北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2019年28号の感想


 久々にツイッターでの予想大会。雪崩くんとの決着について。よろしければ。
 悪役にしては同情できる路線というか、「彼の言い分も理解できる」みたいな感じが強まってきてるので混浴エンドが高まってきてると思うんですが(前回のエロハプニングとか憎めないキャラ演出ですし)、前回ロリ宮崎を殺そうとしたのが何気に大きな一線な気もします。あんま殺しの罪についてフォーカスされてないような気も同時にするので難しいところです。
 とりあえず、北風と太陽的なこの2つがあり得そうかな、と思ってます。ガチめな予想ではなく願望を優先するなら、「どうしたらあなたみたいに強くなれるんですか?」「それなら良い修行があるぜ(すっとぼけ)」とマッサージに突入する可能性も捨てがたいです。見たい。

 はい、ジャンプ28号です。いよいよ雪崩くんのストリップが始まりました。ぐへへ。

背表紙

 ジャンプキャラしりとり。ルフィ→石神千空→うずまきボルトトニートニー・チョッパー→アスタ→炭治郎→潮→大木大樹→湯ノ花幽奈→薙切えりな→ナミ→緑谷→ヤミ・スケヒロ→ロー→緒方→田所恵→宮崎千紗希→キルア=ゾルディック→久世草介→夜凪景→虎杖悠仁→ジンベエ→エマ→真冬→幸平創真。
 うむ、予想当たり。「ら」「ま」の2択が当たったのも嬉しいけど、それよりも完結直前のタイミングに駆け込んでくれたのが、空気読んでくれたのが嬉しい。まぁ、このしりとり、年始に全部決めてる可能性もあるので、そしたらこのタイミングは偶然なのかもしれませんが。
 んで、次回予想「ま」。また「ま」である。薙切えりなもそうだけど、ループ展開しすぎ。田所ちゃんを見習えw
 私の予想としては、「マスラオ」。漢字あるんだっけ。忘れた。調べない。どうせ平仮名表記が正式なのでそこは許して。個人的に『ジモト』に来てほしいってのと、このコーナーでマスラオ見たいという気持ちが大きい。

表紙

 『ONE PIECE』。見事なタイミングでの梅雨ネタである。これはやった方も驚いてるのではないか。あまりに暦通りのタイミングで笑える、という話でもあるのか。
 個人的に雨は嫌いなので、コンビニでこの表紙を見かけたとき、少しイラッとしました。いや、暗い気持ちになりがちだから明るく行こうぜ、って意図も分かるんですがw

映画『ONE PIECE STAMPEDE』ポスター

 尾田っち描き下ろし……なので映画の本ポスターとはちょっと違うノリになるのかしら。今までどうだったか忘れたけど。
 かっこいいんですが、これ先週の火曜に解禁されたやつなんですよね。先週の火曜にネットで「うへぇかっけぇ」となりました。まぁ、切り取って部屋に飾る人もいると思うので、ジャンプに載るのは大事だと思います。
 ちなみに、ポスターの裏で映画情報。悪役、ガシャガシャの合体人間なんだそうです。そういうのはキッドがやるもんだと思ってました。

TVアニメ『ONE PIECE』のおしらせ

 7/7からワノ国だってよ。ワノ国編、映像メディアでやってることを無理矢理マンガに落とし込んでるような気もするので、アニメ化の意味は大きいと思います。尾田っち時代劇好きなんだなぁ、ってなるじゃないですか。

読者プレゼント

 ジューンブライド。いや、今週良いよ。ダジャレの手数も充実してて、強引なダジャレで「そういうのが欲しいんだよ」というファン心理も掴んでる。やっぱ最高なのは「抽選でお送りするためにジューンびシナイト」ですよね。無茶がすぎるし、字面がダサい。そこが良い。個人的にはかなりのヒット回です。

ドラゴンクエストウォーク』のおしらせ

 楽しみではあるけど、つまんなそうな気もしてアンビバレントです。『ポケモンGO』の会社がやるんだったら良かったんですがー(ムリダロ)。
 ちなみにベータ版は応募しませんでした。これを読んでる人の中にはもうベータ版を楽しんでる人がいるかもしれないのですね。まぁ、ブログの読者数的にかなり怪しいw

ONE PIECE

 サンジが “二度と口にするな!!!” とキレてますが、あのスーツ着といてそれは無理だと思うの。まぁ、それでもスーツを手放せない、というロジックとしてのスケスケ能力ってのは面白いですね。
 ローとホーキンス。実力差ありすぎて「楽勝じゃないですかw」って感じなんですが、こすい真似してくるので良かった。卑怯すぎて立派だ。あの能力の使い方として合理的ではある、という感心も少しある。こすいけど。
 マム。マムの衝撃に気を取られてたけど、玉とルフィが再会するかもしれないのか。ちょっとそれは楽しみ。玉(とルフィ)好きなんですよね。ここまでイノセントな感じ珍しいと思います。
 んで、クイーンとマムの怪物対決。マムは本能で暴れるだけでも強いから面白いですね。複雑な技を使わなくても災害レベル。
 てか、ブラキオサウルスってそんな強いイメージないんですが、あの肉体を手にした人間は強い、みたいなことになるのかな。キリンみたいなことにはならないとは思いつつ。

