いきなり来週の話になるんですけど、来週はこのブログの更新、火曜か水曜になると思います。頑張ったら火曜。月曜はどうやっても無理です。各作品の感想が「今日も渚くんかわいかったです。以上」ってレベルだったら出来るけど、それならブログやる意味ねぇわ。
金土日に旅行いくんですよね。だから月曜以降にブログ書かないといけなくて、それだと月曜更新は無理です。
ちなみに、USJ行くんですよ。だから『ONE PIECE』のショー観て、ブログでネタにしてやろうとか思ってたんですが、詳しくは調べてないけど、どうやら別途お金がかかりそうなので断念。そこまでの情熱はないです。USJに国産コンテンツを使うのあんま好きじゃないです。
まぁ、ということで、来週は火曜以降です。多分「じゃあイラネ」ってなる人がほとんどだと思うので、再来週まだ覚えてたらよろしくお願いしますw
あと、告知なんですけど、一昨日ジャンプ感想の総集編的な記事を書きましたので、よろしければ。5月から8月の間にあった読み切りや印象的な出来事について書いてます。
ということで、41号。ついに、ついに金未来杯が終わります。長かったぜー。
ちなみに、今週もまだ『ドラクエ8』に時間取られまくってるのでちょっと急ぎ足です。なんかこんな話題ばかりでホントすいません。再来週から本気出す。多分。
- 表紙
- 『こち亀』。39周年ということで、来年が楽しみで仕方ないですよね。タイムカプセル企画も来年に延期されてましたし。たまに40周年で最終回、みたいな噂も聞きますけど、タイムカプセルのことを考えるとどうなんだろう。
- 小畑健×大根仁タイダン。
- 『バクマン。』作者と実写映画監督の対談。こういうページって基本大好きで読んじゃうんですよ。忘れがちな人が多いイメージですけど、結構価値あるんじゃないかなぁ、と思うんですよ。
- なんだけど、個人的に大根仁のことがあまり好きではなかったりするのが問題だったりします。まぁ、クソ映画撮るから、とかそういう理由じゃないですよ。各所での発言を見たり聞いたりした時に感じた人柄が個人的に嫌いなタイプだっただけです。映画は期待できると思います。観るかはわかりませんけど。
- 嫌いっつったけど、今回の対談はそんな人柄が透けるような発言が出る類のものではないので、全然不快感はありませんでした。来週以降も楽しみに読むと思います。対談は。
- 読者プレゼント
- 『逃走中』パロデー。「なんで今?」という感じは相変わらずですね。まぁ、よく考えたら『逃走中』って全然観たことないや。多分世界観にハマれなかったんだと思う。
- ‥‥ってココまで文句ばっかり言ってんな。人柄疑われるわw
- 『こち亀』
- 表紙号だけど昔話じゃないよ。祭りの話。すなわち纏である。こういうネタがやりたいから纏ってキャラを作ったんだろうなぁ、という感じがあります。別に両さんだけでもいいんだけど、やっぱもう1人いた方が何かと便利そう、なイメージ。
- 本編。纏と檸檬と蜜柑。ほとんど親子状態である。さすが纏、結婚しかけただけのことはある。結婚はしたくないけど嫁と子供は欲しい、みたいな。
- 祭りがテーマなので懐古趣味的な内容になってもおかしくないし、『こち亀』ってそういう要素が強調されることも少なくないと思うんですけど、今回はショッピングモールが出来たことによるメリットや、女子供の話をしてて今風ですね。『こち亀』ってどっちに転ぶかわからないトコがありますよね。
- まぁ、要するに、今風の祭りの要素が出てくるってのは現在進行形で祭りが好きなことの証拠ですよね。両さんがそうであり、秋本御大がそうなんでしょう。
- LEDに対する「いいのかそれで」。こういう雑食なトコも祭り文化の個性なのかもしれません。もちろん伝統に極振りした祭りもいいんでしょうけど。
- んで、やっぱり出た。『ラブライブ』の件。こないだ目次で尾田っちが言及してて、「えっこの話は秋本御大じゃないの?」って思いましたが、当然のように出てきました。“神社がOK出してるからいいんだよ”というある種いい加減なロジックの例としては極端すぎてわかりやすいですわ。
- そして、リアル祭りは今週末に行われるという親切すぎる設計。39周年号はこの週、と決め打ちしてきた感がハンパないです。
- 『僕のヒーローアカデミア』
- おおっ、『ONE PIECE』より前だ。ごいすー。
- 本編。ステインさん逮捕のエピローグ。捕まってからが本番でした。思想犯は思想が広がることが一番の脅威。まぁ、ステインさんのヴィラン哲学は魅力的ってのはある程度わかりますよねぇ。読者が悪役としてカッコイイと感じてることが、そのまま劇中の一般市民にも当てはまっているんじゃないでしょうか。
- ベストジーニストがなんでジーニストなのかサッパリわかんなかったんですけど、「タイトなジーンズ→ピシッとしてる」みたいなイメージなのかな。ワタクシなんかはパブロフの犬状態でBoAのあの曲が脳内で再生されます。
