北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2019年39号の感想

 死ぬような暑さがなくなって助かるけど、これはこれで気怠い。


背表紙

 ジャンプキャラしりとり。ルフィ→石神千空→うずまきボルトトニートニー・チョッパー→アスタ→炭治郎→潮→大木大樹→湯ノ花幽奈→薙切えりな→ナミ→緑谷→ヤミ・スケヒロ→ロー→緒方→田所恵→宮崎千紗希→キルア=ゾルディック→久世草介→夜凪景→虎杖悠仁→ジンベエ→エマ→真冬→幸平創真→マルコ→孤爪→恵→明神阿良也→八百万百→百城千世子→胡蝶しのぶ→古橋→翔陽→ウソップ。
 あーあ外れちゃった。お茶子もなくはないと思ったんですけどね。『ONE PIECE』多すぎるし。半濁点あるし。
 まぁ、ともあれ「ふ」ですよ。何度目かのコガラシチャンス。古橋が既出なので今度こそ!! 頼みます。お願いします。ということで予想は「冬空コガラシ」。
 これで伏黒夜々とか出たら爆笑なんですが、さすがに……。

表紙

 次女(女だよね?)が真っ白なので笑った。不安になる白さだ。巻頭カラーの方だと髪にほんの少しだけ色味がある。不安になったんだろうなw
 あと、色で言うと、やっぱヒロインの白髪があんま白くないんですよ。本編や巻頭カラーでは白髪って言われるし、真っ白なんですけどね。気になる。

読者プレゼント

 宝塚。今週かなり良いんじゃないですか? ダジャレも多くて、それらの質も高いと思います。とにかく数を増やそうとしてる姿勢も好きです。
 「塚み取れ」とか「星い組」がお気に入りなんですが、逆に気になったのは「高機能にもう夢宙組」。本来は宙組と書いてソラグミと読むんですよね……

巻頭カラー『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ

 アバン。ヒロインの白髪と長男の左手薬指の指輪を印象的に見せてるのが良い。表紙と白髪の色が違いすぎるのが気になるんですが、まぁこっちを信頼するのが適切でしょう。
 扉。主人公の顔もそうだけど、犬。あの極度にデフォルメされたケモで権平先生のことを思い出しました。あったあった。この感じ可愛かったですね。好きですよ。
 本編。主人公は人見知り。コミュ障。最近の学園もの(に限らないか)に多い気がします。大なり小なり誰もが抱いてる悩みってことなんですかね。時代を感じるなぁ。
 ぶっちゃけ人見知りのことを人見知りとして認識した上で微笑ましくて見守ってくれてるクラスメイトたちが優しすぎて眩しい。もっとつらい目に遭うと思うんですが、この眩しさ特化もこれはこれで好き。人見知りだから断ってると分かってるのに無理矢理連れてったりせず「今日もダメだったかーw」と軽いノリで去っていくのが良い。まぁ、 “不憫だね” とか “かわいそう” とか言うのはかなり残酷だとは思うので、そこまでキレイなものではないかもしれないけど、この冒頭2ページの優しい世界は好きですね。
  “太陽って私のお父さんだっけ?” 。『トーキョー忍スクワッド』の “ウッザ 彼氏かよ” もそうなんですが、この手の返し好きだなぁ。男女に限らないかもしれないけど、知らず知らずのうちに何様のポジションで語ってしまうことに気づかされる。
 んで、先生(長男)。ヒロインの白髪を愛でてるんですが、あの白髪ってトラウマの象徴みたいなものじゃないですか。ちょっと不気味ですね。彼にとっては庇護欲を刺激するものなの、みたいな認識なのかしら。怖い。そこしか見ていないってことですよね。
 主人公の過去。疑似家族もの(疑似じゃないんだけど)の冒頭で交通事故でリアル家族を失うってのは今年だと『シャザム』を思い出すかな。かなり面白かったはずなんですが、『エンドゲーム』の衝撃で遙か昔のような気になってしまってます。
 そんな葬式の場面でのヒロインもそうだし、主人公を強奪されたあとの先生もそうなんですが、いざというコマで左手の指輪が映るのが見事ですね。まぁ、これ自体はよく使われる演出だし、ベタではあるんでしょうが、本作はキャラが多いので手数がすごい。
 んで、家族へサツアイ。ワンコ可愛い。ゴリアテと聞くと『ダビデくん』思い出して可愛くないんですが、それにも負けない可愛さがある。知性や感情が全然見えないのが逆に可愛い。
 「週刊スパイ」は笑った。あの場面の一連のギャグの中でも断トツで好き。意外なほど狭いテーマの業界誌ってホントにあるじゃないですか。だから「まぁこのくらいあるかも……」と一瞬思ってしまう。その後も、本作におけるスパイ観などの説明をスムースに進める役割があって良かったと思います。本作とにかく説明がゴテゴテしてるようで読みやすい。変にこれ見よがしな謎を残して引っ張るようなこともしないのも大きかったと思います(ゼロとは言わない)。キャラも多いのに見事にさばいてたと思います。超すごいのではないか。
 シスコン兄貴が悪役。疑似家族もので、家庭内に悪役がいるのは良かったと思います。世界的に疑似家族もの流行ってて、石を投げれば疑似家族に当たるレベルだと思うんですが、疑似家族の存在を盲信するのではなく、家族がクズだった場合の負の側面を扱うのが良い。切っても切れない家族の関係が途端に血の呪いになる感じとか良いですよね。まぁ、世界のすべてが1つの家族の中で完結してしまいかねないので、そこらへんの危うさもありますが、それは様子見でしょう。まだ分からんし。
 数字を冠した名前。「キャラ多いけど名前覚えなくていいよー」という親切設計ですね。個人的にすごいポイント高いw それと同時に『サムライ8』より先に出しちゃった、みたいなハラハラもあって楽しいです。ちょうど8までだし、面白い一致。
 長男の怖さは強さではなく、歪んだ愛にある。愛するが故に閉じこめようとする場面、彼の不気味さの極みという感じで良かったですね。抱き寄せる際、彼女の左側、白髪のある方を押しつけるのも象徴的だったと思います。
 んで、アンパンマン新しい顔よー!的なパス回しからのケコーン。最初のクラスメイトもそうだし、結婚の提案をヒロインの方から断るくだりとも関わってくるんですが、とにかく主人公の意志が尊重されてるのが素晴らしかったですね。自分のためではなく、彼女を守るために、彼自身が選択する。だから感動的です。その際、痛みを伴ったのも良かったです。指ちぎれないかハラハラしたんですが、常人の握力じゃ無理ってことなのかな。
 ということで終わり。ヒロインが学ラン着て、弟がセーラー服着てるのが良かったと思います(そこかよ)。可愛い。
 終わり。いやホントすごい良かった。この情報量をキレイにさばいたのが見事だと思うし、キャラクターも魅力的でワンコが可愛い。悪役の不気味さもあって、男装も女装もある(そこかよ)。変に謎を残して引っ張らないないのも個人的にはめっちゃ好きです。読切としての完成度が高い。よく連載化を意識しすぎて全然完結してない読切作品あるじゃないですか。アレあんま好きじゃないんですけど、本作はそれよりも読切として完成してると思う。ただ、ハッピーエンドのようで「お義兄ちゃんと暮らすのイヤじゃね?」という今後が気にならないわけでもない。来週から新たな日常が始まる感じでしょうね。今週はプロローグで来週が第1話みたいな。初回がここまで面白かったのは久しぶりじゃないかしら。いつ以来だろうって頭ひねるレベル。

