まさか水曜にまでなってジャンプ読むとは思わなかったんだぜ。もうマガジン出てるのに……。まぁ、今週は『生徒会役員共』休みなのでセーフ。
- 『左門くんはサモナー』
- ベヒモス先輩はお料理上手。ギャップ萌えですなー!!とか思ったけど、食欲攻撃の一環としての料理だとしたら意外と筋通ってるのか。ベヒモス先輩の手料理食べたい。クズより食べたい。
- んで、てっしー太る。知り合いには超人しかいないのでデブの悩みを相談できず孤独。意外な弱点きたな。てっしーにベヒモス先輩をぶつけた左門くんの采配がドンピシャすぎるわ。効果出るの遅かったけど。
- ランニング中にタオルを持ってきてくれるベヒモス先輩が笑顔で超かわいい。ベヒモスの野郎、自分がかわいいと自覚してやがるな……かわいいから許す。
- ランニングをサボって食べる屋台ラーメンは最高。サボった時に食べる屋台はうどんと相場が決まってるんですけどね。まぁ、てっしーに腹パン食らわすワケにもいかないので仕方ないのかな。マンモスてし。
- オチ。左門くんがデブったので来週までに痩せる。来週までに元通りにしないといけない、というギャグ漫画のお約束を捻ってて笑った。来週少しだけ太ってたら最高なんですけど、ないだろうな。
- 『たくあんとバツの日常閻魔帳』
- 嘘を本当に見せる能力。ちょっと面白そうですね。いろんな使い方出来そう。オレオレ詐欺とか最強やん、と思ったけど、電話越しだとどうなんだろ。多分声も騙せると思うんですが。
- まぁ、そんな面白そうな能力の最強の使い方がウンコなのでずっこけるしかないw とはいえ、ウンコはきついな。嘘だと分かってても攻撃力ある、という意味では確かに究極の使い道かもしれないw
- そんな嘘の人から明かされる「たくあんの家族が閻魔殺しだよ」という情報。えっ、これも嘘なんじゃねぇの?ってなっちゃうから何か惜しい。これが嘘だったら話としてクソつまんないので本当だと思うんですけど、だとしたら嘘男に言わせたのはどうなのかね。ノイズだわ。
- 嘘つきは嘘つかれると弱い。ちょっと心理的にありそうかも、とか思ってしまった。同族嫌悪じゃないですけど、嘘に限らずこういう人結構いそうなイメージ。
- 『BLEACH』
- センターカラー。「終焉まで●回!!」って何回だよww
- 本編終わった所にでも何回か書いてあるのかと探したけど、どこにも書いてないオチであった。すげぇなオイ。どうやら先日出た新刊に「次巻で完結」と書いてあるそうです。だとすると、残りの話数は片手で数えられるレベルなんですかね。話数とか正確には把握してませんけど。ぶっちゃけ「えっあと数回で終わるなんて可能なの!?」と不安になってしまいます。『BLEACH 夜明けの炎刃王』でギガに移籍なのかな。もしくは『BLEACH ダークネス』でスクエア行ってもいい。いや、移籍説はどうなのか怪しいですけど。『BLEACH』レベルだと好きなだけジャンプ使ってください、ってなると思うんですよねぇ。個人的は。ただ、あと数話で終わるってのもなかなか信じられなくて。不思議な感じです。まぁ、とりあえず、来週になれば残り何話かは明かされるんじゃないですかねぇ。カウントダウンくらいするっしょ。たしか『NARUTO』もやってたし。それ級でしょ。
- 本編。満足げな陛下、敵味方放置で逃走。また家来を捨ててくのか。ブレねぇなw とはいえ、おかげでウリューがサバイブしたっぽいので、陛下への有効打になり得るのかもしれませんね。まぁ、陛下はもうそういうレベルじゃない気もしますが。とはいえ、滅却師の力を失ったチャン一がウリューの力を借りて、というのはドラマ的に熱いのでありそうかも。とはいえ、新しい卍解、マジで出番なかったんですねぇ。卍解以前にリニューアルした斬魄刀も特に……という状態で終わっちゃいましたし。まぁ、今回陛下が言ってた“お前達が最も大きな幸福を感じた瞬間を選び抜いて殺してやるとしよう” ってセリフとも通じるのかもしれません。陛下的には一番ウキウキした瞬間を狙い撃ちするのが好みというワケで。絶望大好きマンというのは『トリコ』や『ブラクロ』にも出てきますけど、あの人たちが相手の全力を受け切ることで絶望を与える手法な一方、陛下は相手が「これなら勝てる!」と思った瞬間にその技、その武器を潰す、というスタイル。みんな意地悪だなぁw
