、ババ抜き。アンリが「ババア抜き」に反応してて笑ったわ。ババアって呼ばれることに慣れてるのかw
    • ババ抜き最強のてっしー。アルカイックスマイルわろた。偽善のしすぎて微笑みがデフォルトなのか……(逆かも)。
    • んで、てっしーが接待ババ抜きに興じるも、左門くんひねくれてるので逆効果。勝手に敵意剥き出しにしてリフトで隣座っちゃう先週のアンリのようなマヌケさである。そして、トランプのババ、ババアじゃねぇかw
    • コイバナ。コイバナ的に本命と思われたネビ夫がオチ扱いされててナイス。たしかに受肉年齢で考えても狩野英孝みたいな年齢差である(もうちょいマシかも)。
    • んで「嫌い」言われるてっしーと、「好き」と言われるアンリ。よく考えたら、人外と学園のマドンナという2択、『ゆらぎ荘』と一緒なのか。なにこれ、トレンドなの?
  • 『オレゴラッソ』
    • すげーどーでもいい部分なんですけど、“楽しみで昨日なんてスパイクと一緒に寝たからな” “スパイクは寝ないけどな” ってやり取り、超好き。てか、市野の返しが好き。
    • 作者、DFだったらしい(柱情報)。なるほど、だから主人公チームは守備的なのか!!(違います)
    • んで、キックオフ。バンバはベンチなので特にすることなし。なので、マネちゃんがいろいろと説明。「試合前に説明しとけよ」とか思いますけど、初めての試合がある程度進んでからマネちゃん解説が入る。「アタッキングサード」とか、当たり前に使うシーンが描かれてから、何も分からないバンバに説明するマネちゃんが描かれるという順番。「枠外解説するなら最初にやっとけよ」とか思いがちですけど、そうじゃない。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 扉と投稿標語。「斉木はツッコミじゃなくてボケ役だろうが」とか思ったんですが、よく考えたらツッコミすることも多いか。なんでだろう、ツッコミのイメージあんまなかった。
    • 本編。斉木ママ、37歳。超若いやんけ……。初めて生んだの十代ってことですよね。なんかイメージ違ったわ。十代で生むのはアレンの人生プランとかそういうイメージが強い。
    • んで、ママたちの息子トーク。互いに我が子のことを誤解したり、互いの子のことを誤解しながら繰り広げられるのが楽しい。そして、すべてを知ってる斉木がツッコミ。……あっ、やっぱ斉木ツッコミだ。
    • んで、斉木ママがうっかりポロリ(誤解誘発)。ポロリが怖いから今回はくーちゃんが見守ってたって言ってるけど、斉木ママってそんなに人付き合い珍しいのか。じゃないとおかしいですよね。いつも見守ってないとおかしい。あんだけ明るいけど、家にこもりっきりなのか……闇が深いな。多分気のせいだけど。
    • 「センテンススプリング」はちょっとネタが古すぎる気がする。PPAPとか恋ダンスという2016年の年末ネタやった後なのに、2016年の年始ネタやられても……みたいな。
    • んで、ラスト。謎シリアス。まぁ、本作はやめようと思ったらいきなり火山ドーンとかやればいいから便利ですよねぇ。多分火山で最終回はやらないと思うけど。ともかく「急いで話畳んで」と言われても対応しやすい作品だと思います。
    • てか、そんなことよりも、“一応後で記憶消しておくか” って発言が気になるんですけど。記憶消す能力って本作における黒歴史とか、「あの設定なかったことにしたい……」というネタだと思ってたので、超意外。マジか。記憶消すのアリなら、今までの災難の9割が解決しちゃう気がする。なかったことにされてるとばかり思ってたわ……
  • 『デモンズプラン』
    • 正義くんは風使い。えっ、正義と風ってどういう関係が。○○欲と能力の内容って関わりがあると思ってたけど、気のせいなのかしら。だとしたら勝手にガッカリだわ。
    • 回想終わり。聞き終えたボロが、“お前は何も悪くねぇ 悪いのはロブリオンって奴に決まってんだろ” と結論を出してたので好印象。超当たり前のことしか言ってないですけど、どうやら世間には「余計なことしたせいで人が死んだ」と責める人がいるらしいので(見かけた)、こういうのを明言するのは大事。
    • んで、今からそいつを殴りに行こうか。この段階では、「なんで妹と一緒におらんねん!」とか思ったんですが、ちゃんと理屈が用意されててよかった。
    • 街に入る時にナミから「絶対にケンカしちゃダメよ」。相変わらず本作の『ONE PIECE』フォロワー感は楽しい。
    • ということで、今話の味噌、「妹ババアやんけ!!」の件。妹の写真って言われてかわいこちゃんが映ってる写真見せられて、実際会ってみたら「ごめんババアの方だったわ」って、状況が状況ならブチギレてるなw
    • まぁ、それは冗談で、この56年前トリック、すげぇよかったと思いますよ。楽しい。先週の回想がそんなにハマってなかったってのもあるけど、今週のトリックで一気に引き込まれた感。まぁ、週を跨いだら突然○年後、ってのは奇しくも今週の『競技ダンス部』と被ってるってのも含めて面白かったですよ。被ってるけど年数で勝ってるのでセーフ(謎基準)。あーあと、「実は○年後」トリックっていうと今だと『***は』が超有名ですね……ってネタバレだこれw いや、有名だからセーフやろって気もするんですが。
  • 『歪のアマルガム