約束のネバーランド

 ロリエマが可愛すぎて緊張感がないw レイがしゃがんで話聞く感じ良いよね。お爺ちゃんレイも “ホワッツ??” も可愛い。
 んで、めちゃくちゃ空間のルール。意識が反映されるという話なんですが、いちいち「脳」という文字を持ってくるのが面白い。鬼が食べたい部位じゃないですか、脳といえば。人間の真価は脳に秘められてるんだと改めて感じさせる。そりゃ美味しいわけだよ。映画『ハンニバル』が観たくなるなw

鬼滅の刃

 扉かっけぇぇぇぇぇ!!! 本編知らない状態で見ても最高なのに、本編読んだあとだと感動が倍になって押し寄せてくる。やっぱ本作は扉職人。来週表紙と巻頭カラーだけど、そういうのより各話に即した扉がマジで一流……というか当代最強も全然あり得る。
 本編。氷人形。最近ずっと「さすがにこの2人じゃ勝てない」と同じ感想を繰り返してるんですが、それに対して納得はできるけどテンションは下がる回答を持ってきましたね……と思ったら、ですよ。ラスト良かったなぁ。毒だから時間差があり得る。それをカナヲ嬢だけは見抜けた、というのも最高。
 ということで、「誰も2人で倒すなんて言ってませんけどぉぉー??」と私が作品に煽られる形でエンド。改めて、扉だよなぁ。あの蝶が印象的に左目に重なる扉。カナヲ嬢が継承する話で相手の目を潰すってのも印象的ですし、これはやられた。

『サムライ8 八丸伝』

 ひょっとして本作、律儀に扉入れてくるタイプなのか。大久保先生の手柄だと思うけど、良いぞ。ぶっちゃけその1点のみで今期新連載一番好きになりかねないレベル(抜きん出てる作品がないので)。
  “かんじんかなめで寝るそのキャラ付け” 確かにいらないw それも込みで修行や説明なのかもしれないけど、作者にとっての便利展開みたいな印象が強くてちょっとアレ。
 やば、本格的にガンアクション出てきた。最近やたらジャンプ感想で銃について書いてる気がしますが、本作が本格的にやってくるか。かめはめ波みたいな感じにはならなそうだし、マジ楽しみです。

ブラッククローバー

 小悪党コンビ。そういやいたなw すっかり忘れてましたわ。正直それどころじゃない感もあるんですが、それだけに今後どう絡んでくるのか気になりますね。『トリコ』のゾンゲ的な感じにはならないとは思うんですが。あれより憎たらしい存在なので。
 アスタの方の悪魔について明確に言及されて、情報的にはすごい気になるんですが、それを超越する絵的な魅力であり、テンション。あの連続見開きはヤバかったなぁ。前から本作の見開きセンスには注目してたし、アスタとユノのコンビの見開き映えについて書いたこともあると思いますが、それでも今回のは驚くほどに良かった。マジ芸術的……てか芸術ですわ。右ページに魔法の属性、セリフと刀身だけを描くユノのターンだけでもしびれるほどにかっこいいんですよ。そこがクライマックスかと思ったら、今度は逆の構図でアスタが。比喩ではなくマジで声出して笑ってしまった。かっこよすぎて。

センターカラー『Dr.STONE

 こないだの『鉄腕ダッシュ』、無人島で石鹸作ってたので「ジャンプで見たことある……」ってなりましたw ラーメンもそうだけど、妙にシンクロするよね。
 本編。スイカの生存がたまたまじゃなかったのは良かった。ロジカル。ここらへんはさすがだなぁ。龍水の見せ場としても大事だけど、偶然には頼らない姿勢が良い。
 覗き見のアップは怖いっちゃ怖いけど、ホラー演出として、というか流れ的に意外性はないのでイマイチでもあると思うの。まぁ、それでもめくり演出はそれだけで面白いってことでもあるんでしょうが。
 ガチャの例えは面白いし的確だし、カードデザインもBoichi先生が死にそうで最高だったんですが、スイカの背景にドラゴンがいるのはなんか意味あるのかしら。すごいデザイン凝ってるからそういうの考えちゃうんですが、なんか今までそんなネタあったっけ?

『ビーストチルドレン』

 変態ラグビー部員。実際にあんな人いたら心底嫌うけど、壇上にモノ投げるのはやりすぎでしょ。困惑とかドン引きの感情のが方が大きい気がする。普通は。あそこで新入生たちをバカにするような発言があったならまだ納得できるけど。
 主人公も説教部屋行きとか可哀想すぎる……とか思ったら “悪い事は言わん” “やめといた方がいいぞ” と本当の目的は説教ではなかった、とツイスト。すごく良い。ぶっちゃけあの変人キャラは滑ってて「あれっ本作のこと過大評価してた?」とか不安になってたんですがw
 てか、アレか。面白いは面白いけど、ギャグがちょっと……という私にとっての『dr.stone』パターンな気もしてきたな。この2つのギャグが似てるわけではないんだけど。
 んで、キャプテン到着してからの逆転。まだラグビー描写はやらないのですね。面白い。まぁ、主人公が参加するのにあわせるのかな。
 てか、キャプテン到着時の演説が「音駒ですか?」って感じで笑ってしまいました。いや、初回から『ハイキュー』の香りは濃厚な作品だったけども。

