北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2018年20号の感想

 やったー木曜深夜の更新だー!!
 最近の中ではかなり早い方。来週もう1、2日早くして、連休で感覚がリセットされて、というのが理想かな。
 なので、アンケートの遊びは来週以降にします。やりたい質問はあります。

 ジャンプ20号です。1本終わるよー。

背表紙

 1985年。赤字になったので割とベーシックな印象、かな。まぁ、バックの黄色が古めかしさあるけど。
 そんな1985年。どんな年だったか。
 85年のビッグイベント、『バックトゥザフューチャー』の公開ですかね。不朽の名作ですよね。ちなみに、今週末公開の『レディプレイヤー1』にはデロリアンが出てきます……ってこの話このコーナーで何度目だろうか。いや、『レディプレイヤー1』がどうかしてるって話なんですけど。
 85年誕生の有名人。この年に限らないんですけど、個人的に一番サッカーに興味あった頃に活躍してた選手の名前がズラズラあるのでテンション上がります。まぁ、たくさんいるから選ぶのが大変なんですが。85年生まれで現役バリバリだと、クリスティアーノ ロナウドが抜けてますかね。もう30越えてんのか……と妙に驚きました。まぁ、何年活躍してんだって話だから当たり前なんですが。最近だと「なぜ笑うんだい?」がミームになりましたね。生意気な若者イメージが強かったんですが、いつの間にか聖人キャラ。
 海外サッカー的にはヘイゼルの悲劇が起きたのも85年ですね。驚いたんですが、その2週間ちょっと前にブラッドフォード・サッカー場火災が起きてます。ちょっとサッカーで人死にすぎでビビります。当時のサッカーファンは本当に衝撃だったんでしょうね。
 てか、今ようやく気づいたんですけど、このコーナー、年末になるとやることなくなりそうですね。特に誕生年の有名人とかいるワケないし。まぁ、そうなったら流行語とかニュースとか多めにするのかな。
 

表紙

 『dr.stone』。1周年です。なんか時間の感覚がバカになってるので2年くらいやってる印象です。まぁ、『鬼滅』『ゆらぎ』が3年やってるかというと「それは違う」なんですがw
 合戦ということでコハクが例の日本刀の時の和装してるんですが、Boichi先生お気に入りなんだろうなぁ。

映画『ヒロアカ』のおしらせ

 映画ということでタレント声優。生瀬&志田という超有名だけど特別今が旬って感じでもない不思議なバランスです。まぁ、突飛な人が出てもアレになる確率高まるし、ちょうどいい気がします。もちろん実力もあるし。
 そんな2人が声を当てるのが、映画オリジナルキャラ。メガネに、渋いオッサン。2人ともめっちゃ好みなので笑った。映画で終わらせるの惜しいでしょこれ。連載の方にも欲しいw

読者プレゼント

 テーマは「ヨーデル」。なぜ今ヨーデル……と膝から崩れ落ちましたが、ダジャレあり、女装あり、謎の高テンション、と非常に素晴らしい出来になっております。いや、ここでの素晴らしいってのはアレって意味なんだけど。とにかく、最近の中でも抜きん出た傑作回だと思いますね。「ヨーデル→よく出る」ということで謎の関西弁オンパレードで素晴らしいです。「送レイヒー」も最高。
 一応プレゼントにヨーグルトメイカーがあるのでヨーデル、という可能性もあるんですが、それにしてはヨーグルトメイカーの扱いがあまりに小さいので面白いです。もうヨーデルネタが楽しくなっちゃって本来の目的見失ってる感。
 どうでもいいけど、花粉シーズンに入ってからバカみたいにヨーグルト食べてるので、割とマジでヨーグルトメイカー欲しいです。

Dr.STONE

 巻頭カラー。アバンはクロムのイメージとして洞窟をカラーで出してるのがうまいですね。せっかくのカラーを有効活用してる。
 んで、カラー扉では主要キャラが探検隊風の服着てて楽しそう。コハクには可愛い格好させたいってことで格好変えたんだろうけど、同じでも充分可愛かった気がする。まぁ、どっちでもいいか。
 あと、アオリが「目指すはでっかい宝島!!」なので妙に『ドラゴンボール』感。この世じゃないけど。

 本編。クロムは「サプライズ喜んでくれた?」って感じだけど、千空的には計画が出来上がってるので全部足りてる、というズッコケは良かった。水車と違ってまったく新しい何かを探すって話だからね。計画外のものは特別いらないってのも分かるw
 んで、真空管。アサギリも言ってたけど、 “ついに何だか分からないもん登場しちゃった!” “いや知ってるよ? 名前は知ってるけど 実際それが何なのかって言われるとね…” 。今週の読者代弁グランプリの優勝だと思う。一字一句同じ感想。
 竹のフィラメントの限界。文明の進化が早すぎてブツが追いついてないって感じですかね。ただ、さっき計画が完璧ってギャグやったばかりなので「全然足りてねぇじゃん」という気もする。そのくらい千空なら予測できたんじゃないのか。
 からのスイカ、がんばる。ただスイカががんばっただけで超すごい金属ゲット。来週に何か追加の理屈が用意されてる可能性もあるけど、偶然に頼りすぎてて萎えた。ちょっとこれはダメでしょ。都合よすぎる。

 本編後に人気キャラ投票。第1回なんだけど、初期メンである大樹がここ数ヶ月まともな出番ナシってのが面白いですね。あと、思ってたよりもキャラ多いので少し驚いた。発表はトップ5だけでいいんじゃない?とか思ってたけど、余裕でしたね。
 応募券はナシ。ハガキ1枚で1票。結果は7月。投票者の中から作中に登場する権利が与えられる(ただし石)。それが外れても抽選50名に顕微鏡のプレゼント。大盤振る舞いじゃない? 本作と『勉強』は割と同ランクみたいな印象もありましたけど、企画の豪華さでいうと、断然こっちでした。作中登場権とか、『ハイキュー』何年目でやった企画だよ、とも。