- ハンドクラッシャー轟くん。ハンドクラッシャーって手の人の異名でもおかしくないと思うんですけど、これは完全にギャグ。
- んで、オールマイトの先代である志村を殺した人、オールフォーワン。個性の内容なのか思想の内容なのかは知りません。手の人と電話とかしてた先生がそうなんでしょう。なにがワンフォーオールでなにがオールフォーワンなのかゴッチャになったんですけど、すげぇテキトーに解釈するならば「ワン=俺」「オール=皆」という感じでいいのかな。思想的な話だと収まりがいい‥‥のかもしれない(逃げ口上)。
- ステインさんのカリスマ性のおかげでひょんなことからヴィラン連合が大人気。さすがにステインさんはこんなこと考えてなかったんでしょうね。逆にオールフォーワンさんは考えていたっぽい。手の人は考えてないね。完全に巻き込まれてるよねw
- 『ONE PIECE』
- 扉。クルミ割りサボ。戦闘時の強力な特技を日常のしょーもない一幕で応用する、っていうシーン大好き。
- 本編。盲目への配慮を欠かさないルフィ。ちょっと女だから本気殺さないっていうゾロと似てるかもしれない。いや、多分ですけど、ゾロなら藤トラのこと全力で殺しにかかると思いますがw
- ヨンタマリア大船団の連結橋。船で即席の橋を作るっての、日本のどこかで伝統的に行われてたと思います。テレビでぼんやり観た情報だから具体的にドコとかはわからないんですけどw たしか近くの島へ渡るために漁船を並べる、とかそんなん。
- 当然のように市民の心の声を聞く藤トラ。見聞色の覇気ってこんな効能もあったんでしたっけ。だとすると、そのレベルで見聞色あるなら目が潰れてることのデメリットってそんなになさそうよね。音以外でも敵の位置を把握する術があるっぽい。
- とにかくいろんな人に気に入られるルフィ。藤トラも魅了したということで、いよいよ麦わら傘下の話。前々から予想はされてましたが、いよいよですねぇ。
- バルトロメオが2番でかわいそう。バルトロメオは舎弟キャラなので弟なイメージだったので、親子の盃というのに少し違和感。まぁ、ルフィの兄弟っていうと意味が重すぎるのでそう簡単には無理か。ゴム、炎、バリアでファンタスティックフォー三兄弟ができると思ってたんですけどねぇw まぁ、バリアじゃなくて透明人間かもしれないし、岩石人間が足りないんですけど。
- 『火ノ丸相撲』
- あっ、これまた掲載位置高い。決勝戦効果で上がったりしたのかしら。
- 本編。佐田くんの回想で彼の顔を隠す演出がなされることで「今回は顔が大事ですよー」というフリになってるんですね。こういうトコが当たり前のように高水準なんですよねぇ。嫌んなってくるわ(なんでだ)。
- ということで、半見開きで火ノ丸くんの顔。殺気立って超怖い、というのは佐田くんのイメージでしたが、佐田くんは逆にスッキリ爽やか。その顔に対して、“…無意識に心を静めようとしとるんか…? わからん…”と評されてるのが最高じゃないですか。テメェで読み取れってことですよね。やべぇ、試されてるw
- んで、「殺し合い」とか物騒な表現がされてたけど、ラストに「青春」という言葉が出てくるのが印象的ですね。数秒、数十秒で勝負がついてしまう相撲は青春そのものである、とは大きく出ましたね。ここに来て高校生の部活マンガとして超王道なテーマを掲げてきましたよ。HAHAHA よく出来てるなぁ。しかもこのタイミングで次号センターカラーとか。カラー号に本編をあわせたのか、本編にカラー号をあわせたのか知らんけど、どっちにせよスゴイ。
- 『カーボネーター』村肝篤仁
- 金未来杯。いよいよラストだよー。長かったよねー。
- 本編。世紀末な人たちが婦警を襲う。「全身防弾」とか“先端が吸盤のやつでな”とか、ギャグ交じりなんですね。特に後者は吹き出しの外に「安全」と一言添えてあって笑いました。キャラによるツッコミはないけど、作者によるツッコミってことですかね。作者紹介ページでも吹き出し外の一言って手法はやってるので、作者の趣味、手癖なのかもしれない。「安全」はおもしろかったですよ。「肯定」はイマイチ。
- んで、主人公が現れて婦警レスキュー。戦闘中に“なんだコイツ超つええ”“つよい”“すばやい”“動きがすばやい”とか敵に言わせててギャグ的な雰囲気が抜けないです。いや、ギャグを狙ってるならいいんだけど、狙ってないんだとしたら相当ダサイですよ。どっちだ。怖い。
- からの“ものの数分で約半数がぶっ倒されてしまった!!”ですよ。説明的である。ギャグ漫画じゃないと許されない戦闘シーンなんじゃないでしょうか。それこそ『磯兵衛』級の世界観じゃないとキツイ。怖い。説明させたがり、という時点でアレなんですけど、単純に台詞回しがあまりお上手でない、というのもあるのかな。いや、まだ「わざとダサイ台詞言わせてギャグにしてます」という可能性も2割くらいは残ってるかも。
- 先週もギャグ交じりの戦闘がどーたら書いて、先週はポジティブで今週はネガティブだから「ダブスタわろたww」って思われるかもしれないんですが、違うよ。