ぼくたちは勉強ができない

 クリスマス。梅雨入りなのにな。仕方ないことなんだけど、なんか本作のズレはおかしいので不思議。
 てか、センター試験1か月前ってマジか。進捗というか、今のどころの成績とかが全然把握できてないので実感が湧かない。昔、カップ数ギャグあったけど、あれ笑っていいのか怪しいラインだったよなぁ。悲壮感の方が強くて。
 んで、その「いやそれどころじゃなくない?」の悲劇が再び、だと思うんですよ。サンタの格好してキャッキャウフフしてる場合じゃねぇだろ……。受験生のクリスマスは「来年は遊ぶぞー」と自分に言い聞かせて禁欲的に過ごすのがあるべき姿、は言い過ぎだけど、受験マンガとして誠実な姿勢だと思うの。いや、マジで遊んでる場合じゃないよ。美少女マンガだから避けては通れないってことなんだろうけど、だからこそ大人しく勉強してる姿が一番美しい、と描くべきだったのではないか。そもそも、サンタコス見ても素直に喜べないのが大問題だと思うの。勉強を邪魔される展開を喜べない。
 割とマジでドン引き。良い話パートの助走としてのお気楽展開なんだろうけど、徹頭徹尾勉強してないから良い話が始まっても「いや勉強……」ってなってしまう。いやマジでどう受け止めたらいいのこれ。狐に化かされてるだけで受験なんてなかった、もしくは「勘違いしてたけど受験来年だったわ」みたいな展開になった方が納得できるというか。

『ミニネタジャパン』

 大分県。トンネル数日本一。トンネルで同乗者の顔が見えなくなるほど暗くなる、というのはドライブあるあるとして良いと思います。当たり前だけどよく考えるとすごく特殊な状況。ホラーとしても成立しそうな話ですね。
 ただ、「ジャパン運転できるのかよ」と変なところも気になるw

センターカラー『トーキョー忍スクワッド』

 カラー扉。夜景が印象的だったので、昼の新宿という背景が良い。本作で一番好きな絵は街並みかもしれない。ちょっと『サムライ8』にもその気あるけど。
 本編。びっくりするほど物語が進まないので驚いた。何もない。大きめな長編を一通りやったあとにこじんまりとしたトラブルを気楽に解決する1話、みたいな話。主人公が最強で好きなことだけをやる、押し通すことができるのはいいけど、ちょっと気が向いたので人助けみたいな印象もある。悪役造形に魅力がない、というか魅力を込める気がないような気も。
 良かったのは多国籍感じゃないですかね。外国語がバンバン出てくる感じはマジ良いと思います。今のジャンプにありそうでなかったライン。
 銃弾を磁力で跳ね返す。それを敵が被弾するんですが、あまりに迫力のないリアクションなのでちょっと面白かった。あれはさすがに死んでないよな。あの軽さで死んでたら引く。軽くパンチ食らった程度のダメージだと思うんですが、銃弾をゆっくりめに当てたとしてもそんなことは可能なのだろうか。肉体を貫かない程度、だけど当たって痛い速度ってムズそう。
 前回もそうだったけど、磁力で銃弾を跳ね返された直後に敵が “クソガキがぁ~” とナイフを飛び出すのがバカっぽいんだよなぁ。磁力のことを知らないから仕方ないんだけど、1ミリもハラハラが生じないというか。すんごいかっこいい跳び蹴りで応戦してたけど、そんな手間かけなくても勝てそうというか。いや、磁力操作のが疲れるんでしょうが。

『アクタージュ act-age』

 また百ジモ語かよ。マジこのネタみんなやり出したけど、急に何なの。なんでこんな流行るの。そんなにベタなモチーフとは思えないんですがw
 オーガミは天使の上位互換。というか当初の目標。スター役者という意味で先週連想もしつつやり方が違うので別個のものと認識したんですが、方向は同じだったのですね。オーガミの強キャラ感としてそこまで魅力的かはさておき、既存のキャラを踏み台にして強さを表すのはまぁベタか。
 孫悟空が虫になって腹に入る。これサイヤ人の悟空がブウ相手にやってたやつじゃん。あれ、意外と元ネタに忠実な展開だったんですね。知らなかった。勉強になるなぁw
 かと思ったらピッコロ大魔王の産卵なのでちょっと笑ってしまった。余計な連想よくない。
 てか、ちょーー久しぶりに「メソッド演技」の6文字が出ましたね。割と事件だと思う。黒山が監督として出てきた影響もあるのかな。まぁ、改めて思うけど、夜凪よりもアラヤの方がメソッド演技だよね。
 あと、生卵って丸飲み出来るもんなの? 割れちゃいそうで怖い。のど? 食道? ってそんなに柔らかいのかしら。ゆで卵(殻剥き済み)ならピッコロごっこに最適だとは思うけど、吉野家だから生だよね。こっわ。

『ふたりの太星』

  “だったら ええんやけど” はむやみやたらにツイストしてて余計だと最初思ったんですが、 “願う状況ばっか再現されて真実がわからへん” ってのはちょっと分かるかも。記憶あるあるというか。この手の自分の記憶が分からなくなる感じ、結構あるわ。映画館でケータイの電源切った気はするんだけど、急に不安になったり。電源切れてればボタン押しても無反応だけど、もしも切れてなかったら画面が点灯してしまって……と謎の緊張感に襲われますw
 ぶっちゃけ主人公が強いのは明らかで苦戦するわけないと思うんですが、対人関係の方に問題があって、となるのは面白かった。一般的なコミュ障と同じ括りにしていいかは怪しいんですが、あの感じちょっと分かるわ。
 んで、リアルタイム将棋が苦手すぎて負ける。特殊天才設定の広げ方として面白かったですね。「未来人」という表現も端的で分かりやすいし。まだ設定のオモシロで引っ張れるのですね。意外だわ。蓋を開けてみればそこまで珍しくない、みたいな印象もあったんですが、案外そうでもない。

