2週間ぶりでございます。2週間あると世の中にはいろんなニュースが生まれるものでして。世界情勢から目を離さないワタクシが気になった重大ニュースがコレ。
スマホとかだと動画が観れない人も多いんでしょうけど、言いたいことは大体わかってもらえると思います。要するにこないだの『こち亀』でやってた例のアレ。配置係の華麗なるお仕事。
『こち亀』読んでる時は「誇張しすぎww」みたいな印象を受けたんですが、現実はそう甘くなかったです。現実ナメてた‥‥。
ということで、ジャンプ39号。夏休みももうすぐ終わりだぜ。
表紙&巻頭カラーは『黒子のバスケ』。最終回ではないですよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。
- 背表紙
- いつまで武市出てくんだよw なげぇって。
- 出演週の長さが異常なことになっております。4週も見たい顔じゃねぇよw ただ、今回のは新展開を思わせる感じでちょっと楽しみですね。
- スクラッチツアー!! 2014
- 熱心に追っかけてきた企画なワケではないんですけど、今回のは人選が結構おもしろかった。クイズ的な内容は『暗殺教室』『トリコ』『斉木』『ワールドトリガー』の4作品の主人公の相棒を探すというもの。順に、渚くん、小松、燃堂、オサムね。
- 渚くんはちょっとバディー感が弱いけど、結構うまいチョイスですよね。ジャンプ作品の名コンビ、名バディーってことで。この他だと『黒子』火神、『ハイキュー』影山、『磯兵衛』の中島とかがあり得るかな。
- しかし、渚くん、小松、燃堂、オサムという4人のチョイスがあまりにもオレ好みすぎる‥‥。この4人が出勤するホストクラブあったら間違いなく通いますわ。渚くん指名するから他関係ないんだけど、他もすごくイイよ。ジャンプヒロインキャバクラとかよりも全然行きたい。
- てか、「渚くん」の表記が「渚君」じゃないのは本編に準拠してない気がする。どーでもいいか。オレも守ってないし。
- 『HUNTER×HUNTER』アニメ情報局
- テレビアニメ終わるってよ。まぁ、そらそうだろ。
- ぶっちゃけ、ゴンがジンと出会ったトコで物語が終わるってのは全然アリだと思うんですよ。今やってる暗黒大陸編は『HUNTER×HUNTER』第2章みたいな趣ですから。旅団編とかグリードアイランド編で終わらせるよりも断然イイと思う。おもしろかったよ。
- 『黒子のバスケ』
-
- 本編。木吉が特に根拠もなくリバウンド取ったのは賛否ありそう。「理屈じゃねぇんだよ」という胸熱展開なのは当然わかりますけど、大事な場面だからこそ理屈を欲するうるさ型も一定数湧きそうなイメージ。個人的には6:4か7:3な印象ですかね。賛否。
- リバウンド取ってからの「誰でくる!?」。まぁ、読者としては「やだなー火神に決まってるじゃないですかー」という感じなんだけど、それだからこそ黒子のワンクッションはよかったかな、と。黒子にはシュートって選択肢も一応あるワケですし。一応、ですけど。
- てなワケで、赤ちんが黒子に釣られたのが敗因。1回黛視点を挟むことで、赤ちんの急襲というインパクトが出たのはよかったです。赤ちんは黒子のこと見えてるんだよね、たしか。表とか裏とかで細かいことは覚えてないよw
- ということで、次週センターカラー。おおっ? このタイミングでのセンターカラーってのはアレか? アレなのか??