- 警官といったらドーナツ。ひたすらドーナツ。これは完全にギャグですよね。これは笑った。ツッコミがまったくないもすごくイイ。他のシーンでもツッコミ台詞がまったくないワケじゃないけど、十把一絡げなギャグ漫画だったら「なにそのイメージ!!」とか婦警に言わせてたんじゃないでしょうか。日本よ、これが個性だ(突然の『アベンジャーズ』)。
- どーでもいいけど、アメリカの警官がドーナツ喰ってるのは、警官に無料で提供する店があるから、らしいです。ドーナツ目当てで警官がやってくると防犯に繋がる、というスンポー。日本でいう「警察官立ち寄り所」みたいな感じ。まったく関係ない話だね、よく考えたら。
- 馬子ってmanなんだー、とか思ってしまいました。いや「孫」じゃないのは知ってますし、馬引く人のことも知ってましたけど、「馬子にも衣装」って言葉、女性に使うシーンしか見たことなかったもので‥‥。いや、よく考えたらmanですわ。当たり前なことに目から鱗ですわ。
- クライマックスのバトル。骨格とかもイジってあるけど、基本は衣装由来のスーパーパワーってのが個性的ですかね。ただ、やっぱ戦闘中にもギャグ的なノリの台詞回しが続くのよね。ふざけた物言いがカッコイイ、という風になれば充分アリだけど、ワタシはそうは感じませんでした。
- んで、主人公の主義主張。悲劇を喜劇に変えるとか云々。これは主人公が目指しているものですけど、同時に本作が目指しているものでもあるんですね。悪役がしょーもないギャグ言ったり、シリアスなシーンでもふざけた言い回しするのもそういうことなんでしょう。最後に腑に落ちました。まぁ、それならアリだ、とはなりませんが。単純に締まらなかったです。やっぱギャグをストーリー進行に適切に混ぜるのって難しいことなのかしら。その配分の好みにも個人差があるのかもしれませんねぇ。
- ということで、終わり。「安全」と「ドーナツ」はおもしろかったです。笑った。ギャグの混ぜ方と独特な台詞回しはハマりませんでした。あ、あと、炭素と道化師と探偵にまったく繋がりがなかったのもどうかと思います。喜劇と道化師は繋がってるけど、アイツが道化師っぽいことやってたのって冒頭のジャグリングだけなんじゃあ‥‥。
- ということで、金未来杯でした。ありがとう金未来杯。また会おう金未来杯。
- ざっくり順位をつけるなら、『リカバリー』『トテク』が頭1つ抜けてて、その下に『ガガ丸』がいて、『DEADMAN』『GALAXY』がいて、最後に『クラマ』と『カーボ』かな。1位は『リカバリー』でオナシャス(順位決める企画ではない)。
- 『斉木楠雄のΨ難』
- 新キャラ。男顔のギャルでガチ占い。マジか、ある意味で超能力キャラじゃん。意外。
- ギャルは意外と童貞に優しい、みたいな都市伝説ありますよね。そういう都合のよすぎる妄想、結構好きです。AV女優は意外と純情、みたいなヤツ。
- 水晶玉デコってあって笑った。効果なくなりそうだけど、いいのそれw あと、どうでもいいけど、あのサイズの球体を持ち歩いてる人を見るとゴー☆ジャスを連想してしまいます。
- ギャルということで、ベタに描こうと思ったらいくらでも出来そうなキャラなんだけど、意外とそうでもないのですごくよかったです。てか、本作の主要キャラの中でも屈指のしっかりした人格の持ち主なんじゃないだろうか。ちさぽよへの対応とかすげぇ良い人感あったわw
- 『暗殺教室』
- カラー扉のテーマが読み切りと同じ道化師であった。鬼か。多分今回の掲載位置決める時に「ピエロ被ってんじゃんww並べたろwww」ってノリだったんだと思いますよ。
- 本編。年末年始の季節ネタを急いで回収、というのをメタ発言担当の不破さんにさせる。便利なキャラだなぁ。クラスに1人いると説明が捗る。
- ということで季節ネタラッシュ。個人的には曙がツボでした。今それかw
- 季節ネタは節分で終わり。まぁ、本作はバレンタインって感じじゃないわな。出来るの茅野ちゃんくらいだけど、今そんなことされても‥‥って感じじゃない。そもそも殺せんせー主導で再現できない。
- んで、受験or進路オチ。季節ネタは前座で、重要なのは進路です、というのが本作らしいバランス。ギャグよりの作品だったら間違いなく逆ですよね。
- 『食戟のソーマ』
- 本作はソーマくんによる父親殺しの物語、というのが主軸です。なので、えりなパパというのはどう考えても重要キャラですよね。作品世界における最強キャラでもおかしくないレベル。
- 秘書子のパパもシルエットで登場。メ、メガネをしているじゃないか‥‥。シルエットでもわかるメガネの存在感よ。視力の悪さが娘に遺伝しなかったのは幸いですね。まぁ、個人的にはメガネキャラ増えてほしいんですけど。
- えりなパパは遠月と敵対する立場っぽい。ちょっとだけ『ONE PIECE』みたいですね。おじいちゃんが権威側で、お父さんはそれを壊そうとする革命家。見える‥‥えりな様が麦わら被って海賊になる姿が‥‥!