- 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
- 競技ダンスは採点競技なので、審査員に先入観が生じるのでそれを打破するのが難しい。今のジャンプに採点競技は存在しないので結構新鮮なテーマなんですけど、おもしろいと感じると同時に「なにその欠陥スポーツ……」とか少し思ってしまうんですよね。割とクソよね。人間だからそうなってしまうのは仕方ないってのは分かりますけど、分かると納得するは違いますし。
- とはいえ、そんなテーマへの解答が「地味な方が超頑張る」というのは相当よかったです。たしかに勝てそう。理不尽なハードルに対するアイディアとして納得度高いっすわ。まぁ、これがおもしろいと思うからこそ、先週までのリオ先輩がトラウマを乗り越える理屈が弱かったのが残念なんですけどね。ちょっと「なんで急に強くなれたんだ」とか思っちゃう。
- 『ワールドトリガー』
- ヒュースはいいけど、チカはもらう。トリオンモンスターがいよいよエンジン扱いされてて笑った。
- んで、カモネギならぬチカネギ。カモネギって新作が出る度に進化系のデマ画像が出回るイメージあります。メガシンカは割とマジでありそうだな……とか信じかけちゃいましたよ。
- てか、オサム隊が正規の方法で遠征入りした場合、チカエンジンが使えないってことですよね。行きは使えるのかも。けど、遠征に行く以上、遠征先でさらわれたり死ぬことも考慮しなくちゃいけないワケで、そうするとチカ抜きでも帰れるように遠征の予定を立てないといけないと思うんですよね。ヒュースが入隊したら正規の方法で遠征入りする可能性は増すと思うので、ボーダー的には割とマズさしかない気がする。ボーダー的にベストはオサム隊が不合格でヒュースとチカをレンタル、だと思うんですよね。オサム隊が正規遠征入りしたとしてもチカは船で待機ってつもりなのかしら。じゃないとおかしいですよね。多分。
- んで、定員が増えたのでB級2位まで遠征オッケー。ただしあと3試合で決める。おおっ、やっとランク戦に終わりが見えてきた。ぶっちゃけ先が遠すぎて「なんで味方と戦ってるんだっけー?」って定期的になってたんですよね。終わりが見えて負けられない感も増して、新戦力も入って次は結構楽しみになりました。いやホントよかった。ランク戦短くなって。
- 『こち亀』
- 美術界なんてインチキだ、とそこらへんのオッサンを巨匠に祭り上げる、という『こち亀』版『イグジットスルーザギフトショップ』。両さんがバンクシーw
- ただ、写実的な点描画。これを中川が「いやー○百万で買っちゃいましたよー」って言ってたら、両さん「リアルだったら写真でいいだろ!!」とか言いそうな気もするw
- 両さんはバンクシーって言いましたけど、バンクシーが頑なに素性を隠すのに対し、両さんはとにかく前に出る。むしろ自分が描いたことにしちゃう。最初はプロモーターとして出てたけど、周りに乗せられるうちに自ら名乗るようになってしまう、ってのが皮肉ですね。両さんも美術界(てかマスコミ)に踊らされちゃってる。
- バンクシーで『イグジットスルーザギフトショップ』って言ったけど、佐村河内守と考えると『FAKE』になるのか。今公開中ですよね。観てないんであーだこーだ言えないんですけど。
- 『ものの歩』
- “みなとさん人気者なんですね!”“何でかしらね”“ほんとにな” のやり取りすげぇよかったです。今まであんま考えたことなかったけど、ギャグセンスを感じる。
- かやね荘問題。やっぱりどこに弟子入りするかの他にどこに住むかってのが大きな選択肢になるんですかね。かやね荘ってただの将棋好きがシェアハウスしてるだけの家って認識だったんですけど。それだと「あそこ住んでたらプロ入りできないぜ」がおかしいんですよ。