ONE PIECE

 休載を挟んだトリック。読者を騙すための偶然で萎える……かと思ったら劇中でもマム一味を騙す意志があるっぽいので気のせいか。むしろ、既出のワダツミを使うってのはフェアですね。
 んで、ジンベエ離脱。これは、萎えるってのとは少し違うけど、ショック。ジンベエ好きなんだよなぁ。やっと仲間になったわ、やっと一緒に行動できるわ、と思ったらまだ先延ばし。ジンベエいたら強すぎるから、みたいな大人の事情も分かるけど、さすがに引っ張りすぎでダメだわ。我慢できん。操舵手としての地位を確立したっぽかったからもうセーフだと思ってたら、ねぇ。むむむ、ショックだ。

約束のネバーランド

 不意打ちなんて決まってなかった。不意打ち食らったフリしてルーカスの元に行く作戦。ルーカスにたどり着くことに比べたらその場の子供を殺すかどうかなんて興味ないから、みたいな選択基準が分かりやすいですね。人質作戦が効果なかったので、あの状況からルーカスに近づく最善の手。まぁ、本作くらいになると、読者的にはこの時点で「不意打ちがバレてたことも織込み済みなんじゃあ?」みたいな勘ぐりもしてしまうのですが。
 オジサンの名前の隠し方がもうちょっとどうかしてるレベル。もうこうなってくると、名前が出るだけで「ええーっ!!」ってなるようなサプライズが待ってるってことなのかしら。今まではオジサンが心を許した時に名前を教えてくれる、みたいな程度にしか思ってなかったけど。

鬼滅の刃

 センターカラー。特に記念ではない。「盛り上がってまいりましたー」的な。
 そんなカラー扉。初見時は右下のカラフルな葉っぱ、芭蕉扇?みたいなヤツしか気にならなかったけど、左下にもう1コあったんですね。カラー的に目立たないので完全に気づいてませんでしたw まずいなぁ。
 本編。アホみたいに突撃してくる鬼。前回の人喰いツボのくだりが序章として、「これから大変な事態になるよー」みたいなジワジワと恐怖を煽ってたのから一転、急に登場。これは驚いた。それでいいのか、とも少し思うけど、サプライズとしては正しいですね。
 斬った首が再生して結果的に2体。首から再生するインパクトはバッチリなんだけど、「全裸?」と変な心配というか期待をしてしまったw
 劇中でも炭治郎が言ってたけど、「また2体?」ってのはあるよね。一応今回は味方陣営のメンツが違って、パワーバランスも違うんだけど。それに、さすがにまた兄弟のドラマとかはやらないでしょ、という信頼はあります。それやったらさすがに間抜け。
 あと、個人的な好みとしては、「結局人型か……」というのはある。上弦全員集合の回にも似たような話したと思うけど。
 んで、ラスト。銃ですよ。そんなんアリなのかよ!! 最高やんけ。やっぱ銃は良いよなぁ。刀もカッコイイけど、銃も良いよなぁ。忘れてたけど、時代的に銃あってもおかしくないんだから銃使いいても不思議じゃないよなぁ。これもうガンカタ不可避でしょ。いつ以来だろうか、ジャンプでガンカタ。『銀魂』かな。とにかく楽しみ。

ぼくたちは勉強ができない

 うるか英語ターン。冒頭のヘッポコ英会話シーンはギャグとして楽しいというよりは「今コレじゃ受験は無理だ 諦めよう」という絶望感しかなかったですw 後から、喋りになると途端にヘッポコ、という説明があって本当に良かった。ちゃんとしてました。
 そんなヘッポコ英会話。「うるかちゃん可愛いやろドヤァァ」という圧が凄すぎてちょっと乗れないw むしろやっぱり「もう3年……だよな……?」みたいな絶望感が強くて落ち込むというか。本作は物語的にバカギャグってのは加減が難しいですね。可愛いバカギャグやられても「笑えねぇよ」ってなりかねない。『火ノ丸相撲』ばりに殺伐した空気になりかねない。
 真剣に思ってるから毎回しつこく言うけど、本作の可愛い動物がデフォルメしすぎて可愛くないんですよ。マジでこれダメでしょ。「可愛い」で勝負する作品なのにそこ手抜きなのはダメだよ。マジ動物の可愛さナメてる。本作の動物ギャグはほぼ毎回嫌いだけど、それよりも「直す気ないの?」って落ち込むのは可愛い動物の方かもしれない。可愛い動物と触れ合ってる女の子可愛いって話じゃん。なら、動物もちゃんと可愛くしないとダメでしょ。
 地味に良かった部分としては、英会話のレベルがちゃんと低い。緊張が解けてペラペラ喋れるようになっても、すげぇ単純なことしか言ってない。急に都合よく高度な英語を喋ったりはしない。ここらへんのバランスは誠実で良かったと思います。さすが勉強マンガ。逆に言うと、あの程度の英語力でもあんだけ会話できるって話ですね。勇気の出る話だ。
 ただ、英語の聞き間違いギャグの部分は、雑だったかなぁ。自意識過剰とかそういうことなんだろうけど、無理あると思う。あと、エッチは日本語なのではないか(勝敗は変わらないけど)。
 うるか嬢の聞き違いも雑なら、唯我の言い違いも雑。そもそも単語の数が違うのはダメでしょ。手抜きだと思う。

ハイキュー!!

