北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2017年19号の感想


 投票ツイート、結果編。見事『銀魂』の優勝でした。優勝とワタシの意見が一致するのは珍しいです。ちょっと嬉しい。何がどう嬉しいのかは分かりませんがw
 そうそう、いい感じに票が割れて満足な結果ではあるんですが、1つ後悔が。質問文に「面白いんだけど」を加えるべきだったな、と。「好きじゃない作品の感想は書きづらい」というのは今回避けたかったです。まぁ、割とよくある切り口なので、ほとんどの人に言いたいことは伝わってると思うのですが。思いたいのですが。以下、そういう人はいなかったという前提で話します。
 票数。多い。たしか過去最多。それもそのはずRTが多い。まぁ、それだけ関心のある話題だったのでしょう。定期的に語られがちな話題だと思います。ワタシの手柄ではない。
 RTに伴い票数が爆発的に増えるんですが、面白いことに順位はRTされる前と変わってません。20票くらいの段階からこの順位。今後票数が少なくても信頼できるのかもしれない……と妙な自信がつきましたw
 あと、面白かったのが、明らかに『ハイキュー』ファンと思われる方にRTされた後の現象。『ハイキュー』以外が増えると思うじゃん? 逆でした。『ハイキュー』票が伸びる。それまでは『銀魂』ブッチギリだったのが『ハイキュー』がトップ争いに参加するようになりました。おそらく「好きだけど感想はうまいこと思いつかない」みたいな人が多いってことなんだと思います。まぁ、単純に多くの『ハイキュー』読者の増えたから、というだけのことかもしれません。
 優勝『銀魂』。ワタシだけじゃなくてよかったです。おそらくですが、歴史の深い作品なので「そこまで詳しくないし……」みたいな感じの理屈が多いのかなと思います。ワタシも割とその傾向あります。たまに昔のことマジで忘れる。さらに、今は最終章で懐かしキャラ大集合みたいなことやってるので、その傾向に拍車がかかってるってことなのかもしれませんね。あと、前からワタシが思うのはギャグがツッコミまで完璧に整ってるので「○○わろた」みたいな感想しか浮かばない、みたいなことは多いです。話に関しても「うまいこと言う」に特化した語り口ですので、読んだ上で付け足すことがないというか。同じことを繰り返すしかなくなるというか。『銀魂』が優れた作品であることを証明する特徴が感想の書きにくさに繋がってる、気がします。多分。
 2位『ハイキュー』。前からいろんな人が「『ハイキュー』は感想書きにくい」と言ってるのを見て「なんでや……ワケわからん……」とギギってました。今回の結果から、どうやらマジで書きにくいと感じてる人は多いらしい。『銀魂』と違ってこちらは未だにしっくり来る説明が思いつかないんですよね。現連載陣の中では長期連載な方なので「昔のことあんま覚えてなくて……」となるのは分からんではないんですが、それだったら『ONE PIECE』が優勝してないとおかしい。『銀魂』以上にヤバイことなってる作品でしょ。
 3位『火ノ丸』。1位2位とは明らかに離れた位置にいます。感想書きづらいと感じてる人はいなくはないけど、特別な特徴として捉えていいのかは謎ですね。まぁ、ワタシも書きづらいと感じたことはないと思うので、納得。
 同率3位『ONE PIECE』。意外。ぶっちゃけ優勝もあるかも、とか思ってましたw 見る目ないなぁ。読者が把握すべき情報量が異常なので票伸びると思ったんですけどね。あの情報過多な語り口でもファンは困らずついていけてる、ということなんですかね。やっぱバケモノやあの作品w
 長くなりました。おもしろかったのでつい。多分来週も同じ質問で4択やると思います。「感想書きやすい作品」でやろうかとも思ったんですが、ただの人気投票になりそうなのが怖いです。2択は既に思いついてるんで、1週間かけて残りの2択考えます。

 ホント長くなってすいませんね。何なら感想本文よりも長いことになりそうっすわ。今週は『モンハン』熱が少し落ち着いたのでマシになるかとも思ったんですが、なんだかんだで時間そんなに作れてないです……。