鬼滅の刃

 髪の毛もぐもぐ。上弦のイッチが実はババアだった、みたいな展開を期待してしまった。
 てか、髪の毛はいいけど、次に狙うのが刀の切れ端なのでビビった。「言われてみれば」という驚きはあったけど、硬くてどうやって食べるのだろうか。飲み込めばokなのかしら。だとしたら刀丸飲みとか……大道芸とかで見たことあるw
 イッチサイド。2人の猛攻にそこそこ苦戦してる模様。結ってた髪も斬られちゃってるので再びもぐもぐチャンスですね。あの髪の量だけでもすごいことなりそう。量はあんま関係ないのかな?
 斧の逆手持ち(かっこいい)で、耳チョンパ。『ブルーベルベット』だ。てか、マジで刀より食べやすそうだし、滋養強壮効果も刀より強そうなので早く教えてあげたいw 硬くて噛みきれない、飲み込めないと四苦八苦してる時間あったら場所移動して耳食べた方がいいと思う。キヅイテー!!
 着物が着れてストリップ。赤ちゃんでも死なない言うてますが、逆に言うと肉体じゃないので再生しない、裸のままってことですね。ビジュアル的な変化としては大きいと思います。
 んで、刀。再生するんだから変形もするよね、というロジックは良かった。序盤に髪と刀の話があったので「枝毛だ……」みたいな印象が不可避だと思うんですが、実用性は想像できないけどとにかくビジュアルの衝撃に全振りした、みたいな。

ONE PIECE

 河童と狐の交流。可愛い。そもそも狐じゃなくて狛狐なんですが、やっぱ河童の説明がないまま進行するのが面白いよなぁ。魚人? ゾオン系? とか見る度に考えてしまう。後者はナイのかな。
 てか、狐の名前が鬼丸。『火ノ丸相撲』やんけ。ビビった。まぁ、刀の元ネタが同じってだけで関係はないだろうけど、ちょっと連想しちゃいますよね。人と刀が同一視される感じも含め……ってそれ言い出したら『刀剣男子』かw(無知で申し訳ないですが)
 ということで、「ごん お前だったのか…」。死ななくて良かったです。マジで。ケガしてるけど最後は明るい感じだったのも嬉しい。
 秋水と閻魔でエンド。墓の刀を兵に配布するんだったらゾロが秋水使ったってええやん、と思うんですが、それだけじゃないんですかね。んで、閻魔。妖刀ではないのかしら。名前が物騒すぎるんですが。カイドウに傷を与えたらしいんですが、あれ、ゾロがカイドウと戦う感じもあるんですね。すごい意外。まぁ、ゾロって最近本気を出してない気もするので、ド派手な見せ場は楽しみです。