センターカラー『BORUTO

 Vジャンプに移籍だってよ。マジか。「移籍だったりして」とはたしかに書いたけど、移籍予告とかそういう感じかと思った。特に話の区切りもなく移籍する感じか。サラダもミツキも特別活躍しないままは意外だぜ。カワキも嫌いじゃないけど。
 んで、本編は新章のプロローグという感じで静かに進んで静かに終わる。すごい珍しい感じでしたね。いつもは多少強引にでもバトルやアクションを盛り込むのにそれもナシ。ジャリンコの登場が多かったのはやっぱ今後への目配せになるのかしら。ミツキがあんなに喋ったのいつ以来だろうかw
 ということで、終わり。移籍だと読まないからなぁ。これで終わるのが残念でもあり、そもそも月イチ連載に可能性を勝手に感じてたので、それがゼロになるのも残念。月イチ連載4本くらいあってローテ組むとかも面白いと思ったんですが。むむむ。
 てか、Vジャンプっていうと『ドラゴンボール超』もやってるのか。映画やってtvアニメやってそれが漫画になって、という流れがいちいち一致してる。不思議なビジネスモデルが確立された感あるな。いや、こんな特殊な作品そうそうないんだけど。

僕のヒーローアカデミア

 ホークスいたな。まったく別(に思える)の話が盛り上がってたのですっかり忘れてたわ。悪の対象が唯一絶対ではなくなった今どう絡んでくるのか。どう活躍するのか。
 トゥライスが到着してエンドなんですが、事前に “あいつは義爛を好きすぎる…” と言われてるので印象が随分変わってきますね。まぁ、トゥワイスが到着したということは、そこまでの道はある程度壊滅状態だろうから、そこをどう活かすか、という部分の方が大事なのかな。前回の引きがマキア解放だったからマキアでもうちょっと話を動かすのかと思ったら違った。まだまだトゥワイス無双。まぁ、話が変わったので急に活躍が減る、とかだと萎えるか。

火ノ丸相撲

  “まるで… 団体戦みたいに…” とありましたが、ここで物言いが入るとはなぁ。やられたわ。しかも天王寺くん。総動員って感じがして良いですね。高校時代の最強キャラが協力してる感。
 行司に意義を申し立てる、ということで前回の行司フィーチャーはここへのフリだったのですね。これはマジ見事。まぁ、今思うと判定間違えた割にはやけに達観してる感じもするんですがw(後のインタビューか何かだから分かるっちゃ分かるとはいえ) 切腹しなくていい時代で良かったね。

『呪術廻戦』

 振り付けが凝ってて面白いとは思ってましたが、ここで軽トラ参加は驚いた。あまりに唐突なステージチェンジ面白いですね。助手席のオッサンを引っ張り出して荷台に乗り、助手席の窓から運転手を脅す。事前に助手席の窓が開いてるのは提示済みなところとか、いちいち面白い。
 んで、人殺しだろうと躊躇は一瞬で終わる釘崎さんが相変わらずマジパネェ。虎杖は一応吉野くんのくだりで乗り越え済みの試練ですけど、釘崎さん何があったらあそこまで思い切れるのw
 よくある再戦のフラグを立てて終わり……と思ったらここでも釘崎さん。前回丁寧に説明した能力で逆転するのが丁寧ですね。片腕あったらそりゃいけるよなぁ、と納得しかない。
 前回から驚くほどに喋らなかった虎杖が喋るセリフってのが重い。釘崎さんの方がセリフは多いんですが、彼女が心の奥底で何考えてるのは分からない。2人の対比が良いですね。人を殺す件についても軽いものとして終わらせないのも丁寧。

センターカラー『地獄楽』賀来ゆうじ

 出張読切は2度目になるのかな。本編に番外編を入れる隙が一切ないので出張版作るの大変だと思うんですが、2度も、しっかりやってくるから見事ですね。ぶっちゃけ出張だけ読んでも本作がどういう話なのかは分からないと思うんですが、「面白そう!」と引きつける魅力は充分あると思います。
 ということで、忍者時代の話。がらんどうといえば『ゆらぎ荘』……ですが、当然関係ないです。
 クッソシリアスな雰囲気の中突如としてぶっ込まれるほんわかギャグ、というのも本作の大きな魅力ですね。忍者が大掃除してる絵面は笑うわ。いや、プロの仕事としての説得力もあるんですが。
 んで、俺の嫁展開。壮絶バトルに行くかと思ったら、ギャグになり、今度は美女が出てくるので驚かされますね。知らず知らずのうちにバトルを焦らされてる。
 あと、この俺の嫁パート。本編を読んでる人だと印象がガラッと変わるんですよね。もちろんこの出張版で答えが分かるわけではないんですが、「おいおいこれって……」と緊張感が生じる。
 仲良くしてた依頼主が今度は標的。顔の傷で「さっきの人ですよー」と分かりやすくしてるのが親切設計だし、そもそも顔の傷というのが嫁とも通じるのでこれまたうまい。ついでに主人公の「顔」がひとつのキーになる話でもありますね。
 んで、いよいよバトル。斬られて死ぬ人間の主観ショットとかヤバイでしょ。コマ割りにそんな使い道があったとは……とマジでしびれた。
 ということで終わり。前回の出張より好きだなぁ。キャラを少なくしたのが逆に良かったというか。まぁ、本編の方を読んでるから、という前提はあるのかもしれません。

