北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2019年19号の感想

 ジャンププラスのオリジナル作品が一度だけ全話無料で読めるようになったそうです。デジタルならではのサービスで面白いと思います。電子化のメリットを感じた良い話でした。人にすすめやすくなる土壌が生まれると思います。ちなみに私のオススメは『開演のベルでおやすみ』。プラス全部は読んでないけどたぶん一番面白いです(雑)。連載終了も入れていいなら『街コロ』とか『アゲ太郎』と言いたいところなんですが、まぁ無理なんでしょうね。
 みなさんもオススメあったら教えてください……と思ったけど、私ブラウザ派なので関係ありませんでした。読めないー。

 ジャンプ19号です。しりとり当たったよー!!

背表紙

 ジャンプキャラしりとり。ルフィ→石神千空→うずまきボルトトニートニー・チョッパー→アスタ→炭治郎→潮→大木大樹→湯ノ花幽奈→薙切えりな→ナミ→緑谷→ヤミ・スケヒロ→ロー→緒方→田所恵→宮崎千紗希。
 はい、当たり。千紗希ちゃんマンで完全正答。3週連続。私の観測範囲だと当てたの私だけな気がします。意外と「み」は選択肢が多くて面白かったですね。苗字だけ「緑谷」を当てたときと同じくらい嬉しい。
 ちなみに、このコーナーでの画像ってそのキャラのデフォルトと言えるような衣装になると思ってたんですが、千紗希ちゃんマンはなぜか水着。言われてみれば「この人といえばコレ!」みたいな衣装ないかもしれませんね。考えたことなかった。水着は後にも先にも唯一……かと思いきやナミがいました。やるな。
 予想。「潔子」にします。そろそろ『ハイキュー』は来ないとおかしいと思うので。ちなみに、潔子さんがホントに来たら4連続美少女で記録更新になります。そういう意味でも潔子さん来てほしい。問題としては「こ」になったら私は予想をコガラシにするほかないのですが、『ゆらぎ荘』の頻度が多すぎて少し怪しいです。そこらへんは少し気にするのではないか。

表紙

 『勉強』。知ってる。これ『五等分の花嫁』って言うんでしょ。名前だけ知ってる。
 ……ホントに知らないので話を広げられません。そんなことより今回一番面白かったのは、この花嫁衣装、今週の本編に出てきたじゃないですか。すごくない? ここまで連動させるのホント珍しいと思います。筒井先生の手柄でいい……のかな? 分からんけど、やるなぁ。これはマジすごい。
 あと、背表紙への切り取り。文理の2人なんですが、表紙の構図的に唯我も入ってて然るべきなんですよね。ところが白塗りで消されてる。かわいそう。

読者プレゼント

 テーマは超能力。エスパー。プレゼント内容に寄せたダジャレなんですが、ぶっちゃけそんなに面白くないです。まぁ、数は良かった。あと「お見透視」は好きです。2つの似た意味の言葉がかけてあるのが好き。

巻頭カラー『ぼくたちは勉強ができない

 アバンはアニメ化に際した茶番。扉は5ヒロイン集合。唯一校外の存在である浪人の扱いに無理を感じる。意外と5人が揃うのって難しいんですね。そういう意味では文化祭は貴重でした。
 本編。先生の先生が唯我パパ。なるほど、そこに繋がってくるのか。割と部外者感の強かった先生の重要度が一気に上がりますね。尊敬する人の息子と色っぽいハプニングってなかなか気持ち悪い気もするんですが、ここらへんはリアリティーをどこらへんに設定するかによりますね。本作が常に向き合うべき課題だと思う。本作に限らずこの手のジャンルだとそうですね。
 んで、唯我ママへの相談。結婚だと勘違いするのはベタでそれほど面白くないんですが、それを外から見てる残りの4人というのは面白い。同席しても勘違いするんだから外から見たら余計に分かんなくなる。
 自己犠牲が過ぎる唯我に対して子供らしくワガママになってええんやで。 “まずはただ あんた自身が幸せに成んなさい” 。わざわざ「成」という感じを使ってるので「名前の由来ドヤァァァ」ですね。下の名前はいいけど、唯我という非実在の苗字まで含められると作者の勝手なのでそこは何とでも出来るというか。まぁ、野比のび太に比べればマシですw
 ……今調べてみたら「唯我」って苗字、実在するらしいです。マジか。10名ほど存在するらしいです。本作に5人も出ちゃってるw
 まぁ、前も書いたと思いますが、割とこういう子供がワガママになることで解放される物語はめちゃくちゃ好みではあります。『ゆらぎ荘』でもこんなんありましたが、本作の場合は今まで物語的な比重が軽かった唯我にスポットが当たるのでさらに感動は増しますね。