- んで、悩めるメガネ。『競技ダンス』に続く2人目。子供の頃に天才すぎたから大人の気迫にやられてしまって完全にトラウマ、というかイップス。将棋という題材だと仕方ないんだと思いますけど、「天才多すぎぃぃ!!」とか少し思ってしまいましたw こないだ新キャラで出てきたばっかというのもあるんでしょうけど。子供の頃から天才でいることの弊害って部分は超おもしろいんですけどね。だからスタートの遅いシノブのことを気にかけたのかな、とか想像できますし。
- んで、急遽舞い降りたプロ入りのチャンス。チャンスなんだけど、彼にとっては大舞台はイップス発動の条件みたいなもんなんでピンチ。それに対してかやね荘の面々が総出でディスってるのが笑えました。ひどい言われそうだw “ポンコツ眼鏡!!” とか最高すぎるでしょww
- 『ニセコイ』
- こちらも悩む人に罵詈雑言を浴びせる話(全然違う)。
- すべてぶつけて退場したマリーが自ら退場しようとしてる千棘に対して罵詈雑言、というのがうまいですな。スカッとするというか、マリーが言うと説得力がヤバイ。草葉の陰で千葉県のYさんも喜んでると思います……(死んでねぇよ)。
- んで、説教ショーの途中でマリーが気づく。千棘の勘違いに気づいたマリーが「まだ負けてへんで!!(関西弁)」ってなるんだけど、このマリーの認識にも少し勘違い入ってるくさいんですよね。マリーの考えでは楽はまだ2人を好きでいる状態だけど、実際の楽はその状態から一歩進んでどっちか決めた状態だと思われますから。情報が入り組んでやがる。そして千棘などんだけ古い状況に踊らされてるんだw
- ワタシは『ニセコイ』を定期的にバトル漫画とかスポ根みたいに見立てて読むのが好きなんですけど、今週もそういう見方すると非常に楽しかったです。マリーが千棘の背中を押すのはトーナメントの一回戦で脱落したマリーが自分を負かした千棘の背中を押してるようなもんですよね。んで、決勝戦の相手は最強の呼び声高い小野寺さん。同じ負け組だからこそマリーは千棘に肩入れするワケで。熱いわぁw
- んで、千棘ワンサゲン。熱い、熱すぎるぞ!!……と思ったら日の出と共に小野寺さんが楽と対敵。やべぇ、小野寺さんマジラスボスw 千棘がチャン一なら小野寺さんが陛下。来週、千棘が卍解したと思ったらその瞬間に千棘のリボンが折れる。そして小野寺さん高笑い。
- 『トリコ』
- 八王だョ!!全員集合(3週目)。バンビーナちゃんがブン殴られて脱皮してもうた。本気モードなったら可愛くないねん……。
- 八王はどれも攻撃が決まれば一撃必殺級なので、アカシアに対して「避けろ」。しかしアカシア回避命令にブチギレ。あーそうだったわ、コイツこういうヤツだったわw しっかし楽しいな、アカシアのブチギレ芸は。とにかくアッパー。
- んで、猿、鯨の次は鹿。アカシア完全に総受けだな。小松もビックリの総受けだわ。
- スクールオブジャンプ
- 扉は七夕。そういや今週のジャンプ七夕ネタが1つもなかったなw
- 今週の脂小路を探せ。パーティー会場に忍び込もうとしてるのか、覗いてる感じがマジ泣けます。この脂小路の距離感ホント好きっす。
-
- 文学サンド(恥の多い人生を送ってきました)
- ミルドキックさんの大ネタ。大ネタなだけあって面白いです。てか、校長に名指しでホメられてるのスゲェですよね。スクジャンの魅力ってココだと思う。校長のコメント。
- ミルドキックさんの大ネタと内容が似てるのがホルアクティさんの『アメトーク』ネタ。サンドだって言ってんのに頭とケツに入れるというルール無視な感じがロックです。まぁ、2度目ですけどね。てか、この『アメトーク』ネタ、大体のお題に使える気がする。汎用性異常w
- これまたミルドキックさんの大ネタとセットで見ると面白いのが小双葉虫さんの「またあした」。サンドの仕方とかゴリゴリの力技なんだけど、力技なのを感じさせない文章の丁寧さでギャップあります。あとはやっぱ大ネタとセットになってる感がいいですよねぇ。
- お題の中から「そこを拾うか!!」と驚いたのがTKカヲルさんの聡。アイディア賞というか、フツーに笑ってしまったわ。