チェンソーマン』『地獄楽』対談

 「対談」と前回の予告にも書いてあったし、何なら今号の目次にも書いてあるのでそれに準拠しましたが、対談じゃねぇ!! インタビューじゃんこれ。どういうことなの……
 ということで、藤本先生のインタビュー。インタビュアー、藤本先生、そして「担当」の3人。この担当がどっちの担当かもよく分からないんですが、たぶん賀来先生の担当。すごく分かりにくい。謎が謎を呼ぶページ。
 藤本先生が語るんですが、「この人普通に語るんだ」と驚きましたw ぶっちゃけそこが一番収穫だったというか。いや、『ファイアパンチ』でブレイクして今本誌で連載してる藤本先生がweb漫画の特徴を語っていたりしてめちゃくちゃ面白い内容なんですけど。
 んで、藤本先生が佐切描いててありがたいんですが、紙だと暗いのであった。ぶっちゃけ見にくい。またか、また「電子版だと見やすいですよー」という例のやつか。く、くそぅ……(プラスでカラー版とか公開されるので安心です)

チェンソーマン』

 スーツが頑丈だろうとあんだけ斬られたらスーツ関係ないだろ、とか思うんですが、スーツが頑丈だから姫野先輩もまだ戦える、と繋げたのは良かった。下手なバトル漫画だと「ゾンビかよw」となりがちな展開なんですが、割と納得も出来る。
 んで、ゴーストの手と会話する姫野先輩が自身の手を見つめて決意するのも良い。相変わらず絵の比重が大きいまま話が進むので本作は強い。そっから最初にその腕を失うってのも良いし、そこから敵も手でヘビに指令を出す。さらには最後の抵抗として手でチェンソーを起動、と繋げるのも最高。ぶっちゃけデンジ勝てんの? みたいな不安もあるけど、1話としての満足度は非常に高い。すごい良いな。本作のこと好きになってきた。嫌いだったわけではないけど、ここ数週で株価がすごい。

ゆらぎ荘の幽奈さん

 世にも珍しい霊装結界宮崎。びんぼっちゃまなので笑った。そして、それが本編とまったく関係ないまま終わるので2度目でもっかい笑った。まぁ、彼女がただ守られるだけの存在でいる限り(後ろにいる限り)、アレには誰も気づかないのでしょう。せっかくだから活躍してほしいし、本作ならそこらへん丁寧にやってくれそうな気もするんですけどね。まぁ、期待しすぎて勝手に評価下げるのもバカらしいので控えめに期待しときます。
 んで、コガラシくんガチモードで、いよいよ、雪崩くんが、脱げる。やったぜ。不可避な展開として楽しみにはしてたけど、想像以上に色っぽいことになってるので興奮を禁じ得ません。ぶっちゃけマッサージ回よりエロいぞ。ミウラ老師がどこまで意図的なのかは分かりませんが。
 今までねぇ、ありそうでなかったんですよねぇ。この手の殴り合って脱衣。コガラシくんが女性を殴らないから、この手の脱衣は味方キャラなのがほとんどじゃないですか。だから戦況の興奮とエロとしての興奮が乖離してて。まぁ、それはそれで全然楽しめるんですが、今回は「コガラシくんやっちまえ!」と「うっひょー!!」が合致してるので最高。
 一方、プール。案の定というか、動物園組がのびのびしてるので笑った。緊張感なくて可愛い。あのメンツだと中心にマトラが来る、というのも新鮮です。
 んで、水泳バカ。雪崩ラブ勢でそんな話が出てくると思ってた(期待してた)んですが違った。マジメバカだw
 いよいよ直接バトルする要素がなくなったんですが、こうなるとちょっと『幽遊白書』の仙水編みたいな感じありますね。テリトリー。先週ツイッターで本章における雪崩くんのコガラシ討伐が『HUNTER×HUNTER』のキメラアント討伐になぞらえられる、という意見見て一理あると思ったんですが、今度は『幽遊白書』なので面白い。
 んで、制限ナシの仲居さんと競泳バトル。これは勝てそうw てか、仲居さん泳げないんですね。「ビート板こそロマン」というミウラ老師の魂の叫びなのかもしれない。
 あと、50mを5秒で泳ぐ速度で猫神様のケツに突っ込んでみたい……とか思った。
 場面は戻って雪崩くんストリップ。服が破けるのは上半身まで、というバトル漫画の定番を押さえてて笑った。まぁ、ここで全裸になってない(=完全に倒してはいない)というのが本作のバトルルール的には重要なのですが。まぁ、とりあえずエロいです。上半身裸でうなだれながら本心だと思われる悩みを吐露するくだりは話としても熱いですね。当主でありながら部下に管理されてる、というのは天狐家らしさもあって面白いです。ゼーレみたいな会議シーンありましたけど、雪崩くんが一番偉いのにどこかナメられてる、という意味で不思議なバランスだったのですね。まぁ、こうなってくると雪崩くんと和解して混浴する未来がより現実的に……と鼻息が荒くなります。
 てか、ここでも白叡がえらい迷惑かけてるので笑った。幽奈パパ何してくれてんだよw 過去の長編の内容がこういう形で影響を与えてるのは面白いですね。
 ということで、言い分が完全にヒーローと化した雪崩くん。はぁぁ……好き……。それと同時に “ぐだぐだぐだぐだ長ぇんだよ” とコガラシくんの反論が悪役なので笑った。来週から「天狐家の雪崩くん」が連載開始しても受け入れる所存(さすがにイヤか)。
 学ランビリビリになっても立ち上がる雪崩くんかっこいいし、セクシーなんですが、話として重要なのは彼の言い分も理解できる点ではないか。ここでの反論が雑になってしまったのはコガラシくんが小五で話がピンときてない、実感がないから仕方ないのですが、それは要するに今後幽奈さんと合流したあとか、コガラシくんが高校生に戻ったあとにこの問題について向き合うことになるってことなんじゃないかしら。一応今週のラストで「時間稼ぎでしたーw」とオチが付くんですが、あそこでの雪崩くんの話にウソはないと思うんですよね(根拠はないですが)。
 ということで、コガラシくんの右腕がサノスの指パッチンで塵と化して形勢逆転(一部違う)。ボロボロのヒーローになった雪崩くんはそれはそれで抱きしめたくなる魅力ありましたが、再び学ランを着込んで悪役な目つきに戻るのも良いですよね。1話で二度おいしい。あまりに美味しすぎる回。よく男性がネクタイ締める(緩める)仕草がエロいって意見聞きますけど、学ランのボタンを上まで留めるのもエロいな……と新たなチャンネルが開きました。ありがとうございます。
 こうなると、やはり雪崩くんは自分の意志で学ランを脱ぐべき、ということで和解(混浴全裸)説を推したい気持ちがむくむくと大きくなってくるのですが、よく考えたらあの学ラン、霊装結界だからボタンを1つずつ外してストリップする可能性は薄いのですね。数ページにわたって念入りに脱衣シーンが描かれるのを楽しみにしてるんですが、彼が脱ごうと思ったら一瞬だわ。絶望。