- 「もうちょっとだけ続くんじゃ」が文字通りの意味なのか『ドラゴンボール』的な意味なのか。
- JUMPトレジャー新人漫画賞大募集
- 『黒子のバスケ』のターン最終週。また読める日は来るのか。
- 「両校を対照的に見せるために意識したことは何ですか」に対する作者の答え、「実はあまり意識してません」「お互いに異なる強い信念を持っていれば必然的に摩擦は生まれます」ってのが結構目から鱗。両者がぶつかる試合シーンではそんなに直接的なことは(意識しては)やらないんですね。事前に両者のことがしっかり描けていれば自然と生じるし、両者のことをわかっている読者だったらそのぶつかり合いによるドラマは勝手に読みとれてしまう、みたいな。
- 赤ちんのチームはキセキの世代と似た選手が揃ってて、偽黒子みたいなのまでいる始末ですけど、そういうのは試合の見せ方とは関係ないんでしょうね。事前に作っておく準備の段階でしょうから。そうなれば、「立ち会いは強くあたってあとは流れでお願いします」状態でもおもしろくなってしまう!!というのは極端か。大まかな試合の流れ、キーとなるシーンとかは考えてるだろうし。
- 『ONE PIECE』
- やっぱりパムパム相手にバルトロメオはこうかはばつぐんだ。しかし、毎回のことになるけど、バルトロメオが魅力的すぎる。「滅相もねェべ」のくだりとかたまらん。
- バリア階段で手一杯なバルトロメオ、馬をやられて機動力激減&落とし前つけたいキャベツ、ローを背負ってるルフィ、スピード自慢なキュロス、このメンツのこの状況だったらキュロスが真っ先に花畑に到着するのも納得ですよね。ここらへんの自然な説得力は見事っす。
- ロビンちゃんに同意されるバルトロメオ。もう麦わらの一味入っちゃいなよ。傘下とかそういうのにしとくのはもったいないって。
- 戦況のダイジェストの中に1コマだけ出てきたフランキーvsセニョール。シンクロしてて笑ったわ。
- サボvs勝新。勝新って横に重力作ったりできるんですね。ちょっと今までの認識と微妙に違ったわ。剣を中心に重力を強化する(自身は除く)とかそういう能力だと思ってたんですけどね。てか、技名っぽく「重力刀(グラビトウ)」って言ってますけど、つまりはあの重力の能力は勝新自身ではなく刀の能力という可能性あるか?? 今までに勝新の能力って言える描写あったっけ? 重力操作の実がナニナニなのかは知らないけど、それを食べたのは勝新ではなくあの刀ってのもあり得るのかしら。てか、だとしたら勝新が別の悪魔の実食べてたら超強いよなぁ。随分昔からある発想なんでしょうけど。‥‥まぁ、モノに食わせる実はゾオン限定って説が濃厚なんで、多分ハズレw
- キュロス到着。ルフィがレベッカに会えたのでローも復活。頭割り人形の不死身性は厄介だけど、ローだと相性良さそうですよね。
- 『暗殺教室』
-
- 本編。ビッチ先生無双。腐ってもプロはすごかったでげす。やっぱ先週のラストで女子生徒が強調されてたのは「色仕掛け以外でもビッチ先生すげーんだぜ」ってのを意識させるためだったのかな。
- ビッチ先生のパンツ隠しには痺れました。ビッチだけどそこらへんの貞操はしっかりしてるぜ!! ‥‥そんなことより渚くんのパンツ見たい。
- あと、ビッチ先生の「洗脳」ではなく「教唆」されてる感がしっかり出てたのがすごく新鮮でした。安易に洗脳っぽくなってないのがイイですね。ビッチ先生の人柄は全然残ってる。『BLEACH』のバンビちゃんやひっつんとは似てるようで全然違う(あれは洗脳を通り越してゾンビなんだけど)。
- ドジなとこを見せてE組の油断を誘うってのは、洗脳されてたら出来たい行動だと思うんですよ。あれはビッチ先生がE組で築いてきた関係性、人格が残っているからこその策ですから。
- そんな死神の教唆術。ビッチ先生の一番デリケートな部分である、カラスマとの「世界が違う」ってのをくすぐったワケですね。うまー。うますぎるよ死神。そらビッチ先生が落ちるのも納得です。言って一番響くポイントを完全に把握してたワケだ。
- ということで、E組全滅。人質となって負け惜しみ&反省会。そんなことより、「ぼー…」としてる渚くんヤベェな!!! 茅野ちゃんですら「ドンマイ」が言えない状況ですけど、ヤベェ。とにかくヤベェ。庇護欲求とか色気とかいろいろ含んでヤベェ。マジ抱きしめたい。やっぱ渚くんだわー。1週間休んだから一層染みるわー。
- E組の死神に対する評価、「今の俺等じゃ百人いてもこいつに勝てない」。E組の生徒数を把握してないんだけど、百人にするには精々3〜5倍ですよね。意外と評価低い。
- ということで、カラスマ&殺犬出陣。なるほど、死神が殺せんせーとマッチアップしたらカラスマがビッチ先生とぶつかるスンポーだ。2人のラブとかコメだったりする要素は終わっちゃいそうですよねぇ。どういう形にせよ。はかねー。
- 『肋骨さん』吾峠呼世晴