- ライさんの「郵送って(おくって)」もアイディア賞という感じありますね。その手があったか!感。ちょっとこの方式流行るかも……という予感すら抱かされました。
- 文学サンド(恥の多い人生を送ってきました)
-
- ケミストリな人々
- どこぞのオタクさんのしりとりで「つきあおう?」。「うん」でも「ううん」でも選べる、というのがうまいですよね。そしてどちらを選んでもしりとりとしては勝てる、という周到な作戦(違)。まぁ、そんな意図をガン無視して「うんこ」と来るのが最高です。てか、こんな返しされたらホレてまうわw
- 照りさんの「自分のママチャリを『マシン』」。これはちょっと分かるなぁ。名前つけたことありますもんw
- 天下のとめすけさんの「臭くない?」。やってるこがセコくて笑った。最初はまんまと騙せそうだけど、何度もやってるうちに「お前なんだろ……」ってなっちゃうんだろうなぁ。
- あるあるネタとか、微笑ましいネタが並んでる中、原口さんの放尿ネタだけちょっと笑えないレベルなのでぶったまげました。そんなんされたら笑い話に消化できる自信ありませんわw
- ケミストリな人々
-
- エンドカード
- という名称でいいのか分かりませんが。月で変わるんですかね。つぶ子ファンとしては水着なので驚きです。水着なのに色気が皆無なのが最高ですねぇ。
- エンドカード
- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- 草履の裏に何があるのかと思ったらまさかのクソオチ。懐かしいネタ持ってきたなw
- ということで、ウンコ。今週の『左門くん』じゃないけど、「私が作りました」的な描写まで入ってて酷いw 抽象的なウンコだったらいいけど、出所を見せられるとキツイw
- んで、磯兵衛ラッキーマン化。ラッキーマンのあまりの強さにアレキサンダーくんの磯兵衛評が徐々に変わっていくのが笑えます。徐々に認めながらもムキになってるんですよね。「そーいやコイツ子供だった」というのを思い出させてくれるというか、天才児といえど子供っぽさをしっかり残してるあたりうまいですね。
- 磯兵衛のラッキーマン。一生に使える運をこの戦いですべて出し切ってしまう……ゴンさん!! ここにきて『HUNTER×HUNTER』かw 今週で休みだから滑り込みセーフですね。
- 次号予告
- 表紙と巻頭は『ハイキュー』。ついこないだ表紙やったばかりじゃないですか、とついこないだ思ったばかりですよ。ひょっとして今のジャンプで『ONE PIECE』の次に表紙やってる作品なのかも、とか思えてきた。ワタシは長年「世間の『ハイキュー』への評価が足りない!」と勝手に嘆いてきたんですけど、いよいよ的外れになってきたのかもしれない。いや、随分前から的外れなんですけどね。
- 今のジャンプで表紙が多い作品って絶対王者の『ONE PIECE』を除くと、『ハイキュー』『食戟』『ヒーローアカデミア』あたりになるんですかね。データに基づいた発言ではなく、単なる印象によるんですけど。その3つの中でも『ハイキュー』が多い気はしますねぇ。アニメブーストもあんまなさそうなのにスゴイ。
- そんな『ハイキュー』。ベストメンバー投票の結果発表だそうです。ついでに作者選抜もあるそうです。やべぇ、作者選抜超気になるw
- カラーは5ページで、ダブル見開きだそうです。ちょっと古舘先生も馬車馬感でてきましたねw
- 『食戟』は2号連続センターカラーだそうです。先週表紙&巻頭カラーだったのにw やっぱカラー馬車馬の代表格ですね、佐伯先生。
- んで、ミウラ師匠もセンターカラー。超めでたい。毎週読む度に「オレは思ってる以上に本作のことが好きかもしれない……」という感覚に陥ります。ここまでハマった作品も久しぶりな気がします。問題としては「最近は『ゆらぎ荘』がおもしろいよねぇ」と言っても十中八九「あーはいはいエロいよね」と思われるであろうことですよ。そうじゃねぇんだよ! それもあるけど!!