食戟のソーマ

 次回が最終回だそうです。次次回ではなかった。てか、よく考えたら本作もバトルに勝利すると相手が脱げる、というルールですね。まぁ、本作は初期の頃から男もよく脱げるのでそこは美点だと思います。『ゆらぎ荘』で男尻やったら目次コメントで悲鳴あげてたの思い出した。微笑ましい師弟だw
 玉の世代の真相。主人公と仲間たちの出会いは仕組まれたものであった、というのは割とよくあるツイストというか『BLEACH』とかもそうだったと思うんですが、お爺ちゃんそんなに悪いことをしてるわけではない、というのが面白いですね。学園に優れた人材を集めるってよく考えたら別に普通のことですし。やけに曲者が揃ってるのには理由があった、というのは面白いですけどね。ただ、よく考えたら竜胆先輩はスカウトされてないわけで、竜胆先輩以上の人材は発掘できてないわけで(当社比)、お爺ちゃんの親馬鹿も大したことないと言える。かもしれない。
 まぁ、学園の本質は出会いにある。成長を促すのは出会いである、という結論はとても良いと思います。前者はちょっと疑問の余地もありますが(当然それだけではない)。本作が繰り返し語ってきたテーマをここにきて「そもそもこの場所自体がそのために用意されてるから」と持ってきたのが面白い。憎たらしいラスボスが出てきてそれを倒す……のではなく、学園という本作の根幹について語り直す。
 昔のえりな様が感じ悪くドヤってて可愛いし、絵柄の変化に歴史を感じてグッときます。まぁ、絵柄の前に本作はキャラデザを大胆に変化させてるってのもありますが。たまにこういう場面を今の絵で描き直しちゃう作品ありますけど、昔のままのが良いですよね。
 んで、 “お前のために創る” となって完成。先週「卵ネタは既出だから」とか書いたんですが、卵ネタでした。まぁ、やっぱそうだよね!という気持ちもなくはないけど。せっかくの大ネタだから最後まで取っといてほしかった気もします。我慢できなかったのかなw

ハイキュー!!

  “100本中100本決められる選手なんて” “居ねえ” と、 “調子に乗って凹む” 。ちょっとこれ先週の「力を抜く」話とも通じる気がする。タスクフォーカスの話もそうなんだけど、1人で試合全体を決定づけられるとか思ってるならそれは傲慢、みたいな話じゃないですか。ここらへん通底してるのは面白いですね。それはチーム競技である意味にも関わってきますし、割と本作の最重要テーマなのかもしれない。そもそもバレーは1人じゃ絶対に成立しないスポーツですし。サッカーは極論ではあるけど、チームが1人だけでもスーパーマンが本気出したら勝てる。まぁ、野球は無理かw
 今週のミカちゃん。 “うあ” という動物的なリアクションが可愛いんですが、ものすごく大事な役割ですよね。何も知らない彼女が可哀想みたいな印象を抱くのが大事。その横でまったく同じものを見てるのに “ピンチを託される” “誇り” とまったく逆の印象を抱いてるのが最高。
 そこで都合良くスパイクが決まらないのが誠実で良いですね。事前に宮兄弟に “『ブロックフォローちゃんとやれや!』くらいのスタンスでおったらええのに” と言わせてるのも無駄がなさすぎて笑えてくるレベル。パズルかよ。