週刊少年ジャンプ2017年18号の感想 - 北区の帰宅部

  • 背表紙
    • ナミです。そりゃそうだ。そりゃナミだろうよ。ただ、思ってたシーンと違う。「助けて」じゃないのか。マジかよ。あそこは「くそお世話」と並ぶ名シーンでしょ。まぁ、今までは「○○登場」ともう1つ○○の名場面っての選ばれてきたので、今回のが今までの「○○登場」にあたる存在なのかな、と受け取っておきましょう。さすがに「助けて」はあるやろ。
    • ただ、問題としては、次回は多分ルフィなんですよ。同じキャラはそんなに続かない。なんだけど、ルフィのが思いつかない。「当たり前だ」とか、「うちの航海士を」とかドの付く名場面ありますけど、「助けて」の後ろじゃないですか。えっ、じゃあ分かんないんですけど……。そろそろマジでむずくなってきたな。
  • 表紙
    • 『ブラクロ』でござい。カッコよかった。思ってたのと違うカッコよさがあって良かったです。「あーやっぱブラクロっていいな」って思った。
    • 左右の目の色が違うとか、カラー映えするネタを盛り込んできたのもイイですよね。いや、モノクロの本編でも描き分けはされてたんだと思いますけど、気づいてませんでしたw
  • 読者プレゼント
    • テーマはイースター。「イースターってなんだべさ?」って感じなんでしょうね、イースターの特徴を掴めてないようなフワフワ感あります。素晴らしい。
    • プレゼントの中に競技用けん玉があって「なんだべさ?」ってなりました。多分素人が遊ぶ分には違いなんて分からないんでしょうけど、ちょっと心躍るものがあります。競技ダンスの次は競技けん玉……あると思います。
    • ってここまで書いて思い出したけど、フツーにあったわ。けん玉マンガ。有名。多分連載会議とかにも挙がるレベルのヤツ。編集部がツバべろんべろんに付けてるヤツ。競技けん玉かは知らないけど。
  • ブラッククローバー
    • 2周年おめでとー巻頭カラー。アバンタイトルでは本編をちょこっと。場所の提示と、ギャグ顔アスタ。非常に省エネである。まぁ、扉があるからね、そっちが本番。
    • カラー見開き扉。青をバックにアスタとユノ。いろいろ話は広がったけど、根っこはこの2人だよね、というシンプルさがイイんじゃないでしょうか。2周年のふさわしさある。ちょっと「ユノこんな格好してたっけ?」と思いましたけど、本編の感じから察するに、多分新調したヤツ。てか、表紙号にあわせて本編進めてたのか……最近はずっと「いいから休め休め」と言ってきましたけど、コレもあるから休めなかったのかw
    • じゃあ、来週以降は安心して休めるね……となれば優しい世界なんですけど、多分そうはならないんだろうなぁ。世界は残酷。
    • 2周年で初のキャラ人気投票らしい。なかったんだ。意外。1周年でやった『ゆらぎ荘』が必死みたいな感じやめろ。「ウチは企画に頼らなくても盛り上がってますからねw」ってか。殺すぞ(ヒガミ)
    • 卑屈なせいで抽選のプレゼントもこっちの方が豪華な気がしてきた……くそぅ……。いや、描き下ろしではないから別にそこまでの差はないのか? いやけど、こっちはキャラ一覧を紹介するページがあったりして、優遇感ある。くそぅ、ちくしょう……
    • 本編。魔法世界でこういうランキング発表って聞くと『ハリポタ』を連想してしまうんですよね。前にも書きましたけど、「チェス強いから加点……優勝じゃ」みたいなそういうのが頭によぎってしまう。あれはマジでクソだと思います。スリザリン生がグレても仕方ないよw スリザリンは地下牢へ!!(映画の黒歴史)
    • ランキングの他にMVPの紹介もアリ。新人王かと思ったけど、そんな括りないっぽいですね。ユノすごい。そしてアスタすごい。
    • てか、黒みんなすごい。出世しすぎじゃない?と不安になるレベル。いや、これで「今年も最下位だったなw」とかだったら、「いやいやあり得ないほど活躍したでしょ」って読者が爆発すると思うので、よく考えれば納得でしかないんですけど。あり得ないほどトラブルに巻き込まれて、あり得ないほど解決してきましたからね。まぁ、マンガだからしれっと気づかないフリされてもいいんだけど、本作は、今回はとにかく表彰。
    • いつの間にか来てたレベッカさんわろた。軽く存在忘れてたけど、おいしい登場だなw 投票用のキャラ紹介ページに名前がないのが不思議なくらいである。
    • んで、MVPのアスタが壇上へ。ギャグっぽいバイバイキーンなんだけど、ステージへの着地がクソカッコよくて驚きました。うまいなぁ、振り幅がすごい。2人が魔法帝に近づいたのが証明された瞬間でもあり、当事者以外の客観的な評価でアスタがユノに並んだワケですよね。なかなか感慨深いものがあるんじゃないでしょうか。扉の効果もあって感動が倍増してる気がします。
    • 本編後に投票用のキャラ紹介。なんで『ゆらぎ荘』にはなかったんや……(シツコイ)
    • こうして見ると名前がボンヤリしてる人多いです。あと、顔と名前を見てもピンと来ない人もチラホラ。ここらへんジャンプオンリーの読者の限界を感じます。いや、もっとちゃんと読んでる人はジャンプだけでも覚えてたりするんでしょうけどね。ワタシには限界。
    • 好きなキャラを考えるとなると、難しいです。なんだろう。作品全体はかなり好きですけど、特にコレといって好きなキャラはいない気がする。キャラ萌えに特化したような人は。ただ、1人選ぶとなると、ゴーシュかなぁ。あのへんから「おいおいブラクロ面白すぎるだろ……」と本作に対する見る目が変わった記憶あります。いや、初期からワタシは好きな方だったと思うんですけど、あのロリコン先輩のあたりから確変入った気がします。その爆発的なアゲが意外と持続してる印象。ちょっと落ち着いたかと思ったらすぐに次の確変が来る、みたいな感じになってると思います。
  • ハイキュー!!
    • 「「幽体離脱ー!」」 たっちですねw しょーもなくて笑った。高校生らしさを感じる。もしくはあの場でふざける余裕あるのか、という恐ろしさね。
    • 今週のカップル情報。セリフなし。ワクワク彼女の横で彼氏がむすっとしてるのが萌えポイントでした。イケメン憎しで彼氏がカラスノ応援してくれるようにならないかなw この日のいざこざをネタに今度死ぬほどイチャイチャするんだろうなぁ、と思うと正直辛抱たまらん。ワタシに情熱とノウハウがあったらSSとか同人誌作ってもおかしくないレベル。
    • 試合開始。開幕はミヤアツムのサーブから。日向が “何だアレかっけええっ…!!” 言うてますけども、同じこと思ったw 超憧れる。超カッコいいタモさんの拍手コントロールだよな。