- マジレスすると、えりなパパは彼にとっての父親(えりなジジ)を殺そうとしてるんですよね。これはソーマくんにも仲良いか悪いかの違いはあれど、ソーマくんとも通じるものがあるのかもしれません。
- 過去の審査員キャラがかませ犬ポジション。まぁ、それだけ強キャラってことですね。もしくは、パパが既存の価値観をブチ壊す存在、というのを強調するための存在か。
- んで、ソーマくん登場エンド。つまりこれは田所レスキューのえりな版ってことなんですかね。まぁ、勝てる気がしませんけど。
- よく考えたら今回えりなパパがした悪行って「予約席に勝手に座る」だけなんですよね。まぁ、人の食事を邪魔する、ってのもありますけど。田所ちゃんをクビにしようとしたかつてのシノっちみたいな「コイツとは戦わなくちゃならねぇ‥‥」という感じはないんですよね。客観的に見たら。それなのにしっかりサスペンスフルに描いていて、クリリンばりに「ソーマー!きてくれー!!」という雰囲気になってるのがおもしろいです。よく考えたら、まだソーマくんがえりなパパとケンカする理由はないよねw
- 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
- えっ、文化祭って誰でも出入り自由じゃないんだ。1人5人までしか誘えないんだ。女子校でもないのに、そんなことあるとは‥‥。カルチャーギャップだわ。
- つっちー、ワンダイレクションのファンだそうです。多分この手の選曲で踊ることで、読者にも音を想像しやすいようにするんでしょうけど、ワンダイレクションの曲1つも知らねぇわ。「お呼びじゃない」感ある。お呼ばれされてる層はテンション上がるのかもしれませんね。
- 『ワールドトリガー』
- 本作のなんの感慨もなく手足が切り落ちていく感じ、大好きですよ。たまに切り株描写に慣れてきたり、死への緊張感がなくなりますけど、そんな頃には結構驚くような切り株が出てきますからね。今回だと頭が切れるヤツとか。
- んで、ザコが一掃できたので、ユーマのタイマンへ。で終わり。相手は五体満足なので圧倒的に不利ですね。あっ、グラスなんとかがあるからそこはユーマ有利か。
- 『ハイキュー!!』
- 『トリコ』
- 世界最強クラスがホイホイと出てきて熱い。主人公ご一行がショボく感じないか少し不安ではある。小松サイドは八王との直接対決ですらないし。まぁ、そこは小松だから大丈夫なのかもしれませんね。世界の中心的なキャラですから、小松はw
- JUMPトレジャー新人漫画賞大募集!!