- 作者紹介ページのフリースペースをほとんど文字で埋め尽くすとは。基本的あそこイラストコーナーだろうに。絵がアレ、というのが語られてるので、「作品以外にも絵描かなきゃいけないとか冗談だろ」みたいなノリなのかな。背景は定規多用って部分は結構おもしろかったです。素人はそういう当たり前な情報が新鮮なのですよ。てか、本編読む際に背景が気になってしまうなw
-
- 本編。髪の毛フェチな悪人視点の導入は引き込まれます。そっからの「おかしくなります」という冷静なツッコミ。その通り過ぎる。アイツはおかしい。
- あっ、てか拉致ネタって1コ前の金未来杯作品でもあったな。橋本環奈が拉致られてたよな。流行ってんだな。拉致があ神崎。
- 背景を気にしてみたら、本当に背景は直線だらけであった。定規スゲェ。
- ほとんど目暗な主人公。特殊能力の代わりに重大な代償を抱えてるってのは意外と新鮮です。ここまでガチの代償ってのは久々な気がします。まぁ、それだけに目が見えないことの不自由はあまり描かれなかったのが残念だったかな。
- やたら淡々とした進行と達観しすぎた主人公、からの河童がかわいすぎる。やべぇ、あの河童やべぇ。チビでオッサンな河童なのに超かわいい。主人公の背中によじ登るトコとかたまんないだろ‥‥。明らかに世界観とそぐわない存在なんだけど、許せちゃう。てか、あの異物感込みでの世界観なんだろうな。やべぇ、かわいい。
- 被害者のフリした犯人‥‥ってのは最近『ステルス交境曲』で見ましたね。人魚だっけか。ただ、それと違ってまったく仰々しいことなく主人公が見破ってるのが特徴的。まぁ、本作の淡泊なのを象徴してるような気もせんではない。特殊な目で見えてるから常人が知恵絞ったところで無意味、ってのは好きなバランスだったりします。
- マンガに対して重きを置く部分は人によるんでしょうけど、個人的には絵がアレなのは全然気にならないんですよね。割とどうでもいい。絵がアレでも河童かわいいし。‥‥なんだけど、本作で1つ、絵がアレなせいで困ったのが、手にハサミ刺されてた人が冒頭の被害者と同一人物ということに気づきにくかった点。まぁ、話の流れ的にそうなのはわかるんですよ。理性では。なんだけど、一瞬男だと思っちゃったから、割と混乱しました。よく見たらおっぱいあるし、服も一緒だから冒頭の人なんだけど。
- そんなこんなで冒頭のシーンを見返してたら、犯人の服装がチラッ映ってることに気づきましたよ。上が黒で、下が白。この組み合わせから、主人公が「嘘はよくない」って言う以前に読者には犯人が誰かわかるようになってた、ということか。こういう細かいのは嫌いじゃないよ。初見でそこまで考えて読んでる人はいないだろうし、いたらちょっと気持ち悪いけど、こういうのは大事。無駄とか関係ない。
- まさかのバトル展開である。戦うとは思ってなかったなぁ。まぁ、バトり出したら擬音の量もやや増えるので、雰囲気変わりますけどね。本作がやけに淡泊な印象を与えてるのは擬音の量がある程度関わってると思うんですよ。実際んとこ知りませんけど。
- んで、悪役の髪の毛がハサミになる‥‥ってイイネ。とてもイイ。犯人の歪んだ趣味が具現化したような能力(?)ってのもいいし、個人的に女の人の髪の毛がああいう変化を遂げるのってエロくてとても好きです。
- 主人公ピンチになって、河童との馴れ初め。無表情キャラと雨という組み合わせはサイコーですね。言うだけ恥ずかしいけど、心の涙が雨になってるワケですよ。そして、涙を浮かべた目のアップになって回想終わり。心の中に押し殺してた感情が初めて外に出ることが、主人公がヒーローになるキッカケになってるんですね。そして、回想が終わると、主人公は涙の代わりに血を流して奮闘してる、ってのもナイス。
- てか、バトルシーンの中でも決めとなるコマではやっぱり擬音のない止め絵のようなものを多用してるんですね。「絵がアレ」とか自己嫌悪する人のやり口とはとても思えないですよw すげぇ絵に頼った語り口じゃないですか。まぁ、そんな作風だからこそ自嘲したくなったのかもしれんけど。
- てか、最後に主人公に心境の変化を与える被害者の女の子がイイ。ヒーローとしての精神、心構えについてしっかり描こうとするあたり、かなり好きですよ。あと、マミコさんが走る際に子供ボコってるのが笑えた。
- まぁ、いろいろあって終わり。おもしろかったですよ。そろそろ順番つけるのがムズくなってきたんですけど、どうだろうなー、トップかなぁ、トップタイかなぁ、という感じ。1コ前の『デビリーマン』も結構好きだったんですよねぇ。ただ、河童がかわいいんだよなぁ。意外としっかりとしたヒーローモノだったのも好みだしなぁ。困った。来週考えよう。
- ‥‥あっ、そういやタイトルの『肋骨さん』ってどういう意味だったんですかね。あの名前呼ぶくだり、結構無理矢理に感じられたんですけど、無理矢理にでも入れたかったということは、それだけ重要なものだと思うんですよねぇ。肋骨とは内蔵を守る骨だから、そんな感じなんでしょうか。心臓を守る→心を守る 的な発想もあるのかもしれん。自分で言ってて臭い。