    • 強豪校は応援が1つの武器、というのを思い知らせてくれる開幕。なんだけど、全国大会にもなるとバカなファンがやってくる、という弊害も描いてるのが見事ですね。たしか有吉だけど、「ブレイクするとはバカに見つかること」ですよ。
    • って書きましたけどね、あのファン2人の気持ちすげぇ分かりますよ。読んでて「えっ コレ変なの??」ってなりましたw 言い分がまったく同じですけど、テレビでやってるヤツじゃん。ちゃんと応援団が存在するから応援のルーティンがガッチリ決まってるってことなんですかね。ブタ呼ばわりされるんだから大変だよなぁ(呼ばれてはいない)。
    • そんなバカファンによる弊害を1点という形でしっかり見せてくれるから『ハイキュー』はフェア。それも、1本目のサーブは綺麗に決めて恐ろしさを提示した後に、バカを叱ってその影響で2本目が崩れる、ってのが見事よね。
    • バカなファンもいいじゃんか!!と思いがちだし、ワタシもそのクチなんですけど、その後にしっかり統率された応援の力強さを描いてくるからぐうの音も出ない。カラスノに対するブーイングね。「アッハイソウッスネ」という感じですわ。ガチガチの応援も大事w
    • んで、日向のブチカマシとヤラカシを描いてエンド。当面の目標であるぐるぐるジャンプを成功したかと思ったら、それに気を取られて打ち忘れ。バカの応援という外部の要因で1点失ったミヤアツムに対して「そういうんでアドバンテージは頂きませんので」というフェアさがある。どちらも底知れぬ恐ろしさは示しつつ自滅なんですよね。それでいて、点数はミヤアツムが1点リード。うまいよなぁ、こういうバランス。
  • 約束のネバーランド
    • レイの焼ける臭いが美味しそうでした。ちゃんと対策してた安心感と、絵面のバーベキュー感ね。長期間の保存もできないだろうから、当日かここ数日の残飯を集めたとかそんなんですかね。
    • タイトルロゴの線が3本。「ノーマンは生きてたんだね!」というのはさすがに早漏だと思いますw いや、生きてる可能性もなくはない気がしてきたけど。
    • ノーマンの計画。レイの計画を飲み込んでるんですね。レイはマジで死ぬつもりで考えた作戦だからママが騙されたのも仕方ない、とかそんなんあると思います。レイの捨て身の作戦はそれだけ強力で、ノーマンはその作戦からレイの死だけ取り除くよう考えた、という感じ。
    • んで、エマの手柄。エマはその他の子供たちに知らせた点でした。ママが出し抜かれたのはエマたちトップスコアにばかり気を取られたから、というワケだったんですね。理にかなってるし、半ば騙される形で脱獄、じゃないってのはかなり大事な気がします。
    • 先週の目次コメント。単行本読み返したくなるのはシスターとのくだりですかね。読み返すとニヤリとするネタを仕込んでたのか。やるなぁ。宣伝上手だw
  • ストキンPro&ガリョキンPro大募集
    • 今週の読切の2人にインタビュー。新人読切なのに凄い待遇だ。それだけ期待されてるってことなのかな。超おもしろいんで、こういうのバンバンやってほしい。読みたい。
  • 僕のヒーローアカデミア
    • 今週の特別付録も描き下ろしじゃないです。やったぜw センターカラー「風」になってるのもよかったと思います。
    • 本編。桐島、部活やめるってよ(古)。彼なりのヒーロー像、ヒーロー哲学ってのが面白かったです。ちょうど先日の『ヴィジランテ』でも飯田兄が「速さこそがヒーロー」みたいなこと言ってましたけど、それと同じようなことがヒーロー及びヒーロー志望には全員あるんでしょうね。
    • そんな『ヴィジランテ』、おもしろかったのでオススメです。……じゃなかった。こっちにも『ヴィジランテ』でお馴染みのオクスリ出てきましたね。なかなか燃える。キャラではなくアイテムが出てくる、ってのがニクいですね。繋がりを感じてアガるけど、まだ……という出し惜しみ感もなくもない。『ブラクロ』の時みたく、「みんな『ヴィジランテ』も買ってね!」みたいな宣伝は出てこないんですね。出してもいいのにw
    • んで、切島くん覚醒。キッカケがかっちゃんのアドバイスってのがイイですね。アドバイスってほどじゃないのかもしれないけど。かっちゃんにおける理想のヒーロー像であるオールマイトらしさを切島くんの中に見た、というのが切島くんにとっての活路ってのがイイ。
    • んで、オチは『アンブレイカブル』。シャマランのヒーロー映画だ! シャマランの新作『スプリット』ももうすぐ公開ですよ。えらい評判がいい。ここ数作は毎回「シャマラン完全復活!」とか失礼なこと言われてて笑えます。もうそこそこ復活しとるわw
  • 『ROBOT×LASERBEEAM』
    • 本編前にコラムきたー!! やった、超うれしい。そうですよね、説明があった方がありがたい競技ですよね。いいなぁ。マジでよかった。競技ダンス黒歴史だからなぁw あんなことにはならないでほしい。
    • コラムの中の「バーディー以下は初心者では中々出せない」って文章が本編のフリになってた、ってのも最高ですよね。ちゃんとその回の本編に即した内容になってる。凝ってるやんけ。
    • 本編。ヨーザンの真剣勝負好きは剣道の哲学。そんな情熱にロボは心打たれた、もしくは興味を持ったんですね。まだ取っかかりがゴルフじゃない部分になってる気がします。大事な気がする。
    • ヨーザンの初ショットはアイアン。「今のはメラゾーマではない」的なハッタリ利いてて最高ですね。それでいて、次に自分が打つため、という戦略的な理由もあったってのがイイ。ヨーザンは二打目に “このショットで攻めるためだ…!!” って言ってますけど、今週のオチを踏まえて見ると笑えますね。二打目で「攻める」じゃなくて決めないと勝てないw
    • んで、パー4でイーグル決めて、まずはロボの勝ち。「やったー!!」みたいな感じじゃなくて周囲がドン引きしてる、ってのが本作らしさですね。ロボの無感情を象徴するようなラストだったと思います。ヨーザンがドの付く真面目なので余計にギャグ感出てくるw
  • 食戟のソーマ
    • 本編前に二八そばの作り方。本編読んでると、「二八なら素人にも余裕だからw」みたいな気になるからイイですね。作るのはソーマくんの二八だけど、作り方としては寧々パイセンの追体験になってるのがポイントだと思います。あくまでも寧々さんスゲーんだぜ、が体感できるってのがメインだと思います。ソーマくんより大変だと思いますw
