扉は畑さん。ということで、ラスト3ネタが畑さん。
ポケットからハンカチを取り出すと布が裏返ってしまって云々。こういうネタ見ると、タカトシの行儀の良さに感動してしまう。高校の時、手拭かなかったなぁ‥‥と遠い目。
金八先生に憧れたのかはわからんけど、横島先生による「人という字は‥‥」英語編。愛があれば横になってエッチする、ってのは相当膝叩きました。うまー。自慰、エッチ、愛、というアルファベットの当てはめは聞いたことあったんですけど、これはスゴイ。
忘れた頃に飛び出る会長の高所恐怖症ネタ。アニメのオープニングで会長が屋上でイイ顔してるのとか見ると、「気にしちゃダメだよなぁ‥‥」とか思いますけど、こういうのが出てくるから侮れない。
タカトシに語ってると思ったら、場面が変わっててカエデがツッコミ、という流れも結構新鮮でした。どんだけ気にしてんだよ、というのが強調されてておもしろかったっす。
ウオミーin津田家。しかもタカルーム。ウオミーの「来ちゃった」というのが描かれずにこういう話が入ると、マジで日常的に入り浸ってるんだと思い知らされますね。ウオミーすげぇわ。
ボケのためとはいえ、タカベッドに当たり前のように入り込むウオミーやっぱすげぇよ。手慣れてる感ありますもん。
ラスト3ネタが畑さん。突然「かくまってください」と入室。こういう芝居がかった、ごっこ感あること言い出す畑さん好きですよ。
んで、その理由はカエデに追われてるから。この2人の仲良いのか悪いのかよくわかんない感じ、たまんないっすわ。
生徒会室の机の下に隠れた畑さん。シチュエーションを最大限活かして遊び尽くすあたり、レベルの高さを感じさせます。てか、会長にイタズラ、ってのが未遂で終わらないのに心底驚きましたよ。いいのか。会長のポーカーフェイス見返しちゃいましたよ。
んでんで、追われてた理由は密着取材時の写真。カメラは没収した後に問題のデータは確認するんですかね。なにそれ見たい。まぁ、問答無用で初期化という可能性もあるか。
ということで、畑さんとカエデが見れたので個人的には大満足ですよ。
ネタとして一番ツボだったのは、I→Hですかね。目から鱗。