- 『火ノ丸相撲』
- 今度の団体戦は5人必要なのでスカウトのために文化祭を頑張るで候。
- てか、マンガで文化祭が描かれると必ずといっていいほどメイドカフェやってるんですけど、そんなにメジャーなの?(男子校だからわかんない) ああいうメイドとかのコスプレ系の企画は男子が発案するのか、女子なのか。女子もやってみたい願望はあるけど、文化祭というキッカケがないと恥ずかしい、とかそんなんなのだろうか。謎は深まるばかりです。‥‥羨ましいだなんて一言も言ってないですよ。不思議なのです。
- ミスダチ高のレイナさん出たー!! ユーマさんの妹‥‥というのは現状では断定できないけど、そうに決まってんだろ。
- 日の丸くんのちゃんこはゲロマズだけど、ユーマのちゃんこはゲロウマ。レイナさんがユーマちゃんこ喰ってたらどうなってたんでしょうかね。ユーマ、料理うまいってのは家でも料理してるって可能性大きいから喰ったことあるのかな。
- そうこうしてると覆面レスラーきました。スーパースター!!!(違)
- レスリング部なのにどう考えてもプロレスしてそうなあの覆面は素晴らしいですね。変人っぽさもありつつ、競技愛も感じられます。ゲロマズちゃんこを通じて日の丸くんと意気投合、って流れもキレイです。
- そんなスーパースター、まさかの国体チャンプであった。強すぎるよスーパースター。ユーマの立場がないけど、そのことにはちゃんと作品自ら言及し、ギャグにしてたので全然許せる。「変人だから」って理由も覆面被ってる時点で変人なのは納得ですからね。
- よく考えたら、ビジュアル面で一般の生徒(読者)から敬遠されがち、というのは覆面と相撲、同じですね。つくづくよく出来た覆面キャラである。さすがだよスーパースター。
- 『食戟のソーマ』
- レシピ選手権の2位と3位の発表。3位の「さっぱりお酢ラーメン」は名前からして美味しそうです。これは食べてみたい。絶賛夏バテ中ですので、惹かれてしまいます。
- この企画の要綱を全然覚えてないんですけど、入賞者がもらえる佐伯先生イラスト色紙に描かれるキャラってのはリクエストできるんでしたっけ。だとしたら、2位の方のタクミくん、3位の方のえりな様ってチョイスがちょっと意外。2位の方は女性だと思うんですけど、タクミくんって女性人気あるんですね。リアルでもモテるのか、すげぇ。てか、女性も読むんですね、このマンガ。まぁ、読むか。エロっつってもただのエロではないからな。
-
- 本編。美作くんの『食戟のソーマ』ごっこ。先週がジャンプお休みだったというブランクも込みでなかなか破壊力のあるギャグですね。懐かしキャラも出てきたり、「し〜ん」の後に一人寂しく「お粗末!」ってやってたり、ホント嫌いになれないです。美作くん。マジ頑張ってほしい。
- ソーマくんが自分で語ってますけど、今までのソーマくんの戦いは限定された状況をどんなアイディアで打開するか、みたいなことが多かったんですけど、美作くんはコピーマンなので、自分との戦い。今回の戦いを通じてソーマくんは一皮むけそうな感じですかね。自分自身との戦いに勝利して大ボス(決勝)と対決する、ってのは『BLEACH』とかでもお馴染みの展開です。
- 壁にぶつかったソーマくんが頼る相手はえりな様。おおっ、ここで来るのか。まぁ、よく考えてみたら、好きな女のために作る料理が一番うまい的な思想が本作の底にはありますからね。このタイミングでソーマくんがえりな様を頼るというのは意味深です。
- ‥‥というのは、ぶっちゃけどうでもよくて、少女マンガ読んでるえりな様が超かわいくて驚きました。やべぇ。えりな様サイコーだぜ。
- あの少女マンガの主人公の名前「幸子」ってのはやっぱり「幸平」から来てるんですかね。
- てか、あそこまで素の状態を秘書子には隠さずにいられる、ってのが素晴らしいですね。今回秘書子は出てきてないけど、2人の関係性を考えるだけで魅力的です。
- ということで、えりな様の正統派ヒロイン無双。なんだけど、何気に重要なのはショタですよね。ソーマくんの腰巾着の座を田所ちゃんから交代したのは今回のためだったんじゃないかと思えてくるレベル。今回の状況に田所ちゃんがいたら、ちょっと話が変わってしまったんじゃないかな。ソーマくんがえりな様に頼ってきてる、という状況なのにソーマくんの横に別の女がいたら色々とブレてしまいます。よく出来てるわぁ。ショタの需要に応える附田佐伯コンビすげぇ!!とか浅はかに思ってたのが情けないですよ。田所ちゃんがいなくなった今こそが『食戟のソーマ』第2章、ていうか本編がようやく始まったと言っても過言ではないレベル。
- ラスト、まさかの堂島先輩リターンズでエンド。「ザバァァッ」でチンコ隠してて超笑ったわ。最後の最後のコマでは、iPadでチンコを隠してるんですけど、iPadの角度から察するにチンコがエレクトしてる可能性が極めて高いと言わざるを得ないのが現状‥‥!!