 山口くん大活躍……なんだけどツッキー目線で描かれてるのが新鮮ですね。ぶっちゃけ山口くんのサーブ前の緊張、みたいなドラマはやり尽くした感ある。もうバリエーションなくない??と思ったら、ツッキーが出てきて、まだあった。ツッキーが「自分よりすごい」って言ってるのが最高よね。
 月島兄が参加して充実を見せる観客席。ツッキーとの関連しか考えてなかったけど、兄なんだから小さい頃から仲良かった山口くんのことも当然知ってるんですね。そっから師匠がデカい顔して、というのが最高w
 んで、ピンサー2本目。拾われるけど、そこをツッキーが刈り取る。ぬわっ、こうきたか。よく考えるとサーブ&ブロックってめちゃくちゃシンプルな話で、バレーを一度でも観たことある人だったら誰でも知ってるような話なんだけど、今これをやられるとめちゃくちゃ熱い。ツッキーと山口くんでそれぞれ「一人で」という話をやってから、「二人で」になる。文字通り二人だけで完成してる攻めの形。もうツッキー山口くんのこと大好きかよ。
 ラスト。「極」「たまに」「面白いです」の吹き出しを分けてるのがニクいですねぇ。ツッキーの本音はどの吹き出しにあるのかなぁぁぁ??みたいな話ですよ。

『鈍球!-DONKYU-』植村達也

 読切。『ハイキュー』の直後にコレを置くなよ。
 作者紹介ページ。フリーイラストが可愛い。プロフィールの方の自画像も可愛いけど、座ってるポーズが可愛い。担当に喰われそうなのも良いです。
 センターカラー。前号の予告ページのイラストでは主人公がカメだということに気づかなかったんですが、カラーで見ると少なくとも人間ではないことは明らかですね。人間のイラストに「カメが卓球を?」みたいなアオリが付いてたけど1ミリも理解できずにいました。ごめん。
 本編。主人公の名前が「大器晩成」で、動物の種類がパンケーキリクガメ。ダジャレってことでよろしいか。いきなり「あーそういう作品(人)なのね」ってなりました。
 主人公のダメな友達たちがもうめちゃくちゃ可愛い。やっぱ動物擬人化作品の魅力はコレだよな!!と一番感じたのがコイツらでした。パンダにしがみついてるコアラとか最高やん。惜しいのは大した出番がない点w
 んで、運動部イメージに出てくるのがジャンプの有名運動部マンガの動物化。『ズートピア』が公開した年かその次の年のアカデミー賞の時期に候補作の動物化ポスターってのが作られたんですが、それを思い出しました。面白いから探してみるといいよ。
 『ズートピア』じゃなくて。本作の方。バレー部が『ハイキュー』でカラスなのはそのまんまですね。気になるのは相撲部の火ノ丸くんがどの動物か、ですよ。角あるから牛とかなんだろうけど、突っ込むイメージなのかな。こっちは本作がどの動物を当てるかを考えてるので「あー牛なんだー」って感じで面白いですね。……てか、ゴルフ部がないんですけど?とか意地悪なことも思ったけど、さすがにゴルフ部は当たり前にある部活って感じではないのかな。
 チーターは水前寺。ダジャレがすげぇよ。こうなるとウサギの名前が何なのか気になる。ちょっと弱い気がするのよね。
 ただ、そんなウサギの紹介。 “お前はかつて14歳という若さでオリンピック候補になった雄だ” “現在 指導不足のウチにとってこれ以上の僥倖はない!” ですよ。14歳で、卓球の天才と来たらチョレイじゃないですか。そっから同じ天才中学生の藤井聡太の「僥倖」に繋げてるんですよ。ダジャレが入り組んでおる。ダジャレだよね、多分。
 チーターの下着はヒョウ柄チーターとヒョウって柄違うんだ、とか発見がありました。今まであんま考えてなかった。あと、マジメに考えるならば、ヒョウ柄に憧れてるチーターってちょっとドラマを感じる。今回は割と安易な悪役だったけど、メインに描くことも可能な予感ですよ。
 たりーたりー言ってるウサギなのに構わないと怒る。ちょっとキュンとしてしまった。可愛いじゃないか……。ウサギ飼いたい……。意外とウサギってペットとしても人気らしいですね。たしかルネッサンスじゃない方(ひぐち君)が飼ってた気がする。ウサギキャラで一時期押し出してた気がする。
 んで、ウサギコーチ決定、の次のページいきなり本番で9-3で勝ってる。そっから少しずつ回想挟んで、という構成は鮮やかでしたね。今回一番「いいジャン!」ってなった(ネタが古い)。まぁ、ワタシの好みとしてはじっくり修行やってほしいんですけどね。
 んで、9-3だから「もう余裕じゃんw」って思うんだけど、そっから「チーターは融通がきかないからテンパると弱い」って補足が入るのもうまい。逆に言うと、テンパりから抜け出したら追い上げてくる。
 んで、強さの秘密。フォアハンド特化の日ペンの美子ちゃん(違う)とカメの特性を合わせたアイディアが見事ですね。動きは遅いが、伸縮は強い。結局速いの?とか思わんでもないけど、まぁ些細な点かな。ウサギと対話する場面が岩場だったのもうまいよね。
 からのガメラ的なイメージ。そういうのは今『ジガ』がいるからなぁw
 んで、ラストの決め技は事前に披露してた膨らみを活用した一撃。まぁ、都合よく回転したとか思わんでもないけど、オモシロアニマルスポーツとしては充分アリなのかな。フォアハンドと組み合わせたアイディアの方がうまいとは思うけど。
 ということで、勝ってすぐ終わり。潔い。チンタラしないでさっさで終わるの、良いんじゃない? もちろんその他のドラマをやることの面白さもあるんだろうけど。まぁ、読切だし。一番の盛り上がりはアイディアの面白さだと思うから、それが終わったら「じゃココらへんで」とそそくさと終わる。良いと思うよ。
 ということで終わり。面白かったけど、ゴルフ部も見たかったです(シツコイ)。ロボっぽい動物って難しいのは分かるけど。