    • 地上1,000mでパラシュートなし。どうやったら助かる? の答えは「パラシュート持ってるヤツに抱きつく」でした。映画『ハートブルー』でお馴染みですね。去年リメイクされたけど『X-ミッション』はほとんど別の作品ですよ。オザキ8って何なんだ……オノオザキって両方ファミリーネームだし……。
    • んで、一方マッドサイエンティストの方。首チョンパならぬ指チョンパでした。『ワールドトリガー』の穴埋めは俺に任せろ、的な気概を感じます。よっしゃ、がんばれ。
    • いや、ぶっちゃけると、「あの状況で指だけ切るのってムズすぎない?」「腕とか手首切れよ」とか思ったんですよ。まぁ、指チューからの指復活、というショットがやりたかったんでしょうね。さすがに手首くらいの太さでアレやると、アゴ外れちゃうw
    • んで、マッドサイエンティストの正体。悪の組織のトップだけど、組織の戦力を削いでくれてる。マジか、悪の組織が勝手に弱体化とかちょっと萎えるわ。もちろん組織の科学力とかを利用してあの女がより強力に……みたいなこともあるんでしょうけどね。倒すべき敵が勝手に減ったみたいでアレや。「えーっと今何話だっけ?」ってなる。
    • とか思ってたら、いきなり首チョンパ済み。飛ばしてんなw 髪長いので首チョンパしたら髪も一緒に切れて、首がくっつくと髪も一気に伸びる。髪は短いままの方がビフォアアフター感出ていいんじゃない?とか思ったけど、よく考えたら首チョンパが再生するのに髪が再生しないのもヘンですねw
    • まぁ、とにかく人魚ですよ。今のジャンプで人魚っていったら『ゆらぎ荘』じゃないですか。意外な所でネタが被るなぁw(人魚と人魚姫は別物です知ってます)
  • スクールオブジャンプ
    • 扉。蝉麿はしょう先生が持ってる海図にいます。横向き。今週は最初に「ココ怪しいんじゃない?」と漠然と思ったトコにいました。こういうカンが3回くらい外れると「今週はヤバイかも……」とビビりだしますw
    • いじんのいちげき!(コロンブス)
      • 照りさんの新大阪。文字ネタの内容も面白いし、陽気なコロンブスの絵も笑える。あのウキウキ感はなんなんだw
      • カツヒサさんのコロンブスイッチ。コロンブスの最後の1文字しか使ってないんだけど、なんか食い合わせいい気がして笑った。なんだろう、この妙な違和感のなさは……
      • グレン15さんのコロンブス。コロンとブスでコロンブス、という言葉遊びが見事。そこで切ったことはなかったw
      • ウニドン¥130さんも「コロン」ネタなんだけど、こちらは完全に絵による笑いがすごい。元の絵の上に描き加えてるだけなのにコロンブスが口開けててスゲェw
      • ジャミラさんの料理研究家。絵見たらなんとなく納得できてしまったw
      • すずきQ太郎さんの両さんマユゲ。アイディアも凄いんだけど、しょう先生の「40周年は終わりましたよ!!」で笑ってしまった。うまい。
      • てか、親子の投稿生がいたらしい。マジかよ。何とも凄い話だ。一瞬「校長それ勝手に言っていいの?」と不安になりましたけど、自主的に申告しないと親子だと断定することは出来ないと思うので大丈夫なのかな。もしも、申告してなくてジャンプ誌面上で知ったらちょっと面白そうですけどねw 「おっ 親父……!」ってなる。
    • おたよりコーナー(仮)
      • オーディションで「ジャン魂」の名前が出たのは素晴らしいことだと思うんですが、1人しかいなかったのか……という気も少しだけするw
      • そして、後半は校長のポンコツぶりが露呈。人が増えるとこういうことも生じますねw 正直「高一も高二も同じやろ!」みたいな感じはちょっと分かるかも。
      • あと、サラッと校長が「つぶ子の文章」とか言ってて笑った。いや、知ってたけどw
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 母上様(クソババア)の超人的能力は忍術だったのか……。謎が解けてスッキリな気もするけど、「謎のままがよかった……」みたいな気もせんではない。ママだけに謎のママ……
    • ということで、母上が臨時教師。教師をする時にはメガネをかける。常識ですね。
    • 分身の術とか変化の術とかイメージしやすい忍術から始まったと思ったら、いきなり “時を戻したというのか…” なので笑う。まぁ、確かにそんくらいしてきそうだけどw
    • 何気にオチが超キレイ。ラスト2ページ、突拍子もない展開が連続してるようだけど、どれも「よく考えたらそりゃそうだよなぁ」ということしか起きてないからスゴイ。
  • 次号予告
    • 次号は『銀魂』13周年で表紙&巻頭カラー。なぜかマヨネタである。本編関係ないのになんでや。
    • そして読切のタイトルの『鹿高競技ダンス部へようこそ』感がヤバイ。最近は「○○さんは××(動詞」みたいなタイトルがトレンドになってて門外漢なワタシとしては区別がつかないんですけど、「○○へようこそ」はそこまで流行ってないだろうになんで丸被りなんや。
  • 目次
    • 間違い探し。銃弾が少ないと、和道一文字が黒いってのはなかなかうまい間違いだと思ったんですよ。んで、残りの1つ。分かりましたよ。コビーのメガネの線が太いんでしょ?
    • と思って答えを確認したら、「コビーがマスクをしている」だって。わかんねぇよ……