 本編後に人気キャラ投票。普通にキャラ投票もやりつつ、「唯我と○○で××する」も投票。せっかくの唯我回だったのに彼への投票が絶望的w
 てか、テコ入れ早かったですね。もうちょっと普通のキャラ投票になると思ったんですが。

鬼滅の刃

 首が切れても手で押さえつければ大丈夫、はビビった。あまりに強引。無茶苦茶なんだけど、その強引さがアカザにはよく似合うというか。
 からの義勇。おお、よかった。義勇がザコ扱いされて炭治郎覚醒して勝利だとあまりに酷いと思ってたんですが、しっかり義勇のフォローはあった。マジよかった。師匠としてのメンツというか。
 首なしでも動く。不死身すぎるのはまぁいいとして、頭がないから見えない聞こえないくらいのデメリットは欲しいです。まぁ、アカザは闘気がどうこうでそれでも戦えるのか。じゃあいいか。ただ、首がないのに “目障り…” はちょっと面白かったです。「って目ないんですけどー!ヨホホホ」案件。
 んで、アカザ回想。まぁ、定番の流れというか律儀すぎてテンプレも感じつつある。家族ネタでまたドラマがあるんだと思いますが、今後は妻になるのかしら。これは面白そう。

Dr.STONE

 100話記念で増ページ。サブタイが「はじまりの百物語」で100話ネタですね。百ジモ語、もも物語と流行りすぎてて笑う。ジモーラに乱れが生じてしまうw ……ちなみに本作が最初です。
 本編。船が完成して乗船式。選抜メンバーと言われても有象無象のモブもしくはモブ一歩手前を切り捨てるだけでしょ? と思ったら割とその通りだった。普通にキャラの立った人だけ選ばれた感。まぁ、意外性がすべてとは言いませんけど。
 その流れで、どうせギンローも乗るんでしょ? と思ったらホントに乗った。ただ、千空とキンローだけは信じていて……というくだりを静かに描いたのは良かったですね。千空は信頼とは別なのかもしれませんがw
 あと、輪になって踊ってる絵がなんかめちゃくちゃ好きです。みんなすごい可愛い。本作にこの手のキャラ萌えを感じることが少なかったんですが、それだけに今回すごい刺さった。

約束のネバーランド

 脱獄組に報告。鬼に慈悲をかけられるかというのは2度目で同じ話なんですが、受け手によってその温度は微妙に違うのが面白いですね。エマがあっけらかんと暴走気味に説明してパニックになった頃合いでレイが “ムジカやソンジュも殺すのかって話にもなるしな” と助け船を出すのも面白いです。それ早く言えよ、という話なんですがw
 ドンとギルダのリアクションが対照的で面白い。鬼がどうこうではなく “エマ ついこないだ鬼に殺されかけたばかりなのに” とエマを中心に考えてるからギルダは優しい。正しい意味でママの資質あると思います。逆にドンも放任主義として理想の父親感ある。エマたちが「ワガママ」というキーワードを使ってる一方で、ドンとギルダが大人っぽく、親っぽく描かれてるのが面白いですね。ぶっちゃけこのチームはエマとレイによって成り立ってるんだけど、この2人が偉そうには見えない。
 んで、オールフォーノーマンで一致団結。猟庭組は「いや知らんし……」とは思いますが、そこは仕方ないw 最後まで心配するギルダに対してエマが “嘘はつかない でも約束する” と言ったのが感動的だったと思います。「約束」は当然重要ワードだし、「嘘」ですよね。ノーマンが嘘にまみれてるのと対照的だと思います。そう考えると、やっぱ先週のノーマンは嘘だったということになるのかしら。

ハイキュー!!

 電器店観戦組が “4組のおしゃれメガネ” と言ってて笑った。そうか、ツッキーとの距離感ってそうなるのかw 笑えるけど、自然とツッキーに意識を向けさせてるのがラストへのフリとしても機能してますね。
 星海無双な印象があるけど、音駒と伊達工の観戦によって「とにかくブロックがやべぇ」と本話の主題にピントをあわせてくるから見事です。相変わらず本作は観客マンガですね。春高という大舞台になってその路線があまりに強すぎる。
 そんなツッキー。あまりに強い相手のブロックに対して素直に感心してるのがスゴイ。あのブロックの真の敗者はツッキーではなく影山、というラストが最高ですね。そのことに気づいてるのがツッキーだけで、煽ることで影山に伝えてるのが最高。王様呼び良いなぁw