センターカラー『Dr.STONE

 コハク人魚は可愛いんだけど、肩で担がれてるのにあの体勢はなんか違和感あるので笑った。2人ともめっちゃ大変そう。
 本編。バラバラの件どうすんの? と気になってたんですが、カセキはほぼ無事。バラバラ問題も一応出てきました。ソユーズの記憶力の見せ場としてうまかったと思うんですが、言うても2パーツくらいの破壊なのでこれで根本的な解決をしたとも思えない気もする。まぁ、「ソユーズの記憶力無双で何とかなりました」とダイジェスト処理とかされるのかもしれない。
 カセキを引っ張り上げるために、復活液が欲しくて、それをモールスで伝えるけど時間がないので推理して、水中で液をかけるために……と次々に困難&解決が繰り返されるのは圧巻でした。ぶっちゃけ水中復活液のくだりは「そんな一瞬でいいの?」とか思わんでもない。けど、絵的な美しさがエグいことになってるのでいいです。逆に、大樹に水中で伝えるくだりはトリックが復活液と同じなのでちょっとアレだったかも。

約束のネバーランド

 ギーランまさかの良い人!! 鬼の中でも穏健派というか弱者救済に熱心な権力者として理想的な人であった。変貌ぶりに驚くんですが、これは食べるものによって肉体にも頭脳にも影響が生まれる鬼の設定の影響も大きいんですかね。絶望によって、だけでもまぁ納得できるかもしれませんが。
 とにかくこのギーラン良い人が衝撃でした。アイシェの生い立ちのエピソードが、善悪が反転するような話でしたが、今回のもそれと近いかな。鬼にもいろいろいるし、いろいろある。ましてや700年だからなぁ。ちょっと人間の尺度で考えるのが適切でなかったわw
 現在でのドッザ。バトルへの盛り上げがちゃんとしたバトル漫画っぽいので面白いですし、そっからの瞬殺も意外で良い。意外のオモシロはあるけど、よく考えたら本作でそこまでガチバトルとかされても……という話なのでそういう意味でもちょうどよかったのかな。

ハイキュー!!

 サブタイの「小さな巨人VS」の配置が最高。「第362話」と位置のバランスが悪いんだけど、その入るべき空間に誰がいて、何が入るか、ですね。
 星海が速攻をあげたら、日向は速攻待ちのジャンプ。相手より早く、相手より高くがブロッカーへ与える心理的プレッシャーは想像に難くないですね。直前に星海からの速攻があっただけに意識するのも無理ない。例のごとく、思考が整理されてないのが文字として分かるんですが、それだけじゃなく、そもそもあのコマ、日向のことで頭いっぱいなんですよね。情報を整理できないのではなく、いつの間にか日向に気を取られてる。日向をどう止めるか、止められないにしてもどうするか、を考えてしまっている。日向の「1秒はやく」によって1秒の足止めに成功したわけで。心理の話なのでふわふわしがちなんですが、「1秒」という具体的な数字で結んだのが見事だよなぁ。ぐうの音も出ないほどの論理性がある(ように感じる)。
 冒頭の “ひとりじゃ勝てない” 、影山のことかと思ったら囮なのでチーム全体の意味でした(今回は田中先輩)、という構成も良かったですね。フリとオチがきれい。フリというか今回のテーマ。

『呪術廻戦』

 刺したあとにしっかり切り裂くし、その後もザクザク追撃しまくるので痛快。先週ラストの絵が「勝負アリ!」と象徴的なのでそれで終わっても漫画としては全然成立すると思うんですが、「いやいやしっかり殺さないとダメじゃん」と至極全うな展開を見せてくれる。これは来週のしりとり伏黒かなぁ……(イヤデス)
 てか、五条マジで死んだ。こればっかりはどうしようもなく死んだでしょ。過去編なので読みながら無意識的に「知ってる人は死なない」「世界が一変するような大事にはならない」みたいなことを考えると思うんですが、その裏をかいてくる。見事だったなぁ。割とありがちになってる過去編というものの構造的な欠点を逆手に取ったサプライズ。
 同化の是非についてしっかり考えてたのも嬉しいし、割とあっさり「死ぬのイヤだよ」となるのも良かった。デスヨネー。そもそも同化がアリというのを前提に話が進んでて、それに違和感あってもおかしくないんですが、そこで違和感を抱くのがむしろ正解だったわけで。
 セカイかキミか、みたいな2択で後者を選ぶ……と思ったらどっちも失う。最悪に意地悪w ここにきて銃ってのがまた。一般人相手にはそりゃ銃が最適なのか。

僕のヒーローアカデミア

 ヴィランアカデミアのエピローグって感じですかね。章の最終回感あったと思います。
 連合と解放軍の強キャラたちがケンカしながらも仲良くやってる感じ、すげぇ良いですね。互いにキャラクター的に無理してるわけじゃないんだけど、すごい収まりが良い。これは見事だったなぁ。新チームがいきなり魅力的。
 ということで、解放軍の引継式。勲章の授与式みたいなもんですね。『スターウォーズ』のラストみたいな。
 式へ登場する際のトゥワイスがサッカーのゴールパフォーマンスなので笑った。芝じゃないとこでやったら膝痛いだろ。摩擦で燃えるぞw

『ミニネタジャパン』

 群馬県の運動会は三竦み……ってマジすか。いやそうじゃなくて、3軍で争うのが好きってのが伝統なだけであって運動会は特に普通なのかしら。運動会が3軍だとしたら、あまりに常識が違いすぎるのでビビる。同じ関東だぜ。違いすぎる。
 オチが謝罪会見なのも良かったです。3コマ連続でテンション高かったのに、急に神妙な面もちになって落とす。