    • 本編。麗実況、ブレるw 一見ギャグ的ですけど、本物の技を目の当たりにしたら洗脳が解ける、ってのは結構重要なことだと思います。彼女の実況熱はまだ死んでない。
    • ジュリオくん、一色パイセンの美技にうっとり。登場した時は出オチ感ありましたけど、いい感じのキャラになってきたんじゃないでしょうか。美しさがすべて、という料理哲学は分かりやすいし、その点においては敵も味方もないってのがイイ。相手の技に惚れ惚れってのは先週の『火ノ丸相撲』ですけど、こっちの場合はまだギャグ成分多めってのが面白いですね。
    • 幼なじみという話題に対して、「なじんでねぇから」という返し。イイなぁw 確かになじんでなかったら幼なじみではないわ。言葉尻をチクチクつつくような屁理屈のようだけど、今まで考えたことないようなポイントだったのでなんか面白かったです。幼なじみを動詞として捉えたことなかったw
    • んで、ソーマくんのプットオン。焼きそばってそばを焼く料理だったのか……(違うけど合ってる)。
  • 『腹ペコのマリー』
    • 金属バット素手で凹ませガール、内股なのがかわいい。教会の上の人たちも腹ペコ状態で乗り込んでくる、ってのが面白いですね。もちろんマリーみたいなルールとかではないんでしょうけど、気が利いてる。
    • んで、ブチギレマリー。キレるキッカケが完全にギャグ調なのが独特ですね。そして、クソカッコイイ見開きをやったかと思ったら脱衣ギャグw あーコレだ。この振り幅がエグい感じ、田村先生だ。すげぇイイ。あんなにカッコよく登場した骸骨がたった2ページ先では女の子に抱きついてスケベな顔してるのホント最高。オレも死んだらああなりたいw
    • テンプル騎士団」とかいう重要なワードが超ちっちゃいコマに出てくるのも素晴らしいですね。うますぎる。もう勝てる気がしない……(戦ってません)。本作はもう大丈夫、という謎の安心感すらありましたわ。
  • 『クロモリクライム』宮田英俊 仁志裕介
    • さ、作者の名前がめんどくせぇヤツだ……。上の表記は諦めて「裕介」にしちゃいましたけど、正しくない。「裕」じゃないんですよ。「ネ谷」が正しい。うわぁ、めんどくせぇw
    • センターカラーだけど、扉ではない。意外ですね。フランスの風景をカラーで見せたかった、とかそんなんかしら。鳥さんがやたらカッコイイです。鳥マンガやな(違)。
    • 本編。ちょっと時間ないんで、順を追って感想書きませんけど、メチャクチャおもしろかったです。最近の新人の読切の中ではブッチギリなんじゃないかしら。年間ベストとか全然あり得るレベル。
    • 開幕で印象的に語られた子供時代のフランス少女とのくだりが完全にサブだったのがイイですね。たまにフラッシュバック的に出てくるだけ。最低限しか出てこないけど、彼にとって重要な存在だし思い出なのは充分わかる。いちいち過去編とか始めないから本編の進行の邪魔にもならない。時間軸は基本的に常に1つ。この構成は本作の白眉なのではないでしょうか。しびれたわ。
    • 競技チャリンコ。“幼少期誰もがそれの虜となり そしていつか通り過ぎる” というナレーションが見事ですね。日本における自転車の独特な存在感、価値観を端的に言い表してます。みんな好きだし、みんな知ってるけど、ガチなヤツはよく知らない、というバランスですね。ツールドフランスとかも名前は知ってるけど……という感じ。題材のおもしろさとその導入が素晴らしいと思います。
    • 人力のスポーツでありながら、マシンも絡んでくるのが競技の魅力。人力ながら道具に重きが置かれてるスポーツってのもなかなか珍しいかもしれませんね。時代遅れと思われたシステムが逆転の発想で爆発する、という部分の理屈は正直分かりませんし、基礎的な知識がないのでどこまでホントのことなのか分からないんですが、あのマシンが秘めたるパワーを炸裂してる感じは見ててアガります。
    • 坂道でシフトダウンしたら余計に疲れる。ちょっと分かる。ママチャリで坂登る時にも似た感じあると思います。厳密には違うんだろうけど、スピードダウンしたら余計に疲れますよね。一気に駆け上がった方が楽だったりすると思います。まぁ、「一緒にすんな」という気もするけどw
    • そんな坂道でのシフトダウン。フランス野郎が日本に来たことが完全にそれなんですよね。逆境にぶつかった際、1つランクを下げて大活躍しようとする。完全に坂道でのシフトダウンです。物語的には自転車レースしかしてないんだけど、そこに彼らのドラマが詰まってる、レース自体が彼らの人生を比喩的に描いてる、というのが素晴らしいと思います。
    • 「モンストール」の意味はページをめくると分かる、ってのもニクい演出だったと思います。細かい芸だけど、詰まってますね。
    • ということで、終わり。ゲロおもしろかったと思います。物語のほとんど、チャリで坂道登ってるだけだったのが最高でした。その坂道登りにしっかりドラマが詰められてる。この作者の名前は覚えておかないとなぁ、とマジで思いました。あっ、字がめんどくさい人か……覚えたくないw
  • 『青春兵器ナンバーワン』
    • eスポーツ。おおっ、これまた面白い題材。本作はギャグだけど、ガチのeスポーツ漫画があってもおかしくないですよね。「もうあるよ」って話なのかもしれませんが。
    • 「ストリートブラザーズ」、略して「ストブラ」。ゲームのモデルはどう考えても『ストリートファイター』ですけど、名前はちょっと『スマブラ』入ってますね。古味先生が喜びそうなテーマだ……。『ニセコイ』の継承者は『勉強』と見せかけて『青春』説、あるでぇぇ。
    • クイーンJUNはメガネをかける。ゲームといえばメガネ。それでいてクイーンの持つクールな印象をメガネが補強してると思います。何気に非メガネキャラのメガネネタが多い作品だな、本作。
    • 北斗が強くなると、ゲーム内のキャラもメガネをかける。あるいはメガネが見えるように描かれるようになる。メガネが使いこなしてる感として機能してると思います。
    • アンドリューさんもメガネ。これは典型的なオタクメガネ。使用キャラもかわいこちゃんなので笑った。『ストリートファイター』ではないけど、不知火舞? ちなみに、アンヌ隊員はエドモンド本田
    • 零一の作戦は人の域を越えた連打。格ゲーは詳しくないですけど、基本的にはリスクの少ない攻撃を主軸にするんだと思います。そういう意味では弱攻撃の鬼連打というのは理にかなってるような気もします。それでいて、ゲーム知らない人にも凄さが分かりやすい「連打」というシンプルな一点に特化したのは見事なアイディアな気がします。なかなかよく出来てる、気がする。