- 今月は『ニセコイ』のターン。今週は表情の話。線を足しすぎないこと、という話がおもしろいですね。
- んで、さらにおもしろいのが、サンプルとして挙がってる3つの顔ですよ。全部斜線が入っているのである。やはり古味顔芸の真骨頂は斜線ということか‥‥! 線は足しすぎないように。ただし斜線は除くんだぜ。
- まぁ、マジレスすると同じ斜線でもコミカルな斜線は顔面から飛び出てたりして、結構いい加減な印象を受けます。斜線の使い分けが大事ということか!!(そんな話はしてない)
- アニメを1話だけ観たら「斜線がなくて寂しい」ってなった時のことを思い出しました。
- 『銀魂』
- 『ニセコイ』
- 御影が楽ご一行と合流。完全に忘れてたけど、百合臭いキャラでしたね。そーいやそーだった。風ちゃんだけだと思ってたけど、いたわ。
- んで、潜入。チャオズは置いてきた‥‥ということで3人置いてく。思い切って置いてってビビったわ。楽を除くと戦闘力で選抜したようにしか思えないけど、ギャグ以外だと千棘ってどうなんだろうか。おそらくギャグ時限定のゴリラなんでしょうけど、本作の場合はシリアス時に突然ギャグぶっ込んできてもあまり違和感がないような。割とそこらへんのスイッチが緩い作品のような気がする。
- ということで、「ここは私に任せてお前たちは先に行け」展開。鉄板である。これを5階まで続けたら完全に『ヨアケモノ』である。人数的に違うけどね。そもそもマジな戦闘要員つぐみしかいないんだけど。
- なので、以降は楽と千棘。千棘の戦闘描写に乞うご期待です。
- 『カガミガミ』
- 「まだるっこしい」だと‥‥。「まどろっこしい」しか知らなかったよ。そっこーでググったわ。フツーにあったわ。マジかよ。「るっこい」なんて日本語あったのか‥‥。勉強になるw
- なんか式神が拘束プレイみたいなことしてる‥‥と思ったら折るタイプのカッターだった。カッターはわかる。結構心躍りますよ、そういうの。ただ、あのバッテンに手を拘束するのってあるよね。あった気がする。詳しくないから名前がわからないんだけど‥‥。なんか関係ない話ばっかりだ。
- 本章のラスボス風の人が割とショボかった件。部下を恐怖で支配してるんじゃなくてガチで慕われてるのはよかったけど、過去の逸話がショボい‥‥。いや今はあの鎖を使いこなしてるっぽいので超強いんでしょうけど。そうか進化の秘宝的なドーピングだったのか。家の中でも相当なはみ出し者だったんすね。あの家の代表的なノリかとばかり。
- てか、あの鎖ってでっかいワンちゃんを繋いでる鎖なのかしら。やべぇ、ちょっとかわいいかも。
- 『ベストブルー』
- コーチめっちゃ慕われててわろた。まぁ、先輩たちからしたら半年くらい前から「来年からあの伝説の人が来るらしいぞ」みたいな感じでワクワクしてたのかもしれませんね。主人公&読者的にはすっかりお馴染みの人だけど。澪ちゃんも妹ってことで一目置かれてたりしたんだろうか。まったく想像できないw
- サークルとか秒数、本数を言われてもピンとこないけど、シャトルランと言われると「あーこれキツイ奴だ‥‥」ってなる不思議。大嫌いだったなぁ。シャトルラン。考えるだけでも嫌。体育のない生活ってホント幸せですわ。
- サメ高はケンカがデフォルト。みなさん割と大声でケンカしてるけど、苦情とかこないのかしら‥‥と心配になるw まぁ、泳いでる最中に大声出してたら「あらあら元気ね」みたいな微笑ましく見えるのかもしれない。まったく泳がずにケンカしてたら苦情きそうだけど。
- 『BLEACH』
- 先週気づかなかったけど、マユリが失ったのって左腕だったのか。霊王の左腕ならぬ死神の左腕。今回再生してるのを見てやっと気づきましたわ。てか、再生シーン相当キモい。よく見ると端っこに指生えてるのとかマジキモい。最高。
- んで、喋り方の謎が解明。事前に陛下と戦ったりしとけばいいのに、とか少し考えてしまう。まぁ、あの人たちがそんなみみっちい準備してたら笑いますけどね。絵が想像できないw
- んでんで、ネムがピーンチ。ネムリョナはガチだから楽しみだよねー‥‥ってよく見たらマユリ様の方がピンチだった。マジかよ。新機軸。
-
- 本編。真実はいつもヒトツ。無類のバーロー好きである。やっぱ磯兵衛たちの子供化はアレだよねぇw
- んで、運命の2択。それぞれの穴の先に道が続いていて‥‥というのがマジで『HUNTER×HUNTER』。第三試験だっけ? タワーの奴。ゴンだったら友達選んで壁掘るよねー‥‥掘る? ということでシャベルであった。掘らないけど。
- ほいで、磯兵衛たちがゲトった埋蔵金はハナクソ程しか入ってない囮でした、というオチ。いや、ハナクソ程でも本物ってことですよね。マジかよ。この手の作品で主人公がしっかり成功を収めるパターンってあるのか。『こち亀』よろしくいくら得しても同じくらい損するオチじゃないのか。
- と思ったら「もうちょっとだけ続くんじゃ」らしい。磯兵衛たちの魂を取り戻すためにあの金を使うとか? いくらボッタクられてもお釣りがきそうだけど。
- 『デビリーマン』
- ヒーロー殺しじゃなくて死神殺しの人が契約した死神、注射器型なのね。頭部のシルエットだけだと何だかわかんなかったけど、殺す時の右手でやっとわかりましたよ。やっぱ本作の死神のデザイン、好きっすわ。