センターカラー『ブラッククローバー

 ぬわ、あまりに雰囲気違うので一瞬知らない作品始まったのかと思った。ネロ出すにしても単独とはなぁ。カラーのおかげで顔色の悪さハンパないのでそれも驚きでした。ありがたいです。
 本編。アスタとネロのコンビ、良いな。アスタがテンション高くて、横のネロが「……」な感じ、すごく良い。ノエルは自身もテンション高かったりするので、この感じは出ないというか。それぞれ良い。
 王国の闇、差別を目の当たりにしてネロがドン引き。ある種部外者として静観してきた彼女だからこそ最も客観視できる。差別意識が噴出すること自体は本作だと割とある場面ですが、ネロの存在が新鮮でしたね。
 裁判所で死刑執行するのが驚きだったんですが、そのままバトルに繋がるので良かった。バトルステージとして裁判所が出てくるのって珍しいんじゃないですかね。衆人環視の中ってのも面白いと思います。アスタに対して「それはやっちゃダメ……」と「良くやった!!」の両方の感情が湧くのも好きな展開です。
 ネロファンとしては “もがっっ” のコマが超可愛かったです。あの雑な両手が良い。

ぼくたちは勉強ができない

 リズヘッドクイズ。1問正解で12.5%。1/8ってことですね。先ながぁ……と思ったら50は最後に一気にクリアする感じでした。この割とライトな話で来週に引っ張るのかと思ってビビりましたw
 私は熱心なファンじゃないから無理だけど、ファンだったら最初の3ページ、というか2ページ目の全段ぶち抜きショットだけで間違い探しが出来るようにしてほしかった気はします。香水は無理だからいいけど、ネックレスの絵を省略するのはちょっと残念だったと思う。最初は描いたけど、担当と相談した結果「即バレっすね」「やめましょうか」ってなった、とか? なら仕方ない。
 あの手この手で「勉強に効果的なんです」というロジックを用意してオシャレする。ちょっとこの感じ、自意識過剰あるあるですねw いや、彼女は違うんだろうけど。オシャレ以外の意味で理論武装しないとオシャレするのが怖い、人目が気になるっての、あるあるだわ。
 残りの50%でオチ。わざわざアレを物理的変化と気持ち的な変化と称したのが、彼女の成長物語として良かったですね。物理50%が出会う前の理系人間で、残りの50%が出会ったあとの文系人間。

チェンソーマン』

 右目で未来が見える。第何王子だよ、みたいな能力きたな。戦略とかバトルの攻防に組み込めたら、バトル漫画として表現できたらすげぇ面白いことになると思うんですが、今回は特になかったでござる。残念。
 腹パンされてから首を掴まれる場面、伸びてくる手が左手なのに首を掴むのが右手。気になる。絵の収まり的に左手が伸びてきて、右手が掴む方がキレイだった気もしてくるんですが。
 主観視点になるのも面白かったんですが、縦長のコマ割りも新鮮でした。そっから約束のコマで左右の端が空白になるのもかっこよかったです。本作こういうことするよなぁ。
 まぁ、個人的な好みとしては、首を掴まれて絶体絶命!! からの危機回避が何のロジックもなく行われたのがかなり残念でした。その後の恐怖心がなくなったからゆったり歩いていっても余裕、は良かったんだけど。
 ラスト。しれっとコベニちゃんがすごいことしてるので笑った。運動能力w

『アクタージュ act-age』

 怒った記憶を探るのにツンデレマインドが役に立つ、というアイディアはすごい良かったですw 「悲しみと怒りは表裏一体」ってそれだけ聞くと「まぁそうだろうなー」で終わるんですが、そこにフツーのツンデレが絡んでくると途端に面白い。「そんなのと一緒にすんなよ!」って思うけど、理屈としては同じ。理屈の部分が抽出されるので余計に良い。
 そしてまさかのパパン。すっげぇ意外。出てくることなんてないと思ったし、ここで出てくるのも意外。まぁ、黒山が疑似的な父親だと考えると、本章は「vs父親」ってことなんでしょうね。
 面白かっただけに、『勉強』のページの柱の予告で父親の存在についてネタバレかまされたのが本当に殺意。マジふざけんなよ。柱にスペース作るなよ……とか変なところにも怒りを感じてしまうレベル。これなぁ、もったいないことしたよなぁ。大好物なテーマなのに。

『髪緒ゆいは髪を結い』

 別人だから前人への対策はそもそも意味をなさない。超能力は外部に由来するので、他人への継承が可能というわけですね。すごい良かった。人気キャラ殺しちゃったのが惜しいから双子として再登場、みたいなの雑な物語展開としてありがちだけど、そこのロジックが良かった。普通の超能力バトル漫画では成立しないロジック。
 セッションして無効化。骨伝導のあとにノイズキャンセルって言われるとイヤホン連想不可避だし、作者もそこ意識してるんだろうけど、逆音波をぶつけるノイズキャンセルの理屈としてはあまりうまくないですよね。別の音で薄めるとかだったらまぁ納得もできるんですが。
 ただ、ドローンがトライアングルぱちぱちやってる絵面があまりにキュートなのでどうでもよくなりましたw あれはずるいわ。