ブラッククローバー

 アネゴレオン最大の一撃。見開きでページがほぼ真っ白になってるので笑った。これは下書きでもバレなくて良い。もちろん超高温の炎は真っ白に光っちゃってまともに見えない、ってのも分かる。
 んで、5人エルフ合体魔法を倍返しトラップ。なるほど、こういう手で来たか。実力でこの状況をクリアするのは無理がありすぎるけど、相手が強ければ強いほど倍で返すのでこっちも強い、ってのは無理ない理屈でうまいですね。もちろん、合体魔法を誘発したアネゴレオンのしぶとさが前提なのでアネゴレオンの活躍も立つし。
 さらに、2倍じゃ足りないので、倍に返したのをアスタが等倍で打ち返して、もっかい倍トラップに当てる。やべぇ、超単純だw アスタが思いつきそう。ちょっと『スマブラ』でサムスのチャージショットをフォックスのリクレクターで跳ね返して、それをネスの横スマで打ち返して……みたいなヤツ思い出した(あれはバットでも倍)。『スマブラ』やったことある人なら誰もが通った道なのではないでしょうか。そういう子供が好きそうなアイディアという意味で、アスタっぽい。

『呪術廻戦』

 掲載位置が安定して同期の中で高い。あれっ、ちょっと意外だわ。ワタシのお気に入りが一番結果残す、残しそうだなんて。3本の中だと『ノアズノーツ』が長生きすんのかなぁとか思ってたんですけどね。てか、本作がウケたら金未来杯での敗北は何だったんってなっちゃうよ。いや、ワタシが意地悪だからこじつけてるだけなんですがw 負けたのショックだったからなぁ。「オレはこの子が好き!」って言ったらなぜかケンカ売られたのもいい思い出です。謎だなぁ。
 本編。切り札として、イタドリが中の人を暴走させる。まぁ、それしかないわな、という作戦ですよね。それに対して「1/18だから死んでもいい」「支配されてるのがムカつくので人間を優先的に殺す」ってなったのが面白い。無駄に知性あって腹立ちますね。地味にイヤなことをしてくる。ただ、それが、その人の立場になって考えると一番合理的っぽく思えるので良い。都合の良さがない。
 指を喰ってアッチ側の人間になったイタドリが人間として必死に頑張ってると、指を失う。良い。こういうのホント良い。こういうのが出来るのは良い作品。
 一方、クギサキさんレスキュー。緊迫感ある場面から、助かったら一転、カエル丸呑みという間抜けなビジュアル。カエルが動きやすいように固定するとああなるんだろうけど、絵面がギャグだよなぁw
 んで、作戦成功、変身キター!!でエンド。地味に好きなのは最後の伝達でワンちゃんが活躍した点ですね。グッボーイ!!

銀魂

 空知先生の吉岡里帆愛がアツい。そーいや、目次コメントでもそんな感じあったか。個人的には本田翼の方が好きです(空知先生こっちもなんかコメントしてた気がする)。
 神楽の半分大人、半分子供の顔芸。あしゅら男爵って言われてたけど、今のジャンプ的には刃皇なんだよなぁ、と少し惜しい。まぁ、前号の出来事なんでネタにするの不可能なんですけど。
 んで、オチ。心臓を出すまでのギャグで笑った。美味しそうじゃないかw てか、吉岡里帆要素すげぇ小さいのね。サブタイにするほどじゃないよ。どんだけ好きなんだ。

4大タイトルフェア開催決定!!

 ジャンプキャラクターズストア(ショップサイト)にて『鬼滅』『ゆらぎ荘』『約束』『dr.stone』の4作品のフェアやるそうです。元気な若手という意味では分かるんだけど、地味に幅が広い。てか、『dr.stone』と同期の『勉強』がいないのが謎。まぁ、かわいこちゃん作品が2つ並ぶとバランスがおかしいってのも分かるんだけど。
 ワタシは『ゆらぎ荘』信者ですけど、それでも『約束』と肩を並べられるとはありがてぇ……という感じです。なんかすごい賞をもらったに等しい扱いである(違う)。
 まぁ、マジレスすると、そんなに大それたキャンペーンではないですw 対象商品買うとこの4作品がデザインされたちょっとしたアイテムもらえるよ、という感じのヤツです。些細な企画です。『勉強』がハブられたとか気にするだけ無駄です。勝手に面白かったから書いただけです。多分ウチの読者数的に、それこそマジで1人も関わりのない情報だと思います。

僕のヒーローアカデミア

 ラブラバの能力使った最後の切り札、「ラバーモード」っていうのね。ゴムと愛がかけてあるのか。うまいw まぁ、こうして考えるとヒソカ感すごいけど。
 ここで負けるとラブラバの愛が足りなかったことになるのでジェントルは負けられない。それとエリちゃんのために頑張るデクですね。すべてはロリのために。ロリ愛は地球を救う。まぁ、この2人だったらエリちゃんのが好きかなぁ(キイテネーヨ)。
 んで、若き日のジェントル。良かれと思って一歩踏み出したら公務執行妨害。あーこれはつらい。一歩踏み出した結果が悪い方に回ってしまうってのがね、つらい。要するに、デクの身に起きててもおかしくない話ですよ。デクは一歩踏み出したら都合良くオールマイトに認められただけ。その違い。
 ただ、竹下くんが名前覚えてなかった件に関しては、学生時代仲良いと思ってたのに、みたいな描写が全然ないので特別ショックな感じではなかったかな。てか、この手のショックは『勝手にふるえてろ』が強烈すぎるので、最近アレを経験した身としてはちょっと弱い。

『ジガ-ZIGA-』

 怪獣が来たぞー。最終決戦は東京だー!!(それは『パシリム2』)
 怪獣と銃と戦うのかと思ったら、主人公が殺されちゃって、殺されたと思ったら、へーんしーん。そうか、そうなるのか。やっぱニーチェやん。怪獣と戦う時は自分が怪獣にならないよう気をつけなはれや、ですよ。完全にそれ。1話の時から主人公の中の怪獣性というのはこれ見よがしに強調されてきたので、「伏線回収ドヤアァァァ」としてうまいとは思わないかな。むしろ、そのまんま主人公が怪獣になったのでテーマの矮小化とすら感じるというか。まぁ、これは意地悪に言い過ぎだけど。
 完全に脱線だけど、ヒロイン殺したのワシだったんかーい!!ってサプライズは『アイアンナイト』の前身読切でもっとショッキングに描かれてるので、そっちの信者としては「まぁパンチが弱いかな」と思ってしまうのも事実。完全に偏った見方です。ごめん。
 自慢するならば、1話の感想で口酸っぱく「怪獣にしては人型すぎる」って言ったと思うんですけど、それが的中した形ですね。まぁ、自慢じゃなくて、本作が丁寧に作られてるってだけの話なんですけどw