- んで、形勢逆転は平和くんの知恵でもなければマドギワーの頑張りでもなく、社長。まぁ、先週の内容が社長だったから何となくわかりますけど。ただ、平和くんが殴り込みに行った意味なかったよね、というのはある。まぁ、探偵に場所を聞いたおかげで探偵が連絡してくれたんだけどさ。ちょっとね。先週の『レディジャスティス』じゃないけど、途中までがおもしろかったのに解決がやけにアッサリ、という。
- とはいえ、ラストの100円はすげぇよかった。気づかなかったのが悔しいですわw 今時100円でおしるこ買える自販機探すの大変だけど、探せばなんとかなりそうだし。
- 『レディ・ジャスティス』
- 終わりーおつー。金未来杯で時間の感覚狂ってたのか、まだそういう時期じゃないと勘違いしてたんですよね。まだ新連載とか始まらないと思ってました。
- 16話だって。まぁ、エロネタがある割にはよかったんじゃないでしょうか。これで本作が10話打ち切りだったら「なんで懲りずにエロやるの?」ってなっちゃうじゃないですか。今年2度目になっちゃう。
- 本編。蓋を開けてみたら何てことはない、ただの『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』でした。HAHAHAHA 最終回にそれやるかww まぁ、よく考えたらアメコミ映画の現状最新作ですからね、最後のネタとしてはふさわしい気もしますよ。ここらへんはさすがだなぁ。一貫性あるわ。
- あと数週でアメコミ映画の最新作が『アントマン』になっちゃうから、そういう意味では早いうちに終われてよかったよね。
- まぁ、別に人工知能が人類を敵とみなす、って話はぶっちゃけ割とよくある話ですよね。ただ、本作がそれをやると完全に「あーはいはいウルトロンだよねーおもしろかったよねー」ってなる。自由って奴は楽しいもんだぜ。
- アメリちゃんのヒーロー性を際立たせるために、最終回を外部の目線、ヴィラン目線にした、ってのは割と気が利いてると思うんですよ。そこにアメコミ映画最新作をブッ込んでくるんだから、こりゃなかなか楽しいです。「キングピンとかどこ行ったの?」って話にはなりますけど、そういうのは打ち切りだからなぁ。無理だろーと最近は思いますね。綺麗に畳んであったらスゴイ、ってなるけど、畳んでないからダメとはならないかなぁ、と。そもそもジャンプの打ち切りシステムが歪ですし。何話の段階で打ち切り決定するんだか知らないけど、いつ終わるかわからないけどいつまででも続けられるように話作ってください、って理不尽だと思う。
- んで、最終回なのでスタン リー出てきました。待ってましたよ。『エイジオブウルトロン』だと酒飲んでましたね。アスガルドの。『インクレディブルハルク』ではハルク汁飲んでたし、割とそういう系多いですよね。
- ラスト。メガネが助けに行けない宇宙で全裸になってエンド。解決法は、真夜中に自宅かメガネんちに高速で突っ込む、とかそんなんでしょうか。
- まぁ、最後のページでタイトルの説明をして終わり、ってヤツ。ヒーロー映画では割とよくあるエンディングですけど(日本で最近で有名なのだと『ベイマックス』)、本作の場合は2話目で『ダークナイト』パロディーしてるんで、割と「またかよ」感。あん時は頭に銀行強盗をして、みたいな念の入りようでしたからねぇ、それに比べるとショボく感じちゃいますよ。
- 『エイジオブウルトロン』観てない人だと、「そのウルトロンって奴をこんなザコく描いちゃっていいのかよ」みたいに思う人いるかもしれませんけど、意外とウルトロンさんも弱いからねw(映画だと) そこらへんはまったく嫌味じゃないです。 ウルトロンさん、超カッコよくて好きなんだけど、如何せん弱いんですよねぇ。本気出せたら勝てました、的な感じで勝負ついちゃうから。あのふてぶてしい感じがカッコイイんですけどねぇ。
- ということで、終わり。お疲れ様でした。おもしろかったです。あと、1話目の号の記事が本作の影響でアクセスが増えました。割と謎ですが、ごちそうさまでした。
- 16話で終わると単行本って全3巻まで行くんですかね。2巻で終わっちゃうのかしら。けど、告知が上下巻ってなってないからやっぱ3巻なのかしら。20話とか越えたら3巻で間違いないんだろうけど、16話って微妙ね。10話打ち切りとは明らかに違うけど、20話と言うには少し短い、みたいな。
- ちょっと脱線になるんだけどさ、○野の影響で、最近パクリとかオマージュとかパロディーについて敏感になってる人いるじゃないですか。何でもパクリパクリ言ってる人見るとゲンナリするんでなるべく近づかないようにしてるんですけど、あの流れが生まれる前に本作の1話が終わってたのは不幸中の幸いかな、と思います。個人的にパクリってのは「ネタ元をバレないようにしつつネタ元の良さを利用する」という認識なんですけど、そういう考えだと本作は違いますよね。明らかに。ちょっとうるさいくらいにアメコミアメコミうるさかったですから。むしろその露骨さを嫌味に感じる人も多かったんじゃあ‥‥と不安になるレベル。
- もっと脱線しますと、本作の連載が来年の頭くらいに始まるか、今回の連載がもっと長続きしていたら、間違いなく『バットマンvスーパーマン』のネタもやってたんだろうなぁ、と思うと少し悲しいです。謎のコスプレ大富豪がアメリちゃんにケンカ売るトコ見たかったですよw
- バトよん!!!!