- 『ニセコイ』
- ユイ姉、歌を披露するで候。ジャイアン的な歌下手ギャグ、すげぇ好きですよ。こういうギャグが出来るのが『ニセコイ』の強みだと思います。何気にこういう温度のギャグが出来るマンガは現行ジャンプでは貴重なんじゃないですかね。『ニセコイ』はギャグ漫画として大好きだわ、という認識がより強まりました。
- 歌う前の不気味描写、そして歌ってからの動物ギャグとかサイコーです。世紀末系のハリウッド映画でよくありますよね。動物たちが本能的に危機を察してる描写。
- 理論派マリーの歌唱教室。結構マジで理屈っぽくて驚きました。歌う姿勢とか口の開き方とか、ありそうですよね。そして、それを実践した結果大した結果は出ない、というのもリアルw
- からの才能派つぐみ。天才は凡才にものを教えられないという例のアレ。長嶋茂雄的なアレ。
- 相変わらず楽がユイ姉に対して性的に意識するような描写がチラホラ出てくるのはイイですね。ユイ姉の他キャラとの差別化はそこにあると思うんですよ。
- 『トリコ』
- センターカラー。赤鬼、青鬼、黒髪トリコというスリーショットが見れただけでも大変有意義なセンターカラーですよ。作品理解的にもありがたいですね。
- 本編。どう考えても役立たずなココに対して一応の仕事を与えてあげる小松がスゲェ。「ぶっちゃけ毒とかなくていいけど棒立ちじゃ悪いかな‥‥」とか思ってそう。
- まさかの小松覚醒。色が気になりますよ。次回のセンターカラーで出てこないかなぁ(絶対出てこない)。
- ラスト、気を失った小松をレスキューしてるのはゼブラなんですね。やっぱりというか、さすがである。逆に河童はブランチ。
- 『ハイキュー!!』
- 地力で劣る烏野。決めきれず、相手にうまいこと点を取られてしまう。そんな中でのツッキーの舌打ちがサイコーすぎる。人でも殺しそうな舌打ちである。ツッキーやっぱ好きだわーw
- 大地さんを追いかけるのは止めた縁下。思いついた策はブロックアウトを拾う。正攻法のレシーブ技術では大地さんには1年分劣るので、別のトコで勝負ってのは熱いですね。コート外のボールを拾いに行くってのは先週の日向の活躍を彷彿とさせるのもうまいっす。日向のファインプレー見て思いついたのかな、とか妄想できる感じ。
- てか、相手のしぶとさにイライラしてる冴子姉さん超かわいい。やべぇ。
- そしてラスト、縁下からのボールを日向が決めるか‥‥!?ってとこでエンド。最後の最後はまさかのツッキーであった。てか、あの「ん゙っ!?」って何だ。くそぅ、皆目見当もつかん。くやしいのぅ。
- 『僕のヒーローアカデミア』
- 毎週本作のタイトルを書く時、「僕の私のヒーローアカデミア」って書きそうになってしまいます。ギロチンのまさゆきのせいだ。
- 本編。デクにブチギレなボムボムの実。それを制する先生。そうだよなー、こういう場面であの能力は有効だよなー。あの能力で先生やるのとか合理的すぎるよ。
- デクとボムボムは幼少期(おそらく4歳まで)は結構仲良かったっぽいという新事実。結構ドン引きレベルのイジメやってましたけど、そこらへんの友情がこじれた果ての暴走だったワケですね。嫌いならかまわなきゃいいじゃん、という風に簡単にはいかなそうです。
- 除籍云々はウソでした(というのもウソでした)。デク、お茶子の隣で一緒に「は−−−−−−!!!!??」ってやってる韋駄天くんイイですね。いつの間にか仲良くなってる感。驚きのあまりメガネが割れちゃう、という下らないのも大好きです。彼は成績を超気にするから、成績発表に興味津々だったからこそ人一倍驚いてた、とかそんなんでしょうか。お茶子はマジで心配してたんでしょう(自分も含め)。
- そして、下校。指のことを気にかけてくれる韋駄天くんマジ良い奴。そんな2人の元に「ツッテケテー」とやってくるお茶子。「ツッテケテー」ってすげぇなw
- お茶子による「デク」問題。ちゃんと蔑称であることを説明した上で主人公が「デク」であることを受け入れる‥‥と考えると何だかイイ話のような気がしないでもない。まぁ、お茶子かわいいですよね。ただ、「でも『デク』って…『頑張れ!!』って感じでなんか好きだ私」ってセリフのバカさ加減がスゴイ。お茶子やべぇな。「デク」からの「頑張れ」の意味がわかんねぇよ。人が気にしてる事柄に対してバカ故に土足でズケズケ踏み込んでくるこの感じ、「かわいい」で済ませていいのだろうか‥‥とか少し不安になりましたw たまたま結果オーライだったけど、一歩間違えば相当の嫌なヤツにもなりうる感じ。お茶子がバカすぎて怖い。