  • 『ぼくたちは勉強ができない』
    • センターカラーおめー。新連載6作の中では初めての3話目以降のセンターカラーとなりました。いやぁ、彼ならやってくれると信じてましたよ(後乗りサクサク)。
    • カラー扉。褐色好きの気はないんですが、「あれっ色薄くない?」って驚きがありました。よく考えたらカラー初登場か。色黒ガチ勢の中には「こんなんまだまだだよ!」っていう人もいるイメージ。まぁ、ええじゃないか。
    • ポイントとしては、緒方&古橋さんには花丸。今回メインのうるか嬢にはない。これはやはり勉強面において手柄を立てたかどうか、の差でしょうね。やっぱうるか嬢はあくまでも第二の女、という印象あると思う。いや、本作の場合、第三の女。名作ミステリーの予感。
    • 本編。うるかメインだけど、勉強関係ない。そういうトコやぞ。まぁ、逆に言うと、勉強みたいな本業、堅苦しいノルマから逃れて女の子とイチャイチャだけしてたい、という欲求に素直と言えるかもしれない。第二の女としては結構ふさわしい気がする。「いや勉強とかいいから可愛い女の子だけ見せて」という心理のファンからしたら人気ありそう。あと色黒好き(そのまんまかよ)。
    • 疑似デートなんだけど、イベントとしてお姫様抱っこ。なんかこういうの少年漫画のラブコメって感じある。無駄に大仰なイベント用意する感じ。あと、お姫様抱っこという非現実的な行為に憧れる感じも。まぁ、お姫様抱っこといえば佐藤健前田敦子ですので、現実的な行為なんですけどね(現実でやったらああなる)。てか、古いよ。
    • 川瀬&海原隊員でシメ。“今夜は赤飯だー!!!” みたいなノリ好き。ちょっとファンなったわw 「女子の憧れ第3位」というのは少なくともあと2回うるか嬢のターンが来る、と考えるべきなのか。もしくは、第三の女である彼女のポジションを示唆するものなのか、ちょっと難しい。後者な気もするし、そのがうまいと思うけど、ちょっと意地悪かもしれない。
  • Vジャンプのおしらせ
    • 少年ジャンプに隠された4コマ漫画。それがVジャンプ広告に載ってる石塚2祐子の4コマ。今まで感想書いたことなかったけど、今週は特にツボだったので初めての。『ドラゴンボール超』の未来トランクス編を総括するようなギャグが素晴らしかったので、『ドラゴンボール超』知ってる人は是非探してみてください。電子版にあるかは知りません。ないなら立ち読み。『鬼滅』の前です。
  • 鬼滅の刃
    • 先週「目覚めるキッカケは火なのかー血の匂いだと思ったわー」とか書いたんですが、血の匂いでした。これは恥ずかしいw あんなん書かなきゃよかったわ。いや、もしくは考えが外れた、みたいな書き方をしなければよかった。正しかったやんけ。泣ける。
    • 先週の感想シリーズでもう1つ。「電車で寝てる絵面が完全に『インセプション』やんけ!」って書いたんですけど、今週のオチ、夢から覚める方法も『インセプション』でした。これは状況証拠そろってきたんじゃない? 元ネタ認定もしたくなってくる。まだ弱いかな。物的証拠みたいなのが欲しい気もする。渡辺謙が出てくれば間違いないんですが。
    • イノシシと耳はあくまでもギャグベースを維持。無意識領域が触覚と聴覚を強調するような感じだった気もしないではないです。ただ、だとすると炭治郎のリンボー(違)が海なのはおかしいか。
    • 先週ちょっとずるいと感じた煉獄さんの本能。今週、炭治郎の本能についてちょっとだけ理論的な説明がありました。いや、それっぽい説明というレベルですが。ハッタリ重視だけど、こういうのイイよね。「なんだか分からないけど本能スゲェな」と思えるあの感じ。あのノリ。大事だと思います。
    • んで、自殺オチ。ぶっちゃけ「夢の中の死=現実の目覚め」の部分が説明になってなくて「えっ なんで?」って思わなくもないんですが、それは後から考えたことで、第一印象としては「自殺したら目覚めるのは『インセプション』でやってたから常識だね」とうい感じでした。だからまぁいいか。
  • 『Dr.STONE』
    • ライオンキングのボウガンキャッチ。空手を極めれば銃弾も避けられる推理マンガもあるくらいですので、ライオン殺せる人がボウガンを掴んでも不思議ではないです。『ウォッチメン』だと銃弾キャッチしてましたけど、この手のキャッチはロマンあると思います。すげぇ好き。『ドラゴンボール』でもあるよね。
    • ライオンキングの蹴りを受けて元気な体力バカ。ちょっと強すぎる気がするんだけど、本作と割とハッタリ重視で整合性そこまでちゃんとしてないし、ウソも多いのは何となく分かってきたので別にいっか、という感じ。
    • ただ、それよりも、ライオンキングがワケもなく戦いをやめたのが拍子抜けだったかな。主人公たちに都合のいいことが理由なく起きるのはちょっと萎える。
  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    • 扉。コガラシくんに抱きつく幽奈さん。起床前。「エロいなー」という印象よりも「平和だなー」という印象が強くなってきました。調教されてきた感。
    • 本編。やっぱりスズメが可愛い。これなら『鬼滅』と戦える……!(マイナーキャラ同士で戦ってどうする)
    • コガラシくんがさらわれる。電動コケシとかエロいですね。電動じゃねぇけど。まぁ、要するに幽奈さんが龍神様にさらわれた時の再現をしているんだと思います。コガラシくんが変化に弱いのはシャンプーボトルで実証済みです。まさかの伏線に震えろ。
    • “な…なんだかバトルマンガみたいですぅぅ!” わろた。その通りすぎる。意外とバトルマンガ的な素養も備わってるマンガ、それが『ゆらぎ荘』。カンペキやんけ……。全裸ギャグがあるからマジになりすぎず、「いつものノリだw」という穏やかさがあるんですけど、結構絵面のカッコよさとかバトルマンガとして全然いけるクチである。ゆらぎ荘メンバーが次々に戦闘に参加していくワクワク感とかすげぇあるし、謎のハイクオリティー。ちゃんとバトルしつつ、普段通りちゃんとエロいし、エロさで笑える。すごいw ジャーマンスプーレックスとかバトル的に熱いんだけど、絵面はま*ぐり返しでエロい、そして笑える。
    • コガラシコケシを頬ずりしながら、“せいぜい可愛がってやるとするかのぅ…!” 完全にオ**ーです。ありがとうございました。いや、ネタとして言ってますけど、案外遠からずなことになっても不思議じゃないのかな、とは思ってます。