-
- レジェンド4コマ決定戦!!結果発表
- 結果出ました。ワタクシが投票したネタは3位にも入らず。むむむ、こんなに外れるとは思わなかった。
- 1位2位のネタにケチつける意図はありませんけど、1位と2位のテイストが違いすぎて驚きました。ファン層違いすぎるやろこれw 1位のネタに対する読者の声に抜粋されてる人たちにとって2位のネタってどう映っているんだろうか。
- レジェンド4コマ決定戦!!結果発表
-
- 第17代キング
- 掲載の順番は違うけど、ここで。迷子犬ネタがまさかの二冠でした。どんだけ人気あんねん‥‥。いや、別にワタクシも「おもしろいよねー」程度には好きでしたけど、どうやら熱量が全然違うようです。キング、レジェンド、キングってよっぽどだろ。運が味方したってレベルじゃねぇぞ。圧倒的すぎる。
- 絶対にないだろうけど、このシリーズでレジェンドを3回取ったら殿堂入り、とかそういう措置があってもおかしくなさそう。
- ちなみに、投票したネタは3位以内にありませんでした。ブログで扱ったのは1位と2位ですね。
- 3位は天龍ネタ。たしか天龍ネタってこれ以降にもありましたよね。天龍の風きてるでぇ‥‥。芸能人ネタは天龍と安村の2強というイメージ。
- 第17代キング
-
- 4コマバトル
- 今週は掲載本数が少ない?
- 4コマバトル
-
-
- No.12「カメ」(ヤスタロウさん)
- 今週の投票ネタ。とにもかくにも3コマ目の迫力ですよw 最近こういう絵ヂカラ系のネタに弱いなぁ。
- カメから出てる部分はただの人間でそれ自体になんの不思議も不気味もないんだけど、実際はこの上なく不気味、ってのがおもしろいですね。こえぇw
- No.12「カメ」(ヤスタロウさん)
-
-
-
- No.3「サーフボード」(はせさん)
- サーフボードと笹かまって似てるよね、というワンアイディアが素晴らしすぎる。「でけーよ」ってツッコんでるけど、笹かま屋に間違えって入った少年も大概だw
- No.3「サーフボード」(はせさん)
-
-
-
- No.5「千切り名人」(ピンキーパンツさん)
- 美食家が「なんだこの料理はバカにしてるのか!!」って机をドン!って叩いたら、その衝撃がキャベツがファサァァァァって千切りになる‥‥という料理マンガのワンシーンが頭に浮かびましたw
- No.5「千切り名人」(ピンキーパンツさん)
-
-
-
- No.6「選択問題」(奈千代さん)
- 選択問題の答えが文章になってるアレ。たまにやる先生いますよね。途中まで文章になってて、最後の答えで文章にならないと「間違ってるのか?」って不安になります。
- オチの方の先生のメッセージは丸刈りくんに向けたものではないかもしれないと思うの。全生徒に向けて出されてる問題だしw
- No.6「選択問題」(奈千代さん)
-
-
-
- No.7「テイク2」(太郎右門さん)
- メガネのコメントが的確で、ホントその通りですわ(書くことがなくなった)。
- No.7「テイク2」(太郎右門さん)
-
-
-
- No.11「キャー×2」(さばねこさん)
- とにかく明るい変態父さん。2コマ目の段階で「はいはい穿いてんんのね」っていう共通認識が出来るのでそれをズラす、という構成が見事。裸の方が安心できたわw
- No.11「キャー×2」(さばねこさん)
-
- 次号予告
- まさかの新連載。いや、よく考えたらそろそろってタイミングだったんですかね。
- んで、新連載。『クロガネ』の人でした。前に1回読み切りやってたと思いますけど、それではないのね。将棋だそうです。タイトルやキービジュアル、キャッチ的に「歩」がテーマっぽいですね。成金的なそういう感じかしら。
- あと気になるのが、「2連新連載!!第1弾!!」って言われてる点。フツー新連載って一気に発表されると思うんですけど、次次号の新連載がまだわかりません。気になる‥‥。1発目が連載経験者、それも20週打ち切りじゃないそこそこ人気作の新作なんで、1発目は初連載の新人って感じでしょうか。
- 目次
- Mokujitter。バトよん読んでる身としては「知ってる」としか。わざわざ別の場所で出てる情報をもっかい出す必要ないだろうに。
まさかのエンデヴァー宛誕生日プレゼントが届きました。ありがとうございます
(『僕のヒーローアカデミア』)
-
- 作者が「まさかの」って言ってるということは、作者的に人気あるのが意外ってことなのか。いやいや、エンデヴァーさんは人気出て然るべきな名キャラだろ。
作品を描く度に勉強になる事がとてもたくさん有ります。今後も頑張ります!