- まぁ、たとえバカでも友達が出来たのは嬉しいものでして。ヒーローとか関係なく学園モノとしてかなり感動的でした。お茶子とは劇的な出会いをしてるものの、やっぱり韋駄天くんですよね。彼との仲良くなる過程ってのがサイコーでした。友達を作るのではなく、友達が出来た、みたいな。
- いろいろありまして、コスチューム配布。なるほど、体育着はもう着ないってことか。体育着のデザインが『キックアス』そのまんま過ぎて少しハラハラしてたんですけど、2、3話しか出てこないんだったら納得です。それならあんだけ同じでも違和感ないです。
- まぁ、『キックアス』とどこまで似てるのかを確かめるために、カラーページであの体育着を見てみたかった気もしますけどね。多分、てか絶対緑に黄色のラインだぜ。
- 『斉木楠雄のΨ難』
- スケジュール通り免許取る。
- クボヤスの「免許持ってないの?」ギャグは相変わらずおもしろい。わかりきってるんだけど、笑ってしまう。てか、クボヤスが免許取りに来るってこと自体、彼の成長のような気がしますね。
- BKBが悲しいほどにつまらない‥‥。なにがしたかったんや(某芸人を批判するつもりはありません)。
- カイドウのバイク持ち上げられないギャグは今週の『ニセコイ』ユイ姉と通じるものがあるな。運動神経悪かったり、いろいろ不器用な身としては他人事とは思えない。指示通りにやってるのになぜか出来なくて教師が困惑、っての昔あったなぁ‥‥。
- 変換がめんどくさくてカイドウをカタカナで書いたけど、カタカナだと強そうだな。『ONE PIECE』的に。
- てか、教習所で「無免で運転してました」って言ってもお咎めなしなんだ。まぁ、既に法的に処分はされたと思ったのかな。
- 『三ツ首コンドル』
- ネナシの「危機の回避に 金儲け 闇討ちに 権力掌握」のイメージがおもしろい。特に「危機の回避」と「権力掌握」が好きですね。白いヤツがすげぇムカつきます。
- 一桁の宝はスゴイらしい、ということで次に狙うのは9番。一桁の中では一番格下というのが控えめでよろしい。
- マシマロとネナシの息ピッタリっぷりにいつも以上に翻弄されるスー、という図は楽しいです。てか、ネナシかわいい。
- 『ワールドトリガー』
- 負けたらベイルアウトするのが当たり前だと勘違いしてたけど、敵はするワケねぇか。そりゃそうか。殺すか監禁か。
- そんなワケで、敵がどこでもドアでやってきて、黒トリガー(的な装置)だけ回収してナナメパッツン死んでしまいました。ヤムチャ的な死に様だけど、手が切れてるのが本作らしいですね。まぁ、命令違反とかして成果も上げられなかったから殺すのはわかる。わかるけど、死体を敵の本拠地内に置いていくってどうなのよ。死体にだっていろいろ情報詰まってますよ。ましてや別世界の住人なんだから
- 一方、動物奇想天外と弾バカ。本作には珍しく攻撃時に攻撃の意図を口頭で説明してる、と思ったら引っかけでしたー。建物壊して攻撃するフリして狙撃のサポートでしたー。
- 『ヨアケモノ』
- 悪役は人間食べるらしいです。食べるってのが比喩で殺すとか犯すって意味なのかがちょっと不明ですけど、多分そのまんまお食事的な意味でいいんだと思う。カニバリズムですねぇ。まぁ、確かにどうせ食べるなら女の人がおいしい気はします。
- てか、遊女のおっぱいを血で隠してるコマが素晴らしいですね。やるじゃないか。嫌いじゃないよ。
- んで、敵の剣。いかにもモンハンに出てきそうなランスであった。ジャンプ出来る数少ない武器ですよねぇ。
- 沖田vsランスということで、突き対決。「やっぱりついてます僕」「キミ前向きでいいね」ってセリフが気が利いてます。突いてます、(刀が)前向きってことですね。こういうことする作品だったとは。今後が楽しみ。
- よく考えたら「朝が来る(=夜明け)」とか、今までも多かったのかもしれん。意味は特にない言葉遊びが好きな作者なのかしら。
- ランスの能力はヒクイドリ。ドラクエしか思いつかないんですけど、要するにダチョウですね。足腰が強いから突きも強いそうで。はげしいほのおを吐いたりはしません。
- 『銀魂』
- ボス忍者に踏みつぶされそうになったのを助けられた神楽かわいい。てか、不意打ちとはいえ意外である。
- 包帯グルグルさんが正体がアレかと思ったら、違った。許してニャン。
- まぁ、生きてたということで、いつかまたブリーフ姿のギャグ回が見たいものですね。嬉しいですよ。
- 『BLEACH』
- 『こち亀』
- アブダラ石油の社長の名前がハリファなのがイイネ。ドバイにある例の超高いアレの名前だ。『ミッションインポッシブル4』でトム クルーズが登ってたアレ。