巻頭!ありがとうございます!この先も楽しんでいただけるよう頑張ります! <カイウ>
(『約束のネバーランド』)

か……カラー…?カラー!!ほげえええええええええ!!頑張ります!!
(『青春兵器ナンバーワン』)

    • 白井先生と長谷川先生のテンションの高低差わろた。

一、二、三年生、何なら登場人物全員主人公だと思ってます。現実がそうである様に
(『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』)

    • 「全員が主人公なんやで」という表現って割とよくあると思うし、ある程度は「なるほどな」と思うんですけど、少しだけ「そんなワケあるかい」って気持ちにもなってしまいます。『ワールトトリガー』も似たようなこと言ってた気がしますけど、「どう見てもオサムとユーマやろ」って思っちゃう。
    • まぁ、言わんとすることは分かるんですけどね。『競技ダンス部』の場合は特に今話で一、二、三年キャラがバラバラになったってのもありますし。
  • 愛読者アンケート
    • 読切2本について。ここまでシンプルなのも珍しいですね。特に変わった質問もないし。
    • ただ、「ゴーレムが可愛い」という選択肢を見て、あの作品のゴーレム不足に気づきました。ゴーレムが当たり前にある世界観の割にはゴーレムがあんま出てきてませんよね。マスコットみたいなの1体出てきましたけど、どこを見ても当たり前にいる、という感じが弱かった気がする。

 総括です。
 文字数。20k越えたと思います。おかしい、なんでや……と思ったら今週読切が2本もあるのか。そのせいか。『ワールドトリガー』帰ってきておくれ……。もしくは『レッドスプライト』延長戦でもいい(絶対ない)。

 んで、今週のベスト作品。かなり悩む。4つで悩む。巻頭にふさわしい内容だった『約束』、○年後ネタが光ってた『競技ダンス』『デモンズプラン』、そして読切はこっち派『Whim』。
 うーん、どうしよう。多分今週は『競技ダンス』って人が多い気もするんですよねぇ。だからひねくれて『デモンズプラン』って気もするんだけど……ここは敢えての『約束のネバーランド』で決まりや!!(超普通)

 では、ラストに今週のベストキャラ決めて終わりにします。次点から。

  • 菅原 『ハイキュー!!
    • 「ウシロマイナス」というネーミングがとても良かった。カッコよくね?と勝手に悦に浸ってる感じも良かった。
  • 通形ミリオ 『僕のヒーローアカデミア
    • 全裸ギャグと関わりのある能力でいて、すげぇ地味だけど使いこなせば超強い、というバランスが素晴らしかったと思います。
    • ただ、ビッグ3の残り2人がちょっと滑ってたと思うので、ミリオと愉快な仲間たち状態になってるのがちょっと心配。まぁ、今後能力の発表とかで巻き返したりするんでしょうけど。

 んで、今週のベストキャラはこちら。

  • シスタークローネ 『約束のネバーランド
    • まぁ、ベスト作品を考えればそりゃそうよね、という感じ。
    • シスターの活躍といえば、今までは顔芸が印象的だったんですが、最後はメチャクチャ熱血展開で魅せてくれた、ってのがツボでした。かつての強敵が応援してくれるとかクッソ燃えるやん。頭脳戦がメインの作品なだけに熱血展開が超楽しい。

週刊少年ジャンプ2017年09号の感想 - 北区の帰宅部

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