
- 作者: 氏家ト全
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: コミック
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DVD付き 生徒会役員共(13)限定版 (講談社キャラクターズA)
- 作者: 氏家ト全
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: コミック
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遅れに遅れました。ひどい。
ぶっちゃけ今更感想書いても「誰が読むねんこれ」状態ですけど、まぁ未来のワタシが読むので書きます。
- 帯
- 業界騒然、というかファン騒然の帯。事前から予想はされてましたが、おそらく予想で一番多くあがったのが星野源でしょう。大正解です。ダヴィンチの時の繋がりですね。
- 星野源のことは全然詳しくないんですが、下ネタ好きというのは漠然と聞いております。なので写真のバナナもそういう意味だと認識していいのかな? いわゆる『ふたりエッチ』的な意味でのバナナ。
- 帯コメント。下ネタはキツイけど、描写が露骨すぎない、という旨だと思います。これね、ダヴィンチの時にも似たようなことを言ってて「星野源わかってるぅぅ!」と思ったんですよ。すごい本作の魅力を端的に表現してると思います。本作っていうか氏家ト全という作家性について、なんですが。
![ダ・ヴィンチ 2014年 12月号 [雑誌] ダ・ヴィンチ 2014年 12月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/510obCFlw-L._SL160_.jpg)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2014/11/06
- メディア: 雑誌
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- 作者: シンコーミュージックスコア編集部
- 出版社/メーカー: シンコーミュージック
- 発売日: 2016/03/28
- メディア: 楽譜
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- 表紙
- ファン騒然の表紙キャラ。まぁ、この話は前したかいいか。
- 「選出の2人に関連なくていいのか!」と思ったりもするんですが、表紙の4コマが「なんで無関係なのに出てるんすか」という内容なので、一応関係のある2人ルールは残ってるという風にも受け取れますね。
- だとすると気になるのが次巻。コトミ&トッキーかなぁ、と思いますね。今のところ。
- 折り返し
- 作者コメント。タカ兄イジリである。この手のコメントって意外と珍しい気がするので新鮮です。まぁ、コメント自体が珍しい人なんですが。
- 作者自画像(?)。横顔は貴重かもしれない。
- 裏の方の折り返しイラストはスズママとボア。カラーのボアは貴重だと思います。覚えてないけど、初?
- スズママの選出は担当声優の追悼の意があるような気がするんですが、こういうイラストがいつ出来上がるのかがよく分からないので微妙です。
- 巻末おまけ
- 描き下ろし。出島さんとアリア。出島さんは限定版表紙の担当だけど、実際は「そろそろ出島さん出しときたいけど通常版ってほどじゃないのかなぁ‥‥」みたいな思惑があったのかも、という気がしてきた。先に決まったのは出島さん説。
- オチはいかにも出島さんらしい、というか出島さんにしか出来ないタイプのボケで素晴らしかったです。あとは片方だけアリアに斜線入ってるのがポイントですかね。
- 話数
- いつもの如くマガジン掲載時と1話ズレてます。もはや直る気配なんてない。
- 定例行事ですが、ウチのブログで毎週書いてる各話の感想はマガジン掲載の話数に準じております。ただ、本当に正しいのは単行本の方です。「単行本版=マガジン版+1」という具合になっております。
- 本編
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- #337#338。知り合いのキッズに昆虫を見せるための昆虫採集。このキッズは後のビッグイベントの主役。
- #340。後のビッグイベント。例の幼女に名前がつくの巻。アスカちゃんでしたー。もう1人の名前はまだない。
- #341。全世界のムツミスト震撼の野ション回。こんな時にもボアが出てきたり、ムツミはボアと縁がある。
- #342。森さんフワーリパンツ疑惑。まぁ、水着ですよねぇ……けど「100%の確信はないよね!?」というのがファンの余地。
- #343#344。出島さんの代わりにメイド&執事をやるの巻。#344のメイド会長の扉がかわいい。そしてスズが次元を越える。横島先生に次ぐ2人目の快挙。
- #346。ムツミが弁当持ってきて秘孔を突く。扉のムツミがスーパーかわいい。
- #347。個人的には13巻最大のニュース。例のバカップルの彼女の方に名前がつく。ナオちゃん。ヨシくん、アスカちゃんに続く命名ラッシュの中でも大物感ある。
- #348。人気女性アナウンサー、ミヤっち初登場。「やたら名前がつくぞ‥‥!」と動揺を隠せませんでした。それと、高校生クイズキングの告知。本作でも最大のシリーズかもしれない。
- #349。高校生クイズキング予選。テレビ放送で振り返る、という語り口がニクい。モブが『プチたん』でお馴染みの陽汝学園のゼッケンを着けているような気がするけど、よく見ればよく見るほど字が違うw
- #351#352。芸術交流会で白雪王子と姫騎士。このアイディア、現代風リメイクとして割とマジで秀逸だと思うの。
- #355。ムツミの元気が持ってかれる。超かわいい。あと、高校生クイズキング決勝への布石。
- #356#357#358。高校生クイズキング決勝。ミヤっちがここで再登場。決勝のオチはすごく好き。
- #360。全宇宙のムツミスト歓喜のボディガード回。扉から内容からオチまで最高と言わざるを得ない逸品。
- #362。ムツミは水色。
という感じで終わり。まぁ、イベント的な内容を列挙しただけで、それ以外が面白くない、というワケではございません。むしろそっちの日常回と呼べる部分の方が本作の真骨頂と言えるかもしれない。
では、最後にOVAの方を。ん、OADか。
- OAD『生徒会役員共*』18話
- DVDのジャケ。ウオミーと森さんで13のポーズ。なんだけど、特に森さんの方が絵の感じが違くて一瞬「どちら様かな?」ってなる。アニメサイドが森さんの存在に慣れてないとか? そういう問題じゃない?