ニセコイ』実写映画化のおしらせ

 マジかよw 心底驚いたわ。てか、この手のビッグニュースって事前にネタバレが出回っちゃうから月-水あたりのタイミングでネットの方で解禁するのが最近は主流になってたと思うんですが、この件は目にしませんでした。マジの解禁ジャンプ誌面になるのかしら。まぁ、全部のニュース追ってるワケじゃないので自信ないんだけど。それに巻頭カラーで発表じゃないってのも特殊な感じだし、いろんな意味で「なにそれ!!」でした。
 そんな実写化の件。第一印象としては、集英社は日本のマーベルになりたいんだなぁ。最近実写化、実写映画化にチカラ注ぎすぎでしょ。『アベンジャーズ』に続こうとしても無理やぞ。『アイアンマン』クラスの作品1つでも作ってみろ。まぁ、それは無理にしても、ジャンプ映画化作品がそこそこ成功おさめてるのも事実か。だから調子乗ったのかw
 『銀魂』『BLEACH』とかに比べると格が落ちる作品ですよね。ぶっちゃけ。「実写化できんの?」みたいな難易度的な意味でも落ちるし。そういう意味でも『斉木』に近いのかな。人気作で、終わってて好き勝手やりやすくて、終わってそこまで経ってない、という意味で『ニセコイ』は格好の餌食だったのかもしれない。
 実写化難度。そこまで高くはないと思うけど、地味に高いとも思う。現代日本で、それなりに現実に即した方の作品だけど、ビジュアルがさ、妙にマンガチックじゃないですか。千棘のリボンも、も小野寺さんの髪型もマンガだと違和感ないけど、実写だとキツイと思います。あと、制服もそのままやったら悲惨なことになると思う(のでやってほしい気もするw)。
 まぁ、無難に大人しい感じにアレンジするんだろうなぁ、とは思います。が、少年ジャンプの作品に関して言えば、割と忠実にコスプレする路線が続いてるんですよね。そういう意味ではどっちに転ぶのか楽しみ……と同時に心配ですw
 まぁ、今後は実写映画化、どんどん増えていくと思います。『ニセコイ』レベルでいいのか、みたいな作品いっぱいあるでしょ。そっから実写化難度と、人気とかいろいろを鑑みて、今後バンバンやっていくんだと思います。まぁ、そういう意味でも、連載中に映画化して大成功した『銀魂』は偉大だな、と思います。

斉木楠雄のΨ難

 『斉木』がゲームアプリ化ということで、そのネタ。よくある宣伝文句が並べてあるので、そういうパロディーなのかと思ったら最後に燃堂がしっかり落とす。シンプルだけど、うまいよなぁ。「まぁ燃堂ならそうだなw」という納得があるからすごい。

ゆらぎ荘の幽奈さん

 2号連続センターカラーの2つ目。前回のと繋がる扉ですね。
 前回ザキミヤちゃんがドメイン来るで、とか言った気がするけど、そこまで極端なバランスではなかった。もちろん、2つを並べた時にセンターにはなるんだけど。
 あと、面白かったのはやっぱ夢咲先生がいる点ですかね。しかも完全に酒入ってらっしゃる。まだ本編でその姿なってねぇぞw 呑子先生との友情みたいな部分ではマトラが強いけど、酒を介するとなると夢咲先生になるんですね。もちろん担当さんとかもいるけど。
 カラー裏で人気投票の要綱。先週よく見てなかったけど、応募券ではないけど、同一住所、同一名義からの複数票は1票になるらしい。これはチャン一の段ボール破棄スタイル。