    • んで、幽奈さんがバトルキャラとして覚醒。ただし全裸。恥ずかしい思いをすればするほど強くなる、とか面白そうだと思います。必殺技出す時に「コガラシさんおっぱい揉んでください!」とか。あれっ、どっかでやってた気がする。『E-ROBOT』だっけ?
    • 次回予告。ネタにするんだったら表記は丁寧になぞった方がいいと思うゾイ(余計なお世話)。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 今週もエロ井。まさか続くとは。作者的にも自信のある新キャラってことなのかいら。まぁ、それも分かる。すげぇ面白い。
    • 4月だから担任が替わる。4月だから身体測定。どちらもフツーのことなんだけど、エロ井が絡むと一気に「それはダメだろw」ってなるの好き。うまいよなぁ。ホントよく出来てるw
    • 中盤のうんこラッシュは圧巻でした。まだ……まだ続くのか、と何度も驚きました。あそこまで続くとはw
    • んで、オチ。冒頭のトリツカに話は戻って、というのがキレイな着地でした。犯人のいない事件だから解決しようがないと思ったら、タコ殴りしても問題ないトリツカを生け贄にして、というのが見事でした。物的証拠まで揃ってて都合よくも思えるけど、「まぁトリツカだったらやりかねん」という納得があるw
  • 火ノ丸相撲
    • 贖罪の鬼ユーマのターン。「さすがにもういいからw」というのが作内で出てきたのが印象的です。これで初めてユーマの相撲が始まるのかもしれません。てか、多分この次には大関相撲やると思う。
    • 中堅戦。ユーマの相手、あの昼行灯な人なんですね。てっきり大関くんとぶつかるもんだと思ってたので意外です。大関くんと重なる人物とユーマが戦うことで真の贖罪がなされる、みたいなドラマがあるのかもしれない。……ついさっき贖罪はもう終わりって書いたばっかですけどw じゃあ、贖罪を終えて初めての戦いが大関くんと重なる人物、ってことでどうや(屁理屈)。
    • んで、ユーマ。開幕、引いて、溜めての突き。ダチ高相撲部員らしさが出てますね。素直にマネしちゃって可愛いなぁw
  • 左門くんはサモナー
    • ティッシュのハンガー突きわろた。爆発するかのようにギャグが再開するw
    • 実際このティッシュがよく出来てて、ベル坊と対峙してマジな会話するまではティッシュ突き刺さったままなんですよ。つまり、ティッシュが「こっからここまでがギャグね」という目安になってる。目安というか、左門くんの姿勢。ベル坊に会った後もハンディを過剰に要求しててギャグっぽいですけど、ティッシュを外したことを考えると、ひょっとしたら左門くんの作戦なのかもしれない……という気がしてくる。少しだけしてくる。
  • 『ポロの留学記』
    • ヤンキーがポロに弟子入り。ルイカと付き合っちゃえよ、という価値観のヤンキーでした。まぁ、悪魔と比較したら弱いから無理か。
    • 弟子を持つことで、留学を通じて学んだことを教えるポロ。先週の感想で一旦『ポロの留学記』を総括するような話、みたいなこと書いたと思うんですけど、今回もそのノリある。いや、総括した後に新たな一歩という感じか。留学でインプットした学びを弟子に対してアウトプットする話。それを教える相手が、人間界にいる鬼みたいなヤツ、ってのが面白いですよね。いい感じにねじれてる。
    • 悲報、鉄バットさん今週も鉄クズにされる。少年マンガあるある、鉄バットが強さの指標になりがち。
  • 銀魂
    • イムリミットは夜明け。坂本竜馬だけに、か。いや、夜明けぜよネタは過去にやってた気もしますが、改めてという感じ。
    • 敵サイドは戦いで死んだ人のためにも敗戦にするワケにはいかない、だから部下を皆殺しにしてでも地球を壊す。んで、喜々は死んでいった者が残したもののために死んでやるって言ってるんですね。いい感じに対立してる。それに対してそよ姫が、死んだ人のためにも生きて帰ってこい、と言うてるのが二重三重におもしろい。
    • んで、ラスト。そんなそよ姫の言葉が喜々の胸に響いたようにも見えるし、聴こえないフリしてるようにも見えますね。割とマジでどっちにも取れる気がする。「1秒先に死ぬ」がキーになってくるのでやっぱ死ぬ気もするんだけど、あの話のシメは「だから今を精一杯生きようね」なので、喜々も生きるのかもしれない。
  • 『U19』
    • 警官がスピーカー持ってパトカーを箱乗りしてる絵面、なんか好きw 待てーいルパーン感。運転してる方の警官がやけに前傾姿勢なのもその感じあるかも。
    • 子作り学園のカップリング。あくまでも遺伝子的に相性バッチリの相手らしい。多分。なので好みとかとは別っぽいですね。もっと仲良くなれそうな、話が合いそうな人を組み合わせた方が子作りが捗る気もするんだけど、あくまでも最強の遺伝子の掛け合わせが優先なのか。「イケメンだとは思うけどタイプじゃない! そっちと交換してー!」みたいな人もいそう。
    • 多分ウチのジャンプの問題だと思うんですけど、2人が再開して抱き合う場面あるじゃないですか。あの抱き合う場面で急に全体がぼんやりしたトーンになるんですね。最初は演出かと思ったんですが、違うコマもぼんやりしてるんで、多分印刷的な事情なんだと思いますw 明らかに色薄いんですよね。「おもしろい演出するねー」とか楽しんでたのに「違うんかいw」というズッコケ。
    • ラスト。急にバトルマンガ感。本作は結構ハマってるつもりですけど、主にディストピア設定についてであって、バトルマンガ的な側面に関してはまだ様子見です。今週のスパイダーマン的な移動はワクワク感あって好きですけど。
    • んで、救援にきたトンガリヤンキーとハチっぽい人。どっちも学校のはぐれ者感あってイイですね。コンセプト的にハマってる感ある。
    • てか、超能力使っていいんだ。学校で隠してたのは末端の大人に知られるのはマズいから? 上の方の大人はさすがにリビドー知ってるのかもしれませんね。
  • スクールオブジャンプ
    • 扉。ようかさんいました。スペシャル回挟んだので「いつまでだっけ?」となってました。
    • 新学期だからですかね、各人物に名前が添えられてました。ご新規に優しい。スク女は愛称表記がメインになりそうですね。うまいこと馴染んできた感。まぁ、ツイキャスの存在がある限り重要な人なんだとは思います。
    • 蝉麿。右上。やたらイージーです。ひょっとしたらご新規さんが見つけやすいように、みたいな調整されてるのかもしれません。先週「探してみてね」という話ありましたよね。