『呪術廻戦』

 まさかの野球回。野球も驚くんですが、怒濤のギャグというか、キャラ萌えがすごい。こんなに魅力的なキャラ揃ってたっけ? と今更なことに驚いてしまいました。ただの話し合いが既に超面白い。東堂というド級の大ボケも頼もしいし、ギャグとは無縁そうな加茂くんには虎杖と絡ませることでヒーローとしての動機、資質を感じさせてるのもスゴイ。しっかり三振で落としてきて隙がないよなぁ。
 「東北のマー君」とかビーンボールとかもそうですが、とにかくギャグ回として優秀というか、本作の底力を感じた回でした。バトル以外でもこんだけ楽しいとかずるいわ。総合力として現ジャンプでも屈指の存在感だと思います。作品としてあまりに強い。

センターカラー『ブラッククローバー

 200話記念。扉かわいい。本編とも通じるテーマで良い。よく考えると本編でユノほとんど何もしてないんだけど。
 本編。ライア浩文どうやら生存する模様。 “今にも死にそうな方を助けるのに… 理由なんていりませんわ…!!” が田畠先生の叫びに聞こえて泣ける。まぁ、新井は別に死にかけてないんですが。
 本題としては、アスタの説教ショー。この距離の詰め方、他人との接し方、許さないけど殺さないスタンスとか、アスタのヒーロー性を端的に表現しててとても良いと思う。要するに本作の良さが詰まってる。圧倒的な「わかり合えない」に対してアスタが脳筋チックに詰め寄っていくの痛快。『dr.stone』みたいな分かりやすさはないけど、本作も200話記念にふさわしい内容だったと思います。とても大事なことを言っている。アスタがどういうキャラクターなのか、本話を読めば大体分かる。

火ノ丸相撲

 沙田くんのターン。今週のしりとり「三日月」説もあったんですよねぇ。本名縛りがあるのかどうかが気になってはいました。オールマイトも本名縛りがあるなら無理ですし。
 沙田くんの強さは相撲を楽しんでる点。加納くんの直後だと分かりやすいですね。そもそも沙田くんって本作における初めてのボスキャラとも言える存在ので、本作のテーマを色濃く反映してると思います。「笑えねぇよ」は本作屈指の名言だと思いますが、それは楽しさであり、「顔」についての話ですよね。
 ラストの見開きかっこいいですね。火ノ丸くんを逆にボスキャラとして描く。沙田くんは初期のボスキャラですが、それは同時に乗り越え済みの存在という意味でもあるので、今回は立場を逆転させて火ノ丸くんを乗り越えるべきボスキャラとして描いてるわけですね。

ゆらぎ荘の幽奈さん

 ガチガチのシリアス長編になりそうでした。まったく見当違いでした。お恥ずかしい。いや、確かに若返りの水は不自然だったから何かあるとか思ったし、酌人の可能性についても一応触れたけど、もっとライトなバイバイキーン要員だと思ってたわw ここまで悪役としてのキャラを保ち続ける人って意外と本作において初ですよね。読めないわ。だから好き。振り幅こそが『ゆらぎ荘』最大の魅力だと思います。少なくとも私が惚れ込んでるのは振り幅。
 てか、シリアス長編とシリアス長編の間のライトなほのぼの単発回、減ってきてるような気がします。もうちょっと続くと思ったよ。ミウラ老師のメンタルはさておき、話を考える点においては長編の方が楽だったりするのかな。もしくは日常が更新され続けてるので、なかなかほのぼの単発もやりづらくなってる、という影響か。
 本編。ゆらぎ荘がパニック。初手で朧がゆらぎ荘から出て行く、というのが良いですね。いきなりゆらぎ荘の外に話が広がってしまう。この取り返しのつかなさ。子守において目の前からいなくなるのが一番怖いと思うんですが、初手かよw ただ、シリアスに振れることを考えると案外ここが救いになるのかもしれない。玄士郎様は理解者だし、記憶あるし、何より強い。水の神様なので若返りの水のことも知ってるかも。まぁ、ロリコンの気があるかは非常に心配ですがw
 んで、首痛いポーズがイケメンすぎる呑子先生。先生じゃないか。ヤング呑子。戦闘力という意味では頼もしい存在ではありますね。バトルあるかなぁ。ヤング状態で酌人と絡むとまだめんどくさそうで楽しみ。狭霧メインのときは案外スポットされないまま終わっちゃいましたね。
 そんなヤング呑子に対して子分気質全開のかるら様で笑った。コガラシ霊力消失ルートではあんなに大物になってたのにw
 幽奈メシで懐柔されかけるもツンデレなコガラシくん。げろかわ。やばい、幽奈さんとショタコガラシくんのほのぼの&ドタバタ劇が見たい……(前あっただろ)。
 均一ではなく三分の一若返る。このめんどくさいガチガチのルール設定が『ゆらぎ荘』らしさだと思うの。こんな話なのに理屈っぽいんだよなぁ。ここらへんは間違いなくミウラ老師の作家性だと思います。「そこそんなに丁寧にしなくていいよ!?」とファンが驚いてしまうw
 んで、うらら嬢登場。最高。関西弁で謎の人物だったから「やっぱ酌人か」と思ったら違った……と思ったらやっぱ酌人だったでござる。てか、何気にうらら嬢への比重が大きくなりそうな予感ですよね。今ゆらぎ荘で元の記憶持ってるの彼女だけだし。正直あの状況怖すぎるw
 ラスト。酌人&天孤当主でエンド。ミリアちゃんがキーになってくるとはなぁ。そういや、分家がどうこうみたいな話あったっけか。親との確執についても以前に出てきたし。若返りの水もそうだけど、今までのネタの組み合わせで話を作ってるからすごい。ミリアちゃんがより解放されるような話になるといいですね。てか、先週の扉がミリアちゃんだったのって、つまりはそういうことだったのかしら。ゆらぎ荘にとけ込んできたミリアちゃんが……という悲哀。
 とにかく、ミリアちゃんとヤング呑子に期待という感じですかね。あとひょっとしたら玄士郎様。あの人もショタ化できるので安心です(何がだ)。流禅も気になるキャラではあるけど、もう少しもったいぶるんじゃないかなぁ。あと可能性としては誰だろうか。夢咲先生はぶっちゃけそんなに頼もしくないですし。