 本編。惚れ薬についての補足。本編1ページ目に “今のゆらぎ荘には… 惚れ薬なんか使うような奴ぁいねぇよ” と出てくるのでビビった。いや、分かるけど、分かるけど、お祭り回なんだからそういうのはいいじゃんw まぁ、無駄に誠実というか、丁寧な作品である。
 それに伴って惚れ薬は優勝と同時に強制使用。無駄に丁寧だからルールが複雑化していく。これでマトラとか紫音ちゃんが優勝賞品献上、という予想は崩れた……と思ったけど、まぁ最後の2人になったら自殺すればいいのでまだアリか。マトラの方は早速違うことしてたけど、まだ紫音ちゃんの方は生きてる。てか、今回出番ゼロ。一番関係ないチームだからなぁ。もう猫神様優勝でコガラシくんが猫神様にメロメロ、というオチでいいんじゃないかしらw(一番平和)
 んで、ルール説明は終わったのでサバゲー開始。最初からかるら様無双。まぁ、どう考えてもかるら様が能力的にズバ抜けてるので、これを無視するワケにはいきませんよね。いきなりラスボスが出てきたといっても過言ではない。まぁ、そんな回もありましたけど。
 そんなかるら様がコガラシくんゴクゴク(意味不明だけどそのままな文章)。珍しくコガラシくんがドン引きしてるので笑った。もうドキドキとか1ミリもないのね。まぁ、この状況でドキドキして暴発とかしたら危ないかw
 シャンプーの時みたいに射出された水の部分にもコガラシくんの感覚があって、とかだったら水着を溶かすの面白そうだけど、ゴクゴクされるのはホラーなのでダメですねw むしろこのシーンがあるからシャンプーの時とは違うようにしたのではないか、とか思ってしまうレベル。
 んで、狭霧朧サイド。最初に2人の服の破れ具合を比較して実力の差を明確にしてるのとか超うまい。めっちゃバトル漫画してますね。それでいて、かるら様が最強すぎるので、2人が互いの欠点を補うためチームを組む。
 一方、呑子先生とマトラはチームにはならず既に戦ってた、という流れもうまい。そこのバトルも見たかったけど、コガラシ争奪戦とは無縁なのでカットという感じかな。かるら様の次に強敵なのはマトラだけど、それが1人野に放たれる、という展開。かるら様ほど優勝に向けて明確な意志は持ってないけど、それだからこそ行動が読めない、みたいなハラハラありますね。まぁ、今後、かるら様に惚れ薬献上の線もなくはないんだろうけど、 “次の獲物は” って言ってるんで単にバトルジャンキーな感じなのかしら。
 んで、狭霧と朧のコンボ。2人が持ってる手札を組み合わせることで圧倒的な強者であるかるら様を倒す……直接倒すのも無理なのでルール上勝てる作戦に出る、というのがうまいよなぁ。めっちゃバトル漫画。戦略としてフツーに面白い。朧が普段からやってる早脱ぎ、早脱がせってのをバトル展開に落とし込んでるからスゴイ。「その手があったか!」みたいなオモシロはありつつ、絵面はどうしてもギャグっぽい。
 そんなコンボが決まり、狭霧が「やったか?」。つまり、やってないw
 そっからひっくり返すのが、こゆず。やっぱあのチームだけズバ抜けてるよなぁ。単純な戦闘力はかるら様最強だし、ハメ性能はこゆずだし。ザキミヤちゃんは単なる囮だけど、よく考えたらあの高所に放置されるのめっちゃ怖いですねw
 んで、かるら様からチーム解散のお知らせ。ザキミヤちゃん特に活躍しないまま死んじゃうのかな、と思ったら、ここでもこゆず。なるほど、その手があったかw 相変わらずザキミヤちゃんはこゆずのオモチャ。直接デカくするのは初めてだっけ。初めてだけど、出来るのは分かってる、というのがうまいバランス。実力的には一番劣ると思われてたキャラが思わぬ方法で形勢逆転の一撃、というのは映画『シビルウォー キャプテンアメリカ』におけるアントマンとまったく同じ。てか、巨大化が完全に一致。倒し方はスパイダーマンが足を縛る。すごく古い映画だけど『帝国の逆襲』って知ってる??
 てか、この巨大化展開をやる際に、一旦場面が夢咲先生に移ったのが最高なのよね。一般人目線で巨大怪獣の存在を描く。怪獣登場の予兆としてコップがカタカタするのとか、怪獣演出としてめちゃくちゃ王道だし、そっから窓いっぱいにザキミヤちゃんの目が映るのも最高すぎてホント最高。クラシカルな風格すら感じる演出。ミウラ老師わかってるぅぅっ!! ただ、わかりすぎてて『ジガ』が可哀想になってくるのでやめてくださいw 結局『ジガ』の怪獣の正体も人間だったしな。
 ザキミヤちゃんがオモチャになるのはギャグとしてもアリだけど、そもそもザキミヤちゃんは「見られる」ことがテーマになってるキャラですので、巨大化というのはその流れから考えても妥当なんですよね。こういうのもホント凝ってる。ギャグなんだけど、よく考えると膝ポン。

『ノアズノーツ』

 なぜか今号は答え合わせ回が多い。本作『アクタージュ』『ロボ』あたりはもろに答え合わせでしたね。『ONE PIECE』もちょっとその感じあるかも。
 んで、答え。ライターでした。この答えが一言で済む感じ、とても良いと思います。まさにクイズ感。そっから液体窒素という紹介済みのアイテムを使って打倒する、というのもクイズ的かもしれない。まぁ、よくよく考えると、分かったところで右手に液体窒素ぶつけるのがめちゃくちゃ難易度高くて、それ自体が1つのクイズ、ミッションになってるんですけど。まぁ、そこはマンガなのでいい感じにごまかす、ってのは全然アリだと思います。一旦「仮説って煙幕のこと?」って引っかけを挟むのも面白い。そこでごまかされるんだと思うw
 ただ、女子供が使えないって伝説が「つまりチャイルドロックだー!」ってなるのはイマイチだと思う。名前がチャイルドなんだから使えないのは子供だけでいいじゃん。女性もライター使うやろ。
 あと、手に液体窒素ぶっかけると危ないと思うの。手袋してる(多分)からセーフとも思ったけど、手袋が液体を吸い込むと素手よりも危ない気がする。まぁ、敵なんだからケガさせたっていいんだよ、という話ではあるんですがw
 マンガ的な都合、演出ってのは分かるけど、逃げてる最中に大声あげて、直後に “いたぞ!!” ってなるのはちょっと間抜けだと思う。まぁ、叫ばなくてもバレてたとは思うから「お前のせいだよバカ!!」とまではならないけど。間抜けに見えるって話。

火ノ丸相撲

 火ノ丸くんお説教タイム。言われてみれば当たり前だけど、意外でした。やっぱ殺気ダダ漏れはダメかw お説教でもあり、「ダークサイドに頼るのは良くないぞ」が本当の目的だった、ってのも良いよね。その方法がお見合いってのが超可愛い。シバキ萌えの時代。
 付き合い立てホヤホヤなのに早くも方向性の違い。そこでレイナ様が頼る相手が豪華なので笑った。てか、あのルーム豪華すぎだろ。いや、ルームじゃないのか? 別々に連絡したのを同時に出してるだけかも。
  “その間 私と火ノ丸は特に進展もなく” と、わざわざ「子作りはしてません」と釘を差してくるので笑った。疑ってないから大丈夫ですw 茶化すだけ。

食戟のソーマ

 えりな様とソーマくんのバトルだと明言されたけど、残り10分ということでソーマくんはあくまでもサポート役、と話を戻したのが地味にうまい。この状況でえりな様が独りで頑張ってソーマくんがただそれを見てるだけ、ってのはなかなか無理あるし。
 必殺料理とは顔の見える料理。何でも完璧なえりな様は逆に顔が見えない。何度も繰り返されてきた話だけど、アザミンと戦うことでえりな様は人間性を取り戻す、みたいな話なんですね。それがソーマくんとの対決で……ってこう書くとややこしいですねw まぁ、めんどくさいからソーマくんとの疑似的なセックスでいいよ。
 ラスト。えりな&ソーマvsアザミン、という見開きが超カッチョイイ。上段では2人と1人でページが分かれていて、下段では中央にアザミン、それを挟むようにえりな&ソーマ。セリフは上段中央にたった5文字だけ。いや、これはやられた。今週のベストシーン『鬼滅』のラストにしようと決めてたんだけど、これは計画変更ですわw