(『カーボネーター』)
-
- コメントじゃないんですけど、自画像がサイコーです。今の目次ページのフォーマットにジャストフィットしてる。来年以降ジャンプに載る時に同じ自画像使えるのか?と不安になるレベルw
漫画を描くにあたり一年以上ダンス習ってますが、もう土屋くん達に抜かれました
(『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』)
-
- 本作は展開がゆっくりで丁寧だ、とかよく言われると思うんですけど、リアルと比べたら超スピーディーってことですかねw
- てか、読み切りの時にはダンス未経験ってことでしょうか。連載が決まったあたりから習い始めた、とかかな。
体力作りの為に買ったエアロバイクが壊れてしまった。まだ乗ってもいないのに…
(『ワールドトリガー』)
-
- 悲しすぎる。
- 葦原先生の不健康シリーズ、結構好きです。いや、健康になってほしいんですけどね。
秋めいていて、コーヒーの季節になって嬉しいけど、どうせまた暑くなる絶対!
(『ベストブルー』)
-
- 秋ってコーヒーの季節だったのか‥‥と愕然としました。コーヒーあんま興味ないから知らなかった。そうだったのか。
作ってもらったマドギワーTシャツのインパクトがヤバイ。着たくはない(笑)
(『デビリーマン』)
-
- ん? 今キタクって‥‥?(病気)
- てか、着ろよ。なんのためのTシャツだw
担当伝いに、あの冨樫先生から御褒めの御言葉を授かった…!必ず戻ってきます!
(『レディ・ジャスティス』)
-
- 今週のジャンプで一番ビックリした。マジかよ。こんなトコに冨樫。意外すぎる‥‥。
- まず、新人の打ち切り時のコメントでこんなパターンがあったのか‥‥という驚きがあります。それに、まさかの冨樫ですからね。イメージがなさすぎる‥‥。そうなの、好きだったの‥‥。いや、リップサービスとかの可能性もありますし、どんなニュアンスかはわかりませんけどね。
- この作者だったらMCU映画のエンドクレジットにある「○○は帰ってくる(will return)」という次回作への布石コメントのパロディー‥‥という可能性も疑いましたけど、それにしては言い回しが違いますね。気のせいかw 冨樫の件がなかったら、ガチでやっててもおかしくないイメージです。まぁ、知らない人から見たら感じ悪いのかもしれませんが。
- このコメント見た時に割と脊髄反射的に「そんなことより冨樫働け」とか思っちゃったんですけど、よく考えたら「マンガ読むくらいいいじゃねぇか」という話ですね。
- てか、「担当と会って話すことなんてあるんだ‥‥」という驚きもありますわ。電話越しの業務連絡とかじゃこの話にはなりませんよね。勝手なイメージだけど、引きこもっててメールと簡潔な電話連絡しかしてないと思ってましたw
- 愛読者アンケート
総括です。
やっと金未来杯おわった‥‥と思ったら来週からは新連載である。疲れる。
あ、そうだ。頭に書いたことを繰り返しますけど、来週のブログは火曜か水曜の更新になりますので、よろしくどうぞ。月曜の夜にアクセスしても無駄ですので、気をつけてね。
はい、今週のベスト作品。作品じゃなくていいなら『レディジャスティス』の目次コメントで決まりなんですけどね。マジで驚きましたよw
ということで、作品でベストを決めるなら『相撲』かな。「相撲ってのは青春なんやで!」という部活マンガとしての超王道なこと言ってくるのがクッソ燃えました。
次点は『こち亀』かな。あと『レディジャスティス』も最新のウルトロンネタを最終回に持ってくる采配が光ってました。『相撲』程ではないからこれも次点で。
では、最後にベストキャラ決めます。次点は1人。
- 相卜命 『斉木楠雄のΨ難』
- 色物系かと思ったら割としっかりしたキャラで驚きました。まぁ、女キャラは恋愛させないとダメ、みたいな流れは嫌いですけどね。
- あっ、ちさぽよはセーフだわ(呼び方気に入った)。
はい、今週のベストキャラはこの人です。
- 秘書子パパ 『食戟のソーマ』
- シルエットでもわかるメガネ、というのに大興奮しました。やべぇな、メガネには無限の可能性が秘められてますよ。
- 前から「秘書子ってメガネかけるイメージ強いよね」と思ってたんですけど、パパがかけてたぜ。やっぱ一歩引いた位置からサポートする役割ってメガネのテリトリーだよなぁ。
- 作者: ブライアン・マイケル・ベンディス,ブライアン・ヒッチ,秋友克也
- 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
- 発売日: 2015/05/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (5件) を見る
- 作者: 尾田栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/10/03
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (16件) を見る
- 作者: 古舘春一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/10/03
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (14件) を見る