- 中川と麗子、どちらも超金持ち社長だけど、休みに関しての意識が真逆ってのがおもしろい。休まない美徳(笑)ってのは時事的のようにも感じます。
- 「角刈りどこへ行ったの!」は笑った。中川のこういうギャグ好きだわー。単発ではちょくちょくあるけど、1話を通じて続けられたのは結構珍しい気がします。得した気分。
- 『HUNTER×HUNTER』休載のおしらせ
- 書き貯めとかなく、毎週描いてたんだ‥‥というのが第一印象。まぁ、2週休みとかかわいいもんでしょ。ここで長期休載に突入しないってことは、今回こそは本気なんじゃあ‥‥と期待してしまいます。期待しすぎると痛い目見るんだけど。
- しかし、イラストがゴンとキルアという旧態依然なこの感じ‥‥手抜き感。どうせ今後も何度も休むんだから準備しとけよ。
- あと、今週の『こち亀』の直後にこのページ見るとなかなか味わい深いものがありますね。
- 『笠原さんと雨の日に』繁在家政之
-
- 本編。AZ(アンブレラズコーッ)は好き。無駄に字体がカッコイイ感じとか。どうでもいいけど、AZといえば『ポケモンX』『Y』を連想してしまいます。AZにゃんぺろぺろ。
- 下校中に相合い傘をしてる最中に男がアレコレ考えすぎてしまう、ってのはあるあるですよね(ごめん嘘ついた)。そこで起きる笠原さんのトンデモ行動ってのは非現実的だけど、その入り口はありふれた日常風景ってのはイイと思う。
- 学校の3階から飛び降りるバカ、学校に1人はいるタイプですね。「何がしたいの?」ってなるバカ行動だけど、本人も後悔してて笑った。
- 主人公が「僕は乗るより乗られたい」みたいなタイプじゃなくてよかったですね。本当によかった。
- 笠原さんのトンデモ行動に翻弄されるのは主人公だけでなく、傘もそう。「傘が壊れちゃうよ!」って思ったけど、よく考えたら本編1ページ目に「あ分かる? 傘のメーカーに父親が勤めててさ これ試作品なんだ」「すっごい強靱な傘でさ ちょっとやそっとじゃ壊れないけど難点は少し重い事かな」というセリフがあったのでビックリ。伏線ww
- まぁ、終わり。おもしろかったです。よくある(見栄)シチュエーションだからこそ笠原さんのトンデモ傘行動にさっさと入れたのがよかったです。笠原さんもかわいかったですよ。
- 『ILLEGAL RARE』
- 愛した人の娘の血ぃ吸うとは大変アレな話になってまいりました。
- 剥製になった嫁の呪いを解いて子作りするとか、もうワタクシの手には負えない下衆さですよ。血の付いた杭がアップになるコマありますけど、要するにあの杭って男根のメタファーですよね(言いたかった)。大変下品でよろしいです。アクセルまさかの寝取られ展開です。しかし、長年眠ってたのを起こされたと思ったらいきなりプーレイとは世も末すぎる。まぁ、白雪姫的な美談になる可能性もなきにしはあらず、でしょうか。
- 吸血鬼の中での愛憎劇‥‥かと思ったらまさかのカワサキおこ。沸点がわかりにくいなコイツw いや、この上なく単純な思考なのはわかるんですけど。「この複雑すぎる世の中にはお前みたいな単純な生き方が一番だ」ってのはなかなかの名言です。バカは地球を救う。
- ということで、アクセルが進化してエンド。愛の交配とか、もう隠す気ゼロだな。もちろん隠してなどいないんでしょうが。
- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- 「無類のうぬ好き 仲間りょう」は久々にツボ。最近の「無類の」シリーズの中では屈指のレベルだと思うの。
- 一方、今回の「ここまでのあらすじ」は担当が調子乗ってるっぽくて嫌い。ちょっと我出し過ぎ。
- 本編。迂闊に口を滑らせるギャグってのはよくあるけど、半端くんの調子乗った末にテンション上がって言っちゃった感じは結構ツボでした。
- 目次
- 「J連作1コマギャグ」(馬上鷹将)
- おっぱいから始まったドラマが再びおっぱいに行き着く、というカルマを感じました(大げさ)。
- 「J連作1コマギャグ」(馬上鷹将)
こーゆー扉絵一度やってみたかったんで描いてて楽しかったです。…疲れたけど。
(『黒子のバスケ』)
-
-
- 最終回とかじゃなきゃなかなか描けないタイプの扉絵ですよね。
-
顔が整ってる人を描くのが苦手です。何度も直さないと異様にしゃくれる。
(『肋骨さん』)
-
-
- ここでも絵のこと言ってんのかw
- まぁ、とりあえず作品内の美人を読み返したくなりました。
-
キン肉マンファンブックにて嶋田先生と対談させていただきました!夢のよう!