センターカラー『ボーンコレクション』雲母坂盾

 キララザカジュン。これがほんとのキラキラネーム……とか思ってたら全部変換できるので震える。マジか。キララって雲母だったのか。ワンタンとかウニだと思ってた。
 作者プロフィール。好きな漫画に『BLEACH』『べるぜバブ』を挙げていてもうこの時点で好き。ジャンプの大ヒット作から2本挙げる際、これを上回る2選ってないんじゃないかしらってレベルで好き。こんな人絶対信頼できるじゃん……と思ったらホントに面白かったでござる。やっぱラブコメバトル好きなんだなぁ、と実感しました。
 本編。ヒロインの髪留めが骨になってて可愛い。詳しい人からすると「ペロッ……これは○○骨!!」と分かったりするんですかね。羨ましいです。
 骨の回収をする話。まぁ、要するに『どろろ』ですね。冒頭の4ページで「こんな話だからよろしくな!」と説明しきったのが見事だったと思います。本作のあらすじについて9割くらいはこの4ページで分かってしまう。あとはキャラの魅力とかギャグとか。バトルもそうだし、無数の骨ネタもそうですね。話としてはもう最初で終わってるので非常に読みやすい。かなり秀逸な方法だったんじゃないでしょうか。
 広義の変身シーンとしておっぱいタッチ(というか没入)があるんですが、その実体については最初の4ページでは見せてないのも良い。手を突っ込む絵面については後のバトル本編でのお楽しみ。そんなパイオツ触るくだりが2人の繋がりとして重要で、特に主人公にとってはそれだけは他人に譲れない聖域という終盤の展開に繋がるのも見事でした。『ドラえもん』ギャグも面白かったし、1つのアクション(儀式)からいろんなオモシロが派生するのが良いですね。
 あとやっぱ楽しかったのは骨のアイディアの豊富さですよね。武器としてもそうだし、何でも骨化する敵の攻撃手段がたくさんあって絵として楽しい。個人的には銃があったのも嬉しいです。骨を武器にするって聞いたらまぁ剣を想像するじゃないですか。あとは打撃系とかかと思ったら、銃。銃弾の骨は回収しなくていいの?? とか思ったんですが、軟骨だから失ってもいいってことなのかな。
 そして骨伝導。まさか『髪緒ゆい』に続いて2作連続とはなw まぁ、あっちは先週の段階で出してるので良かったです。何が良かったのかは知りませんが。偶然が楽しいってのもあるんですが、「骨伝導」に得も言われぬワクワクを感じるってのも分かるんですよ。なんかあるよね。ギミックとして惹かれるというか。男子心をくすぐられるというか。男子に限らないと信じたいんですが。
 お色気要素が意外と少なくてカラッとしてるのも良かったです。パンツも死守してるのが個人的にはポイント高いです。探すとありますけどね。小さな描写で。
 からのステージチェンジ。一番良かったのココかなぁ。ビルでバトルが完結すると思ったら、まさかの怪獣化。ニチアサかよ。街をぶち壊しながら走る様が痛快なんですが、怪獣を横から見たら意外と間抜けでそんなに怖くない……ってのもズッコケとして好きです。ヒロインのキャラクターもそうだし、 “妖怪に人情ドラマに共感せよという方がムズかしい” の場面とか象徴的だと思うんですが、マジになりすぎない、シリアスになりすぎないのが本作のバランス感覚として魅力だったと思います。バトル漫画として展開もアイディアも豊富でちょっと1本の読切で終わらせるのもったいないと思ってしまうほどの大充実ぶりなんですが、読み味としては非常にライト。ものすごいことやってるのにそんなすごそうに感じないのが良い。
 脊柱ソードの見開き。ノドの部分を利用した構図が見事だったと思います。見開きの弱点とも言えるノドの部分を「そこは見えなくて当然」と割り切った上で、そこで真っ二つになるのをより感じられる仕掛け。これは電子版の人もコンビニ行って立ち読みするといいですよ。ページの開き具合で遊びたくなるw
 終わり。マジ良かった。ネタが豊富すぎてヤバイ。圧縮陳列ですよ。もうちょっと出し惜しみしてもいいんじゃない? とか余計な心配したくなってしまうレベルで贅沢だったと思います。冒頭4ページのくだりもそうだけど、とにかく良かったです。これは年間ベスト読切いっちゃうかー?? と久々に意識しました。

百瀬直先生特別インタビュー

 31号の読切の先生のインタビュー。手塚賞赤塚賞のページね。
 絵以外で漫画制作に役立ったものとして映画が出てきたのがなんか嬉しい。そもそも手塚治虫が映画的な演出や文法を漫画に持ち込むことで革命を起こした人ですからね。漫画と映画は近接ジャンルだと思います。
 うちのブログが実質漫画感想ブログになって久しいんですが、基本的に「映画好きの人が漫画を読む」みたいなスタンスだったりするんですね。説得力ゼロなのは分かるんですが。漫画の感想しか書いてないんですが。やめて、現実をぶつけるのはやめて。