- あっ、てか、佐伯&ミウラ師匠が揃い踏みでセンターカラーなのですね。二重にめでたいです。
- てか、『ゆらぎ荘』についてる「超お嬢様白露様の誰にも言えない秘密とは??」って予告、今週の内容じゃないのかハラハラします。来週も出てくるってことなんですかね。本編の方にある予告だと朧が出てくるらしいんですけど。
- 目次
- ジャンプ川柳。『トリコ』ネタでした。今のトリコに「おいしい食べ物おしえてよ」と言ったらネオのイボイボ紹介されそうで怖いですw
1km10分ペース体重73kgの頃、長時間の座り作業が可能に。
(『HUNTER×HUNTER』)
-
- 冨樫の腰痛ネタ、見事休載まで完走しました。めでたい。
- 別れの言葉じゃないことで「急に悪化したのかしら」と心配になりますね。まぁ、ほとんどの人は「冨樫またか」って感じなんでしょうけど。ぶっちゃけワタシもそうですし。
-
- 中二すぎるライトセーバーが結婚記念日のプレゼントとか最高である。
もうよせ、これ以上チョコレートを食べるな!
(『鬼滅の刃』)
-
- 吾峠先生、目次コメント職人という感じが出てきて本当に嬉しい。
- 愛読者アンケート
- ゲーム実況動画について。まったくと言っていい程に見たことないです。まぁ、とはいえゼロではないです。てか、攻略動画と実況動画の区別ってドコにあるんだろう、とか考え出すとキリがないですな。キリがない割には意味もなさそうなうなので放置が吉なのだと思います。
- ちょっと話それますけど、実況動画について。いいんですよ、実況動画。ワタシも子供の頃、友達の家で友達が独り用のゲームをプレイしてるのを横で見てるのが大好きでした。大体そうしてるとその友達の母親が「こらっキタクくんにもやらせてあげなさい!」ってなるんで申し訳なかったですw そんなこんなで実況動画の魅力はよく分かります。分かるんだけど、そのゲームのネタバレ目的で実況動画を発信or受信する人はちょっとどうなのかな、と思います。いや、ちょっとじゃねぇわ。それが原因で規制されても文句言えないレベルな気がしますね。まぁ、そういう業界や事情について詳しくないのでゴタゴタ言える身分じゃないんですけどね。前に某所で某ゲームの話をしてる時に「ゲーム買わないならこの動画見るといいですよ」みたいなこと言ってるヤツがいてドン引きした、という覚えがあるのです。あれはアカンやろ。
- んで、もう1つは放課後の過ごし方。超どーでもいいけど、スマホゲームとテレビゲームを区別してるのが面白かったです。
総括です。
今週の文字数チェック。20k弱でした。急いで書いた割には長い。やっぱアレか。本編とは関係ないニュース的な話題が多かったからそれに文字取られたのかな。なんでよりによって今週なんだよ……
はい、今週のベスト作品決めます。ベストは『鬼滅』かな。新キャラ導入による怒濤のギャグが最高でした。メインじゃないから余計に笑えるってのもあるんだけど、ギャグだけでも充分戦えるレベル。
次点は「あと何回だよ!!」とジャンプ持ちながら笑ってしまった『BLEACH』。あとは熱血感ハンパなかった『ニセコイ』。『ゆらぎ荘』も次点かなーとか思ったんですが、なんか毎週選びそうな気がしてきたんでそろそろ自重します。相当ハマってることを自覚してきました。
んで、最後に今週のベストキャラ決めます。こちらは次点から。
- アカシア 『トリコ』
- 八王無双の回ですけど、それが魅力的には見えるのはアカシアのブチギレ芸のおかげだよなぁ、というのを強く感じた回でした。八王にやられるのがトリコとかミドラだったらああはならない。
- スズメ 『鬼滅の刃』
- かわいかったです。迫真の顔での「チュンチュン」が最高にかわいいと同時におかしかったです。炭次郎の「わかった!」ってリアクションもおもしろいですし、とにかくよかった。他の鳥も楽しみですねぇ。
んで、今週のベストキャラはこの人。
ナノブロック ポケットモンスター ポケットモンスター カモネギ NBPM_013
- 出版社/メーカー: カワダ
- 発売日: 2015/11/28
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2012/02/03
- メディア: DVD
- 購入: 3人 クリック: 29回
- この商品を含むブログ (36件) を見る
- 作者: 吾峠呼世晴
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/08/04
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (8件) を見る
- 作者: 島袋光年
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/08/04
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (8件) を見る
- 作者: 空知英秋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/08/04
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (7件) を見る