鬼滅の刃 冨岡義勇[外伝]』平野稜二

 後編。『あいま』はまだ読んでません。アニメも観てません。abemaで最新話無料で観れるらしいですね。藤田社長ありがとう。リンク貼っちゃうわ。
abema.tv
 本編。パパの腕が再生。この再生描写めっちゃかっこいいですね。ここで原作にはない我を出してくるとは。ちょっとアニメの再生も見たくなってきました。やっぱアレか、アニメもしっかりチェックしないとダメか。
 義勇がんばる……と言っても今原作で戦ってる相手を考えたらこっちはザコなんですけど。ただ、今週原作と同じ技使ったのには驚きました。えっ、マジすごくない? 狙ったの? スピンオフとして、それも雑誌に載せる上でそういう演出があるのか、と感動しちゃったんですが。
 鬼に勝てるのは当たり前ですよね? と思ってたので、本当のサスペンスは八重の自殺にあった、という展開は良かった。やはり平野先生、良いぞ。信頼できる。間に合わないけど銃の手入れ不足で助かる……だけだったらクソつまんないけど、そこにしっかり父を交えた理屈を用意したのも非常に良い。読み返すと自殺しようとする大コマで、しっかり血が中心に来るように描かれてるんですよね。うわ、うまっ。めちゃんこキレイな伏線。引くわw
 んで、回想で炭治郎。あの後の話だったのか。もっと前の話かと思ってた。炭治郎可愛くて良かったですね。まぁ、ワンコが一番可愛いんですけど。
 ということで終わり。面白かったです。原作要素としてはしのぶちゃんの色っぽい感じが好きかなぁ。原作でも色気ありましたよね。結構好きだったんですよ。死んじゃったけど。
 てか、外伝、今後もあるらしいので驚きです。マジかよ。どのタイミングで、誰やるんだろう。

Jスタートダッシュ漫画賞第2回募集開始

 だそうです。前回多かった「お前は意外だと思ってるけどクソベタだからな」という4つを紹介。辛辣である。しかも例として実際のマンガまで掲載されてて死体蹴りが過ぎる……と思ったらこちらは描き下ろしのようでした。道広なおる。たぶん。調べたら手塚賞で佳作とってる。すごい。普通に女の子可愛かった。佳作とった作品普通に読めるので読んでみます。ブログ終わったら。
shonenjumpplus.com
 クソベタ3位のRPGパロ。これかなり前の赤塚賞かなんかで大石先生かな? も言ってた気がする。新人作家はなぜRPGパロに惹かれてしまうのか。ちょっと面白そうなテーマではある。残りの3つ「主人公死亡」「殺し屋・死神登場」「地球崩壊」は意外なオープニングをやろうとした結果なのは分かるけど、RPGパロはオープニング関係なく設定だからなぁ。異質だと思う。てか、『暗殺教室』と『Dr.STONE』もクソベタオープニングになりそうですね。
 ちなみに、このページ、ツイッターで上げてる人がいてそこそこRTされてました。私のタイムラインにもジャンプ関係ない人から回ってきたし。出典分からず載せる人ってやぁねぇ……と思った。