ゆらぎ荘の幽奈さん

 扉。湯ノ花幽奈は髪を結い。女の子同士のキャッキャウフフが尊いのはもちろんなんですが、この幽奈さんのオシャレというのが本編において最重要になってくるからニクい。本編と関係がないただのエロ絵のように見えて、めちゃめちゃ大事(闇営業)。アオリの「幽霊だけど…女の子ですから!」も本編を意識しつつ、本当は何が言いたいのかがこれだけでは分からないバランスで素晴らしかったと思います。
 本編。女将さんコレクション。豪傑変化の術。ギャグ回であることが高らかに宣言されたような印象ありますけど、こっからシリアス長編に繋がってもおかしくないから油断なりません。みんな雪崩編とか「みんなロリショタで可愛いね」かと思ったら「弱体化成功」という話になりましたし。まぁ、今回は逆に強くなってそうなんですがw
 ということで豪傑化。おっぱいがデカい。あれはあれでちょっと触りたいかもしれんw
 超細かい描写としては、寝起きの場面、幽奈さんのお尻のアップでパンツのラインがうっすら見えるんですよね。あれは浴衣の皺ではないと思う。あの体でパンツ穿いてるのか……と想像させてくる。よく弾け飛ばなかったなw
 今回の内容で白眉だったのは豪傑化ギャグは数あれど、「おえー」「きもー」みたいなギャグが一切なかった点。優しい世界。コガラシくんが言わないのは納得(何ならマッチョになって喜びそうなイメージもある)なんですが、兵藤くんが出てきてからもメガネの不具合がギャグの中心になったりして絶妙にそらしてるんですよね。特に意識せずにやってるのか、担当に「それはやめましょう」と助言されたのかは知りませんが、この一線を守れるのが本作の魅力の本質だと思います。そういうとこやぞ。
 私レベルの凡人だと「せっかくだから好きなだけ一緒に風呂入ればいいじゃん」とか思ってしまったんですが、よく考えたら幽奈さんの方が嫌がりますね。筋肉美に惚れ込むコガラシくんがおっぱいをさわさわする……みたいな絵面も期待したんですが、それはNG。そういうとこです。
 兵藤くんとうららメガネ。すごいライトなノリでめっちゃ便利なアイテム出てきたw これがあったら宮崎さんも霊力ナシのまま幽奈さん見れたやんけ。メガネキャラ拡大の可能性やんけ(彼女は以前メガネかけてたけど)。くそぅ。せめて兵藤くんは今後メガネキャラになってほしい。スケベキャラとメガネってのも相性いいと思うんですよね。
 しれっと出てくる重大情報。 “冬空クンも反射神経とかは人間レベルやからなぁ” とうらら嬢。今後のバトル展開においてめちゃくちゃ大事そうなネタがすげぇどうでもいい場面で出てきやがったw 初期の頃から「無駄に設定が細かすぎない?」とは思ってましたが、さらに驚くのはそれらの設定を無駄にしない点ですよね。しっかり再利用してくるから油断ならない。反射神経の件、ちゃんと覚えておきましょうね。テストに出るかもですよ。出た際は「この問題キタクゼミでやったやつだ!」の方をお願いします。
 今週のコガラシくんイケメン語録。 “…んなの関係ねぇよ どんな姿だろうと…” “幽奈は幽奈だからな!” 。キャー今週もかっこいいステキー!! ……とか思ってたらツイストが入るのでビビる。ここでコガラシくんかっこいいと感じてしまうのは二流。そっから幽奈さんが辛気臭いモードに入ります。この幽奈さんのナイーブすぎてめんどくさい感じ大好きなんですけど、今回のは「言われてみれば!」という納得もありましたね。女の子は見た目じゃない、はキレイに聞こえますが、見た目を整えようとする努力は無視なの? という話。奇しくも今週の『勉強』ともシンクロするテーマでしたね。最近多いですね。『勉強』だったら “幽奈は幽奈だからな!” の段階で「正解率50%です」となるはず。
 雲雀ちゃんのダイエット回あったじゃないですか(117話)。あのときもコガラシくんは同じ過ちを犯してるんですよ。今回を過ちと言っていいのかは議論が分かれそうですが。とにかく雲雀ちゃんダイエット回。ダイエットしようとする彼女に対して、 “ダイエット…? 必要ないだろ 太ったようになんて全然見えねーし…” と言ってしまうのです。これがモテセリフだと思ってしまうのは非モテ。その後コガラシくんは “雲雀には雲雀の理想の体型ってのがあるんだもんな… この前はダイエットなんて必要ねぇとか言って悪かった” と反省するのです。今回の幽奈さんの件と同じですね。雲雀ちゃんと幽奈さんでこんなにも話のテイストが変わるのか……と驚きますw やはり幽奈さんは辛気臭い。そこが好きです。
 ということでコガラシくんが綺麗事言い過ぎるので幽奈さんは逆にショック。化粧品を術で再現するみたいな幽奈さんらしいワンクッション入ってるのが面白いんですが、ちゃんと事前に “相変わらず幽霊って便利そうなの…!” のコマで一度この手間を再確認してるんですよ。分かりやすさとしてもそうだし、設定の複雑さを感じさせない工夫でもあったと思います。幽奈さんが普通の人間らしい生活は、無数の手間暇の上に成り立っている。
 コガラシくん真のイケメンセリフが時間差で発動。この話、コガラシくんにとっての幽奈さんの本質がどこにあるか、という話だと思うんですが、コガラシくんの答えは笑顔。これまた見事でしたね。豪傑の姿に不満があるのではなく、豪傑化したことせいで幽奈さんが笑わなくなったことが不満。思わず1ページ目から読み返しちゃいましたよ。ホントだ、幽奈さん笑ってない……。豪傑化のインパクトに気を取られてました。さすがやでコガラシくん。さらに尊いのが、コガラシくんの笑顔ですよね。微笑みレベルだったらありますけど、満面の笑顔というのは幽奈さんが戻ったときが初です。幽奈さんは自分が戻れたことも嬉しいけど、彼の笑顔が見れたのが一番嬉しいのではないでしょうか。読者にとってもそうですね。
 まぁ、意地悪な見方をするならば、幽奈さんの見た目への努力が無視されてる苦悩に対する回答としては微妙にずれてますよね。笑顔という回答があまりに素敵なので忘れそうになるし、幽奈さん忘れてるんですが、根本的な解決と言えるのかそれ、という気はする。まぁ、いくらオシャレしても笑えなくなったら意味ないんやで、と考えればとりあえずの筋は通るんですが。総合的に考えると、正解率50%だと思いますw
 オチ。ゆらぎ荘のみんなが豪傑化。ミリアちゃんも見たかったぜw
 個人的には豪傑朧がイケメンすぎるのでちょっと戻らないでほしい気持ちが少しだけありますw ちょっと似合いすぎでしょ。強キャラ感ハンパないし、あんな新キャラいたら普通にワクワクする自信がある。
 呑子先生のヒゲも大好きだったんですが、リアクションとしては狭霧の “わ…私の僅かばかりの女らしさが無に…!” が爆笑でした。黒セーター着てほしいw