『髪緒ゆいは髪を結い』

 ダブルゆいの脳内。刃皇とはえらい違いだ……とか思ってしまう。この手の多重人格対談だと『トリコ』でも似たようなのあったっけか。鬼が食事してるやつ。
 んで、現実。鎖で攻撃するのは象徴的で良かったですね。あれで生徒会長が白くなれば解決だったのにw
 からの妹がドクタースト○ンジ。世界一かっこいい魔法陣と言っても過言ではないかもしれん。今週キイトが勝負を決める直前に○○○○○ててほしかったです(ネタバレ)。
 お兄が最も醜い姿を見せるわけですが、そこで妹の善意を無碍にする、というワンクッション入れたのが良かったと思います。彼が最もクズなのはそこだと思うの。妹を下賤と切り捨てる。そこが絶対に許せない、越えてはならない一線だったのではないか。
 んで、 “奈央 さっさとどっか行けよ” 。やっぱ黒ゆい好き……。女同士の友情ゲキアツ。てか、鎖よりエビのが効果あるんじゃないかしら、ってレベル。
 妹の勇気を前に、女同士の友情を前に、男が黙ってるわけにはいかない、とワンパンかましたのも気持ちがいい。ただ、そこで “この質実剛健な肉体…” と出てくるのが妙におかしい。前回の “異常な体幹 もそうだけど、やたらこの兄妹は肉体をホメるw
 んで、ゆいの真実に迫りそうな雰囲気になってエンド。黒が元の人格で後天的に白が生まれたと思ってましたが、ひょっとしたらまだ隠されてる事情があるのかもしれませんね。白黒対談のときに白が “「本心」がわからない” “「物心がついたときから」なんです” って言ってたのも気になりますし。

『最後の西遊記

 サブタイが「星に願いを」。『ピノキオ』ですね。義手義足のコハルを連想してしまうんですが、たぶんエステルの話ですね。どういうことなのかしら。続くのでまた分からん。
 どうでもいいんですが、「星に願いを」でググるとトップにMay J.が出てきて「だまらっしゃい!!」ってなりました。今年の『アナ雪』どうなるんでしょうねw
 「ならなきゃいけない」と呪われてるエステル。母親の愛を受け止めるために別人になりたがる、自分を捨てたがる、というのは悲劇ですね。コスプレというテーマでここまで話を広げてくるか、とめっちゃ面白いです。
 んで、見開き。ゲロかっけぇ。今週やばいな。かっこいい見開きが多すぎる。書き忘れたけど『ハイキュー』もやばかったじゃないですか。どうすんだよ(どうもしねぇよ)。
 そんな見開き。右ページと左ページで完全に区切られてるのが面白い。右ページにエステルがいて、横に走ってる。左ページに大きく縦に伸びた妖怪がいて、という構図。やっぱ見開きはマンガの花形だな。ただの大コマなだけではない魅力がある。
 んで、生命力の口移し。『星のカービィ スーパーデラックス』みたいな回復方法なので笑った。直接は見せないけど、その直前に2人の唇が線で結ばれる描写があって疑いの余地はない感じ、直接見せられるより恥ずかしい気がする。妹の前でやるってのが一番イヤだよなぁw
 ちなみに、アオリは余計なことしてると思います。ファック。

巻末解放区!WEEKLY週ちゃん

 6/11火は入梅。ということで、インドア謎指令44連発。このコーナーの感想でまったく拾えてなかった謎指令。一気に大放出なので笑った。「こんなん無限に出せますよ?」という余裕を感じる。あの圧はすごいw
 ただ、よく見ると謎感は薄かったりしますね。品行方正というか、ちゃんとした人の雨の過ごし方、みたいなリストになってる。逆に言うと「こんなにするべきことあるの?」という驚きですね。すげぇわ、ちゃんとした大人、真人間のハードル超高いw

 13水は「いいみょうが」の日。「いい○○」って11月の専売特許だと思ってたんですが違うのね。ちなみに、語呂合わせは「いい(1)」「みょうが(3)」です。む、無理あるぅぅぅ!!!
 とにかく、薬味で打線。個人的に最強はニンニク(投手)なんですが、あれは薬味を超越して主役としての評価が高いので少し違うのかな。イタリアンとかニンニクなきゃ始まらないレベルでしょ。だから好き……というのは今回ちょっと違うのでしょう。
 となると大根おろし(監督)かな。これは最強。とりあえず置いてあるとテンション上がる。何にでも付けたくなるし、何ならおろしポン酢だけでご飯食べれるレベル……って主役にすんなよ。「超辛口の鬼おろし指導で優勝を目指す」とうまいこと言ってて面白いんですが、よく考えると鬼おろしと辛口はイコールではないですねw

次号予告

 表紙&巻頭カラーは『鬼滅』。そういやアニメ全然観れてないや。「いつでも観れるから」という気の緩みは良くないですね。Netflixで一気観できっから……というあまえ。
 んで、『食戟』が最終回で見開きカラー。残り3話がよく分からなかったのですが、次号がラストでした。作品の頭で「残り3話」と発表だからその回も含む、ってことかな。重大発表なんでしょうね。移籍(後日談連載)もありそうだけど、そうすると毎週のように移籍発表されてることに。
 あと驚いたのが『キン肉マン』。40周年なのは知ってたので、そういう特別企画かと思ったらがっつり読切47ページ。マジか。すごい、とテンション上がると同時に「読んだことないのでどうしよう」という悩みも。こないだの『ToLOVEる』も悩んだんですが。知らない人の感想に価値はあるのか。いや、そもそも価値があるという意識もないんですが、「ない」の強度が高まるというかw