久保帯人描き下ろし「新サクラ大戦」ポスター

 前号の予告に結構デカデカと書かれてたtite kuboの件、やはり『サクラ大戦』でした。なんか別件かとも思いましたが。『サクラ大戦』を全然知らないんですが、ここまでがっつりジャンプに出てくる感じなのですね。意外。
 マジで『サクラ大戦』知らないから歌劇団(字違う)なことに驚いてしまいました。知ってるようで全然知らなかった。和と洋がない交ぜになったようなデザインはたしかにtite kuboに声がかかるのも納得な気はします。元々のファンの人がどう思ったかは分かりませんが。

僕のヒーローアカデミア

 トガちゃんのダッフルコート評。「Aライン」が謎なので調べてしまった。ファッション用語ほんと分からん。要するに上(肩)が小さく、下(裾)が広がってることを指すらしい。台形ということか。とりあえずダッフルコートはカアイイので語彙が増えました。とりあえずAラインだ。
 んで、解放軍とヴィラン連合。なるほど、まずは悪役同士で争う感じになるのか。マジで「ヴィランアカデミア」やん。
 GPSたどったかなんかで場所がバレるんですが、スマホを投げ捨てても通話が普通に続くのでちょっと笑いました。あれってスマホ粉砕しないと意味ないよね。そんで直後に他の仲間のスマホに電話がかかってきて続き、で「どこまで筒抜けなんだよ」みたいなことだと思うんですが。
 ラスト。出ました。『ヒロアカ』地名。今回は「泥花(でいか)」。『スターウォーズ』クイズなんですが、まったく分かりません。お手上げ。ツイッターに助けを求めたら結構言及してる人がいてショック。イージーだったのか……。正解は『フォースの覚醒』に出てきた「ディカー」。ああああ、あの最後に出てきたレジスタンスの本拠地か。むむむ……『フォースの覚醒』以降はまだ弱いんだよなぁ。鑑賞回数も全然だし……。ネトフリに来ないかなぁ(絶対来ない)。

『最後の西遊記

 バクによる記憶の消去&ウソの刷り込み。要するに『メンインブラック』的なアレ。バクが不自然に腕はやしてきたのは笑ったわ。きもいw
 記憶は消えるけど感情は残る。だから妖怪はちゃんと退治しなきゃいけないんですが、だからこそしげちゃんはコハルとの出会いの感情を覚えていた、という展開はあまりにキレイ。マジ感動したわ。うますぎて引く。
 んで、トシ春登場。そうか、コハルとトシ春で関係あるのか。すげぇ当たり前なことなのに全然考えてなかったw やっぱダメだなぁ。集中が足りないというか。迂闊だったわ。これは事前に睨んでおいて然るべきというか。睨んでおきたかった。

『アクタージュ act-age』

 フツーギャルが仲間になって撮影……があっさり撮影終了。いざ当日。意外。もっと引っ張ると思ってたわ。新しい内容についてもスルーしたままだし。
 フツーギャルの話になるかと思ったらタバコの方であった。ギャル&吉岡くんを「がんばりたい奴」、自分を「がんばれない奴」って言ってニヒル気取ってますけど、要するに自分も「がんばりたい奴」ってことですよね。野球をがんばれなくなったのなら映画をがんばればいいじゃない、という話で。
 あと、吉岡くんは「がんばってる奴」じゃない? とも。かなり行動に出れてる方だと思うんだけど。夜凪参加以前だとヘッポコなのかな。
 ギャルがツイッターやって謝ってるからこいつが夜凪の写真上げたのかと思って「バカじゃんww」と爆笑してしまったんですが、どうやらあれは盗撮ってことっぽいですね。うまい印象操作とは思うけど、じゃあギャルは謝る余地1ミリもないってことになる。映研アカを作ったことと盗撮はまるで関係がない。あれで先生たちに詰め寄られて説明を求められるとかちょっと胸糞が過ぎるというか。
 んで、ゲリラ上映。屋上から校舎に映写してるけどどういうこと?? と位置関係で軽くパニック。コの字になってるのね。そもそも撮影してたのが中庭でそういうことか。あんま馴染みのない設計なのでビビった……ん? 高校がそういえばコの字だったかもしれん(知らんがな)。

チェンソーマン』

 そもそもハラハラできないでしょこの引き、と先週書いたと思うんですが、1ページ目で解決してるので笑った。やっぱそうだよね。意志疎通できてて良かったわw
 テロリストと交渉はしないみたいな話からのパワーちゃん食料食いつぶしてて笑った。ギャグっぽいが確実に痛手が生じるやつだ。頭いいかもしれんw
 んで、永遠の悪魔。延々じゃないよ。8階の廊下を横に傾けてー、は良かった。ああいう重力の向きが変わるの楽しいですよね。壁が地面になったり、扉が下に開いたり。好き。まぁ、要するに『インセプション』……って何回目だろうこの映画w