『サムライ8 八丸伝』

 父の死でドラマが一区切りしたのでさあ宇宙行こう!! と思ったら説明会に入るのであったつらい。最初に全部説明しようとするのキツい。トランプの大貧民やるときみたいに「やりながら決めよう」のノリでいてほしい。
 とか思ってたら、説明会の会場が完全に『マトリックス』なので笑った。20周年ですよね。映画館行くとリバイバル上映の予告やってるのでテンション上がります。
 んで、アンに疑似プロポーズして出発。父が死んで、女の子をゲット、というのがめちゃくちゃ王道なのですごい。ちゃんとアンとの確執として父との思い出が出てくるのが見事ですね。あと、アンの方から “一緒に行かせて下さい” となったのも小さいながらも重要だったと思います。

『トーキョー忍スクワッド』

 切り札的な必殺技。何かと思ったら界王拳でした。あの磁石の形状から『ドラクエ10』のダークキングみたいにビーム飛ばすと思ってたので、意外でした。しかも密室限定という縛りもすごいですね。今後使い勝手悪そうだけど大丈夫?? と老婆心。メインの舞台が新宿で、建物の中で戦うことが多いだろうから、という計算もあるのかな。面白い制限でしたね。
 んで勝負アリ。その途端に梅雨ちゃんが戦闘をやめたのが良くない……と思ったんですが、一応密室から出れなくて全員死ぬと諦めたってことなんでしょうね。理屈はしっかりしてると思うけど、説明の前に棒立ちの絵を見せられると少し萎える気もする。てか、この流れだと彼も仲間になりそうな予感するんですが、キモいからならない?
 出れないどうしよう、からの逆に「入る」というアクションも面白かったです。パワーファイターのくだりはちょっと説明臭かった気もするけど、丁寧と紙一重ですねw

『ふたりの太星』

 前作ネタぶっ込んできやがった。このノリ懐かしいですね。あの手この手で破産していくやつ。ピタゴラスイッチ的な転落劇のインスタント版というか。
 てか、将棋を抜きにしてキャラ萌えに特化してきたのも意外でした。これはかなり効果的だったんじゃないですかね。すげぇ楽しい回だったと思います。次の対局は豪月になるんですが、よく読むと一生ゲームが始まったときから彼の出番が多いんですよね。仕切役というか、ツッコミ役というか。そっから混浴のくだりになって……次回。混浴したらお友達、というのは『ゆらぎ荘』だなぁ、とか私は考えてしまうんですが今は関係ないです。温泉を出す方が悪い(悪くない)。
 名人との対局の件もそうだけど、人格スイッチがいちいち話をややこしくしてて楽しいですね。クセになってきたわ。ただ、太は記憶の継続はないのは分かるけど、人格スイッチは知ってるんだからいきなり「どちらさま?」じゃなくて適当に話あわせろよ、とかちょっと思う。出先でのスイッチが珍しいから仕方ないのかもしれませんが。

『ビーストチルドレン』

 イカれたメンバーを紹介するぜ。「役割」の欄がやたら丁寧な説明なので笑った。「バカでも分かるように」の波動を感じる。
 ジャージが5L。やばい。そんなサイズあるんだ、とシンプルな衝撃。ラグビー、ちょっとびっくり人間的なオモシロもあるかもしれませんね。相撲とかモロにそうなんだけど。バレーもそうか。
 いざ大会。そして運命の再会。『ハイキュー』だったら絶対トイレだよねw
 この水くみながらのダベリがすごく良かったです。あんま感動の再会っぽくないのが逆にリアル。ちょっとこの感じ、経験ある人多いんじゃないですかね。久々で内心テンション上がってるけど、それを表には出さずに探り探りジャブ入れていく感じ。そこでの会話が至って平熱なんだけど、ユキトの発言がいちいちすごいのでちょっとおかしい。ラグビーという共通言語があるから普通の会話が成立して、その共通の趣味トークの感じがすごい心地よかったんですが、プレイヤーとしての立場があまりに違いすぎるw