    • がっかりカントール
      • 新コーナー。とりあえずフリー。イラストにも限らない。
      • 笑☆爆太郎さんの大ネタ、イラストネタ。カラーわろた。誰よりも自由だったので優勝、という感じすごいある。一応ツッコミも添えて最低限体裁を整えてるのがイイですよね。好き。
      • えるかさんのイラストネタ、ただのノート。ガチガチにしっかりした一発ギャグなので笑った。フツーによく出来たネタやないけ、という驚き。高レベルだからこういうネタ採用したいけど、コーナーの趣旨が狭まるのですべてのこういうネタにするワケにはいかない、みたいな校長の苦悩を感じる。勝手に感じる。
      • よく出来た一発ギャグ系だと、不発の核ダン頭さんの文字ネタも好きですね。芸人とかがやってても何の違和感もない。
      • 一発ギャグにより過ぎず、自由さも適度にあって好きなのが、キーマカレーさんの文字ネタ。オモシロもありつつ、「思っちゃったんだからしょうがない」みたいな自由さもあってとてもイイです。
      • どうなるか分からなかったコーナーですけど、フツーに楽しかったです。校長的に「ウチの生徒優秀だからフリーでも大丈夫っしょ」という信頼もあったのかな、と思います。
    • 誤字成語
      • 個人的にスクジャンで一番好きなコーナー。新学期開幕号でやるのは自信の現れなのかな、とか勝手なこと思うと嬉しい。
      • ゼラニウムさんの「吐き溜めに鶴」。『キングコング 髑髏島の巨神』を観てると非常に味わい深いのでオススメ(何が)。
      • YDN RYOさんの「鬼のメニューは並だ」。うまい! こういうのホント好きだわぁ。一瞬「えっ?」となり、読んでみたら「ああっ!」と気づく気持ちよさ。アハ大剣(溜め3)。
      • ひなもんさんの、もこみちネタ。BPO審議を受けてのネタにしては新しすぎる気もする。偶然だとしたらミラクルすぎる。偶然じゃないにしても、このコーナーで時事ネタやるというのが素晴らしい。
      • 寿司だんごさんの、「炭酸擬音」。とりあえず音はハマったんだけど意味はテキトー、というのがとてもイイ。三寒四温という言葉のカッチリした印象とのギャップ。
      • 虹色の爆弾さんの、「ギッシン!ガーンボーン!」。擬音ネタラッシュわろた。もちろんネタ単体も素晴らしいんですけど、前のネタとのコンボにやられた。校長もグッジョブ。
      • ヘビーウォーカーさんの「八方busy」。英語ネタはただでさえ好きなんですが、その意味も素晴らしいので最高。この言葉が指し示す状況が結構なあるあるなんですよね。いるよこういうヤツ。そういう人を指す言葉としてフツーに超便利じゃねぇか。また4月はこういう人増えそうですよね。「アイツはただの八方busyだから真に受けないほうがいいよ」とか使い勝手よさそう……。
      • えるかさんのイラストネタ「一日一膳」。字面もほぼ同じなのでインパクトすごい。四字熟語なのに内容がめっちゃ今っぽい、ってのが最高てますね。
    • ケミストリな人々
      • SABOさんの大ネタ、いわゆる事案。細かいですけど「連れてってあげるよ」じゃないのがポイントだと思います。それだとガチ事案っぽさ出ちゃう。あくまで道を教えてあげてるだけ、というのが安心して笑える。アグネスー来ないでー!!
      • なおきスペシャルさんのイラストネタ、特保。わざわざフラフープ使って再現してるのが激しくツボ。アイツのファンになってしまうわw
    • 未来観察日記
      • ツイキャス放送と完全連動。スク女にやってほしい、スク女にやらせたい企画、みたいな感じかな。
      • ホルアクティさんの、作詞家に許可。おもっくそ生々しいトラブルで笑った。配信って難しいよねw 素人がやりがちなミスを唯一のプロに当ててるのがポイントな気がする。
        • ……ここまで書いて気づかなかったんですが、これ時事ネタか!!(まさかと思ってググったら出てきたのでビックリしましたw)
      • ゲインズさんのイラストネタ。コメ欄の展開まで書かれてあって放送サイドが「画が見えるな……」となりそうなネタ。ガチの企画感すごい。
      • 函峰明治さんのイラストネタ。こちらも実現性高すぎる。こんなん絶対おもしろいヤツじゃんw
    • そういえば、今週のスクジャン、いよいよつぶ子の出番ゼロでしたね(多分)。泣ける……。扉の蝉麿みたいに隠れつぶ子やってほしい。いなくなると途端にファンだったアピールしたくなる性分なんですよ。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 本編前にいつぞやのピクロスの答え。ドット絵が荒くて誰だか自信が持てないけど、文字で答え書いてあった、という親切設計でした。結構おもしろかったです。またあったらやります。
    • 本編。悪代官で候。悪代官が自分が悪代官であることで、そういう風な目で見られていることをゴリゴリ自覚してるってのが最高ですね。「お代官」ではなく、あくまでも「悪代官」という職業を全うしてる感。この倒錯感、好きw 真面目に悪代官やってる、立派な悪代官という言葉の謎の説得力。
    • 「おぬしも悪よのう」を見ちゃってハラハラが止まらない磯兵衛。分かる、すごいこの気持ち分かるw 悪いことしたワケでもないのに謎のハラハラありますよね。布団に叫びながら入る感じ、超親近感w
    • 磯兵衛の悪代官を憎む気持ちが健全な金を手に入れるためなの、最高ですね。すぐ金に目がくらむんじゃない。健全な金というワンクッションが入るのが磯兵衛クオリティーという感じで素晴らしいです。取引を見ただけでまともに寝れなくなっちゃうんだから、汚い金は罪悪感が怖いよねw
    • 予告。武士道学校に住んでるアイツ。ガザエモン? いかにもよっこらせ!
  • 次号予告
    • ビッグニュースとしては『腹ペコ』がセンターカラー。8話目でのカラーゲットになります。『勉強』の記録を大きく更新。これで『勉強』『U19』『ポロ』の優勝はなくなりました。『Dr.STONE』も単独トップは不可能。あり得るのは8話が最短、もしくは『ロボ』が記録をさらに縮めて優勝。予想レース楽しくなってきましたね。やっててよかったわ。
  • 目次
    • 間違い探し。子供の頃は大きさが違うのに弱かったんですが、最近気づけるようになりましたw
    • 肩紐は下らなくて笑ったわ。下らないけど、なかなかむずい。