(『トリコ』)
-
-
- いろいろ縁があるようで。てか、『火ノ丸相撲』すげぇな。どんな感じで言及したのかは知らないけど、「最近注目してる作品」とかかしら。
-
ヤイクバイクというものに一目惚れしたものの日本では公道を走れない。残念。<俊>
(『食戟のソーマ』)
-
-
- ググってみたら想像以上の近未来感に心躍りました。やべぇ、乗ってみたい。
-
寝室の窓が開きません。エアコンもなければ扇風機もない。いつか死ぬコレ…
(『三ツ首コンドル』)
-
-
- 冗談抜きでただの死因しか見えない。作者死亡のため打ち切りとかマジであり得ちゃいますよ。エアコン買って。
-
-
-
- 泣いた。
-
- 愛読者アンケート
総括です。
1週休んだせいもあるのか、ちょっと長くなってしまったな。もうちょっと短くしないと負担がヤバイのですよ。負担ってか時間。月曜中に終わらせるのがとりあえずは優先なので。来週から気をつけよう。
まぁ、いいや。今週のベスト作品ですが、『食戟のソーマ』かな。えりな様かわいかったし、田所ちゃんの退陣はえりな様を輝かせるためだったという物語構成も見事でした。
次点は読み切りの2つでいいよ。2つとも好きです。
あと、特別枠として『銀魂』の目次コメントも。
では、最後に今週のベストキャラ決めます。こっちは次点から。特別枠なんてない。
- 笠原さん 『笠原さんと雨の日に』
- よく考えたら無表情ヒロインってのは割とよくある属性ですよね。てか、塩対応のアイドルから思いついたキャラなのか。塩対応って言葉は多分批判的な意味で使われることが多いんでしょうけど、その塩っぷりに惹かれてるファンがいてもおかしくないと思うの。
- 河童 『肋骨さん』
- かわいい。とにかくかわいい。今週の渚くんとこの河童はとにかく抱きしめたい。
では、今週のベストキャラはこちら。
- 韋駄天くん 『僕のヒーローアカデミア』
- いつの間にか隣にいる、いつの間にか友達になってる、という感じがとにかくツボでした。「俺たち今日から友達な!!」って友達になる人って少ないですよ。こういう何となくな感じがリアルに感じました。
『べるぜバブ』以外は触れるの面倒なんですけど、今回の『僕のヒーローアカデミア』は看過できないものあった。あの作者って、世の中に巨大ヒロインフェチというのが存在することを理解してるのね。ちょっと驚きました。んで、今回の巨大ヒロインの巨大ヒロインっぷりは結構好み。少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.4 2014年 9/20号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/08/18
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 『べるぜバブ』
- 今号のNEXTは少年ジャンプが休みの週の月曜に発売ということで、おそらく本誌と間違えて買った人が多いと思うんですよ。なので、本誌で連載してた『ソルキチ』と『べるぜバブ』はそんな人たちのオアシスになったことでしょう‥‥なんだけど、今回の『べるぜバブ』は前後編の後編。つらいw まぁ、別にそんなガッチリした話でもないんで、後編だけでも全然読めるとは思うんですけどね。
- そんなワケで、後編。無人島でございます。『LOST』かな?と思ったら『ライフオブパイ』でした。無人島だと思った島が実は‥‥ってネタもそうだけど、パー子の「雨ふれー!」「‥‥ホントにふっちゃったー!!」ってのも『ライフオブパイ』っぽいですよね。「ライフお○ぱい」ってネタは散々既出です。
- そんなライフおっぱい案件。ちゃんとあるからスゴイ(すごくない)。「すげぇっ 魚が見えねぇっ」とか下らなくて笑いましたわ。ただ、魚をナニに置き換えるとAVとかエロ漫画でよく聞くセリフではあります。
- 『僕のヒーローアカデミア』で巨大ヒロインが云々って言いましたけど、『べるぜバブ』も負けてなかった! まさかのベル坊の巨大化。巨大ヒロインの魅力の1つに、巨大が故の丸見え感があると思うんですよ。ただ、そこにいるだけで衆人環視が成立してしまう感じというか。そんな丸見え感という意味ではベル坊が最強です。文字通り丸見えである。すごく‥‥大きいです‥‥///
- 島とは戦いようがない、からの怪獣アクション。ベル坊の幼稚性、というか駄々が動物的というか、怪獣っぽくて意外な程ハマってますね。
- ラストはパー子のケツ。手頃な人員として重宝がられてると思うの。作者に。
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2013/11/22
- メディア: Blu-ray
- この商品を含むブログ (17件) を見る
ジャンプが誇る巨大ヒロイン。
- 作者: 尾田栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/08/04
- メディア: コミック
- 購入: 10人 クリック: 513回
- この商品を含むブログ (91件) を見る
最近は逆に小人ヒロインまで出てくるんだから『ONE PIECE』は偉大です。
キン肉マン 公式ファンブック 超人閻魔帳 (ジャンプコミックス)
- 作者: ゆでたまご
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/08/04
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (11件) を見る
- 作者: 藤巻忠俊
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/10/03
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (9件) を見る
- 作者: 麻生周一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/09/04
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (8件) を見る