『ROBOT×LASERBEAM』

 不動さんのボールはアプローチ時のボールが不動。ダジャレだw まぁ、ゴルフのプレーでマンガチックな個性を出してくるのは面白いですね。まだアイディアあったか。てか、この人ならこないだロボが看板に当てて何とか入れたホールもいけるんじゃないかしら。
 んで、こちらも答え合わせ。ドントラップの正体。ピンの高さが違う。そのせいで距離感覚が狂う。めんどくさいから過去回漁らないけど、探したらちゃんと明確に長さが違う描写あったりするのかしら。まぁ、人とピンが並んでるショットってなかなかないから難しいのかもしれませんが。
 『ノアズノーツ』と一緒で正体が分かった次は、どうクリアするか。目をつむって打つ。『ハイキュー』ですねw いや、全然違うんだけど。とにかく、ロボにしか出来ない芸当ってのが面白い。それに、無茶苦茶な作戦を「ロボなら出来る」と信じたトモヤと、「トモヤが言うなら大丈夫でしょ」と信じたロボという関係性も熱い。前に、トモヤは歩測がすげぇ正確、みたいな話あったと思いますけど、今回はまさにその距離がキーになってくるんですね。見える距離よりもトモヤが言う距離の方が信頼できる、というトンデモな状況。

『アクタージュ act-age』

 扉が役者一覧。ちょっと『金田一少年の事件簿』感ある? まぁ、それはいいとして、最年長が20歳なのでビックリです。「お前高校生役やる年齢じゃねぇだろ!!」って思う映画、ドラマってたくさんあるのにね。それでいて実際に観てみると「まぁ別にいいか」ってなったりするので見た目って不思議です。
 本編。ここも答え合わせ。幽体離脱の修行でどうやってのめり込み演技をセーブするのか。正解は、こっそりゲロ吐いた。マジかw 答え合わせ回のオモシロは答えのアイディア一発ではないと思うけど、一発だったら本作が一番面白いっすわ。よくよく考えると無理あると思うし、「事前にみんなに伝えとけよ!!」とか説教したくもなるんですけど、面白いは面白い。まさかゲロインの仲間入りとはなぁ。橋本環奈で実写化決定ですわ。
 最初にカメラ越しの映像で見せて、あとから種明かし、という流れも面白かったです。ゲロの前後探したくなるよねw そういうの大事だと思う。
 あと、共演者の足にゲロかからなかったのか、めっちゃ気になります。どんなに良い撮影が出来てもゲロかかったら「ふざけんな!」って怒る人いると思うw

『BOZEBEATS』

 最終回。さすがに来週『アクタージュ』最終回にはならないと思うので、こっちだけお先に失礼する形なのかな。
 先週「パパママの話するならワンコのことも思い出してあげて」とか書いたんですが、ちゃんとワンコの話が出てきたので感動しました。ワタシの痒いところに手が届く。素敵やん……。まぁ、よく考えたら今回のママがケモケモしてたのはワンコとの対比って意味もあっただろうから、すべては綺麗に計算されてるってことなんだろうけどね。
 んで、決めシーンとしての合掌。合掌シーンの前後に “中指立ててやるよ” ってセリフが出てきたり、母子で手を取り合ったり、いろいろと手のバリエーションが出てくるのが面白いですね。手は奥が深いw
 んで、ラスト。東京タワーにカチコミ行って終わり。東京タワーがラスボスってのは初期から出てきた話だけど、それが単なる敵じゃなくて助けるべき対象だった、みたいな捻りは面白いです。やっぱ価値観の転換ってのは大事だと思うんですよね。そこにこそドラマがある。
 ということで、終わり。面白かったです。初回から好きだし、その後も「やっぱ良いやんけ!!」となるポイントが何度かありました。まぁ、相性もあるんでしょうけど、非常にワタシ向けの、ワタシ好みの作品でありました。それでダメならもう知らん。別に本作にどこそこを変えてほしかった、とかもないですし。まぁ、そんなもんですね。

『トマトイプーのリコピン

 脱獄の話続くんかい。ギャグ漫画だからそこは別にいいのに。まぁ、そっから『逃走中』のネタに繋げたのはうまいと思います。あと何週か脱獄の話続いたらリアルの方での脱獄がフィードバックされると思うので、それも楽しみでしたが、まぁさすがに今週で終わるのかな。
 そんな『逃走中』。あんま詳しくないんですが、今『逃走中』ってどんな感じなのかしら。人気絶頂という感じではない気がする。多分。ちょい懐かしネタになるのか? そこまでじゃない? ここらへんの機微は元ネタのこと何となく名前だけは知ってる状態だと難しいですね。ユーチューバーの奴とかもそうだけど。
 あーただ、鈴木拓が自首だかリタイヤして炎上した件は知ってます。大人げなくブチギレてた鈴木好きですw その後も出演したらしいので鈴木の勝ちですね。
 稲村亜美の件はちょっと笑いづらいというか、あんまオモシロニュースって感じがしないのでちょっと、でした。まぁ、モリカケ問題がオモシロニュースなのかというと全然違うんだけどw

次号予告

 合併号でごわす。なので当たり前のように『ONE PIECE』が巻頭。前々号でやったばかりなんだけどw
 なんで合併号なのかと思ったけど、そうか、もうゴールデンウィークなのか。だから最近新作映画が豪華なのか。
 んで、表紙は集合。衣装シャッフルだそうですよ。シルエットが見えますが、あれはエマが『鬼滅』の格好なのかな? 『鬼滅』みたいなユニフォームのある作品はコスプレがいありますよね。『約束』良い作品持ってたなぁ。
 んで、目玉としては、しまぶーの読切。どっかのニュースで連載も視野に入れてる、みたいな話あった気がします。