遅くなりましたが、バレンタインのチョコとかハヤシライスとかあざっしたー!
(『ハイキュー!!』)

    • ハヤシライス……?

カップヌードルにはまっています。深夜に一人で食べるの最高に美味しい!
(『僕のヒーローアカデミア』)

    • 近々休載あったら盛大にネタにされると思う(てかする)。

買い物し、支払いを済ませ、商品を受け取らず颯爽と店を出る
(『鬼滅の刃』)

    • あるあるやで……。前に誰かが目次で支払いを忘れそうになって焦った、みたいなこと言ってたと思うけど、どっちも超わかる。客のこと信頼した上のシステムやめてほしいw

火薬は当初、これ超燃える注意!位の認識でした。武器になったのは数百年後 <理一郎>
(『Dr.STONE』)

    • なるほど、火薬についてのネタバレを知ってるから千空たちは文明を数百年すっ飛ばすことが出来る、ということになるのか。

強敵でも高所という絶対安全圏から爆弾を転がして倒せるゼルダ楽しいです
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

    • やっぱミウラ師匠かわいすぎる……。
    • VRにめっちゃ関心あったのに「怖くてバイオできない……」からのゼルダのチキンプレイですよ。アニメ化したら余裕で萌えキャラ。

仕事中にスクジャンの配信をよく観てます。知ってる編集さんがでたりして面白い
(『斉木楠雄のΨ難』)

    • 読者ページに理解のあることに定評のある麻生先生(こっそりネタ送ってたこともあるらしい)。

実家はまだまだ雪。1シーズン帰らないだけで豪雪の感覚を忘れかけてる。
(『ポロの留学記』)

    • こういう上京エピソードいいなぁ。なんかグッとくる。初期の仲間先生とかこんな感じの多くて大好きでした、雪国じゃなくて沖縄だけど。
  • 愛読者アンケート
    • 読切について。話と絵、それぞれについての質問は作者が2人いることとも関わってきますね。まぁ、ワタシとしては大満足な作品でした。とりあえず名前は覚えておきたい2人です。
    • 動画サイトについて。ワタシが使うのは、ツイキャスYouTube、ニコニコ、Abemaですね。ツイキャスはスクジャンをたまに。YouTubeはいろいろ。ニコニコは最近『モンハン』の動画を観る機会が増えました。それまでは最近まるで観てなかったです。Abemaは宇多丸の番組毎週観てます。奴隷です(伝わらない表現)。あと、こないだラップニュースの番組初めて観ましたけど、めっちゃ面白かったです。その時間ウチにいたらまた観ると思います。
    • ユーチューバー。全然わかりません。名前を知ってるのが片手以下。顔も知ってるのは1人。どれも動画を観たワケではないです。観る習慣がないし、紹介されてる所にも行かない。まったく接点のない文化がこんなにも広がってるのだな……と驚くばかりです。

 総括です。
 20kくらいです。戻りました。やったぜ……じゃない。文字数減らしたいんだった。
 余裕があったら『レッドスプライト』2巻の話もしたいなぁ、とここ2週間くらい思ってるんですけど、なかなか出来ませんw ジャンプ関係ないんだから火曜以降に書いとけよって話なんですけど、「ジャンプ買ってないのにジャンプ記事書くのはヘンでしょーw」という謎論理でサボりがちです。来週こそは。

 今週のベスト作品。ブッチギリで『腹ペコ』……と言いたいんだけど、こんな週に限って読切がよかったんだよなぁ。困るよ、おもしろいとか。
 むむむ、仕方ないのでベスト作品は読切で。『腹ペコ』おもしろかったのになぁ……。
 次点は『腹ペコ』で。その下くらいに『ゆらぎ荘』。バトルマンガしてて楽しかったです。

 はい、最後に今週のベストキャラ。今週はいつも通りにやります。次点から。

  • ユズ 『腹ペコのマリー』
    • 怖いバトルキャラかと思ってたら内股で可愛い、とか思ってたらただの脱ぎ要員でした、というオチで笑った。
    • 他の人の脱ぎは完全にギャグ然としてるし、鷺宮も大人しめだったのに、1人だけ脱ぎっぷりがやけにエロい……というのも良かったです。すげぇエロいけど、モロでは全然ない、というのがうまいバランスでしたね。ただ逆にエロいです。
  • 切島 『僕のヒーローアカデミア
    • 部活やめない方でお馴染みの。覚醒展開がストレートに熱かったです。敵を追いかける理由が「仲間置いて逃げんなよ!」なのも彼らしくて良かったですね。

 では、今週のベストキャラはこちら。

  • 悪代官 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 悪代官を自覚的に演じる悪代官、という悪代官像が素晴らしかったです。「悪いお代官」なんじゃない、「立派な悪代官」。言いくるめられてる感、最高w

週刊少年ジャンプ2017年20号の感想 - 北区の帰宅部

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悪代官-あくだいかん-

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