- スーパーどうでもいい感想ですけど、セーターの色。原作とアニメで違うじゃないですか。ウオミーは結構どっちでもいいんですよ。どっちもしっくり来る。なんだけど、森さんは見慣れてないせいか、すげぇアニメ版の色に違和感ありましてね。原作のがかわいい。今のとこ。
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- 本編。いきなり英稜モブたちの登校風景、からの森さん登場。ちょっとだけ「なんか知らないアニメ始まったんですけど」感ある。まぁ、英稜ってのは分かるから言い過ぎかw
- んで、タカ兄の「で この人誰?」というツッコミが入って会則。会則は英稜の生徒会に天草会長がお邪魔したようなメンツ。英稜生徒会第三の女もいるよ。ちなみにダブル会長は制服をシャッフルしてます。これは多分原作の方の扉でやってたヤツのアニメ化ってことなんだと思います。ニクいことしやがる。
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- 原作とまったく同じネタだけど、アニメっぽくて面白かったのは窓ガラスに「さんぽ」と書いて裏から見たカエデちゃんが驚くネタ。カエデちゃん渾身の「ち!?」というリアクションが最高でした。声の演技でネタの説明と魅力がプラスされてる気がする。
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- アニメならではというと、濡れるムツミ。ムツミが濡れる。しかもアニメで。カラーで。「こっ これはけしらかん予感‥‥!」と鼻息を荒くしていたら、意外と濡れ感はありませんでした。残念なようなホッとしたような。濡れによる透けエロってのは見たかった気もするけど、見たら見たらで絶対に「本作はそういうんじゃねぇんだよクソがぁぁああ!!!」とか言うと思うので、今回のような出来で良かったと思いますw
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- アニメならではなく、アニメ独自のネタ、というか小ネタ。畑さんが生徒会室に「やっ」と来た時のタカ&スズのリアクションが「普通に来た」「普通に歩いてる」なので笑った。畑さんのこの手の暴走的な表現はアニメオリジナルなんだけど、原作からの違和感は全然ないからスゴイですよね。
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- んで、Bパート。今回のメインディッシュ、森さん初登場。まぁ、内容としては、桜才と英稜の生徒会長スワッピング。
- まずは、ウオミーin桜才。スズに挨拶する時、ハグしてるんですけど、アニメだと「これ絶対ブラチェックしてるだろ‥‥」というのが動きで見れて楽しい。ここらへんアニメ化のクオリティーの高さを感じます。
- 先にウオミーin桜才を見せるワケですが、18話全体で考えると、アバンにまず森さんが登場してるので、「会長が英稜に行ったらあの新キャラと出会うんやな‥‥」という風に期待を煽る構造になってるんですね。凝ってる。凝ってるし、とにかく全力で森さんの初登場を祭り上げてる。
- ということで、森さんインダビルディング。当たり前っちゃ当たり前だけど、主要キャラに1人増えるにあたって声優が1人増えるってOVAなのに豪華だなぁ、という感じがあります。まぁ、元はといえばウオミーもそうなんだっけか。あと古谷さん。次は小山先生になるのかなぁ‥‥って小山先生は「児童会役員共」で登場済みか。
- そんな森さん。アニメで森さんの「もう一考しろぉ!!」が聞けるとは感慨深いですw 森さんを代表するツッコミですよね。てか、本作には繰り返し使われるセリフってほとんどありませんからね。そういう意味では名セリフ感あります。まぁ、ファンの中で人気のセリフとは当然あるんでしょうけど、それらは印象的なネタの印象的なセリフというだけであって、劇中で何度も使われるものではありませんよね。
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- んで、エンディング明け。会長が英稜からの帰ろうとするとタカ兄たちに出会って一安心‥‥というのを窓から見下ろす強キャラ感溢れる森さん&ウオミー。森さんの視線がいかにも意味ありげで、そのまんま「意味ありげに終わり」と明言されて終わりました。Bパートのサブタイは「フラグ建設地」なんですけど、森さんの名物であるフラグ建築ギャグというのがまだ見れてないんですよね。これは早く見たいですねぇ。森さんというキャラクターを構成する要素の中で一番重要なのがこのフラグ建築ギャグですから。18話だけでは「アナタはまだ本当の森さんを知らない!」と言われても仕方ないレベル。まぁ、原作の内容を知らずにこのアニメを観てる人が地球上に存在するのか非常に怪しいんですが。‥‥違法視聴ならあり得るか。イクナイ。
ということで、13巻も18話も終わり。おもしろかったです、まる。
それぞれ一言ずつまとめるとするならば‥‥水色!! もう一考しろぉ!!!