『髪緒ゆいは髪を結い』

 動物園デート。お嬢様パラソルやべぇ。リアルで見たことないわ、ああいうのw てか、日傘としては黒い方が機能性ありますよね。紫外線を吸収するとかそんなんで。
 てか、もう服の構造がワケ分かんなくて手に負えない感ある。エビちゃんのが取っつきやすいわ。そっちも充分オシャレですけど。
  “金魚は獣医ではなく水産学部の方がよろしいかと…” 笑った。まさかマジレスが入るとは……。
 上野動物園とか想像してたらバスでサファリパーク突入してビビる。結構ガチじゃん。普通に行きたい。ライオン、キリン、ゾウが同居してるように見えるのをどう受け取ったらいいのかは謎だけど。
  “白ゆいにほれた男が緊張で耐えきれずはなれていってしまうことがね…” がリアルすぎてやばい。美人に緊張してしまうとかホントあるよね。私なんか美人に限らず緊張するから痛いほど分かるわ……つらい……。
 サルによって黒ゆい。『勉強』並みの雑展開だ。そもそもフィクションラインが違うとはいえ。
 からの黒デート。普通に良い子で泣ける。これは普通にホレるやつや。やっぱ封印以外の方法を探るべきだと思うんですよ……(毎週言ってる)。
  “あの有名なサーバルちゃん” とありましたが、私的には「あの有名なキングジュリアン(ワオキツネザル)」と言われた方が刺さります。シンガポールの動物園に旅行いったとき、知らない英語のガキンチョがあの歌うたってて感動しました。てか、ワオキツネザル死ぬほど可愛い。ビビる。しっぽがセクシー。
 ライオン脱走もビビったが、それに勝てるので二重にビビる。と思ったら懐柔するキッカケは例の鎖でロジックがしっかりしてるのでさらにビビる。雑な展開かと思ったら急にロジカル~。

センターカラー『食戟のソーマ

 五大料理のミキシングというお題がそもそも朝陽のためのお題ですよね。2つを掛け合わせるのが彼の本分ですので。あまりにアンフェア。まぁ、お題出してる人がそもそも贔屓してるので納得なんですがw
 からの朝陽主人公モードは笑った。まぁ、やってることを都合良くデフォルメするとああなるのも分かります。あなる。ここで朝陽に主人公っぽい特徴を乗せたのは興味深いですね。ラスボス(?)として面白い味付けというか。ソーマくんと合わせ鏡になるような存在なのでそういう意味で納得です。
  “俺の方が効率よく料理の可能性を切り拓いていけるんだもんな” 急に悪役っぽい言い分。というか、エリート主義みたいな搾取の構造はアザミンが遠月でやろうとしてたこととも通じますね。どう考えても悪なのはさておき、ソーマくんと敵対するものの主張として一貫性があるのは興味深いです。要するにソーマくんの主人公性の本質の裏返しになってるのでしょう。

『ジモトがジャパン』

 しまった、アニメ見逃した。一番興味あるの『ジモト』なんですよね。どっかで配信やってないかしら。2話目から観てもいいんだけど。まぁ、リアタイは無理ですw
 本編。春ということで変質者。そりゃそうだけどさぁw 身も蓋もないので笑うわ。
 男の裸を見慣れてるナオ、にひれ伏す童貞たち。この感じ分かるわぁw ギャルに幻想抱こうと、ふとした瞬間に「ダメだ手に負えない……」と気づかされる感じ。急に異性の匂いとか出してくるのビビるよな。刺激が強すぎるw
 百ジモ語のときもそうだったけど、回想にツッコミ入れるの良いよね。超好き。マンガあるあるというか、便利に回想使いがち……という前提に対するツッコミみたいな味わいを感じる。
 愛知県ってネタが豊富だと思うんですが、まさか露出狂になるとはな。あれもこれもと有名なのにw

『獄丁ヒグマ』

 密会の目的は閻魔大王の破壊であり、赤銅の阻止。あー、先週閻魔大王について言及されてたのはそういう……。人ではなくシステムと言ってたけどそういう。おばさんの言い分も理解できてしまうのがつらいわ。そもそものシステムがおかしい。
 んで、おばショタ。ここで超うまいのが、ヒグマが理想を語る際、 “あ あとエンマと阿傍もだな” と言い忘れる点ですよね。そして、おばさんが “その理想は近いうちに叶うさ” 。間違ってないだけに切ない。
 先週、おばさんのタバコが密会の伏線って話した気がしますけど、あの煙に具体的な機能があるので驚きました。操られてたってのはちょっとテーマが矮小化するようですが、まぁあくまでも元々ある望みを増幅するに過ぎないので全部が全部間違ってるわけではなさそうですね。ヒグマとの朝御飯の場面で煙について言及されたのも面白かったですし、あそこでタバコではなくコーヒーの湯気をくゆらせるのも意味深で良かったと思います。細かいとこまで決まってるよなぁ。すごい。