巻末解放区!WEEKLY週ちゃん

 8/29木が焼き肉の日ということで、焼き肉ダジャレ。最初の方からかなり強引で言い方頼りなネタが多いのが印象的です。「大丈夫なのかこれ?」と心配なまま連発し、そのまま完走する。
 あと、特徴としては、ダジャレの内容、ネタがとにかく古い。ドリカム、エムバマ、ズームインと挙げたらキリがないレベル。急にどうした、と心配になったんですが、これは親父ギャグ感を出すためにの「あえて」かもしれませんね。だとしたらすごい高度なのかもしれない。
 私のお気に入りは「スンドゥブ歌舞伎町」。

 9/1日はギリシャヨーグルトの日ということで、ヨーグルト特集。ギリシャ関係ないのかよ。
 ただ、個人的にはタイムリーだったりします。暑かったりエアコンで冷えたりとお腹がゆるゆるなんですよね。ぶっちゃけウンコ漏らしました(自宅だからセーフ)。今年。毎日ヨーグルトは食べてたんですが、それ以来買う量を倍にしました。ついでにレンジで温めてから食べて効果倍増……とどこかで聞きました。もう二度とごめんです。

 9/1日はキウイの日ということで、「どっちが先にあった」クイズ。鳥と果物、キウイの先輩はどっち、みたいなやつが5問。
 こういうのはガチでやります。4問正解でした。ビワだけ外した。割とマジで悔しい。キウイだけ雑学として知ってたんですが、他は想像とか推理で余裕でしょ……と思ったらビワ。くそぅ。

次号予告

 新連載。鳩胸つるん。やったぜ。アシとか関係なく目次コメントでも言及する作家いると思う。
 あらすじ。「超霊媒体質の高校生・玲奈を守る謎の男は!?」。霊媒体質。コガラシくんやんけ……

目次

 よく調べてなかったんだけど、ミウラ老師のドイツイベント、もう終わったらしい(編集コメント)。これに限らないけど、海外行ってるのに週刊連載休まないってどういうことなの……と驚きます。デジタル環境があると大分やりやすいとは思いつつ。

過去編と夏の暑さで虎杖の描き方忘れて諸々の作業が滞りました。
(『呪術廻戦』)

 主人公とのいい加減な距離感好き。てか、もうすぐ過去編終わる、もしくは虎杖出てくるっぽいですね。

現在奥さんと子供が実家に帰省中。アシさんたちが帰るとさびしくてしょんぼり
(『ぼくたちは勉強ができない』)

 既婚者あるあるみたいなコメント内容なのに、締めが「さびしくてしょんぼり」だから筒井先生は最高。強い。

資料用に買ったバイオリンのおもちゃ、Sさんたち空いた時間にめっちゃ弾くやん
(『髪緒ゆいは髪を結い』)

 なんか微笑ましい光景が浮かぶので好き。

今週…打ち合わせ時も作画時も爆笑を確信してたのに、描き上がった今、不安しか…!
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

 本編も笑ったけど、コメントでも笑った。深夜のテンションを思い返すような感じなんですかねw

単行本第一巻9月4日発売です!帯にはなんとあの偉大な先生に書いて頂きました! <勇輝>
(『トーキョー忍スクワッド』)

 へぇー誰じゃろ、とググったけど分からなかった。もうすぐなのに、まだ分からないのか。気になる。

愛読者アンケート

 新連載と読切について。普通だ。非常に普通だ。

総括

 先週よりちょっと遅れたかな。更新。たぶん新連載、読切、『ゆらぎ荘』が面白かったせいだと思います。面白いと疲れるんだよなぁ。

 んで、今週のベスト作品。文句ナシで新連載……のつもりでいたんですが、読切がそれ以上に良かった。なのでベストは読切。次点が新連載。
 あと『dr.stone』も次点かな。

 今週のベストコマ。『dr.stone』の逆さ龍水。復活液の方ね。「キスすんの?」と思ってしまいそうなくらいセクシーで良かったです。

 最後に今週のベストキャラ。こちらー。

  • 湯ノ花幽奈 『ゆらぎ荘の幽奈さん
    • 最初は「わざわざセーラー着なくても」思ったんですが、最後まで読むとそれがツッコミとして成立してると思ってた自分を恥じました。考えが浅かった。あの状況でセーラーを着ることが大事なのでした。
    • 本話の白眉としてはやはり「幽奈は幽奈だぜ」に対する「嬉しくない」ですよね。ここ幽奈さんのめんどくささとして秀逸だし、ここに気づけずコガラシくんに感動してしまったのがショックでもあります。まだ私は幽奈さんやコガラシくん、本作のことを全然理解できてない……

トーキョー忍スクワッド 1 (ジャンプコミックス)

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ビーストチルドレン 1 (ジャンプコミックス)

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ふたりの太星 1 (ジャンプコミックス)

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