目次

下座リンピック面白い。この世には様々な土下座技があるので皆に見てほしい
(『鬼滅の刃』)

 田口大麻ネタとは大胆だな……(チガウヨ)

基本吉野家派ですが偶に松屋に浮気します。あのソースと味噌汁無料は強い。 <タツヤ>
(『アクタージュ act-age』)

 牛丼屋とカレー屋を比較してもナンセンス……派です。

いつも食事時にはtorne起動してたのに、最近YouTubeのほうが頻度高くなってる
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

 時代の変遷を感じるコメント。それを映してるのがテレビだとより時代の流れが顕著で良い。

ソーマのおかげで人生がかわりました!関わってくださった全ての方々に感謝! <俊>
(『食戟のソーマ』)

 えっ、来週コメントないの?? と面食らった。来週は重大発表に関するコメントになるのかな。

愛読者アンケート

 『地獄楽』について。ちょっと意外だったのは「コミックスは買ってるがジャンプ+では読んでいない」。言われてみりゃ可能性としては当然あるんですが、そんな発想なかった。コミックスを買う積極性があったらweb連載も読むでしょ、みたいな。断固紙派なのか、毎週律儀に追うのがめんどい、あたりなのかな。
 普段読んでるマンガアプリ。よ、読んでない……。アプリでは全然読まないです。ブラウザで読みます。未だによく分からないんですが、ジャンプ+をわざわざアプリで読むメリットってあるのだろうか。ポイント管理とか? 利用してないからよく分からない。アプリ入れるのも、それを管理するのもめんどいので、ブラウザでいいと思うんだけど。パソで開けば画面も大きいし。まぁ、ジャンプ+の否定ではなく、ブラウザでも読める現状がありがたい、という話です。アプリ限定とかよくありますよね。ああいうのすごく敷居が高い。
 そんなことを言いつつ、マガポケはアプリで少しだけ読みます。デイリーボーナス貯めてます。週に35ポイント貯まって、週に40ポイント消費するので、微減。最初に多めにもらえるんですが、いつかなくなる。
 ライトノベルについて。「読んだことありますか?」の問いにたじろいだ。ないかもしれない……。細かい定義が分からないのでひょっとしたら読んだことあるのかもしれないけど。自覚としてはゼロなんじゃないかしら。
 「学校や職場など、インターネット以外の場所でライトノベルの話をすることがありますか?」 ない。友人がハマってると話を聞いたことあるんですが、「へー」くらいの返事でその話題終わっちゃったので、「ない」にするべきなのかしら。あと、とあるジャンプブログやってる人がラノベに激ハマリしてるという記事を読んだことありますが、「インターネット以外」なのでダメですね。そもそもブログを読むのは「話をする」に該当するのかどうか。個人的には該当する意識が少なからずあります。
 現在読んでるシリーズ。3つまでとかいう鬼条件で笑った。別に無制限でええがなw
 読んだことはないけど、名前は聞いたことある、映画館で予告観たことある、ツイッターで……とか間接的に知ってる名前が並んでるので驚きました。ラノベすげぇわ。一大ジャンルだわ。ちなみに、先ほど書いた友人がハマってたのは『青春ラブコメ』がどうの。世代的に刺さるネタがてんこ盛りらしいです。ラノベのターゲット年齢層が変わってきてるのですね。
 てか、『化物語』ってラノベになるんですね。あれは小説カテゴリーだと思ってたんですが、違ったのか。3度目登場の友人ですが、これまた激ハマリしてました。それを知ったときで既にシリーズがすごいボリュームになってたので敬遠してしまった思い出。アニメくらいは観ればよかったかもしれない……けど、アニメも長いですよね。たぶん。
 ジャンプ関係だと『化物語』と『デュラララ』が関わり深いんですかね。作者が。『幼女戦記』はミウラ老師が目次コメントで言及してた気がする(薄くて遠い)。

総括

 終わり。火曜深夜でまぁ許容範囲だと思うんですが、なんかすごく長い。この長さを毎週はイヤなんですが。新連載ないのになんでや。雪崩くんのせいか?(違うと思う)

 んで、今週のベスト作品。今週はベストコマを決めるのがめちゃくちゃ難しいので、ベスト作品とベストキャラはそことの兼ね合いになります。
 ということでベスト作品。『鬼滅』かな。扉が最高。

 ベストコマ。ここは『地獄楽』の主観ショットで。厳密に言うと複数のコマの集合なので1コマではないんですが、まぁセーフでしょ。
 悩んだのは『鬼滅』の扉、『ブラクロ』の見開き、『ゆらぎ荘』の雪崩くんになります。雪崩くんは学ランが破けるコマか学ランを再び着込むラストのコマの2択。どっちも捨てがたい。

 最後に今週のベストキャラ。先に言っちゃった感もあるんですが、こちらー。

  • 天狐雪崩 『ゆらぎ荘の幽奈さん
    • バトルが始まったら脱げるに違いない……と楽しみにしてたんですが、いざ脱いだら想像以上にセクシーなので大満足でした。彼の主張がヒーローっぽくなるのも面白かったよなぁ。もうコガラシくんが悪役でいいよ、とか真剣に考えてしまったレベル。
    • てか、彼の脱ぎっぷりにばかり気を取られてたんですが、彼は天狐なわけで、彼にはまだケモミミが生える可能性がある……のか?

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地獄楽 6 (ジャンプコミックス)

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地獄楽 1 (ジャンプコミックス)

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