『ne0;lation』

 バスジャックを見ると『デスノート』を思い出してしまいます。一説によると『デスノート』が最も面白かった時期。なぜ人はバスジャックに惹かれてしまうのか……(本作はスマホ没収のためですw)
 元ロリ、研究機関へのリークもお見通し。何気に超すごい。何を持ってすればそんなことに気づけるんや。医者に「最近すごい治療方が見つかってねぇ」みたいなことを都合良く言われたのだろうか。友達のやることくらい分かる、の域を越えてるというか。千里眼やん。
 真正面から告白したのは良いし、そもそも告白をジャンプでやったのがかなり偉いと思うんですが、恋が魔法のくだりはちょっと臭い。まぁ、気持ちは幼稚園児のままってことだから仕方ないというか、だからこそ美しいという話なんだけど。

『思春期ルネサンスダビデ君』

 ハロウィンでコスプレ。コスプレショップっていかがわしいイメージしかなかったんですが、高校生が妹を連れていってもおかしくないような店もあるのだろうか。そういうのと縁のない人生でして知らない……
 んで、妹コスプレショー。サンバイザーを維持する衣装と、外す衣装があって非常に興味深い。基準は何なのか。衣装に帽子の類が組み込まれてると外すっぽいけど、フードだとそのままなんですよね。
 あと、地味に見所は白鳥(ゼウスだっけ?)を預かってるダビデくん。私もあの白鳥抱きたい。そのまま露出したい(それは『ジモト』)。
 てか、大映しにはならないけど、ヴィーナスさんもコスプレ付き合ってるんですね。よく見るとレダと同じ場面で同じ格好してる(バニーの耳がデザインちょっと違うけど)。あくまでも一緒にコスプレして遊んでる、という体裁があって良いと思います。ここらへんの線引き大事よ。もちろんレダは嫌がってるから決してホメられた行為ではないんだけど、それでも非対称にならないようにはしてる。
 からのモナさん。職業コスプレだったのがいきなり版権キャラ、という展開がうまい。同じコスプレでも明らかに高度の違う別物w
 からのジャンプコスプレ。鬼丸関、修羅の相とかめちゃくちゃ面白いんですけど、ぶっちゃけヴィーナスさんのママが面白すぎてそれどころじゃないw センスありすぎやろ……
 あと、可愛い子のコスプレとして『鬼滅』ねずこが当たり前に入ってくるのがやっぱ面白いです。最近ずっと同じ話してるけど、『鬼滅』に対してそういうデザイン的な魅力をまったく気づいてなかったのが本当にショックでして。そういえば、去年の合併号の表紙で主人公の衣装交換企画のときにエマだったか? が炭治郎の格好しててすげぇ可愛かった気がします。ぽすかはあの魅力に気づいてたんですね……さすがや……
 あと、コスプレ論として、女の子は男キャラのコスプレしても可愛い、というのを持ってきたのも良かったと思います。ここらへん作者の趣味というか、ホントに好きなんだろうなぁ。ナルトのコスプレだと、リアルで生駒ちゃんがやってた……ような。可愛かったはずです。

巻末解放区!WEEKLY週ちゃん

 ツイッター企画はないらしい。毎週やると思ってた。割とその場の思いつきというか、プレゼント調達できたらやる、みたいなノリなのかな。
 月曜が貝の日ということで貝で打順。この手の「○○で打順組んだ」ってネットだと定期的に行われますけど、野球詳しくないのでぼんやりとした理解で受け流してます。1-3番が手堅い、4番がトップスター、9番が変則的なスターみたいな認識。残りがどういう意図で組まれてるのかは不明。今回は9番がキャッチャーで別枠でピッチャーが用意されてるのでますます謎。あれか、DHって奴なのか?(よく知らない)
 好きな貝。パッと思いつくのはムール貝でしょうか。サイゼリヤ行ったら必ずと言っていいほど頼みます。マジうま。エスカルゴよりムール貝
 水曜はフォントの日。なのでフォント特集。ツイッター見てるとたまにフォント警察みたいな人が現れて毎回驚くんですが、知ってる人と知らない人で分断が起きやすいジャンルなんだと思います。私はマジで分からないです。明朝体かゴシックくらいしか名前が思いつかないので、とりあえずその2つが定番なのかと思ったら、定番は「アンチG」だそうです。すげぇ変な名前が定番だったでござる……。
 各フォントの例としてジャンプ作品が引用されてるんですが、吹き出しの部分がメインなので面白いです。見切れる程度に絵。渚くん可愛いです。愛してる。
 例を挙げられると「あーあのフォントか!」となることが多いのでそれも驚きです。割としっかりフォントの個性は受け取ってた模様。ただ、千空が『エヴァ』フォントで喋ってるみたいな結び付けが出来ないんだよなぁ。すごい。
 フォントによって読書時の印象に大きな影響が生まれると思うんですが、そう考えるとマンガの「作者」ってどこまで意味を広げるべきなのか悩みます。中にはフォントを指定する漫画家もいるんでしょうが、ほとんどは編集が決めるんだと思います。それが「作品」という形で残るんだから不思議なもんだなぁと。