目次

 読者コメント。ひらがなオンパレードな文章が大変微笑ましい。ガチキッズなのが伝わってきますね。たまに思い出すけど、いい年こいてジャンプ読んであーだこーだ言ってる方が邪道なんですね。ジャンプは彼らのもの。

影響の受けやすさは天下一品なので直前に見たものが全部漫画に反映されてる
(『鬼滅の刃』)

 夢列車の前は『インセプション』観たのではないか。

なんかどんどん暖かくなってきて眠い…寒い方が仕事しやすくて好きです。
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

 おねむなミウラ老師かわいい。

思い切ってお高めの炊飯器を買ったらお米がめちゃウマ!これ程違う物だったとは
(『ぼくたちは勉強ができない』)

 先入観もあるんだろうけど、高級炊飯器の話してるだけなのに無邪気さがダダ漏れな筒井先生すごい。

4話目での液体窒素の温度、絶対零度になっていました。-196℃の間違いです!
(『ノアズノーツ』)

 この「めっちゃ冷たいヤツ!」でごっちゃになっちゃう感じ、少し分かる気がする。「こんくらい常識なんだから確かめなくて大丈夫!」って書いたら間違ってたパターンとかよくあるよなぁ。てか、誰か気づけよw

29巻、通常版同梱版ともに準備中!両方カバー下のネタが良い味。お楽しみに! <祐斗>
(『食戟のソーマ』)

 下ネタ楽しみだな……と一瞬マジで思った。

新年会で貰ったドローンカメラがほこりを被り始めました。早く飛ばしたい。 <タツヤ>
(『アクタージュ act-age』)

 ジャンプのおかげでもらったのにジャンプのせいで遊べない。
 てか、ドローンカメラとか本編にフィードバック出来そうなアイテムですね。たまたまもらうとかスゴイ。

愛読者アンケート

 読切について。それと「最近のジャンプについて」という全体的な質問が。面白いです。
 まず、「最近のジャンプどう?」。面白くなった、変わらない、つまらなくなった。ちょっと悩む。まぁ、面白くなったでいいんだけど、特別大当たりっていうのは『ゆらぎ荘』が最後だからなぁ。現連載陣だと。まぁ、2年前を「最近」に入れるなら間違いなく面白くなった。『ゆらぎ荘』がいるから。『レッドスプライト』『腹ペコ』が終わっても生きていけるのは『ゆらぎ荘』のおかげやで。
 次。今度は連載作について。8つの質問に3つまで作品で答える。全部考えます。送らないけど。
 「毎週楽しみにしてる作品」。『ゆらぎ荘』『ハイキュー』『相撲』かな。いや、『ブラクロ』も入れたい。入れるなら『相撲』とチェンジ。むずい。
 「絵柄が好きな作品」。困った、あんま関心がない質問きた。まぁ、困った時の『ゆらぎ荘』なんで、1つは『ゆらぎ荘』かな。まぁ、『ハイキュー』も入れとこうか……って早くも回答がマンネリだ。
 「ストーリーが好きな作品」。『ゆらぎ荘』、あとは『ハイキュー』『相撲』『ブラクロ』の中から2つ。またかよ。まぁ、ストーリーが良いから好きってことだからなぁ。
 「ストーリーが好きだが絵柄は好きでない作品」。意地悪なこと聞いてくるなぁ。そこまでこだわりがないから絵柄の足切り基準があまいんですよね。好きなの選ぶのも難しいけど、それ以上にむずい。
 「とにかく絵が上手いと思う作品」。この手の質問続けんのやめろw まぁ、必死に理屈をこねるならば、漫画としての絵がうまいのは『ハイキュー』になるのではないか。漫画的な演出力も含んじゃうんだけど。あと、いくら描かせても倒れないって意味でも広義の「絵が上手い」。苦しいかw
 「最近面白くなってきた作品」。かなり第一印象に引きずられるタチなので、これまたむずい。愛は深まり続ける一方という意味ではやっぱ『ゆらぎ』なんだけど、さすがになぁ。『ブラクロ』あたりになるのかなぁ。もしくは新連載ですべてが最近な『呪術』。ずるい。
 「最近読まなくなった作品」。ないです。読まないのはあまえ(ジョーダンデスヨ)。
 「最近周囲でよく話題になる作品」。周囲がないw ネットでいいならあるけど、ジャンプ全体の感想あげる人しか見てないからなぁ、どうなるんだろう。あっ、ツイッターでフォローしてる人で、普段ジャンプの話しない人が突然ジャンプの話題を出した時は『dr.stone』と『鬼滅』ホメてました。じゃあ、それで。勝手にすごい憧れてる人なので「ズレてる……」と勝手にショックでしたw まぁ、この場合『ゆらぎ荘』以外何でもショック受けるパターンなんですが。

総括

 20kは行かないけど、最近の中ではちょっと長い方かな。やっぱ早く終わると長くなって、遅くなると短くなる。逆に思えるけど、まぁこんなもんですね。やる気とか危機感とか関わってくるので。

 今週のベスト作品。『ゆらぎ荘』かな。バトル漫画してて最高です。
 次点は読切、と最終回の『BOZE』で。
 作品じゃないけど、『ニセコイ』の映画化発表も面白かったです。

 んで、今週のベストシーン。『食戟』のラストです。
 『鬼滅』の銃どーん!にしようと思ってたんだけど、正攻法にめっちゃ良いの出てきちゃったので急遽変更。

 最後に、今週のベストキャラ決めて終わります。次点ないです。

  • 柴木山親方 『火ノ丸相撲
    • 話は重いのにめっちゃマスコット化してて可愛かったです。勘違いでアタフタしてて可愛いっての割とベタだと思いますが、それでもあそこまで行っちゃうからなぁ。ミウラ筒井が嫉妬してもおかしくないレベル。

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火ノ丸相撲 20 (ジャンプコミックス)

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