次号予告

 表紙と巻頭カラーは『約束』。とりあえず人気作品が表紙やる期間に入るんですかね。
 『ゆらぎ荘』がセンターカラー。ベストエピソード投票の結果発表。ありましたね。ガチめに予想するならば、初回かチークダンスなのではないでしょうか。もしくは玄士郎様ワンパン。チークダンスだと思うけど、ぶっちゃけ『ゆらぎ荘』の投票企画ってつまらない結果になる傾向にあると思うので、初回……かぁ??

目次

 ジャンプバースデー。4月の2週目。2月生まれの私は実質後輩……と言って絡んでくるヤンキーっぽい(友)人が高校の頃いました。当時も意味わかんなかったけど、今は余計に意味わかんないです。小学校低学年とかならまだしも、高校って。元気にしてますでしょうか(雑なまとめ)。

目ん玉くり抜きたい季節いつまでですか!!おメメが真っ赤だよ!真っ赤ダヨー!!
(『ハイキュー!!』)

 分かる、鼻ばかり目立つけど、目もやばい。寝起きの目とか目ヤニがすごくて気持ち悪いです。

「筋肉がおちてきた」と嘆く妻に「もうつけないで筋肉お願いだから」と言う僕
(『ブラッククローバー』)

 チャーミーの過去と現状を知らないのでアレですが、これは男が「ダイエットとか必要ないじゃん」と言って嫌われがちという例の現象だろうか。『ゆらぎ荘』コガラシくんですら陥った罠。

誰もが夢で見覚えがとバズったゲーセン、俺も見覚えが。それもそのはずほぼ地元
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

 私の観測範囲ではそんなゲーセンバズってないので調べた。ちゃんと特定できるワードを入れてくれてるのでありがたい。隠すつもりはないだろうけど、地元らしいので興味あったら各自でググってください。
 あと、「それもそのはずほぼ地元」の下の句感すごい。古池や、蛙飛び込む、水の音、それもそのはず、ほぼ地元。

愛読者アンケート

 ジャンプ連載陣についての質問。本号に載ってない『ONE PIECE』と『BORUTO』は補足されてるんですが『HUNTER×HUNTER』は無視なので笑った。
 ジャンプ外でコミックスで購読してる作品。57作もあげてあって圧巻なんですが、私は『生徒会役員共』だけです。超久々の新刊でるよー。
 57全作読んでるのはかなりのガチ勢というか変態だと思いますが、脳味噌パンクしないか心配になってきます。私、連載に関してはジャンプだけで割と限界を感じてるんですが、私は私で変態なのでしょう。それは分かる。けど、いっぱい読んでる人すごい。
 習い事。今度は69も選択肢あるのですごい。人生の多様性を感じる。そりゃいろんな人がいるわけだわ。やはり理解し合えないのがデフォルトで、一面的でも理解し合えたらそれはもう奇跡なのでしょう。今までどれだけの選択肢を放棄して生きてきたのかと思うと吐きそうになります。

総括

 火曜深夜の更新となりました。月曜は体調不良でした。急に寒くて自律神経ぶっ壊れました。寒暖差で死にがち。明日(水曜)もめちゃくちゃ寒くて雪降るかもとか言われてますが、心配ですw
 
 今週のベスト作品。むむむむ難しいけど、『呪術』。
 次点は『ブラクロ』と『鬼滅外伝』。ベストは『ブラクロ』と悩みました。『ブラクロ』も本当に良かった。

 んで、今週のベストシーン。これは悩まなくて、『勉強』のラストの花嫁見開き。表紙と連動させるという企画性にすっかりやられました。あんな方法があったとは……
 悩まなかったけど、次点は『鬼滅外伝』の自殺のコマ。
 
 最後に今週のベストキャラ決めます。こちらー。

  • ギルダ 『約束のネバーランド
    • メインはエマなんだけど、しっかり個性が際立ってて良かったです。読み返せば読み返すほどに言ってることがお母さんなんだよなぁ。

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